JPH02212551A - ポリフェニレンエーテル―耐衝撃性ポリスチレンブレンド - Google Patents
ポリフェニレンエーテル―耐衝撃性ポリスチレンブレンドInfo
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- JPH02212551A JPH02212551A JP31082689A JP31082689A JPH02212551A JP H02212551 A JPH02212551 A JP H02212551A JP 31082689 A JP31082689 A JP 31082689A JP 31082689 A JP31082689 A JP 31082689A JP H02212551 A JPH02212551 A JP H02212551A
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- pentaerythritol diphosphite
- polyphenylene ether
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- polymer composition
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- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/49—Phosphorus-containing compounds
- C08K5/51—Phosphorus bound to oxygen
- C08K5/52—Phosphorus bound to oxygen only
- C08K5/527—Cyclic esters
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L71/00—Compositions of polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L71/08—Polyethers derived from hydroxy compounds or from their metallic derivatives
- C08L71/10—Polyethers derived from hydroxy compounds or from their metallic derivatives from phenols
- C08L71/12—Polyphenylene oxides
- C08L71/123—Polyphenylene oxides not modified by chemical after-treatment
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L75/00—Compositions of polyureas or polyurethanes; Compositions of derivatives of such polymers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L81/00—Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of polysulfones; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L81/04—Polysulfides
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、ポリフェニレンエーテル樹脂と耐衝撃性ポリ
スチレン樹脂を含むポリマーブレンド組成物に関する。
スチレン樹脂を含むポリマーブレンド組成物に関する。
更に詳しくは、本発明はポリフェニレンエーテル樹脂、
耐衝撃性ポリスチレン樹脂及びビス(ジアルキルフェニ
ル)ペンタエリトリトールジホスファイト化合物を含み
、熱安定性、光安定性及び/又は色における改良を示す
ブレンド組成物に関する。
耐衝撃性ポリスチレン樹脂及びビス(ジアルキルフェニ
ル)ペンタエリトリトールジホスファイト化合物を含み
、熱安定性、光安定性及び/又は色における改良を示す
ブレンド組成物に関する。
発明の背景
ポリフェニレンエーテル樹脂は、当該技術分野で知られ
ており、そして約−275″Fの脆化点から約375下
の熱変形温度までの約650″F以上の温度範囲に亘っ
て望ましい組合せの化学的、物理的及び電気的性質を示
す。この性質の組合せが、ポリフェニレンエーテル樹脂
を広範な応用分野に適したものとしている。しかし、加
工性、衝撃抵抗及び耐薬品性のために、ポリフェニレン
エーテル樹脂の有用性はいくつかの応用分野において限
られたものとなっている。
ており、そして約−275″Fの脆化点から約375下
の熱変形温度までの約650″F以上の温度範囲に亘っ
て望ましい組合せの化学的、物理的及び電気的性質を示
す。この性質の組合せが、ポリフェニレンエーテル樹脂
を広範な応用分野に適したものとしている。しかし、加
工性、衝撃抵抗及び耐薬品性のために、ポリフェニレン
エーテル樹脂の有用性はいくつかの応用分野において限
られたものとなっている。
そのため、加工性、衝撃抵抗及び耐薬品性を改良するた
めにポリフェニレンエーテル樹脂が他のポリマー樹脂と
ブレンドされてきた。例えば、シゼクの米国特許箱3,
383,435号明細書に、ポリフェニレンエーテルと
、1種又はそれ以上のスチレン樹脂との改良された性質
を存するブレンドが開示されている。また、リーの米国
特許箱3゜819.761号明細書に、ポリフェニレン
エーテルとゴム変性ポリスチレン樹脂を含み、衝撃抵抗
、表面外観及び耐溶剤性において改良された成形品を与
える組成物が開示されている。同様に、リー・ジュニア
の米国特許箱3,635.200号明細書に、ポリフェ
ニレンエーテル、ゴムスチレングラフト共重合体、及び
ビニル芳香族化合物と共役ジエンのブロック共重合体を
含み、光沢及び表面外観を損なうことなく、改良された
タフネスを有する成形品を製造するのに使用し得る組成
物が開示されている。カッチマンの米国特許箱3゜96
0,608号明細書に、ゴム変性耐衝撃性スチレン樹脂
とao、ooo乃至60.000の数平均分子量を有す
るホモポリスチレンとを含むポリフェニレンエーテル組
成物が開示されている。
めにポリフェニレンエーテル樹脂が他のポリマー樹脂と
ブレンドされてきた。例えば、シゼクの米国特許箱3,
383,435号明細書に、ポリフェニレンエーテルと
、1種又はそれ以上のスチレン樹脂との改良された性質
を存するブレンドが開示されている。また、リーの米国
特許箱3゜819.761号明細書に、ポリフェニレン
エーテルとゴム変性ポリスチレン樹脂を含み、衝撃抵抗
、表面外観及び耐溶剤性において改良された成形品を与
える組成物が開示されている。同様に、リー・ジュニア
の米国特許箱3,635.200号明細書に、ポリフェ
ニレンエーテル、ゴムスチレングラフト共重合体、及び
ビニル芳香族化合物と共役ジエンのブロック共重合体を
含み、光沢及び表面外観を損なうことなく、改良された
タフネスを有する成形品を製造するのに使用し得る組成
物が開示されている。カッチマンの米国特許箱3゜96
0,608号明細書に、ゴム変性耐衝撃性スチレン樹脂
とao、ooo乃至60.000の数平均分子量を有す
るホモポリスチレンとを含むポリフェニレンエーテル組
成物が開示されている。
これらの組成物は、改良された表面外観と、複雑な形状
の成形品の製造を容易にし、そしてより速い成形サイク
ルの使用を可能にする低い溶融粘度とを存するものであ
ると開示されている。同様に、カッチマンらの米国特許
箱3,994,856号明細書に、ポリフェニレンエー
テル、耐衝撃性ゴム変性ポリスチレン樹脂又は耐衝撃性
ゴム変性ポリスチレン樹脂とホモポリスチレン樹脂との
ブレンド、及びビニル芳香族化合物と共役ジエンのエラ
ストマー性ブロック共重合体を含む組成物が開示されて
いる。これらの組成物は、改良された衝撃強さ、及びガ
ソリン等の攻撃性の強い溶剤に対する改良された抵抗を
存するものであると開示されている。
の成形品の製造を容易にし、そしてより速い成形サイク
ルの使用を可能にする低い溶融粘度とを存するものであ
ると開示されている。同様に、カッチマンらの米国特許
箱3,994,856号明細書に、ポリフェニレンエー
テル、耐衝撃性ゴム変性ポリスチレン樹脂又は耐衝撃性
ゴム変性ポリスチレン樹脂とホモポリスチレン樹脂との
ブレンド、及びビニル芳香族化合物と共役ジエンのエラ
ストマー性ブロック共重合体を含む組成物が開示されて
いる。これらの組成物は、改良された衝撃強さ、及びガ
ソリン等の攻撃性の強い溶剤に対する改良された抵抗を
存するものであると開示されている。
また、ソノダの米国特許箱4.617,346号、スギ
オらの同4,590.239号及びヨネミツらの同3,
887,646号各明細書に、衝撃抵抗、耐熱性等を改
良するためのゴム変性スチレンポリマーを含むポリフェ
ニレンエーテル樹脂組成物が開示されている。そのほか
のポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチレン樹脂との
ブレンドが、イザワらの米国特許箱3,929.931
号、ハーフの同4,322.507号、クリバヤシらの
同4,543,391号及びウエダらの同4.599,
380号各明細書に開示されている。
オらの同4,590.239号及びヨネミツらの同3,
887,646号各明細書に、衝撃抵抗、耐熱性等を改
良するためのゴム変性スチレンポリマーを含むポリフェ
ニレンエーテル樹脂組成物が開示されている。そのほか
のポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチレン樹脂との
ブレンドが、イザワらの米国特許箱3,929.931
号、ハーフの同4,322.507号、クリバヤシらの
同4,543,391号及びウエダらの同4.599,
380号各明細書に開示されている。
ポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチレン樹脂とのブ
レンド中に、様々な添加剤が含まれていることも知られ
ている。先行技術において使用された適切な添加剤には
、様々なリン含有有機化合物が包含される。例えば、リ
ー・ジュニアの米国特許箱4.588.764号明細書
に、ポリフェニレンエーテル樹脂、例えばゴム変性耐衝
撃性ポリスチレン樹脂等の補助ポリマー、及びアルキル
基が1乃至30個の炭素原子を含むビス(アルキル)ペ
ンタニルトリトールジホスファイト化合物を含む組成物
が開示されている。す・−・ジュニアは、この組成物が
良好な加工性及び色を示すことを開示している。グラン
ツオフの米国特許箱4゜162.278号明細書に、ポ
リフェニレンエーテル樹脂とゴム変性耐衝撃性ポリスチ
レン樹脂を含み、ペンタエリトリトールホスホネート化
合物の使用により難燃性とされた組成物が開示されてい
る。同様に、アポリンスらの米国特許箱4,233.1
99号及びスギオらの同4,472.546号各明細書
に、ポリフェニレンエーテル樹脂、例えばスチレン等の
芳香族ビニル化合物のホモポリマー又は共重合体、及び
ジステアリルペンタエリトリトールジホスファイト等を
包含する群から選ばれる有機亜リン酸エステル化合物を
含むそのほかの組成物が開示されている。アポリンスら
は、前記有機亜リン酸エステル化合物が難燃性を与える
ことを開示し、モしてスギオらは、得られる組成物が良
好な熱安定性及び耐候性を示すことを開示している。
レンド中に、様々な添加剤が含まれていることも知られ
ている。先行技術において使用された適切な添加剤には
、様々なリン含有有機化合物が包含される。例えば、リ
ー・ジュニアの米国特許箱4.588.764号明細書
に、ポリフェニレンエーテル樹脂、例えばゴム変性耐衝
撃性ポリスチレン樹脂等の補助ポリマー、及びアルキル
基が1乃至30個の炭素原子を含むビス(アルキル)ペ
ンタニルトリトールジホスファイト化合物を含む組成物
が開示されている。す・−・ジュニアは、この組成物が
良好な加工性及び色を示すことを開示している。グラン
ツオフの米国特許箱4゜162.278号明細書に、ポ
リフェニレンエーテル樹脂とゴム変性耐衝撃性ポリスチ
レン樹脂を含み、ペンタエリトリトールホスホネート化
合物の使用により難燃性とされた組成物が開示されてい
る。同様に、アポリンスらの米国特許箱4,233.1
99号及びスギオらの同4,472.546号各明細書
に、ポリフェニレンエーテル樹脂、例えばスチレン等の
芳香族ビニル化合物のホモポリマー又は共重合体、及び
ジステアリルペンタエリトリトールジホスファイト等を
包含する群から選ばれる有機亜リン酸エステル化合物を
含むそのほかの組成物が開示されている。アポリンスら
は、前記有機亜リン酸エステル化合物が難燃性を与える
ことを開示し、モしてスギオらは、得られる組成物が良
好な熱安定性及び耐候性を示すことを開示している。
一方、そのほかに、スビバックの米国特許第4゜180
.497号及び同4,180.498号及びミナガワら
の同4,371.646号及び同4゜371.647号
各明細書に示されている様な他のヒンダードフェニル有
機ホスファイト化合物も、当該技術分野において知られ
ている。これらの文献に開示されている有機ホスファイ
ト化合物は、パルデイセリの米国特許第4,302,3
83号、ヨークらの同4,305,666号、ルイスの
同4.403,053号及びルイスらの同4,413.
078号各明細書に示されている様なポリオレフィン組
成物、及びホーン・ジュニアの米国特許第4,385,
145号明細書に示されている様なポリエステルブレン
ドに従来から使用されている。
.497号及び同4,180.498号及びミナガワら
の同4,371.646号及び同4゜371.647号
各明細書に示されている様な他のヒンダードフェニル有
機ホスファイト化合物も、当該技術分野において知られ
ている。これらの文献に開示されている有機ホスファイ
ト化合物は、パルデイセリの米国特許第4,302,3
83号、ヨークらの同4,305,666号、ルイスの
同4.403,053号及びルイスらの同4,413.
078号各明細書に示されている様なポリオレフィン組
成物、及びホーン・ジュニアの米国特許第4,385,
145号明細書に示されている様なポリエステルブレン
ドに従来から使用されている。
様々な応用分野において、ポリフェニレンエーテル樹脂
組成物の使用が増えるに連れて、これらの組成物の物理
的及び化学的性質における絶え間ない改良が望まれてい
る。
組成物の使用が増えるに連れて、これらの組成物の物理
的及び化学的性質における絶え間ない改良が望まれてい
る。
発明の概要
従って、本発明の目的は、ポリフェニレンエーテル樹脂
を含み、そして改良された性質を発揮するポリマーブレ
ンド組成物を提供することにある。
を含み、そして改良された性質を発揮するポリマーブレ
ンド組成物を提供することにある。
更に詳しくは、本発明の目的は、ポリフェニレンエーテ
ル樹脂と耐衝撃性ポリスチレン樹脂とを含み、そして改
良された性質を発揮するポリマーブレンド組成物を提供
することにある。本発明のもう1つの目的は、改良され
た熱安定性、光安定性及び/又は色を発揮する組成物を
提供することにある。
ル樹脂と耐衝撃性ポリスチレン樹脂とを含み、そして改
良された性質を発揮するポリマーブレンド組成物を提供
することにある。本発明のもう1つの目的は、改良され
た熱安定性、光安定性及び/又は色を発揮する組成物を
提供することにある。
これらの、そしてそのほかの目的は、ポリフェニレンエ
ーテル樹脂、耐衝撃性承りスチレン樹脂及びビス(ジア
ルキルフェニル)ペンタエリトリトールジホスファイト
化合物を含む本発明のブレンド組成物により達成される
。好適なペンタエリトリトールジホスファイト化合物は
、ビス(2゜4−ジ−tert−ブチルフェニル)ペン
タエリトリトールジホスファイト等のビス(2,4−ジ
アルキルフェニル)ペンタエリトリトールジホスファイ
ト化合物を包含する。本発明の組成物は、リン含有q機
化合物を含まないポリフェニレンエーテル−耐衝撃性ポ
リスチレン組成物と比較して、また他のリン含有有機化
合物を含む先行技術のポリフェニレンエーテル−耐衝撃
性ポリスチレン組成物と比較して、改良された熱安定性
、光安定性及び/又は色を発揮する。
ーテル樹脂、耐衝撃性承りスチレン樹脂及びビス(ジア
ルキルフェニル)ペンタエリトリトールジホスファイト
化合物を含む本発明のブレンド組成物により達成される
。好適なペンタエリトリトールジホスファイト化合物は
、ビス(2゜4−ジ−tert−ブチルフェニル)ペン
タエリトリトールジホスファイト等のビス(2,4−ジ
アルキルフェニル)ペンタエリトリトールジホスファイ
ト化合物を包含する。本発明の組成物は、リン含有q機
化合物を含まないポリフェニレンエーテル−耐衝撃性ポ
リスチレン組成物と比較して、また他のリン含有有機化
合物を含む先行技術のポリフェニレンエーテル−耐衝撃
性ポリスチレン組成物と比較して、改良された熱安定性
、光安定性及び/又は色を発揮する。
本発明のこれらの、そしてそのほかの目的及び利点が、
以下の詳細な説明により一層十分に理解されよう。
以下の詳細な説明により一層十分に理解されよう。
詳細な説明
本発明のポリマーブレンド組成物は、ポリフェニレンエ
ーテル樹脂、耐衝撃性ポリスチレン樹脂及びビス(ジア
ルキルフェニル)ペンタエリトリトールジホスファイト
化合物を含む。本発明者らは、ポリフェニレンエーテル
−耐衝撃性ポリスチレンブレンドに前記ビス(ジアルキ
ルフェニル)ペンタエリトリトールジホスファイト化合
物が含まれると、先行技術の様々なブレンド組成物と比
較して改良された熱安定性、光安定性及び/又は色を有
するブレンドが得られることを見い出した。
ーテル樹脂、耐衝撃性ポリスチレン樹脂及びビス(ジア
ルキルフェニル)ペンタエリトリトールジホスファイト
化合物を含む。本発明者らは、ポリフェニレンエーテル
−耐衝撃性ポリスチレンブレンドに前記ビス(ジアルキ
ルフェニル)ペンタエリトリトールジホスファイト化合
物が含まれると、先行技術の様々なブレンド組成物と比
較して改良された熱安定性、光安定性及び/又は色を有
するブレンドが得られることを見い出した。
本発明の熱可塑性ブレンド組成物に使用するポリフェニ
レンエーテル樹脂は、一般式:[式中R1、IL! 、
R3及びR4は夫々例えば水素、ハロゲン、アルキル、
アリール、アルコキシ及び他の炭化水素基等の1価の置
換基を表わし、R1、R2、R3及びR4のうち少なく
とも1つは水素ではなく、モしてnは重合度を表わす]
の反復構造単位を有するポリマー及び共重合体から成る
。好ましくは、nは少なくとも20であり、そして更に
好ましくはnは少なくとも50である。
レンエーテル樹脂は、一般式:[式中R1、IL! 、
R3及びR4は夫々例えば水素、ハロゲン、アルキル、
アリール、アルコキシ及び他の炭化水素基等の1価の置
換基を表わし、R1、R2、R3及びR4のうち少なく
とも1つは水素ではなく、モしてnは重合度を表わす]
の反復構造単位を有するポリマー及び共重合体から成る
。好ましくは、nは少なくとも20であり、そして更に
好ましくはnは少なくとも50である。
本発明の熱可堕性ブレンド組成物に使用するのに適した
ポリフェニレンエーテル樹脂は、当該技術分野で良く知
られており、当該技術分野で知られている数多くの方法
の何れかにより、対応するフェノール又はそれらの反応
性誘導体から製造することができる。適切なポリフェニ
レンエーテル樹脂及びそれらの製造法が、ヘイの米国特
許第3゜306,674号及び同3,306,675号
及びヨネミッらの同4,011,200号各明細書に示
されている。本発明に有用な好適なポリフェニレンエー
テル樹脂(即ち、PPE樹脂)は、例えば米国特許第3
,306,874号明細書に開示されている様な2.6
−ジアルキルフェノールの酸化カップリングにより製造
されるホモポリマーと、米国特許第4,011,200
号明細書に記載されている2、6−ジアルキルフェノー
ルと2.3.6−トリアルキルフェノールとの共重合体
との両方を包含する。−船釣に、これらの樹脂は、2,
6−ジメチルフェノール等の2.6−ジアルキルフェノ
ール、又は2,6−ジアルキルフェノールと、例えば2
,3.6−トリメチルフェノール等の2.3.6−)リ
アルキルフェノールとの混合物の酸化カップリングによ
り製造される。
ポリフェニレンエーテル樹脂は、当該技術分野で良く知
られており、当該技術分野で知られている数多くの方法
の何れかにより、対応するフェノール又はそれらの反応
性誘導体から製造することができる。適切なポリフェニ
レンエーテル樹脂及びそれらの製造法が、ヘイの米国特
許第3゜306,674号及び同3,306,675号
及びヨネミッらの同4,011,200号各明細書に示
されている。本発明に有用な好適なポリフェニレンエー
テル樹脂(即ち、PPE樹脂)は、例えば米国特許第3
,306,874号明細書に開示されている様な2.6
−ジアルキルフェノールの酸化カップリングにより製造
されるホモポリマーと、米国特許第4,011,200
号明細書に記載されている2、6−ジアルキルフェノー
ルと2.3.6−トリアルキルフェノールとの共重合体
との両方を包含する。−船釣に、これらの樹脂は、2,
6−ジメチルフェノール等の2.6−ジアルキルフェノ
ール、又は2,6−ジアルキルフェノールと、例えば2
,3.6−トリメチルフェノール等の2.3.6−)リ
アルキルフェノールとの混合物の酸化カップリングによ
り製造される。
本発明の実施に適した共重合体を製造する際に、2.3
.6−トリアルキルフェノールの割合は、ポリフェニレ
ンエーテル全体を基準として約2乃至約50重量パーセ
ントの範囲にある。しかし、好適な共重合体は約2乃至
約20ffif1パーセント、更に好ましくは約2乃至
約10重量パーセントとの2.3.6−トリアルキルフ
ェノールと、これに対応して、約98乃至80重量パー
セント、更に好ましくは約98乃至約901Jmパーセ
ントの2.6−ジアルキルフェノールとから成る。様々
な酸化カップリング法によるこれらのホモポリマー及び
共重合体の合成が、当該技術分野で良く知られており、
そしてこの種のポリマーは当該技術分野において市販元
から入手可能である。請求の範囲を含む本明細書全体に
亘って、「ポリフェニレンエーテル」という用語は、置
換されたポリフェニレンエーテル、置換されたポリフ二
二しンエーテル共重合体及びこれらの混合物を包含する
。
.6−トリアルキルフェノールの割合は、ポリフェニレ
ンエーテル全体を基準として約2乃至約50重量パーセ
ントの範囲にある。しかし、好適な共重合体は約2乃至
約20ffif1パーセント、更に好ましくは約2乃至
約10重量パーセントとの2.3.6−トリアルキルフ
ェノールと、これに対応して、約98乃至80重量パー
セント、更に好ましくは約98乃至約901Jmパーセ
ントの2.6−ジアルキルフェノールとから成る。様々
な酸化カップリング法によるこれらのホモポリマー及び
共重合体の合成が、当該技術分野で良く知られており、
そしてこの種のポリマーは当該技術分野において市販元
から入手可能である。請求の範囲を含む本明細書全体に
亘って、「ポリフェニレンエーテル」という用語は、置
換されたポリフェニレンエーテル、置換されたポリフ二
二しンエーテル共重合体及びこれらの混合物を包含する
。
そのほか、本発明の熱可桓性ブレンド組成物に使用する
のに好適なポリフェニレンエーテル樹脂は、これらに限
定されないが、次のポリマー及びそれらの共重合体を包
含する:ポリ(2,6−シメチルー1.4−フェニレン
)エーテル、ポリ(2,3,6−1リメチル−1,4−
フェニレン)エーテル、ポリ(2,3,5,6−テトラ
メチル−1,4−フエニレン)エーテル、ポリ(2,6
−ジエチル−1,4−フエニレン)エーテル、ポリ(2
−メチル−6−ニチルー1.4−)ユニしン)エーテル
、ポリ(2−メチル−6−ブロビルー1,4−フェニレ
ン)エーテル、ポリ(2,6−ジプロビルー1.4−フ
ェニレン)エーテル、ポリ(2−エチル−6−ブロビル
ー1.4−フェニレン)エーテル、ポリ(2,6−ジラ
ウリル−1,4−)ユニしン)エーテル、ポリ(2,6
−ジフェニル−1,4−フェニレン)エーテル、ポリ(
2,6−シメトキシー1.4−フェニレン)エーテル、
ポリ(2,6−ジェトキシ−1,4−フエニレン)エー
テル、ポリ(2−メトキシ−6−ニトキシー1.4−フ
ェニレン)エーテル、ポリ(2−エチル−6−ステアリ
ルオキシ−1,4−フエニレン)エーテル、ポリ(2,
6−ジクロロ−1,4−)ユニしン)エーテル、ポリ(
2−メチル−6−フェニル−1,4−)ユニしン)エー
テル、ポリ(2,6−ジペンジルー1,4−フェニレン
)エーテル、ポリ(2−エトキシ−1゜4−)ユニしン
)エーテル、ポリ(2−クロロ−1,4−フェニレン)
エーテル、ポリ(2,6−ジプロモー1.4−)ユニし
ン)エーテルなど。
のに好適なポリフェニレンエーテル樹脂は、これらに限
定されないが、次のポリマー及びそれらの共重合体を包
含する:ポリ(2,6−シメチルー1.4−フェニレン
)エーテル、ポリ(2,3,6−1リメチル−1,4−
フェニレン)エーテル、ポリ(2,3,5,6−テトラ
メチル−1,4−フエニレン)エーテル、ポリ(2,6
−ジエチル−1,4−フエニレン)エーテル、ポリ(2
−メチル−6−ニチルー1.4−)ユニしン)エーテル
、ポリ(2−メチル−6−ブロビルー1,4−フェニレ
ン)エーテル、ポリ(2,6−ジプロビルー1.4−フ
ェニレン)エーテル、ポリ(2−エチル−6−ブロビル
ー1.4−フェニレン)エーテル、ポリ(2,6−ジラ
ウリル−1,4−)ユニしン)エーテル、ポリ(2,6
−ジフェニル−1,4−フェニレン)エーテル、ポリ(
2,6−シメトキシー1.4−フェニレン)エーテル、
ポリ(2,6−ジェトキシ−1,4−フエニレン)エー
テル、ポリ(2−メトキシ−6−ニトキシー1.4−フ
ェニレン)エーテル、ポリ(2−エチル−6−ステアリ
ルオキシ−1,4−フエニレン)エーテル、ポリ(2,
6−ジクロロ−1,4−)ユニしン)エーテル、ポリ(
2−メチル−6−フェニル−1,4−)ユニしン)エー
テル、ポリ(2,6−ジペンジルー1,4−フェニレン
)エーテル、ポリ(2−エトキシ−1゜4−)ユニしン
)エーテル、ポリ(2−クロロ−1,4−フェニレン)
エーテル、ポリ(2,6−ジプロモー1.4−)ユニし
ン)エーテルなど。
本発明のポリマーブレンド組成物に含まれる耐衝撃性ポ
リスチレン樹脂は、ポリスチレンホモポリマー又は共重
合体と衝撃変性剤との組合せから成る。詳しくは、前記
ポリスチレンホモポリマー又は共重合体は、式: E式中R1及びR2は例えば1乃至6個の炭素原子を含
む低級アルキル又はアルケニル基及び水素から成る群か
ら選ばれ、各Rはハロゲン、水素及び例えば1乃至6個
の炭素原子を含む低級アルキル又はアルケニル基から成
る群から選ばれ、モしてnは0乃至5の整数であるコ を存するスチレン単量体から誘導されるポリマー単位を
含む。請求の範囲を含む本明細書全体を通して、[ポリ
スチレンホモポリマー又は共重合体jという用語は、置
換されていないポリスチレンホモポリマー、置換されて
いるポリスチレンホモポリマー、そして置換されている
及び置換されていないポリスチレン共重合体を包含する
。例えば、適切なポリスチレンは、これらに限定されな
いが、ポリスチレン、ポリクロロスチレン、ポリメチル
スチレン等のホモポリマー、及び例えばスチレン−アク
リロニトリル共重合体、エチルビニルベンゼンとジビニ
ルベンゼンの共重合体、スチレン−アクリロニトリル−
メチルスチレンターポリマー等のスチレン含有共重合体
を包含する。これらのポリスチレンの製造法は、当該技
術分野で良く知られている。前記耐衝撃性ポリスチレン
樹脂成分に包含される前記ポリスチレンホモポリマー又
は共重合体は、通常的250,000以下の重量平均分
子量、Mwを有する。
リスチレン樹脂は、ポリスチレンホモポリマー又は共重
合体と衝撃変性剤との組合せから成る。詳しくは、前記
ポリスチレンホモポリマー又は共重合体は、式: E式中R1及びR2は例えば1乃至6個の炭素原子を含
む低級アルキル又はアルケニル基及び水素から成る群か
ら選ばれ、各Rはハロゲン、水素及び例えば1乃至6個
の炭素原子を含む低級アルキル又はアルケニル基から成
る群から選ばれ、モしてnは0乃至5の整数であるコ を存するスチレン単量体から誘導されるポリマー単位を
含む。請求の範囲を含む本明細書全体を通して、[ポリ
スチレンホモポリマー又は共重合体jという用語は、置
換されていないポリスチレンホモポリマー、置換されて
いるポリスチレンホモポリマー、そして置換されている
及び置換されていないポリスチレン共重合体を包含する
。例えば、適切なポリスチレンは、これらに限定されな
いが、ポリスチレン、ポリクロロスチレン、ポリメチル
スチレン等のホモポリマー、及び例えばスチレン−アク
リロニトリル共重合体、エチルビニルベンゼンとジビニ
ルベンゼンの共重合体、スチレン−アクリロニトリル−
メチルスチレンターポリマー等のスチレン含有共重合体
を包含する。これらのポリスチレンの製造法は、当該技
術分野で良く知られている。前記耐衝撃性ポリスチレン
樹脂成分に包含される前記ポリスチレンホモポリマー又
は共重合体は、通常的250,000以下の重量平均分
子量、Mwを有する。
本発明に係わる前記耐衝撃性ポリスチレン樹脂に含まれ
る前記衝撃変性剤は、得られるブレンドの衝撃特性を改
良する役割を果たす。衝撃変性剤は、当該技術分野で良
く知られており、通常ゴム又はエラストマー化合物から
成る。天然及び合成の両方のゴム又はエラストマー化合
物が、本発明に係わる前記耐衝撃性ポリスチレン樹脂に
使用するのに適している。好適な衝撃変性剤には、ブタ
ジェン、イソプレン及びエチレンンーブロビレンージエ
ン単量体の1種又はそれ以上の単量体のホモポリマー又
は共重合体を包含する。本発明において使用するのに適
した衝撃変性剤には、これらに限定されないが、ヒドロ
キシ−及びカルボキシ−末端停止ポリブタジェン、ポリ
クロロブタジェン、ブタジェン及びイソプレン等のジエ
ンと、例えばメタクリル酸メチル等のアルキル不飽和エ
ステル、例えばメチルイソプロペニルケトン等の不飽和
ケトン、例えばビニルピリジン等のビニル複素環化合物
などの様々なコモノマーとの共重合体を包含する。当該
技術分野で知られているそのほかの衝撃変性剤も、本発
明において使用することができる。
る前記衝撃変性剤は、得られるブレンドの衝撃特性を改
良する役割を果たす。衝撃変性剤は、当該技術分野で良
く知られており、通常ゴム又はエラストマー化合物から
成る。天然及び合成の両方のゴム又はエラストマー化合
物が、本発明に係わる前記耐衝撃性ポリスチレン樹脂に
使用するのに適している。好適な衝撃変性剤には、ブタ
ジェン、イソプレン及びエチレンンーブロビレンージエ
ン単量体の1種又はそれ以上の単量体のホモポリマー又
は共重合体を包含する。本発明において使用するのに適
した衝撃変性剤には、これらに限定されないが、ヒドロ
キシ−及びカルボキシ−末端停止ポリブタジェン、ポリ
クロロブタジェン、ブタジェン及びイソプレン等のジエ
ンと、例えばメタクリル酸メチル等のアルキル不飽和エ
ステル、例えばメチルイソプロペニルケトン等の不飽和
ケトン、例えばビニルピリジン等のビニル複素環化合物
などの様々なコモノマーとの共重合体を包含する。当該
技術分野で知られているそのほかの衝撃変性剤も、本発
明において使用することができる。
本発明のポリマーブレンド組成物に含まれる耐衝撃性ポ
リスチレン樹脂を製造するために混合される前記衝撃変
性剤とポリスチレンホモポリマー又は共重合体は、好ま
しくは、他の組成物成分と混合する前に混合する。また
、ポリスチレンホモポリマー又は共重合体と衝撃変性剤
は、耐衝撃性ポリスチレン樹脂を製造するために、好ま
しくは少なくとも約1=1、更に好ましくは3:1の重
量比で混合し、その後耐衝撃性ポリスチレン樹脂をポリ
フェニレンエーテル及び残りの組成物成分とブレンドす
る。
リスチレン樹脂を製造するために混合される前記衝撃変
性剤とポリスチレンホモポリマー又は共重合体は、好ま
しくは、他の組成物成分と混合する前に混合する。また
、ポリスチレンホモポリマー又は共重合体と衝撃変性剤
は、耐衝撃性ポリスチレン樹脂を製造するために、好ま
しくは少なくとも約1=1、更に好ましくは3:1の重
量比で混合し、その後耐衝撃性ポリスチレン樹脂をポリ
フェニレンエーテル及び残りの組成物成分とブレンドす
る。
本発明のポリマーブレンド組成物は、例えばブレンド組
成物の熱安定性、光安定性及び/又は色等の組成物の性
質を改良するために、そのほかに、ビス(ジアルキルフ
みニル)ペンタエリトリトルジホスファイト化合物を含
む。前記アルキル置換基は、夫々1乃至約12個の炭素
原子、好ましくは1乃至約6個の炭素原子を含む。更に
、前記アルキル置換基が各フェニル基の2位及び4位に
置換していることが好ましい。特に適切なペンタエリト
リトールジホスファイト化合物は、その使用が後記実施
例に示されているビス(2,4−ジ−tert−ブチル
フェニル)ペンタエリトリトールジホスファイトから成
る。
成物の熱安定性、光安定性及び/又は色等の組成物の性
質を改良するために、そのほかに、ビス(ジアルキルフ
みニル)ペンタエリトリトルジホスファイト化合物を含
む。前記アルキル置換基は、夫々1乃至約12個の炭素
原子、好ましくは1乃至約6個の炭素原子を含む。更に
、前記アルキル置換基が各フェニル基の2位及び4位に
置換していることが好ましい。特に適切なペンタエリト
リトールジホスファイト化合物は、その使用が後記実施
例に示されているビス(2,4−ジ−tert−ブチル
フェニル)ペンタエリトリトールジホスファイトから成
る。
本発明のブレンド組成物は、組成物の熱安定性、光安定
性及び/又は色を改良するのに有効な量で前記ペンタエ
リトリトールジホスファイト化合物を含む。好ましくは
、前記ブレンド組成物は、前記ポリフェニレンエーテル
樹脂、耐衝撃性ポリスチレン樹脂及びペンタエリトリト
ールジホスファイト化合物の総重量を基準として、約5
乃至約95重量パーセントのポリフェニレンエーテル樹
脂、約5乃至約95重量パーセントの耐衝撃性ポリスチ
レン樹脂及び約0.1乃至約10重量パーセントのペン
タエリトリトールジホスファイト化合物を含む。更に好
ましい態様においては、前記組成物は、約25乃至約7
5重量パーセントのポリフェニレンエーテル樹脂、約2
5乃至約75重量パーセントの耐衝撃性ポリスチレン樹
脂及び約0゜5乃至約5重量パーセントのペンタエリト
リトールジホスファイト化合物を含む。この様な組成物
は、ポリフェニレンエーテル樹脂及び耐衝撃性ポリスチ
レン樹脂によって与えられる優れた性質を保持し、しか
も前述の様な熱安定性、光安定性及び/又は色等の他の
性質を改良する。
性及び/又は色を改良するのに有効な量で前記ペンタエ
リトリトールジホスファイト化合物を含む。好ましくは
、前記ブレンド組成物は、前記ポリフェニレンエーテル
樹脂、耐衝撃性ポリスチレン樹脂及びペンタエリトリト
ールジホスファイト化合物の総重量を基準として、約5
乃至約95重量パーセントのポリフェニレンエーテル樹
脂、約5乃至約95重量パーセントの耐衝撃性ポリスチ
レン樹脂及び約0.1乃至約10重量パーセントのペン
タエリトリトールジホスファイト化合物を含む。更に好
ましい態様においては、前記組成物は、約25乃至約7
5重量パーセントのポリフェニレンエーテル樹脂、約2
5乃至約75重量パーセントの耐衝撃性ポリスチレン樹
脂及び約0゜5乃至約5重量パーセントのペンタエリト
リトールジホスファイト化合物を含む。この様な組成物
は、ポリフェニレンエーテル樹脂及び耐衝撃性ポリスチ
レン樹脂によって与えられる優れた性質を保持し、しか
も前述の様な熱安定性、光安定性及び/又は色等の他の
性質を改良する。
本発明のブレンド組成物のもう1つの態様においては、
水分による前記ペンタエリトリトールジホスファイト化
合物の加水分解を防止するために、ペンタエリトリトー
ルジホスファイト化合物を少量のアルカノールアミン化
合物と混合する。例えば、ペンタエリトリトールジホス
ファイト化合物を、その重量の基準として約1重量パー
セント以下のアルカノールアミン化合物と混合すること
ができる。好適なアルカノールアミンは、トリイソプロ
パノールアミンから成る。
水分による前記ペンタエリトリトールジホスファイト化
合物の加水分解を防止するために、ペンタエリトリトー
ルジホスファイト化合物を少量のアルカノールアミン化
合物と混合する。例えば、ペンタエリトリトールジホス
ファイト化合物を、その重量の基準として約1重量パー
セント以下のアルカノールアミン化合物と混合すること
ができる。好適なアルカノールアミンは、トリイソプロ
パノールアミンから成る。
本発明のブレンド組成物は、そのほかに別の衝撃変性剤
成分を含むことができる。好適な衝撃変性剤は、ゴム状
高分子量ポリマーから成る。ゴム状高分子量ポリマーは
、天然及び/又は合成のポリマー性物質から成ることが
できる。更に詳しくは、ゴム状高分子量ポリマー物質は
、当該技術分野で良く知られている天然ゴム、熱可塑性
エラストマー、ホモポリマー、及びランダム、ブロック
及びグラフト共重合体を包含する共重合体から成ること
ができる。ゴム状高分子量ポリマー物質の具体例は、こ
れらに限定されないが、天然ゴム、ブタジェンポリマー
、そのほかのゴム状スチレン共重合体、ブタジェン/ス
チレン共重合体、イソプレンポリマー、クロロブタジェ
ンポリマー、ブタジェン/アクリロニトリル共重合体、
インブチレンポリマー、イソブチレン/ブタジェン共重
合体、インブチレン/イソプレン/共重合体、アクリル
酸エステルポリマー、エチレン/プロピレン共重合体、
エチレン/プロピレン/ジエン共重合体、チオコールゴ
ム、ポリスルフィドゴム、ポリウレタンゴム及びエビク
ロロヒドリンゴムを包含する。そのほか、本発明のブレ
ンド組成物に使用するために、前記ゴム状物質の何れか
を、当該技術分野で知られている様に酸又は無水物で変
性することができる。
成分を含むことができる。好適な衝撃変性剤は、ゴム状
高分子量ポリマーから成る。ゴム状高分子量ポリマーは
、天然及び/又は合成のポリマー性物質から成ることが
できる。更に詳しくは、ゴム状高分子量ポリマー物質は
、当該技術分野で良く知られている天然ゴム、熱可塑性
エラストマー、ホモポリマー、及びランダム、ブロック
及びグラフト共重合体を包含する共重合体から成ること
ができる。ゴム状高分子量ポリマー物質の具体例は、こ
れらに限定されないが、天然ゴム、ブタジェンポリマー
、そのほかのゴム状スチレン共重合体、ブタジェン/ス
チレン共重合体、イソプレンポリマー、クロロブタジェ
ンポリマー、ブタジェン/アクリロニトリル共重合体、
インブチレンポリマー、イソブチレン/ブタジェン共重
合体、インブチレン/イソプレン/共重合体、アクリル
酸エステルポリマー、エチレン/プロピレン共重合体、
エチレン/プロピレン/ジエン共重合体、チオコールゴ
ム、ポリスルフィドゴム、ポリウレタンゴム及びエビク
ロロヒドリンゴムを包含する。そのほか、本発明のブレ
ンド組成物に使用するために、前記ゴム状物質の何れか
を、当該技術分野で知られている様に酸又は無水物で変
性することができる。
好適な衝撃食性剤は、ビニル芳香族ブロックと、水素化
、部分水素化及び非水素化共役ジエンブロックとから成
るAB及びABA型ブロック共重合体から成る。適切な
ブロック共重合体の例は、ポリスチレン−ポリブタジェ
ン、ポリスチレン−ポリイソプレン、ポリスチレンーポ
リブタジエンーポリスチレン、ポリスチレン−ポリイソ
プレン−ポリスチレン、ポリ(α−メチルスチレン)−
ポリブタジェン、ポリ(α−メチルスチレン)−ポリイ
ソプレン、ポリ(α−メチルスチレン)−ポリブタジェ
ン−ポリ(α−メチルスチレン)及びポリ(α−メチル
スチレン)−ポリイソプレン−ポリ(α−メチルスチレ
ン)である。
、部分水素化及び非水素化共役ジエンブロックとから成
るAB及びABA型ブロック共重合体から成る。適切な
ブロック共重合体の例は、ポリスチレン−ポリブタジェ
ン、ポリスチレン−ポリイソプレン、ポリスチレンーポ
リブタジエンーポリスチレン、ポリスチレン−ポリイソ
プレン−ポリスチレン、ポリ(α−メチルスチレン)−
ポリブタジェン、ポリ(α−メチルスチレン)−ポリイ
ソプレン、ポリ(α−メチルスチレン)−ポリブタジェ
ン−ポリ(α−メチルスチレン)及びポリ(α−メチル
スチレン)−ポリイソプレン−ポリ(α−メチルスチレ
ン)である。
本発明の熱可塑性ブレンド組成物において、前記衝撃変
性剤は約1乃至約50重量パーセント、好ましくは約5
乃至約25重量パーセントの量で含まれることができる
。
性剤は約1乃至約50重量パーセント、好ましくは約5
乃至約25重量パーセントの量で含まれることができる
。
また、本発明のポリマーブレンド組成物は、そのほかに
例えば当該技術分野で良く知られている難燃剤、酸化防
止剤、着色剤、加工助剤、充填材等の様々な従来からの
添加剤を含むことができる。
例えば当該技術分野で良く知られている難燃剤、酸化防
止剤、着色剤、加工助剤、充填材等の様々な従来からの
添加剤を含むことができる。
本発明のブレンド組成物は、当該技術分野で良く知られ
ている様々なポリマーブレンド法により製造することが
できる。例えば、前記ブレンド組成物を、溶融混合、加
熱押出等により製造することができる。前記ペンタエリ
トリトールジホスファイト化合物は、樹脂成分をブレン
ドする前にポリフェニレンエーテル樹脂成分又は耐衝撃
性ポリスチレン樹脂成分の何れかに添加することができ
、あるいはブレンドした樹脂に添加することができる。
ている様々なポリマーブレンド法により製造することが
できる。例えば、前記ブレンド組成物を、溶融混合、加
熱押出等により製造することができる。前記ペンタエリ
トリトールジホスファイト化合物は、樹脂成分をブレン
ドする前にポリフェニレンエーテル樹脂成分又は耐衝撃
性ポリスチレン樹脂成分の何れかに添加することができ
、あるいはブレンドした樹脂に添加することができる。
前述の様な衝撃変性剤、添加剤、充填材等の残りの成分
は、ブレンド組成物に直接添加することができるし、又
は他とブレンドする前にポリフェニレンエーテル及び耐
衝撃性ポリスチレン樹脂成分のうちの1つに添加するこ
とができる。
は、ブレンド組成物に直接添加することができるし、又
は他とブレンドする前にポリフェニレンエーテル及び耐
衝撃性ポリスチレン樹脂成分のうちの1つに添加するこ
とができる。
前記ブレンド組成物を、以下の実施例により更に説明す
る。以下の実施例において、部及びパーセントは、特に
断らない限り重量基準である。
る。以下の実施例において、部及びパーセントは、特に
断らない限り重量基準である。
実施例1
本実施例は、本発明のポリマーブレンド組成物、先行技
術のポリマー組成物、及びそれらを比較した性質を示し
ている。更に詳しくは、ポリフェニレンエーテル樹脂(
PPE)、モービル(Mobll)5400から成る耐
衝撃性ポリスチレン樹脂(HI PS 1) 、及びボ
ルダ・ワーナーψケミカルス社(Borg Varne
r Choslcals Inc、)から供給されるウ
ルトラノックス(υ1tranox) 626から成る
ビス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニル)ペンタ
エリトリトールジホスファイトを含む本発明に係わる組
成物ID乃至IGを調製した。ウルトラノックス626
は、1重量パーセントのトリイソプロパノールアミンを
含んでいた。組成物IE乃至IGは、そのほかにブチル
化ヒドロキシトルエン(BHT)から成るヒンダードフ
ェノール酸化防止剤を含んでいた。比較組成物IA乃至
ICも調製した。組成物1Aは、トリノニルフェニルホ
スファイト(TNPP)から成る従来からの亜リン酸エ
ステル添加剤及びBITを含んでいた。
術のポリマー組成物、及びそれらを比較した性質を示し
ている。更に詳しくは、ポリフェニレンエーテル樹脂(
PPE)、モービル(Mobll)5400から成る耐
衝撃性ポリスチレン樹脂(HI PS 1) 、及びボ
ルダ・ワーナーψケミカルス社(Borg Varne
r Choslcals Inc、)から供給されるウ
ルトラノックス(υ1tranox) 626から成る
ビス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニル)ペンタ
エリトリトールジホスファイトを含む本発明に係わる組
成物ID乃至IGを調製した。ウルトラノックス626
は、1重量パーセントのトリイソプロパノールアミンを
含んでいた。組成物IE乃至IGは、そのほかにブチル
化ヒドロキシトルエン(BHT)から成るヒンダードフ
ェノール酸化防止剤を含んでいた。比較組成物IA乃至
ICも調製した。組成物1Aは、トリノニルフェニルホ
スファイト(TNPP)から成る従来からの亜リン酸エ
ステル添加剤及びBITを含んでいた。
比較組成物IBは、亜リン酸エステル化合物及びBIT
の何れをも含んでいなかった。組成物ICは、BHTを
含んでいたが、亜リン酸エステル化合物を含んでいなか
った。IA乃至IGの全組成物が、スチレン−ブタジェ
ン−スチレンブロック共重合体から成る衝撃変性剤[シ
ェル(Shell)から供給されるクレートン(Kra
ton) C−18501と少量の潤滑剤(P−88)
を含んでいた。組成物IA乃至IGに含まれる各成分の
重量部を、表1に示した。組成物を、39mライストリ
ッツ(LelstrItZ)二軸押出機により調製した
。押出機内で、ゾーン1の温度は150℃であり、そし
てゾーン2乃至10の温度は290℃であり、300回
転/分の速度、75Gのフィーダセツティング、19゜
5乃至21.0の駆動アンペア及び600乃至605″
Fのストック温度指示器を用いた。各組成物の試料を、
3オンス、110トンのパン・トーン(Van Dor
n)射出成形機を用い、500”Fのシリンダー及びノ
ズル温度、そして180″F″の型温度を用いた。
の何れをも含んでいなかった。組成物ICは、BHTを
含んでいたが、亜リン酸エステル化合物を含んでいなか
った。IA乃至IGの全組成物が、スチレン−ブタジェ
ン−スチレンブロック共重合体から成る衝撃変性剤[シ
ェル(Shell)から供給されるクレートン(Kra
ton) C−18501と少量の潤滑剤(P−88)
を含んでいた。組成物IA乃至IGに含まれる各成分の
重量部を、表1に示した。組成物を、39mライストリ
ッツ(LelstrItZ)二軸押出機により調製した
。押出機内で、ゾーン1の温度は150℃であり、そし
てゾーン2乃至10の温度は290℃であり、300回
転/分の速度、75Gのフィーダセツティング、19゜
5乃至21.0の駆動アンペア及び600乃至605″
Fのストック温度指示器を用いた。各組成物の試料を、
3オンス、110トンのパン・トーン(Van Dor
n)射出成形機を用い、500”Fのシリンダー及びノ
ズル温度、そして180″F″の型温度を用いた。
その後、組成物IA乃至IGの試料を、発熱の開始が起
る温度により示される酸化熱安定性の、UJ定、及びノ
ツチ付アイゾツト衝撃[室温、1/8インチ試料、AS
TM D−セ5B−871、収縮率及びダイナタップ計
器衝撃強さを含む様々な物理的性質の測定に付した。酸
化熱安定性は、示差走査熱量測定計(DSC)セルを用
いた示差熱分析により発熱を把握することによりMj定
した。試料を主な発熱が起るまで、50m1/分の空気
雰囲気中で、周囲温度から20℃/分の加熱速度で試験
した。発熱を補外し最も近い℃で報告した。収縮率の測
定は、空気循環オーブン内、350″Fで2時間行なっ
た。各組成物の3個の異なる試料のダイナタップ衝撃を
測定した。第1の試料は、室温で測定した非老化の試料
から成り、第2の試料は、250℃で4時間老化し室温
で測定した試料から成り、そして第3の試料は、−40
”Fで測定した非老化の試料であった。試料のダイナタ
ップ計器衝撃強さを、ASTM法D−3763−85の
全ての標準に適合し、あるいはそれを凌ぐモデル800
0a装置を用いて測定した。被験試料は、4インチ径の
ディスクから成り、そして試験速度は約8フイート/秒
であった。これらの測定結果を、表2に示した。
る温度により示される酸化熱安定性の、UJ定、及びノ
ツチ付アイゾツト衝撃[室温、1/8インチ試料、AS
TM D−セ5B−871、収縮率及びダイナタップ計
器衝撃強さを含む様々な物理的性質の測定に付した。酸
化熱安定性は、示差走査熱量測定計(DSC)セルを用
いた示差熱分析により発熱を把握することによりMj定
した。試料を主な発熱が起るまで、50m1/分の空気
雰囲気中で、周囲温度から20℃/分の加熱速度で試験
した。発熱を補外し最も近い℃で報告した。収縮率の測
定は、空気循環オーブン内、350″Fで2時間行なっ
た。各組成物の3個の異なる試料のダイナタップ衝撃を
測定した。第1の試料は、室温で測定した非老化の試料
から成り、第2の試料は、250℃で4時間老化し室温
で測定した試料から成り、そして第3の試料は、−40
”Fで測定した非老化の試料であった。試料のダイナタ
ップ計器衝撃強さを、ASTM法D−3763−85の
全ての標準に適合し、あるいはそれを凌ぐモデル800
0a装置を用いて測定した。被験試料は、4インチ径の
ディスクから成り、そして試験速度は約8フイート/秒
であった。これらの測定結果を、表2に示した。
表2に示した結果は、本発明に係わる組成物ID乃至I
Gが、発熱開始温度で示される様に、リン含有有機化合
物を含まない組成物IB及びICの両方と比較して、ま
た従来からのトリノニルフェニルホスファイトを含む組
成物IAと比較して改良された酸化熱安定性を発揮した
ことを示している。この酸化熱安定性の改良は、本発明
の組成物が長期老化に対し改良されていることを示して
いる。また、組成物ID乃至IGが、比較組成物1A乃
至ICと比較して同等の衝撃及び収縮特性を発揮した。
Gが、発熱開始温度で示される様に、リン含有有機化合
物を含まない組成物IB及びICの両方と比較して、ま
た従来からのトリノニルフェニルホスファイトを含む組
成物IAと比較して改良された酸化熱安定性を発揮した
ことを示している。この酸化熱安定性の改良は、本発明
の組成物が長期老化に対し改良されていることを示して
いる。また、組成物ID乃至IGが、比較組成物1A乃
至ICと比較して同等の衝撃及び収縮特性を発揮した。
この様に、本発明の組成物は、組成物の優れた衝撃特性
を維持しながら、改良された熱安定性を発揮した。
を維持しながら、改良された熱安定性を発揮した。
又、組成物IA乃至IGの試料をマクベス(HacBe
th )色分析法を用いて比色計による測定に付した。
th )色分析法を用いて比色計による測定に付した。
比色計でのυ1定を、非老化試料の第1のセット、25
0℃で4時間老化じた試料の第2のセット及び350℃
で2時間老化した試料の第3のセットについて行なった
。これらの測定の結果を、表3に示した。
0℃で4時間老化じた試料の第2のセット及び350℃
で2時間老化した試料の第3のセットについて行なった
。これらの測定の結果を、表3に示した。
表3に示した結果は、本発明に係わる組成物ID乃至I
Gが、全般に比較組成物IA乃至ICと比較して色にお
ける改良を発揮していることを示している。
Gが、全般に比較組成物IA乃至ICと比較して色にお
ける改良を発揮していることを示している。
実施例2
本実施例においては、ポリフェニレンエーテル樹脂(P
PE)、耐衝撃性ポリスチレン樹脂(HIPSI)、及
びビス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニル)ペン
タエリトリトールジホスファイトから成るビス(ジアル
キルフェニル)ペンタエリトリトールホスファイトであ
るウルトラノックス626を含む本発明に係わる組成物
2Cを調製した。そのほかに、比較組成物2A及び2B
を調製した。比較組成物2Aは、リン含有化合物を含ま
ず、そして比較組成物2BはTNPP及びBHTを含ん
でいた。組成物2A乃至2Cの成分の重量部を、表4に
示した。これらの組成物を、実施例1で説明した押出装
置を用いて多数通過押出法により調製した。各通過後、
組成物の試料を、実施例1で説明した方法に従って、発
熱開始、ノツチ付アイゾツト衝撃強さ(1/8インチ試
料、室温)、及び収縮率の測定に付した。また、各試料
の550”F、500(秒)−1での溶融粘度を、AS
TM法D−3835−79に従って測定した。
PE)、耐衝撃性ポリスチレン樹脂(HIPSI)、及
びビス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニル)ペン
タエリトリトールジホスファイトから成るビス(ジアル
キルフェニル)ペンタエリトリトールホスファイトであ
るウルトラノックス626を含む本発明に係わる組成物
2Cを調製した。そのほかに、比較組成物2A及び2B
を調製した。比較組成物2Aは、リン含有化合物を含ま
ず、そして比較組成物2BはTNPP及びBHTを含ん
でいた。組成物2A乃至2Cの成分の重量部を、表4に
示した。これらの組成物を、実施例1で説明した押出装
置を用いて多数通過押出法により調製した。各通過後、
組成物の試料を、実施例1で説明した方法に従って、発
熱開始、ノツチ付アイゾツト衝撃強さ(1/8インチ試
料、室温)、及び収縮率の測定に付した。また、各試料
の550”F、500(秒)−1での溶融粘度を、AS
TM法D−3835−79に従って測定した。
これらの測定の結果を、同様に表4に示した。
表4に示した結果は、更に、亜リン酸エステル化合物を
含まない組成物2人及び従来からのトリノニルフェニル
ホスファイトを含む組成物2Bと比較して改良された本
発明に係わる組成物2Cの酸化熱安定性を示している。
含まない組成物2人及び従来からのトリノニルフェニル
ホスファイトを含む組成物2Bと比較して改良された本
発明に係わる組成物2Cの酸化熱安定性を示している。
又、表4に示した結果は、本発明の組成物が、更に、ポ
リフェニレンエーテル−耐衝撃性ポリスチレンブレンド
組成物の優れた衝撃特性を維持した。ことを示している
。
リフェニレンエーテル−耐衝撃性ポリスチレンブレンド
組成物の優れた衝撃特性を維持した。ことを示している
。
又、本実施例のブレンド組成物2人乃至2Cを、実施例
1で示した一般的な方法に従って、各押出通過後の比色
計による測定に付した。比色計の測定の結果を表5に示
す。この結果は、本発明の組成物が、更に、全般に比較
実施例2A及び2Bと比較して改良された色を発揮した
ことを示している。
1で示した一般的な方法に従って、各押出通過後の比色
計による測定に付した。比色計の測定の結果を表5に示
す。この結果は、本発明の組成物が、更に、全般に比較
実施例2A及び2Bと比較して改良された色を発揮した
ことを示している。
実施例3
本実施例においては、ポリフェニレンエーテル樹脂(P
PE)、モービル4154から成る耐衝撃性ポリスチレ
ン樹脂(HIPS2)、及びビス(2,4−ジ−ter
t−ブチルフェニル)ペンタエリトリトールジホスファ
イトから成るビス(ジアルキルフェニル)ペンタエリト
リトールジホスファイトであるウルトラノックス626
を含む本発明に係わる組成物3B乃至3Dを調製した。
PE)、モービル4154から成る耐衝撃性ポリスチレ
ン樹脂(HIPS2)、及びビス(2,4−ジ−ter
t−ブチルフェニル)ペンタエリトリトールジホスファ
イトから成るビス(ジアルキルフェニル)ペンタエリト
リトールジホスファイトであるウルトラノックス626
を含む本発明に係わる組成物3B乃至3Dを調製した。
組成物3Dは、そのほかに1.3.5−トリス(3,5
−ジ−tert−ブチルー4−ヒドロキシベンジル)イ
ソシアヌレートから成る少量の第一級酸化防止剤[グツ
ドライト(coodrlte) 3114]を含んでい
た。BHT及びTNPPを含む比較組成物3Aを調製し
た。組成物3A乃至3Dの成分の重量部を、表6に示し
た。発熱開始を測定することにより、これらの組成物の
各々の試料の酸化熱安定性を把握した。また、各組成物
の非老化の試料、及び115℃で様々な時間老化した各
組成物の試料のノツチ付アイゾツト衝撃(1/8インチ
試料、室温)を測定した。実施例1で説明した一般的な
方法を用いた。これらの測定の結果を、同様に表6に示
した。
−ジ−tert−ブチルー4−ヒドロキシベンジル)イ
ソシアヌレートから成る少量の第一級酸化防止剤[グツ
ドライト(coodrlte) 3114]を含んでい
た。BHT及びTNPPを含む比較組成物3Aを調製し
た。組成物3A乃至3Dの成分の重量部を、表6に示し
た。発熱開始を測定することにより、これらの組成物の
各々の試料の酸化熱安定性を把握した。また、各組成物
の非老化の試料、及び115℃で様々な時間老化した各
組成物の試料のノツチ付アイゾツト衝撃(1/8インチ
試料、室温)を測定した。実施例1で説明した一般的な
方法を用いた。これらの測定の結果を、同様に表6に示
した。
表6に示した結果は、更に、本発明に係わる組成物3B
乃至3Dが比較組成物3Aと比較して改良された熱安定
性を発揮したことを示している。
乃至3Dが比較組成物3Aと比較して改良された熱安定
性を発揮したことを示している。
また、比較的多いペンタエリトリトールジホスファイト
化合物を含む本発明に係わる組成物3cが、本発明に係
わるが、しかし比較的少いペンタエリトリトールジホス
ファイト化合物を含む組成物3B及び3Dと比較して改
良された熱安定性を発揮した。ノツチ付アイゾツト衝撃
強さのn1定も、本発明に係わる組成物が比較組成物3
Aと比較して同等又はより高い衝撃強さを発揮した。
化合物を含む本発明に係わる組成物3cが、本発明に係
わるが、しかし比較的少いペンタエリトリトールジホス
ファイト化合物を含む組成物3B及び3Dと比較して改
良された熱安定性を発揮した。ノツチ付アイゾツト衝撃
強さのn1定も、本発明に係わる組成物が比較組成物3
Aと比較して同等又はより高い衝撃強さを発揮した。
実施例4
本実施例においては、ポリフェニレンエーテル樹脂(P
PE)、耐衝撃性ポリスチレン樹脂(HIPsI又はH
IPS2)、及びビス(2,4−ジ−tert−ブチル
フェニル)ペンタエリトリトールジホスファイトから成
るビス(ジアルキルフェニル)ペンタエリトリトールジ
ホスファイトであるウルトラノックス626を含む本発
明に係わる組成物4B及び4Dを調製した。本発明に係
わるビス(ジアルキルファニル)ペンタエリトリトール
ジホスファイトを、ジステアリルペンタエリトリトール
ジホスファイトから成る、ボルダ・ワーナーーケミカル
ズ社(Borg Warnar Cheo+1cals
、 Inc、 )から供給されたウニストン(West
on)619に置き換えた比較組成物4A及び4Cを調
製した。組成物4A乃至4Dの成分の重量部を、表7に
示した。組成物を、実施例2で説明した多数通過押出法
を用いて調製した。これらの組成物を、発熱開始の測定
で把握される酸化熱安定性の実験に付した。また、これ
らの組成物の試料をノツチ付アイゾツト衝撃測定(室温
、1/8インチ試料)に付した。非老化の試料及び15
0℃で様々な時間老化した試料の両方を、衝撃のΔp1
定に付した。実施例1で説明した方法を用い、これらの
測定の結果を、同様に表7に示した。
PE)、耐衝撃性ポリスチレン樹脂(HIPsI又はH
IPS2)、及びビス(2,4−ジ−tert−ブチル
フェニル)ペンタエリトリトールジホスファイトから成
るビス(ジアルキルフェニル)ペンタエリトリトールジ
ホスファイトであるウルトラノックス626を含む本発
明に係わる組成物4B及び4Dを調製した。本発明に係
わるビス(ジアルキルファニル)ペンタエリトリトール
ジホスファイトを、ジステアリルペンタエリトリトール
ジホスファイトから成る、ボルダ・ワーナーーケミカル
ズ社(Borg Warnar Cheo+1cals
、 Inc、 )から供給されたウニストン(West
on)619に置き換えた比較組成物4A及び4Cを調
製した。組成物4A乃至4Dの成分の重量部を、表7に
示した。組成物を、実施例2で説明した多数通過押出法
を用いて調製した。これらの組成物を、発熱開始の測定
で把握される酸化熱安定性の実験に付した。また、これ
らの組成物の試料をノツチ付アイゾツト衝撃測定(室温
、1/8インチ試料)に付した。非老化の試料及び15
0℃で様々な時間老化した試料の両方を、衝撃のΔp1
定に付した。実施例1で説明した方法を用い、これらの
測定の結果を、同様に表7に示した。
表7に示した結果は、本発明に係わる組成物4B及び4
Dが、多数押出法の各通過後において比較組成物4A及
び4Cと比較して改良された熱安定性を発揮したことを
示している。また、本発明の組成物が、比較組成物4A
及び4Cと比較して同等又は改良されたノツチ付アイゾ
ツト衝撃強さを発揮した。このことは、本発明の組成物
が熱安定性を改良しながら、ポリフェニレンエーテル成
分と耐衝撃性ポリスチレン成分の優れた性質を保持する
ことを示している。
Dが、多数押出法の各通過後において比較組成物4A及
び4Cと比較して改良された熱安定性を発揮したことを
示している。また、本発明の組成物が、比較組成物4A
及び4Cと比較して同等又は改良されたノツチ付アイゾ
ツト衝撃強さを発揮した。このことは、本発明の組成物
が熱安定性を改良しながら、ポリフェニレンエーテル成
分と耐衝撃性ポリスチレン成分の優れた性質を保持する
ことを示している。
以上の実施例は、本発明の具体的実施態様を例証するた
めに示したものであり、本発明の組成物の範囲を限定す
ることを意図していない。請求の範囲に記載した発明の
範囲内のそのほかの態様及び利点が、当該技術分野の熟
達者によって明らかであろう。
めに示したものであり、本発明の組成物の範囲を限定す
ることを意図していない。請求の範囲に記載した発明の
範囲内のそのほかの態様及び利点が、当該技術分野の熟
達者によって明らかであろう。
Claims (20)
- (1)(a)ポリフェニレンエーテル樹脂、 (b)耐衝撃性ポリスチレン樹脂及び (c)ビス(ジアルキルフェニル)ペンタエリトリトー
ルジホスファイト化合物 を含むポリマーブレンド組成物。 - (2)ペンタエリトリトールジホスファイト化合物が組
成物の熱安定性を改良するのに有効な量で含まれる請求
項1記載のポリマー組成物。 - (3)ポリフェニレンエーテル樹脂、耐衝撃性ポリスチ
レン樹脂及びペンタエリトリトールジホスファイト化合
物成分を基準として、 (a)約5乃至約95重量パーセントのポリフェニレン
エーテル樹脂、 (b)約5乃至約95重量パーセントの耐衝撃性ポリス
チレン樹脂及び (c)約0.1乃至約10重量パーセントのペンタエリ
トリトールジホスファイト化合物を含む請求項1記載の
ポリマー組成物。 - (4)ポリフェニレンエーテル樹脂、耐衝撃性ポリスチ
レン樹脂及びペンタエリトリトールジホスファイト化合
物成分を基準として、 (a)約25乃至約75重量パーセントのポリフェニレ
ンエーテル樹脂、 (b)約25乃至約75重量パーセントの耐衝撃性ポリ
スチレン樹脂及び (c)約0.5乃至約5重量パーセントのペンタエリト
リトールジホスファイト化合物 を含む請求項3記載のポリマー組成物。 - (5)ポリフェニレンエーテル樹脂が2,6−ジアルキ
ルフェノールと2,3,6−トリアルキルフェノールと
の共重合体から成る請求項1記載のポリマー組成物。 - (6)ポリフェニレンエーテル樹脂が2,6−ジメチル
フェノールと2,3,6−トリメチルフェノールとの共
重合体から成る請求項5記載のポリマー組成物。 - (7)ポリフェニレンエーテル共重合体が、2,6−ジ
メチルフェノール及び2,3,6−トリメチルフェノー
ルを基準として約80乃至約98重量パーセントの2,
6−ジメチルフェノールと約2乃至約20重量パーセン
トの2,3,6−トリメチルフェノールから成る請求項
6記載のポリマー組成物。 - (8)耐衝撃性ポリスチレン樹脂がポリスチレンホモポ
リマー又は共重合体と合成又は天然ゴム衝撃変性成分と
から成る請求項1記載のポリマー組成物。 - (9)耐衝撃性ポリスチレン樹脂が少なくとも約1:1
の重量比のポリスチレンホモポリマー又は共重合体とゴ
ム衝撃変性成分とから成る請求項8記載のポリマー組成
物。 - (10)耐衝撃性ポリスチレン樹脂が少なくとも約3:
1の重量比のポリスチレンホモポリマー又は共重合体と
ゴム衝撃変性成分とから成る請求項9記載のポリマー組
成物。 - (11)ペンタエリトリトールジホスファイト化合物が
ビス(2,4−ジアルキルフェニル)ペンタエリトリト
ールジホスファイトから成る請求項1記載のポリマー組
成物。 - (12)ペンタエリトリトールジホスファイト化合物が
ビス(2,4−ジ−tert−ブチルフェニル)ペンタ
エリトリトールジホスファイトから成る請求項11記載
のポリマー組成物。 - (13)ペンタエリトリトールジホスファイト化合物が
少量のアルカノールアミンと混合されている請求項1記
載のポリマー組成物。 - (14)ペンタエリトリトールジホスファイト化合物が
、ペンタエリトリトールジホスファイト化合物の重量を
基準として約5重量パーセント以下のアルカノールアミ
ンと混合されている請求項13記載のポリマー組成物。 - (15)アルカノールアミンがトリイソプロパノールア
ミンから成る請求項13記載のポリマー組成物。 - (16)更に衝撃変性成分を含む請求項1記載のポリマ
ー組成物。 - (17)衝撃変性剤が、A及びA′がビニル芳香族ポリ
マー単位から成り、そしてBが共役ジエンポリマー単位
から成るトリブロックポリマーA−B−A′から成る請
求項16記載のポリマー組成物。 - (18)衝撃変性剤がスチレン−ブタジエン−スチレン
ブロックポリマーから成る請求項17記載のポリマー組
成物。 - (19)衝撃変性剤が少なくとも部分的に水素化された
スチレン−ブタジエン−スチレンブロックポリマーから
成る請求項18記載のポリマー組成物。 - (20)成分(a)、(b)及び(c)の総重量を基準
とした成分(a)、(b)及び(c)の重量パーセント
で、 (a)約5乃至約95重量パーセントの、2,6−ジメ
チルフェノールと2,3,6−トリメチルフェノールと
の共重合体から成るポリフェニレンエーテル樹脂、 (b)約5乃至約95重量パーセントの耐衝撃性ポリス
チレン樹脂及び (c)約0.1乃至約10重量パーセントの、ビス(2
,4−ジ−tert−ブチルフェニル)ペンタエリトリ
トールジホスファイトとトリイソプロパノールアミンと
の混合物 を含み、前記トリイソプロパノールアミンが前記ペンタ
エリトリトールジホスファイトを基準として約5重量パ
ーセント以下の量で含まれるポリマーブレンド組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US28022588A | 1988-12-02 | 1988-12-02 | |
| US280,225 | 1988-12-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02212551A true JPH02212551A (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=23072192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31082689A Pending JPH02212551A (ja) | 1988-12-02 | 1989-12-01 | ポリフェニレンエーテル―耐衝撃性ポリスチレンブレンド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0372321A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02212551A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012530813A (ja) * | 2009-07-31 | 2012-12-06 | ケムチュア コーポレイション | 加水分解的に安定なホスファイト組成物 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5397822A (en) * | 1993-08-18 | 1995-03-14 | General Electric Company | Thermoplastic compositions containing polyphenylene ether resin and characterized by improved elongation and flexibility employing a blend of multiblock copolymers |
| JPH07316416A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-05 | Mitsubishi Chem Corp | ポリフェニレンエーテル系樹脂組成物 |
| JP2001214024A (ja) | 2000-02-04 | 2001-08-07 | Teijin Chem Ltd | 難燃性スチレン系樹脂組成物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4588764A (en) * | 1984-08-16 | 1986-05-13 | General Electric Company | Compositions of polyphenylene ether resin and diphosphites |
| JPS62223290A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-01 | Adeka Argus Chem Co Ltd | 有機ホスフアイト組成物 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56152863A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-26 | Adeka Argus Chem Co Ltd | Synthetic resin composition |
| DE3504646A1 (de) * | 1985-02-12 | 1986-08-14 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Halogenfreie, selbstverloeschende thermoplastische formmasse |
-
1989
- 1989-11-24 EP EP89121767A patent/EP0372321A1/en not_active Withdrawn
- 1989-12-01 JP JP31082689A patent/JPH02212551A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4588764A (en) * | 1984-08-16 | 1986-05-13 | General Electric Company | Compositions of polyphenylene ether resin and diphosphites |
| JPS62223290A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-01 | Adeka Argus Chem Co Ltd | 有機ホスフアイト組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012530813A (ja) * | 2009-07-31 | 2012-12-06 | ケムチュア コーポレイション | 加水分解的に安定なホスファイト組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0372321A1 (en) | 1990-06-13 |
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