JPH02212694A - 精密機器用固定具 - Google Patents

精密機器用固定具

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JPH02212694A
JPH02212694A JP3294389A JP3294389A JPH02212694A JP H02212694 A JPH02212694 A JP H02212694A JP 3294389 A JP3294389 A JP 3294389A JP 3294389 A JP3294389 A JP 3294389A JP H02212694 A JPH02212694 A JP H02212694A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting surface
screw
flat part
main member
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3294389A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Oe
勝己 大江
Isao Kidokoro
城所 勲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3294389A priority Critical patent/JPH02212694A/ja
Publication of JPH02212694A publication Critical patent/JPH02212694A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、精密機器を取付面にねじを用いて固定する
ため精密機器側に設けられる固定具であって、とくに取
付面の平面度が十分に出てないときの固定に伴う精密機
器の内部応力や歪みの発生を防止し得る精密機器用固定
具に関する。
【従来の技術】
従来例について、その使用時を示す側面図である第4図
を参照しながら説明する。第4図において、精密機器2
0を取付面31に固定するために、取付金具17が用い
られる。この取付金具17はL形の剛性をもつ部材で、
その一方の脚部が精密機器20の各側面に小ねじ18に
よって固定され、他方の脚部が取付面31に小ねし19
によって固定される。当然ながら、取付面31の平面度
と、これと接触する左、右各側の取付金具17の脚部の
下面の平面度とは十分に出ていることが必要である。
【発明が解決しようとする課題】
以上説明したような従来の技術では、取付金具17の取
付面31に対応する脚部の下面の平面度が十分出ている
のは当然であるし、そのように準備することができる。 しかし、取付面31の方は、構造によってその平面度が
十分に出てないことが起こり・うる。たとえば、板金加
工ないし溶接による構造体の表面が取付面31となるよ
うな場合である。 そのような平面度の十分に出てない取付面31に、前記
の従来技術による取付方法をとると、取付けに伴い精密
機器20に内部応力や歪みが発生し、その機能が阻害さ
れるおそれがある。 そこで、取付金具17の代わりに板厚の薄い板状部材を
用いると、取付けに伴う精密機器2oの内部応力や歪み
の発生は抑制できる。しかし、取付金具の強度が不足し
、精密機器20の運搬ないし固定時に外力、主に外界物
体との当接によって変形や破損を受けるという別の問題
が生じる。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以」二の問題点を
解消し、取付面の平面度が十分に出てないときの固定に
伴う精密機器の内部応力や歪みの発生を防止し得る精密
機器用固定具を掃供することにある。
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、本発明に係る精密機器用固
定具は、 精密機器を取付面にねじを用いて固定するため前記精密
機器側に設けられる固定具であって、前記ねしによって
前記取付面に押圧固定されるべき平面部を具備しこの平
面部以外の箇所で前記精密機器に固着される弾性材料の
板状主部材と;少なくとも前記ねじの頭部外周面が隙間
をもって貫通し得る中空部をもぢ前記取4q面とは逆側
の前記主部材の平面部に近接対向しこの平面部以上の寸
法をもつ別の平面部を具備しこの別の平面部以外の箇所
で前記主部材に固着される保護部材と;を備える。 また、主部材はねじ脱落防止具、たとえば顆頭ねしに対
応する一部にねじを設けた穴をもつ筒体を含むことがで
きる。
【作 用】
主部材は、その平面部がねじによる取付面への押圧固定
時に取付面に倣って変形することができ、しかも取付け
には相当の強度、剛性をもつ。また、保護部材は、外界
物体との当接から主部材を保護することができる。なお
、主部材がねし脱落防止具、たとえば顆頭ねしに対応す
る一部にねじを設けた穴をもつ筒体を含むときには、取
付用ねじが固定具から脱落することが防げる。
【実施例】
本発明に係る精密機器用固定具の一実施例について以下
に図を参照しながら説明する。第1図はこの一実施例を
示し、同図(a)はその側断面図、同図(b)はその平
面図である。第1図において、固定金具10は主金具1
と保護金具2からなる。 主金具1はL形の弾性材料からなる比較的薄い板状部材
で、横脚部が図示してない取付面に押圧固定される平面
部1a、縦脚部が図示してない精密機器の側面に固着さ
れる部分である。平面部1aには小ねじ用の穴1bが、
縦脚部には別の小ねじ用の穴1cがそれぞれあけられる
。 保護金具2は、固定金具lと同様なL形の板状部材であ
るが、それより厚くて剛性が高く、横脚部である平面部
2aが固定金具1の平面部1aよりやや寸法的に大きく
なっている(第1図(b)参照)。 平面部2aに六1bより大きい穴2bが、縦脚部に穴1
cと同径の穴2cがそれぞれあけられる。 主金具Iと保護金具2とは、平面部1aの上面と、平面
部2aの下面とが近接対向するとともに、穴1.b、2
bが、また穴1c、2cがそれぞれ同軸になるように、
各縦脚部で点溶接によって接合される。 第2図はこの一実施例の使用時を示す側面図である。同
図において、20は精密機器、30はこれを固定すべき
取付面である。固定金具10は、その縦脚部で精密機器
20の左右の各側面(第2図では左側面だけを図示)に
、小ねじ14によって固定される。取付面30への精密
機器20の取付けは、小ねじ15による主金具1の固定
による。なお、小ねじ15の頭部の外径より穴2bの内
径が大きくなっている。 主金具1は弾性材料からなる薄い板状部材であるから、
たとえ取付面30の平面度が十分に出てなくても、平面
部1aがねし固定時に比較的弱い力で取付面30に倣っ
て変形することができ、しかも取付けに対しては相当の
強度、剛性をもつ。したがって、精密機器20には内部
応力や歪みが発生ずることが防止される。また、保護金
具2ば、その平面部2aが主金具1の平面部1aより寸
法的に大きいから、外界物体との当接から主金具1を保
護することができる。 第3図は別の実施例の側断面図で、この別の実施例が先
程の実施例と異なるのは、主金具にねし脱落防止具が設
けられることにある。第3図において、主金具3のねじ
貫通箇所に、上部にねじ部分をもつ穴があけられた筒体
4がカシメられている。この筒体4が周知のねし脱落防
止具を構成し、対応する取付用ねじとして顆頭ねじが用
いられる。 なお、保護金具2の穴2bの内径は筒体4の外径より大
きくなっている。筒体4と、取付用ねじとしての顆頭ね
じとの組合せによって、取付用ねじが筒体4から外れる
ことが防止されるから、取付用ねじの紛失のおそれがな
くなるだけでなく、とくに狭い箇所での精密機器の固定
作業が極めて容易になる。
【発明の効果】
したがって、この発明によれば、従来の技術に比べ次の
ようなすぐれた効果がある。 (1)主部材の平面部が比較的弱い力で取付面に倣って
変形することができるから、たとえ取付面の平面度が十
分に出てない場合でも、固定に伴う精密機器の内部応力
や歪みの発生が防止できる。このことば精密機器の機能
発揮を支援する。 (2)主部材は機械的に弱い欠点をもつが、保護部材に
よって外力、主に外界物体との当接から保護されるから
、精密機器の運搬時ないし固定時に変形や破損を受ける
おそれがない。 (3)実施例によれば、取付用ねしが固定具から脱落す
ることが防止されるから、ねじの紛失のおそれがなくな
るだけでなく、とくに狭い箇所での固定作業が極めて容
易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例を示し、同図(a)はそ
の側断面図、同図(b)はその平面図、第2図はこの一
実施例の使用時を示す側面図、第3図は別の実施例の側
断面図、 第4図は従来例の使用時を示す側面図である。 符号説明 13:主金具、1a :平面部、■b :穴、2:保護
金具、2a :平面部、2b =穴、4:筒体、10,
11  :固定金具、20;精密機器、30:取付面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)精密機器を取付面にねじを用いて固定するため前記
    精密機器側に設けられる固定具であって、前記ねじによ
    って前記取付面に押圧固定されるべき平面部を具備しこ
    の平面部以外の箇所で前記精密機器に固着される弾性材
    料の板状主部材と;少なくとも前記ねじの頭部外周面が
    隙間をもって貫通し得る中空部をもち前記取付面とは逆
    側の前記主部材の平面部に近接対向しこの平面部以上の
    寸法をもつ別の平面部を具備しこの別の平面部以外の箇
    所で前記主部材に固着される保護部材と;を備えること
    を特徴とする精密機器用固定具。2)特許請求の範囲第
    1項記載の固定具において、主部材は、ねじ脱落防止具
    を含むことを特徴とする精密機器用固定具。
JP3294389A 1989-02-13 1989-02-13 精密機器用固定具 Pending JPH02212694A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3294389A JPH02212694A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 精密機器用固定具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3294389A JPH02212694A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 精密機器用固定具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02212694A true JPH02212694A (ja) 1990-08-23

Family

ID=12373034

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3294389A Pending JPH02212694A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 精密機器用固定具

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JP (1) JPH02212694A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002207172A (ja) * 2001-01-11 2002-07-26 Olympus Optical Co Ltd 顕微鏡のフレーム固定アダプタ機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002207172A (ja) * 2001-01-11 2002-07-26 Olympus Optical Co Ltd 顕微鏡のフレーム固定アダプタ機構

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