JPH02213906A - プラント監視装置 - Google Patents
プラント監視装置Info
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- JPH02213906A JPH02213906A JP1033861A JP3386189A JPH02213906A JP H02213906 A JPH02213906 A JP H02213906A JP 1033861 A JP1033861 A JP 1033861A JP 3386189 A JP3386189 A JP 3386189A JP H02213906 A JPH02213906 A JP H02213906A
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- plant
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- alarm
- monitoring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は1発電プラントを安全運転するためのプラント
監視方法に関する。
監視方法に関する。
(従来の技術)
プラントの異常監視はプラントを安全に運転するための
重要な監視手段の−っであり、監視方法自体の信頼性を
上げる様考慮されている。すなわち、各種機器及び制御
装置から構成される被監視対象プラントの監視について
は、直接各種機器及び制御装置単位に個別に監視し5個
別監視により検出した異常を、さらに監視単位毎にまと
め警報告知装置へ出力している。すなわち、監視員は警
報告知装置に警報が公知された時その異常となった要因
を涜明し、プラントを安全に運転するための処置を行う
ものである。
重要な監視手段の−っであり、監視方法自体の信頼性を
上げる様考慮されている。すなわち、各種機器及び制御
装置から構成される被監視対象プラントの監視について
は、直接各種機器及び制御装置単位に個別に監視し5個
別監視により検出した異常を、さらに監視単位毎にまと
め警報告知装置へ出力している。すなわち、監視員は警
報告知装置に警報が公知された時その異常となった要因
を涜明し、プラントを安全に運転するための処置を行う
ものである。
また、最近高度に発達した電子計算機技術を利用したプ
ラント監視装置を設け、被監視対象プラントよりプロセ
ス量を入力し、前記プラントの異常が発生した時にその
異常要因を究明するための各種プラントデータを監視員
に供給するまでになっている。
ラント監視装置を設け、被監視対象プラントよりプロセ
ス量を入力し、前記プラントの異常が発生した時にその
異常要因を究明するための各種プラントデータを監視員
に供給するまでになっている。
すなわち、監視員は警報告知装置にプラントの異常を認
めると、各種監視計器やプラント監視装置を介してプラ
ントの状況を把握し、その要因を究明した上で処置要領
書等により、対応操作を行うものであり、プラント監視
装置内の情報は、監視員がプラントの状況を把握する上
で必要となった時に初めて、監視員により要求され提供
していた。
めると、各種監視計器やプラント監視装置を介してプラ
ントの状況を把握し、その要因を究明した上で処置要領
書等により、対応操作を行うものであり、プラント監視
装置内の情報は、監視員がプラントの状況を把握する上
で必要となった時に初めて、監視員により要求され提供
していた。
(発明が解決しようとする課題)
従来技術によれば、警報告知装置に異常が告知され、そ
の異常が何であるかを監視員が認識した時、初めてプラ
ント監視装置等によりプラントの状態を認識し、処置要
領書又は熟練監視員の知識と経験とから異常要因を特定
し処置を施している。
の異常が何であるかを監視員が認識した時、初めてプラ
ント監視装置等によりプラントの状態を認識し、処置要
領書又は熟練監視員の知識と経験とから異常要因を特定
し処置を施している。
また、プラントの制御装置等も電子計算機技術の発達に
伴い高度化され、この熟練監視員の経験や知識を取り入
れたより高度なものとなっており、従来以上にプラント
の異常発生をおさえたものとなっている。
伴い高度化され、この熟練監視員の経験や知識を取り入
れたより高度なものとなっており、従来以上にプラント
の異常発生をおさえたものとなっている。
しかし、プラントの異常を皆無にすることは不可能であ
り、その異常に対して人間による判断及び処置が必要と
なってくる。ところが、プラント自体が大規模高度化し
監視項目もこれに伴って、増大する反面、制御装置等の
高度化により、より制御性能が増し、異常の発生等がお
さえられることから、いざ異常が発生した時、監視員が
充分にその状況を把握し、迅速かつ的確な処置が施せる
かという問題が生ずる。
り、その異常に対して人間による判断及び処置が必要と
なってくる。ところが、プラント自体が大規模高度化し
監視項目もこれに伴って、増大する反面、制御装置等の
高度化により、より制御性能が増し、異常の発生等がお
さえられることから、いざ異常が発生した時、監視員が
充分にその状況を把握し、迅速かつ的確な処置が施せる
かという問題が生ずる。
すなわち、従来技術ではプラントの異常の検出とプラン
トの状況を把握するためのプロセス量を監視員に供給し
ているが、両者は特別な関連性はなく何を監視しどの様
に処置すべきかは、従来同様全て監視員の経験や知識及
び処置要領書によるものであった。
トの状況を把握するためのプロセス量を監視員に供給し
ているが、両者は特別な関連性はなく何を監視しどの様
に処置すべきかは、従来同様全て監視員の経験や知識及
び処置要領書によるものであった。
(課題を解決するための手段)
本発明は、被監視対象であるプラントを運転制御するた
めの各種制御装置と、前記プラントを運転する過程で発
生するプラント及び制御装置の異常を検出し運転員に異
常の発生を告知する警報告知装置と、前記プラント及び
前記各制御装置のプロセス量を入力し必要に応じ運転員
にそのプラントの状態を提供するCRT表示装置とを備
え、プラントを運転する上で必要なプロセス量を運転員
に提供するプラント監視装置において、前記警報告知装
置へ出力される異常発生を知らせる信号とそのプラント
の異常に対してプラント状態の判断や異常原因の究明及
び異常に対する回避操作を行う上で必要な前記プラント
及び制御装置のプロセス量や制御量をも入力し、さらに
異常に対する処置要領を予め記憶させておき異常発生を
検出したとき運転員が異常状態を回避し、プラントを安
全に運転できる様前記プロセス量や前記制御量及び前記
処置要領を前記CRT表示装置上に表示し、運転員に異
常発生時の情報を提供する様にしたことを特徴とする。
めの各種制御装置と、前記プラントを運転する過程で発
生するプラント及び制御装置の異常を検出し運転員に異
常の発生を告知する警報告知装置と、前記プラント及び
前記各制御装置のプロセス量を入力し必要に応じ運転員
にそのプラントの状態を提供するCRT表示装置とを備
え、プラントを運転する上で必要なプロセス量を運転員
に提供するプラント監視装置において、前記警報告知装
置へ出力される異常発生を知らせる信号とそのプラント
の異常に対してプラント状態の判断や異常原因の究明及
び異常に対する回避操作を行う上で必要な前記プラント
及び制御装置のプロセス量や制御量をも入力し、さらに
異常に対する処置要領を予め記憶させておき異常発生を
検出したとき運転員が異常状態を回避し、プラントを安
全に運転できる様前記プロセス量や前記制御量及び前記
処置要領を前記CRT表示装置上に表示し、運転員に異
常発生時の情報を提供する様にしたことを特徴とする。
(作 用)
これにより、プラントの異常発生から監視員の処置対応
に到るまでの一連の操作に高度に発生した電子計算機技
術を応用し、異常が発生した時この異常に関連づけて監
視すべきプロセス量や原因追求のための情報さらには処
置対応のガイドを監視員に供給する。
に到るまでの一連の操作に高度に発生した電子計算機技
術を応用し、異常が発生した時この異常に関連づけて監
視すべきプロセス量や原因追求のための情報さらには処
置対応のガイドを監視員に供給する。
(実施例)
本発明の一実施例を用いて説明する。1は被監視対象の
プラント、2は警報告知装置、3は監視装置、4は入力
装置、5は異常発生入力装置、6は表示更新判断手段、
7はプラント状態判断手段。
プラント、2は警報告知装置、3は監視装置、4は入力
装置、5は異常発生入力装置、6は表示更新判断手段、
7はプラント状態判断手段。
8はプラント監視項目記憶装置、9は予測警報判断手段
、10は警報レベル判断手段、11は表示データ記憶装
置、12は表示器、13はプラントデータ情報記憶装置
、14はプラント監視判断手段、15は制御装置、16
はプラント監視装置である。
、10は警報レベル判断手段、11は表示データ記憶装
置、12は表示器、13はプラントデータ情報記憶装置
、14はプラント監視判断手段、15は制御装置、16
はプラント監視装置である。
警報告知装置2は監視装置3で検出した異常信号を入力
し、監視員に異常発生を告知する。監視装置3はプラン
ト1を構成する機器及び制御装置15の監視単位に存在
し、被監視対象プラント1のプロセス量及び制御装置の
制御量を入力とし異常が発生しているかを常時監視し、
異常が発見された場合に異常信号を発生する。入力袋@
4はプラント1の各種プロセス量、監視袋W3の異常信
号をプラント監視装置16内に入力する。異常発生検出
装置5は入力装置4を介して監視装置3の異常信号を入
力し、異常発生をプラント監視装置16内に入力する。
し、監視員に異常発生を告知する。監視装置3はプラン
ト1を構成する機器及び制御装置15の監視単位に存在
し、被監視対象プラント1のプロセス量及び制御装置の
制御量を入力とし異常が発生しているかを常時監視し、
異常が発見された場合に異常信号を発生する。入力袋@
4はプラント1の各種プロセス量、監視袋W3の異常信
号をプラント監視装置16内に入力する。異常発生検出
装置5は入力装置4を介して監視装置3の異常信号を入
力し、異常発生をプラント監視装置16内に入力する。
表示更新判断手段6はプラント監視判断手段14からの
監視表示の開始/終了要求を受けて1表示データ記憶装
置1】より表示データを読み出し表示器12に監視デー
タの表示判断を行う手段である。
監視表示の開始/終了要求を受けて1表示データ記憶装
置1】より表示データを読み出し表示器12に監視デー
タの表示判断を行う手段である。
プラント状態判断手段7は、入力装置4を介してプラン
トのプロセス量を入力しプラントデータ情報記憶装置に
記憶更新する。また予測警報判断手段9及び警報レベル
判断手段10を介してプラント傾向状態を求め、プラン
トデータ情報記憶装置13に記憶更新する。
トのプロセス量を入力しプラントデータ情報記憶装置に
記憶更新する。また予測警報判断手段9及び警報レベル
判断手段10を介してプラント傾向状態を求め、プラン
トデータ情報記憶装置13に記憶更新する。
プラント監視項目記憶装置8は警報告知装置2にプラン
トの異常が告知されたとき、その異常毎に監視すべきプ
ラント1のプロセス点及びその監視基準値さらには原因
究明の為の要因メツセージや処置ガイドメツセージを体
系室てて分類記憶する。予測警報判断手段9はプラント
1のプロセス入力値に設けられた監視基準値に対し、正
常域にあるか否かを判断し、さらに正常域にある時には
そのプロセス入力値が近い将来その監視基準値を越える
可能性があるかを求め、許容時間内に監視基準値を越え
異常域に達する可能性がある場合予測警報を発生する手
段である。警報レベル判断手段10はプラント1のプロ
セス入力値に設けられた監視基準値に対し、正常域にあ
るか否か判断し。
トの異常が告知されたとき、その異常毎に監視すべきプ
ラント1のプロセス点及びその監視基準値さらには原因
究明の為の要因メツセージや処置ガイドメツセージを体
系室てて分類記憶する。予測警報判断手段9はプラント
1のプロセス入力値に設けられた監視基準値に対し、正
常域にあるか否かを判断し、さらに正常域にある時には
そのプロセス入力値が近い将来その監視基準値を越える
可能性があるかを求め、許容時間内に監視基準値を越え
異常域に達する可能性がある場合予測警報を発生する手
段である。警報レベル判断手段10はプラント1のプロ
セス入力値に設けられた監視基準値に対し、正常域にあ
るか否か判断し。
異常域にある場合監視基準値に対してどの位の偏差が生
じているか、また現在そのプロセス入力値は監視基準値
に対してさらに悪化方向に推移しているか良化方向に推
移しているかを示す警報状態を求める手段である0表示
データ記憶装置11は、表示更新判断手段6を介して表
示器12に表示する表°示データを記憶する。
じているか、また現在そのプロセス入力値は監視基準値
に対してさらに悪化方向に推移しているか良化方向に推
移しているかを示す警報状態を求める手段である0表示
データ記憶装置11は、表示更新判断手段6を介して表
示器12に表示する表°示データを記憶する。
表示器12はプラント1の異常発生に伴い、異常の発生
を告知すると共に監視すべ5.きプロセスデータと、要
因ガイダンスメツセージ及び処置ガイダンスメツセージ
から成る警報ガイダンスメツセージを表示する。プラン
トデータ情報記憶装置13はプラント判断手段7で入力
したプロセス量、予測警報、警報状態を記憶更新する。
を告知すると共に監視すべ5.きプロセスデータと、要
因ガイダンスメツセージ及び処置ガイダンスメツセージ
から成る警報ガイダンスメツセージを表示する。プラン
トデータ情報記憶装置13はプラント判断手段7で入力
したプロセス量、予測警報、警報状態を記憶更新する。
プラント監視判断手段14は異常発生検出装置5からの
異常信号を入力し、異常信号に従いプラント監視項目記
憶装置より監視項目を選択し、この監視項目に従ってプ
ラント情報記憶装置13よりプラントの状態量を入力し
、表示更新判断手段6を介して表示器12に警報ガイダ
ンスメツセージを表示する。
異常信号を入力し、異常信号に従いプラント監視項目記
憶装置より監視項目を選択し、この監視項目に従ってプ
ラント情報記憶装置13よりプラントの状態量を入力し
、表示更新判断手段6を介して表示器12に警報ガイダ
ンスメツセージを表示する。
次に、第2図は警報告知装置2をさらに詳細に表わした
ものである。警報告知装置は異常全生別にその告知する
場所(以下窓と称す)が決められており、例えば主蒸気
温度が異常高となった時にはA−01で示す窓に告知す
ることにより、その異常の発生と異常内容を知ることが
できる。
ものである。警報告知装置は異常全生別にその告知する
場所(以下窓と称す)が決められており、例えば主蒸気
温度が異常高となった時にはA−01で示す窓に告知す
ることにより、その異常の発生と異常内容を知ることが
できる。
第3図は警報告知袋!2に異常の発生を通知する監視袋
r13とその関連を表わしたものである。
r13とその関連を表わしたものである。
監視装置3は異常検出に必要なプロセスデータをプラン
ト1から入力し、このプロセスデータと異常監視用の基
準値とを比較し、基準値に対して異常が認められた時、
すなわちアナログ量で示されるプロセス入力に対しては
そのプロセス値が基準値で示す正常域を逸脱した時、ま
た、2値で表わされるデジタル量に対しては正常とする
側の規定値を定義し、この正常の規定値でなくなった時
異常が発生したと判断し警報告知装置2及びプラント監
視装置16に異常の発生を通知する。
ト1から入力し、このプロセスデータと異常監視用の基
準値とを比較し、基準値に対して異常が認められた時、
すなわちアナログ量で示されるプロセス入力に対しては
そのプロセス値が基準値で示す正常域を逸脱した時、ま
た、2値で表わされるデジタル量に対しては正常とする
側の規定値を定義し、この正常の規定値でなくなった時
異常が発生したと判断し警報告知装置2及びプラント監
視装置16に異常の発生を通知する。
プラント監視装置16は異常発生の通知を受けると、そ
の異常は警報告知装置2のどの窓に告知されたものかを
識別し、その窓に対応する監視項目をプラント監視項目
記憶装置8から読み出し、その監視項目に従い、監視デ
ータを作成し1表示器12へ監視データを表示する。
の異常は警報告知装置2のどの窓に告知されたものかを
識別し、その窓に対応する監視項目をプラント監視項目
記憶装置8から読み出し、その監視項目に従い、監視デ
ータを作成し1表示器12へ監視データを表示する。
第4図は表示器12に表示されるデータの一実施例を表
わしたものである。表示データは大きく2つに分類され
る。Aは異常が発生したときに、まず、プラントの状況
の把握と原因推定の為の各種プロセス状態を確認するた
めの情報から構成される監視データである。
わしたものである。表示データは大きく2つに分類され
る。Aは異常が発生したときに、まず、プラントの状況
の把握と原因推定の為の各種プロセス状態を確認するた
めの情報から構成される監視データである。
すなわち、aは主に異常発生箇所と異常内容及びプラン
トの現在の状況を最もよく表わすプロセス量を表わすプ
ラント監視データである。bはこの異常の要因を推定又
は特定するために必要なプロセス量とその状態、すなわ
ちプラント状態判断手段7にて記憶更新しているプラン
トデータ情報記憶装置13上のプロセス量、予測警報、
警報状態を表示する要因推定用監視データである。Cは
要因推定用監視データbより推定される要因を示す要因
指標である。
トの現在の状況を最もよく表わすプロセス量を表わすプ
ラント監視データである。bはこの異常の要因を推定又
は特定するために必要なプロセス量とその状態、すなわ
ちプラント状態判断手段7にて記憶更新しているプラン
トデータ情報記憶装置13上のプロセス量、予測警報、
警報状態を表示する要因推定用監視データである。Cは
要因推定用監視データbより推定される要因を示す要因
指標である。
Bは監視データAより要因が推定できたときその要因と
処置についてのガイダンスを表示する要因、処置ガイド
メツセージである。要因、処置ガイドメツセージBは要
因指標Cの各要因毎に対応し、ており、要因が推定でき
たとき要因指標から容易に表示することができる。また
要因、処置ガイドメツセージBは、要因ガイダンスメッ
セ・−ジB−aと処置ガイダンスメツセージB−bから
構成され、要因ガイダンスメツセージにて異常の要因が
何であるかを知り、処置ガイダンスメツセージにて異常
の処置方法を確認することができる。
処置についてのガイダンスを表示する要因、処置ガイド
メツセージである。要因、処置ガイドメツセージBは要
因指標Cの各要因毎に対応し、ており、要因が推定でき
たとき要因指標から容易に表示することができる。また
要因、処置ガイドメツセージBは、要因ガイダンスメッ
セ・−ジB−aと処置ガイダンスメツセージB−bから
構成され、要因ガイダンスメツセージにて異常の要因が
何であるかを知り、処置ガイダンスメツセージにて異常
の処置方法を確認することができる。
第5図は要因推定用監視データbに表示するプロセス量
、予測警報、警報状態について表わしたものである。第
6図は警報状態を求める警報レベル判断手段10の処理
手段を表わしたものである。
、予測警報、警報状態について表わしたものである。第
6図は警報状態を求める警報レベル判断手段10の処理
手段を表わしたものである。
第7図は予測警報を求める予測警報判断手段9の処理手
段を表わしたものである。以下、第5図。
段を表わしたものである。以下、第5図。
第6図、第7図について説明する。
プロセス状態は警報制限値ALMを境とし正常域に分け
ることができる。第5図はこの関係を警報制限値ALM
を境に上側を警報域、下側を正常域とした時の一例を表
わしている。すなわち、プロセス入力値Vが時刻Tim
eの経過とともに変化し。
ることができる。第5図はこの関係を警報制限値ALM
を境に上側を警報域、下側を正常域とした時の一例を表
わしている。すなわち、プロセス入力値Vが時刻Tim
eの経過とともに変化し。
警報制限値ALMを越える警報発生点Bに達した以降、
このプロセス入力値は警報域にあるとし、第6図の処理
手順に示す様に警報レベル及び変化方向(悪化方向、良
化方向)を求める。ここで、警報レベルLtとは警報域
におけるプロセス入力値Vの警報制限値ALMからの偏
位を警報制限値ALMから一定の間隔(ΔDB)で区分
けした領域(レベル−〇、レベルー1.レベルー2.レ
ベル−3,・・・)のどの領域にあるかをデジタル量(
0,1,2,3・・・)として表現したものである。
このプロセス入力値は警報域にあるとし、第6図の処理
手順に示す様に警報レベル及び変化方向(悪化方向、良
化方向)を求める。ここで、警報レベルLtとは警報域
におけるプロセス入力値Vの警報制限値ALMからの偏
位を警報制限値ALMから一定の間隔(ΔDB)で区分
けした領域(レベル−〇、レベルー1.レベルー2.レ
ベル−3,・・・)のどの領域にあるかをデジタル量(
0,1,2,3・・・)として表現したものである。
悪化方向、良化方向とは、この警報レベルの変化に着目
し、警報レベルが変化した時、それが警報制限値ALM
を越えさらに偏位が大となるとき悪化方向、逆に小にな
るときを良化方向としたものである。プロセス入力値が
警報制限値ALM以下となった時、この警報レベル判断
処理は終了する。
し、警報レベルが変化した時、それが警報制限値ALM
を越えさらに偏位が大となるとき悪化方向、逆に小にな
るときを良化方向としたものである。プロセス入力値が
警報制限値ALM以下となった時、この警報レベル判断
処理は終了する。
第5図ではこの終了点を警報制限値ALMのさらにルベ
ル下の点、すなち正常復帰点Cと設定している。警報発
生点Bと正常復帰点Cが同値でなく1幅を持たせている
のは多少の不感帯を設けている為であり、プロセス入力
の特性に合せ、適当に設定できる程度のものでよい。
ル下の点、すなち正常復帰点Cと設定している。警報発
生点Bと正常復帰点Cが同値でなく1幅を持たせている
のは多少の不感帯を設けている為であり、プロセス入力
の特性に合せ、適当に設定できる程度のものでよい。
また、正常域においては予測警報判断手段9にて予測警
報処理が行われる。
報処理が行われる。
予測警報とは、正常にあるプロセス入力値が。
近い将来警報状態となる可能性があるかどうかを8mし
、可能性がある場合、予測警報として警報を発生するこ
とである。
、可能性がある場合、予測警報として警報を発生するこ
とである。
第7図は予測警報判断手段9の処理手順を表わしている
。第7図においてプロセス入力値U・の現在値Vtと過
去値Vt−>よりプロセス入力の変化率ROCを求める
。変化率ROCは1例えば下式%式% 次にこの変化率ROCでプロセス状態が推移していく時
の警報制限値ALMを越えるまでの時間△T′ を求め
る。
。第7図においてプロセス入力値U・の現在値Vtと過
去値Vt−>よりプロセス入力の変化率ROCを求める
。変化率ROCは1例えば下式%式% 次にこの変化率ROCでプロセス状態が推移していく時
の警報制限値ALMを越えるまでの時間△T′ を求め
る。
時間ΔT′は例えば下式の様なものである。
このΔT′が予測警報時間61以内に入った時。
すなわち1時間Δτ以内に警報に達すると予測できたと
き、このプロセス入力を予測警報の状態とする。
き、このプロセス入力を予測警報の状態とする。
第8図、第9図、第10図は表示器12に表示される警
報ガイダンスメツセージの一例である。
報ガイダンスメツセージの一例である。
警報告知装置上の3−7C−Dに示す窓に異常が告知さ
れた時、振動大・振動異常大として表示装置上に表示さ
れる。第8図は警報ガイダンスメツセージのうち、プラ
ントの状況の把握を表示している。すなわち、異常の直
接要因となるタービン第1軸受振動から発電機第10軸
受までの10個のプロセス入力値と、現在のプラント運
転状態がどの様な状態にあるかを示すタービン速度2完
電機出力、排気室真空度の3個のプロセス入力値を表示
する様になっており、各々の現在のプロセス入力値を、
現在値の欄へ、監視すべき制限値がある場合は、上限値
及び下限値の欄へその制限値を表示する。要因には予測
警報判断手段及び警報レベル判断手段で求めた警報状態
(WR83は悪化方向で警報レベルが3を、BTR2は
良化方向で警報レベルが2.Prc−ALMは予測警報
状態を示す)が表示される。第9図は警報発生の原因を
推定するためのプロセス入力を表示している。すなわち
原因推定に参考となる各種プロセス入力値を表示し、さ
らにそこからいくつかの原因に別れ、それぞれがある程
度特定できる場合には要因の欄にその指標(A、B、・
・・)を付加している。第1O図は要因、処理ガイドメ
ツセージである。第1O図では、異常発生の一般事項や
、(b)で原因が特定できた場合の各要因指標別の原因
及び対応処置を説明している。
れた時、振動大・振動異常大として表示装置上に表示さ
れる。第8図は警報ガイダンスメツセージのうち、プラ
ントの状況の把握を表示している。すなわち、異常の直
接要因となるタービン第1軸受振動から発電機第10軸
受までの10個のプロセス入力値と、現在のプラント運
転状態がどの様な状態にあるかを示すタービン速度2完
電機出力、排気室真空度の3個のプロセス入力値を表示
する様になっており、各々の現在のプロセス入力値を、
現在値の欄へ、監視すべき制限値がある場合は、上限値
及び下限値の欄へその制限値を表示する。要因には予測
警報判断手段及び警報レベル判断手段で求めた警報状態
(WR83は悪化方向で警報レベルが3を、BTR2は
良化方向で警報レベルが2.Prc−ALMは予測警報
状態を示す)が表示される。第9図は警報発生の原因を
推定するためのプロセス入力を表示している。すなわち
原因推定に参考となる各種プロセス入力値を表示し、さ
らにそこからいくつかの原因に別れ、それぞれがある程
度特定できる場合には要因の欄にその指標(A、B、・
・・)を付加している。第1O図は要因、処理ガイドメ
ツセージである。第1O図では、異常発生の一般事項や
、(b)で原因が特定できた場合の各要因指標別の原因
及び対応処置を説明している。
このように、異常発生と同時にその異常内容が自動表示
されるため今まで手動にたよっていた対応処置が、迅速
に行われるだけでなく、めったに発生しない様な異常に
対しても的確な情報を提供することが可能となった。
されるため今まで手動にたよっていた対応処置が、迅速
に行われるだけでなく、めったに発生しない様な異常に
対しても的確な情報を提供することが可能となった。
異常発生時、その異常点だけでなく他のプロセス量及び
それらの警報レベルや予測警報を合せて表示することに
より、今回の異常発生の要因の推定だけでなくこれに関
連し二次的に発生するであろう警報についてもその発生
前に監視することができる。 以上の実施例では、原因
の推定を各プロセス入力値の現在の状態で比較して行っ
ているが、過去の異常発生時のデータを使ってさらに推
定の確率を高めることができる。また、要因指標につい
ても同様に可変とし、過去の実績や、各プラントの状態
によりそのプラントの特性を充分理解させることにより
、推定して表示することができる。
それらの警報レベルや予測警報を合せて表示することに
より、今回の異常発生の要因の推定だけでなくこれに関
連し二次的に発生するであろう警報についてもその発生
前に監視することができる。 以上の実施例では、原因
の推定を各プロセス入力値の現在の状態で比較して行っ
ているが、過去の異常発生時のデータを使ってさらに推
定の確率を高めることができる。また、要因指標につい
ても同様に可変とし、過去の実績や、各プラントの状態
によりそのプラントの特性を充分理解させることにより
、推定して表示することができる。
異常の発生を記憶しているため、自動表示だけでなく、
運転員が必要とするとき対話操作にても表示可能である
。
運転員が必要とするとき対話操作にても表示可能である
。
各異常検出装置の異常信号を、監視開始のタイミングと
しているため、現状の異常検出方法を変えずに本発明に
よる監視を行う事ができる。
しているため、現状の異常検出方法を変えずに本発明に
よる監視を行う事ができる。
異常信号と同期して監視ができるため、各監視窓に重要
性を持たせ、重要なものから監視を行うことができる。
性を持たせ、重要なものから監視を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図。
第2図は警報告知装置の説明図、第3図は異常検出装置
のブロック図、第4図はプラント監視装置で表示する警
報ガイダンス画面の体系図、第5図は警報と予測警報の
関連図、第6図は警報レベル判断手段の処理手順図、第
7図は予測警報判断手段の処理手順図、第8図、第9図
および第10図は警報ガイダンスメツセージの説明図で
ある。 1・・・プラント 2・・・警報告知装置
3・・・監視袋[4・・・入力装置 5・・・異常発生検出装置 6・・・表示更新判断
手段7・・・プラント状態判断手段 8・・・プラント監視項目記憶装置 9・・・予測警報判断手段 10・・・警報レベル
判断手段11・・・表示データ記憶装W112・・・表
示器13・・・プラントデータ情報記憶装置14・・・
プラント監視判断手段 15・・・制御装置16・・・
プラント監視装置 l6 第 図 第 図 第 図 第 ■
のブロック図、第4図はプラント監視装置で表示する警
報ガイダンス画面の体系図、第5図は警報と予測警報の
関連図、第6図は警報レベル判断手段の処理手順図、第
7図は予測警報判断手段の処理手順図、第8図、第9図
および第10図は警報ガイダンスメツセージの説明図で
ある。 1・・・プラント 2・・・警報告知装置
3・・・監視袋[4・・・入力装置 5・・・異常発生検出装置 6・・・表示更新判断
手段7・・・プラント状態判断手段 8・・・プラント監視項目記憶装置 9・・・予測警報判断手段 10・・・警報レベル
判断手段11・・・表示データ記憶装W112・・・表
示器13・・・プラントデータ情報記憶装置14・・・
プラント監視判断手段 15・・・制御装置16・・・
プラント監視装置 l6 第 図 第 図 第 図 第 ■
Claims (1)
- 被監視対象であるプラントを運転制御するための各種制
御装置と、前記プラントを運転する過程で発生するプラ
ント及び制御装置の異常を検出し運転員に異常の発生を
告知する警報告知装置と、前記プラント及び前記各制御
装置のプロセス量を入力し必要に応じ運転員にそのプラ
ントの状態を提供するCRT表示装置とを備え、プラン
トを運転する上で必要なプロセス量を運転員に提供する
プラント監視装置において、前記警報告知装置へ出力さ
れる異常発生を知らせる信号とそのプラントの異常に対
してプラント状態の判断や異常原因の究明及び異常に対
する回避操作を行う上で必要な前記プラント及び制御装
置のプロセス量や制御量をも入力し、さらに異常に対す
る処置要領を予め記憶させておき異常発生を検出したと
き運転員が異常状態を回避し、プラントを安全に運転で
きる様前記プロセス量や前記制御量及び前記処置要領を
前記CRT表示装置上に表示し、運転員に異常発生時の
情報を提供する様にしたプラント監視方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033861A JP2547837B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | プラント監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1033861A JP2547837B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | プラント監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02213906A true JPH02213906A (ja) | 1990-08-27 |
| JP2547837B2 JP2547837B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=12398287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1033861A Expired - Fee Related JP2547837B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | プラント監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547837B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007048025A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Toshiba Corp | プラント運転支援装置およびプラント運転支援方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50285A (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-06 | ||
| JPS5541533A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-24 | Toshiba Corp | Operation monitor unit |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1033861A patent/JP2547837B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50285A (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-06 | ||
| JPS5541533A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-24 | Toshiba Corp | Operation monitor unit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007048025A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Toshiba Corp | プラント運転支援装置およびプラント運転支援方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547837B2 (ja) | 1996-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |