JPH02213953A - エラーモニタ装置 - Google Patents
エラーモニタ装置Info
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- JPH02213953A JPH02213953A JP1035473A JP3547389A JPH02213953A JP H02213953 A JPH02213953 A JP H02213953A JP 1035473 A JP1035473 A JP 1035473A JP 3547389 A JP3547389 A JP 3547389A JP H02213953 A JPH02213953 A JP H02213953A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は複数のタスクを実行管理するとともに、このタ
スクの実行管理に関連する画像情報をフレームメモリに
与えて出力デバイスに出力させるオペレーティングシス
テムを備え、かつ実行中のタスクのエラー発生時のエラ
ー発生情報を専存して表示を行なうためのコンソールを
備えていないものにおいて、前記タスクのエラー発生状
況を表示できるエラーモニタ装置に関する。
スクの実行管理に関連する画像情報をフレームメモリに
与えて出力デバイスに出力させるオペレーティングシス
テムを備え、かつ実行中のタスクのエラー発生時のエラ
ー発生情報を専存して表示を行なうためのコンソールを
備えていないものにおいて、前記タスクのエラー発生状
況を表示できるエラーモニタ装置に関する。
(従来の技術)
従来、コンピュータシステムの一例として、複数のタス
ク(マルチタスク環境)を実行管理するオペレーティン
グシステムにおいて、実行中のタスクのエラー発生時に
エラー発生情報を専有して表示するための特別なコンソ
ールを備えていないものがある。従来、このようなコン
ピュータシステムでは、ある特定のタスクにエラーが発
生した場合に、そのシステムに有するシステムコンソー
ル上にタスクのエラー内容と発生モジュール、アドレス
等の情報を表示し、オペレータに対してアクションを求
めるか、もしくはタスクのエラー発生状況の重大性に応
じてタスクの処理を継続させたり、タスクをキャンセル
したりして自動的に判断させるようにしていた。
ク(マルチタスク環境)を実行管理するオペレーティン
グシステムにおいて、実行中のタスクのエラー発生時に
エラー発生情報を専有して表示するための特別なコンソ
ールを備えていないものがある。従来、このようなコン
ピュータシステムでは、ある特定のタスクにエラーが発
生した場合に、そのシステムに有するシステムコンソー
ル上にタスクのエラー内容と発生モジュール、アドレス
等の情報を表示し、オペレータに対してアクションを求
めるか、もしくはタスクのエラー発生状況の重大性に応
じてタスクの処理を継続させたり、タスクをキャンセル
したりして自動的に判断させるようにしていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、前述の従来のコンピュータシステムを、マルチ
タスク環境で使用する場合には、システムコンソールは
エラーが発生した以外の正常のタスクとも共有されてお
り、それ等のタスクのオペレーションメツセージ等も同
時に表示されるので、エラー表示できる情報量には制限
があり、しかも表示内容は時間経過とともにスクロール
アップされていずれ表示画面上から消えてしまう可能性
がある。また、表示内容が他のオペレーションメツセー
ジと混在することで見ずらいことや、エラーの発生した
タスクの事後処理を行なうための入力データを入力デバ
イスで入力する場合等は、人力操作を誤る危険性を含ん
でいる。
タスク環境で使用する場合には、システムコンソールは
エラーが発生した以外の正常のタスクとも共有されてお
り、それ等のタスクのオペレーションメツセージ等も同
時に表示されるので、エラー表示できる情報量には制限
があり、しかも表示内容は時間経過とともにスクロール
アップされていずれ表示画面上から消えてしまう可能性
がある。また、表示内容が他のオペレーションメツセー
ジと混在することで見ずらいことや、エラーの発生した
タスクの事後処理を行なうための入力データを入力デバ
イスで入力する場合等は、人力操作を誤る危険性を含ん
でいる。
本発明は、マルチタスク環境で実行中のあるタスクにエ
ラーが発生した場合に、該エラー発生原因の解明とオペ
レータの事後処理が必要なときへシステムコンソール上
へ表示する情報を最少限にとどめ、システムコンソール
が共有している他の正常なタスクへの影響を少なくでき
、かつ時間経過に関係なく情報が保存され、オペレーシ
ョンミス等によりエラー発生タスクの事後処理が誤って
行なわれることを防ぐことが可能となるエラーモニタ装
置を提供することを目的とする。
ラーが発生した場合に、該エラー発生原因の解明とオペ
レータの事後処理が必要なときへシステムコンソール上
へ表示する情報を最少限にとどめ、システムコンソール
が共有している他の正常なタスクへの影響を少なくでき
、かつ時間経過に関係なく情報が保存され、オペレーシ
ョンミス等によりエラー発生タスクの事後処理が誤って
行なわれることを防ぐことが可能となるエラーモニタ装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は前記目的を達成するため、複数のタスクを実行
管理するとともに、このタスクの実行管理に関連する画
像情報をフレームメモリに与えて出力デバイスに出力さ
せるオペレーティングシステムを備えたものにおいて、 前記タスク実行中にエラーが発生したことを前記オペレ
ーティングシステム1が検知したとき該エラーを検知し
たオペレーティングシステムまたは前記エラー発生源の
タスクから制御が渡され、エラー発生の概要情報および
エラー発生の詳細な情報を出力するエラーモニタ手段と
、 このエラーモニタ手段からエラー発生情報が出力された
とき、オペレーティグシステムから前記フレームメモリ
に与える画像情報を中断させ、前記フレームメモリの表
示エリアにおいて仮想端末用表示エリアおよびシステム
コンソール用表示エリアをそれぞれ確保する仮想端末管
理手段と、前記エラーモニタ手段からエラー発生情報が
出力されたとき前記仮想端末用表示エリアおよび前記シ
ステムコンソール用表示エリアに、それぞれタスクのエ
ラー発生の概要情報およびエラー発生の詳細な情報を前
記出力デバイスに出力するドライバ手段とで構成したも
のである。
管理するとともに、このタスクの実行管理に関連する画
像情報をフレームメモリに与えて出力デバイスに出力さ
せるオペレーティングシステムを備えたものにおいて、 前記タスク実行中にエラーが発生したことを前記オペレ
ーティングシステム1が検知したとき該エラーを検知し
たオペレーティングシステムまたは前記エラー発生源の
タスクから制御が渡され、エラー発生の概要情報および
エラー発生の詳細な情報を出力するエラーモニタ手段と
、 このエラーモニタ手段からエラー発生情報が出力された
とき、オペレーティグシステムから前記フレームメモリ
に与える画像情報を中断させ、前記フレームメモリの表
示エリアにおいて仮想端末用表示エリアおよびシステム
コンソール用表示エリアをそれぞれ確保する仮想端末管
理手段と、前記エラーモニタ手段からエラー発生情報が
出力されたとき前記仮想端末用表示エリアおよび前記シ
ステムコンソール用表示エリアに、それぞれタスクのエ
ラー発生の概要情報およびエラー発生の詳細な情報を前
記出力デバイスに出力するドライバ手段とで構成したも
のである。
(作用)
本発明によれば、実行中のタスクでエラーが発生したと
き、フレームメモリに与える画像情報を中断させ、フレ
ームメモリの表示エリアにおいて仮想端末用表示エリア
およびシステムコンソール用表示エリアをそれぞれ確保
するようにしたので、あるタスクでエラーが発生し、該
エラー発生原因の解明とオペレータの事後処理が必要と
なった場合、システムコンソール上へ出力する情報を最
少限にとどめ、コンソールを共有している他の正常なタ
スクへの影響を少なくすることができ、しかちる。また
、より詳細なエラー情報は、仮想端末用表示エリアに出
力することができるので、エラーの解析と事後処理が行
なえ、この時キー人力も仮想端末表示エリアに切替わる
ので、誤ったオペレーションをまねく危険性が少なくな
り、より安全で効率的なエラー監視機能が得られる。
き、フレームメモリに与える画像情報を中断させ、フレ
ームメモリの表示エリアにおいて仮想端末用表示エリア
およびシステムコンソール用表示エリアをそれぞれ確保
するようにしたので、あるタスクでエラーが発生し、該
エラー発生原因の解明とオペレータの事後処理が必要と
なった場合、システムコンソール上へ出力する情報を最
少限にとどめ、コンソールを共有している他の正常なタ
スクへの影響を少なくすることができ、しかちる。また
、より詳細なエラー情報は、仮想端末用表示エリアに出
力することができるので、エラーの解析と事後処理が行
なえ、この時キー人力も仮想端末表示エリアに切替わる
ので、誤ったオペレーションをまねく危険性が少なくな
り、より安全で効率的なエラー監視機能が得られる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図は本発明によるエラーモニタ装置を備えたコン
ピュータシステムの概略構成を示すブロック図であり、
オペレーティングシステム1は、複数のタスク(タスク
(1)、タスク(2)・・・タスク(n) ) 2の実
行管理を行なうとともに、このタスク2の実行管理に関
連する画像情報を後述する仮想端末管理モジュール5内
に有するフレームメモリに与え、かつ実際の入出力デバ
イス例えば画像デイスプレィ3に表示させ、さらに実行
中のタスク2にエラーが発生したことを検知しエラー発
生検知信号を出力するものである。エラーモニタモジュ
ール(エラーモニタ手段)4は、オペレーティングシス
テム1で実行管理する複数のタスク2のうちあるタスク
2にエラーが発生した場合に、該エラーを検知したオペ
レーティングシステム1あるいはエラー発生源のタスク
2自身から制御が渡され(−膜内には、ソフトウェアに
よる割込み処理により行なわれる)、タスクのエラー発
生の概要情報およびエラー発生の詳細な情報を前記オペ
レーティングシステム1を介して次に述べる仮想端末管
理モジュール(仮想端末管理手段)5に出力するもので
ある。仮想端末管理モジュール(仮想端末管理手段)5
は、コンソールをシステムコンソール又は/および仮想
端末として管理するためのもので、フレームメモリを有
し、このフレームメモリには前記タスク2の実行管理に
関連する画像情報を与えるものであって、前記各タスク
がすべて正常に実行されたときは通常システムコンソー
ルとして管理され、またエラーモニタモジュール4から
のエラー発生情報がオペレーティングシステム1を介し
て入力されたとき、前記フレームメモリに与える画像情
報を中断させ、前記フレームメモリの表示エリアにおい
て仮想端末用表示エリアおよびシステムコンソール用表
示エリアをそれぞれ確保するものである。デイスプレィ
表示ドライバ6は、前記仮想端末管理モジュール5のも
とで前記デイスプレィ3を駆動するためのものである。
。第1図は本発明によるエラーモニタ装置を備えたコン
ピュータシステムの概略構成を示すブロック図であり、
オペレーティングシステム1は、複数のタスク(タスク
(1)、タスク(2)・・・タスク(n) ) 2の実
行管理を行なうとともに、このタスク2の実行管理に関
連する画像情報を後述する仮想端末管理モジュール5内
に有するフレームメモリに与え、かつ実際の入出力デバ
イス例えば画像デイスプレィ3に表示させ、さらに実行
中のタスク2にエラーが発生したことを検知しエラー発
生検知信号を出力するものである。エラーモニタモジュ
ール(エラーモニタ手段)4は、オペレーティングシス
テム1で実行管理する複数のタスク2のうちあるタスク
2にエラーが発生した場合に、該エラーを検知したオペ
レーティングシステム1あるいはエラー発生源のタスク
2自身から制御が渡され(−膜内には、ソフトウェアに
よる割込み処理により行なわれる)、タスクのエラー発
生の概要情報およびエラー発生の詳細な情報を前記オペ
レーティングシステム1を介して次に述べる仮想端末管
理モジュール(仮想端末管理手段)5に出力するもので
ある。仮想端末管理モジュール(仮想端末管理手段)5
は、コンソールをシステムコンソール又は/および仮想
端末として管理するためのもので、フレームメモリを有
し、このフレームメモリには前記タスク2の実行管理に
関連する画像情報を与えるものであって、前記各タスク
がすべて正常に実行されたときは通常システムコンソー
ルとして管理され、またエラーモニタモジュール4から
のエラー発生情報がオペレーティングシステム1を介し
て入力されたとき、前記フレームメモリに与える画像情
報を中断させ、前記フレームメモリの表示エリアにおい
て仮想端末用表示エリアおよびシステムコンソール用表
示エリアをそれぞれ確保するものである。デイスプレィ
表示ドライバ6は、前記仮想端末管理モジュール5のも
とで前記デイスプレィ3を駆動するためのものである。
また、キーボード入カドライバフは、前記仮想端末管理
モジュール5のもとて実際の入出力デバイス例えばキー
ボード8を駆動するためのものである。
モジュール5のもとて実際の入出力デバイス例えばキー
ボード8を駆動するためのものである。
第2図は前記仮想端末管理モジュール5内に配設され、
かつ前記デイスプレィ3に与える画像情報を記憶するフ
レームメモリの表示メモリエリアを示すもので、前記エ
ラーモニタモジュール4からカラー発生情報が入力され
たとき、それぞれ確保されるシステムコンソール用表示
エリア(ページ1)9および仮想端末用表示エリア(ペ
ージ2)10である。
かつ前記デイスプレィ3に与える画像情報を記憶するフ
レームメモリの表示メモリエリアを示すもので、前記エ
ラーモニタモジュール4からカラー発生情報が入力され
たとき、それぞれ確保されるシステムコンソール用表示
エリア(ページ1)9および仮想端末用表示エリア(ペ
ージ2)10である。
次に、第3図、第4図および第5図にそれぞれ示すフロ
ーチャートにより、本発明によるエラーモニタ装置の実
施例の動作について説明する。
ーチャートにより、本発明によるエラーモニタ装置の実
施例の動作について説明する。
第3図は前記エラーモニタモジュール4の動作を示すフ
ローチャートであり、複数のタスク2のうちのあるタス
ク2においてエラーが発見されたとき、オペレーティン
グシステム1がエラー発生検知信号を発生し、それを検
知したオペレーティングシステム1又はタスク2自身か
ら制御がエラーモニタモジュール4に渡され、ここでエ
ラー発生情報が出力される。このように、エラー発生情
報がエラーモニタモジュール4から出力されると、仮想
端末管理モジュール5内のフレームメモリのシステムコ
ンソール用表示エリア(PAGE 1 )にはタスク2
のエラー発生の概要情報を出力しくステップ31)、ま
た仮想端末管理モジュール5内のフレームメモリの仮想
端末用表示エリア(PAGE2)にはタスク2のエラー
発生情報のより詳しい情報を出力する(ステップ32)
。その後、タスク2のエラーが重大でオペレータによる
何等かの操作を必要するか、あるいはエラー解析のため
にオペレータからの入力データを介在させた方が良いか
の判断つまりエラーモニタモジュール4の出力をそのま
ま出力するかどうかを判断する(ステップ33)。
ローチャートであり、複数のタスク2のうちのあるタス
ク2においてエラーが発見されたとき、オペレーティン
グシステム1がエラー発生検知信号を発生し、それを検
知したオペレーティングシステム1又はタスク2自身か
ら制御がエラーモニタモジュール4に渡され、ここでエ
ラー発生情報が出力される。このように、エラー発生情
報がエラーモニタモジュール4から出力されると、仮想
端末管理モジュール5内のフレームメモリのシステムコ
ンソール用表示エリア(PAGE 1 )にはタスク2
のエラー発生の概要情報を出力しくステップ31)、ま
た仮想端末管理モジュール5内のフレームメモリの仮想
端末用表示エリア(PAGE2)にはタスク2のエラー
発生情報のより詳しい情報を出力する(ステップ32)
。その後、タスク2のエラーが重大でオペレータによる
何等かの操作を必要するか、あるいはエラー解析のため
にオペレータからの入力データを介在させた方が良いか
の判断つまりエラーモニタモジュール4の出力をそのま
ま出力するかどうかを判断する(ステップ33)。
ステップ33において、エラーモニタモジュール4から
エラー発生情報をそのまま出力しないと判断された場合
には、仮想端末からの入力データ待ちとなり(−ステッ
プ35)、この後のタスク2の処理は中断される。そし
て、仮想端末から何等かのキー人力が行なわれると、こ
の入力データに従って、エラーモニタモジュール4は、
種々のモニタ機能を実行する(ステップ36)。そして
、前記キーボード8からの入力データがエラーモニタモ
ジュール4のエラー発生情報を出力せよというコマンド
の場合には、ステップ33に戻りエラーモニタ処理は終
了し、エンドへと渡りエラータスク2へと制御が戻され
る(ステップ34)。
エラー発生情報をそのまま出力しないと判断された場合
には、仮想端末からの入力データ待ちとなり(−ステッ
プ35)、この後のタスク2の処理は中断される。そし
て、仮想端末から何等かのキー人力が行なわれると、こ
の入力データに従って、エラーモニタモジュール4は、
種々のモニタ機能を実行する(ステップ36)。そして
、前記キーボード8からの入力データがエラーモニタモ
ジュール4のエラー発生情報を出力せよというコマンド
の場合には、ステップ33に戻りエラーモニタ処理は終
了し、エンドへと渡りエラータスク2へと制御が戻され
る(ステップ34)。
前記ステップ33において、エラーは重大なものではな
く、タスク2をそのまま継続処理すべきと判断したとき
、つまりには、エラーモニタモジュール4をぬけて、ユ
ーザタスクの処理が継続される。ステップ33で、もし
新たな入力を要求する場合には、再びステップ35に戻
り仮想端末から入力データ待ちとなる。
く、タスク2をそのまま継続処理すべきと判断したとき
、つまりには、エラーモニタモジュール4をぬけて、ユ
ーザタスクの処理が継続される。ステップ33で、もし
新たな入力を要求する場合には、再びステップ35に戻
り仮想端末から入力データ待ちとなる。
第4図は前記仮想端末管理モジュール5の表示出力要求
時の動作を示すフローチャートである。
時の動作を示すフローチャートである。
この場合、エラーモニタモジュール4のコンソール又は
仮想端末に対しての出力要求に基いてオペレーティング
システム1から呼出される。制御が仮想端末管理モジュ
ール5に渡されると、まず表示出力要求がコンソール又
は仮想端末に対するものかどうかが判断される(ステッ
プ41)。もし、コンソールに対する表示出力要求の場
合には、コンソール用表示エリア(PAGEI)に対し
て表示出力データがセットされ(ステップ42)、現在
の表示モードはコンソール表示出力かどうかを判断しく
ステップ43)、もしコンソール表示出力の場合にはデ
イスプレィ表示ドライバ6をドライブし、実際のデイス
プレィ3への表示が行なわれる(ステップ44)。また
前記ステップ43において、現在の表示モードが仮想端
末側の表示の状態の場合には、表示メモリエリアへの出
力データのセットのみで実際の表示は行なわれない。前
記ステップ41においてオペレーティングシステム1か
ら制御が仮想端末管理モジュール5に渡されて、仮想端
末に対する表示出力要求の場合には、仮想端末用表示エ
リア(PAGE2)に対して出力データがセットされ(
ステップ45)、現在の表示モードは仮想端末出力かど
うかが判断される(ステップ46)。そして、ここで現
在の表示モードは仮想端末出力の場合には、デイスプレ
ィ表示ドライバ6をドライブし、実際のデイスプレィ3
への表示が行なわれる(ステップ47)。前記ステップ
46において、現在の表示モードがコンソール表示の状
態の場合には、表示エリアへの出力データのセットのみ
で実際の表示は行なわれない。
仮想端末に対しての出力要求に基いてオペレーティング
システム1から呼出される。制御が仮想端末管理モジュ
ール5に渡されると、まず表示出力要求がコンソール又
は仮想端末に対するものかどうかが判断される(ステッ
プ41)。もし、コンソールに対する表示出力要求の場
合には、コンソール用表示エリア(PAGEI)に対し
て表示出力データがセットされ(ステップ42)、現在
の表示モードはコンソール表示出力かどうかを判断しく
ステップ43)、もしコンソール表示出力の場合にはデ
イスプレィ表示ドライバ6をドライブし、実際のデイス
プレィ3への表示が行なわれる(ステップ44)。また
前記ステップ43において、現在の表示モードが仮想端
末側の表示の状態の場合には、表示メモリエリアへの出
力データのセットのみで実際の表示は行なわれない。前
記ステップ41においてオペレーティングシステム1か
ら制御が仮想端末管理モジュール5に渡されて、仮想端
末に対する表示出力要求の場合には、仮想端末用表示エ
リア(PAGE2)に対して出力データがセットされ(
ステップ45)、現在の表示モードは仮想端末出力かど
うかが判断される(ステップ46)。そして、ここで現
在の表示モードは仮想端末出力の場合には、デイスプレ
ィ表示ドライバ6をドライブし、実際のデイスプレィ3
への表示が行なわれる(ステップ47)。前記ステップ
46において、現在の表示モードがコンソール表示の状
態の場合には、表示エリアへの出力データのセットのみ
で実際の表示は行なわれない。
第5図は前記仮想端末管理モジュール5のキー人力時の
動作を示すフローチャートである。この場合には、仮想
端末管理モジュール5はキーボード8からのキー割込み
により制御が渡される。
動作を示すフローチャートである。この場合には、仮想
端末管理モジュール5はキーボード8からのキー割込み
により制御が渡される。
制御が仮想端末管理モジュール5に渡されると、入力デ
ータが1末切替えシーケンスからの入力か否かがチエツ
クされる(ステップ48)が、この端末切替えシーケン
スは、通常複数のキーの組合わせ(例:CNTL、AL
T、SYS REQキーを同時に押した場合)である
ことから判断される。前記ステップ48において、端末
切替えシーケンスの入力と判断された場合には、仮想端
末管理モジュール5が管理している表示モードのフラグ
を変更し表示モードの切替えを行ない(ステップ49)
、新しい表示メモリエリアのデータをデイスプレィ表示
ドライバ6経由で出力する(ステップ50)。前記ステ
ップ48において、もしキー人力データが端末切替えシ
ーケンス以外の場合には、現在の表示モードをチエツク
し、コンソール表示モードかどうかを判断しくステップ
51)、コンソール表示モードの場合にはコンソール入
力キューに入力データをセットしくステップ52)、前
記ステップ51において仮想端末モードの場合には仮想
端末入力キューに入力データをセットする(ステップ5
3)。このようにしてそれぞれコンソール及び仮想端末
で入力要求を出しているタスク2へと渡され、デイスプ
レィ3の表示モードによりキー人力さ゛れた入力データ
がコンソール又は仮想端末の入力とに正しく振り分ける
ことができる。
ータが1末切替えシーケンスからの入力か否かがチエツ
クされる(ステップ48)が、この端末切替えシーケン
スは、通常複数のキーの組合わせ(例:CNTL、AL
T、SYS REQキーを同時に押した場合)である
ことから判断される。前記ステップ48において、端末
切替えシーケンスの入力と判断された場合には、仮想端
末管理モジュール5が管理している表示モードのフラグ
を変更し表示モードの切替えを行ない(ステップ49)
、新しい表示メモリエリアのデータをデイスプレィ表示
ドライバ6経由で出力する(ステップ50)。前記ステ
ップ48において、もしキー人力データが端末切替えシ
ーケンス以外の場合には、現在の表示モードをチエツク
し、コンソール表示モードかどうかを判断しくステップ
51)、コンソール表示モードの場合にはコンソール入
力キューに入力データをセットしくステップ52)、前
記ステップ51において仮想端末モードの場合には仮想
端末入力キューに入力データをセットする(ステップ5
3)。このようにしてそれぞれコンソール及び仮想端末
で入力要求を出しているタスク2へと渡され、デイスプ
レィ3の表示モードによりキー人力さ゛れた入力データ
がコンソール又は仮想端末の入力とに正しく振り分ける
ことができる。
以上述べた実施例によれば、タスク2で工ラーが発生し
たとき、フレームメモリに与える画像情報を中断させ、
フレームメモリの表示エリアにおいてシステムコンソー
ル用表示エリア(ベージ1)および仮想端末用表示エリ
ア(ベージ2)をそれぞれ確保するようにしたので、シ
ステム内においてシステムコンソールとは別にタスクの
エラー表示を行なうためのコンソールを備えていないコ
ンピュータシステムであっても、あるタスクでエラーが
発生し、この原因の解明とオペレータの事後処理が必要
となった場合、システムコンソール上へ表示する情報を
最少限にとどめ、コンソールを共有している他のタスク
への影響を少なくすることができる。また、より詳細な
エラー情報は、仮想端末用表示エリアに出力することが
できるので、オペレータは適当な時期にコンソールの表
示モードを切替えることによりエラーの解析と事後処理
が行なえ、この時キー人力も仮想端末表示エリアに切替
わるので、誤ったオペレーションをまねく危険性が少な
くなり、より安全で効率的なエラー監視機能が得られる
。
たとき、フレームメモリに与える画像情報を中断させ、
フレームメモリの表示エリアにおいてシステムコンソー
ル用表示エリア(ベージ1)および仮想端末用表示エリ
ア(ベージ2)をそれぞれ確保するようにしたので、シ
ステム内においてシステムコンソールとは別にタスクの
エラー表示を行なうためのコンソールを備えていないコ
ンピュータシステムであっても、あるタスクでエラーが
発生し、この原因の解明とオペレータの事後処理が必要
となった場合、システムコンソール上へ表示する情報を
最少限にとどめ、コンソールを共有している他のタスク
への影響を少なくすることができる。また、より詳細な
エラー情報は、仮想端末用表示エリアに出力することが
できるので、オペレータは適当な時期にコンソールの表
示モードを切替えることによりエラーの解析と事後処理
が行なえ、この時キー人力も仮想端末表示エリアに切替
わるので、誤ったオペレーションをまねく危険性が少な
くなり、より安全で効率的なエラー監視機能が得られる
。
[発明の効果]
以上述べた本発明によれば、マルチタスク環境で冥行中
のあるタスクにエラーが発生した場合に、該エラー発生
原因の解明とオペレータの事後処理が必要なとき、シス
テムコンソール上へ表示する情報を最少限にとどめ、シ
ステムコンソールが共有している他の正常なタスクへの
影響を少なくでき、かつ時間経過に関係なく情報が保存
され、オペレーションミス等によりエラー発生タスクの
事後処理が誤って行なわれることを防ぐことが可能とな
るエラーモニタ装置を提供することができる。
のあるタスクにエラーが発生した場合に、該エラー発生
原因の解明とオペレータの事後処理が必要なとき、シス
テムコンソール上へ表示する情報を最少限にとどめ、シ
ステムコンソールが共有している他の正常なタスクへの
影響を少なくでき、かつ時間経過に関係なく情報が保存
され、オペレーションミス等によりエラー発生タスクの
事後処理が誤って行なわれることを防ぐことが可能とな
るエラーモニタ装置を提供することができる。
第1図は本発明のエラーモニタ装置を備えたコンピュー
タシステムの概略構成を示すブロック発明によるエラー
モニタ装置の実施例の動作を説明するためのフローチャ
ートである。 1・・・オペレーティングシステム、2・・・タスク、
3・・・デイスプレィ、4・・・エラーモニタモジュー
ル、5・・・仮想端末管理モジュール、6・・・デイス
プレィ表示ドライバ°、7・・・キーボード入力ドライ
バ、8・・・キーボード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 #I 2 図
タシステムの概略構成を示すブロック発明によるエラー
モニタ装置の実施例の動作を説明するためのフローチャ
ートである。 1・・・オペレーティングシステム、2・・・タスク、
3・・・デイスプレィ、4・・・エラーモニタモジュー
ル、5・・・仮想端末管理モジュール、6・・・デイス
プレィ表示ドライバ°、7・・・キーボード入力ドライ
バ、8・・・キーボード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 #I 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のタスクを実行管理するとともに、このタスクの実
行管理に関連する画像情報をフレームメモリに与えて出
力デバイスに出力させるオペレーティングシステムを備
えたものにおいて、前記タスク実行中にエラーが発生し
たことを前記オペレーティングシステム1が検知したと
き該エラーを検知したオペレーティングシステムまたは
前記エラー発生源のタスクから制御が渡され、エラー発
生の概要情報およびエラー発生の詳細な情報を出力する
エラーモニタ手段と、 このエラーモニタ手段からエラー発生情報が出力された
とき、オペレーティグシステムから前記フレームメモリ
に与える画像情報を中断させ、前記フレームメモリの表
示エリアにおいて仮想端末用表示エリアおよびシステム
コンソール用表示エリアをそれぞれ確保する仮想端末管
理手段と、前記エラーモニタ手段からエラー発生情報が
出力されたとき前記仮想端末用表示エリアおよび前記シ
ステムコンソール用表示エリアに、それぞれタスクのエ
ラー発生の概要情報およびエラー発生の詳細な情報を前
記出力デバイスに出力するドライバ手段と、 を具備したエラーモニタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035473A JPH02213953A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | エラーモニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035473A JPH02213953A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | エラーモニタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02213953A true JPH02213953A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12442747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1035473A Pending JPH02213953A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | エラーモニタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02213953A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011205312A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Panasonic Corp | 通信装置 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1035473A patent/JPH02213953A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011205312A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Panasonic Corp | 通信装置 |
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