JPH02214078A - データ記憶ディスク - Google Patents

データ記憶ディスク

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JPH02214078A
JPH02214078A JP1317935A JP31793589A JPH02214078A JP H02214078 A JPH02214078 A JP H02214078A JP 1317935 A JP1317935 A JP 1317935A JP 31793589 A JP31793589 A JP 31793589A JP H02214078 A JPH02214078 A JP H02214078A
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JP
Japan
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data storage
compact disc
disk
layer
storage disk
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JP1317935A
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English (en)
Inventor
John P Murphy
ジョン・ピー・マーフィー
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Original Assignee
Individual
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/0014Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form
    • G11B23/0021Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form discs
    • G11B23/0028Details
    • G11B23/0035Details means incorporated in the disc, e.g. hub, to enable its guiding, loading or driving
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/24Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material

Landscapes

  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Packaging For Recording Disks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンパクトディスク記録媒体、特にコンパク
トディスクからの音の再生(playbacklを改良
する(enhancel ための手段に関する。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題) コンパクトディスク、即ち、CDは、レーザを有するコ
ンパクトディスクプレーヤにおいて、コンパクトディス
クに記憶された音楽のような情報を読出す電子回路とと
もに使用される記録媒体(recording)である
、コンパクトディスクに記憶された情報を変換するのに
使用される方法は、ディスクをスピンドルで回転させな
がら、レーザ光線をコンパクトディスクの情報の離散ビ
ットに衝突させるとともに、コンパクトディスクから、
反射信号を読取りかつ光信号をディジタル電子信号に変
換する光センサへ反射させるものである。電子信号は、
調整されかつアナログ信号に変換され、このアナログ信
号は、適宜増幅され、スピーカを介して音エネルギに変
換される。
当初は、コンパクトディスクプレーヤにおいて回収され
るデータ流は著しく強(、かつ、音質はマイクロホン、
伝播した振動その他の因子の影響を受けないものと考え
られていた。しかしながら、設計者にはその後、数多く
の機械的部分がブレーヤの音質に影響を及ぼすことが判
明した。これらの因子には、コンパクトディスクトラン
スボート(transport)自体の質量およびデイ
カップリングと、ディスククランプおよび支持ハブの減
衰および質量と、ケース、例えば、上部カバーの剛性お
よび減衰とがある。トランスポート手段に達する振動が
少ないと、早く動くデータトラックに焦点を保持する作
業においてレーザディスクへの振動の作用は少ない、ま
た、トラッキングが一層良好であると、システム全体に
加わるパワードレイン(power drain)振動
が少なくなって、データエラーの割合が小さくなる。実
際に、訂正されたエラーであっても、電源の相互作用に
よって音質に影響を及ぼすことが知られている。
従って、実行サンプリング速度を十分に太き(した場合
に、コンパクトディスクが高中実度の音を再生するよう
に著しく高い理論容量を有しているとしても、コンパク
トディスクプレーヤの音楽的な質が制限されることがわ
かった。ある傾聴者は、得られる音質が音階を著しくロ
スしかつ自然度を概ね失っているので、荒く、耳障りで
、音楽的自然度を欠落し、突通すようであり、鳴響くよ
うであると感じるようになる。
かかる問題点を解決するために種々の改良が行なわれて
きたが、これらはいずれもある特定の問題に向けられて
いる。改良の特徴を挙げると、特別のサンプリング技術
、改良されたアナログ・ディジタル変換器、フィルタの
改良、特別の変調コード、特定のフォーマツティング、
位相補償、偽信号除去(anti−aliasing)
フィルタ、信号エレクトロニクスから別にハウジング処
理された素子へのレーザおよびスピンドル機構の分離、
特別の構造を有する改良されたオーディオケーブル、振
動の影響を最少にするための絶縁プラットホームのよう
な特殊なターンテーブル支持体などがある。
オーディオフィードバックと迷光により生ずる振動は、
オーディオの質の悪化に関する幾つかの試験においてみ
られた。かかる振動は、改良されたサブシャーシ構造、
特別のサスペンション、および振動により生ずる欠陥を
除去することができる特別のコンパクトディスクプレー
ヤ支持テーブルによって除去される。理論的には、コン
パクトディスクプレーヤは、かかる影響に対して免疫を
有すると云われてきたが、かかる改良はいずれも、音質
の改良を適宜行なうことができるように考えられる。実
際には、オーディオの質の悪化の別の原因として、ディ
ジタル回路の中に反射されるような変動を除去するよう
に作用しているトラッキングサーボの駆動電流要件にお
ける振動により誘起される変動と電源のような共通の接
続手段によるアナログエレクトロニクスとの間の相互変
調による相互作用がある。
従って、特に、音楽的な面で、より自然で、傾聴するこ
とができ、かつ、良好なコンパクトディスクの再生を行
なうことができる改良されたコンパクトディスク再生シ
ステムが待望されている。
マコーマック(McCormack)に付与された米国
特許筒4.726.007号に、1つの解決方法が提案
されている。即ち、この特許においては、振動を有意に
除去しかつ音伝播速度が小さい材料から形成した剛性の
ある、強化されたダンパディスク(damper di
sc)を使用することが提案されている。ダンパディス
クは、コンパクトディスクを覆うように配設され、かつ
、コンパクトディスクの上面と物理的に軽く接触して配
置されて、コンパクトディスクからの振動エネルギを抑
えるとともに逸散させるようにしている。ダンパディス
クは、不透明で、光吸収性がある。
コンパクトディスクプレーヤから出る音の質を高めるに
は、コンパクトディスクのデータトラックが一定のリニ
ア速度で読取られることが必要となる。これは、コンパ
クトディスクを可変速度で回転することにより、一定の
リニア速度でスパイラルトラックに沿ってコンパクトデ
ィスクを記録しかつ読取るオーディオ基準となった。ト
ラックはディスクにスパイラル状に配設されているので
、コンパクトディスクの実際の回転速度は、再生中に変
動する。かくして、コンパクトディスクプレーヤは、一
定のリニア速度および可変角速度で作動する。コンパク
トディスクプレーヤは、情報を引出すトラックが一定の
速度でレーザ光線を通過し続けるように、再生中にディ
スクの角速度または回転速度を調節する。実際には、レ
ーザ信号は、コンパクトディスクの中心において開始し
、外縁部へ向けて外方へ移動する。一定のリニア速度と
することにより、コンパクトディスクは、プレイ(pl
ay)の最後またはディスクの外側におけるよりも、プ
レイの開始またはディスクの中心において一層早く回転
することになる。
コンパクトディスクプレーヤにおいては、速度制御シス
テムの一部としてレーザ信号を使用したフィードバック
サーボシステムによってコンパクトディスクの回転速度
を変えることにより、一定のリニア速度を得ることが試
みられている。リニア速度を一定に保持するために、精
巧な速度制御システムが開発されている。かかるサーボ
システムは、例えば、フルカワ(Furukawa)等
に付与された米国特許筒4.338.683号、フジイ
エ(Fujiielに付与された米国特許筒4.539
.667号およびナイトウ(Naitolに付与された
米国特許筒4,611.319号に開示されている。こ
れらのシステムはいずれも、コンパクトディスクの再生
による同期信号を感知し、かつ、この信号をサーボ機構
を介して使用してスピンドルモータドライバの速度を制
御するものである。
これらの装置は一般に有効であるが、コンパクトディス
クをスピンドルと同じ速度で正確に回転させることが必
要となる。スリップなどによりコンパクトディスクとス
ピンドルとの間に速度の変動が生ずると、サーボ機構が
スピンドルの速度を変え、これによりスリップの影響を
なくすようにしている。
コンパクトディスクは、剛性があり、円滑で。
透明なプラスチックから形成される。再生の際には、コ
ンパクトディスクは回転するスピンドルに載置される。
コンパクトディスクが載るスピンドルは、一般に、金属
またはプラスチックのような研磨されあるいは精密に機
械加工された硬質の材料からなる。プラスチックのコン
パクトディスクと滑らかで研磨されたスピンドルとを組
み合わせると、再生中にディスクがスピンドルに対して
スリップするおそれがある。このようなスリップは、ス
ピンドルの速度が変わるときに特に生じやすい。
コンパクトディスクのマイクロリニア速度(micro
linear 5peedl は、分当たり数百回転の
オーダーで厳密に制御される。一定のリニア速度を得る
場合には、再生中は、サーボ速度制御システムにより角
速度を変える。サーボ速度制御に関連してずれが生ずる
可能性がある。ディスクは、回転プレイ中は、一定のリ
ニア速度が得られるように大きい角速度から小さい角速
度へ速度を変化させる。そのためには、分当たりの回転
数で表わされる角回転速度即ち実際の回転速度を微細に
変更即ち微細に遅延化させることがしばしば必要となる
コンパクトディスクの角慣性(angular 1ne
r−tialは、スピンドルまたは駆動機構の角慣性よ
りも大きくなる傾向がある。一定のリニア速度を得るだ
めにサーボ制御システムにより定められる速度の微細な
遅延化(micro slowings)を行なうと、
駆動体が制動され、コンパクトディスクの慣性がこの制
動に打勝とうとするようになって、プレイ中にコンパク
トディスクのスリップが生ずる。そして、このようなス
リップが生ずると、コンパクトディスクが振動するよう
になる。
従って、コンパクトディスクが再生中に回転されるとき
に、コンパクトディスクが載置されるスピンドルに対し
てコンパクトディスクを良好に付着させる手段を提供す
ることによりコンパクトディスクの再生特性を高めるこ
とが待望されている。摩擦係合を増進させることが必要
とされるだけでな(、コンパクトディスクにとって、ス
リップ(または上記したような制動)に関連した振動エ
ネルギを吸収または減衰するとともに、かかる振動がコ
ンパクトディスクに伝播しないようにすること、ができ
るエネルギ吸収手段が必要となる。
本発明は、先行技術の上記欠点を除去し、がつ、コンパ
クトディスクとスピンドル駆動体との摩擦係合を高める
とともに、コンパクトディスクの速度が再生中に変更さ
れあるいは遅延化されるときに生ずる小さな振動を吸収
する振動ダンパを提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、データ記憶部とプレーヤの回転機構が
係合する駆動部とを有するパルスコード変調光ディスク
(pulse code modulated opt
icaldisc)を備えてなり、回転機構を有するプ
レーヤにおいて読出されるデータ記憶ディスクが提供さ
れている。該データ記憶ディスクは、光ディスクの一方
の側に被着された層を備^、該層は振動を吸収しまたは
減衰する軟質で(soft)フレキシブルな(flex
iblel材料から形成されかつデータ記憶部を完全に
覆わない(completely uncovered
)ように配設されていることを特徴とする構成を備えて
いる。
本発明によれば、更に、データ記憶部とプレーヤの回転
機構が係合する駆動部とを有するパルスコード変調光デ
ィスクを備えてなり、回転機構を有するプレーヤにおい
て読出されるデータ記憶ディスクが提供されている。該
データ記憶ディスクは、光ディスクと接触配置された摩
擦素子を備え、該摩擦素子は光ディスクを前記回転機構
との摩擦係合を良好にするように光ディスクよりも大き
い摩擦係数を有しかつ駆動部を実質上覆うとともに前記
データ記憶部を完全に覆わないように配設されているこ
とを特徴とする構成を備えている。
本発明によれば、高摩擦抵抗のコーティングが、コンパ
クトディスクがスピンドルと係合する部分においてコン
パクトディスクに被着され、コンパクトディスクとスピ
ンドルとの摩擦係合を高めるとともに、サーボ機構によ
って制御されるときにコンパクトディスクがスピンドル
の実際の速度に一層近い速度で回転することができるよ
うにしている。
更に本発明によれば、コンパクトディスクの速度を変え
ると生ずる微細な振動を吸収する能力のあるコーティン
グをコンパクトディスクに被着することにより、かかる
振動がコンパクトディスクプレーヤのスピンドルその他
の素子に伝播するのを防止している。
本発明は、コンパクトディスクと該コンパクトディスク
が再生の際に回転されるときに載置されるスピンドルと
の間に良好な接着性を提供することにより、コンパクト
ディスクの再生特性を高めるものである0本発明によれ
ば、上記した摩擦係合を高めることができるだけでなく
、摩擦表面である軟質の材料のコーテイング面にエネル
ギ吸収特性を付与することにより、スリップあるいは上
記した制動に関連した振動エネルギが軟質の材料によっ
て吸収または減衰されて、コンパクトディスクへ伝播し
ないようにすることができる。
上記およびその他の利点は、本発明のコンパクトディス
ク再生改良装置(compact disc play
backenhancer)によって達成することがで
きる。この改良装置は、回転(spinning)機構
を有するプレーヤにおいて読出されるデータ記憶ディス
クからなる。ディスクは、データ記憶部と回転機構に係
合する駆動部とを有するパルスコード変調光ディスクか
らなる。摩擦素子がコンパクトディスクと接触して配置
される。摩擦素子は、駆動部を実質上覆うとともに、デ
ータ記憶部を完全に覆わないように配設される。摩擦素
子は、ディスクと回転機構との摩擦係合を改良するよう
に、ディスクよりも大きい摩擦係数を有する。
摩擦素子は、環状リングとすることができ、ディスクに
被着される。リングは、ディスクのデータ記憶部を含む
側に被着することができる。
本発明は更に、ディスクに被着される層を備えることが
でき、該層は振動を吸収または減衰する軟質でフレキシ
ブルな材料から形成され、かつ、データ記憶部を完全に
覆わないように配設される。
以下、本発明を添付図面に関して説明する。
第1および2図には、本発明のコンパクトディスク再生
改良装置が示されている。従来のコンパクトディスク1
0は、コンパクトディスクブレーヤのスピンドルと係合
する開口11を中心に有している。ディスク10は、コ
ンパクトディスクプレーヤにおいてレーザにより光学的
に読出されるようになっている下部再生面12と、ディ
スクを識別するラベルを通常は備えている上部支持面(
backing 5urfacel即ち非作動面(no
nplayingsurface) 13とを備えてい
る。オーディオ用の代表的なコンパクトディスクは、外
径が120電m(4,69インチ)で、厚みが1.4m
m(0,056インチ)で、中心の開口の直径が1Vm
m (0,58インチ)である。
本発明においては、スピンドルと接触するコンパクトデ
ィスクの領域に、ゴム、発泡ポリスチレン、シリコーン
ゴム、軟質ビニル、スチレン−ジエンポリマまたはアク
リルポリマを被覆しあるいは除去自在のラベルまたはノ
ートのパッドにおいて使用されているような粘着剤(t
ackinessagentlまたは生接着剤(sem
i−adhesive)が被覆されるようになっている
0例えば、コンパクトディスクのこの領域には、固化し
て軟質の高摩擦抵抗(friction)のコーティン
グを形成する液体プラスチゾルな被覆することができる
。同様に、ゴム、発泡ポリスチレンまたは軟質ビニルの
薄層をコンパクトディスクに被着するようにするなどし
て、所望の高摩擦抵抗を有する材料のフィルムをコンパ
クトディスクに被着することができる。更に、例^ば5
紙またはプラスチックフィルムを、コンパクトディスク
または別のフィルムに被着することができる。かかる別
のフィルムは、露出面にゴムの層、発泡ポリスチレンの
層またはスピンドルに良好に被着するその他の材料を有
する0例えば、コンパクトディスクに緊密に付着する粘
着リングとすることができ、外面がスピンドルに十分に
付着するがコンパクトディスクを取外すときにはスピン
ドルから容易に分離する材料のコーティングまたはフィ
ルムを有する別のフィルムに被着することもできる。
かかるコーティングは、再生の際にコンパクトディスク
を回転させるときに該ディスクを載置するスピンドルに
対するコンパクトディスクの付着を良好にすることによ
り、コンパクトディスクの再生特性を改善する。
本発明の−の実施例においては、第1図に示すように、
この摩擦素子は、コンパクトディスクがコンパクトディ
スクプレーヤのスピンドルと通常係合する開口11の周
囲でコンパクトディスク10の下部再生面12に被着さ
れる環状リングまたはディスク14の形態をなしている
。リング14は、外径が32乃至38mm (1,25
乃至1.50インチ)、中央の開口の直径が14.7乃
至19mm (0,58乃至0.75インチ)とするこ
とができる、リング14の肉厚は0.005乃至5mm
 (0,0002乃至0.20インチ)とすべきであり
、好ましくは。
0.005乃至0.2mm (0,0002乃至0.0
084インチ)にすべきである。
摩擦素子は、スピンドルとコンパクトディスクとの間に
配設するのが重要である。摩擦素子は、上記したように
コンパクトディスクに被着することができる。あるいは
、摩擦素子は、スピンドルが、プレイ中にコンパクトデ
ィスクに一層良好に付着するようにスピンドルに被着す
ることができる。摩擦素子をスピンドルとコンパクトデ
ィスクとの間に配置する場合には、摩擦素子はスピンド
ルとコンパクトディスクとの双方に被着するような特性
のものとする。
本発明の摩擦素子からなるリング14は、コンパクトデ
ィスクの側面が現存する全てのあるいは殆どのコンパク
トディスクプレーヤのスピンドルと係合されるので、コ
ンパクトディスクの下面即ち再生面12に被着されるも
のとして説明してきた。コンパクトディスクが上面側か
ら駆動されるようにコンパクトディスクプレーヤが変更
または修正されることが考えられる。この場合には、リ
ングはコンパクトディスクの上面に被着するようにすべ
きである。
リングは、コンパクトディスクプレーヤによるコンパク
トディスクの再生面の読出しを妨害しないように十分に
小さくすべきである。コンパクトディスクプレーヤにお
いてコンバクディスクを読出すレーザの光学通路の形状
は重要である。スピンドルとコンパクトディスクの情報
を含む部分との間の距離は予め定められており、コンパ
クトディスクのプレイが均一に行なわれるように種々の
コンパクトディスクプレーヤの基準となっている。この
距離は、種々のプレーヤは同一ではないので、許容差を
持っている。従って、リングの外径は、コンパクトディ
スクの再生部までの可能な最大距離よりも小さくして、
プレーヤが適正に機能しかつディスクを読出すことがで
きるようにすべきである。
摩擦素子として使用するのに有利であることがわかった
材料には、発泡ポリスチレンフィルム、ゴムフィルム、
ポリ塩化ビニルフィルム、ポリエステル(マイラ)フィ
ルム、シリコーンゴムフィルム、紙、被覆紙などがある
。摩擦素子として使用するのに適した特定の組合わせに
、発泡ポリスチレンフィルムがあり、これは単にスピン
ドルに配置されるフィルムのリングまたはコンパクトデ
ィスクの中央領域に被着されるフィルムのリングとする
ことができ、これにより、リングはコンパクトディスク
の再生を妨害しないようにしている。あるいは、コンパ
クトディスクに被着したビニルフィルムまたはコンパク
トディスクに被着されるシリコーンゴムを被覆したビニ
ルフィルムとすることもできる。あるいはまた、コンパ
クトディスクに被着した紙、コンパクトディスクに被着
したポリエステルフィルムまたはコンパクトディスクに
被着したゴム被覆紙とすることもできる。このような摩
擦素子は、コンパクトディスクの製造の際に、接着剤を
用いであるいは機械的手段を使用して被着することがで
きる。コンパクトディスクに被着された摩擦素子は、該
素子がもつ摩擦特性のほかに、減衰または割振能力も発
揮する。
音響学的には、最良の性能を発揮する材料は一層軟質の
材料であり、主観的な測定に基づいて想定すると、最高
の動摩擦係数を有するものである。コンパクトディスク
の動摩擦係数を測定したところ、摩擦係数が低い、即ち
、コンパクトディスクは金属またはプラスチック上で容
易に滑りやすいことがわかった。上記したような有効な
材料は、コンパクトディスクよりも動摩擦係数が有意に
高いものであった。
摩擦素子としてリング14を使用するのが好ましいが、
別の形態の摩擦素子も使用することができる0例えば、
摩擦素子は、ドツト状に分離して配設した一連の摩擦材
料から構成することができ、あるいはこの素子は開口の
周囲に配設した多数の小さい摩擦材料のストリップとす
ることもできる。摩擦素子として、別の形態とすること
もできる。
コンパクトディスクの再生特性は、コンパクトディスク
の振動を減衰しあるいは振動傾向を少なくする手段を設
けることにより更に改善することができる0本発明のこ
の別の特徴は、コンパクトディスクの振動を減衰しある
いは変久る機能に関するものである。これは、第2図に
示すように、コンパクトディスクの上部支持面即ち非作
動面の全てまたは一部にエネルギ吸収フィルム層即ちコ
ンパクトディスクの振動を低減させる上部ディスク15
を被覆することにより行なうことができる。
例えば、かかる被覆層15は、コンパクトディスクの上
部支持面13を、乾燥または硬化すると弾性フィルムを
コンパクトディスクの上面に形成する液体またはエマル
ジョンで覆うことにより形成することができる。乾燥す
ると清澄で軟質の弾性フィルムを形成するビニルプラス
チゾルも使用することができる。あるいは、コンパクト
ディスクの上面13に、粘着性のある柔軟なプラスチッ
クフィルム、粘着性のある紙、あるいは被覆紙を被覆し
、上層15を形成することができる。
上層15の所望の特性は、この層が比較的薄いこと、層
が粘着性がある即ちコンパクトディスクに対して接着性
があること、層が透明であることおよび層の質量が小さ
いことが挙げられる。柔軟で非剛性の(non−rig
id)材料のフィルムをコンパクトディスクの上面13
に被着して、上層15を形成すること゛もできる。かか
るフィルムは、清澄、透明、着色または不透明なものと
することができる。実施の上からは、上層15に使用さ
れるフィルムは、コンパクトディスクの上面13のラベ
ルが依然として目視することができるように清澄にすべ
きである。このフィルムは、コンパクトディスクの回転
を妨害しないように比較的薄くすべきである。有効なフ
ィルムは、0.025mm(0,001インチ)程度ま
で薄くすることができ、最大0.09mm (0,00
35インチ)以上とすることができる。質量(mass
)の小さい接着フィルムを使用するのが望ましいが、こ
れは、このような質量のフィルムは、フィルムの中心を
正確に合わせることができない場合にも、コンパクトデ
ィスクの慣性または回転モーメントに影響を及ぼすこと
がないからである。上層15の質量は、約3グラム(約
0.1オンス)よりも小さくするのが好ましい、コンパ
クトディスクは、肉厚が約1.4mm (約0.056
インチ)であるので、コンパクトディスクの上面に被着
するのに有効なフィルムは、ディスクの肉厚と比較して
著しく薄いものとなる。このような目的に適したフィル
ムには、肉厚が0.06mm (0,0025インチ)
の、コンタクト(Contact)のブランドの粘着フ
ィルムにおいて広(見受けられるポリ塩化ビニルフィル
ムまたはアメリカ合衆国、オハイオ州、ペイネスビル(
Painesvillelに所在するアペリ・インター
ナショナル(Avery International
)社のファツソン・スペシャルティ・マテリアルズ°デ
イビジョン(Fasson 5pecialty Ma
terialsDivision)から入手することが
できるようなポリ塩化ビニルフィルム、およびファツソ
ン社またはアメリカ合衆国、ウィスコンシン州、ニュー
ベルリン(New Berlin)に所在するテクラ・
コーポレイション(Tekra (:orporati
on1社から入手することができる肉厚が0.05mm
 (0,002インチ)のポリエステルフィルムがある
上層15は、外径が115乃至120mm(4,5乃至
4.690インチ)で中心の孔の直径が15乃至19m
m(0,58乃至0.75インチ)のディスクの形態と
することができる。上層15の肉厚は、0.01乃至5
mm (0,0005乃至0.20インチ)、好ましく
は0.05乃至0.11mm (0,002乃至0.0
045インチ)にすべきである。
上部ディスク15は、該ディスクが被着されるコンパク
トディスク(またはその他の光ディスク)と同じ大きさ
にすることができ、あるいはコンパクトディスクよりも
小さい寸法とすることができる。実施の上からは、減衰
または制振を行なうという本発明の効果を発揮させるよ
うに、上部ディスクの最小サイズには制限がある。
第1および2図に示すように、これらの機能のそれぞれ
は、コンパクトディスクに被着される2つの層14およ
び15と組合わすことができる。
これらの2つの機能の組合わせにより、コンパクトディ
スクの再生が改善されて、コンパクトディスクの再生の
質が著しく向上することになる。
摩擦素子を提供するフィルムまたは減衰あるいは割振性
を提供するフィルムは、それぞれ独立して、コンパクト
ディスクの再生を改善するが、これら2つの機能の組合
わせを提供するフィルムの2つ以上の層は相乗効果を生
むとともに、再生の質を著しく向上させる。特に優れた
組合わせは、ファッソン社から入手することができる注
型ビニルフィルムの0.06mm (0,0025イン
チ)のリングをコンパクトディスクの下部再生面側に被
着するとともに、テクラ社から入手することができる0
、05mm (0,002インチ)の柔軟なポリエステ
ルフィルムをコンパクトディスクの上部支持面側に被着
したものである。
コンパクトディスクの両側に被着する層を形成するのに
適した適宜の柔軟な材料を、次の表に挙げる。
エラストマおよびゴム ポリイソプレン−天然ゴム ポリイソプレン−合成ゴム スチレン−ブタジェン ブタジェン(ポリブタジェン) インブテン−イソプレン (ブチルゴム) 乞旦−mへ 塩素化インブテン−イソプレン 3O−100(クロロ
ブチルゴム) エチレン−プロピレン     4O−90(EPゴム
) クロロブレン(ネオブレン)   40−95塩素化ポ
リエチレン      40−100[タイリン(Ty
rin) ] クロロスルホン化ポリエチレン 40−95[ハイパロ
ン(Hypalonl ] ]アクリロニトリルーブタジェン20−90[ニトリル
またはブナ・エヌ(Buna Nlゴム]エビクロロヒ
ドリンホモポリマ 40−90またはコポリマ ポリアクリレート       40−90ポリメタク
リレート ポリスルフィド        20−90[チオコー
ル(Thiokol) ] ポリシロキサン        15−90(シリコー
ンゴム) エチレン−アクリル      40−95フルオロビ
ニルメチルシロキサ ン(フルオロシリコーンゴム) ポリエステルまたはポリエーテ ルウレタン(ウレタン) クロロブレン ブチルアクリレート エチレン−プロピレン−ジエン モノマ(EPDM) アクリレートゴム メチル、エチル、その他のア ルキルアクリレートのポリマ h′よ〆 アクリレートポリマ辱→Hゼ コポリマ メタクリレートポリマ およびコポリマ フレキシブル  塑 発泡ポリスチレン 発泡ポリエチレン 発泡ポリプロピレン プラスチック ウレタンフオーム (フレキシブル) 可塑化ポリ塩化ビニル 重合および共重合ビニルモノマ ポリエステル(ポリエチレン テレフタレート) エチレン−ビニルアセテート コポリマ ポリブチレン ポリ塩化ビニルとその他のポ リマまたはゴムの混合物 ポリエステルフオーム ポリエーテルフオーム ポリ酢酸ビニル ジメチルシリコーンポリマ メチルビニルシリコーン 、ロ  エラストマ ポリウレタン スチレンブロックポリマ エーストマ ロイ elasto+neric all
ポリプロピレンとEPDMゴム −− ポ1rプロピレンとニトリルゴム −一部分架橋エチレ
ン共重合体と塩 5.5−80素化ポリオレフインの可
塑化 アロイ LL上 紙                    −−上記
物質の混合物       −一 上記化学物質のいずれかを使用 −一 した非剛性接着剤 上記表に挙げた材料の軟度はショア硬度として記載しで
ある。ショアAスケールは、ゴムのような比較的軟質な
材料に使用されるので、上記した材料を説明する上から
は適している。ショア法は、3mm(1/8インチ)程
度の比較的厚い材料の層をへこませるのに必要な圧力を
測定するものである。使用される材料は、硬化せずかつ
著しく粘性のある液体としての形態を保持する接着剤と
組合された非常に薄いものであるから、比較的固い材料
であっても、肉厚が小さく、従って、フレキシビリティ
があるので、使用することができる。
リング14をコンパクトディスクの下部再生面側に被着
し、コンパクトディスクの上部支持(非作動)面側に被
着するのに使用する接着剤は、ディスク減衰作用を行な
う、接着剤の厚みと性質とにより、接着剤によって提供
される減衰の程度が定められる。使用される接着剤は高
分子であり(polymericl 、上記した表に挙
げられている種(species)の幾つかと化学的に
関連するものである。接着剤は、著しく軟質性または透
過性のあるプラスチックまたはゴムに擬することができ
る。
代表的な接着剤は、天然ゴムもしくはシリコーンゴムま
たはアクリルエステルポリマあるいは同様なポリマのよ
うなゴムベースのまたはゴム様の物質である。接着剤は
、著しく粘性のある液体と考えることができる。使用さ
れる接着剤は、非剛性かつフレキシブルまたは著しく軟
質であるが、凝集性のある液体である。
ゴムまたはアクリルポリマなどをベースにした接着剤の
ような非剛性高分子接着剤は、フレキシビリティ、耐ク
リープ性、レジリエンス(resi−1iencelお
よび弾性(elasticity)のようなエラストマ
の特性の幾つかを備えるとともに、コンパクトディスク
の再生の質を高めるのに十分な減衰を行なうことができ
る。非剛性高分子接着剤は化学的に多様であり、本明細
書においてエラストマおよびゴム、フレキシブルな熱可
塑性プラスチックおよび熱可塑性エラストマとして記載
されているタイプの材料のポリマを含む0本発明におい
ては、適宜の接着剤は、上記したエラストマおよびゴム
、フレキシブルな熱可塑性プラスチック、熱可塑性エラ
ストマおよびエラストマアロイの範囲に含まれる。
本発明を、オーディオ再生に使用されるコンパクトディ
スクに関して説明したが、言葉または番号のような、読
取ることができるデータまたは情報を記録するのに回転
使用され、あるいは視覚記録データ、印刷もしくはグラ
フィック資料その他のデータを含む別のディスクにも適
用することができるものである。更にまた、本発明は、
コンパクトディスクに類似し、読取り専用ではなく読取
り/書込み能力を発揮することができる記憶媒体にも適
用することができる。
(効果) 以上説明したように構成されている本発明によれば、コ
ンパクトディスクとコンパクトディスクプレーヤのスピ
ンドル駆動体との摩擦係合を高めることができるととも
に、再生中のコンパクトディスクの速度の変動により生
ずる振動を有効に減衰することができる。
以下、本発明を実施例に関して更に説明する。
実111上 本発明のコンパクトディスク再生改良装置についての本
実施例は、3層を有し、コンパクトディスクの下面に被
着される単一の環状リングの製造および使用に関するも
のである。リングの第1の層即ち外層は、シリコーンゴ
ムからなる厚みが0.038mm (1,5ミル、0.
0015インチ)のフィルムであった。適宜のシリコー
ンゴムは、アメリカ合衆国、ニューヨーク州、ウォータ
ーフォト(Waterford)に所在するゼネラル・
エレクトリック・カンパニ(General Elec
tric Com−pany1社のシリコーン・ブロタ
クツ・デイビジョン(Silicone Produc
ts Division)から入手することができた。
この第1の層は、第2の層即ち基体に粘着された。第2
の層は紙からなる肉厚が0.081mm (3,2ミル
、0.0032インチ)の層であった。第3の層即ち接
着層は、リングをコンパクトディスクに接着するのに使
用するゴム接着剤からなる肉厚が0.038mm(1,
5ミル、0.0015インチ)の層であった。かかる紙
とゴム接着剤の層は、アメリカ合衆国、イリノイ州、シ
カゴに所在するアベリー・ラベル・カンパニー(Ave
ryLabel Company)社からアベリー・セ
ルフーアドヒーシブ・ラベル(AverySelf−A
dhesive Label)と称する製品として市場
に出されている。3つの層のリングの合わせた厚みは、
0.157mm (6,2ミル、0.00,62インチ
)であり、リングは外径が32mm(1,25インチ)
で中央開口の直径は17mm(0,66インチ)であっ
た。
本実施例に従ってつくられたリングを、該リングのゴム
接着剤を使用してコンパクトディスクの下面即ち再生面
に心合わせなして被着させた。コンパクトディスクを従
来のコンパクトディスクプレーヤにかけたところ、リン
グな被着させたので、リングのないコンパクトディスク
と比べて音質が著しく改善されていた。
支胤■ユ 本実施例のコンパクトディスク再生改良装置は、コンパ
クトディスクの下面即ち再生面に被着される環状リング
とコンパクトディスクの上部支持面に被着されるフィル
ム層の双方の製造および使用に関するものである。
環状リングは3層であり、実施例1において記載したも
のと実質上同じである。
上部フィルム層は、フレキシブルなアクリルポリマ接着
剤からなる厚みが0.025mm(1,0ミル、0.0
010インチ)の無色透明の層を被覆した厚さが0.0
51mm (2ミル、0.0020インチ)の無色透明
のポリエステルフィルムであった。ポリエステルフィル
ムをアクリルポリマ接着剤と組合わせた適宜の製品が、
アメリカ合衆国、オハイオ州、ベイネスビル(Pain
esville)に所在するアベリ・インターナショナ
ル(Avery International)社のフ
7’/ソン・スペシャルティ・デイビジョン(Fass
onSpecialty Division)から、フ
ァスカル・スーパーコールド・シール(FasCal 
5uper Co1d 5eal)と称する粘着性オー
バーラミネート(overlami−nating)フ
ィルムとして市場に出されている。
得られたディスクは、厚みが0.076mm(3,0ミ
ル、0.0030インチ)を有し、外径が115mm 
(4,5インチ)で中心の開口の直径は17mm (0
,66インチ)であった。
本実施例に従って得られたリングは、該リングのゴム接
着剤を使用してコンパクトディスクの下面即ち再生面に
対して心合わせされ、被着された0本実施例に従って得
られた上部ディスクは、上部ディスクのアクリルポリマ
接着剤を使用してコンパクトディスクの上部支持面に対
して心合わせされ、被着された。コンパクトディスクを
従来のコンパクトディスクプレーヤにかけたところ、リ
ングと上部ディスクとを配設したので、実施例1に記載
のようなリングだけを有するコンパクトディスクと比べ
て音質が著しく向上していた。
支立且旦 本実施例のコンパクトディスク再生改良装置は、コンパ
クトディスクの下面即ち再生面に被着される別の環状リ
ングとコンパクトディスクの上部支持面に被着されるフ
ィルム層の製造および使用に関するものである。
4つの層を有する環状リングをつくった。第1の層即ち
外層は、ビニルフィルムからなる厚みが0.06mm 
(2,5ミル、0.0025インチ)の層であった。第
2の層は、フレキシブルなアクリルポリマ接着剤からな
る厚さが0.025mm (1,0ミル、0.0010
インチ)の層であった。アクリルポリマ接着剤の層と組
合わされた適宜のビニルフィルムは、上記したアベリー
・インターナショナル社のファッソン・スペシャルティ
・デイビジョンから、ファスカル・デユアラブル・フィ
ルム90 B (FasCal Durable Fi
1m908)として市場に出されている。第2の層は、
第1の層即ち外層を、ポリエステルフィルムからなる厚
みが0.05mm (2,0ミル、0.0020インチ
)の層である第3の層即ち基体に被着するのに使用した
。第4の層即ち接着層は、フレキシブルなアクリルポリ
マ接着剤からなる厚さが0.025mm (1,0ミル
、0.0010インチ)の層であり、リングをコンパク
トディスクに被着するのに使用した。ポリエステルフィ
ルムをアクリルポリマ接着剤と組合わせた適宜の製品が
、上記したアベリー・インターナショナル社のファッソ
ン・スペシャルティ・デイビジョンからファスカル・ス
ーパー・コールド・シール(FasCal 5upe?
 Co1d 5eal)という名前で市場に出されてい
る、4層リングの全体の厚さは、0.16mm (6,
5ミル、0.0065インチ)であり、外径は32mm
 (1,25インチ)で、中心の開口の直径は17mm
 (0,66インチ)であった・ 上部フィルム層は、上記した実施例2に記載の上部ディ
スクと実質上同じであった。
本実施例に従って得られたリングは、リングのアクリル
ポリマ接着剤を使用して、コンパクトディスクの下面即
ち再生面に対して心合わせをし、被着させた0本実施例
に従って得られた上部ディスクは、該上部ディスクのア
クリルポリマ接着剤を使用して、コンパクトディスクの
上部支持面に対して心合わせをして被着させた。コンパ
クトディスクを従来のコンパクトディスクプレーヤにか
けたところ、リングと上部ディスクを配設したことによ
り、元のコンパクトディスクと比較して音質が著しく向
上していた。
11里A 本実施例のコンパクトディスク再生改良装置は、コンパ
クトディスクと接触するディスクプレーヤのスピンドル
の部分に被着される単独の環状リングとコンパクトディ
スクに被着されるフィルム層の製造および使用に関する
ものである。環状リングは2層を有していた。リングの
外層は、フレキシブルなビニルからなる厚みが0.06
mm(2,5ミル、0.0025インチ)のフィルムで
あった。第2の層は、フレキシブルなアクリルポリマ接
着剤からなる厚さが01025mm(1,0ミル、0.
0010インチ)の層で、リングをコンパクトディスク
のスピンドルに被着するのに使用した。
上記実施例2に記載の上部ディスクと実質上同じフィル
ム層を、コンパクトディスクの上面に被着した。
本実施例に従って得られたリングは、コンパクトディス
クと接触する駆動スピンドルの側部に対して心合わせを
行なって1、被着させた0本実施例に従って得られた上
部ディスクは、該上部ディスクのアクリルポリマ接着剤
を使用して、コンパクトディスクの上面に対して心合わ
せをして被着させ゛た。コンパクトディスクを、スピン
ドルに環状リングを被着したコンパクトディスクプレー
ヤにかけたところ、リングと上部ディスクを配設したこ
とにより、元のプレーヤにかけ゛たコンパクトディスク
と比較して音質が著しく向上していた。
1五里上 本実施例のコンパクトディスク再生改良装置は、コンパ
クトディスクの上部ラベル面に被着されるフィルム層の
製造と使用に関するものである。
上部フィルム層は、フレキシブルなアクリルポリマ接着
剤からなる厚さが0.025mm(1,0ミル、0.0
010インチ)の層を被覆した厚さが0.089mm 
(3,5ミル、0.0()35インチ)の無色でフレキ
シブルな透明ビニルフィルムであった。ビニルフィルム
をアクリルポリマ接着剤と組合わせた適宜の製品が、上
記したアベリー・インターナショナル社のファッソン・
スペシャルティ・デイビジョンからノアスカル1440
クリア・カレンダート・ビニル(FasCa11440
 C1ear Ca1endared Vinyllと
いう名前で市場に出されている。得られたディスクは、
0.11mm (4,5ミル、0.0045インチ)の
厚みを有するとともに、外径が115mm (4,5イ
ンチ)で、中央開口の直径が17mm (0,66イン
チ)であった。
本実施例に従って得られたフィルム層は、上記したよう
に、フィルムのアクリル接着剤を使用してコンパクトデ
ィスクの上面即ちラベル面に対して心合わせなし、被着
させた。コンパクトディスクを従来のコンパクトディス
クプレーヤにかけたところ、フレキシブルなフィルムの
上層を配設したことにより、元のコンパクトディスクと
比較して音質が著しく向上していた。
支五五亙 本実施例のコンパクトディスク再生改良装置は、コンパ
クトディスクとコンパクトディスクを駆動するスピンド
ルの部分との間に単独の環状リングとコンパクトディス
クに被着されるフィルム層の製造と使用に関するもので
ある。
環状リングは、再生スピンドルとコンパクトディスクと
の間に挿入した。リングは、厚さが0゜12mm (4
,6ミル、0.0046インチ)の発泡ポリスチレンフ
ィルムからなり、外径が32mm (1,25インチ)
で中央の開口の直径が17mm (0,66インチ)の
単一層から構成されていた。適宜の発泡ポリスチレンフ
ィルムは゛、アメリカ合衆国、ニューヨーク州、グレン
ズ・フォールス(Glens Falls)に所在する
パルカー・インフリンテッド・ペーパーズ・インコーホ
レイテッド(Valcour Imprinted P
apers、 Inc、)社からポリ・ニス・フオーム
・フィルム(Poly S Foam Filmlとし
て入手することができる。
フィルム層は、上記した実施例5に記載の上部フィルム
と実質上同じであった。
環状リングは、再生スピンドルとコンパクトディスクと
の間に挿入した8本実施例に従って得られたフィルム層
は、コンパクトディスクの上面即ちラベル面に対して被
着させた。コンパクトディスクを従来のコンパクトディ
スクプレーヤにかけたところ、フレキシブルなフィルム
の上層を配設したことにより、元のコンパクトディスク
と比較して音質が著しく向上していた。
上記した各実施例は、120mm (4,69インチ)
の外径と1.4mm (0,056インチ)の肉厚とを
有し、中央の開口の直径が15mm(0,58インチ)
の、上記したような従来のオーディオコンパクトディス
クに適用した。上記各実施例に記載されているリングと
上部ディスクの寸法は、「ミニ」オーディオコンパクト
ディスクまたはビデオディスクのような他の光学的にエ
ンコードされるディスクに使用する場合には、変更する
ことができるのは、当然である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の再生改良装置の摩擦素子を被着したコ
ンパクトディスクを示す斜視図、第2図は本発明の再生
改良装置の減衰即ち制振素子を他方の側に被着した第1
図のコンパクトディスクを示す斜視図である。 10・・・コンパクトディスク、11・・・開口、12
・・・下部再生面、13・・・非作動面、14・・・摩
擦素子、15・・・上層。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ記憶部とプレーヤの回転機構が係合する駆
    動部とを有するパルスコード変調光ディスクを備えてな
    り、回転機構を有するプレーヤにおいて読出されるデー
    タ記憶ディスクにおいて、光ディスクの一方の側に被着
    された層を備え、該層は振動を吸収しまたは減衰する軟
    質でフレキシブルな材料から形成されかつデータ記憶部
    を完全に覆わないように配設されていることを特徴とす
    るデータ記憶ディスク。
  2. (2)光ディスクと接触配置された摩擦素子を備え、該
    摩擦素子は光ディスクと前記回転機構との摩擦係合を良
    好にするように光ディスクよりも大きい摩擦係数を有し
    かつ駆動部を実質上覆うとともに前記データ記憶部を完
    全に覆わないように配設されていることを特徴とする請
    求項1に記載のデータ記憶ディスク。
  3. (3)データ記憶部とプレーヤの回転機構が係合する駆
    動部とを有するパルスコード変調光ディスクを備えてな
    り、回転機構を有するプレーヤにおいて読出されるデー
    タ記憶ディスクにおいて、光ディスクと接触配置された
    摩擦素子を備え、該摩擦素子は光ディスクを前記回転機
    構との摩擦係合を良好にするように光ディスクよりも大
    きい摩擦係数を有しかつ駆動部を実質上覆うとともに前
    記データ記憶部を完全に覆わないように配設されている
    ことを特徴とするデータ記憶ディスク。
  4. (4)光ディスクに被着された層を備え、該層は振動を
    吸収または減衰する軟質でフレキシブルな材料から形成
    されかつデータ記憶部を完全に覆わないように配設され
    ていることを特徴とする請求項3に記載のデータ記憶デ
    ィスク。
  5. (5)前記層は光ディスクよりも実質上軟質でかつフレ
    キシブルな材料から形成されていることを特徴とする請
    求項1または4に記載のデータ記憶ディスク。
  6. (6)前記軟質でフレキシブルな材料は、エラストマお
    よびゴム、フレキシブルな熱可塑性プラスチック、熱可
    塑性エラストマ、エラストマアロイ、紙並びにこれらの
    混合物よりなる群から選ばれることを特徴とする請求項
    1または4に記載のデータ記憶ディスク。
  7. (7)前記軟質でフレキシブルな材料は0乃至100の
    ショアA硬度を有することを特徴とする請求項1または
    4に記載のデータ記憶ディスク。
  8. (8)前記軟質でフレキシブルな材料は透明であること
    を特徴とする請求項1または4に記載のデータ記憶ディ
    スク。
  9. (9)前記層は肉厚が5ミリメートルよりも小さいこと
    を特徴とする請求項1または4に記載のデータ記憶ディ
    スク。
  10. (10)前記層は質量が7グラムよりも小さいことを特
    徴とする請求項1または4に記載のデータ記憶ディスク
  11. (11)軟質でフレキシブルな材料の前記層は、光ディ
    スクのデータ記憶部とは反対の側に被着されていること
    を特徴とする請求項1または4に記載のデータ記憶ディ
    スク。
  12. (12)リングを光ディスクに被着するための非剛性接
    着剤の層を備えることを特徴とする請求項1または4に
    記載のデータ記憶ディスク。
  13. (13)摩擦素子は環状リングであることを特徴とする
    請求項2または3に記載のデータ記憶ディスク。
  14. (14)リングは光ディスクに被着されていることを特
    徴とする請求項13に記載のデータ記憶ディスク。
  15. (15)リングは光ディスクのデータ記憶部を含む側に
    被着されることを特徴とする請求項14に記載のデータ
    記憶ディスク。
  16. (16)摩擦素子はエラストマおよびゴム、フレキシブ
    ルな熱可塑性プラスチック、熱可塑性エラストマ、エラ
    ストマアロイ、紙並びにこれらの混合物よりなる群から
    選ばれることを特徴とする請求項2または3に記載のデ
    ータ記憶ディスク。
  17. (17)摩擦素子はショアA硬度が0乃至97の材料か
    ら形成されていることを特徴とする請求項2または3に
    記載のデータ記憶ディスク。
  18. (18)摩擦素子は振動を吸収または減衰する軟質でフ
    レキシブルな材料から形成されていることを特徴とする
    請求項2または3に記載のデータ記憶ディスク。
  19. (19)前記摩擦素子はディスクよりも実質上軟質でか
    つフレキシブルな材料から形成されていることを特徴と
    する請求項18に記載のデータ記憶ディスク。
  20. (20)摩擦素子をを光ディスクに被着するための非剛
    性接着剤の層を備えることを特徴とする請求項2または
    3に記載のデータ記憶ディスク。
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