JPH02214109A - 回転トランス - Google Patents
回転トランスInfo
- Publication number
- JPH02214109A JPH02214109A JP1036633A JP3663389A JPH02214109A JP H02214109 A JPH02214109 A JP H02214109A JP 1036633 A JP1036633 A JP 1036633A JP 3663389 A JP3663389 A JP 3663389A JP H02214109 A JPH02214109 A JP H02214109A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- groove
- rotary transformer
- coils
- magnetic core
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、VTR(ビデオテープレコーダ)等において
、回転ヘッドと固定回路部分との間で、記録および再生
信号を伝送するための回転トランスに関するものである
。
、回転ヘッドと固定回路部分との間で、記録および再生
信号を伝送するための回転トランスに関するものである
。
一般的な2へラード型ヘリカルスキャンVTRについて
説明すれば、例えば第4図に示すように、2枚の円形平
板状の磁性体コア41および42の対向する面には、溝
41a・41bおよび42a・42bが設けられ、相対
する溝4.1aと42a、41bと4礼軛は正確な対称
位置に形成されている。
説明すれば、例えば第4図に示すように、2枚の円形平
板状の磁性体コア41および42の対向する面には、溝
41a・41bおよび42a・42bが設けられ、相対
する溝4.1aと42a、41bと4礼軛は正確な対称
位置に形成されている。
上記磁性体コア41および42の各溝には、コイル41
p・41qおよび42p・42qが収納されており、溝
41aに収納されているコイル41pは、溝42aに収
納されているコイル42pとの間で信号を相互に伝送し
、また、溝41bに収納されているコイル41qは、溝
42bに収納されているコイル42qとの間で信号を相
互に伝送し得るようになっている。そして、上記磁性体
コア41および42と、コイル41p・42pおよび4
1q・42qとで回転トランス40を形成している。ま
た、VTRのヘッドドラムにおける図示しない固定ドラ
ムには、磁性体コア41が固定されている。磁気ヘッド
の取付けられたヘッドドラムの図示しない回転ドラムに
は、磁性体コア42が固定されていて、固定ドラム側の
磁性体コア41と極めて接近して回転ドラム側の磁性体
コア42が回転するようになっている。磁性体コア41
および42の中心に形成された貫通孔41c・42cは
、ヘッドドラムの回転ドラム用回転軸を貫通するための
ものである。
p・41qおよび42p・42qが収納されており、溝
41aに収納されているコイル41pは、溝42aに収
納されているコイル42pとの間で信号を相互に伝送し
、また、溝41bに収納されているコイル41qは、溝
42bに収納されているコイル42qとの間で信号を相
互に伝送し得るようになっている。そして、上記磁性体
コア41および42と、コイル41p・42pおよび4
1q・42qとで回転トランス40を形成している。ま
た、VTRのヘッドドラムにおける図示しない固定ドラ
ムには、磁性体コア41が固定されている。磁気ヘッド
の取付けられたヘッドドラムの図示しない回転ドラムに
は、磁性体コア42が固定されていて、固定ドラム側の
磁性体コア41と極めて接近して回転ドラム側の磁性体
コア42が回転するようになっている。磁性体コア41
および42の中心に形成された貫通孔41c・42cは
、ヘッドドラムの回転ドラム用回転軸を貫通するための
ものである。
上記回転トランス40において、各コイル41p・41
q・42pおよび42qでは、第5図に示すように、極
めて薄い樹脂被覆を施した絶縁導線40x・・・を密接
して巻いて形成されている。また上記各コイル41p等
の捲始めおよび捲線りは、第6図(a)に示すように1
例えばコイル41qでは、磁性体コア41における溝4
1aおよび41bと直交して設けられた引出し線用溝4
1dを通って引出される。
q・42pおよび42qでは、第5図に示すように、極
めて薄い樹脂被覆を施した絶縁導線40x・・・を密接
して巻いて形成されている。また上記各コイル41p等
の捲始めおよび捲線りは、第6図(a)に示すように1
例えばコイル41qでは、磁性体コア41における溝4
1aおよび41bと直交して設けられた引出し線用溝4
1dを通って引出される。
この引出し線用溝41dは、第6図(b)に示すように
、コイル41p・41q等の収納される溝41a・41
b等よりも底深く形成されていて、コイル41qの引出
し線は、コイル41pの下を接近して横切り、上記引出
し綿が浮き上って対向する磁性体コア42と接触するこ
とのないようになっている。
、コイル41p・41q等の収納される溝41a・41
b等よりも底深く形成されていて、コイル41qの引出
し線は、コイル41pの下を接近して横切り、上記引出
し綿が浮き上って対向する磁性体コア42と接触するこ
とのないようになっている。
ところで、開発初期のVTRにおいては、回転トランス
が伝送する最高周波数は比較的低かったが、高解像度、
高品質の画像の記録・再生や、あるいは、より安定した
静止画やスローモーション再生が要求されて、次々に多
くの開発が行われてきた。これにより、回転トランスが
伝送すべき高域周波数限界が次第に上貸し、回転トラン
スコイルの分布容量による高周波損失が大きくなり、回
転トランスの高域周波数特性が劣化して、期待される高
品質画像の記録・再生に支障を来したり、あるいは、磁
気ヘンド数の増加やヘッドドラムに対するテープの巻掛
は角度の増大によって、複数のヘッドが同時にテープ上
を走行するため、回転トランスの1つのコイルの捲始め
および捲線りの引出し線が他のコイルを接近して横切る
ことによって有害なりロストークを発生し、画質を損な
うという問題が生じていた。
が伝送する最高周波数は比較的低かったが、高解像度、
高品質の画像の記録・再生や、あるいは、より安定した
静止画やスローモーション再生が要求されて、次々に多
くの開発が行われてきた。これにより、回転トランスが
伝送すべき高域周波数限界が次第に上貸し、回転トラン
スコイルの分布容量による高周波損失が大きくなり、回
転トランスの高域周波数特性が劣化して、期待される高
品質画像の記録・再生に支障を来したり、あるいは、磁
気ヘンド数の増加やヘッドドラムに対するテープの巻掛
は角度の増大によって、複数のヘッドが同時にテープ上
を走行するため、回転トランスの1つのコイルの捲始め
および捲線りの引出し線が他のコイルを接近して横切る
ことによって有害なりロストークを発生し、画質を損な
うという問題が生じていた。
本発明の回転トランスは、上記の課題を解決するために
、接近して同軸的に対向する2個の磁性体コアの対向面
に対称的に設けられた同心溝の内部に、捲回されたコイ
ルを収納し、一方の磁性体コアが回転しながら、対向す
るコイル間で交流信号を伝送する回転トランスにおいて
、上記コイルは、隣接する導線が、この導線の直径と同
程度の間隔をおいて捲回されているとともに、コイルの
両端は、コイルの収納されている磁性体コアの溝中に設
けられた小孔を貫通して、上記溝の設けられた面の反対
側の面に引出されていることを特徴としている。
、接近して同軸的に対向する2個の磁性体コアの対向面
に対称的に設けられた同心溝の内部に、捲回されたコイ
ルを収納し、一方の磁性体コアが回転しながら、対向す
るコイル間で交流信号を伝送する回転トランスにおいて
、上記コイルは、隣接する導線が、この導線の直径と同
程度の間隔をおいて捲回されているとともに、コイルの
両端は、コイルの収納されている磁性体コアの溝中に設
けられた小孔を貫通して、上記溝の設けられた面の反対
側の面に引出されていることを特徴としている。
上記の構成によって、回転トランスのコイルを形成する
導線間の分布容量が大幅に減少するため回転トランス中
で高域周波数成分が失われることが少なくなる。即ち、
回転トランスの高周波特性が向上し、記録・再生される
画像の解像度低下を防ぐことができる。
導線間の分布容量が大幅に減少するため回転トランス中
で高域周波数成分が失われることが少なくなる。即ち、
回転トランスの高周波特性が向上し、記録・再生される
画像の解像度低下を防ぐことができる。
また、回転トランスのコイルの擾始めおよび)巻終りの
引出し線を、磁性体コアに設けられた小孔から、コイル
を収納する溝の設けられた面の反対側の面に引出すこと
によって、これらの引出し線が、他のコイルを接近して
横切ることがなくなり、高周波特性の改善とともに、ク
ロスト−りの発生を抑制することができる。
引出し線を、磁性体コアに設けられた小孔から、コイル
を収納する溝の設けられた面の反対側の面に引出すこと
によって、これらの引出し線が、他のコイルを接近して
横切ることがなくなり、高周波特性の改善とともに、ク
ロスト−りの発生を抑制することができる。
(実施例〕
本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
れば、以下の通りである。
第2図に示す4ヘツドヘリカルスキヤン型VTRの回転
トランス1は、ヘッドドラムの固定ドラム側に固定され
、増幅器2に接続される固定側ユニット3と、ヘッドド
ラムの回転ドラム側に固定され磁気ヘッド4・・・に接
続される回転側ユニット5から成っている。
トランス1は、ヘッドドラムの固定ドラム側に固定され
、増幅器2に接続される固定側ユニット3と、ヘッドド
ラムの回転ドラム側に固定され磁気ヘッド4・・・に接
続される回転側ユニット5から成っている。
固定側ユニット3を例にとると、円形平板状の磁性体コ
ア(以下コアと称する)6には、第1図に示すように、
4本の同心溝6a〜6dが設けられているとともに、上
記各溝には、コイルの捲始めおよび捲線りの導線引出し
孔として、長円形小孔6e〜6hが設けられている。ま
た、このコア6の、上記溝6a〜6dの設けられた面の
反対側の面には、段差部61が設けられており、この段
差部61の一部には、絶縁物から成る接続用基板7が、
接着等により固定されている。なお、コア6の中心に形
成された貫通孔6jは、ヘッドドラム回転軸を貫通する
ためのものである。
ア(以下コアと称する)6には、第1図に示すように、
4本の同心溝6a〜6dが設けられているとともに、上
記各溝には、コイルの捲始めおよび捲線りの導線引出し
孔として、長円形小孔6e〜6hが設けられている。ま
た、このコア6の、上記溝6a〜6dの設けられた面の
反対側の面には、段差部61が設けられており、この段
差部61の一部には、絶縁物から成る接続用基板7が、
接着等により固定されている。なお、コア6の中心に形
成された貫通孔6jは、ヘッドドラム回転軸を貫通する
ためのものである。
上記のコア6の溝6a〜6dには、第2図の回転トラン
スlの固定側ユニット3のコイル3p〜3Sが、通常2
〜8回程度捲かれて収納されている。この場合、コイル
32〜3Sは、一般に同じ導線が使用される。この導線
は、導体芯線に極めて薄い樹脂被覆を施した一般的な絶
縁銅線を使用する場合は、第3図(a)に示すように、
この導線6X・・・を、はぼ導線の直径程度の間隔を保
って捲かれている。あるいは、第3図(b)に示すよう
に、導線6x・・・の間に高周波損失の少ない絶縁物8
・・・を介在させて、各導線6X・・・の直径程度の間
隔を保つように捲かれている。また、他の方法として、
第3図(C)に示すように、導体芯線・6X゛に十分厚
い樹脂被覆6x’”を施し、その外径を導体芯線直径の
2倍程度にした導線6X・・・を作り、この導線6x・
・・を密着して捲いてもよい。この場合も、導体芯線を
被覆する材料は、高周波損失の小さいものを選ぶ必要が
ある。
スlの固定側ユニット3のコイル3p〜3Sが、通常2
〜8回程度捲かれて収納されている。この場合、コイル
32〜3Sは、一般に同じ導線が使用される。この導線
は、導体芯線に極めて薄い樹脂被覆を施した一般的な絶
縁銅線を使用する場合は、第3図(a)に示すように、
この導線6X・・・を、はぼ導線の直径程度の間隔を保
って捲かれている。あるいは、第3図(b)に示すよう
に、導線6x・・・の間に高周波損失の少ない絶縁物8
・・・を介在させて、各導線6X・・・の直径程度の間
隔を保つように捲かれている。また、他の方法として、
第3図(C)に示すように、導体芯線・6X゛に十分厚
い樹脂被覆6x’”を施し、その外径を導体芯線直径の
2倍程度にした導線6X・・・を作り、この導線6x・
・・を密着して捲いてもよい。この場合も、導体芯線を
被覆する材料は、高周波損失の小さいものを選ぶ必要が
ある。
以上のようにして、各コイル32〜3Sを形成する導線
の間隔を、はぼ芯線の直径程度に隔てて捲くことにより
、各コイル3p〜3Sの分布容量3に〜3nが減少し、
各コイル3p〜3sにおける高周波損失を減少させるこ
とができる。
の間隔を、はぼ芯線の直径程度に隔てて捲くことにより
、各コイル3p〜3Sの分布容量3に〜3nが減少し、
各コイル3p〜3sにおける高周波損失を減少させるこ
とができる。
上記のようにして、各コイル32〜3sが捲回されると
、コイル3p〜3Sの捲始めおよび捲終り部分は、第1
図(a)および(c)に示すように、コア6の溝6a〜
6dに設けられた小孔6e〜6hを通して、上記の溝6
a〜6dが設けられた面の反対側の面に引出され、接続
用基板7の端子7a・7a〜7d・7dに半田付けによ
って固定され、更に接続用基板7上に設けられた図示し
ない導体によって、増幅器に配線される。このように、
各コイル32〜3Sの捲始めおよび捲線り部分の導線が
、捲始めおよび捲線り点から、直ちに溝6a〜6dが設
けられた面の反対側の面に引出されることによって、こ
れら引出された導線が、何れのコイルをも横切ることが
なくなり、複数のコイルが同時にテープを走行しても、
不必要なりロストークを生ずることが抑制される。
、コイル3p〜3Sの捲始めおよび捲終り部分は、第1
図(a)および(c)に示すように、コア6の溝6a〜
6dに設けられた小孔6e〜6hを通して、上記の溝6
a〜6dが設けられた面の反対側の面に引出され、接続
用基板7の端子7a・7a〜7d・7dに半田付けによ
って固定され、更に接続用基板7上に設けられた図示し
ない導体によって、増幅器に配線される。このように、
各コイル32〜3Sの捲始めおよび捲線り部分の導線が
、捲始めおよび捲線り点から、直ちに溝6a〜6dが設
けられた面の反対側の面に引出されることによって、こ
れら引出された導線が、何れのコイルをも横切ることが
なくなり、複数のコイルが同時にテープを走行しても、
不必要なりロストークを生ずることが抑制される。
回転トランス1の回転ドラム側に固定される回転側ユニ
ット5についても、上記固定側ユニット3と同様の構造
で形成される。この場合は、固定側ユニット3のコイル
3p〜3Sに対向するコイル52〜5Sは磁気ヘッド4
・・・に接続されるが、ユニット全体が回転するため、
固定側ユニット3の場合の接続用基板7とは異なった形
状の接続用基板を用いることになる。そして、回転側ユ
ニット5においても、各コイル52〜5sの分布容量5
に〜5nが減少して、コイル5p〜5Sにおける高周波
損失が減少するとともに、不要なりロストークも抑制さ
れる。
ット5についても、上記固定側ユニット3と同様の構造
で形成される。この場合は、固定側ユニット3のコイル
3p〜3Sに対向するコイル52〜5Sは磁気ヘッド4
・・・に接続されるが、ユニット全体が回転するため、
固定側ユニット3の場合の接続用基板7とは異なった形
状の接続用基板を用いることになる。そして、回転側ユ
ニット5においても、各コイル52〜5sの分布容量5
に〜5nが減少して、コイル5p〜5Sにおける高周波
損失が減少するとともに、不要なりロストークも抑制さ
れる。
なお、上記実施例では、コア6に設けられた溝6a〜6
dの小孔6e〜6hを長円形に形成したが、円形あるい
は長方形など任意の形状にすることができる。また、小
孔6e〜6hの形成数についても問わないものである。
dの小孔6e〜6hを長円形に形成したが、円形あるい
は長方形など任意の形状にすることができる。また、小
孔6e〜6hの形成数についても問わないものである。
また、上記実施例では、2枚の円形平板状のコアによっ
て形成される回転トランスについて説明したが、ヘッド
ドラム回転軸に嵌挿固定され、上記ヘッドドラム回転軸
と同体的に回転する円筒形の回転側コアと、この回転側
コアと同軸的に、円筒形固定側コアを接近して配置し、
回転側および固定側コアの対向面に、同心的にコイル収
納用溝を設けた円筒形回転トランスにおいても同様に適
用し得るものである。
て形成される回転トランスについて説明したが、ヘッド
ドラム回転軸に嵌挿固定され、上記ヘッドドラム回転軸
と同体的に回転する円筒形の回転側コアと、この回転側
コアと同軸的に、円筒形固定側コアを接近して配置し、
回転側および固定側コアの対向面に、同心的にコイル収
納用溝を設けた円筒形回転トランスにおいても同様に適
用し得るものである。
本発明の回転トランスは、以上のように、回転トランス
のコイルにおける高周波損失とクロスト−りを減少させ
るために、接近して同軸的に対向する2個の磁性体コア
の対向面に対称的に設けられた同心溝の内部に、捲回さ
れたコイルを収納し一方の磁性体コアが回転しながら、
対向するコイル間で交流信号を伝送する回転トランスに
おいて、上記コイルは、隣接する導線が、この導線の導
体直径と同程度の間隔をおいて捲回されているとともに
、コイルの両端は、コイルの収納されている磁性体コア
の溝中に設けられた小孔を貫通して、上記溝の設けられ
た面の反対側の面に引出されている構成をなしたもので
ある。
のコイルにおける高周波損失とクロスト−りを減少させ
るために、接近して同軸的に対向する2個の磁性体コア
の対向面に対称的に設けられた同心溝の内部に、捲回さ
れたコイルを収納し一方の磁性体コアが回転しながら、
対向するコイル間で交流信号を伝送する回転トランスに
おいて、上記コイルは、隣接する導線が、この導線の導
体直径と同程度の間隔をおいて捲回されているとともに
、コイルの両端は、コイルの収納されている磁性体コア
の溝中に設けられた小孔を貫通して、上記溝の設けられ
た面の反対側の面に引出されている構成をなしたもので
ある。
これによって、回転トランスの各コイルの分布容量が大
幅に減少し、高周波損失が減少することにより回転トラ
ンスの高周波特性が改善される。
幅に減少し、高周波損失が減少することにより回転トラ
ンスの高周波特性が改善される。
また、各コイルの(壱始めおよび捲線りの引出し線が、
他のコイルを接近して横切ることがなくなるので、画質
を損なう有害なりロストークを減少でき、高域周波数ま
での記録・再生が可能になるとともに、ノイズの少ない
品質の良い画像が得られるという効果を奏する。
他のコイルを接近して横切ることがなくなるので、画質
を損なう有害なりロストークを減少でき、高域周波数ま
での記録・再生が可能になるとともに、ノイズの少ない
品質の良い画像が得られるという効果を奏する。
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示すものであって
、第1図(a)は回転トランスの固定側ユニットにおけ
るコイル用溝の設けられていない面の平面図、第1図(
b)は同固定側ユニットの縦断側面図、第1図(C)は
コイルの捲始めおよび)壱柊りの引出し状態を示す拡大
部分平面図、第2図は回転トランスおよびその周辺の概
略回路図である。第3図は各コイルの溝中の導線の配列
を示すものであって、第3図(a)は一般的な被覆導線
を間隔をおいて捲いた状態の縦断面図、第3図(b)は
一般的な被覆導線の間に絶縁物を介在させて捲いた状態
の縦断面図、第3図(c)は導線の被覆を厚くし密接し
て捲いた状態の縦断面図である。 第4図乃至第6図は従来例を示すものであって、第4図
は回転トランスの概略構造を示す縦断面図、第5図は溝
中に収納されたコイル導線の配列を示す要部縦断面図、
第6図はコイルの捲始めおよび捲線りの引出し方法を示
すものであって、第6図(a)は捲始めおよび捲線りの
引出し状態を示す拡大部分平面図、第6図(b)はコア
の引出し用溝の要部を示す拡大部分側面図である。 1は回転トランス、3は固定側ユニット、3p〜3sは
固定側ユニットのコイル、5は回転側ユニット、6は固
定側ユニットの磁性体コア、6a〜6dはコイルを収納
する溝、6e〜6hはコイル両端の引出し用小孔、6x
は被覆導線、8は絶縁物である。 第1 図(a) 冨1 図(b) 特許出願人 シャープ 株式会社第 図 第 図 富 国 蟇 図 (a)
、第1図(a)は回転トランスの固定側ユニットにおけ
るコイル用溝の設けられていない面の平面図、第1図(
b)は同固定側ユニットの縦断側面図、第1図(C)は
コイルの捲始めおよび)壱柊りの引出し状態を示す拡大
部分平面図、第2図は回転トランスおよびその周辺の概
略回路図である。第3図は各コイルの溝中の導線の配列
を示すものであって、第3図(a)は一般的な被覆導線
を間隔をおいて捲いた状態の縦断面図、第3図(b)は
一般的な被覆導線の間に絶縁物を介在させて捲いた状態
の縦断面図、第3図(c)は導線の被覆を厚くし密接し
て捲いた状態の縦断面図である。 第4図乃至第6図は従来例を示すものであって、第4図
は回転トランスの概略構造を示す縦断面図、第5図は溝
中に収納されたコイル導線の配列を示す要部縦断面図、
第6図はコイルの捲始めおよび捲線りの引出し方法を示
すものであって、第6図(a)は捲始めおよび捲線りの
引出し状態を示す拡大部分平面図、第6図(b)はコア
の引出し用溝の要部を示す拡大部分側面図である。 1は回転トランス、3は固定側ユニット、3p〜3sは
固定側ユニットのコイル、5は回転側ユニット、6は固
定側ユニットの磁性体コア、6a〜6dはコイルを収納
する溝、6e〜6hはコイル両端の引出し用小孔、6x
は被覆導線、8は絶縁物である。 第1 図(a) 冨1 図(b) 特許出願人 シャープ 株式会社第 図 第 図 富 国 蟇 図 (a)
Claims (1)
- 1.接近して同軸的に対向する2個の磁性体コアの対向
面に対称的に設けられた同心溝の内部に、捲回されたコ
イルを収納し、一方の磁性体コアが回転しながら、対向
するコイル間で交流信号を伝送する回転トランスにおい
て、 上記コイルは、隣接する導線が、この導線の直径と同程
度の間隔をおいて捲回されているとともに、コイルの両
端は、コイルの収納されている磁性体コアの溝中に設け
られた小孔を貫通して、上記溝の設けられた面の反対側
の面に引出されていることを特徴とする回転トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036633A JPH02214109A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 回転トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036633A JPH02214109A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 回転トランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214109A true JPH02214109A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12475242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036633A Pending JPH02214109A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 回転トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02214109A (ja) |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1036633A patent/JPH02214109A/ja active Pending
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