JPH02214122A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH02214122A JPH02214122A JP3531189A JP3531189A JPH02214122A JP H02214122 A JPH02214122 A JP H02214122A JP 3531189 A JP3531189 A JP 3531189A JP 3531189 A JP3531189 A JP 3531189A JP H02214122 A JPH02214122 A JP H02214122A
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- JP
- Japan
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- wiring layer
- corners
- pattern
- groove
- insulating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
半導体装置の製造方法、特に半導体基板上に配線層を形
成する方法に関し、 断線を起こしにくい構造を有する配線層の形成方法を提
供し、以て半導体装置の信転性の向上を図ることを目的
とし、 絶縁膜が形成された半導体基板上に配線層を形成する工
程であって、該絶縁膜の表面を部分的に等方性エツチン
グにより除去して、該絶縁膜内に角の丸い溝を形成する
工程と、この上に金属膜を被着した後、線溝を覆って配
線層のマスクパターンを形成する工程と、該マスクパタ
ーンをマスクとして該金属膜をエツチング除去して該溝
上に配線層パターンを形成する工程と、該配線層パター
ンの上面の角を電解研磨により丸くする工程とを有する
ように構成する。
成する方法に関し、 断線を起こしにくい構造を有する配線層の形成方法を提
供し、以て半導体装置の信転性の向上を図ることを目的
とし、 絶縁膜が形成された半導体基板上に配線層を形成する工
程であって、該絶縁膜の表面を部分的に等方性エツチン
グにより除去して、該絶縁膜内に角の丸い溝を形成する
工程と、この上に金属膜を被着した後、線溝を覆って配
線層のマスクパターンを形成する工程と、該マスクパタ
ーンをマスクとして該金属膜をエツチング除去して該溝
上に配線層パターンを形成する工程と、該配線層パター
ンの上面の角を電解研磨により丸くする工程とを有する
ように構成する。
本発明は、半導体装置の製造方法、特に半導体栽板上に
配線層を形成する方法に関する。
配線層を形成する方法に関する。
近年、半導体装置の高密度化に伴い配線層幅が狭くなる
とともに配線層の断線に起因する障害が無視できなくな
っている。そのため、断線の生じにくい配線層を形成す
ることが強(要求されている。
とともに配線層の断線に起因する障害が無視できなくな
っている。そのため、断線の生じにくい配線層を形成す
ることが強(要求されている。
[従来の技術]
従来の半導体装置において用いられている配線層パター
ンの形成方法は、半導体基板上に金属膜を堆積し、この
上に通常のフォトレジスト法を用いて配線層のレジスト
パターンを形成し、これをマスクとして該金属膜をエツ
チング除去し、残された金属膜パターンを配線層パター
ンとしてそのまま用いるものである。このような方法で
形成された配線層の断面は、当然のことに四隅に角のあ
る矩形状となっている。
ンの形成方法は、半導体基板上に金属膜を堆積し、この
上に通常のフォトレジスト法を用いて配線層のレジスト
パターンを形成し、これをマスクとして該金属膜をエツ
チング除去し、残された金属膜パターンを配線層パター
ンとしてそのまま用いるものである。このような方法で
形成された配線層の断面は、当然のことに四隅に角のあ
る矩形状となっている。
ところが、このようにして形成された配線層に長時間通
電した場合、しばしば断線が発生する。
電した場合、しばしば断線が発生する。
第3図は半導体基板上に形成された配線層パターンの断
線の形態を模式的に示した平面図である。
線の形態を模式的に示した平面図である。
通電初期に、同図(a)のように配線層パターン15の
角の一部に、配線金属の僅かな欠けが生じ、時間の経過
とともに同図(b)のように大きく広がっていき、最後
に同図(C)に示すように断線にいたるものである。こ
のような断線の生じる現象は配線層幅がサブミクロンオ
ーダーになると顕著になり、また、金属の種類には特に
依存しないことが経験上知られている。その原因につい
ては不明な点が多いものの、およそ次のように考えられ
ている。
角の一部に、配線金属の僅かな欠けが生じ、時間の経過
とともに同図(b)のように大きく広がっていき、最後
に同図(C)に示すように断線にいたるものである。こ
のような断線の生じる現象は配線層幅がサブミクロンオ
ーダーになると顕著になり、また、金属の種類には特に
依存しないことが経験上知られている。その原因につい
ては不明な点が多いものの、およそ次のように考えられ
ている。
即ち、配線層に電流を流すことによって配線層内部には
歪が生じるが、この歪は均一に分布せず、配線層の角の
部分に集中する。そのため、この歪に伴って生じる応力
も配線層の角の部分に集中し、そこから金属原子を移動
させて空孔を生じさせる。
歪が生じるが、この歪は均一に分布せず、配線層の角の
部分に集中する。そのため、この歪に伴って生じる応力
も配線層の角の部分に集中し、そこから金属原子を移動
させて空孔を生じさせる。
このような空孔は上記の応力が加わっている間に、時間
の経過とともに広がっていき、やがて断線にいたるとい
うものである。
の経過とともに広がっていき、やがて断線にいたるとい
うものである。
そこで本発明は、断線を起こしにくい構造を有する配線
層の形成方法を提供し、以て半導体装置の信頼性の向上
を図ることを目的とする。
層の形成方法を提供し、以て半導体装置の信頼性の向上
を図ることを目的とする。
上記課題の解決は、絶縁膜が形成された半導体基板上に
配線層を形成する工程であって、該絶縁膜の表面を部分
的に等方性エツチングにより除去して、該絶縁膜内に角
の丸い溝を形成する工程と、この上に金属膜を被着した
後、副溝を覆って配線層のマスクパターンを形成する工
程と、該マスクパターンをマスクとして該金属膜をエツ
チング除去して該溝上に配線層パターンを形成する工程
と、該配線層パターンの上面の角を電解研磨により丸(
する工程とを有することを特徴とする半導体装置の製造
方法によって達成される。
配線層を形成する工程であって、該絶縁膜の表面を部分
的に等方性エツチングにより除去して、該絶縁膜内に角
の丸い溝を形成する工程と、この上に金属膜を被着した
後、副溝を覆って配線層のマスクパターンを形成する工
程と、該マスクパターンをマスクとして該金属膜をエツ
チング除去して該溝上に配線層パターンを形成する工程
と、該配線層パターンの上面の角を電解研磨により丸(
する工程とを有することを特徴とする半導体装置の製造
方法によって達成される。
(作 用〕
本発明に係る方法により配線層の角を丸くした場合には
、通電により発生した歪は角の部分に特に集中すること
がなくなって、配線層全体により均一に分布するように
なる。したがって、このような歪に伴って生じる応力も
配線層内部でより均一となり、該応力が配線層の角に集
中して金属原子を移動させ、角に空孔を生じさせる現象
は生ぜず、配線層の断線は起きない。
、通電により発生した歪は角の部分に特に集中すること
がなくなって、配線層全体により均一に分布するように
なる。したがって、このような歪に伴って生じる応力も
配線層内部でより均一となり、該応力が配線層の角に集
中して金属原子を移動させ、角に空孔を生じさせる現象
は生ぜず、配線層の断線は起きない。
第1図(a)〜((イ)は本発明の一実施例を説明する
ための工程断面図である。
ための工程断面図である。
第1図(a)に示すように、通常のフォトレジスト法を
用いて絶縁膜2の形成された半導体基板1上に配線層領
域が窓開けされたレジストパターン3を形成する。絶縁
膜2として、たとえば通常のCVD法によって堆積され
たSi酸化膜を用いることができる。さらにこのレジス
トパターン3をマスクとして等方性エツチングを行い、
該絶縁膜2に溝4を形成する。等方性エツチングは、た
とえば弗酸と硝酸の混合液に該半導体基板を浸すことに
よって行う。この場合該絶縁膜の露出された表面からど
の方向へも均一にエツチングされるため、同図(a)の
ように、副溝4の底面の角は丸くなる。
用いて絶縁膜2の形成された半導体基板1上に配線層領
域が窓開けされたレジストパターン3を形成する。絶縁
膜2として、たとえば通常のCVD法によって堆積され
たSi酸化膜を用いることができる。さらにこのレジス
トパターン3をマスクとして等方性エツチングを行い、
該絶縁膜2に溝4を形成する。等方性エツチングは、た
とえば弗酸と硝酸の混合液に該半導体基板を浸すことに
よって行う。この場合該絶縁膜の露出された表面からど
の方向へも均一にエツチングされるため、同図(a)の
ように、副溝4の底面の角は丸くなる。
等方性エツチングは上記の方法の他、ドライエツチング
によっても行うことができる。
によっても行うことができる。
ついで、第1図[有])に示すように、この上に金属膜
たとえばアルミニウム(^l)膜5を被着する。
たとえばアルミニウム(^l)膜5を被着する。
ついで、第1図(C)に示すように該溝上に配線層のレ
ジストパターン6を形成する。
ジストパターン6を形成する。
ついで、該レジストパターン6をマスクとしてAl膜5
をエツチング除去し、さらに該レジストパターン6も除
去すると、第1図(d)に示すように、配線層パターン
7が該溝上に形成される。配線層パターン7、の底面は
当然のことなから副溝と同一形状をしており角が丸くな
っているが、上面の角は突起状となっている。
をエツチング除去し、さらに該レジストパターン6も除
去すると、第1図(d)に示すように、配線層パターン
7が該溝上に形成される。配線層パターン7、の底面は
当然のことなから副溝と同一形状をしており角が丸くな
っているが、上面の角は突起状となっている。
ついで、第1図(e)に示すように全面に膜厚500A
のAt膜7aをスパッタ蒸着法により堆積し、以下に述
べるような電界研磨を行った。
のAt膜7aをスパッタ蒸着法により堆積し、以下に述
べるような電界研磨を行った。
第2図は電解研磨を行う装置の模式断面図を示したもの
である。同図において、電解液8の入った電解槽9の中
に第1図(e)で示す半導体基板1を浸してA1膜7a
から取り出したリード線を電源11に接続してこれを陽
極とし、一方、陰極板として例えば白8m(Pt)板l
Oを浸してこれを電源11に接続する。電解研磨の電解
液8として過塩素酸と無水酢酸を1 : 3.5の割合
で混合したものを用いた。
である。同図において、電解液8の入った電解槽9の中
に第1図(e)で示す半導体基板1を浸してA1膜7a
から取り出したリード線を電源11に接続してこれを陽
極とし、一方、陰極板として例えば白8m(Pt)板l
Oを浸してこれを電源11に接続する。電解研磨の電解
液8として過塩素酸と無水酢酸を1 : 3.5の割合
で混合したものを用いた。
電解液の温度は45°C以下とし電源11の電圧を50
〜100■、電流密度を5〜8 A/dm2の範囲で調
整した。
〜100■、電流密度を5〜8 A/dm2の範囲で調
整した。
以上のような方法で電解研磨を行うことにより、第1図
(f)に示すように配線層パターン7の角を削って丸く
することができた。
(f)に示すように配線層パターン7の角を削って丸く
することができた。
ついで配線層パターン間に残っているAI膜をドライエ
ツチングにより除去すると、第1図(2)に示すように
角の丸い断面形状を有する配線層パターン7bが得られ
る。
ツチングにより除去すると、第1図(2)に示すように
角の丸い断面形状を有する配線層パターン7bが得られ
る。
さらにこの上に、絶縁膜を堆積し、本実施例と同じ方法
を用いて角の丸い断面形状を有する配線層パターンを多
層に形成することもできる。
を用いて角の丸い断面形状を有する配線層パターンを多
層に形成することもできる。
以上のように、本発明によって形成された角の丸い断面
形状を有する配線層は、従来の矩形の断面形状を有する
配線層に比べて断線を起こしにく(、半導体装置の信幀
性の向上に効果がある。
形状を有する配線層は、従来の矩形の断面形状を有する
配線層に比べて断線を起こしにく(、半導体装置の信幀
性の向上に効果がある。
8は電解液、
9は電解槽、
lOは白金板、
11は電源、
である。
第1図(a)〜(6)は本発明の詳細な説明するための
工程断面図、 第2図は電解研磨装置の模式断面図、 第3図<a)〜(C)は従来例の問題点を示す平面図で
ある。 図において、 lは半導体基板、 2は絶縁膜、 3.6はレジストパターン、 4は溝、 5.7aは金属膜、 7;斗4は角のある配線層パターン、 7bは角の丸い配線層パターン、 工程断面図 第 図 (イO1) 電解劇摩装置の棧に断面図 第 来光a目はカを5例j脱日日Tろたーめの工希呈比f1
i動囚 第 口 (ぞ0)2) 捉巣イダ・1の間R烈乞示寸平面図 へtr 拓 う図
工程断面図、 第2図は電解研磨装置の模式断面図、 第3図<a)〜(C)は従来例の問題点を示す平面図で
ある。 図において、 lは半導体基板、 2は絶縁膜、 3.6はレジストパターン、 4は溝、 5.7aは金属膜、 7;斗4は角のある配線層パターン、 7bは角の丸い配線層パターン、 工程断面図 第 図 (イO1) 電解劇摩装置の棧に断面図 第 来光a目はカを5例j脱日日Tろたーめの工希呈比f1
i動囚 第 口 (ぞ0)2) 捉巣イダ・1の間R烈乞示寸平面図 へtr 拓 う図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 絶縁膜(2)が形成された半導体基板(1)上に配線層
を形成する工程であって、 該絶縁膜(2)の表面を部分的に等方性エッチングによ
り除去して、該絶縁膜(2)内に角の丸い溝(4)を形
成する工程と、 この上に金属膜(5)を被着した後、該溝(4)を覆っ
て配線層のマスクパターン(6)を形成する工程と、該
マスクパターン(6)をマスクとして該金属膜(5)を
エッチング除去して該溝(4)上に配線層パターン(7
)を形成する工程と、 該配線層パターン(7)の上面の角を電解研磨により丸
くする工程とを有することを特徴とする半導体装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3531189A JPH02214122A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3531189A JPH02214122A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214122A true JPH02214122A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12438258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3531189A Pending JPH02214122A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02214122A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990062214A (ko) * | 1997-12-31 | 1999-07-26 | 김영환 | 반도체 장치의 금속 배선 형성 방법 |
| JP2017092115A (ja) * | 2015-11-04 | 2017-05-25 | セイコーエプソン株式会社 | 電子デバイスの製造方法、電子デバイス、電子機器および移動体 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP3531189A patent/JPH02214122A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990062214A (ko) * | 1997-12-31 | 1999-07-26 | 김영환 | 반도체 장치의 금속 배선 형성 방법 |
| JP2017092115A (ja) * | 2015-11-04 | 2017-05-25 | セイコーエプソン株式会社 | 電子デバイスの製造方法、電子デバイス、電子機器および移動体 |
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