JPH02214901A - 電気機器保護装置および電気機器制御装置 - Google Patents
電気機器保護装置および電気機器制御装置Info
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- JPH02214901A JPH02214901A JP3586889A JP3586889A JPH02214901A JP H02214901 A JPH02214901 A JP H02214901A JP 3586889 A JP3586889 A JP 3586889A JP 3586889 A JP3586889 A JP 3586889A JP H02214901 A JPH02214901 A JP H02214901A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気機器保護装置および電気機器制御装置に
係り、特に、保護対象を二重系でisするとともに制御
対象を二重系で制御するに好適な電気機器保護装置およ
び電気機器制御装置に関する。
係り、特に、保護対象を二重系でisするとともに制御
対象を二重系で制御するに好適な電気機器保護装置およ
び電気機器制御装置に関する。
従来、圧縮機などの機器をシーケンス制御する場合、特
開昭61−286901号公報に記載されているように
、シーケンスコントローラにより圧縮機の駆動を制御す
るとともに、二重化方式によって圧縮機を保護する構成
が採用されている。
開昭61−286901号公報に記載されているように
、シーケンスコントローラにより圧縮機の駆動を制御す
るとともに、二重化方式によって圧縮機を保護する構成
が採用されている。
しかし、従来の方式においては、主保護系統と補助保護
系統を独立に構成する点については配慮きれておらず、
主保護系統の故障内容によっては補助保護系統で保護対
象を保護できない場合がある。すなわち、保護対象であ
る圧縮機が故障した場合、故障センサの信号により主保
護系のリレーが作動し、圧縮機の駆動系を遮断するよう
に構成されているが、主保護系統のリレー接点が補助保
護系の回路素子として用いられているため、主保護系に
用いられているリレーの故障内容によっては補助保護系
のリレー接点が作動せず、補助保護系によって圧縮機を
保護できない場合がある。なお、この種の方式を採用し
た装置としては、特開昭61−58003号公報および
特開昭55121501号公報に記載されているものが
挙げられる。
系統を独立に構成する点については配慮きれておらず、
主保護系統の故障内容によっては補助保護系統で保護対
象を保護できない場合がある。すなわち、保護対象であ
る圧縮機が故障した場合、故障センサの信号により主保
護系のリレーが作動し、圧縮機の駆動系を遮断するよう
に構成されているが、主保護系統のリレー接点が補助保
護系の回路素子として用いられているため、主保護系に
用いられているリレーの故障内容によっては補助保護系
のリレー接点が作動せず、補助保護系によって圧縮機を
保護できない場合がある。なお、この種の方式を採用し
た装置としては、特開昭61−58003号公報および
特開昭55121501号公報に記載されているものが
挙げられる。
本発明の第1の目的は、主保護系と補助保護系のいずれ
かが故障しても保護対象を保護することができる電気機
器保護装置を提供することにある。
かが故障しても保護対象を保護することができる電気機
器保護装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、4主制御系と補助制御系のいず
れかが故障しても制御対象の駆動を制御することができ
る電気機器制御装置を提供することにある。
れかが故障しても制御対象の駆動を制御することができ
る電気機器制御装置を提供することにある。
前記第1の目的を達成するために、本発明は、第1の電
気機器保護装置として、保護対象の異常を検知して異常
信号を出力する異常信号出力手段と、異常信号を取り込
み、この異常信号により保護対象の駆動系を遮断する主
保護手段と、主保護手段から独立して異常信号を取り込
み、この異常信号により前記保護対象の駆動系を遮断す
る補助保護手段とを有する装置を構成したものである。
気機器保護装置として、保護対象の異常を検知して異常
信号を出力する異常信号出力手段と、異常信号を取り込
み、この異常信号により保護対象の駆動系を遮断する主
保護手段と、主保護手段から独立して異常信号を取り込
み、この異常信号により前記保護対象の駆動系を遮断す
る補助保護手段とを有する装置を構成したものである。
第2の電気機器保護装置として、保護対象の各種異常に
関する異常信号を出力する異常信号群出力手段と、各異
常信号を取り込み、いずれかの異常信号により保護対象
の駆動系を遮断する主保護手段と、各異常信号を独立し
て取り込み、各異常信号を整流して出力する整流素子群
と、各整流素子の出力信号を取り込み、いずれかの整流
素子を流れる信号により前記保護対象の駆動系を遮断す
る補助保護手段とを有する装置を構成したものである。
関する異常信号を出力する異常信号群出力手段と、各異
常信号を取り込み、いずれかの異常信号により保護対象
の駆動系を遮断する主保護手段と、各異常信号を独立し
て取り込み、各異常信号を整流して出力する整流素子群
と、各整流素子の出力信号を取り込み、いずれかの整流
素子を流れる信号により前記保護対象の駆動系を遮断す
る補助保護手段とを有する装置を構成したものである。
第2の電気機器保護装置を含む第3の電気機器保護装置
として、補助保護手段は、保護対象の駆動系に挿入され
て励磁信号により前記駆動系を遮断するリレー接点と、
各整流素子を流れる信号を取り込み、この信号の入力に
伴なう交流信号に応答して前記リレー接点に励磁信号を
出力する電磁コイルと、電磁コイルの両端に接続されて
電磁コイルの逆起電力を吸収する逆起電力吸収用整流素
子とを有する装置を構成したものである。
として、補助保護手段は、保護対象の駆動系に挿入され
て励磁信号により前記駆動系を遮断するリレー接点と、
各整流素子を流れる信号を取り込み、この信号の入力に
伴なう交流信号に応答して前記リレー接点に励磁信号を
出力する電磁コイルと、電磁コイルの両端に接続されて
電磁コイルの逆起電力を吸収する逆起電力吸収用整流素
子とを有する装置を構成したものである。
第1、第2または第3の電気機器保護装置を含む第4の
電気機器保護装置として、主保護手段と補助保護手段は
それぞれ保護対象の駆動系に対する遮断を異常信号入力
後一定時間遅らせる遅延手段を有する装置を構成したも
のである。
電気機器保護装置として、主保護手段と補助保護手段は
それぞれ保護対象の駆動系に対する遮断を異常信号入力
後一定時間遅らせる遅延手段を有する装置を構成したも
のである。
第1の電気機器制御装置として、制御対象に対する複数
の制御信号を出力する制御信号出力手段と、各制御信号
を取り込み、いずれかの制御信号により制御対象の駆動
を制御する主制御手段と、各制御信号を独立して取り込
み、各制御信号を整流して出力する整流素子群と、各整
流素子の出力信号を取り込み、いずれかの整流素子を流
れる信号により前記制御対象の駆動を制御する補助制御
手段とを有する装置を構成したものである。
の制御信号を出力する制御信号出力手段と、各制御信号
を取り込み、いずれかの制御信号により制御対象の駆動
を制御する主制御手段と、各制御信号を独立して取り込
み、各制御信号を整流して出力する整流素子群と、各整
流素子の出力信号を取り込み、いずれかの整流素子を流
れる信号により前記制御対象の駆動を制御する補助制御
手段とを有する装置を構成したものである。
第1の電気機器制御装置を含む第2の電気機器制御装置
として、補助制御手段は、制御対象の駆動系に挿入され
て励磁信号により前記駆動系を開閉するリレー接点と、
各整流素子を流れる信号を取り込み、この信号の入力に
伴なう交流信号に応答して前記リレー接点に励磁信号を
出力する電磁コイルと、電磁コイルの両端に接続されて
電磁コイルの逆起電力を吸収する逆起電力吸収用整流素
子とを有する装置を構成したものである。
として、補助制御手段は、制御対象の駆動系に挿入され
て励磁信号により前記駆動系を開閉するリレー接点と、
各整流素子を流れる信号を取り込み、この信号の入力に
伴なう交流信号に応答して前記リレー接点に励磁信号を
出力する電磁コイルと、電磁コイルの両端に接続されて
電磁コイルの逆起電力を吸収する逆起電力吸収用整流素
子とを有する装置を構成したものである。
主保護、系および補助保護系はそれぞれ独立に構成され
ているため、一方の保護系が故障しても他方の保護系に
よって保護対象を保護することができる。同様にして、
主制御系と補助制御系はいずれも独立して構成されてい
るため、一方の制御系が故障しても他方の制御系によっ
て制御対象の駆動を制御することが可能となる。
ているため、一方の保護系が故障しても他方の保護系に
よって保護対象を保護することができる。同様にして、
主制御系と補助制御系はいずれも独立して構成されてい
るため、一方の制御系が故障しても他方の制御系によっ
て制御対象の駆動を制御することが可能となる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、シーケンス制御により保護対象としての圧縮
機の駆動を制御する場合の構成が示されている。
機の駆動を制御する場合の構成が示されている。
第1図において、シーケンスコントローラ10は主保護
系と補助保護系から構成されており、主保護系には入力
回路12、演算回路14、出力回路16が設けられ、補
助保護系にはダイオードD工〜DいリレーR1が設けら
れている。
系と補助保護系から構成されており、主保護系には入力
回路12、演算回路14、出力回路16が設けられ、補
助保護系にはダイオードD工〜DいリレーR1が設けら
れている。
入力回路12は入力リレーX 1. X2. X3.
X4゜X、、 XGを備え、電源ラインU、、V□間に
挿入されている。入力リレーX工、 X2. X、、
X、の回路中には圧縮機の異常を検知して接点を閉じる
異常信号出力手段としてのスイッチF 1. p、、
R3゜R4が挿入されている。入力リレーX5の回路中
には手動操作に応答して接点を閉じる始動スイッチSW
Iが挿入され、入力リレーX6の回路中には手動操作に
応答して接点を閉じる停止スイッチSW2が挿入されて
いる。そして各入力リレーX工〜X6のリレー接点はそ
れぞれ演算回路14に設けられている。出力回路16は
出力リレーY0゜Yl、 R2,R3,R4,Y、を備
えており、電源ラインU、、 V、間に挿入されている
。そして各出力リレーYo−Y、の接点Y 111 Y
2XI R311y4□。
X4゜X、、 XGを備え、電源ラインU、、V□間に
挿入されている。入力リレーX工、 X2. X、、
X、の回路中には圧縮機の異常を検知して接点を閉じる
異常信号出力手段としてのスイッチF 1. p、、
R3゜R4が挿入されている。入力リレーX5の回路中
には手動操作に応答して接点を閉じる始動スイッチSW
Iが挿入され、入力リレーX6の回路中には手動操作に
応答して接点を閉じる停止スイッチSW2が挿入されて
いる。そして各入力リレーX工〜X6のリレー接点はそ
れぞれ演算回路14に設けられている。出力回路16は
出力リレーY0゜Yl、 R2,R3,R4,Y、を備
えており、電源ラインU、、 V、間に挿入されている
。そして各出力リレーYo−Y、の接点Y 111 Y
2XI R311y4□。
Y 01. Yo2は演算回路14に設けられており、
接点Y、、、Y2□、Y3..Y、2は電源ラインU3
.R3間に挿入され、それぞれランプL工g I’21
L31L4に接続されている。また出力リレーY、の
接点Y5□はリレーR8の接点R02と電磁リレーSと
ともに電源ラインU、、 V、間に挿入されている。ま
た電磁リレーSの接点は圧縮機の鄭動回路中に挿入され
、電磁リレーSがオンになったときに圧縮機の駆動回路
を遮断するように構成されている。
接点Y、、、Y2□、Y3..Y、2は電源ラインU3
.R3間に挿入され、それぞれランプL工g I’21
L31L4に接続されている。また出力リレーY、の
接点Y5□はリレーR8の接点R02と電磁リレーSと
ともに電源ラインU、、 V、間に挿入されている。ま
た電磁リレーSの接点は圧縮機の鄭動回路中に挿入され
、電磁リレーSがオンになったときに圧縮機の駆動回路
を遮断するように構成されている。
また出力リレーY□、Y2.Y、、Y4の回路中にはそ
れぞれ入力リレーx1. x2. x3. x、の接点
X、、、 X2□、 X、1. X4□が挿入されてい
る。出力リレーYoの回路中には復帰スイッチSW4の
接点と出力リレーY0の接点Y0、が挿入されており、
出力リレーYOはリレー接点Y 1.、 R21,Y、
□。
れぞれ入力リレーx1. x2. x3. x、の接点
X、、、 X2□、 X、1. X4□が挿入されてい
る。出力リレーYoの回路中には復帰スイッチSW4の
接点と出力リレーY0の接点Y0、が挿入されており、
出力リレーYOはリレー接点Y 1.、 R21,Y、
□。
Y4□を介して出力リレーY、、Y、、Y3.Y4に接
続されている。また出力リレーY、の回路中には入力リ
レーの接点X、1. X、□TYG1−出力リレーの接
点Y。2が挿入されている。
続されている。また出力リレーY、の回路中には入力リ
レーの接点X、1. X、□TYG1−出力リレーの接
点Y。2が挿入されている。
ダイオードD1.D、、D1.D4のアノード側はそれ
ぞれ入力リレーx1. x、、 x3. x4の入力側
に接続されており、各カソードはリレーR0の入力側に
接続されている。すなわち各ダイオードD工〜D4はO
R回路を構成するように設けられている。そしてR8は
電源ラインU□+Vx間に挿入され、この回路中に接点
R84、復帰スイッチSW3の接点が挿入され、リレー
Roの他の接点R82が電源ラインU3.V、間に挿入
されている。
ぞれ入力リレーx1. x、、 x3. x4の入力側
に接続されており、各カソードはリレーR0の入力側に
接続されている。すなわち各ダイオードD工〜D4はO
R回路を構成するように設けられている。そしてR8は
電源ラインU□+Vx間に挿入され、この回路中に接点
R84、復帰スイッチSW3の接点が挿入され、リレー
Roの他の接点R82が電源ラインU3.V、間に挿入
されている。
またリレーR0は、第2図に示されるように、交流信号
に応答してリレー接点R8,、R,,2へ励磁信号を出
力する電磁コイルL1と、電磁コイルL。
に応答してリレー接点R8,、R,,2へ励磁信号を出
力する電磁コイルL1と、電磁コイルL。
の両端に接続され電磁コイルL1から発生する逆起電力
を吸収するフライホイールダイオードD5と、逆流防止
用ダイオードD、から構成されている。この電磁コイル
L1は、ダイオードD□〜D4から供給される異常信号
が半波整流されるため、この信号のみによっては応答し
ない。しがし、半波整流信号iaが流れた後の半周期に
、電磁コイルL工に逆起電力が生じ、この逆起電力によ
って電磁コイルL□とフライホイールダイオードD、を
結ぶ回路中に電流ibが流れる。このため、電磁コイル
L1として交流信号に応答するコイルを用いても異常信
号iaによってリレー接点R8、。
を吸収するフライホイールダイオードD5と、逆流防止
用ダイオードD、から構成されている。この電磁コイル
L1は、ダイオードD□〜D4から供給される異常信号
が半波整流されるため、この信号のみによっては応答し
ない。しがし、半波整流信号iaが流れた後の半周期に
、電磁コイルL工に逆起電力が生じ、この逆起電力によ
って電磁コイルL□とフライホイールダイオードD、を
結ぶ回路中に電流ibが流れる。このため、電磁コイル
L1として交流信号に応答するコイルを用いても異常信
号iaによってリレー接点R8、。
R02を駆動することができる。すなわち、交流信号系
にダイオードD、、D4を挿入してOR回路を構成した
場合、異常信号iaは半波整流信号となるため、直流信
号に応答するリレーを用いることはできないが、リレー
Roを用いれば、電磁コイルL1には信号ia、ibが
交互に流れ、半波整流による異常信号によっても接点R
8□、Ro2を駆動することができる。
にダイオードD、、D4を挿入してOR回路を構成した
場合、異常信号iaは半波整流信号となるため、直流信
号に応答するリレーを用いることはできないが、リレー
Roを用いれば、電磁コイルL1には信号ia、ibが
交互に流れ、半波整流による異常信号によっても接点R
8□、Ro2を駆動することができる。
以上の構成において、始動スイッチSWIをオンにする
と、入力リレーX、が作動し、演算回路14のリレー接
点X51が閉じる。これにより出力リレーY5が作動し
、接点Ys、、Y、、が閉じる。
と、入力リレーX、が作動し、演算回路14のリレー接
点X51が閉じる。これにより出力リレーY5が作動し
、接点Ys、、Y、、が閉じる。
こ、のとき出力リレーY5は接点Y5□により自己保持
され、始動スイッチS、Wlをオフにしても出力リレー
Y、、はオン状態が維持される。そして接点Y、□の接
点が閉じることにより電磁リレーSが作動し、圧縮機の
駆動回路が形成されて圧縮機の駆動が開始する。
され、始動スイッチS、Wlをオフにしても出力リレー
Y、、はオン状態が維持される。そして接点Y、□の接
点が閉じることにより電磁リレーSが作動し、圧縮機の
駆動回路が形成されて圧縮機の駆動が開始する。
一方、圧縮機が駆動状態にあるときに、停止スイッチS
W2をオンにすると入力リレーXGが作動し、演算回路
14のリレー接点X6□の接点が開かれる。これにより
出力リレーY、がオフとなり、その接点Y、、、−Y5
2の接点が開かれて電磁リレーSがオフとなる。これに
より圧縮機の駆動が停止される。
W2をオンにすると入力リレーXGが作動し、演算回路
14のリレー接点X6□の接点が開かれる。これにより
出力リレーY、がオフとなり、その接点Y、、、−Y5
2の接点が開かれて電磁リレーSがオフとなる。これに
より圧縮機の駆動が停止される。
また圧縮機が駆動中、圧縮機の異常が検知されてスイッ
チF0の接点が閉じると入力リレーX0が作動し、演算
回路14のリレー接点X11が閉じ出力リレーY1が作
動する。これにより接点Y1□の接点が閉じランプL1
が点灯する。さらに出力リレーY11がオンになると演
算回路14のリレー接点Y11が閉じ出力リレーY0が
オンになる。これによりリレー接点Y。1の接点が閉じ
るとともにリレー接点Y。2の接点が開き、出力リレー
Y、が自己保持されるとともに出力リレーY5がオフに
なり、接点Y52の接点が開く。この結果電磁リレーS
がオフとなり、圧縮機の駆動回路が遮断される。
チF0の接点が閉じると入力リレーX0が作動し、演算
回路14のリレー接点X11が閉じ出力リレーY1が作
動する。これにより接点Y1□の接点が閉じランプL1
が点灯する。さらに出力リレーY11がオンになると演
算回路14のリレー接点Y11が閉じ出力リレーY0が
オンになる。これによりリレー接点Y。1の接点が閉じ
るとともにリレー接点Y。2の接点が開き、出力リレー
Y、が自己保持されるとともに出力リレーY5がオフに
なり、接点Y52の接点が開く。この結果電磁リレーS
がオフとなり、圧縮機の駆動回路が遮断される。
またさらに、ダイオードDiを介して異常信号が流れる
ため、リレーRoがオンになってリレー接点R81が閉
じるとともにリレー接点R62が開かれる。これにより
リレーR8が自己保持されるとともに電磁リレーSがオ
フとなる。すなわち接点Y5□と接点R82が開かれる
ことにより電磁リレーSがオフとなるため、主保護手段
を構成する主保護系と補助保護手段を構成する補助保護
系のいずれか一方の系が故障しても、一方の保護系によ
って電磁リレーSをオフにすることができ、圧縮機を確
実に保護することができる。
ため、リレーRoがオンになってリレー接点R81が閉
じるとともにリレー接点R62が開かれる。これにより
リレーR8が自己保持されるとともに電磁リレーSがオ
フとなる。すなわち接点Y5□と接点R82が開かれる
ことにより電磁リレーSがオフとなるため、主保護手段
を構成する主保護系と補助保護手段を構成する補助保護
系のいずれか一方の系が故障しても、一方の保護系によ
って電磁リレーSをオフにすることができ、圧縮機を確
実に保護することができる。
また補助保護系のOR回路を構成する素子としてダイオ
ードD□〜D4を用いたため、リレー接点を用いたもの
よりも信頼性の向上を図ることができる。
ードD□〜D4を用いたため、リレー接点を用いたもの
よりも信頼性の向上を図ることができる。
また、主保護系および補助保護系に遅延手段としてのタ
イマを設け、異常信号入力後一定時間経過後に電磁リレ
ーSをオフにするようにすれば、シーケンスコントロー
ラ10の動作が終了する前に、電磁リレーSがオフにな
るのを防止することができ、ランプL1〜L4の点灯に
よって故障内容を確実に把握することができる。
イマを設け、異常信号入力後一定時間経過後に電磁リレ
ーSをオフにするようにすれば、シーケンスコントロー
ラ10の動作が終了する前に、電磁リレーSがオフにな
るのを防止することができ、ランプL1〜L4の点灯に
よって故障内容を確実に把握することができる。
また前記実施例においては、異常信号群出力手段として
スイッチF□t F21 F’31 F4を設けたもの
について述べたが、異常信号出力手段としてスイッチF
1のみを有する場合には、ダイオードD工を省略し、直
接人力リレーX□とリレーRDの入力側を接続すること
も可能である。
スイッチF□t F21 F’31 F4を設けたもの
について述べたが、異常信号出力手段としてスイッチF
1のみを有する場合には、ダイオードD工を省略し、直
接人力リレーX□とリレーRDの入力側を接続すること
も可能である。
また前記実施例においては、圧縮機を保護対象として圧
縮機を保護するものについて述べたが、モータなど各種
電子機器を制御対象とし、シーケンスコントローラ10
を主制御手段および補助制御手段として構成すれば、電
子機器制御装置にも適用することが可能である。
縮機を保護するものについて述べたが、モータなど各種
電子機器を制御対象とし、シーケンスコントローラ10
を主制御手段および補助制御手段として構成すれば、電
子機器制御装置にも適用することが可能である。
以上説明したように、本発明によれば、主保護系と補助
保護系を独立して構成したため、いずれか一方の系が故
障しても保護対象を確実に保護することができる。また
同様に主制御系および補助制御系を独立して構成したた
め、一方の制御系が故障しても他方の制御系によって制
御対象の駆動を確実に制御することができる。
保護系を独立して構成したため、いずれか一方の系が故
障しても保護対象を確実に保護することができる。また
同様に主制御系および補助制御系を独立して構成したた
め、一方の制御系が故障しても他方の制御系によって制
御対象の駆動を確実に制御することができる。
また半波整流された異常信号によっても電磁コイルが応
答するため、交流リレーを補助保護手段に用いることが
できる。またさらに主保護系および補助保護系に遅延手
段を設ければ、主保護系の処理に伴なう処理結果を把握
することができる。
答するため、交流リレーを補助保護手段に用いることが
できる。またさらに主保護系および補助保護系に遅延手
段を設ければ、主保護系の処理に伴なう処理結果を把握
することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はリレ
ーR6の構成図である。 10・シーケンスコントローラ、 12・・・入力回路、14・演算回路、16・・・出力
回路、SWI・・・始動スイッチ、SW2・・・停止ス
イッチ、 SW3.SW4・・・復帰スイッチ、 Xx、X2.X3.X4.XS、X6−人力リレーye
t Y1+ yzt Y3.Y4.y、・・・出力リレ
ーR,・・・リレー、S・・・電磁リレーD工、D、、
D3.D4・・・ダイオード、D、・・・フライホイー
ルダイオード、D6・・・逆流防止用ダイオード、 Ll・・・電磁コイル。
ーR6の構成図である。 10・シーケンスコントローラ、 12・・・入力回路、14・演算回路、16・・・出力
回路、SWI・・・始動スイッチ、SW2・・・停止ス
イッチ、 SW3.SW4・・・復帰スイッチ、 Xx、X2.X3.X4.XS、X6−人力リレーye
t Y1+ yzt Y3.Y4.y、・・・出力リレ
ーR,・・・リレー、S・・・電磁リレーD工、D、、
D3.D4・・・ダイオード、D、・・・フライホイー
ルダイオード、D6・・・逆流防止用ダイオード、 Ll・・・電磁コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、保護対象の異常を検知して異常信号を出力する異常
信号出力手段と、異常信号を取り込み、この異常信号に
より保護対象の駆動系を遮断する主保護手段と、主保護
手段から独立して異常信号を取り込み、この異常信号に
より前記保護対象の駆動系を遮断する補助保護手段とを
有する電気機器保護装置。 2、保護対象の各種異常に関する異常信号を出力する異
常信号群出力手段と、各異常信号を取り込み、いずれか
の異常信号により保護対象の駆動系を遮断する主保護手
段と、各異常信号を独立して取り込み、各異常信号を整
流して出力する整流素子群と、各整流素子の出力信号を
取り込み、いずれかの整流素子を流れる信号により前記
保護対象の駆動系を遮断する補助保護手段とを有する電
気機器保護装置。 3、補助保護手段は、保護対象の駆動系に挿入されて励
磁信号により前記駆動系を遮断するリレー接点と、各整
流素子を流れる信号を取り込み、この信号の入力に伴な
う交流信号に応答して前記リレー接点に励磁信号を出力
する電磁コイルと、電磁コイルの両端に接続されて電磁
コイルの逆起電力を吸収する逆起電力吸収用整流素子と
を有する請求項2記載の電気機器保護装置。 4、主保護手段と補助保護手段はそれぞれ保護対象の駆
動系に対する遮断を異常信号入力後一定時間遅らせる遅
延手段を有する請求項1、2または3記載の電気機器保
護装置。 5、制御対象に対する複数の制御信号を出力する制御信
号出力手段と、各制御信号を取り込み、いずれかの制御
信号により制御対象の駆動を制御する主制御手段と、各
制御信号を独立して取り込み、各制御信号を整流して出
力する整流素子群と、各整流素子の出力信号を取り込み
、いずれかの整流素子を流れる信号により前記制御対象
の駆動を制御する補助制御手段とを有する制御装置。 6、補助制御手段は、制御対象の駆動系に挿入されて励
磁信号により前記駆動系を開閉するリレー接点と、各整
流素子を流れる信号を取り込み、この信号の入力に伴な
う交流信号に応答して前記リレー接点に励磁信号を出力
する電磁コイルと、電磁コイルの両端に接続されて電磁
コイルの逆起電力を吸収する逆起電力吸収用整流素子と
を有する請求項5記載の電気機器制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035868A JP2581598B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 電気機器保護装置および電気機器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035868A JP2581598B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 電気機器保護装置および電気機器制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214901A true JPH02214901A (ja) | 1990-08-27 |
| JP2581598B2 JP2581598B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=12453969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1035868A Expired - Fee Related JP2581598B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 電気機器保護装置および電気機器制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581598B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7061143B1 (en) * | 1999-10-08 | 2006-06-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Actuator unit with a base actuator an additional actuator and control unit |
| CN107703928A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-02-16 | 贵州智慧能源科技有限公司 | 控制系统及保护装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57156903U (ja) * | 1981-03-30 | 1982-10-02 | ||
| JPS59200302A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | 制御用計算機装置 |
| JPS62160503A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-16 | Hitachi Ltd | プラント保護装置 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1035868A patent/JP2581598B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57156903U (ja) * | 1981-03-30 | 1982-10-02 | ||
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| US7061143B1 (en) * | 1999-10-08 | 2006-06-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Actuator unit with a base actuator an additional actuator and control unit |
| CN107703928A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-02-16 | 贵州智慧能源科技有限公司 | 控制系统及保护装置 |
| CN107703928B (zh) * | 2017-11-22 | 2024-05-03 | 贵州智慧能源科技有限公司 | 控制系统及保护装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581598B2 (ja) | 1997-02-12 |
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