JPH0221514A - 4連四角配列懸垂碍子装置 - Google Patents
4連四角配列懸垂碍子装置Info
- Publication number
- JPH0221514A JPH0221514A JP16969088A JP16969088A JPH0221514A JP H0221514 A JPH0221514 A JP H0221514A JP 16969088 A JP16969088 A JP 16969088A JP 16969088 A JP16969088 A JP 16969088A JP H0221514 A JPH0221514 A JP H0221514A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract 2
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Landscapes
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えば海峡を横断する架空送電線のような、鉄
塔間の径間が長く送電線の張力や垂直荷重も大きい架空
送電線を支持するために使用される4連四角配列懸垂碍
子装置に関するものである。
塔間の径間が長く送電線の張力や垂直荷重も大きい架空
送電線を支持するために使用される4連四角配列懸垂碍
子装置に関するものである。
(従来の技術)
架空送電線が海峡のような広い場所を横断する場合には
、上記のように送電線の張力や垂直荷重が大きくなるう
え、強風を受けて送電線の)工れも大きくなるので、こ
れを支える懸垂碍子装置も3連碍子では能力が不足し、
4連碍子を用いる必要が生ずる。ところが従来の4連懸
垂碍子装置は、4連の碍子連を線路の前後方向に一列に
並べて配置したものであるために、海峡を吹抜ける風が
線路に対して横方向に吹付けた場合には受風面積が大き
くなって揺れ易い欠点があった。また場所によっては海
峡を吹く風は雪を伴った冷風であることが多いが、従来
の4連懸垂碍子装置は着雪面積も大きいために大量の雪
が装置に着き易いという欠点もあった。
、上記のように送電線の張力や垂直荷重が大きくなるう
え、強風を受けて送電線の)工れも大きくなるので、こ
れを支える懸垂碍子装置も3連碍子では能力が不足し、
4連碍子を用いる必要が生ずる。ところが従来の4連懸
垂碍子装置は、4連の碍子連を線路の前後方向に一列に
並べて配置したものであるために、海峡を吹抜ける風が
線路に対して横方向に吹付けた場合には受風面積が大き
くなって揺れ易い欠点があった。また場所によっては海
峡を吹く風は雪を伴った冷風であることが多いが、従来
の4連懸垂碍子装置は着雪面積も大きいために大量の雪
が装置に着き易いという欠点もあった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記したような従来の問題点を解決して、張力
や垂直荷重の大きい送電線を確実に支持することができ
ることは勿論、強風を受けた場合の揺れが少な(、また
着氷雪も少ない4連四角配列懸垂碍子装置を目的として
完成されたものである。
や垂直荷重の大きい送電線を確実に支持することができ
ることは勿論、強風を受けた場合の揺れが少な(、また
着氷雪も少ない4連四角配列懸垂碍子装置を目的として
完成されたものである。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するためになされた第1の発明は、線
路に対して直角方向に並列させた2つの碍子連からなる
組を、線路の前後方向に2導配列したことを特徴とする
ものである。
路に対して直角方向に並列させた2つの碍子連からなる
組を、線路の前後方向に2導配列したことを特徴とする
ものである。
またこれと関連する第2の発明は線路に対して直角方向
に並列させた2つの碍子連からなる組を、線路の前後方
向に2組配列した4連四角配列懸垂碍子装置において、
各組のアース側をそれぞれ鉄塔に一軸で取付け、装置全
体を二軸で鉄塔に取付けたことを特徴とするものである
。
に並列させた2つの碍子連からなる組を、線路の前後方
向に2組配列した4連四角配列懸垂碍子装置において、
各組のアース側をそれぞれ鉄塔に一軸で取付け、装置全
体を二軸で鉄塔に取付けたことを特徴とするものである
。
更に第3の発明は線路に対して直角方向に並列させた2
つの碍子連からなる組を、線路の前後方向に2組配列し
た4連四角配列懸垂碍子装置において、各組の2つの碍
子連のアース側をそれぞれアース側バランスヨークに連
結するとともに、これらのアース側バランスヨークの頂
部を鉄塔側バランスヨークの両端に連結し、この鉄塔側
バランスヨークの頂部を鉄塔に一軸で取付けたことを特
徴とするものである。
つの碍子連からなる組を、線路の前後方向に2組配列し
た4連四角配列懸垂碍子装置において、各組の2つの碍
子連のアース側をそれぞれアース側バランスヨークに連
結するとともに、これらのアース側バランスヨークの頂
部を鉄塔側バランスヨークの両端に連結し、この鉄塔側
バランスヨークの頂部を鉄塔に一軸で取付けたことを特
徴とするものである。
(実施例)
以下に本発明を図示の実施例によって更に詳細に説明す
る。
る。
第1図及び第2図は第1の実施例を示すもので、第1図
は線路方向から見た正面図、第2図は線路に対して直角
方向から見た側面図である。これらの図中(1)は碍子
連であり、線路に対して直角方向に並列させた第1図に
示される2つの碍子連(1)、(1)からなる組が、第
2図に示されるように線路の前後方向に21配列されて
いる。図示のとおり線路に対して直角方向に並列された
各組の2つの碍子連+11、+11のアース側は各組ご
とにアース側バランスヨーク(2)の両端にそれぞれ取
付けられ、これらの各組のアース側バランスヨーク(2
)、(2)の中央を鉄塔の前後方向に取付けられた2つ
の取付金具(3)、(3)にビン(4)、(4)によっ
てそれぞれ−軸で支持している。この結果、4連の碍子
連[11を含む懸垂碍子装置の全体は前後二軸によって
鉄塔に取付けられることとなる。また(5)、(5)は
線路方向に配置されたライン側バランスヨークであり、
2つの組にまたがる右側どうしの碍子連+11、+11
が一方のライン側バランスヨーク(5)に取付けられ、
同様に2つの組にまたがる左側どうしの碍子連+11、
(1)が他方のライン側バランスヨーク(5)に取付け
られている。そしてこれらの左右のライン側バランスヨ
ーク(5)、(5)の下方にはこれと直角方向、即ち線
路と直角方向の4導体用ヨーク(6)、(7)が取付け
られ、それぞれ導体を支持している。なお(8)は4導
体用ヨーク(6)、(7)の先端に取付けられた導体ク
ランプ、(9)、OIはアークホーンである。
は線路方向から見た正面図、第2図は線路に対して直角
方向から見た側面図である。これらの図中(1)は碍子
連であり、線路に対して直角方向に並列させた第1図に
示される2つの碍子連(1)、(1)からなる組が、第
2図に示されるように線路の前後方向に21配列されて
いる。図示のとおり線路に対して直角方向に並列された
各組の2つの碍子連+11、+11のアース側は各組ご
とにアース側バランスヨーク(2)の両端にそれぞれ取
付けられ、これらの各組のアース側バランスヨーク(2
)、(2)の中央を鉄塔の前後方向に取付けられた2つ
の取付金具(3)、(3)にビン(4)、(4)によっ
てそれぞれ−軸で支持している。この結果、4連の碍子
連[11を含む懸垂碍子装置の全体は前後二軸によって
鉄塔に取付けられることとなる。また(5)、(5)は
線路方向に配置されたライン側バランスヨークであり、
2つの組にまたがる右側どうしの碍子連+11、+11
が一方のライン側バランスヨーク(5)に取付けられ、
同様に2つの組にまたがる左側どうしの碍子連+11、
(1)が他方のライン側バランスヨーク(5)に取付け
られている。そしてこれらの左右のライン側バランスヨ
ーク(5)、(5)の下方にはこれと直角方向、即ち線
路と直角方向の4導体用ヨーク(6)、(7)が取付け
られ、それぞれ導体を支持している。なお(8)は4導
体用ヨーク(6)、(7)の先端に取付けられた導体ク
ランプ、(9)、OIはアークホーンである。
このように構成されたものは、線路に対して直角方向に
並列させた2つの碍子連+11からなる組を線路の前後
方向に2導配列したものであるから、合計4連の碍子連
+11によって張力及び垂直荷重の大きい架空送電線を
も確実に支持することができる。また送電線路の側方か
ら吹く風の力は並列に配置された2つの碍子連(1)、
(1)に加わるのみであり、装置全体の受風面積が小さ
くなるので揺れを小さくすることができる。更に着雪面
積も小さくなるので、着雪量も減少させることができる
。特に第1の実施例のように装置全体を二軸で鉄塔に取
付けたものは、側方からの風に対する横揺れバランス特
性に優れるとともに、二軸支持であるために荷重の分散
を図ることができる利点がある。
並列させた2つの碍子連+11からなる組を線路の前後
方向に2導配列したものであるから、合計4連の碍子連
+11によって張力及び垂直荷重の大きい架空送電線を
も確実に支持することができる。また送電線路の側方か
ら吹く風の力は並列に配置された2つの碍子連(1)、
(1)に加わるのみであり、装置全体の受風面積が小さ
くなるので揺れを小さくすることができる。更に着雪面
積も小さくなるので、着雪量も減少させることができる
。特に第1の実施例のように装置全体を二軸で鉄塔に取
付けたものは、側方からの風に対する横揺れバランス特
性に優れるとともに、二軸支持であるために荷重の分散
を図ることができる利点がある。
第3図〜第5図は第2の実施例を示すもので、線路に対
して直角方向に並列させた2つの碍子連(1)、[11
のアース側をアース側バランスヨーク(2)に取付けた
ことは第1の実施例と同様であるが、各組に対応するこ
れらの2つのアース側バランスヨーク(2)、(2)の
上端をこれと直角方向(即ち、線路の前後方向)の鉄塔
側バランスヨーク0υの両端に取付け、更にこの鉄塔側
バランスヨークQl)の頂部を鉄塔の取付金具(3)に
対して上下2木のピン(4a)、(4b)を利用して一
軸で取付けた点が相違している。
して直角方向に並列させた2つの碍子連(1)、[11
のアース側をアース側バランスヨーク(2)に取付けた
ことは第1の実施例と同様であるが、各組に対応するこ
れらの2つのアース側バランスヨーク(2)、(2)の
上端をこれと直角方向(即ち、線路の前後方向)の鉄塔
側バランスヨーク0υの両端に取付け、更にこの鉄塔側
バランスヨークQl)の頂部を鉄塔の取付金具(3)に
対して上下2木のピン(4a)、(4b)を利用して一
軸で取付けた点が相違している。
このように装置全体を一軸で鉄塔に取付けたものは、線
路の側方から吹く風に対する横揺れバランス性能のみな
らず、線路の前後方向に吹く風に対する線路方向の横揺
れバランス性能にも優れたものとなる。
路の側方から吹く風に対する横揺れバランス性能のみな
らず、線路の前後方向に吹く風に対する線路方向の横揺
れバランス性能にも優れたものとなる。
(発明の効果)
本発明は以上に説明したとおり、4連の碍子連を備えた
ものであるから海峡を横断する架空送電線のような張力
及び垂直荷重の大きい送電線をも確実に支持することが
でき、しかも送電線路の横方向から吹く風に対しても揺
れに<<、着雪量も従来のものに比較してわずかなもの
となる。また請求項3に記した発明の場合には線路方向
と線路の側方から吹く風による横揺れに対して優れたバ
ランス性能を発揮し、送電線の事故を防止するうえで好
ましいものである。よって本発明は従来の問題点を一掃
した4連四角配列懸垂碍子装置として、産業の発展に寄
与するところは穫めて大である。
ものであるから海峡を横断する架空送電線のような張力
及び垂直荷重の大きい送電線をも確実に支持することが
でき、しかも送電線路の横方向から吹く風に対しても揺
れに<<、着雪量も従来のものに比較してわずかなもの
となる。また請求項3に記した発明の場合には線路方向
と線路の側方から吹く風による横揺れに対して優れたバ
ランス性能を発揮し、送電線の事故を防止するうえで好
ましいものである。よって本発明は従来の問題点を一掃
した4連四角配列懸垂碍子装置として、産業の発展に寄
与するところは穫めて大である。
第1図は第1の実施例を示す正面図、第2図はその側面
図、第3図は第2の実施例を示す正面図、第4図はその
側面図、第5図はその斜視図である。 (■):碍子連、(2):アース側バランスヨーク、θ
υ: 鉄塔側バランスヨーク。
図、第3図は第2の実施例を示す正面図、第4図はその
側面図、第5図はその斜視図である。 (■):碍子連、(2):アース側バランスヨーク、θ
υ: 鉄塔側バランスヨーク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、線路に対して直角方向に並列させた2つの碍子連か
らなる組を、線路の前後方向に2組配列したことを特徴
とする4連四角配列懸垂碍子装置。 2、線路に対して直角方向に並列させた2つの碍子連か
らなる組を、線路の前後方向に2組配列した4連四角配
列懸垂碍子装置において、各組のアース側をそれぞれ鉄
塔に一軸で取付け、装置全体を二軸で鉄塔に取付けたこ
とを特徴とする4連四角配列懸垂碍子装置。 3、線路に対して直角方向に並列させた2つの碍子連か
らなる組を、線路の前後方向に2組配列した4連四角配
列懸垂碍子装置において、各組の2つの碍子連のアース
側をそれぞれアース側バランスヨークに連結するととも
に、これらのアース側バランスヨークの頂部を鉄塔側バ
ランスヨークの両端に連結し、この鉄塔側バランスヨー
クの頂部を鉄塔に一軸で取付けたことを特徴とする4連
四角配列懸垂碍子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16969088A JPH0221514A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 4連四角配列懸垂碍子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16969088A JPH0221514A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 4連四角配列懸垂碍子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221514A true JPH0221514A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15891089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16969088A Pending JPH0221514A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 4連四角配列懸垂碍子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221514A (ja) |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP16969088A patent/JPH0221514A/ja active Pending
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