JPH02215932A - スクータ型自動二輪車 - Google Patents
スクータ型自動二輪車Info
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- JPH02215932A JPH02215932A JP3489489A JP3489489A JPH02215932A JP H02215932 A JPH02215932 A JP H02215932A JP 3489489 A JP3489489 A JP 3489489A JP 3489489 A JP3489489 A JP 3489489A JP H02215932 A JPH02215932 A JP H02215932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- cylinder
- intake
- swing type
- unit swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F2001/244—Arrangement of valve stems in cylinder heads
- F02F2001/245—Arrangement of valve stems in cylinder heads the valve stems being orientated at an angle with the cylinder axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えばスクータなどの駆動に用いられるユニッ
トスイング式エンジンに関するものである。
トスイング式エンジンに関するものである。
スクータなどの駆動に用いられるエンジンとしては、2
サイクル単気筒エンジンのクランクケースの一側部に後
輪を支持する伝動ケースを一体的に延設したユニットス
イング式エンジンが広(使用されている。
サイクル単気筒エンジンのクランクケースの一側部に後
輪を支持する伝動ケースを一体的に延設したユニットス
イング式エンジンが広(使用されている。
ところで、この種の2サイクルエンジンにおいては、潤
滑油が排気中に混ざりやすいという問題がある。
滑油が排気中に混ざりやすいという問題がある。
そこで、これを解決するためにエンジンを4サイクルエ
ンジンで構成することが考えれるが、4サイクルエンジ
ンではシリンダヘッドに吸排気弁やそれらを駆動する機
構が配設されるためにシリンダヘッドが2サイクルのも
のに比較して大きくなり、それに伴ってエンジン全体が
大型化するという問題が起きる。そのため、スクータな
どに搭載した場合には、車体カバー内にヘルメットなど
を収納するスペースを形成するのがきわめて困難になる
。本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、4サ
イクルエンジンで構成してもエンジン全体が大型化する
のが抑えられるユニットスイング式エンジンを提供する
ものである。
ンジンで構成することが考えれるが、4サイクルエンジ
ンではシリンダヘッドに吸排気弁やそれらを駆動する機
構が配設されるためにシリンダヘッドが2サイクルのも
のに比較して大きくなり、それに伴ってエンジン全体が
大型化するという問題が起きる。そのため、スクータな
どに搭載した場合には、車体カバー内にヘルメットなど
を収納するスペースを形成するのがきわめて困難になる
。本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、4サ
イクルエンジンで構成してもエンジン全体が大型化する
のが抑えられるユニットスイング式エンジンを提供する
ものである。
本発明に係るユニットスイング式エンジンは、エンジン
を頭部に吸排気弁が装着され後方へ傾斜されたシリンダ
を有する単気筒エンジンで構成し、シリンダの一側部に
カム駆動室を配設し、他側部に点火プラグを配設すると
共に、吸気弁を後側に排気弁を前側に配置し、かつ燃焼
室に連なる吸気ポルトを反カム駆動室方向に延設したも
のである。
を頭部に吸排気弁が装着され後方へ傾斜されたシリンダ
を有する単気筒エンジンで構成し、シリンダの一側部に
カム駆動室を配設し、他側部に点火プラグを配設すると
共に、吸気弁を後側に排気弁を前側に配置し、かつ燃焼
室に連なる吸気ポルトを反カム駆動室方向に延設したも
のである。
本発明のエンジンにおいては、シリンダヘッドが後方へ
突出するのが抑えられ、シリンダが後方へ大きく傾斜で
きるようになる。
突出するのが抑えられ、シリンダが後方へ大きく傾斜で
きるようになる。
以下、本発明の一実施例を図により詳細に説明する。第
1図は本発明に係るユニットスイング式エンジンが搭載
されたスクータを示す側面図、第2図は第1図のn−n
線断面図、第3図は第1図のm−m線断面図であり、第
1図において符号1で示すものはスクータを示し、この
スクータlはハンドル2とシート3との間に低床な足載
せ板4を有し、後部にはシート3の下方を覆う車体カバ
ー5が備えられている。6はスクータ1の前後方向に延
在する車体フレームであり、1本の管体からなる前部フ
レーム6aと、この前部フレーム6aの後端部から左右
に分岐された2本の管体からなる後部フレーム6bなど
から構成されている。
1図は本発明に係るユニットスイング式エンジンが搭載
されたスクータを示す側面図、第2図は第1図のn−n
線断面図、第3図は第1図のm−m線断面図であり、第
1図において符号1で示すものはスクータを示し、この
スクータlはハンドル2とシート3との間に低床な足載
せ板4を有し、後部にはシート3の下方を覆う車体カバ
ー5が備えられている。6はスクータ1の前後方向に延
在する車体フレームであり、1本の管体からなる前部フ
レーム6aと、この前部フレーム6aの後端部から左右
に分岐された2本の管体からなる後部フレーム6bなど
から構成されている。
7はユニットスイング式エンジンである。このユニット
スイング式エンジン7はシート3下方の車体カバー5内
に配設され、強制空冷式4サイクルエンジン8と、この
エンジン8の動力を後方へ伝達する■ベルト10などを
備えた動力伝達機構と、この動力伝達機構を収容し後端
9を支持する伝動ケース11とから構成されている。1
2はユニットスイング式エンジン7を後部フレーム6b
に揺動自在に枢支するためのブラケットである。
スイング式エンジン7はシート3下方の車体カバー5内
に配設され、強制空冷式4サイクルエンジン8と、この
エンジン8の動力を後方へ伝達する■ベルト10などを
備えた動力伝達機構と、この動力伝達機構を収容し後端
9を支持する伝動ケース11とから構成されている。1
2はユニットスイング式エンジン7を後部フレーム6b
に揺動自在に枢支するためのブラケットである。
13は伝動ケース11の後部の上下動を吸収する緩衝装
置であり、伝動ケース11の後端部と後部フレーム6b
との間に介装されている。
置であり、伝動ケース11の後端部と後部フレーム6b
との間に介装されている。
前記エンジン8は後方へ向かって傾斜されたシリンダ本
体14と、シリンダへラド15と、クランクケース16
と伝動ケース11の内側の部分が一体に形成されたエン
ジンケース17を備えている。シリンダ本体14の内側
には一個のシリンダ7L 14 aが設けられ、ここに
ピストン21を保持したシリンダスリーブ22が保持さ
れている。シリンダスリーブ22は、このスリーブを下
方から押圧する小判形の固定Fi23でシリンダ本体1
4に固定されている。前記シリンダ孔14aの上端には
燃焼室24が形成され、左側には後述するカム軸を駆動
するカム駆動室25が一体に形成されている。燃焼室2
4はヘッド側を平均的に冷却して熱歪を少なくするため
に、略半円球状に形成されている。前記クランクケース
16は下方へ開放された開口部を有する箱形状に形成さ
れ、前記ピストン21にコンロラド26を介して連結さ
れたクランク軸27を両側壁によって車幅方向に回転自
在に支持しており、下端部には前記開口部を閉塞するオ
イルパン28がねじで取付けられている。
体14と、シリンダへラド15と、クランクケース16
と伝動ケース11の内側の部分が一体に形成されたエン
ジンケース17を備えている。シリンダ本体14の内側
には一個のシリンダ7L 14 aが設けられ、ここに
ピストン21を保持したシリンダスリーブ22が保持さ
れている。シリンダスリーブ22は、このスリーブを下
方から押圧する小判形の固定Fi23でシリンダ本体1
4に固定されている。前記シリンダ孔14aの上端には
燃焼室24が形成され、左側には後述するカム軸を駆動
するカム駆動室25が一体に形成されている。燃焼室2
4はヘッド側を平均的に冷却して熱歪を少なくするため
に、略半円球状に形成されている。前記クランクケース
16は下方へ開放された開口部を有する箱形状に形成さ
れ、前記ピストン21にコンロラド26を介して連結さ
れたクランク軸27を両側壁によって車幅方向に回転自
在に支持しており、下端部には前記開口部を閉塞するオ
イルパン28がねじで取付けられている。
29はシリンダヘッド15の右側部に燃焼室24の中央
部を指向するように螺着された点火プラグである。また
、シリンダ本体14の外周面には多数の冷却フィン30
・・が水平方向に突設されている。
部を指向するように螺着された点火プラグである。また
、シリンダ本体14の外周面には多数の冷却フィン30
・・が水平方向に突設されている。
第4図は第3図のIV−IV線断面図である。シリンダ
ヘッド15の前側には排気弁31が配設され後側には吸
気弁32が配設されている。排気弁31を介して燃焼室
24に連なる排気ボート33は前方へ向かって延設され
、吸気弁32を介して燃焼室24に連なる吸気ボート3
4は第5図および第6図に示すように右側方へ向かって
延設されている。詳述すれば、吸気ボート34は、右側
方へ向かうにしたがって上方および後方へ延びており、
その中心線は吸気弁32の中心線と側方がら見て一敗し
ている。
ヘッド15の前側には排気弁31が配設され後側には吸
気弁32が配設されている。排気弁31を介して燃焼室
24に連なる排気ボート33は前方へ向かって延設され
、吸気弁32を介して燃焼室24に連なる吸気ボート3
4は第5図および第6図に示すように右側方へ向かって
延設されている。詳述すれば、吸気ボート34は、右側
方へ向かうにしたがって上方および後方へ延びており、
その中心線は吸気弁32の中心線と側方がら見て一敗し
ている。
35は排気弁31が着座する弁座を有する排気側弁座部
材、36は同様に吸気弁32が着座する弁座を有する吸
気側弁座部材である。これら部材は弁軸ガイド孔を有す
る略円柱状に形成され、それぞれ吸排気弁の弁軸方向に
延在する排気側装着孔37.吸気側装着孔38に外側か
ら挿抜自在に挿入され軸回り方向への回転が規制された
状態に装着されている。39.40は排気側装着孔37
゜吸気側装着孔38の燃焼室近傍部分に設けられ外5側
から挿入された吸排気弁座部材を係止する係止部である
。41.42は固定用カラー43.44を介して排気側
弁座部材35.吸気側弁座部材36を係止部39.40
に押圧する押圧部材としての固定フランジであり、小判
形に形成され両端部の2本の固定ねじ50.50によっ
てシリンダヘッド15に締付けられている。45.46
は排気弁31.吸気弁32を閉じる方向に付勢するばね
であり、排気側弁座部材35.吸気側弁座部材36に組
付けられている。
材、36は同様に吸気弁32が着座する弁座を有する吸
気側弁座部材である。これら部材は弁軸ガイド孔を有す
る略円柱状に形成され、それぞれ吸排気弁の弁軸方向に
延在する排気側装着孔37.吸気側装着孔38に外側か
ら挿抜自在に挿入され軸回り方向への回転が規制された
状態に装着されている。39.40は排気側装着孔37
゜吸気側装着孔38の燃焼室近傍部分に設けられ外5側
から挿入された吸排気弁座部材を係止する係止部である
。41.42は固定用カラー43.44を介して排気側
弁座部材35.吸気側弁座部材36を係止部39.40
に押圧する押圧部材としての固定フランジであり、小判
形に形成され両端部の2本の固定ねじ50.50によっ
てシリンダヘッド15に締付けられている。45.46
は排気弁31.吸気弁32を閉じる方向に付勢するばね
であり、排気側弁座部材35.吸気側弁座部材36に組
付けられている。
47はロッカーアームを介して吸排気弁を駆動するカム
軸で、左端部に金属製のカム軸歯車48を有しシリンダ
ヘッド15に一体に形成された軸受部で回転自在に支持
されている。49はカム軸47や吸排気弁を覆うシリン
ダヘッドカバーである。このシリンダへラドカバー49
とシリンダヘッド15との合わせ面は、前記カム軸歯車
48の組付けや吸気ボート34の形成を容易にするため
に左下がりに傾斜されている。カム軸47の右端部を支
持する軸受部には第7図に示すように、カム軸47に潤
滑油を圧送するオイル通路51が形成されている。52
は軸受部に取付けられた蓋体、53はオイル通路51の
シリンダヘッド15から後述する潤滑装置に至る部分を
形成するアルミニウムや鉄などからなるパイプである。
軸で、左端部に金属製のカム軸歯車48を有しシリンダ
ヘッド15に一体に形成された軸受部で回転自在に支持
されている。49はカム軸47や吸排気弁を覆うシリン
ダヘッドカバーである。このシリンダへラドカバー49
とシリンダヘッド15との合わせ面は、前記カム軸歯車
48の組付けや吸気ボート34の形成を容易にするため
に左下がりに傾斜されている。カム軸47の右端部を支
持する軸受部には第7図に示すように、カム軸47に潤
滑油を圧送するオイル通路51が形成されている。52
は軸受部に取付けられた蓋体、53はオイル通路51の
シリンダヘッド15から後述する潤滑装置に至る部分を
形成するアルミニウムや鉄などからなるパイプである。
このパイプ53は、エンジンケース17を製造する際に
鋳込まれている。このため、オイル通路51を形成する
ための切削加工が最小限に抑えられている。
鋳込まれている。このため、オイル通路51を形成する
ための切削加工が最小限に抑えられている。
前記クランク軸27の支持について詳述すると、クラン
クケース16の右側壁にはクランク軸27の右端部をメ
タル軸受54を介して支持する軸孔55が設けられてい
る。一方、クランクケース16の左側壁にクランク軸2
7のクランクアーム27aが挿通可能な大きさを有する
保持用孔56が開口されている。すなわち、クランク軸
27はクランクケース16の左側から挿入されて組付け
られる。57は保持用孔56に嵌合された保持部材であ
る。この保持部材57は保持用孔56に嵌合する円板と
その外側に設けられた円板とを周縁に沿って延在する周
壁で連結した形状に形成されており、クランク軸27が
挿通される挿通孔が設けられていると共に、前記周壁に
よってクランク軸27に軸装された金属製のカム軸駆動
用歯車58を収納する収納部57aが設けられている。
クケース16の右側壁にはクランク軸27の右端部をメ
タル軸受54を介して支持する軸孔55が設けられてい
る。一方、クランクケース16の左側壁にクランク軸2
7のクランクアーム27aが挿通可能な大きさを有する
保持用孔56が開口されている。すなわち、クランク軸
27はクランクケース16の左側から挿入されて組付け
られる。57は保持用孔56に嵌合された保持部材であ
る。この保持部材57は保持用孔56に嵌合する円板と
その外側に設けられた円板とを周縁に沿って延在する周
壁で連結した形状に形成されており、クランク軸27が
挿通される挿通孔が設けられていると共に、前記周壁に
よってクランク軸27に軸装された金属製のカム軸駆動
用歯車58を収納する収納部57aが設けられている。
この収納部57aはカム軸歯車48の下方に位置づけさ
れ、カム駆動室25の下端部を形成している。
れ、カム駆動室25の下端部を形成している。
59は保持部材57のクランクアーム側の内周縁に設け
られた凹陥部に嵌合され、クランク軸27を支持するボ
ール軸受である。カム軸駆動用歯車58と前記カム軸歯
車48との間は、合成樹脂製の2個の中間歯車61.6
1を介して連結されている。このため、金属の歯車同士
が噛合することがなく、噛合音が低く抑えられている。
られた凹陥部に嵌合され、クランク軸27を支持するボ
ール軸受である。カム軸駆動用歯車58と前記カム軸歯
車48との間は、合成樹脂製の2個の中間歯車61.6
1を介して連結されている。このため、金属の歯車同士
が噛合することがなく、噛合音が低く抑えられている。
62は、クランクケース16に下方から挿入された潤滑
装置である。この潤滑装置62はストレナ63と、オイ
ルポンプ駆動用歯車64に噛合した駆動歯車65で駆動
されるオイルポンプ66と、吐出圧力を調整するリリー
フ弁装置67と、フィルター68とが取付ベース69上
に一体的に組付けられている。そして、取付ベース69
はねじでクランクケース16に取付けられ、フィルター
68の下流側は前記パイプ53に接続されている。この
ため、潤滑装置62ば容易に組付けられ、クランクケー
ス16に設けられるオイル通路も筒車な構造となってい
る。
装置である。この潤滑装置62はストレナ63と、オイ
ルポンプ駆動用歯車64に噛合した駆動歯車65で駆動
されるオイルポンプ66と、吐出圧力を調整するリリー
フ弁装置67と、フィルター68とが取付ベース69上
に一体的に組付けられている。そして、取付ベース69
はねじでクランクケース16に取付けられ、フィルター
68の下流側は前記パイプ53に接続されている。この
ため、潤滑装置62ば容易に組付けられ、クランクケー
ス16に設けられるオイル通路も筒車な構造となってい
る。
また、クランク軸27はクランクケース16の両側壁よ
りも側方に突出し、右端部には発電機71が軸装され、
その外側面に冷却送風ファン72がリベットで固定され
ている。左端部にはクランク軸27の回転をVベルトを
介して後輪9に伝達するVベルト式自動変速動力伝達装
置73が取付けられている。
りも側方に突出し、右端部には発電機71が軸装され、
その外側面に冷却送風ファン72がリベットで固定され
ている。左端部にはクランク軸27の回転をVベルトを
介して後輪9に伝達するVベルト式自動変速動力伝達装
置73が取付けられている。
74は冷却送風ファン72の外側およびシリンダ本体1
4の周囲を覆い冷却風通路を形成するシュラウドであり
、図示しない取付ねし等により工ンジン8に取付けられ
ている。シュラウド74の冷却送風ファン72に対向す
る部位には空気取入ロア5が設けられている。
4の周囲を覆い冷却風通路を形成するシュラウドであり
、図示しない取付ねし等により工ンジン8に取付けられ
ている。シュラウド74の冷却送風ファン72に対向す
る部位には空気取入ロア5が設けられている。
前記吸気ボート34は、シリンダヘッド15の右後方に
配設された気化器76に吸気マニホールド77を介して
接続されている。78はこの気化器76の後方に配設さ
れ、ジヨイント79を介して接続されたエアクリーナで
ある。一方、排気ボート33には排気管81が接続され
、この排気管81はシリンダ本体14の前側から、シュ
ラウド74の下側を通って後方へ向かうように延在して
おり、前記エアクリーナ78の下方に配設されたマフラ
ー82に接続されている。
配設された気化器76に吸気マニホールド77を介して
接続されている。78はこの気化器76の後方に配設さ
れ、ジヨイント79を介して接続されたエアクリーナで
ある。一方、排気ボート33には排気管81が接続され
、この排気管81はシリンダ本体14の前側から、シュ
ラウド74の下側を通って後方へ向かうように延在して
おり、前記エアクリーナ78の下方に配設されたマフラ
ー82に接続されている。
83はエンジン8に取付けられマフラー82を支持する
マフラー取付ステーである。このマフラー取付ステー8
3は前記冷却送風ファン72よりも大きく、クランクケ
ース16の側方を覆う板状に形成されている。83aは
マフラー取付ステー83の中央部に設けられた開口であ
り、この間口83aは冷却送風ファン72の外形と略等
しい形状を有し冷却送風ファン72が挿通可能な大きさ
とされている。そして、マフラー取付ステー83は、冷
却送風ファン72のクランクケース側16であって、か
つ冷却送風ファン72と前記開口83aとがクランク軸
方向に重なるように配設され、取付ねじ84でクランク
ケース側16に取付けられている。
マフラー取付ステーである。このマフラー取付ステー8
3は前記冷却送風ファン72よりも大きく、クランクケ
ース16の側方を覆う板状に形成されている。83aは
マフラー取付ステー83の中央部に設けられた開口であ
り、この間口83aは冷却送風ファン72の外形と略等
しい形状を有し冷却送風ファン72が挿通可能な大きさ
とされている。そして、マフラー取付ステー83は、冷
却送風ファン72のクランクケース側16であって、か
つ冷却送風ファン72と前記開口83aとがクランク軸
方向に重なるように配設され、取付ねじ84でクランク
ケース側16に取付けられている。
85は車体カバー5内に収容されシート3で上部開口を
開閉される収納ボックスである。この収納ボックス85
は後部フレーム6bで支持され、ヘルメット86が収納
可能な内のりを有している。
開閉される収納ボックスである。この収納ボックス85
は後部フレーム6bで支持され、ヘルメット86が収納
可能な内のりを有している。
このように構成されたユニットスイング式エンジンにお
いては、カム駆動室25と点火プラグ29とを左右に分
けて配設し、形状が小さな点火プラグ29側に吸気ボー
ト34を配設したから、吸気ボート34を側方へ向けて
延設することができる。そして、シリンダヘッド15の
右側後方に配設されたエアクリーナ78および気化器7
6を経て供給される混合気をシリンダヘッド15の側方
から吸入し、前方に向かって排出することができる。こ
のため、吸排気弁32.31やカム軸47等を設けるた
めに大きくなる傾向がある4サイクルエンジンのシリン
ダヘッド15と、気化器76等で構成される吸気装置と
が干渉するのが抑えられ、シリンダ本体14を大きな角
度で十分に後方へ傾斜させることができる。その結果、
シリンダヘッド15が前方へ突出して大型化するのを可
及的に抑え、シリンダへ7ド15の前方にヘルメット8
6を収納できるような収納スペースを形成することがで
きる。
いては、カム駆動室25と点火プラグ29とを左右に分
けて配設し、形状が小さな点火プラグ29側に吸気ボー
ト34を配設したから、吸気ボート34を側方へ向けて
延設することができる。そして、シリンダヘッド15の
右側後方に配設されたエアクリーナ78および気化器7
6を経て供給される混合気をシリンダヘッド15の側方
から吸入し、前方に向かって排出することができる。こ
のため、吸排気弁32.31やカム軸47等を設けるた
めに大きくなる傾向がある4サイクルエンジンのシリン
ダヘッド15と、気化器76等で構成される吸気装置と
が干渉するのが抑えられ、シリンダ本体14を大きな角
度で十分に後方へ傾斜させることができる。その結果、
シリンダヘッド15が前方へ突出して大型化するのを可
及的に抑え、シリンダへ7ド15の前方にヘルメット8
6を収納できるような収納スペースを形成することがで
きる。
なお、上記実施例においては、吸気ボート34を、吸気
ボート34の中心線と吸気弁32の中心線とが側方から
見て一致するように形成した例について説明したが、必
ずしもこのように一致させる必要はない。
ボート34の中心線と吸気弁32の中心線とが側方から
見て一致するように形成した例について説明したが、必
ずしもこのように一致させる必要はない。
以上説明したように本発明によれば、エンジンを頭部に
吸排気弁が装着され後方へ傾斜されたシリンダを有する
単気筒エンジンで構成し、シリンダの一例部にカム駆動
室を配設し、他側部に点火プラグを配設すると共に、吸
気弁を後側に排気弁を前側に配置し、かつ燃焼室に連な
る吸気ボートを反カム駆動室方向に延設したから、シリ
ンダヘッドが後方へ突出するのを抑えることができる。
吸排気弁が装着され後方へ傾斜されたシリンダを有する
単気筒エンジンで構成し、シリンダの一例部にカム駆動
室を配設し、他側部に点火プラグを配設すると共に、吸
気弁を後側に排気弁を前側に配置し、かつ燃焼室に連な
る吸気ボートを反カム駆動室方向に延設したから、シリ
ンダヘッドが後方へ突出するのを抑えることができる。
したがって、シリンダを後方へ大きく傾斜させることが
できるから、4サイクルエンジンで構成したにもかかわ
らず、エンジン全体が大型化するのを抑え、車体カバー
内に比較的大きな収納スペースを形成することができる
。
できるから、4サイクルエンジンで構成したにもかかわ
らず、エンジン全体が大型化するのを抑え、車体カバー
内に比較的大きな収納スペースを形成することができる
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第1図は本発明に係るユニットスイング式エンジンが搭
載されたスクータを示す側面図、第2図は第1図の■−
■線断面図、第3図は第1図の■■線断面図、第4図は
第3図のIV−I’/線断面図、第5図は第4図のV−
V線断面図、第6図はシリンダヘッドの平面図、第7図
は第6図の■−■線断面図である。 7111.ユニットスイング式エンジン、14・・・・
シリンダ本体、15・・・・シリンダヘッド、25・・
・、カム駆動室、29・・・・点火プラグ、31・・・
・排気弁、32・・・・吸気弁、34・・・・吸気ボー
ト、76・・・・気化器。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
載されたスクータを示す側面図、第2図は第1図の■−
■線断面図、第3図は第1図の■■線断面図、第4図は
第3図のIV−I’/線断面図、第5図は第4図のV−
V線断面図、第6図はシリンダヘッドの平面図、第7図
は第6図の■−■線断面図である。 7111.ユニットスイング式エンジン、14・・・・
シリンダ本体、15・・・・シリンダヘッド、25・・
・、カム駆動室、29・・・・点火プラグ、31・・・
・排気弁、32・・・・吸気弁、34・・・・吸気ボー
ト、76・・・・気化器。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
Claims (1)
- エンジンのクランクケースの一側部に後輪を支持した伝
動ケースを一体的に延設したユニットスイング式エンジ
ンにおいて、このエンジンを頭部に吸排気弁が装着され
後方へ傾斜されたシリンダを有する単気筒エンジンで構
成し、シリンダの一側部にカム駆動室を配設し、他側部
に点火プラグを配設すると共に、前記吸気弁を後側に排
気弁を前側に配置し、かつ燃焼室に連なる吸気ポートを
反カム駆動室方向に延設してなるユニットスイング式エ
ンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034894A JP2779941B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | スクータ型自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034894A JP2779941B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | スクータ型自動二輪車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215932A true JPH02215932A (ja) | 1990-08-28 |
| JP2779941B2 JP2779941B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=12426877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1034894A Expired - Fee Related JP2779941B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | スクータ型自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2779941B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008281011A (ja) * | 2008-08-11 | 2008-11-20 | Honda Motor Co Ltd | スイング式パワーユニット |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677519A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-25 | Suzuki Motor Co Ltd | Cylinder head for overhead camshaft type four-cycle engine |
| JPS5959577A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-05 | Honda Motor Co Ltd | 動力耕耘機 |
| JPS6180310U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-05-28 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1034894A patent/JP2779941B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677519A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-25 | Suzuki Motor Co Ltd | Cylinder head for overhead camshaft type four-cycle engine |
| JPS5959577A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-05 | Honda Motor Co Ltd | 動力耕耘機 |
| JPS6180310U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-05-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008281011A (ja) * | 2008-08-11 | 2008-11-20 | Honda Motor Co Ltd | スイング式パワーユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2779941B2 (ja) | 1998-07-23 |
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Legal Events
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