JPH0221604Y2 - - Google Patents
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- JPH0221604Y2 JPH0221604Y2 JP1205681U JP1205681U JPH0221604Y2 JP H0221604 Y2 JPH0221604 Y2 JP H0221604Y2 JP 1205681 U JP1205681 U JP 1205681U JP 1205681 U JP1205681 U JP 1205681U JP H0221604 Y2 JPH0221604 Y2 JP H0221604Y2
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- discharge
- pressure fluid
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 41
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、油圧シヨベル等の建設機械に用い
る圧力流体回路に関するものである。
る圧力流体回路に関するものである。
建設機械、例えば、油圧シヨベルは、走行装
置、旋回装置、ブーム、バケツト、排土板等の各
部分を備え、これらの各部分は、圧力流体源から
の圧力流体を給排することにより作動する構成で
ある。上記の各部分は、その作動部分の作動圧力
が大差となる等のため一方の装置が作動中には他
方の装置が作動しない等の様に作動条件が相違す
るので、これらの各部分の作動条件に合わせた圧
力流体回路を備え、さらに、動力の効率的使用を
図るため、2つのポンプを並列運転する2ポンプ
型の圧力流体源が用いられる。
置、旋回装置、ブーム、バケツト、排土板等の各
部分を備え、これらの各部分は、圧力流体源から
の圧力流体を給排することにより作動する構成で
ある。上記の各部分は、その作動部分の作動圧力
が大差となる等のため一方の装置が作動中には他
方の装置が作動しない等の様に作動条件が相違す
るので、これらの各部分の作動条件に合わせた圧
力流体回路を備え、さらに、動力の効率的使用を
図るため、2つのポンプを並列運転する2ポンプ
型の圧力流体源が用いられる。
このような、油圧シヨベルにおいて、走行装置
と排土板とは、走行しながら排土作業を行なうた
め、走行中に排土板を作動させる必要があるが、
排土板のアクチユエータへの圧力流体を走行装置
の一方の圧力流体回路に接続すると、その走行装
置へ供給される圧力流体の流量が減少するので油
圧シヨベルの走行方向が曲がる。これを防止する
ために第5図(実開昭54−201号)に示す圧力流
体回路がある。
と排土板とは、走行しながら排土作業を行なうた
め、走行中に排土板を作動させる必要があるが、
排土板のアクチユエータへの圧力流体を走行装置
の一方の圧力流体回路に接続すると、その走行装
置へ供給される圧力流体の流量が減少するので油
圧シヨベルの走行方向が曲がる。これを防止する
ために第5図(実開昭54−201号)に示す圧力流
体回路がある。
第5図に示す圧力流体回路は、圧力流体源2′
を、第1ポンプ1a′と第2ポンプ1b′の2つのポ
ンプとし、第1ポンプ1a′の吐出側に第1回路
7′を接続し、第2ポンプ1b′の吐出側に第2回
路10′を接続する。この第1回路7′は、第2ブ
ーム、スイング及び走行用の切換弁30a′,31
a′,32a′を並列に接続した回路で、アンロード
回路24a′と供給回路22a′とを有する。第2回
路10′は、第1ブーム、バケツト及び走行用の
切換弁30b′,31b′,32b′を並列に接続した
回路で、アンロード回路24b′と供給回路22
b′とを有する。排土板用の切換弁5′は、前記供
給回路22a′,22b′の各々に逆止弁8a′,8b′、
絞り4a′,4b′を直列に挿入し、その接続点に接
続してある。
を、第1ポンプ1a′と第2ポンプ1b′の2つのポ
ンプとし、第1ポンプ1a′の吐出側に第1回路
7′を接続し、第2ポンプ1b′の吐出側に第2回
路10′を接続する。この第1回路7′は、第2ブ
ーム、スイング及び走行用の切換弁30a′,31
a′,32a′を並列に接続した回路で、アンロード
回路24a′と供給回路22a′とを有する。第2回
路10′は、第1ブーム、バケツト及び走行用の
切換弁30b′,31b′,32b′を並列に接続した
回路で、アンロード回路24b′と供給回路22
b′とを有する。排土板用の切換弁5′は、前記供
給回路22a′,22b′の各々に逆止弁8a′,8b′、
絞り4a′,4b′を直列に挿入し、その接続点に接
続してある。
この圧力流体は、第1回路7′と第2回路1
0′の走行用の切換弁32a′,32b′を操作し、
建設機械を走行させている途中で、排土板用の切
換弁5′を操作することで、排土板を作動させる
ことができる。なお、供給回路22a′,22b′の
最下流側に設けた逆止弁8a′,8b′は、第1回路
7′又は第2回路10′のいずれか一方の圧力が他
の圧力より高くなつた場合、一方から他方への圧
力流体の流入を防止するためのもので、絞り4
a′,4b′は、その開口面積を充分に小さくするこ
とで走行負荷の大小にかかわらず、排土板への流
量をほぼ一定に保つものである。
0′の走行用の切換弁32a′,32b′を操作し、
建設機械を走行させている途中で、排土板用の切
換弁5′を操作することで、排土板を作動させる
ことができる。なお、供給回路22a′,22b′の
最下流側に設けた逆止弁8a′,8b′は、第1回路
7′又は第2回路10′のいずれか一方の圧力が他
の圧力より高くなつた場合、一方から他方への圧
力流体の流入を防止するためのもので、絞り4
a′,4b′は、その開口面積を充分に小さくするこ
とで走行負荷の大小にかかわらず、排土板への流
量をほぼ一定に保つものである。
以上の様に、上述の圧力流体回路は、第1回路
7′又は、第2回路10′のいずれかの切換弁が操
作されると、アンロード回路24a′、又は24
b′のいずれかが閉鎖されるものであるから、排土
板の操作ができる。
7′又は、第2回路10′のいずれかの切換弁が操
作されると、アンロード回路24a′、又は24
b′のいずれかが閉鎖されるものであるから、排土
板の操作ができる。
しかし、第1回路7′及び第2回路10′の各切
換弁が中立位置にあるときは、第1ポンプ1a′、
第2ポンプ2a′の吐出側は、第1回路と第2回路
10′のアンロード回路24a′,24b′を介して
タンクへ放出されるので、排土板のみの操作がで
きなくなるものである。このため排土板の操作に
は必ず他のいずれかのアクチユエータとの同時操
作でなければならず、その操作が煩雑である。
換弁が中立位置にあるときは、第1ポンプ1a′、
第2ポンプ2a′の吐出側は、第1回路と第2回路
10′のアンロード回路24a′,24b′を介して
タンクへ放出されるので、排土板のみの操作がで
きなくなるものである。このため排土板の操作に
は必ず他のいずれかのアクチユエータとの同時操
作でなければならず、その操作が煩雑である。
本考案は、排土板の単独及び他のアクチユエー
タの同時操作を可能にすることで、上記の問題点
を解決するものである。
タの同時操作を可能にすることで、上記の問題点
を解決するものである。
本考案は、複数の切換弁で形成される第1回路
と第2回路とが、圧力流体源の第1ポンプと第2
ポンプとをタンクに接続するアンロード回路と前
記第1、第2回路の切換弁の入力側を前記第1、
第2ポンプに接続する供給回路とを備え、この2
つの供給回路はその最下流側で接続し、この接続
点の上流側と第1、第2回路の最下流側の切換弁
の下流側との間に接続点の方向を順方向とする逆
止弁と絞りとを直列に設け、この接続点にその入
力側が接続する切換弁を有する第3回路を設けた
圧力流体回路において、前記第3回路の切換弁が
タンクに接続するアンロード回路を有し、前記第
1回路又は第2回路のアンロード回路の一方を前
記第3回路のアンロード回路に接続したものであ
る。
と第2回路とが、圧力流体源の第1ポンプと第2
ポンプとをタンクに接続するアンロード回路と前
記第1、第2回路の切換弁の入力側を前記第1、
第2ポンプに接続する供給回路とを備え、この2
つの供給回路はその最下流側で接続し、この接続
点の上流側と第1、第2回路の最下流側の切換弁
の下流側との間に接続点の方向を順方向とする逆
止弁と絞りとを直列に設け、この接続点にその入
力側が接続する切換弁を有する第3回路を設けた
圧力流体回路において、前記第3回路の切換弁が
タンクに接続するアンロード回路を有し、前記第
1回路又は第2回路のアンロード回路の一方を前
記第3回路のアンロード回路に接続したものであ
る。
上記の技術的手段を有する本考案は、第1回
路、第2回路の一方又は双方の切換弁又は、第3
回路の切換弁のいずれかが操作されても圧力流体
源の第1ポンプ又は第2ポンプの双方又は一方
が、第3回路の切換弁に接続されるので第3回路
の切換弁によつて操作されるアクチユエータは、
第1回路、第2回路との同時操作又は単独操作の
いずれでも操作できるものである。
路、第2回路の一方又は双方の切換弁又は、第3
回路の切換弁のいずれかが操作されても圧力流体
源の第1ポンプ又は第2ポンプの双方又は一方
が、第3回路の切換弁に接続されるので第3回路
の切換弁によつて操作されるアクチユエータは、
第1回路、第2回路との同時操作又は単独操作の
いずれでも操作できるものである。
以下、この考案による一実施例を示す第1図に
ついて述べる。
ついて述べる。
第1図に示す圧力流体回路は、エンジン(図示
せず。)によつて並列運転される、その吐出側に
第1吐出回路3a、第2吐出回路3bが接続する
第1ポンプ1a、第2ポンプ1bよりなる圧力流
体源2と、第1吐出回路3aと、油圧シヨベルの
各部分のアクチユエータとが接続する方向切換弁
30a,31a,32a及びリリーフ弁6とより
構成する第1回路7と、第2吐出回路3bと、油
圧シヨベルの各部分のアクチユエータ(図示せ
ず。)とが接続する方向切換弁30b,31b,
32b及びリリーフ弁9とより構成する第2回路
10と、排土板の駆動用のアクチユエータと、第
1吐出回路3a及び第2吐出回路3bに絞り4
a,4bと逆止弁8a,8bを介して接続する方
向切換弁5を有する第3回路14及びタンクTに
接続する排出回路15を有する。
せず。)によつて並列運転される、その吐出側に
第1吐出回路3a、第2吐出回路3bが接続する
第1ポンプ1a、第2ポンプ1bよりなる圧力流
体源2と、第1吐出回路3aと、油圧シヨベルの
各部分のアクチユエータとが接続する方向切換弁
30a,31a,32a及びリリーフ弁6とより
構成する第1回路7と、第2吐出回路3bと、油
圧シヨベルの各部分のアクチユエータ(図示せ
ず。)とが接続する方向切換弁30b,31b,
32b及びリリーフ弁9とより構成する第2回路
10と、排土板の駆動用のアクチユエータと、第
1吐出回路3a及び第2吐出回路3bに絞り4
a,4bと逆止弁8a,8bを介して接続する方
向切換弁5を有する第3回路14及びタンクTに
接続する排出回路15を有する。
第1回路7の方向切換弁30a,31a,32
aは、夫々第2ブーム、スイング及び走行装置の
各アクチユエータへ圧力流体を給排する第1負荷
回路16a,17a;18a,19a;20a,
21a;と第1吐出回路3aと、第1吐出回路3
aから分岐する第1供給回路22a及び排出回路
15に接続する第1排出回路23aが接続すると
共に中立位置B,切換位置C,Dを有する。方向
切換弁30a,31a,32aは中立位置Bにあ
るとき第1吐出回路3aをタンクTに連通し、切
換位置C又はDに操作したとき閉鎖される第1ア
ンロード回路24aを形成すると共にその内のい
ずれか又は、全てを切換位置C又はDに操作した
とき、一方の負荷回路を第1吐出回路3aから分
岐する第1供給回路22aに接続すると共に、他
方の第1負荷回路を排出回路15に接続した第1
排出回路23aに接続する構成である。
aは、夫々第2ブーム、スイング及び走行装置の
各アクチユエータへ圧力流体を給排する第1負荷
回路16a,17a;18a,19a;20a,
21a;と第1吐出回路3aと、第1吐出回路3
aから分岐する第1供給回路22a及び排出回路
15に接続する第1排出回路23aが接続すると
共に中立位置B,切換位置C,Dを有する。方向
切換弁30a,31a,32aは中立位置Bにあ
るとき第1吐出回路3aをタンクTに連通し、切
換位置C又はDに操作したとき閉鎖される第1ア
ンロード回路24aを形成すると共にその内のい
ずれか又は、全てを切換位置C又はDに操作した
とき、一方の負荷回路を第1吐出回路3aから分
岐する第1供給回路22aに接続すると共に、他
方の第1負荷回路を排出回路15に接続した第1
排出回路23aに接続する構成である。
第2回路10の方向切換弁30b,31b,3
2bは、夫々第1ブーム、バケツト、走行装置の
各アクチユエータ(図示せず。)へ圧力流体を給
排する第2負荷回路16b,17b,18b,1
9b,20b,21b;と、第2吐出回路3bか
ら分岐する第2供給回路22b及び排出回路15
に接続する第2排出回路23bとが接続すると共
に、中立位置B、切換位置C,Dを有する。この
方向切換弁30b,31b,32bは中立位置B
にあるとき、第2吐出回路3bをタンクTに接続
し、切換位置C又はDに操作したとき閉鎖される
第2アンロード通路24bを形成すると共にその
内のいずれか又は全てを切換位置C又はDに操作
したとき、第2負荷回路の一方を第2吐出回路3
bから分岐する第2供給回路22bに接続すると
共に第2負荷回路の他方を排出回路15に接続し
た第2排出回路23bに接続する。
2bは、夫々第1ブーム、バケツト、走行装置の
各アクチユエータ(図示せず。)へ圧力流体を給
排する第2負荷回路16b,17b,18b,1
9b,20b,21b;と、第2吐出回路3bか
ら分岐する第2供給回路22b及び排出回路15
に接続する第2排出回路23bとが接続すると共
に、中立位置B、切換位置C,Dを有する。この
方向切換弁30b,31b,32bは中立位置B
にあるとき、第2吐出回路3bをタンクTに接続
し、切換位置C又はDに操作したとき閉鎖される
第2アンロード通路24bを形成すると共にその
内のいずれか又は全てを切換位置C又はDに操作
したとき、第2負荷回路の一方を第2吐出回路3
bから分岐する第2供給回路22bに接続すると
共に第2負荷回路の他方を排出回路15に接続し
た第2排出回路23bに接続する。
第3回路14の方向切換弁5は、排土板を作動
させるアクチユエータに接続した第3負荷回路2
5,26と、第1供給回路22a、第2供給回路
22bの夫々に逆止弁8a,8b絞り4a,4b
を介して第3供給回路13と、排出回路15に接
続する第3排出回路27とが接続すると共に中立
位置B、切換位置C,Dを有する。この方向切換
弁5は、中立位置Bにある時のみ連通するアンロ
ード通路28cを有する。このアンロード通路2
8cは、第1アンロード回路24aが第3アンロ
ード回路28を経て連通する。第3アンロード回
路28は、タンクTに接続した第2アンロード回
路24bに接続している。また、切換位置Cまた
はDに操作したとき、前記第1アンロード回路2
4aが閉鎖され、第3負荷回路25,26の内の
一方を第3供給回路13に接続し、他方を第3排
出回路27に接続する。
させるアクチユエータに接続した第3負荷回路2
5,26と、第1供給回路22a、第2供給回路
22bの夫々に逆止弁8a,8b絞り4a,4b
を介して第3供給回路13と、排出回路15に接
続する第3排出回路27とが接続すると共に中立
位置B、切換位置C,Dを有する。この方向切換
弁5は、中立位置Bにある時のみ連通するアンロ
ード通路28cを有する。このアンロード通路2
8cは、第1アンロード回路24aが第3アンロ
ード回路28を経て連通する。第3アンロード回
路28は、タンクTに接続した第2アンロード回
路24bに接続している。また、切換位置Cまた
はDに操作したとき、前記第1アンロード回路2
4aが閉鎖され、第3負荷回路25,26の内の
一方を第3供給回路13に接続し、他方を第3排
出回路27に接続する。
次に第1回路7、第2回路10及び第3回路1
4を構成する方向切換弁30a,31a,32a
方向切換弁30b,31b,32b及び方向切換
弁5について、第2図、第3図(第2図のイ−イ
断面)及び第4図(第2図のロ−ロ断面)によつ
て述べるが、各方向切換弁は、ほぼ同一構成にし
てあるので方向切換弁30aについてのみ述べ他
の方向切換弁については、方向切換弁30aと同
一部品には同一の数字を用いアルフアベツト
「e」、「f」、「g」、「h」、「i」、「j」及び
「k」
を添字して必要に応じて述べる。
4を構成する方向切換弁30a,31a,32a
方向切換弁30b,31b,32b及び方向切換
弁5について、第2図、第3図(第2図のイ−イ
断面)及び第4図(第2図のロ−ロ断面)によつ
て述べるが、各方向切換弁は、ほぼ同一構成にし
てあるので方向切換弁30aについてのみ述べ他
の方向切換弁については、方向切換弁30aと同
一部品には同一の数字を用いアルフアベツト
「e」、「f」、「g」、「h」、「i」、「j」及び
「k」
を添字して必要に応じて述べる。
方向切換弁30aは、複数のランド部及び小径
部を有するスプール37eと、このスプール37
eが摺動自在に嵌入する内孔36eを備えた弁体
35eとより形成する。
部を有するスプール37eと、このスプール37
eが摺動自在に嵌入する内孔36eを備えた弁体
35eとより形成する。
弁体35eの内孔36eには、第2図のロ−ロ
断面の第4図に示すように負荷回路16a,17
aが接続する負荷通路38e,39e、リリーフ
弁6と第1吐出回路3aが接続する供給通路33
aとを備えた供給部体34aの供給通路33aに
接続する通路40e、方向切換弁31aの通路4
0fに接続する通路41e及び各切換弁を連設し
たとき、第1供給回路22aを形成する供給口4
2eにロードチエツク弁43eを介して接続する
ブリツジ通路44e並びに各切換弁を連設したと
き第1排出回路23aを形成する排出通路45e
が夫々開口する。また、スプール37eは、ラン
ド部47e,48e,49e,50e,51e及
び小径部52e,53e,54e,55eを有す
る構成で、スプール37eを第2図、第4図に示
す中立位置(第1図の中立位置B)の場合は、小
径部53e,54eが通路40e,41eを連通
する。なお各切換弁の通路40e,40f,40
g,40kと通路41e,41f,41g,41
kが連通するとき第1アンロード回路24aを形
成する。スプール37eを右に操作すると、ラン
ド部48e,49eが通路40eと41eとの間
を閉鎖すると共に、小径部52e,55eが負荷
通路16a,17aをブリツジ通路44eと排出
通路45eの夫々に接続する(第1図の切換位置
C)また、スプール37e中立位置Bから左方向
に操作すると、ランド部49e,50eが通路4
0eと41との間を閉鎖するを共に小径部52
e,55eが排出通路45eとブリツジ通路44
eの夫々に接続する。なお第4図中57e(57
h)はオーバロードリリーフ弁であり58e(5
8h)は、アンチキヤビーテーシヨンバルブで第
1図に示すように方向切換弁30a,30bのみ
に設けたものである。
断面の第4図に示すように負荷回路16a,17
aが接続する負荷通路38e,39e、リリーフ
弁6と第1吐出回路3aが接続する供給通路33
aとを備えた供給部体34aの供給通路33aに
接続する通路40e、方向切換弁31aの通路4
0fに接続する通路41e及び各切換弁を連設し
たとき、第1供給回路22aを形成する供給口4
2eにロードチエツク弁43eを介して接続する
ブリツジ通路44e並びに各切換弁を連設したと
き第1排出回路23aを形成する排出通路45e
が夫々開口する。また、スプール37eは、ラン
ド部47e,48e,49e,50e,51e及
び小径部52e,53e,54e,55eを有す
る構成で、スプール37eを第2図、第4図に示
す中立位置(第1図の中立位置B)の場合は、小
径部53e,54eが通路40e,41eを連通
する。なお各切換弁の通路40e,40f,40
g,40kと通路41e,41f,41g,41
kが連通するとき第1アンロード回路24aを形
成する。スプール37eを右に操作すると、ラン
ド部48e,49eが通路40eと41eとの間
を閉鎖すると共に、小径部52e,55eが負荷
通路16a,17aをブリツジ通路44eと排出
通路45eの夫々に接続する(第1図の切換位置
C)また、スプール37e中立位置Bから左方向
に操作すると、ランド部49e,50eが通路4
0eと41との間を閉鎖するを共に小径部52
e,55eが排出通路45eとブリツジ通路44
eの夫々に接続する。なお第4図中57e(57
h)はオーバロードリリーフ弁であり58e(5
8h)は、アンチキヤビーテーシヨンバルブで第
1図に示すように方向切換弁30a,30bのみ
に設けたものである。
第3回路14を形成する方向切換弁5と第2回
路10を形成する方向切換弁32bの弁体35k
と弁体35jとの間に設けた接続体60は、第3
図に示すように、通路41jと41kとを連通す
る通路61と、排出通路45kと45jとを接続
する通路62(第1図の第3排出回路27)と、
この両通路61,62とを共にタンクTに接続す
る(第1図の排出回路15)を有すると共に、接
続体60と弁体35jとの接続面で、弁体35j
の供給口42jに一致する位置に孔63を設け供
給孔42jと孔63とは、前記接続面に係止する
絞り4bを介して接続する。また、弁体35gの
供給口42kは、弁体35gの供給口42gと弁
体35kの供給口42kとの間に設けた絞り4
a、供給口42k、ロードチエツク弁43kを介
してブリツジ通路44kに接続する。前記接続体
60の孔63は、逆止弁64、通路65(第1図
の第3供給回路13)を介してブリツジ通路44
kに接続する構成である。なお絞り4a,4b
は、同一構成で接続面で係止する。つば66を有
し、その内部に絞り孔67を備え、供給口42
j、孔63に嵌入する円筒部分68,69を有す
る構成である。
路10を形成する方向切換弁32bの弁体35k
と弁体35jとの間に設けた接続体60は、第3
図に示すように、通路41jと41kとを連通す
る通路61と、排出通路45kと45jとを接続
する通路62(第1図の第3排出回路27)と、
この両通路61,62とを共にタンクTに接続す
る(第1図の排出回路15)を有すると共に、接
続体60と弁体35jとの接続面で、弁体35j
の供給口42jに一致する位置に孔63を設け供
給孔42jと孔63とは、前記接続面に係止する
絞り4bを介して接続する。また、弁体35gの
供給口42kは、弁体35gの供給口42gと弁
体35kの供給口42kとの間に設けた絞り4
a、供給口42k、ロードチエツク弁43kを介
してブリツジ通路44kに接続する。前記接続体
60の孔63は、逆止弁64、通路65(第1図
の第3供給回路13)を介してブリツジ通路44
kに接続する構成である。なお絞り4a,4b
は、同一構成で接続面で係止する。つば66を有
し、その内部に絞り孔67を備え、供給口42
j、孔63に嵌入する円筒部分68,69を有す
る構成である。
以上の構成を有するこの実施例の作用について
述べる。第1、第2、第3回路の各方向切換弁3
0a,31a,32a,30b,31b,32b
及び5を、中立位置Bの状態で圧力流体源2を駆
動すると、圧力流体源2の第1ポンプの吐出流体
は、第1吐出回路3a、第1、第3アンロード回
路24a,28及び排出回路15を介してタンク
Tへ流出する。また第2ポンプの吐出圧力流体
は、第2吐出回路3b、第2アンロード回路24
b及び排出回路15を介してタンクTへ流出す
る。
述べる。第1、第2、第3回路の各方向切換弁3
0a,31a,32a,30b,31b,32b
及び5を、中立位置Bの状態で圧力流体源2を駆
動すると、圧力流体源2の第1ポンプの吐出流体
は、第1吐出回路3a、第1、第3アンロード回
路24a,28及び排出回路15を介してタンク
Tへ流出する。また第2ポンプの吐出圧力流体
は、第2吐出回路3b、第2アンロード回路24
b及び排出回路15を介してタンクTへ流出す
る。
排土板のみを操作するため方向切換弁5のスプ
ール37kを右方向に操作し、切換位置Cにする
と、第3アンロード回路28は、スプール37k
のランド部48k,49kによつて閉鎖され、第
3負荷回路25,26の一方の負荷回路25はブ
リツジ通路44kに接続し、他方の負荷回路26
は、排出回路27に接続する。このとき、第2ア
ンロード回路24bは、排出回路15を介してタ
ンクTへ接続する。このため、圧力流体源2の第
1ポンプ1aの吐出圧力流体は、第1吐出回路3
a、第1供給回路22a、絞り4a、ロードチエ
ツク弁43k(逆止弁8a)ブリツジ通路44k
負荷通路38k第3負荷回路の一方の負荷回路2
5を介して排土板駆動用のアクチユエータへ流入
する。排土板駆動用のアクチユエータからは、第
3回路の他方の負荷回路26、負荷通路39k、
排出通路45kを介し排出回路15からタンクT
へ流出する。このとき、排土板の作動速度は、絞
り4aの絞り量に応じた値になる。
ール37kを右方向に操作し、切換位置Cにする
と、第3アンロード回路28は、スプール37k
のランド部48k,49kによつて閉鎖され、第
3負荷回路25,26の一方の負荷回路25はブ
リツジ通路44kに接続し、他方の負荷回路26
は、排出回路27に接続する。このとき、第2ア
ンロード回路24bは、排出回路15を介してタ
ンクTへ接続する。このため、圧力流体源2の第
1ポンプ1aの吐出圧力流体は、第1吐出回路3
a、第1供給回路22a、絞り4a、ロードチエ
ツク弁43k(逆止弁8a)ブリツジ通路44k
負荷通路38k第3負荷回路の一方の負荷回路2
5を介して排土板駆動用のアクチユエータへ流入
する。排土板駆動用のアクチユエータからは、第
3回路の他方の負荷回路26、負荷通路39k、
排出通路45kを介し排出回路15からタンクT
へ流出する。このとき、排土板の作動速度は、絞
り4aの絞り量に応じた値になる。
次に走行装置が作動中に排土板を作動させる場
合について述べる。第1回路7の方向切換弁32
aと、第2回路10の方向切換弁32bとを同時
に切換位置Dに操作すると、第1アンロード回路
24aが閉鎖されると共に、負荷回路21a,2
0aは、夫々第1供給回路22aと第1排出回路
23aに接続する。同様に第2アンロード回路2
4bが閉鎖されると共に、負荷回路21b,20
bは夫々第2供給回路22bと第2排出回路23
bに接続する。従つて、圧力流体源2の第1、第
2ポンプ1a,1bの吐出圧力流体は、方向切換
弁32a,32bを介して走行装置のアクチユエ
ータへ流入すると共に、走行装置のアクチユエー
タの排出側は、方向切換弁32a,32bを介し
て第1、第2排出回路23a,23b、排出回路
15を経てタンクTへ流出する。従つて走行装置
のアクチユエータは、作動するが、このときの作
動速度は、方向切換弁32a,32bの操作量に
応じた値となる。走行装置のアクチユエータが作
動中に、第3回路14の方向切換弁5を切換位置
Cに操作すると、排土板アクチユエータ用の負荷
回路25,26は、第3供給回路4と、第3排出
回路27に接続する、このとき、第1ポンプの
1aの吐出圧力流体の一部は、第1供給回路22
a、絞り4a、ロードチエツク弁43kを介して
ブリツジ通路44kに流入し、第2ポンプ1bの
吐出圧力流体は、第2供給回路22b、絞り4
b、逆止弁8b(第3図の逆止弁64)、第3供給
回路13(第3図通路65)、ブリツジ通路44
を介して前述の場合と同様排土板用アクチユエー
タへ流入する。このようにして排土板は、走行装
置と同時に作動を行なうことができる。このとき
排土板の速度は、絞り4a,4bの絞り量の和に
応じた速度となる。このとき、走行装置への圧力
流体の流量は、減少するが絞り4a,4bの絞り
量を同一にすることにより走行曲り等を生じな
い。
合について述べる。第1回路7の方向切換弁32
aと、第2回路10の方向切換弁32bとを同時
に切換位置Dに操作すると、第1アンロード回路
24aが閉鎖されると共に、負荷回路21a,2
0aは、夫々第1供給回路22aと第1排出回路
23aに接続する。同様に第2アンロード回路2
4bが閉鎖されると共に、負荷回路21b,20
bは夫々第2供給回路22bと第2排出回路23
bに接続する。従つて、圧力流体源2の第1、第
2ポンプ1a,1bの吐出圧力流体は、方向切換
弁32a,32bを介して走行装置のアクチユエ
ータへ流入すると共に、走行装置のアクチユエー
タの排出側は、方向切換弁32a,32bを介し
て第1、第2排出回路23a,23b、排出回路
15を経てタンクTへ流出する。従つて走行装置
のアクチユエータは、作動するが、このときの作
動速度は、方向切換弁32a,32bの操作量に
応じた値となる。走行装置のアクチユエータが作
動中に、第3回路14の方向切換弁5を切換位置
Cに操作すると、排土板アクチユエータ用の負荷
回路25,26は、第3供給回路4と、第3排出
回路27に接続する、このとき、第1ポンプの
1aの吐出圧力流体の一部は、第1供給回路22
a、絞り4a、ロードチエツク弁43kを介して
ブリツジ通路44kに流入し、第2ポンプ1bの
吐出圧力流体は、第2供給回路22b、絞り4
b、逆止弁8b(第3図の逆止弁64)、第3供給
回路13(第3図通路65)、ブリツジ通路44
を介して前述の場合と同様排土板用アクチユエー
タへ流入する。このようにして排土板は、走行装
置と同時に作動を行なうことができる。このとき
排土板の速度は、絞り4a,4bの絞り量の和に
応じた速度となる。このとき、走行装置への圧力
流体の流量は、減少するが絞り4a,4bの絞り
量を同一にすることにより走行曲り等を生じな
い。
以上述べたように、この考案によると、複数の
ポンプを有する圧力流体源の夫々のポンプの吐出
圧力流体に接続する第1,第2回路のアンロード
回路を接続する第3回路を備えると共にこの第3
回路に前記圧力流体源と第3回路との間り絞り、
逆止弁とを介する構成であるため、第3回路と第
1又は第2回路との同時又は単独の操作が可能で
ある効果を有する。
ポンプを有する圧力流体源の夫々のポンプの吐出
圧力流体に接続する第1,第2回路のアンロード
回路を接続する第3回路を備えると共にこの第3
回路に前記圧力流体源と第3回路との間り絞り、
逆止弁とを介する構成であるため、第3回路と第
1又は第2回路との同時又は単独の操作が可能で
ある効果を有する。
第1図は、この考案による一実施例の圧力流体
回路図、第2図は、第1図の圧力流体回路を構成
する切換弁の横断面図、第3図は、第2図のイ−
イ断面図、第4図は第2図のロ−ロ断面図であ
る。第5図は、従来の圧力流体回路図を示す。 1a……第1ポンプ、1b……第2ポンプ、2
……圧力流体源、3a,3b……吐出回路、4
a,4b……絞り弁、7……第1回路、10……
第2回路、14……第3回路、16a,17a,
18a,19a,20a,21a,25,26…
…負荷回路、16b,17b,18b,19b,
20b,21b,13……第3供給回路、22a
……第1供給回路、22b……第2供給回路、2
4a……第1アンロード回路、24b……第2ア
ンロード回路、28……第3アンロード回路、3
0a,31a,32a,5……方向切換弁、30
b,31b,32b……方向切換弁。
回路図、第2図は、第1図の圧力流体回路を構成
する切換弁の横断面図、第3図は、第2図のイ−
イ断面図、第4図は第2図のロ−ロ断面図であ
る。第5図は、従来の圧力流体回路図を示す。 1a……第1ポンプ、1b……第2ポンプ、2
……圧力流体源、3a,3b……吐出回路、4
a,4b……絞り弁、7……第1回路、10……
第2回路、14……第3回路、16a,17a,
18a,19a,20a,21a,25,26…
…負荷回路、16b,17b,18b,19b,
20b,21b,13……第3供給回路、22a
……第1供給回路、22b……第2供給回路、2
4a……第1アンロード回路、24b……第2ア
ンロード回路、28……第3アンロード回路、3
0a,31a,32a,5……方向切換弁、30
b,31b,32b……方向切換弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数の方向切換弁で形成される第1回路と第2
回路とが、圧力流体源の第1ポンプと第2ポンプ
とを、前記第1回路と第2回路の方向切換弁が中
立位置にある時タンクに接続するアンロード回路
と、前記第1、第2回路の方向切換弁の入力側を
前記第1、第2ポンプに接続する供給回路とを備
え、この2つの供給回路は、その最下流側で接続
し、この接続点の上流側と第1、第2回路の最下
流側との間に接続点の方向を順方向する逆止弁絞
りとを直列に設け、この接続点にその入力側が接
続する切換弁を有する第3回路を設けた圧力流体
回路において、 前記第3回路の切換弁が中立位置にある時タン
クに連通するアンロード通路を有し、前記第1回
路又は第2回路のアンロード回路の一方が前記第
3回路の切換弁のアンロード通路に連通したこと
を特徴とする圧力流体回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205681U JPH0221604Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205681U JPH0221604Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57124603U JPS57124603U (ja) | 1982-08-03 |
| JPH0221604Y2 true JPH0221604Y2 (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=29810175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205681U Expired JPH0221604Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221604Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0640965Y2 (ja) * | 1987-10-14 | 1994-10-26 | カヤバ工業株式会社 | 合流制御弁 |
| JP2006009940A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Komatsu Ltd | 方向切換弁 |
-
1981
- 1981-01-29 JP JP1205681U patent/JPH0221604Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57124603U (ja) | 1982-08-03 |
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