JPH02216477A - コンタクト検査方法及びプロービング方法 - Google Patents
コンタクト検査方法及びプロービング方法Info
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- JPH02216477A JPH02216477A JP1037931A JP3793189A JPH02216477A JP H02216477 A JPH02216477 A JP H02216477A JP 1037931 A JP1037931 A JP 1037931A JP 3793189 A JP3793189 A JP 3793189A JP H02216477 A JPH02216477 A JP H02216477A
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- contact
- electrode
- lcd
- electrode pads
- fpc
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- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、コンタクト検査方法に関する。
(従来の技術)
プリント基板あるいは液晶デイスプレィ(LCD)基板
の電気的特性検査を行う場合には、この基板上の電極パ
ッドにプローブ針またはフレシキブル印刷回路(FPC
)の電極をコンタクトさせて実施している。
の電気的特性検査を行う場合には、この基板上の電極パ
ッドにプローブ針またはフレシキブル印刷回路(FPC
)の電極をコンタクトさせて実施している。
ここで、LCDを例に挙げれば、このLCDは液晶駆動
素子であるTPTをマトリックス状に多数配置し、その
各列毎にTPTのソースを横方向に配線した共通のソー
スライン(画面のソースラインに対応する)に接続し、
このラインを基板の横方向の端部に設けたソースリード
電極に接続している。一方、各行毎にTPTのゲートを
縦方向に配線した共通のゲートライン(画面の信号ライ
ンに対応する)に接続し、このラインを基板の縦方向の
端部に設けたゲートリード電極に接続している。そして
、上記LCDの電気的特性検査を実施する場合には、基
板の横方向、縦方向の両端部に設けられた前記ソースリ
ード電極及びゲートリード電極に、プローブ針あるいは
FPCをコンタクトさせることで実施している。
素子であるTPTをマトリックス状に多数配置し、その
各列毎にTPTのソースを横方向に配線した共通のソー
スライン(画面のソースラインに対応する)に接続し、
このラインを基板の横方向の端部に設けたソースリード
電極に接続している。一方、各行毎にTPTのゲートを
縦方向に配線した共通のゲートライン(画面の信号ライ
ンに対応する)に接続し、このラインを基板の縦方向の
端部に設けたゲートリード電極に接続している。そして
、上記LCDの電気的特性検査を実施する場合には、基
板の横方向、縦方向の両端部に設けられた前記ソースリ
ード電極及びゲートリード電極に、プローブ針あるいは
FPCをコンタクトさせることで実施している。
この検査は、上記各電極の1つより通電し、他の電極を
介して出力される電流をモニターすることによって行わ
れ、所定のモニター出力が得られない場合に不良があっ
たものと判別される。
介して出力される電流をモニターすることによって行わ
れ、所定のモニター出力が得られない場合に不良があっ
たものと判別される。
(発明が解決しようとする課題)
基板上の配線ラインに断線あるいは短絡が生じている場
合、または基板上の素子自体に故障がある場合には、適
正なモニター出力が得られないため不良と判別されるこ
とになるが、このような適正なモニター出力が得られな
い場合の他のケースとしては、基板上の電極パッドにプ
ローブ針が正しくコンタクトされていない場合がある。
合、または基板上の素子自体に故障がある場合には、適
正なモニター出力が得られないため不良と判別されるこ
とになるが、このような適正なモニター出力が得られな
い場合の他のケースとしては、基板上の電極パッドにプ
ローブ針が正しくコンタクトされていない場合がある。
従って、上記のような検査を行うにあっては、基板上の
電極パッドに正しくコンタクトされいて、尚かつ適正な
モニター出力が得られない場合にのみ、不良と判別すべ
きである。
電極パッドに正しくコンタクトされいて、尚かつ適正な
モニター出力が得られない場合にのみ、不良と判別すべ
きである。
しかしながら、特にLCDのように多数の電極パッドを
有するものについては、この電極パッドに対するコンタ
クトが正しくなされているか否かを目視にて判別するこ
とは困難であり、従って、従来は検査前のコンタクトの
ためのアライメント動作を実施することによって、この
アライメント動作実施後は正しくコンタクトされている
ものと仮定して、適正なモニター出力を得られないもの
は全て不良と判別していた。
有するものについては、この電極パッドに対するコンタ
クトが正しくなされているか否かを目視にて判別するこ
とは困難であり、従って、従来は検査前のコンタクトの
ためのアライメント動作を実施することによって、この
アライメント動作実施後は正しくコンタクトされている
ものと仮定して、適正なモニター出力を得られないもの
は全て不良と判別していた。
そこで、本発明の目的とするところは、導電体のコンタ
クト状態を部品に検出できるコンタクト検査方法を搗供
することにある。
クト状態を部品に検出できるコンタクト検査方法を搗供
することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、第1及び第2の導電体に正しくコンタクトさ
れているか否かを検査するにあたり、矩形波状測定信号
を印加し、応答特性波形をモニタしてコンタクトの良否
を判別するものである。
れているか否かを検査するにあたり、矩形波状測定信号
を印加し、応答特性波形をモニタしてコンタクトの良否
を判別するものである。
(作 用)
導電体のコンタクト状態を検査する際、一方の導電体に
矩形波状測定信号を印加し、他方の導電体よりこの応答
波形をモニタすると、両導電体間には浮遊容量が存在す
るため、正しくコンタクトされていれば、その浮遊容量
に基づく応答波形が得られ、コンタクトの良否を制御す
ることを特徴する。
矩形波状測定信号を印加し、他方の導電体よりこの応答
波形をモニタすると、両導電体間には浮遊容量が存在す
るため、正しくコンタクトされていれば、その浮遊容量
に基づく応答波形が得られ、コンタクトの良否を制御す
ることを特徴する。
(実施例)
以下、本発明をLCDの電気的特性に用いられるブロー
ビング装置でのコンタクト検査方法に適用した一実施例
について、図面を参照して具体的に説明する。
ビング装置でのコンタクト検査方法に適用した一実施例
について、図面を参照して具体的に説明する。
まず、LCD検査用のブロービング装置の概要について
、第2図を参照して説明する。
、第2図を参照して説明する。
同図において、載置台10は、各種サイズのLCD12
を搭載して支持可能であり、同図のX方向、Y方向及び
X、Y軸に相直交する2方向(図示せず)、このZ方向
の周りの回転方向であるθ方向にそれぞれ移動可能とな
っている。
を搭載して支持可能であり、同図のX方向、Y方向及び
X、Y軸に相直交する2方向(図示せず)、このZ方向
の周りの回転方向であるθ方向にそれぞれ移動可能とな
っている。
上記LCD12は、その外形辺である4辺に沿ってそれ
ぞれ電極パッドを有しており、従ってこのブロービング
装置においてもLCD12の4辺の各電極パッドにコン
タクトするための構成を備えている。
ぞれ電極パッドを有しており、従ってこのブロービング
装置においてもLCD12の4辺の各電極パッドにコン
タクトするための構成を備えている。
まず、第2図に示すLCD12の左辺に沿って配列形成
されている電極パッドにコンタクトするためのFPCカ
ード20が設けられている。このFPCカード20は、
第3図に示すように回路基板22の下面側に形成される
電極パターンに一端を電気的に接続したフィルム電極2
4を有し、このフィルム電極24の先端側は柔軟部材2
6に沿ってカールされ、このカールされた部分の下面側
が前記LCD12の左辺に存在する電極パッドにコンタ
クト可能となっている。そして、このFPCカード20
は、最小インチサイズのLCD12の左辺に存在する全
電極パッドの総数と同一の数の電極パッドを有して構成
されている。
されている電極パッドにコンタクトするためのFPCカ
ード20が設けられている。このFPCカード20は、
第3図に示すように回路基板22の下面側に形成される
電極パターンに一端を電気的に接続したフィルム電極2
4を有し、このフィルム電極24の先端側は柔軟部材2
6に沿ってカールされ、このカールされた部分の下面側
が前記LCD12の左辺に存在する電極パッドにコンタ
クト可能となっている。そして、このFPCカード20
は、最小インチサイズのLCD12の左辺に存在する全
電極パッドの総数と同一の数の電極パッドを有して構成
されている。
尚、前記FPCカード20は、所定位置に固定されてい
るが、LCD12のインチサイズが大きくなった場合に
は、前記載置台10のY方向への移動によって、大型サ
イズのLCD12の全電極パッドに順次コンタクト可能
である。
るが、LCD12のインチサイズが大きくなった場合に
は、前記載置台10のY方向への移動によって、大型サ
イズのLCD12の全電極パッドに順次コンタクト可能
である。
前記LCD12の第2図での上辺及び下辺の電極パッド
にコンタクトするために、プローブ針を複数本固定して
なる第1のプローブカード30及び第2のプローブカー
ド40が設けられている。
にコンタクトするために、プローブ針を複数本固定して
なる第1のプローブカード30及び第2のプローブカー
ド40が設けられている。
第1のプローブカード30は、X方向ガイド32に沿っ
てX方向に移動可能であって、第1のモータ34の駆動
力をワイヤーあるいはボールネジ等によって第1のプロ
ーブカード30のX方向の駆動力に変換することによっ
て、その移動を可能としている。
てX方向に移動可能であって、第1のモータ34の駆動
力をワイヤーあるいはボールネジ等によって第1のプロ
ーブカード30のX方向の駆動力に変換することによっ
て、その移動を可能としている。
一方、第2のプローブカード40の移動機構は下記のよ
うになっている。すなわち、第1の可動ベース60は、
X方向ガイド62.62に沿ってX方向に移動可能とな
っていて、第2のモータ64の駆動力によってX方向に
移動可能となっている。この第1の可動ベース60上に
は、Y方向ガイド66.66が平行に設けられ、このY
方向ガイド66.66に沿って第2の可動ベース70が
移動可能となっている。そして、第1の可動ベース60
上に設けられた第3のモータ68の駆動力によって、前
記第2の可動ベース70をY方向に移動可能としている
。前記第2のプローブカード40は、前記第2の可動ベ
ース70に固着され、この第1.第2の可動ベース60
.70の移動によって、第2のプローブカード40はX
、Y方向共に移動可能となっている。
うになっている。すなわち、第1の可動ベース60は、
X方向ガイド62.62に沿ってX方向に移動可能とな
っていて、第2のモータ64の駆動力によってX方向に
移動可能となっている。この第1の可動ベース60上に
は、Y方向ガイド66.66が平行に設けられ、このY
方向ガイド66.66に沿って第2の可動ベース70が
移動可能となっている。そして、第1の可動ベース60
上に設けられた第3のモータ68の駆動力によって、前
記第2の可動ベース70をY方向に移動可能としている
。前記第2のプローブカード40は、前記第2の可動ベ
ース70に固着され、この第1.第2の可動ベース60
.70の移動によって、第2のプローブカード40はX
、Y方向共に移動可能となっている。
LCD12の右辺に存在する電極バ・ラドにコンタクト
するための構成として、前記第2の可動ベース70には
コモンコンタクタ−50が固定されている。このコモン
コンタクタ−50は、LCD12の右辺に存在する全電
極パッドに一括コンタクできる構成となっていて、例え
ば導電性ゴム部材を第2図のY方向に沿って配列するこ
とで構成している。
するための構成として、前記第2の可動ベース70には
コモンコンタクタ−50が固定されている。このコモン
コンタクタ−50は、LCD12の右辺に存在する全電
極パッドに一括コンタクできる構成となっていて、例え
ば導電性ゴム部材を第2図のY方向に沿って配列するこ
とで構成している。
尚、上述した第1.第2のプローブカード30゜40及
びコモンコンタクタ−50は、LCD12の電極パッド
に対する接触状態、非接触状態を切り換えできるように
、アップダウン機構を備えている。
びコモンコンタクタ−50は、LCD12の電極パッド
に対する接触状態、非接触状態を切り換えできるように
、アップダウン機構を備えている。
次に、上記実施例装置におけるLCD12の電気的特性
検査方法及びその際のコンタクトの良不良判別方法につ
いて説明する。
検査方法及びその際のコンタクトの良不良判別方法につ
いて説明する。
上記の実施例装置では、下記のような各テストが可能と
なっている。
なっている。
■ゲートオーブンテスト
第2図に示すLCD12のY方向に伸びる各ラインをゲ
ートラインとすると、このゲートラインのオープンテス
トは、FPCカード20とコモンコンタクタ−50とを
、LCD12の左右両辺にプローブ針をコンタクトし、
導通状態すなわち抵抗値を11−1定することで可能で
ある。
ートラインとすると、このゲートラインのオープンテス
トは、FPCカード20とコモンコンタクタ−50とを
、LCD12の左右両辺にプローブ針をコンタクトし、
導通状態すなわち抵抗値を11−1定することで可能で
ある。
ここで、LCD12のインチサイズが最小サイズの場合
には、このLCD12の左辺に存在する全電極パッドに
ついてはFPCカード20によって個別的にコンタクト
され、一方、LCD12の右辺に存在する全電極パッド
についてはコモンコンタクタ−50によってこれらがシ
ョート状態にて一括コンタクトされることになる。従っ
て、例えばFPCカード20側の各電極パターンを介し
て選択的にゲートラインに通電し、この出力をコモンコ
ンタクタ−50を介してテスタにてモニタすることによ
って、各ゲートラインの断線の有無を検査可能となる。
には、このLCD12の左辺に存在する全電極パッドに
ついてはFPCカード20によって個別的にコンタクト
され、一方、LCD12の右辺に存在する全電極パッド
についてはコモンコンタクタ−50によってこれらがシ
ョート状態にて一括コンタクトされることになる。従っ
て、例えばFPCカード20側の各電極パターンを介し
て選択的にゲートラインに通電し、この出力をコモンコ
ンタクタ−50を介してテスタにてモニタすることによ
って、各ゲートラインの断線の有無を検査可能となる。
尚、LCD12のサイズがこれよりも大きい場合には、
載置台10をY方向に移動することによって、LCD1
2の左右両辺1と存在する全電極パッドにコンタクトす
ることができ、以降は同様にしてゲートラインのオーブ
ン検査を行うことが可能となる。
載置台10をY方向に移動することによって、LCD1
2の左右両辺1と存在する全電極パッドにコンタクトす
ることができ、以降は同様にしてゲートラインのオーブ
ン検査を行うことが可能となる。
■ドレインラインのオープンテスト
LCD12の縦方向に沿ってそれぞれ形成されているド
レインラインについては、第1.第2のプローブカード
30.40を使用することによって可能である。そじて
、LCD12の上下の全電極パッドに第1.第2のプロ
ーブカード30゜40のプローブ針をコンタクとするた
めには、この各プローブカード30.40を第2図のX
方向に順次移動することによって実現することができる
。
レインラインについては、第1.第2のプローブカード
30.40を使用することによって可能である。そじて
、LCD12の上下の全電極パッドに第1.第2のプロ
ーブカード30゜40のプローブ針をコンタクとするた
めには、この各プローブカード30.40を第2図のX
方向に順次移動することによって実現することができる
。
■ゲート、ドレイン間のショートテストゲート、ドレイ
の交点における短絡状態のテストは、FPCカード20
と第1のプローブカード30または第2のプローブカー
ド40とを用いることによって可能である。すなわち、
例えばFPCカード20の一つの電極パターンを介して
ゲートラインに通電し、これと交差するドレインライン
にコンタクトされているプローブ針を介して電流がモニ
ターされるか否かをチエツクすることによって、上記交
点における短絡の有無を検出することが可能である。
の交点における短絡状態のテストは、FPCカード20
と第1のプローブカード30または第2のプローブカー
ド40とを用いることによって可能である。すなわち、
例えばFPCカード20の一つの電極パターンを介して
ゲートラインに通電し、これと交差するドレインライン
にコンタクトされているプローブ針を介して電流がモニ
ターされるか否かをチエツクすることによって、上記交
点における短絡の有無を検出することが可能である。
上記の各テストにおいては、テスタにて所定の出力がモ
ニターされていない場合にオープンまたはショート不良
が判別されることになるが、これはFPCカード20.
第1.第2のプローブカード30.40の全電極パッド
に対するコンタクトが正しくなされていることが前提と
なっている。
ニターされていない場合にオープンまたはショート不良
が判別されることになるが、これはFPCカード20.
第1.第2のプローブカード30.40の全電極パッド
に対するコンタクトが正しくなされていることが前提と
なっている。
従って、上記の検査の信頼性を高めるためには、コンタ
クト不良であるか否かをもチエツクすることが必要であ
る。
クト不良であるか否かをもチエツクすることが必要であ
る。
そこで、本実施例では、下記の方法によってFPC(ま
たはプローブ針)を電極パッドにコンタクトさせ、それ
ぞれのコンタクトの良、不良を判別している。すなわち
、第1図(C)に示すように、平行ラインの一端側の電
極をそれぞれ電極パッドgo、82とすると、この電極
パッド80゜82あるいはこれに接続された平行ライン
は、−種の平行電極と見なすことができ、従ってこの間
には必ず高周波的に浮遊容量Cが存在することになる。
たはプローブ針)を電極パッドにコンタクトさせ、それ
ぞれのコンタクトの良、不良を判別している。すなわち
、第1図(C)に示すように、平行ラインの一端側の電
極をそれぞれ電極パッドgo、82とすると、この電極
パッド80゜82あるいはこれに接続された平行ライン
は、−種の平行電極と見なすことができ、従ってこの間
には必ず高周波的に浮遊容量Cが存在することになる。
このような容量cの存在する平行ラインの一方にΔt1
定信号例えば矩形波状電圧(第1図(A)参照)を印加
すると、その他方の電極には、浮遊容量Cの大きさによ
り、第1図(B)に示すような電流をモニターする。す
なわち、浮遊容量Cの大きさにより立上り特性が悪くな
る。この立上り特性が所望する容量Cの許容範囲を第1
図(B)の波形かをモニタし判断する。
定信号例えば矩形波状電圧(第1図(A)参照)を印加
すると、その他方の電極には、浮遊容量Cの大きさによ
り、第1図(B)に示すような電流をモニターする。す
なわち、浮遊容量Cの大きさにより立上り特性が悪くな
る。この立上り特性が所望する容量Cの許容範囲を第1
図(B)の波形かをモニタし判断する。
そこで、第1図(C)に示す一方の電極パッド80に第
1図(A)の電圧を印加し、これに隣接する電極パッド
82からの電流をモニターし、これが同図(B)に示す
所定のCR左カーブ呈していれば、画電極パッド80.
82に対して正しくFPCと電極パッドとがコンタクト
されていることが確認できる。もし、いずれか一方の、
電極パッドに対するコンタクトが不良であると、同図(
B)に示すようなCR左カーブモニター出力は得られず
、コンタクト不良による浮遊容量cが重畳し、立上り特
性が悪くなって生ずることになる。
1図(A)の電圧を印加し、これに隣接する電極パッド
82からの電流をモニターし、これが同図(B)に示す
所定のCR左カーブ呈していれば、画電極パッド80.
82に対して正しくFPCと電極パッドとがコンタクト
されていることが確認できる。もし、いずれか一方の、
電極パッドに対するコンタクトが不良であると、同図(
B)に示すようなCR左カーブモニター出力は得られず
、コンタクト不良による浮遊容量cが重畳し、立上り特
性が悪くなって生ずることになる。
本実施例では、上記のような原理に基づいて電極パッド
に対するFPCカード20とのコンタクトの良不良を判
別している。すなわち、ゲートラインの端部に存在する
電極パッドへのコンタクトの良不良を検出するためには
、FPCカード20の相隣接する電極パターンの一方よ
り電圧を印加し、他方から出力される電流をモニターす
ることによって、上記と同様の原理に基づきこの2つの
電極パッドに対するコンタクトの良不良を判別できる。
に対するFPCカード20とのコンタクトの良不良を判
別している。すなわち、ゲートラインの端部に存在する
電極パッドへのコンタクトの良不良を検出するためには
、FPCカード20の相隣接する電極パターンの一方よ
り電圧を印加し、他方から出力される電流をモニターす
ることによって、上記と同様の原理に基づきこの2つの
電極パッドに対するコンタクトの良不良を判別できる。
このような判別を、FPCカード20の各電極について
実施することによって、FPCカード20の全ての電極
についてのコンタクトの良。
実施することによって、FPCカード20の全ての電極
についてのコンタクトの良。
不良が判別可能となる。このような検査は、プローブ針
を有してなる第1.第2のプローブカード30.40に
ついても同様に実施することができる。
を有してなる第1.第2のプローブカード30.40に
ついても同様に実施することができる。
ここで、このようなコンタクト不良を行うプログラムと
しては、第4図(A)、(B)に示す2種の方式を採用
することができる。
しては、第4図(A)、(B)に示す2種の方式を採用
することができる。
まず第4図(A)に示す方式について説明すると、各ラ
インのオープン検査を実施しくステップ1)、その際の
モニター出力によってオープンであるか否かを判別する
(ステップ2)。オープンかない場合には、直ちに良品
と判別することが可能である(ステップ3)。一方、ス
テップ2にてオープンが生じていると判別された場合に
は、上記のような原理に基づきコンタクト検査を実施す
る(ステップ4)。そして、その際のモニター出力に基
づきコンタクトが正常であるか否かを判別をしくステッ
プ5)、第1図(A)に示すようなCR左カーブ呈した
モニター出力が得られた場合には、直ちにそのラインに
オープンが生じていると判別することができる(ステッ
プ6)。一方、ステップ5の判断にてコンタクト不良が
生じていると判別された場合には、コンタクト調整を行
い(ステップ7)、その後再度ステップ1に戻ってオー
プン検査を実施することになる。
インのオープン検査を実施しくステップ1)、その際の
モニター出力によってオープンであるか否かを判別する
(ステップ2)。オープンかない場合には、直ちに良品
と判別することが可能である(ステップ3)。一方、ス
テップ2にてオープンが生じていると判別された場合に
は、上記のような原理に基づきコンタクト検査を実施す
る(ステップ4)。そして、その際のモニター出力に基
づきコンタクトが正常であるか否かを判別をしくステッ
プ5)、第1図(A)に示すようなCR左カーブ呈した
モニター出力が得られた場合には、直ちにそのラインに
オープンが生じていると判別することができる(ステッ
プ6)。一方、ステップ5の判断にてコンタクト不良が
生じていると判別された場合には、コンタクト調整を行
い(ステップ7)、その後再度ステップ1に戻ってオー
プン検査を実施することになる。
第4図(B)に示す方式では、まず最初にコンタクト検
査を実施しくステップ1)、その際の出力モニターに基
づきコンタクトの良不良を判別する(ステップ2)。そ
して、コンタクト不良と判別された場合には、コンタク
ト調整を実施しくステップ3)、ステップ1に戻って再
度コンタクト検査を実施することになる。ステップ2に
おいてコンタクトが良好であると判別された場合には、
次にオーブン検査を実施しくステップ4)、その際の出
力モニターによってオーブンの良、不良を判別しくステ
ップ5)、その結果に基づき良品あるいはオーブン不良
を判別することになる(ステップ6.7)。
査を実施しくステップ1)、その際の出力モニターに基
づきコンタクトの良不良を判別する(ステップ2)。そ
して、コンタクト不良と判別された場合には、コンタク
ト調整を実施しくステップ3)、ステップ1に戻って再
度コンタクト検査を実施することになる。ステップ2に
おいてコンタクトが良好であると判別された場合には、
次にオーブン検査を実施しくステップ4)、その際の出
力モニターによってオーブンの良、不良を判別しくステ
ップ5)、その結果に基づき良品あるいはオーブン不良
を判別することになる(ステップ6.7)。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
上記実施例はLCDの電極パッドに対するコンタクト検
査について適用したものを説明したが、これに限らず少
なくとも隣接する電極パッドを有するものであれば、他
の種々の被検査体に適用することができる。さらに、通
常配線パターンは基板上の表面に形成され、その電極パ
ッドも基板上の表面にて隣接配置されるものであるが、
このような場合に限らず例えば回路基板の厚み方向にて
隣接配置されている電極パッド同士のコンタクト良不良
の判別についても本発明を同様に適用することが可能で
ある。すなわち、このような場合にも隣接電極パッドを
平行電極とみなすことができ、この平行電極間には必ず
浮遊容量が存在するからである。
査について適用したものを説明したが、これに限らず少
なくとも隣接する電極パッドを有するものであれば、他
の種々の被検査体に適用することができる。さらに、通
常配線パターンは基板上の表面に形成され、その電極パ
ッドも基板上の表面にて隣接配置されるものであるが、
このような場合に限らず例えば回路基板の厚み方向にて
隣接配置されている電極パッド同士のコンタクト良不良
の判別についても本発明を同様に適用することが可能で
ある。すなわち、このような場合にも隣接電極パッドを
平行電極とみなすことができ、この平行電極間には必ず
浮遊容量が存在するからである。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、コンタクト行為後
、矩形波状信号を印加し、応答波形からコンタクト状態
を判断できる効果がある。
、矩形波状信号を印加し、応答波形からコンタクト状態
を判断できる効果がある。
第1図(A)、(B)、(C)は、それぞれ本発明の詳
細な説明するための概略説明図、第2図は、本発明方法
の一実施例を適用したLCDのブロービング装置の概略
平面図、第3図は、FPCの構成を説明する概略説明図
、第4図(A)。 (B)は、それぞれコンタト検出方法を含む電気的特性
検査のフローを説明するためのフローチャートである。 80.82・・・隣接電極パッド、C・・・浮遊容量。 代理人 弁理士 井 上 −(他1名)第1図 (A) 第2図 (B) )=テアJ1 bす (C) 昆3図
細な説明するための概略説明図、第2図は、本発明方法
の一実施例を適用したLCDのブロービング装置の概略
平面図、第3図は、FPCの構成を説明する概略説明図
、第4図(A)。 (B)は、それぞれコンタト検出方法を含む電気的特性
検査のフローを説明するためのフローチャートである。 80.82・・・隣接電極パッド、C・・・浮遊容量。 代理人 弁理士 井 上 −(他1名)第1図 (A) 第2図 (B) )=テアJ1 bす (C) 昆3図
Claims (1)
- (1)第1及び第2の導電体に正しくコンタクトされて
いるか否かを検査するにあたり、 矩形波状測定信号を印加し、応答特性波形をモニタして
コンタクトの良否を判別することを特徴とするコンタク
ト検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037931A JP2673241B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | コンタクト検査方法及びプロービング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037931A JP2673241B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | コンタクト検査方法及びプロービング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216477A true JPH02216477A (ja) | 1990-08-29 |
| JP2673241B2 JP2673241B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=12511301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1037931A Expired - Lifetime JP2673241B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | コンタクト検査方法及びプロービング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2673241B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009128326A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Nec Corp | 位置調整装置及び位置調整方法 |
| JP2017167010A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | ローム株式会社 | 集積回路装置およびその自己診断方法 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1037931A patent/JP2673241B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009128326A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Nec Corp | 位置調整装置及び位置調整方法 |
| JP2017167010A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | ローム株式会社 | 集積回路装置およびその自己診断方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2673241B2 (ja) | 1997-11-05 |
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