JPH02216606A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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Publication number
JPH02216606A
JPH02216606A JP3656489A JP3656489A JPH02216606A JP H02216606 A JPH02216606 A JP H02216606A JP 3656489 A JP3656489 A JP 3656489A JP 3656489 A JP3656489 A JP 3656489A JP H02216606 A JPH02216606 A JP H02216606A
Authority
JP
Japan
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winding
magnetic
core
insertion groove
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP3656489A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Egashira
江頭 裕康
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3656489A priority Critical patent/JPH02216606A/ja
Publication of JPH02216606A publication Critical patent/JPH02216606A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダや電子スチルカメラ等の
磁気記録装置に搭載される磁気ヘッドに関し、特に記録
再生機能に優れた磁性膜を用いた磁気ヘッドに関する。
(ロ)従来の技術 従来、磁性材料のバルクにより磁気コアを形成した磁気
ヘッドにおいては、巻線部を効率良く形成する方法とし
て、例えば特開昭61−250811号公報(G11B
5/265)等に示されているように磁気コアにボビン
等により予め成型された巻線を挿入し、その後バックコ
アを接合して磁気ヘッドを形成する方法がある。
一方、近年、記録或いは再生信号の高周波、広帯域化に
対応するために、第12図に示すようにセンダスト、ア
モルファス等の金属磁性材料の磁性薄膜よりなる主コア
(1)(1)を結晶化ガラス等の非磁性基板(2)(2
)間に被着形成した磁気ヘッドが提案されている。(3
)は磁気ギャップ、(4)は巻線であり、該巻線(4)
は巻線溝(5)に巻回されている。
上述のように主コア(1,)(1)を磁性薄膜で形成し
た磁気ヘッドにおいては、主コアをバルクで形成した磁
気ヘッドのように主コアの位置部分を突出させ、その部
分にコイルボビンを嵌め込むことは困難であり、磁気コ
アを形成した後、巻線(4)を巻線溝(5)に通して巻
回作業を行う必要があり作業性が悪い。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は上記従来例の欠点に鑑み為されたものであり、
主コアを磁性薄膜で形成した場合においても、巻線部の
形成が容易である磁気ヘッドを提供することを目的とす
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は非磁性の下部基板上に磁性薄膜よりなる主コア
を形成し、該主コア上に非磁性の上部基板を接合して一
対のコア半体を形成し、該コア半体のギャップ形成面同
士を作動ギャップ形成用の非磁性材料を介して接合して
なる磁気ヘッドにおいて、前記上部基板は前記主コア上
の媒体摺接面側に位置し、前記一対のコア半体のうち少
なくとも一方のコア半体のギャップ形成面には予め成型
されている巻線部が装着されている巻線窓及び該巻線窓
に連結し前記媒体摺接面と反対側の端面にまで延在する
巻線挿入溝とを形成し、前記一対のコア半体の主コア上
に接合面が磁性部である基板を前記巻線挿入溝の上方で
跨るように接合したことを特徴とする。
(ホ)作 用 上記構成に依れば、予め成型されている巻線部は巻線挿
入溝を通して巻線窓に装着され、該巻線挿入溝の上方を
跨るように主コア上に接合された基板により前記巻線部
の外れが防止される。
(へ)実施例 以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を詳細に説明
する。
第1図は本実施例の磁気ヘッドの外観を示す斜視図、第
2図は上記磁気ヘッドのテープ摺接面を示す図である。
図中、(6a)(6b)は第1、第2コア半体であり、
該第1、第2コア半体(6aH6b)は夫々、結晶化ガ
ラス等の非磁性材料よりなる下部基板(7)(7)上に
センダスト等の磁性薄膜(20)(20)よりなる主コ
ア(8)(8)を形成し、該主コア(8)(8)の上面
の媒体摺接面(9)側(フロントギャップ側)には、上
記下部基板(7)(7”)と同一材料よりなる上部基板
(to)(10)がガラス層(II)(11)により接
合固定されている。前記第1.第2コア半体(6a)(
6b)のギャップ形成面には巻線窓(12)及び巻線挿
入溝(13)が形成されている。前記第1、第2コア半
体(6a)(6b)のギャップ形成面同士は巻線窓(1
2)より媒体摺接面(9)側において非磁性材料を介し
て前記巻線窓(12)の上端に充填されたガラス(14
)により接合されておtノ、該接合部に作動ギャップ(
15)が形成されている。前記作動ギャップ(15)の
ギャップ深さは前記巻線窓(12)の上端で規定されて
いる。前記第1コア半体(6a)の主コア(8)と前記
第2コア半体(6b)の主コア(8)との上面には前記
巻線挿入溝(13)の上方を跨ってフェライトよりなる
磁性基板(16)が接合されており、前記主コア(8ン
(8)間は前記磁性基板(16)を介して磁気的に接続
されている。前記巻線窓(12)と前記巻線挿入溝(1
3)とは前記磁性基板(16)の下方で連結しており、
前記巻線窓(12)には前記第2コア半体(6b)を囲
むようにシート状コイル(17)が前記巻線挿入溝(1
3)を通って嵌め込まれている。前記シート状コイル(
17)は導線を予めフレキシブルなベースフィルムの平
面内で渦巻き状に形成して固定したものである。
次に、上記磁気ヘッドの製造方法について説明する。
先ず、第3図に示すように結晶化ガラス等の非磁性材料
よりなる基板(18)の上面にセンダスト等よりなる約
20pm厚の磁性薄膜(20)をスパッタリング等によ
り被着形成し、前記基板(18)の下面にフリットガラ
スをスクリーン印刷することにより軟化点が約550℃
であるガラス層(11)を塗布形成した後、溝(19)
を形成する。また、下面にガラス層(11)及び溝(1
9)が形成され、上面には何も形成されていない非磁性
の基板(38’)と、上面に磁性薄膜(20)が形成さ
れ、下面には何も形成されていない非磁性の基板(18
”)とを用意する。
次に、第4図に示すように前記基板(18)(18’)
(18”)を積み重ね、前記ガラス層(11)を溶融固
化することによりブロック(2X)を形成する。
次に、第5図に示すように前記ブロック(21)を切断
して一対のコアブロック半体(22a)(22b)を複
数形成する。
次に、前記一対のコアブロック半体(22a)(22b
)のうち一方のコアブロック半体(22b)のギャップ
形成面(23)に第6図に示すように巻線溝(24)及
び溶着溝(25)を形成する。
次に、前記コアブロック半体(22b)の巻線溝(24
)のギャップ深さ規定側の端部及び溶着溝(25)内金
域に軟化点が約350℃であるガラス(14)を充填し
た後、前記一対のコアブロック半体(22a)(22b
)の一方又は両方のギャップ形成面(23)にSi帆等
のギャップスペーサ用の非磁性薄膜(図示せず)をスパ
ッタリング等により被着形成し、その後第7図に示すよ
うに前記一対のコアブロック半体(22a)(22b)
のギャップ形成面(23)(23)同士を前記非磁性薄
膜を介して衝き合わせ、前記ガラス(14)(14)を
溶融固化することにより前記一対のコアブロック半体(
22a)(22b)同士を接合してコアブロック(22
)を形成する。
次に、前記コアブロック(2U)を破線A−A’、B−
B’に沿って切断することにより前記コアブロック(2
2)を第8図に示すように分断して第9図に示すコアチ
ップ(27)を複数個形成する。この切断加工により前
記基板(18)は下部基板(7)と上部基板(10)と
に分断され、前記巻線溝(24)は巻線窓(12)と巻
線挿入溝(13)とに分断される。前記コアチップ(2
7)は第1コア半体(6a)と第2コア半体(6b)と
のギャップ形成面同士がギャップスペーサ用の非磁性薄
膜を介して衝き合わされた状態にあり、前記第1、第2
コア半体(6a)(6b)同士は巻線窓(12)のギャ
ップ深さ規制側の端部に充填されたガラス(14)の融
着により接合固定されている。
次に、第10図に示すようにシート状コイル(17)を
前記第2コア半体(6b)を囲むように前記巻線挿入溝
(13)を通して巻線窓(12)に装着される。
次に、第11図に示すように、前記コアチップ(27)
の媒体摺接面側端面(28)と反対側(パックギャップ
側)における磁性薄膜(20)(20)が露出している
部分にフェライトよりなる磁性基板(16)をポリアミ
ド系の有機樹脂を用いて接合固定する。
この磁性基板(16)の接′合固定により前記第1コア
半体(6a)と第2コア半体(6b)との磁性薄膜(2
0)(20)間は前記磁性基板(16)を介して接続さ
れる。また、前記磁性基板(16)により前記第1、第
2コア半体(6a)(6b)間の接合は補強され、更に
前記シート状コイル(17)が外れることも防止される
最後に、前記コアチップ(27)の媒体摺接面側端面(
28)にR材加工を施すことにより第1図に示す本実施
例の磁気ヘッドが完成する。
上述のような磁気ヘッドでは、シート状コイル(17)
が巻線挿入溝(13)を通して容易に第2コア半体(6
b)の周りに装着されるので、巻線部の形成の作業性が
向上し、量産性に適する。しかも、磁性基板(16)に
より前記シート状コイル(17)が外れることは防止さ
れる。
尚、前記磁性基板(16)の代わりに磁性薄膜(20)
(20)と接合する下面全域にセンダスト等の磁性薄膜
を被着した非磁性基板を用いてもよい。
また、上記実施例では主コア(8)を磁性薄膜(20)
の単層で形成したが、磁性薄膜と絶縁薄膜との積層薄膜
で形成してもよい。
(ト)発明の効果 本発明に依れば、記録或いは再生信号の高周波、広帯域
化に対応し、且つ巻線部の形成が容易であり量産性に適
した磁気ヘッドを提供し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第11図は本発明に係り、第1図は磁気ヘッ
ドの外観を示す斜視図、第2図は磁気ヘッドの媒体摺接
面を示す図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図
、第8図、第9図、第10図及び第11図は夫々磁気ヘ
ッドの製造方法を示す図である。第12図は従来の磁気
ヘッドの外観を示す斜視図である。 (6a)・・・第1コア半体、(6b)・・・第2コア
半体、(7)・・・下部基板、(8)・・・主コア、(
9)・・・媒体摺接面、(10)・・・上部基板、(1
2)・・・巻線窓、(13)・・・巻線挿入溝、(15
)・・・作動ギャップ、(16)・・・磁性基板(接合
面が磁性部である基板)、(17)・・・シート状コイ
ル(予め成型されている巻線部) 、(20)・・・磁
性薄膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非磁性の下部基板上に磁性薄膜よりなる主コアを
    形成し、該主コア上に非磁性の上部基板を接合して一対
    のコア半体を形成し、該コア半体のギャップ形成面同士
    を作動ギャップ形成用の非磁性材料を介して接合してな
    る磁気ヘッドにおいて、前記上部基板は前記主コア上の
    媒体摺接面側に位置し、前記一対のコア半体のうち少な
    くとも一方のコア半体のギャップ形成面には予め成型さ
    れている巻線部が装着されている巻線窓及び該巻線窓に
    連結し前記媒体摺接面と反対側の端面にまで延在する巻
    線挿入溝とを形成し、前記一対のコア半体の主コア上に
    接合面が磁性部である基板を前記巻線挿入溝の上方で跨
    るように接合したことを特徴とする磁気ヘッド。
JP3656489A 1989-02-16 1989-02-16 磁気ヘッド Pending JPH02216606A (ja)

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JP3656489A JPH02216606A (ja) 1989-02-16 1989-02-16 磁気ヘッド

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JP3656489A JPH02216606A (ja) 1989-02-16 1989-02-16 磁気ヘッド

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JP (1) JPH02216606A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0515459U (ja) * 1991-08-05 1993-02-26 株式会社日本オートメーシヨン 磁気抵抗素子

Cited By (1)

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