JPH0221709Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221709Y2 JPH0221709Y2 JP1984167818U JP16781884U JPH0221709Y2 JP H0221709 Y2 JPH0221709 Y2 JP H0221709Y2 JP 1984167818 U JP1984167818 U JP 1984167818U JP 16781884 U JP16781884 U JP 16781884U JP H0221709 Y2 JPH0221709 Y2 JP H0221709Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- side plate
- electric heater
- groove
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、電気ヒータと製品本体との絶縁を図
るために使用している碍子の取付装置に関するも
のである。
るために使用している碍子の取付装置に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
従来の電気ヒータ及び碍子の取付装置は、第5
図および第9図に示す如く構成されていた。
図および第9図に示す如く構成されていた。
同図において、1は空気調和機本体であり、そ
の室内側には蒸発器(図示せず)と前記蒸発器裏
面には、電熱ヒータ本体2が設けられている。3
は外周溝4を有する碍子であり、側板5に設けて
あるツメ6、ツメ7のカシメにより前記側板5に
固定されている。8はコイル状の電気ヒータ(以
下電気ヒータと称す)であり、前記碍子3の穴9
を通つて自由度を拘束されており、両端はナツト
12及びボルト13により、前記碍子3に固定さ
れている。10と11は、側板3を固定するため
の連結機である。14は温度ヒユーズであり前記
電熱ヒータ8及び前記碍子3に前記板ナツト12
及びボルト13により接続固定されている。
の室内側には蒸発器(図示せず)と前記蒸発器裏
面には、電熱ヒータ本体2が設けられている。3
は外周溝4を有する碍子であり、側板5に設けて
あるツメ6、ツメ7のカシメにより前記側板5に
固定されている。8はコイル状の電気ヒータ(以
下電気ヒータと称す)であり、前記碍子3の穴9
を通つて自由度を拘束されており、両端はナツト
12及びボルト13により、前記碍子3に固定さ
れている。10と11は、側板3を固定するため
の連結機である。14は温度ヒユーズであり前記
電熱ヒータ8及び前記碍子3に前記板ナツト12
及びボルト13により接続固定されている。
ところが、この構成において碍子3は前記側板
5のツメ6及びツメ7を矢印a方向にカシメるこ
とにより前記側板5に固定されているため、サビ
等により前記ツメ7が損失した場合は、前記碍子
3が無固定状態となり電気ヒータどうしの接触等
による火災の発生等の問題があつた。また、碍子
3の着脱は前記ツメ6および前記ツメ7のカシメ
を元の状態(広がる)にしなければならないた
め、特殊な工具が必要であり、サービス上不便で
あると言う問題もあつた。
5のツメ6及びツメ7を矢印a方向にカシメるこ
とにより前記側板5に固定されているため、サビ
等により前記ツメ7が損失した場合は、前記碍子
3が無固定状態となり電気ヒータどうしの接触等
による火災の発生等の問題があつた。また、碍子
3の着脱は前記ツメ6および前記ツメ7のカシメ
を元の状態(広がる)にしなければならないた
め、特殊な工具が必要であり、サービス上不便で
あると言う問題もあつた。
考案の目的
本考案は、上記従来の問題点を解決するもので
碍子の側板からの容易な着脱、また碍子の側板か
らの脱落(落下)を防止することを目的とする。
碍子の側板からの容易な着脱、また碍子の側板か
らの脱落(落下)を防止することを目的とする。
考案の構成
この目的を達成するために本考案は、外周溝を
有する碍子と、碍子を押える碍子止め金具と、ヒ
ータ側板に任意の角度(下方向へ傾斜)で碍子を
挿入するための溝と、碍子止め金具固定用穴を複
数設けたものである。
有する碍子と、碍子を押える碍子止め金具と、ヒ
ータ側板に任意の角度(下方向へ傾斜)で碍子を
挿入するための溝と、碍子止め金具固定用穴を複
数設けたものである。
この構成により、碍子止め金具が欠落しても、
碍子の溝が側板の任意の角度を有する溝に挿入さ
れているため碍子が容易に落下せず、また碍子止
め金具を着脱することにより碍子の交換も容易に
行なえる。
碍子の溝が側板の任意の角度を有する溝に挿入さ
れているため碍子が容易に落下せず、また碍子止
め金具を着脱することにより碍子の交換も容易に
行なえる。
実施例の説明
以下、本考案の一実施例について第1図ないし
は第5図を参考に説明する。
は第5図を参考に説明する。
但し従来例と同一部品については、従来例と同
じ番号を使用する。
じ番号を使用する。
同図において、1は空気調和機本体でありその
室内側には蒸発器(図示せず)及び前記蒸発器の
裏面に電熱ヒータ本体15が設けられている。こ
の電気ヒータ本体15は、外周溝4及び穴9を有
する碍子3と、この碍子3の溝4を挿入するため
に下方向に傾斜した溝17と、碍子止め金具18
を取り付ける穴19及びネジ穴20を有する側板
16と、前記側板16を固定する連結桟10,1
1と、前記穴9を通つて自由度を拘束されている
電気ヒータ8と、ナツト12とボルト13及び温
度ヒユーズ14とネジ21が設けられている。ま
た、前記碍子止め金具18は、前記穴19の径に
等しい幅でかつ前記穴19に引つ掛ける部分であ
る引つ掛け部18aと、前記引つ掛け部18aよ
り前記側板16の板厚分だけ段差のある碍子部1
8bと、前記側板16のネジ穴20に固定する固
定部18cから構成されており、前記固定部18
cには、穴22が設けられている。
室内側には蒸発器(図示せず)及び前記蒸発器の
裏面に電熱ヒータ本体15が設けられている。こ
の電気ヒータ本体15は、外周溝4及び穴9を有
する碍子3と、この碍子3の溝4を挿入するため
に下方向に傾斜した溝17と、碍子止め金具18
を取り付ける穴19及びネジ穴20を有する側板
16と、前記側板16を固定する連結桟10,1
1と、前記穴9を通つて自由度を拘束されている
電気ヒータ8と、ナツト12とボルト13及び温
度ヒユーズ14とネジ21が設けられている。ま
た、前記碍子止め金具18は、前記穴19の径に
等しい幅でかつ前記穴19に引つ掛ける部分であ
る引つ掛け部18aと、前記引つ掛け部18aよ
り前記側板16の板厚分だけ段差のある碍子部1
8bと、前記側板16のネジ穴20に固定する固
定部18cから構成されており、前記固定部18
cには、穴22が設けられている。
上記構成において、碍子3を側板16へ固定す
る場合について説明する。
る場合について説明する。
まず、連結桟10,11に側板16を溶接す
る。次に碍子3の溝4を前記側板16の溝17に
沿つて挿入し、前記側板16の取付穴19に前記
碍子止め金具18の引つ掛部18aを挿入及び引
つ掛を行ない、前記碍子止め金具18全体を側板
方向(矢印b方向)に回転し、前記碍子3の溝4
に前記碍子止め金具18の碍子押え部18bをは
め込み、前記碍子止め金具固定部18cの穴22
と、前記側板16のネジ穴20を合致させ固定ネ
ジ21を前記穴22に貫通させネジ穴20へ締付
けることにより、碍子3の取付けが終了する。次
に、前記碍子3の穴9に電気ヒータ8を通し一端
に温度ヒユーズ14を接続し、ナツト12、ボル
ト13により前記碍子3に固定して取り付けが終
了する。
る。次に碍子3の溝4を前記側板16の溝17に
沿つて挿入し、前記側板16の取付穴19に前記
碍子止め金具18の引つ掛部18aを挿入及び引
つ掛を行ない、前記碍子止め金具18全体を側板
方向(矢印b方向)に回転し、前記碍子3の溝4
に前記碍子止め金具18の碍子押え部18bをは
め込み、前記碍子止め金具固定部18cの穴22
と、前記側板16のネジ穴20を合致させ固定ネ
ジ21を前記穴22に貫通させネジ穴20へ締付
けることにより、碍子3の取付けが終了する。次
に、前記碍子3の穴9に電気ヒータ8を通し一端
に温度ヒユーズ14を接続し、ナツト12、ボル
ト13により前記碍子3に固定して取り付けが終
了する。
その結果、碍子3における溝17に沿つた移動
および上下方向、左右方向の移動は、碍子止め金
具18と、側板16及び溝4、溝17により確実
に阻止される。
および上下方向、左右方向の移動は、碍子止め金
具18と、側板16及び溝4、溝17により確実
に阻止される。
したがつて、従来の碍子取付装置と比較して得
子の側板からの着脱が容易でかつ、碍子の側板か
らの脱落(落下)が防止される。
子の側板からの着脱が容易でかつ、碍子の側板か
らの脱落(落下)が防止される。
なお、本実施例においては、碍子を円形とした
が、矩形及び多角形のものでも良い。
が、矩形及び多角形のものでも良い。
考案の効果
以上のように本考案は、碍子の固定を、碍子の
外周溝に碍子押え金具と側板をはめ込むことによ
り行ない、かつ碍子押え金具をネジ及び引つ掛に
より側板に固定しているため、従来の碍子の取付
装置に比較して、碍子の着脱に特殊な工具が不必
要であり、サービス性が向上する。また側板の溝
を下方向に傾斜させることにより、碍子押え金具
が損失した場合でも、碍子が側板から脱落(落
下)することを防止するなどの効果を奏する。
外周溝に碍子押え金具と側板をはめ込むことによ
り行ない、かつ碍子押え金具をネジ及び引つ掛に
より側板に固定しているため、従来の碍子の取付
装置に比較して、碍子の着脱に特殊な工具が不必
要であり、サービス性が向上する。また側板の溝
を下方向に傾斜させることにより、碍子押え金具
が損失した場合でも、碍子が側板から脱落(落
下)することを防止するなどの効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例における電気ヒータ
本体正面図、第2図は同側面図、第3図は同側板
の斜視図、第4図は同碍子止め具の斜視図、第5
図は空気調和機本体の斜視図、第6図は従来例の
電気ヒータ本体図、第7図は同電気ヒータ本体の
側面図、第8図は同碍子取付装置の要部構成図、
第9図は同碍子斜視図である。 3……碍子、4……外周溝、8……電気ヒー
タ、9……穴、15……電熱ヒータ本体、16…
…側板、17……溝、18……碍子止め金具、1
8a……引つ掛け部、18b……碍子押え部、1
8c……固定部、19……穴、20……ネジ穴、
21……ネジ、22……穴。
本体正面図、第2図は同側面図、第3図は同側板
の斜視図、第4図は同碍子止め具の斜視図、第5
図は空気調和機本体の斜視図、第6図は従来例の
電気ヒータ本体図、第7図は同電気ヒータ本体の
側面図、第8図は同碍子取付装置の要部構成図、
第9図は同碍子斜視図である。 3……碍子、4……外周溝、8……電気ヒー
タ、9……穴、15……電熱ヒータ本体、16…
…側板、17……溝、18……碍子止め金具、1
8a……引つ掛け部、18b……碍子押え部、1
8c……固定部、19……穴、20……ネジ穴、
21……ネジ、22……穴。
Claims (1)
- 電気ヒータの碍子に、電気ヒータの通る穴と、
貫通穴の中心に対して垂直方向に外周溝を設け、
前記碍子を取り付ける側板に碍子の溝を挿入する
下方向に斜傾した溝と、前記碍子を押える碍子止
め金具を固定する固定部を設け、前記碍子止め金
具を、前記側板に固定する固定部と、前記碍子を
押える押え部より構成する空気調和機の電気ヒー
タ用碍子取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984167818U JPH0221709Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984167818U JPH0221709Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184413U JPS6184413U (ja) | 1986-06-03 |
| JPH0221709Y2 true JPH0221709Y2 (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=30725605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984167818U Expired JPH0221709Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221709Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP1984167818U patent/JPH0221709Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6184413U (ja) | 1986-06-03 |
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