JPH02217499A - 合金電気メッキの浴濃度制御方法 - Google Patents
合金電気メッキの浴濃度制御方法Info
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- JPH02217499A JPH02217499A JP4007189A JP4007189A JPH02217499A JP H02217499 A JPH02217499 A JP H02217499A JP 4007189 A JP4007189 A JP 4007189A JP 4007189 A JP4007189 A JP 4007189A JP H02217499 A JPH02217499 A JP H02217499A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は合金電気メッキの浴濃度制御方法に関するもの
である。
である。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]合金電気
メッキ浴の浴濃度制御方法としては、例えば、特開昭5
8−151489号公報に開示されているごとく、メッ
キ浴中へ金属イオンを溶解補給する、又、特開昭59−
28600号公報(特公昭61−36600号)のごと
く、メッキ浴の一部を取出し、電解還元し、再度浴中へ
戻し、浴濃度を制御することが知られている。
メッキ浴の浴濃度制御方法としては、例えば、特開昭5
8−151489号公報に開示されているごとく、メッ
キ浴中へ金属イオンを溶解補給する、又、特開昭59−
28600号公報(特公昭61−36600号)のごと
く、メッキ浴の一部を取出し、電解還元し、再度浴中へ
戻し、浴濃度を制御することが知られている。
このような浴濃度制御において、単純に分析値に応じて
補給するため、測定誤差による影響、あるいはメッキ液
中の濃度ばらつきによる影響を直接受け、長期に渡り通
性な濃度に制御することが困難であり、特に合金メッキ
製造の場合には、メッキ組成不良、メッキ密着性不良な
どのような、重大欠陥に至るという欠点をもつものであ
る。
補給するため、測定誤差による影響、あるいはメッキ液
中の濃度ばらつきによる影響を直接受け、長期に渡り通
性な濃度に制御することが困難であり、特に合金メッキ
製造の場合には、メッキ組成不良、メッキ密着性不良な
どのような、重大欠陥に至るという欠点をもつものであ
る。
本発明はこのような欠点を有利に解決するために成され
たものである。
たものである。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の特徴とするところは、メッキ通電量を測定し、
該測定値に基き金属イオン消費量を算出しメッキ浴中の
金属イオン、フリー酸、水の1種又は2種以上を調整す
ることを特徴とする、合金電気メッキの浴濃度制御方法
。
該測定値に基き金属イオン消費量を算出しメッキ浴中の
金属イオン、フリー酸、水の1種又は2種以上を調整す
ることを特徴とする、合金電気メッキの浴濃度制御方法
。
及びメッキ浴濃度を測定して、実績濃度及び実績濃度変
化速度を把握し、一方、予め設定した目標濃度に調整す
るための目標濃度変化速度を算出し、実績濃度変化速度
と目標濃度変化速度に基き、メッキ洛中の金属イオン及
び/またはフリー酸を調整することを特徴とする、合金
電気メッキの浴濃度制御方法。
化速度を把握し、一方、予め設定した目標濃度に調整す
るための目標濃度変化速度を算出し、実績濃度変化速度
と目標濃度変化速度に基き、メッキ洛中の金属イオン及
び/またはフリー酸を調整することを特徴とする、合金
電気メッキの浴濃度制御方法。
及びメッキ通電量の測定値に基き、メッキ浴濃度を制御
することを特徴とする請求項2に記載の合金電気メッキ
の浴濃度制御方法。
することを特徴とする請求項2に記載の合金電気メッキ
の浴濃度制御方法。
である。
以下合金電気メッキの浴として、鉄−亜鉛合金電気メッ
キの硫酸浴を例にして説明する。まず、浴中成分として
は亜鉛の2価イオン、鉄の2価イオン、鉄の3価イオン
、硫酸の4つが存在する。亜鉛及び鉄の2価イオンの消
費は通電により鋼板にメッキされることによりなされ、
補給は亜鉛及び鉄を固体(亜鉛板、亜鉛粒、鉄板、鉄粒
)あるいは液体(硫酸亜鉛、硫酸鉄)の状態で供給する
ことによりなされる。ここで固体で供給する場合は、そ
の溶解反応は硫酸による酸化溶解反応と鉄の3価イオン
による酸化溶解反応の2 fl類により行われる。また
鉄の2価イオンの消費については、陽極表面での通電に
よる酸化反応によってもなされる。次に鉄の3価イオン
の消費は前記の固体で亜鉛および/または鉄を供給する
場合は酸化溶解反応によりなされ、補給は陽極表面での
鉄の2価イオンの酸化反応、及びメッキ液の酸素の捲き
込みによる酸化反応によりなされる。そして硫酸の消費
は亜鉛及び/または鉄を固体で供給する場合の酸化溶解
反応、通電による通光反応によりなされ、供給は硫酸没
入によりなされる。このようにメッキ洛中の各成分の濃
度変化は供給系を除外すれば全てメッキ通電により起こ
フており、メッキ通電量を測定することにより、その増
減量が計算可能である。従って、鉄の2価イオン、亜鉛
の2価イオン、硫酸の供給についてはこの計算値をもと
に投入量を算出すればよい。また鉄の3価イオンが設備
仕様上、結果的に増加する場合には、水の投入が必要と
なるが、その場合にも、鉄の3価イオンの増加はメッキ
通電量によって表現することができるので、投入量はメ
ッキ通電量より算出し、この水投入による全体希釈を考
慮して、鉄の2価イオン、亜鉛の2価イオン、硫酸の供
給量も算出するようにすればよい。本発明は、このよう
に、メッキ通電量を測定することにより、メッキ浴中成
分の増減量を算出し、浴中成分の供給量を決定していく
合金電気メッキの浴濃度制御方法である。
キの硫酸浴を例にして説明する。まず、浴中成分として
は亜鉛の2価イオン、鉄の2価イオン、鉄の3価イオン
、硫酸の4つが存在する。亜鉛及び鉄の2価イオンの消
費は通電により鋼板にメッキされることによりなされ、
補給は亜鉛及び鉄を固体(亜鉛板、亜鉛粒、鉄板、鉄粒
)あるいは液体(硫酸亜鉛、硫酸鉄)の状態で供給する
ことによりなされる。ここで固体で供給する場合は、そ
の溶解反応は硫酸による酸化溶解反応と鉄の3価イオン
による酸化溶解反応の2 fl類により行われる。また
鉄の2価イオンの消費については、陽極表面での通電に
よる酸化反応によってもなされる。次に鉄の3価イオン
の消費は前記の固体で亜鉛および/または鉄を供給する
場合は酸化溶解反応によりなされ、補給は陽極表面での
鉄の2価イオンの酸化反応、及びメッキ液の酸素の捲き
込みによる酸化反応によりなされる。そして硫酸の消費
は亜鉛及び/または鉄を固体で供給する場合の酸化溶解
反応、通電による通光反応によりなされ、供給は硫酸没
入によりなされる。このようにメッキ洛中の各成分の濃
度変化は供給系を除外すれば全てメッキ通電により起こ
フており、メッキ通電量を測定することにより、その増
減量が計算可能である。従って、鉄の2価イオン、亜鉛
の2価イオン、硫酸の供給についてはこの計算値をもと
に投入量を算出すればよい。また鉄の3価イオンが設備
仕様上、結果的に増加する場合には、水の投入が必要と
なるが、その場合にも、鉄の3価イオンの増加はメッキ
通電量によって表現することができるので、投入量はメ
ッキ通電量より算出し、この水投入による全体希釈を考
慮して、鉄の2価イオン、亜鉛の2価イオン、硫酸の供
給量も算出するようにすればよい。本発明は、このよう
に、メッキ通電量を測定することにより、メッキ浴中成
分の増減量を算出し、浴中成分の供給量を決定していく
合金電気メッキの浴濃度制御方法である。
又、メッキ浴濃度を測定して、実績濃度と実績濃度変化
速度を把握しく実績濃度変化速度については過去数点よ
り最小2乗法により算出)、一方、予め設定した目標濃
度に調整するための目標濃度変化速度を算出する。しか
して、実績濃度変化速度を目標濃度変化速度に修正する
ために必要な、鉄の2価イオン、亜鉛の2価イオン、硫
酸の供給量の補正量を算出し、次回供給量設定に補正を
加える合金電気メッキの浴濃度制御方法である。但し、
今、例としている鉄−亜鉛合金電気メッキ浴の場合は、
鉄の2価イオンと鉄の3個イオンが存在するので、浴中
成分の濃度推移状況により鉄の2価イオンと鉄の3価イ
オンのどちらを中心に制御するかを決定するものである
。
速度を把握しく実績濃度変化速度については過去数点よ
り最小2乗法により算出)、一方、予め設定した目標濃
度に調整するための目標濃度変化速度を算出する。しか
して、実績濃度変化速度を目標濃度変化速度に修正する
ために必要な、鉄の2価イオン、亜鉛の2価イオン、硫
酸の供給量の補正量を算出し、次回供給量設定に補正を
加える合金電気メッキの浴濃度制御方法である。但し、
今、例としている鉄−亜鉛合金電気メッキ浴の場合は、
鉄の2価イオンと鉄の3個イオンが存在するので、浴中
成分の濃度推移状況により鉄の2価イオンと鉄の3価イ
オンのどちらを中心に制御するかを決定するものである
。
更に、前記のごとく、メッキ通電量を測定することによ
り、メッキ浴中成分の増減量を算出し、浴中成分の供給
量を計算し、又、メッキ浴濃度を測定して、浴中成分の
実績濃度と実績濃度変化速度を把握しく実績濃度変化速
度については過去数点より最小2乗法により算出)、鉄
の2価イオンと鉄の3価イオンのどちらを中心に制御す
るかを決定し、一方、予め設定した目標濃度に調整する
ための目標濃度変化速度を算出する。しかして、実績濃
度変化速度を目標濃度変化速度に修正するために必要な
、鉄の2価イオン、亜鉛の2価イオン、硫酸の供給量の
補正量を算出し、上記のメッキ通電量から算出した供給
量に補正を加える合金電気メッキの浴濃度制御方法であ
る。
り、メッキ浴中成分の増減量を算出し、浴中成分の供給
量を計算し、又、メッキ浴濃度を測定して、浴中成分の
実績濃度と実績濃度変化速度を把握しく実績濃度変化速
度については過去数点より最小2乗法により算出)、鉄
の2価イオンと鉄の3価イオンのどちらを中心に制御す
るかを決定し、一方、予め設定した目標濃度に調整する
ための目標濃度変化速度を算出する。しかして、実績濃
度変化速度を目標濃度変化速度に修正するために必要な
、鉄の2価イオン、亜鉛の2価イオン、硫酸の供給量の
補正量を算出し、上記のメッキ通電量から算出した供給
量に補正を加える合金電気メッキの浴濃度制御方法であ
る。
このような本発明のメッキ浴制御方法は、上記の鉄−亜
鉛系の他、クロム−亜鉛合金メッキにおいては、浴中に
クロムの3価とクロムの6価が共存しており、上記のご
とく浴濃度を制御することにより、確実に制御すること
できる。
鉛系の他、クロム−亜鉛合金メッキにおいては、浴中に
クロムの3価とクロムの6価が共存しており、上記のご
とく浴濃度を制御することにより、確実に制御すること
できる。
また、ニッケルー亜鉛のようなそれぞれ車−のイオンし
か持たない合金電気メッキ浴においては同様に制御する
ことにより、浴濃度を確実に制御することができる。
か持たない合金電気メッキ浴においては同様に制御する
ことにより、浴濃度を確実に制御することができる。
一般の連続操業電気メッキラインでは、製品として両面
メッキ材、片面メッキ材があり、両者を溶接した前後に
おいては、メッキに必要な通電量が著しく異なる。した
がって本制御のように、メッキ通電量にもとづく制御を
根本思想とする場合、計算のタイミングと、かかるメッ
キ通電量の著しい変化のタイミングがずれることは、浴
濃度管理の安定を乱す原因となるため、両面メッキ材と
片面メッキ材の溶接点についてはトラッキングを行い、
通電設備を通過するタイミングにて、強制的に計算を行
わせ、制御設定値を設定しなおすようにすることが好ま
しい。
メッキ材、片面メッキ材があり、両者を溶接した前後に
おいては、メッキに必要な通電量が著しく異なる。した
がって本制御のように、メッキ通電量にもとづく制御を
根本思想とする場合、計算のタイミングと、かかるメッ
キ通電量の著しい変化のタイミングがずれることは、浴
濃度管理の安定を乱す原因となるため、両面メッキ材と
片面メッキ材の溶接点についてはトラッキングを行い、
通電設備を通過するタイミングにて、強制的に計算を行
わせ、制御設定値を設定しなおすようにすることが好ま
しい。
[実 施 例]
次に本発明の実施例を挙げる。
実施例−1
第1図において、メッキライン1からメッキ液の1部を
取出し、メッキ液循環タンク2へ導き、Zn溶解槽3、
フリー酸槽4、水槽5、Fa溶解槽6からそれぞれタン
ク2へ添加し、メッキ濃度(組成)を制御し、メッキタ
ンク1へ戻す、このように連続して濃度を制御する。
取出し、メッキ液循環タンク2へ導き、Zn溶解槽3、
フリー酸槽4、水槽5、Fa溶解槽6からそれぞれタン
ク2へ添加し、メッキ濃度(組成)を制御し、メッキタ
ンク1へ戻す、このように連続して濃度を制御する。
次にメッキ液の濃度制御について述べる。
メッキ通電量を測定し、その結果を制御器7で次記の如
く、制御するように8槽3,4゜5.6へ指示する。
く、制御するように8槽3,4゜5.6へ指示する。
ある時間Δtにおけるメッキ浴中Fe3°の濃度変化^
Fe”は、 V・ΔFe3+、(at I−a2fra−asfzn
−a4W) ・Δt m (イ)と表すことがで
きる。ここで V:総メッキ液量 an:係数 W:水投入速度 1;メッキ通電電流fre、f
zn : Fe+Znそれぞれの熔解速度である。Zn
”“とFe”+はメッキにより消費されるので、fFs
+f2nはメッキ通電電流にほぼ比例した制御を行えば
よい。よって書きなおせば、V−ΔFe”−(alI−
82grj−asgznI−adt) ’Δtこのよう
にして、残る水投入の項についても電流に比例した制御
として設定すればよい。
Fe”は、 V・ΔFe3+、(at I−a2fra−asfzn
−a4W) ・Δt m (イ)と表すことがで
きる。ここで V:総メッキ液量 an:係数 W:水投入速度 1;メッキ通電電流fre、f
zn : Fe+Znそれぞれの熔解速度である。Zn
”“とFe”+はメッキにより消費されるので、fFs
+f2nはメッキ通電電流にほぼ比例した制御を行えば
よい。よって書きなおせば、V−ΔFe”−(alI−
82grj−asgznI−adt) ’Δtこのよう
にして、残る水投入の項についても電流に比例した制御
として設定すればよい。
V−ΔFe”s (al−a2gra−a3gzn−a
4q)I”Δを実際の制御への使用は(イ)式でΔFe
”・Oとするため、 at I−azfra−asfzn−aJ−0とならね
ばならない、そしてそれぞれ、alI−82fra=o
(Feの溶解のみでAFe””Oとする場合)・・
・(0) alI−a3fzn−0(Znの溶解のみでAFe”−
0とする場合)・・・(Δ) a、r−a、W−0(水の没入のみでAFe”−0とす
る場合)・・・(:) の解としてfra”b+T、fzn−b2I、W−bs
lを求め、(at−(cxb++βb2+7b、))I
−Oct十β十γ−1とし、操業上のコスト削減、メッ
キ効率、組成の安定などの品質を考慮したy、β、γ(
0++β+アリ)の分配を行うものである。
4q)I”Δを実際の制御への使用は(イ)式でΔFe
”・Oとするため、 at I−azfra−asfzn−aJ−0とならね
ばならない、そしてそれぞれ、alI−82fra=o
(Feの溶解のみでAFe””Oとする場合)・・
・(0) alI−a3fzn−0(Znの溶解のみでAFe”−
0とする場合)・・・(Δ) a、r−a、W−0(水の没入のみでAFe”−0とす
る場合)・・・(:) の解としてfra”b+T、fzn−b2I、W−bs
lを求め、(at−(cxb++βb2+7b、))I
−Oct十β十γ−1とし、操業上のコスト削減、メッ
キ効率、組成の安定などの品質を考慮したy、β、γ(
0++β+アリ)の分配を行うものである。
実施例−2
第2図において、前記実施例−1と同様のメッキライン
で、メッキ液循環タンク2からメッキライン1へ濃度制
御後のメッキ液をオンライン分析計8で分析し、その結
果を制御器7へ導入し、次記のごとく制御する。
で、メッキ液循環タンク2からメッキライン1へ濃度制
御後のメッキ液をオンライン分析計8で分析し、その結
果を制御器7へ導入し、次記のごとく制御する。
鉄−亜鉛合金メッキの浴では
・Zn、Feの溶解によるFe”の還元反応効率の変動
・メッキ液循環フロー内でのエアレーションによるFe
’“の生成 ・制御計算タイミングと操業内容のずれなどが原因とな
り、ΔFg”≠Oの状況が生まれる。そこで次に示す濃
度推移の変化速度修正制御を行う。
’“の生成 ・制御計算タイミングと操業内容のずれなどが原因とな
り、ΔFg”≠Oの状況が生まれる。そこで次に示す濃
度推移の変化速度修正制御を行う。
■ Fe”中心制御とZn”、Fe”中心制御選択切替
Fe”の濃度管理が基本的には最も重要であるが、 F
e”が低いレベルに推移する場合はZn”、Fe”の調
整を行う余裕が生まれ、この調整を行うことにより、水
の投入を極力回避することが困難となる。本制御では、 Fa”の濃度レベルとFe”の濃度変化速度の場合分け により、Fe”中心制御と、Zn”、Fe”中心制御の
選択切替を行う。
e”が低いレベルに推移する場合はZn”、Fe”の調
整を行う余裕が生まれ、この調整を行うことにより、水
の投入を極力回避することが困難となる。本制御では、 Fa”の濃度レベルとFe”の濃度変化速度の場合分け により、Fe”中心制御と、Zn”、Fe”中心制御の
選択切替を行う。
■ 目標濃度と理想濃度変化速度の決定pe2+483
+402+、フリー酸それぞれに目標濃度を持たせ、分
析値をもとにその時の理想濃度変化速度IOoを計算す
る。
+402+、フリー酸それぞれに目標濃度を持たせ、分
析値をもとにその時の理想濃度変化速度IOoを計算す
る。
ここで、A;濃度上限値 B:目標濃度C:濃度下限
値 D:分析値 h;Aにおける理想濃度変化速度 llIC:Cにおける理想濃度変化速度m A + m
Cは整流器容器、イオン供給能力及び循環液量等の設
備仕様上のMAX、、MIN、を求めて設定すればよい
。目標濃度と分析値の差が大きい場合には大きい理想濃
度変化速度となり、目標濃度と分析値の差が小さい場合
には、小さい理想濃度変化速度となる。
値 D:分析値 h;Aにおける理想濃度変化速度 llIC:Cにおける理想濃度変化速度m A + m
Cは整流器容器、イオン供給能力及び循環液量等の設
備仕様上のMAX、、MIN、を求めて設定すればよい
。目標濃度と分析値の差が大きい場合には大きい理想濃
度変化速度となり、目標濃度と分析値の差が小さい場合
には、小さい理想濃度変化速度となる。
・Fe’°中心制御
Fe”の濃度をFe3+の理想濃度変化速度で目標濃度
に近付けるためZn 、 Feの溶解量に補正を加える
。
に近付けるためZn 、 Feの溶解量に補正を加える
。
ここで、m : Fa”の実績濃度変化速度ハ: Fe
’+の理想濃度変化速度 V:総メッキ液量 a、b :定数 α、βはFe”の還元へのZn、Feの寄与率分配を決
定する係数であり、濃度上限値までの余裕が大きい方に
重みを置くようにする。
’+の理想濃度変化速度 V:総メッキ液量 a、b :定数 α、βはFe”の還元へのZn、Feの寄与率分配を決
定する係数であり、濃度上限値までの余裕が大きい方に
重みを置くようにする。
J、には設備上の仕様等でZn、Faの溶解によるFe
3+の還元反応効率が異なるため、規格化するための係
数であり、実際にFe”Igを還元するのにZn、Fe
それぞれ何gを溶解せねばならないかを考慮して決定す
る。なおここで、制御ゲインα、βは上記のように分数
式関数により求めてもよいが、 Zn’ゝ、Fe”の濃
度を前件部とし、■、βを後件部とするファジー論理に
より伽、βを決定することが可能である。
3+の還元反応効率が異なるため、規格化するための係
数であり、実際にFe”Igを還元するのにZn、Fe
それぞれ何gを溶解せねばならないかを考慮して決定す
る。なおここで、制御ゲインα、βは上記のように分数
式関数により求めてもよいが、 Zn’ゝ、Fe”の濃
度を前件部とし、■、βを後件部とするファジー論理に
より伽、βを決定することが可能である。
−Zn”、Fe’+中心制御
Fe’+中心制御と同様の制御を7n”、Fe2″″そ
れぞれ独自に行う。
れぞれ独自に行う。
Zn溶解量補正量= a (m−mo) Vここで、m
:Zn’+の実績濃度変化速度mo : Zn”の理想
濃度変化速度 V:総メッキ液量 a:定数 Fe溶解量補正量= b (m−mo) Vここで、m
:Fe2″″の実績濃度変化速度ff1o : Fe”
の理想濃度変化速度V:総メッキ液量 b=定数 である。またFe”中心制御、Zn”、Fe2“中心制
御についてFa3°、Zn”、Fe2+の濃度を前件部
、Zn、Feの溶解量補正量を後件部とするファジー論
理により、直接Zn 、 Feの溶解量補正量を求める
ことも可能である。
:Zn’+の実績濃度変化速度mo : Zn”の理想
濃度変化速度 V:総メッキ液量 a:定数 Fe溶解量補正量= b (m−mo) Vここで、m
:Fe2″″の実績濃度変化速度ff1o : Fe”
の理想濃度変化速度V:総メッキ液量 b=定数 である。またFe”中心制御、Zn”、Fe2“中心制
御についてFa3°、Zn”、Fe2+の濃度を前件部
、Zn、Feの溶解量補正量を後件部とするファジー論
理により、直接Zn 、 Feの溶解量補正量を求める
ことも可能である。
このようにして、制御選択した後、各種3゜4.5.8
に指示するものである。
に指示するものである。
実施例−3
第3図において、前記実施例−2と同様のメッキライン
で、メッキライン1から制御器7ヘメッキ通電量を導き
、二方、オンライン分析計8からメッキ液循環タンク2
からライン1へ戻すメッキ液の分析結果を導き、次記の
ごとく制御する。
で、メッキライン1から制御器7ヘメッキ通電量を導き
、二方、オンライン分析計8からメッキ液循環タンク2
からライン1へ戻すメッキ液の分析結果を導き、次記の
ごとく制御する。
ある時間Δtにおけるメッキ浴中Fe’+の濃度変化Δ
Fe’+は、 V・AFe”g (at I−a2frs−asfzn
−aJ) ・Δ1−(イ)と表すことができる。ここで V:総メッキ液量 an:係数 W:水投入速度 ■:メッキ通電電流frs、f
zn : Fe、Znそれぞれの溶解速度である。Zn
”とFe”“はメッキにより消費されるので、fl’l
l+f2nはメッキ通電電流にほぼ比例した制御を行え
ばよい。よって書きなおせば、V・AFe”−(at
I−a2grsI−aagznl−a4W) ・+1こ
のようにして、残る水投入の項についても電流に比例し
た制御として設定すればよい。
Fe’+は、 V・AFe”g (at I−a2frs−asfzn
−aJ) ・Δ1−(イ)と表すことができる。ここで V:総メッキ液量 an:係数 W:水投入速度 ■:メッキ通電電流frs、f
zn : Fe、Znそれぞれの溶解速度である。Zn
”とFe”“はメッキにより消費されるので、fl’l
l+f2nはメッキ通電電流にほぼ比例した制御を行え
ばよい。よって書きなおせば、V・AFe”−(at
I−a2grsI−aagznl−a4W) ・+1こ
のようにして、残る水投入の項についても電流に比例し
た制御として設定すればよい。
V−AFe”−(al−82gFll−83gZn−a
4Q) I”j実際の制御への使用は(イ)式でAFe
”=0とするため、 al 1−a2fy*−a3fzn−aJ−0とならね
ばならない。そしてそれぞれ、all−a2fp、−0
(Feの溶解のみでAFe”−0とする場合)・・・(
ロ) a、I−a3f、、−0(Znの溶解のみでAFe”−
0とする場合)・・・(八) alI−aJ−0(水の投入のみでAFe”−0とする
場合)・・・(:) の解として fra−btI、fzn”b21.W−b
slを求め、(a 1− (ci:b I*βb2+γ
bs)) I−06t+β+γ−1とし、操業上のコス
ト削減、メッキ効率、組成の安定などの品質を考慮した
叱β、γ(at十β÷γ−1)の分配を行う。
4Q) I”j実際の制御への使用は(イ)式でAFe
”=0とするため、 al 1−a2fy*−a3fzn−aJ−0とならね
ばならない。そしてそれぞれ、all−a2fp、−0
(Feの溶解のみでAFe”−0とする場合)・・・(
ロ) a、I−a3f、、−0(Znの溶解のみでAFe”−
0とする場合)・・・(八) alI−aJ−0(水の投入のみでAFe”−0とする
場合)・・・(:) の解として fra−btI、fzn”b21.W−b
slを求め、(a 1− (ci:b I*βb2+γ
bs)) I−06t+β+γ−1とし、操業上のコス
ト削減、メッキ効率、組成の安定などの品質を考慮した
叱β、γ(at十β÷γ−1)の分配を行う。
次に、メッキ洛中のFe’+の濃度を測定し、過去数点
より、最小2乗近似により、Fe”の濃度変化速度を算
出し、Fe”の濃度レベルとFe”の濃度変化速度の場
合分けにより、Fe’!中心制御とZn”、Fe’+中
心制御のどちらかを行うか決定する。
より、最小2乗近似により、Fe”の濃度変化速度を算
出し、Fe”の濃度レベルとFe”の濃度変化速度の場
合分けにより、Fe’!中心制御とZn”、Fe’+中
心制御のどちらかを行うか決定する。
モしてFe”中心制御とZn”、Fe”中心制御の内容
であるが、Fe”、Fe”、Zn”、フリー酸それぞれ
に目標濃度を持たせ、分析値をもとにその時の理想濃度
変化速度mDを計算する。
であるが、Fe”、Fe”、Zn”、フリー酸それぞれ
に目標濃度を持たせ、分析値をもとにその時の理想濃度
変化速度mDを計算する。
ここで、^:濃度上限値 B:目標濃度C:濃度下限
値 D=分析値 I^:、Aにおける理想濃度変化速度 l!Ic:Cにおける理想濃度変化速度10A+InC
は整流器容器、イオン供給能力及び循環液量等の設備仕
様上のMAX、、MIN、を求めて設定すればよい。目
標濃度と分析値の差が大きい場合には大きい理想濃度変
化速度となり、目標濃度と分析値の差が小さい場合には
、小さい理想濃度変化速度となる。
値 D=分析値 I^:、Aにおける理想濃度変化速度 l!Ic:Cにおける理想濃度変化速度10A+InC
は整流器容器、イオン供給能力及び循環液量等の設備仕
様上のMAX、、MIN、を求めて設定すればよい。目
標濃度と分析値の差が大きい場合には大きい理想濃度変
化速度となり、目標濃度と分析値の差が小さい場合には
、小さい理想濃度変化速度となる。
・Fe’+中心制御
Fe””の濃度をFe”の理想濃度変化速度で目標濃度
に近付けるためZn、Feの溶解量に補正を加える。
に近付けるためZn、Feの溶解量に補正を加える。
ここで、m:Fe”の実績濃度変化速度ff1O: F
e”の理想濃度変化速度V:総メッキ液量 a、b :定数 伽、βはFe”の還元へのZn、Feの寄与率分配を決
定する係数であり、濃度上限値までの余裕が大きい方に
重みを置くようにする。
e”の理想濃度変化速度V:総メッキ液量 a、b :定数 伽、βはFe”の還元へのZn、Feの寄与率分配を決
定する係数であり、濃度上限値までの余裕が大きい方に
重みを置くようにする。
j、には設備上の仕様等で2n、Feの溶解によるFe
”の還元反応効率が異なるため、規格化するための係数
であり、実際にFe”1 gを還元するのにZn 、
Feそれぞれ何gを溶解せねばならないかを考慮して決
定する。
”の還元反応効率が異なるため、規格化するための係数
であり、実際にFe”1 gを還元するのにZn 、
Feそれぞれ何gを溶解せねばならないかを考慮して決
定する。
= Zn”、Fe”中心制御
Fe’+中心制御と同様の制御をZn”、Fe2°それ
ぞれ独自に行う。
ぞれ独自に行う。
Zn溶解量補正量= a (m−mI)) Vここで、
ts:Zn2°の実績濃度変化速度mo: Zn’+の
理想濃度変化速度 V二総メッキ液量 a:定数 Fe溶解量補正量= b (m−m、) Vここで、m
:Fe”の実績濃度変化速度lHo : Fe”の理想
濃度変化速度V:総メッキ液量 b:定数 以上の計算を行い、それぞれの溶解量、投入量をメッキ
通電量から算出した値と濃度変化速度修正から計算した
補正値の和として求め、各種3,4,5.6に指示する
魁のである。
ts:Zn2°の実績濃度変化速度mo: Zn’+の
理想濃度変化速度 V二総メッキ液量 a:定数 Fe溶解量補正量= b (m−m、) Vここで、m
:Fe”の実績濃度変化速度lHo : Fe”の理想
濃度変化速度V:総メッキ液量 b:定数 以上の計算を行い、それぞれの溶解量、投入量をメッキ
通電量から算出した値と濃度変化速度修正から計算した
補正値の和として求め、各種3,4,5.6に指示する
魁のである。
[発明の効果]
かくすることにより、メッキ液濃度が確実に制御でき、
メッキ付着量が均一になり、品質を向上させることがで
きる。
メッキ付着量が均一になり、品質を向上させることがで
きる。
又メッキ液への水添加による制御が少なくなり、それだ
け廃液処理負荷を軽減させることができ、コストを低下
させることができる等の優れた効果が得られる。
け廃液処理負荷を軽減させることができ、コストを低下
させることができる等の優れた効果が得られる。
第1図、第2図及び第3図は、本発明の実施例を示す説
明図である。 1・・・メッキライン 2・・・メッキ液循環タンク
3・・・Zn溶解槽 4・・・フリー酸槽5・・
・水槽 6・・・Fe溶解槽7・・・制御器
8・・・オンライン分析計他4名 第 図 第 2図 1:メッキライン 3:Zn溶解槽 5:水槽 7:制御器 2:メッキ液循環タンク 4:フリー酸槽 6:Fe溶解槽 l:メッキライン 3:Zn溶解槽 5:水槽 7:制御器 2・メッキ液循環タンク 4:フリー酸槽 6:Fe溶解槽 8:オンライン分析計
明図である。 1・・・メッキライン 2・・・メッキ液循環タンク
3・・・Zn溶解槽 4・・・フリー酸槽5・・
・水槽 6・・・Fe溶解槽7・・・制御器
8・・・オンライン分析計他4名 第 図 第 2図 1:メッキライン 3:Zn溶解槽 5:水槽 7:制御器 2:メッキ液循環タンク 4:フリー酸槽 6:Fe溶解槽 l:メッキライン 3:Zn溶解槽 5:水槽 7:制御器 2・メッキ液循環タンク 4:フリー酸槽 6:Fe溶解槽 8:オンライン分析計
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メッキ通電量を測定し、該測定値に基き、メッキ浴
中の金属イオン消費量を算出し、 メッキ浴中の金属イオン、フリー酸、水の 1種又は2種以上を調整することを特徴とする、合金電
気メッキの浴濃度制御方法。 2 メッキ浴濃度を測定して、実績濃度及び実績濃度変
化速度を把持し、一方、予め設定した目標濃度に調整す
るための目標濃度変化速度を算出し、実績濃度変化速度
と目標濃度変化速度に基き、メッキ浴中の金属イオン及 び/又はフリー酸を調整することを特徴とする合金電気
メッキの浴濃度制御方法。 3 メッキ通電量の測定値に基き、メッキ浴濃度を制御
することを特徴とする、請求項2に記載の合金電気メッ
キの浴濃度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4007189A JPH02217499A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 合金電気メッキの浴濃度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4007189A JPH02217499A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 合金電気メッキの浴濃度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217499A true JPH02217499A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12570699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4007189A Pending JPH02217499A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 合金電気メッキの浴濃度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02217499A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0787835A1 (en) * | 1996-01-31 | 1997-08-06 | Kawasaki Steel Corporation | Method of controlling component concentration of plating solution in continuous elektroplating |
| JP2009249707A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Shigeo Hoshino | 3価クロムめっき液管理装置 |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP4007189A patent/JPH02217499A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0787835A1 (en) * | 1996-01-31 | 1997-08-06 | Kawasaki Steel Corporation | Method of controlling component concentration of plating solution in continuous elektroplating |
| US5858196A (en) * | 1996-01-31 | 1999-01-12 | Kawasaki Steel Corporation | Method of controlling component concentration of plating solution in continuous electroplating |
| JP2009249707A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Shigeo Hoshino | 3価クロムめっき液管理装置 |
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