JPH0221751Y2 - - Google Patents

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JPH0221751Y2
JPH0221751Y2 JP19294081U JP19294081U JPH0221751Y2 JP H0221751 Y2 JPH0221751 Y2 JP H0221751Y2 JP 19294081 U JP19294081 U JP 19294081U JP 19294081 U JP19294081 U JP 19294081U JP H0221751 Y2 JPH0221751 Y2 JP H0221751Y2
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JP
Japan
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frame member
machine room
plate
longitudinal direction
groove
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JP19294081U
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JPS5898591U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は冷凍或は冷蔵シヨーケースに係り、特
に機械室と冷却室とを左右に並設した横形のシヨ
ーケースの構造に関する。
従来のこの種のシヨーケースは、各部品間を主
にねじ等を用いて組み合わせた構造になつている
ため、単に組み立て作業が複雑であるばかりか、
ねじ類の露出による外観劣化という欠点もあり、
さらにはアフターサービス等において分解する場
合にも繁雑な作業を要するという問題もある。
それ故に本考案の目的は、組み立てに使用され
るねじ類の使用本数が少なく、かつそれらのねじ
類が前面や上面に露出することはなく、しかも比
較的簡単に分解することも可能な横形の冷凍或は
冷蔵シヨーケースの提供にある。
以下図面を参照しながら実施例を用いて説明す
る。
先ず第1図は本考案による冷凍或は冷蔵シヨー
ケースの一実施例を示し、第2図は同実施例の分
解状態を示している。このシヨーケース1は機械
室2と冷却室3とを左右に並設したもので、台枠
4上に組み立てられた機械室枠組5の上面前部と
上面後部とにそれぞれねじ等6によつて固着され
た枠部材7,8を含んでいる。これらの枠部材
7,8は機械室2の上面から冷却室3側へ大きく
突出するように延長されているものである。さら
に前面下部にも台枠4上において機械室2から冷
却室3にかけてのびている枠部材9が設けられて
いる。
これらの枠部材7,8,9の相互の位置関係お
よび断面形状は第3図に示すとおりである。
枠部材7,8はそれぞれ、樹脂材料による一体
形成品であり、互いに同形状なので一方について
説明する。枠部材7は、断面略扇形であつて、ほ
ぼ直角をなす長さ方向の二つの端面にはそれぞ
れ、長さ方向に切込み71,72が設けられ、し
かもこの切込みに面した枠部材内には段違いの板
材73,74が設けられている。その結果とし
て、切込みを入口とする深溝と浅溝とによる段違
い溝75,76が形成される。また段違い溝7
5,76にはさまれ、扇の要に近い部分には長さ
方向に円筒状の中空部77が設けられているとと
もに、段違い溝75,76の開口縁部にはそれぞ
れ開口を塞ぐ方向に突出するフランジ78,79
が長手方向に設けられている。
以上のような構成の枠部材7,8は、それぞれ
上面前部と上面後部とに配置され、枠部材7の段
違い溝75を後向き溝とし段違い溝76を下向き
溝とする。また、枠部材8の段違い溝85を前向
き溝とする。
さて、第2図および第3図を併せて参照し、上
面前部の枠部材7の段違い溝71と上面後部の枠
部材8の段違い溝81との間に、機械室2の不透
明な上面板11および冷却室3の透明天板12を
それぞれ挿入する。これらの挿入は互いに反対側
の側面から行つた方が簡単なことはいうまでもな
い。また上面前部の枠部材7の段違い溝72と前
面下部の枠部材9の上向き溝91との間には、機
械室2の不透明な前面板13および冷却室3の透
明前板14をそれぞれ挿入する。これらの挿入も
互いに反対側の側面から行つた方が簡単である。
こうして上面板11と透明天板12、および前面
板13と透明前板14を、それぞれ突き合わせた
後、機械室2側の不透明な側板15および冷却室
3側の透明側板16を当て、これらの四隅をそれ
ぞれねじ17にて固定する。なお上部のねじ17
は枠部材7,8の中空部77,87にねじ込まれ
るのが好ましい。
またこのシヨーケースの後面においては、第2
図での図示を省略したが、機械室2に対応した不
透明な後面板と冷却室3に対応した透明な引戸と
が備えられる。また機械室2と冷却室3との間に
は、当然のこととして仕切手段が設けられる。
なお透明天板12および透明前板14の左右端
には、それぞれパツキン18を装着し、それらの
突き合わせ面に隙間が生じることのないようにし
ておくことは望ましい。
さらに枠部材7,8は深溝と浅溝とによる段違
い溝75,76が形成されているので、異なつた
厚さの上面板11、透明天板12、前面板13、
透明前板14を枠部材を交換することなく保持で
きる。特に透明天板12、透明前板14を保持す
る場合にあたつては、これを単板のまま保持した
り、2枚の透明板を接触させた状態あるいは2枚
の透明板の間にスペーサを介した状態で保持する
こともできるので、枠部材製造のための型代を低
減することができる。
以上実施例を用いて説明したように本考案によ
れば、組み立てに使用されるねじ類の使用本数が
少ないため、組み立て作業が簡単なばかりか、ね
じ類の露出による外観劣化も少なく、その上、ア
フターサービス等の作業もやりやすく、枠部材製
造のための型代低減の効果もある横形の冷凍或は
冷蔵シヨーケースが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるシヨーケースの一実施例
の外観斜視図、第2図は同実施例の分解状態での
拡大斜視図、第3図は枠部材相互の位置関係を示
した説明図である。 1……シヨーケース、2……機械室、3……冷
却室、7,8,9……枠部材、11……機械室の
上面板、12……透明天板、13……機械室の前
面板、14……透明前板、15……機械室側の側
板、16……透明側板、17……ねじ、75……
段違い溝(後向き溝)、76……段違い溝(下向
き溝)、77……中空部、85……段違い溝(前
向き溝)、87……中空部、91……上向き溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機械室と冷却室とを左右に並設した冷凍或は冷
    蔵シヨーケースにおいて、上面前部と上面後部と
    にそれぞれ上記機械室から上記冷却室にかけての
    びかつ上記機械室の枠組に固定された長い枠部材
    を含み、該枠部材は樹脂材料から成る断面略扇形
    であつてその長手方向の2つの端面にはそれぞれ
    長手方向に深溝と浅溝とによる前記透明板受け用
    の段違い溝が設けられるとともに、該2つの段違
    い溝にはさまれた状態で前記枠部材の長手方向に
    延びる中空部が設けられ、しかも前記段違い溝の
    開口縁部にはそれぞれ、該開口を塞ぐ方向に突出
    するフランジが長手方向に設けられて成り、前記
    枠部材を前記上面前部においては前記段違い溝が
    長手方向に沿つた後向き溝および下向き溝となる
    ように配置し、また前記上面後部においては前記
    枠部材を前記段違い溝が長手方向に沿つた前向き
    溝となるように配置し、前記機械室の上面板およ
    び前記冷却室の透明天板は、前記上面前部の枠部
    材の後向き溝と前記上面後部の枠部材の前向き溝
    との間にそれぞれ挿入支持され、前記機械室の前
    面板および前記冷却室の透明前板は、該上面前部
    の枠部材の下向き溝と前面下部で上記機械室から
    上記冷却室にかけてのびかつ上記機械室の枠組に
    固定された別の枠部材の上向き溝との間にそれぞ
    れ挿入支持され、さらに前記機械室側の側板は該
    各枠部材の長手方向一端面に当つて前記中空部に
    てねじ止めされ、一方、前記冷却室側の透明側板
    は該各枠部材の長手方向他端面に当つて前記中空
    部にてねじ止めされていることを特徴とする冷凍
    或は冷蔵シヨーケース。
JP19294081U 1981-12-26 1981-12-26 冷凍或は冷蔵シヨ−ケ−ス Granted JPS5898591U (ja)

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JPS5898591U JPS5898591U (ja) 1983-07-05
JPH0221751Y2 true JPH0221751Y2 (ja) 1990-06-12

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US12090767B2 (en) 2022-09-29 2024-09-17 Ricoh Company, Ltd. Defective nozzle locating mechanism

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JPS5898591U (ja) 1983-07-05

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