JPH0221752A - Icカードのデータ処理方法 - Google Patents

Icカードのデータ処理方法

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JPH0221752A
JPH0221752A JP63172343A JP17234388A JPH0221752A JP H0221752 A JPH0221752 A JP H0221752A JP 63172343 A JP63172343 A JP 63172343A JP 17234388 A JP17234388 A JP 17234388A JP H0221752 A JPH0221752 A JP H0221752A
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Masakazu Sekikawa
関川 正和
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、マイクロコンピュータ、メモリ、送受信回
路を集積回路に内蔵して必要なデータ処理やデータの授
受を行うために用いるIC(Integrated C
1rcuit)カードのデータ処理方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、F A (pactory Automatio
n)や入退出管理システムなどに用いられるICカード
では、必要なデータの送受がディジタル無線によって行
われているが、その場合、データの伝送は、キャラクタ
を単位として行われている。■キャラクタは、たとえば
、第5図にCRで示すように、スタートビットST、デ
ータビットDT、パリティビットPTおよびストップビ
ットSPから構成されている。スタートビットSTはデ
ータのスタートを表し、通常゛0”°が用いられる。デ
ータビットDTは送受すべきディジタルデータ“′l°
′または“°0°。
を表し、パリティビットFTはデータのエラー検出のた
めのパリティを表し、また、ストップビットSPはlキ
ャラクタCRの終了を表している。
そして、このようなディジタル無線では、ASK (A
mplitude 5hift keying)変調や
パルス変調を以て1ビットのデータに対応したコードの
組合せで通信フォーマットが構成されている。すなわち
、ASK変調では、たとえば、データ゛′1”“0°°
 “1°°を伝送する場合、第6図の(A)に示すよう
に、データを以て高周波パルスからなるキャリアを変調
することによって周波数が異なるパルス信号が得られる
。また、パルス変調では、同様のデーダ“ピ ゛”o”
”i”を伝送する場合、第6図の(B)に示すように、
キャリアを断続させたパルス信号が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このようなICカードに用いられているデー
タ処理では、FA機器やOA (Office^uto
mation)機器などに内蔵されている発振器などか
ら放射されるノイズが、たとえば、第7図に示すように
、ノイズNがデータ“0°°を表すブランク部分に乗っ
てデータ゛0”°がデータ“0′”以外の信号ないしデ
ータ“1″′に改変されるなど、データの信頬性の低下
やシステムの誤動作を招来させる原因になっている。
そこで、この発明は、データ監視を容易にし、データ処
理の信頼性を高めたICカードのデータ処理方法の実現
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 すなわち、この発明のICカードのデータ処理方法は、
高低2レベルを持つ信号の高低2レベルの前後の組合せ
を以て送出すべきデータの1ビ・ント分を表し、そのデ
ータでキャリアを変調して送出させるようにし7たもの
である。
〔作  用〕
このようにすれば、高低2レベルを持つ信号の高低2レ
ベルの前後の組合せ、すなわち、単位時間幅で設定され
る低レベル区間と高レベル区間、または、単位時間幅で
設定される高レベル区間と低レベル区間で1ビットのデ
ータが表現される。
換言すれば、低レベル区間をたとえば“I Q 11、
高レベル区間を“1”とすると、これらの組合せで、”
01゛で“0°l   11101+で“′1パが表さ
れる。
したがって、必要な1ビットのデータは、従来のビット
データに対応して考えると、従来の2ビットを以て表さ
れることになり、たとえば、“0°区間にノイズNが重
畳されて“1°゛に改変されても、“1°°と“°1゛
°との組合せとなり、この組合せではデータが成立しな
いため、これが誤りであることが判る。また、必要なデ
ータを表すピント中の″1゛が欠落した場合には、“0
°“と“0°”との組合せとなり、この組合せでもデー
タが成立しないため、これが誤りであることが判る。
すなわち、このデータ処理方法では、高低2レベルとそ
のレベルの前後関係を以て1ビットのデータが表され、
正確なデータ処理とともにその授受が行われる。
〔実 施 例〕
第1図は、この発明のICカードのデータ処理方法の実
施例を示す。
ICカードでは、第1図に示すように、データの送受信
およびデータ処理が行われ、必要なコード人力を行うた
めのコード設定部2が設けられている。たとえば、入退
出管理システムでは、このコード設定部2に対し、その
カードを携帯している者またはそのカードが取り付けら
れている物のIDコードが設定される。この実施例のコ
ード設定部2には、コードパターン数2 ”X 4が設
定されるため、4行、16列のマトリクス回路が構成さ
れており、行入力線21と列入力線22とが結合されて
おり、各接続点を行入力線21ごとに設置された抵抗2
3を介して接地するとともに、選択的に切断されるコー
ド設定線24に抵抗25を介して電H圧VD11が加え
られている。たとえば、コード設定線24の1または2
以上を選択的にXで示すように切断することにより、任
意のコードがデータ処理部4に加えられる。
データ処理部4には、第2図に示すように、マイクロコ
ンピュータが設置されており、データ処理を行う中央処
理装置(CPU)41、データ処理を行うためのプログ
ラムや必要なデータを記憶するメモリ42、データの入
出力を行う入出力部(Ilo)43がアドレスバス44
、データバス45およびコントロールバス46を以て連
係されている。したがって、データ処理部4では、必要
なコード出力とともに、受信したデータから必要なデー
タ処理が行われる。このデータ処理部4には、クロック
発振のための水晶発振素子5が接続されており、水晶発
振素子5によって設定される一定のクロックパルスが用
いられている。
たとえば、入退出管理システムでは、ICカード側が常
時スタンバイ状態に設定されており、入退出管理エリア
にICカードを持つ者が到来すると、入退出管理システ
ムの主処理装置26に設置されたアンテナ27から主処
理装置26例のデータが電波によって送信される。この
電波はICカードの周縁に設置されたループアンテナ6
に受信され、その高周波信号が同調回路8に加えられる
この場合、高周波信号の中心周波数f6に同調が取られ
、その同調出力が検波回路10に加えられる。検波回路
10では包絡線検波によってデータを表す信号成分が検
波され、その検波出力は増幅回路12にて増幅された後
、その増幅出力がデータ処理部4にデータ入力端子DA
TAから取り込まれる。
そして、データ処理部4では、取り込んだデータから主
処理装置26側からのデータであるか否かを判別し、主
処理装置26側からのデータであると判断した場合には
、コード送出命令信号C0が出力される。このコード送
出命令信号C0は、高低2レベルのスイッチング信号で
あり、キャリア発振器14に対する駆動命令となる。た
とえば、コード送出命令信号C0がI]レベルに移行す
ると、キャリア発振器14が動作を開始して周波数「。
のギヤリアC2を発振する。このキャリアC1は、パル
ス変調を行うための変調器16に加えられ、データ処理
部4から変調信号として出力されるコード出力C0DE
によって変調される。
とごろで、ICカードのデータ設定部に設定された10
コードが′0°“ ″“1““1°″ “11111“
0゛′°′0°°であるとすると、データ処理部4では
、第3図のAに示すように、1キヤラクタデータ(CR
)に、高(H)a (L)2レヘルのパルス信号を以て
スタートビットs ”r、データピッl−D T、パリ
ティビットPTおよびス[・ノブピッl−S Pが表さ
れる。すなわち、ビットデーダ“0゛°は、最初に単位
時間tuを持つLレベル区間、次に単位時間t、 uを
持つHレベル区間の時間2tuのL Hレベル区間で表
され、また、ビットデーダ゛1“。
は、最初に単位時間L L+を持つHレベル区間、次に
単位時間tuを持つ!、レベル区間の時間2tuのHL
レベル区間で表される。すなわち、各ビットデータは、
連続した高低2レベルにおける相前後するH Lレベル
の組合せで表される。
このデータ処理は従来のデータ処理と比較すると、共に
N RZ (Non Return Zero)符号で
構成されるが、従来のデータ処理方法では、■ルーベル
またはLレベルを以て1ビットのデータを表現していた
のに対し、このデータ処理では、1ビットのデータを高
低2レベルの組合せを以て表現しているので、従来の2
ビットデータを以て1ビットのデータが表現されている
そして、この1キヤラクタCRを表すHL2レベルのパ
ルス信号が変調器16に変調信号として加えられると、
第3図のBに示すキャリアCrがそのデータパルスによ
ってパルス変調され、変調器16から第3図のCに示す
ように、変調後のキャラクタデータを表す変調出力M0
が得られる。
この変調出力M0は、電力増幅器18を以て増幅された
後、ループアンテナ6およびアンテナ27を通して電波
によって主処理装置26側に伝送される。
このようなデータ処理方法を用いた場合には、伝送すべ
きデータ“0“°は、第3図のCに示すように、補助デ
ータ“0゛°と°“1゛°の2ビット、データ“1″は
、補助データ゛1”と0°”の2ビットを以て表される
。これらのデーダ′1″“O″は、各ビットの補助デー
タ“I OII   I“1゛を加算すると、 第  1  表 となり、“0°°  °°1°′の前後関係によって必
要なデータ゛l OII   II 11′が表されて
いるので、各補助データII O111“1パの加算、
すなわち、チエツクサムを用いると、データ“0”  
 ”1°°に無関係に加算結果は“1゛°となる関係が
ある。
そこで、第4図の(A)に示すように、ブランク期間B
TにノイズNが重畳すると、必要な補助データ゛O′”
は“1°°に変わり、データ”θ°”または°“1 ”
が改変されることになるが、これを第1表で見ると、 となり、補助データの加算では桁上りが生じ、正規のデ
ータ“0゛または°1°゛を表していないことが判る。
また、第4図の(B)に示すように、補助データ゛l 
”が破線り。で示すように何等かの原因で欠落した場合
、補助データ“°l′°は“0”に変わり、データ“°
l′″または“0゛°が改変されることになる。これを
第1表で見ると、 となり、正規のデータ“t ”または“0′°を表して
いないことが判る。
そこで、このように補助データに不要なノイズNが乗っ
たり、データの一部が欠落した場合には、データ処理部
4側または主処理装置26側において、チエツクサムの
処理として各補助データのビット間の加算を行って、n
ビットデータにパリティを用いることにより、その加算
結果が正規のデータを表す場合のデータ値“l ”と異
なるデータ値II O11か、または、桁上げとなるこ
とからデータの改変を知ることができ、伝送データの信
頼性が高められる。
また、このデータ処理方法では、同期信号のクロック成
分を確実に取り除くことができるので、伝送データの信
頼性が高められる。
そして、このデータ処理方法では、伝送データの1ビッ
ト分を従来の2ビットを以て表すことにより伝送データ
の信頼性が高められ、ノイズの影響を軽減するために、
送信電力を大きくして信号レベルを上昇させる必要がな
く、高レベル区間は同一であり、従来と同電力での送信
が可能である。
なお、実施例ではキャリアに対する変調をパルス変調を
例に取って説明したが、この発明は、ASK変調、FS
K変調、PSK変調など各種の変調方式を用いることが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、高低2レヘル
の組合せを単位として1ビットのデータを表すので、ノ
イズや信号の欠落による誤動作を防止してデータ処理の
信頼性を高めることができ、ノイズの影響を軽減するた
めに送信電力を高める必要がなく、しかも、各ビットご
との誤制御能力の高いチエツクサムを用いて精度の高い
誤り検出ができ、信頼性の高いデータの授受を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のICカードのデータ処理方法の実施
例を示すブロック図、第2図は第1図に示したICカー
ドにおけるデータ処理部の構成を示すブロック図、第3
図は第1図に示したICカードのデータ処理方法の実施
例を示す図、第4図はノイズの重畳や補助データの欠落
を示す図、第5図は伝送データの1キヤラクタを示す図
、第6図はASK変調出力およびパルス変調出力を表す
図、第7図は伝送データに対するノイズの重畳を示す図
である。 CR・・・キャラクタ DT・・・データビット C1・・・キャリア 4・・・データ処理部 第 図 R 第 図 (A) (B) 第 図 〜 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  高低2レベルを持つ信号の高低2レベルの前後の組合
    せを以て送出すべきデータの1ビット分を表し、そのデ
    ータでキャリアを変調して送出させることを特徴とする
    ICカードのデータ処理方法。
JP63172343A 1988-07-11 1988-07-11 Icカード Expired - Fee Related JP2659070B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0478987A (ja) * 1990-07-20 1992-03-12 Mitsubishi Electric Corp Icカード

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6377238A (ja) * 1986-09-20 1988-04-07 Sanyo Electric Co Ltd デ−タ伝送方法

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