JPH02217615A - 磁気軸受制御装置 - Google Patents
磁気軸受制御装置Info
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- JPH02217615A JPH02217615A JP3998789A JP3998789A JPH02217615A JP H02217615 A JPH02217615 A JP H02217615A JP 3998789 A JP3998789 A JP 3998789A JP 3998789 A JP3998789 A JP 3998789A JP H02217615 A JPH02217615 A JP H02217615A
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- magnetic bearing
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Landscapes
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ターが分子ポンプや、コンプレッサ、タービ
ン、工作機械用スピンドル等の高速回転体用の磁気軸受
に関する。
ン、工作機械用スピンドル等の高速回転体用の磁気軸受
に関する。
回転体や走行物を浮上保持する手段として電磁石を用い
た磁気軸受がある。この磁気軸受は従来の流体潤滑軸受
よシもロスが小さく、軸受のドライ化、雰囲気のクリー
ン化がはかれ、特に真空状態では有用な軸受である。
た磁気軸受がある。この磁気軸受は従来の流体潤滑軸受
よシもロスが小さく、軸受のドライ化、雰囲気のクリー
ン化がはかれ、特に真空状態では有用な軸受である。
この磁気軸受において、回転体や走行物の浮上位置を設
定する手段として、浮上物の浮上位置を計測し、その計
測信号に基いて電磁石に流す電流値を決め、電磁石から
発生する磁力の大きさを定める手段がある。
定する手段として、浮上物の浮上位置を計測し、その計
測信号に基いて電磁石に流す電流値を決め、電磁石から
発生する磁力の大きさを定める手段がある。
第8図はその手段の制御系の構成を示すブロック線図で
ある。第8図において、位置センサ1は浮上物の位f(
変位)を測るためのセンサであシ、渦電流変位計などが
その一例である。位置フィードパツクゲイン2は、位置
上ンサ1で得られた信号の大きさを必要な大きさに比例
倍する丸めのものである。制御回路3は位置フィードバ
ックゲイン2で得られた信号を、電磁石4に適切な形に
して入力する丸めの信号処理回路からなる。この信号処
理回路としては、例えばPID(比例−積分−微分)回
路や位相補償回路、さらKはその組み合わせ回路などが
ある。電磁石4は鉄心にコイルが巻かれたものであシ、
制御回路3から供給された電流に応じて、浮上用の磁力
を発生するものである。
ある。第8図において、位置センサ1は浮上物の位f(
変位)を測るためのセンサであシ、渦電流変位計などが
その一例である。位置フィードパツクゲイン2は、位置
上ンサ1で得られた信号の大きさを必要な大きさに比例
倍する丸めのものである。制御回路3は位置フィードバ
ックゲイン2で得られた信号を、電磁石4に適切な形に
して入力する丸めの信号処理回路からなる。この信号処
理回路としては、例えばPID(比例−積分−微分)回
路や位相補償回路、さらKはその組み合わせ回路などが
ある。電磁石4は鉄心にコイルが巻かれたものであシ、
制御回路3から供給された電流に応じて、浮上用の磁力
を発生するものである。
制御回路3が比例要素(P要X)だけで構成された最も
簡単な位置フィードバック系を考えると、電磁石40入
力Iと出力である磁力Fとの伝達関数は、コイル、鉄心
等の抵抗やインダクタンスによシ以下の1次遅れ系にな
る。
簡単な位置フィードバック系を考えると、電磁石40入
力Iと出力である磁力Fとの伝達関数は、コイル、鉄心
等の抵抗やインダクタンスによシ以下の1次遅れ系にな
る。
F/I −に、/(1+Tw −8)
・・・(1ンここで、KMは′電磁石4
のゲイン、TMは電磁石4の時定数、Sはラグラス演算
子である。よって、位置フィードバック系の計測変位り
から浮上物への力Fに至る伝達関数は以下の通りとなる
。
・・・(1ンここで、KMは′電磁石4
のゲイン、TMは電磁石4の時定数、Sはラグラス演算
子である。よって、位置フィードバック系の計測変位り
から浮上物への力Fに至る伝達関数は以下の通りとなる
。
F/D−1ら・K、 −KM/(1+TM−8)
・・・(2)ここで、K、は位置フィードバッ
クゲイン2の比例ゲイン、K、は制御回路3の比例グイ
/をそれぞれ示す。位置フィードパ、り系の(力F)/
(変位D)の周波数特性を見るため、ラグラス演算子S
−12にfとおき、(2)式に代入する。ここでfは周
波数(Hz )でj−fl−である。(力F)/(変位
D)は複素数となシ次のようにおく。
・・・(2)ここで、K、は位置フィードバッ
クゲイン2の比例ゲイン、K、は制御回路3の比例グイ
/をそれぞれ示す。位置フィードパ、り系の(力F)/
(変位D)の周波数特性を見るため、ラグラス演算子S
−12にfとおき、(2)式に代入する。ここでfは周
波数(Hz )でj−fl−である。(力F)/(変位
D)は複素数となシ次のようにおく。
F/D”Km(f)+j −Kt(f) ・
・・(3)(3)式における(力F)/(変位D)の実
部は周波数fに依存した剛性を意味し、虚部は周波数f
に依存した減衰を意味する。(2)式のような1次遅れ
は虚部が常に負となル、浮上物に対し減衰とは反対の不
安定化力になる。
・・(3)(3)式における(力F)/(変位D)の実
部は周波数fに依存した剛性を意味し、虚部は周波数f
に依存した減衰を意味する。(2)式のような1次遅れ
は虚部が常に負となル、浮上物に対し減衰とは反対の不
安定化力になる。
I@9図は(力F)/(変位D)、すなわち(3)式の
虚部の値と周波数fとの関係を示す図である。
虚部の値と周波数fとの関係を示す図である。
第9図に示す点線人が(2)式に対応するものであり、
上述の状態を示している。浮上物と位置フィードバック
系からなる固有振動数fcがもつ減衰、特に浮上物の減
衰より、第9図に示す周波数f−feの所の値が大きい
と、その固有振動数は発散的に撮動し、運転できなくな
る。
上述の状態を示している。浮上物と位置フィードバック
系からなる固有振動数fcがもつ減衰、特に浮上物の減
衰より、第9図に示す周波数f−feの所の値が大きい
と、その固有振動数は発散的に撮動し、運転できなくな
る。
そこで、位置フィードパ、り系の(力F)/(変位D)
に減衰効果をもたすために、制御回路3に比例要素(P
要素)と並列に微分要素(D要素)または位相補償要素
を設ける。ここでは代表して微分要素(D要素)に例を
とる。微分要素(D要素)を制御回路3に回路として実
現すると、以下の1次遅れ系が付加され丸形となる。
に減衰効果をもたすために、制御回路3に比例要素(P
要素)と並列に微分要素(D要素)または位相補償要素
を設ける。ここでは代表して微分要素(D要素)に例を
とる。微分要素(D要素)を制御回路3に回路として実
現すると、以下の1次遅れ系が付加され丸形となる。
(微分要素) ””Ko−8/(1+TD−8)
・・・(4)ここで、K、は微分要素のゲイン、
TDは時定数である。微分要素だけの位[74−ドパツ
ク系の(力F)/(変位D)は以下の式となる。
・・・(4)ここで、K、は微分要素のゲイン、
TDは時定数である。微分要素だけの位[74−ドパツ
ク系の(力F)/(変位D)は以下の式となる。
F/D −K、・KD−KM−8/((1+TD−8)
(1+TM−3) )・・・(5)(5)式の分子は
Sの1次で分母はSの2次になるため、(5)式の虚部
は第9図に示す一点鎖線BのようKなる。すなわち、周
波数の低い領域では浮上物に対し減衰効果をもち、高い
領域では不安定化作用をもつ、浮上物の位置を保持する
丸めには、制御回路3には比例要素と微分要素との併存
が必要となる。このような制御回路3の位置フィードパ
、り系の(力F)/(変位D)は Fゆ−に、・(KP+KD−V(1+TD−8))・K
、/(1+TM−8) ・・・(6)と
なり、第9図に示した実線Cのようになシ、上述した一
点鎖線Bとほぼ同じ特性をもつ。浮上物と位置フィード
パ、り系からなる固有振動数fcを、減衰効果を有する
周波数の低い領域に置くと、安定性が確保でき、振動を
発生することなく運転できる。
(1+TM−3) )・・・(5)(5)式の分子は
Sの1次で分母はSの2次になるため、(5)式の虚部
は第9図に示す一点鎖線BのようKなる。すなわち、周
波数の低い領域では浮上物に対し減衰効果をもち、高い
領域では不安定化作用をもつ、浮上物の位置を保持する
丸めには、制御回路3には比例要素と微分要素との併存
が必要となる。このような制御回路3の位置フィードパ
、り系の(力F)/(変位D)は Fゆ−に、・(KP+KD−V(1+TD−8))・K
、/(1+TM−8) ・・・(6)と
なり、第9図に示した実線Cのようになシ、上述した一
点鎖線Bとほぼ同じ特性をもつ。浮上物と位置フィード
パ、り系からなる固有振動数fcを、減衰効果を有する
周波数の低い領域に置くと、安定性が確保でき、振動を
発生することなく運転できる。
このような特性を有する磁気軸受を、第10図(a)に
示す回転体5の軸受6として使用し、回転体5を浮上さ
せる場合を考えると、次のような現象を呈する。回転体
5は、第10図(b) (C)(d) (・)(f)〜
に示すように無限側の固有振動数を有する。回転体s自
体の材料等による減衰は、回転数以下の固有撮動数に対
しては不安定化に働き、回転数以上の固有振動数に対し
ては減衰作用として動く。
示す回転体5の軸受6として使用し、回転体5を浮上さ
せる場合を考えると、次のような現象を呈する。回転体
5は、第10図(b) (C)(d) (・)(f)〜
に示すように無限側の固有振動数を有する。回転体s自
体の材料等による減衰は、回転数以下の固有撮動数に対
しては不安定化に働き、回転数以上の固有振動数に対し
ては減衰作用として動く。
したがって、磁気軸受6の位置フィードバック系の(力
F)/(変位D)の減衰効果を有する周波数領域に、回
転数以下の固有振動数をもってくる必要がある。しかし
、回転体5の固有振動数は第10図(bJ (e) (
d) (・)(f)〜に示すように無限にあるため、必
ず(力F)/(変位D)の不安定化作用を有する周波数
領域に固有振動数がある。したがって、回転体5自体に
よる固有振動数が有する減衰よシも、磁気軸受6の位置
フィードバック系の不安定化作用が大きくなると不安定
になシ、振動が発散的に大きくなり、回転させることが
できなくなる。
F)/(変位D)の減衰効果を有する周波数領域に、回
転数以下の固有振動数をもってくる必要がある。しかし
、回転体5の固有振動数は第10図(bJ (e) (
d) (・)(f)〜に示すように無限にあるため、必
ず(力F)/(変位D)の不安定化作用を有する周波数
領域に固有振動数がある。したがって、回転体5自体に
よる固有振動数が有する減衰よシも、磁気軸受6の位置
フィードバック系の不安定化作用が大きくなると不安定
になシ、振動が発散的に大きくなり、回転させることが
できなくなる。
前述のように、従来のものでは浮上物の位置を保持する
ために、浮上物の位置を位置センサJで計測し、その信
号をフィードバックし、電磁石4から力を発生させるよ
うにしているが、この力は浮上物を振動させる不安定化
力となる。そして制御回路3においてPrD 、位相補
償等の処理を行なっても、低周波数帯域は安定化(減衰
)力になるが、中高周波数帯域では依然として大きな不
安定化力を有している。しかるに回転体のような無限側
の固有振動数を有する浮上物では、不安定化力となる周
波a帯域に固有振動数が必ず存在しているため、磁気軸
受6により発散的な振動を発生することKなる。
ために、浮上物の位置を位置センサJで計測し、その信
号をフィードバックし、電磁石4から力を発生させるよ
うにしているが、この力は浮上物を振動させる不安定化
力となる。そして制御回路3においてPrD 、位相補
償等の処理を行なっても、低周波数帯域は安定化(減衰
)力になるが、中高周波数帯域では依然として大きな不
安定化力を有している。しかるに回転体のような無限側
の固有振動数を有する浮上物では、不安定化力となる周
波a帯域に固有振動数が必ず存在しているため、磁気軸
受6により発散的な振動を発生することKなる。
特に回転体5の最高回転数よりも通常高い第3次固有振
動数が有する減衰能は小さく、磁気軸受の位置フィード
バック系の不安定化作用によシ発敗的に振動され易い。
動数が有する減衰能は小さく、磁気軸受の位置フィード
バック系の不安定化作用によシ発敗的に振動され易い。
その対策として、第3次固有振動数まで磁気軸受によシ
減衰作用領域を伸ばしても、それ以上の周波数領域では
よシ大きい不安定化作用をもたらし、第4次固有振動数
がつぎに発散的な振動を起こすこととなる。
減衰作用領域を伸ばしても、それ以上の周波数領域では
よシ大きい不安定化作用をもたらし、第4次固有振動数
がつぎに発散的な振動を起こすこととなる。
そこで本発明は、指定された周波数帯域において、磁気
軸受が発生する不安定化力を安定化力に変更し得、発散
的な振動発生を防止でき、浮上物を安定に浮上保持し得
る磁気軸受制御装置を提供することを目的とする。
軸受が発生する不安定化力を安定化力に変更し得、発散
的な振動発生を防止でき、浮上物を安定に浮上保持し得
る磁気軸受制御装置を提供することを目的とする。
本発明に係る磁気軸受制御装置は浮上物に対する位置セ
ンサからの信号を磁気軸受へフィードバックし、磁気軸
受を能動的に用いるようにした磁気軸受制御装置におい
て、位置センサと位置フィードバックゲインと制御回路
と電磁石と帯域通過フィルタと比例回路と加算器からな
る磁気軸受を2組具備し、1方の磁気軸受を構成する位
置センサからの信号をその−2ま第1の信号とし、前記
磁気軸受位置に対し固有振動数の振動モードのノード点
を奇数個はさんだ他方の磁気軸受の位置センサからの信
号をその固有振動数近辺に中心周波数をもつ帯域通過フ
ィルタ及び比例回路を直列に通過させて、第2の信号と
し、前記第1の信号と第2の信号を加算した信号を前記
磁気軸受の位Rフィードバックゲインと制御回路を経由
して電磁石へフィードバックするようにしたことを特徴
とする。
ンサからの信号を磁気軸受へフィードバックし、磁気軸
受を能動的に用いるようにした磁気軸受制御装置におい
て、位置センサと位置フィードバックゲインと制御回路
と電磁石と帯域通過フィルタと比例回路と加算器からな
る磁気軸受を2組具備し、1方の磁気軸受を構成する位
置センサからの信号をその−2ま第1の信号とし、前記
磁気軸受位置に対し固有振動数の振動モードのノード点
を奇数個はさんだ他方の磁気軸受の位置センサからの信
号をその固有振動数近辺に中心周波数をもつ帯域通過フ
ィルタ及び比例回路を直列に通過させて、第2の信号と
し、前記第1の信号と第2の信号を加算した信号を前記
磁気軸受の位Rフィードバックゲインと制御回路を経由
して電磁石へフィードバックするようにしたことを特徴
とする。
前述のような手段を講じたことにより、次のような作用
を呈する。すなわち磁気軸受の位置フィードバック系が
有する高周波数帯域の不安定化力に対し、不安定化力と
なる固有振動数成分のみが位相反転された状態で帯域通
過フィルタによシ抽出され、これが比例回路によシ増幅
された後、磁気軸受の構成要素の位置センサの信号に加
算されるので、フィードバックされる信号は不安定化力
となる固有振動数成分のみが、極性が反転(位相が18
0°異なる)されたものとなる。その結果、磁気軸受が
発生する力はすべて安定化力に変更される。
を呈する。すなわち磁気軸受の位置フィードバック系が
有する高周波数帯域の不安定化力に対し、不安定化力と
なる固有振動数成分のみが位相反転された状態で帯域通
過フィルタによシ抽出され、これが比例回路によシ増幅
された後、磁気軸受の構成要素の位置センサの信号に加
算されるので、フィードバックされる信号は不安定化力
となる固有振動数成分のみが、極性が反転(位相が18
0°異なる)されたものとなる。その結果、磁気軸受が
発生する力はすべて安定化力に変更される。
なお、先行技術との比較を表1に示す。
(その1)
(その3)
表
(その2)
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図〜第7図に示す。
第1図は本発明の第1実施例すなわち曲げ2次固有振動
数による不安定化力の安定化に関する制御系の構成を示
すブロック線図である。
数による不安定化力の安定化に関する制御系の構成を示
すブロック線図である。
第1図において、7は不安定化力となる固有振動数成分
を通過させる帯域通過フィルタであシ、8は信号増幅を
行なう比例回路であシ、9は加算回路である。6L及び
6Rは2組の磁気軸受(第1及び第2の磁気軸受)を示
す。
を通過させる帯域通過フィルタであシ、8は信号増幅を
行なう比例回路であシ、9は加算回路である。6L及び
6Rは2組の磁気軸受(第1及び第2の磁気軸受)を示
す。
磁気軸受6Lを構成する位置センサ7Lからの信号は2
つに分離され、その一方の信号はそのまま第1の信号a
Lとして加算回路9Lの(+)入力端へ供給され、他方
の信号は帯域通過フィルタ7Lによシネ安定化力となる
固有振動数成分が抽出され、かつα倍のゲインを有する
比例回路8Lによシ増幅された後、もう一方の磁気軸受
6Rに対する第2の信号bLとして刀!]算回路9Rの
(+〕入力端へ供給される。磁気軸受6Rを構成する位
置センサJRからの信号も同様に2つに分離され、一方
は加算回路9Rへ、もう一方は帯域通過フィルタ7R及
び比例回路8Rを経て、もう一方の磁気軸受の加算回路
9Lへ供給される。加算が行われたのちの信号Cは位置
フィードバックゲイン2を経由して制御回路3に入力す
る。
つに分離され、その一方の信号はそのまま第1の信号a
Lとして加算回路9Lの(+)入力端へ供給され、他方
の信号は帯域通過フィルタ7Lによシネ安定化力となる
固有振動数成分が抽出され、かつα倍のゲインを有する
比例回路8Lによシ増幅された後、もう一方の磁気軸受
6Rに対する第2の信号bLとして刀!]算回路9Rの
(+〕入力端へ供給される。磁気軸受6Rを構成する位
置センサJRからの信号も同様に2つに分離され、一方
は加算回路9Rへ、もう一方は帯域通過フィルタ7R及
び比例回路8Rを経て、もう一方の磁気軸受の加算回路
9Lへ供給される。加算が行われたのちの信号Cは位置
フィードバックゲイン2を経由して制御回路3に入力す
る。
簡単の々め2つの磁気軸受の伝達関数が同じ場合につい
て作用を以下に説明する。
て作用を以下に説明する。
第2図は第1実施例の帯域通過フィルタ7の代表的なゲ
イン特性を示す図である。第2図に示すように、帯域通
過フィルタ7は、安定化すべき固有振動数近辺に中心周
波数f。をもち周波数fがfoのとき通過特性(ゲイン
J)を有している。
イン特性を示す図である。第2図に示すように、帯域通
過フィルタ7は、安定化すべき固有振動数近辺に中心周
波数f。をもち周波数fがfoのとき通過特性(ゲイン
J)を有している。
第3図は回転体と、軸受配置及び振動モードの関係を示
す囚である。第3図(a)は、回転体5と軸受(6L及
び6R)の配置関係を示し、ti43図(b)は回転体
5の曲げ2次振動モードを示す。位置センサIL及びJ
Rはノード点をそのセンサ間に奇数個(図示の例ではQ
L、 QM及びQ8の3個)含むように配置されている
ため、これら位置センサからの信号は互いに位相反転し
ている。
す囚である。第3図(a)は、回転体5と軸受(6L及
び6R)の配置関係を示し、ti43図(b)は回転体
5の曲げ2次振動モードを示す。位置センサIL及びJ
Rはノード点をそのセンサ間に奇数個(図示の例ではQ
L、 QM及びQ8の3個)含むように配置されている
ため、これら位置センサからの信号は互いに位相反転し
ている。
M4図(a) (b) (eJは、各45号経路におけ
る(力F)/(変位D)、すなわち(3)式の虚部の値
と周波数fとの関係を示す図である。
る(力F)/(変位D)、すなわち(3)式の虚部の値
と周波数fとの関係を示す図である。
第4図(a)は一方の磁気軸受6Lの45号aLの経路
における(力F)/(変位D)と周波数fとの関係を示
す図で第9図の実線Cのように低周波領域で減衰を呈す
る如く位相補償を与えうるものを用いるものとする。か
くして回転体5の第1次第2次、第3次固有振動数は減
衰を与えうる周波数領域に置かれ、第4次固有振動数は
不安定化力を与える周波数領域に置かれる。
における(力F)/(変位D)と周波数fとの関係を示
す図で第9図の実線Cのように低周波領域で減衰を呈す
る如く位相補償を与えうるものを用いるものとする。か
くして回転体5の第1次第2次、第3次固有振動数は減
衰を与えうる周波数領域に置かれ、第4次固有振動数は
不安定化力を与える周波数領域に置かれる。
磁気軸受θLの(力F)/(f位置)が(3)式で表さ
れるものとすると、WJlの信号aLの経路では周波数
fの全帯域で F/D−KR(f ) + j・Kx(f)
・・・(7)となる。
れるものとすると、WJlの信号aLの経路では周波数
fの全帯域で F/D−KR(f ) + j・Kx(f)
・・・(7)となる。
第4図(b) i−t 、信号bRの経路における磁気
軸受6Lに対する(力F)/(変位D)と周波数fとの
関係を示す図である。
軸受6Lに対する(力F)/(変位D)と周波数fとの
関係を示す図である。
第2の信号bRf′i磁気軸受6Lに対して不安定化力
となる固有去動数成分子4の信号が位相反転しており、
f4近辺に中心周波数f0がセットされた帯域通過フィ
ルタ7と比例回路8を通過する九めf±f4近傍で の=−α・KR(f) jα・K、(f) ・
・・(8−1)とな9、その他の周波数帯域では F/D −0・・・(8−2) となる。
となる固有去動数成分子4の信号が位相反転しており、
f4近辺に中心周波数f0がセットされた帯域通過フィ
ルタ7と比例回路8を通過する九めf±f4近傍で の=−α・KR(f) jα・K、(f) ・
・・(8−1)とな9、その他の周波数帯域では F/D −0・・・(8−2) となる。
かくして第2の信号bRの経路において回転体6の第4
次固有振動数について減衰を与えその他の周波a帯域に
ついては減衰及び不安定化力のいずれの作用も生じない
。
次固有振動数について減衰を与えその他の周波a帯域に
ついては減衰及び不安定化力のいずれの作用も生じない
。
第4図(C)は第1の信号aLと第2の信号bRを加算
した信号eLの経路における(力F)/(変位D)と周
波afとの関係を示す図である。
した信号eLの経路における(力F)/(変位D)と周
波afとの関係を示す図である。
最終的には第1の信号ILに第2の信号bRが加算され
るので、信号eLの経路では、f−f4近傍のみF/D
−(1−α)・Kl(fン+j(1−α)・Kx(0・
・・(9−1) となシ、その他の周波数帯域においては、F/D−KB
(f)+j−に1(f) ・・・(9−
2)となる。上記(9−1)式の値は、比例回路8Rの
ゲインαが「1」以上であれは、符号の極性が反転する
ことになる。
るので、信号eLの経路では、f−f4近傍のみF/D
−(1−α)・Kl(fン+j(1−α)・Kx(0・
・・(9−1) となシ、その他の周波数帯域においては、F/D−KB
(f)+j−に1(f) ・・・(9−
2)となる。上記(9−1)式の値は、比例回路8Rの
ゲインαが「1」以上であれは、符号の極性が反転する
ことになる。
本実施例では、2つの位置センサを曲げ2次固有振動数
の振動モードの損幅値が互いに同じになる位置に設置し
た例で示したが、異なる場合もαを適宜調整することに
よシ極性を反転させることができる。
の振動モードの損幅値が互いに同じになる位置に設置し
た例で示したが、異なる場合もαを適宜調整することに
よシ極性を反転させることができる。
かくして磁気軸受6Lの減衰特性は第4図(C)の実線
で示すようになυ、曲げ2次固有振動数f4も波及を与
える領域に置かれる。
で示すようになυ、曲げ2次固有振動数f4も波及を与
える領域に置かれる。
もう一方の磁気軸受6Rについても同様に曲げ2次固有
振動数f4か減衰を与える領域におかれる。
振動数f4か減衰を与える領域におかれる。
したがって曲げ2次固有振動数による不安定化力は安定
化力に変更される。
化力に変更される。
かくしで本実施例によれば、第1次、第2次。
第3次固有振動数にのみ、減衰を与える制御回路を用い
るものであシながら、第4次固有振動数における不安定
化力を減衰力(安定化力)に変更できる。従って、回転
体5の中高周波ハンティング問題が減少し、かつ曲げ2
次危険速度(第4次固有振動数に対応〕まで運転可能と
なる。なお第5次以上の固有振動数については、不安定
化力が小さい周波数領域になるので、はとんど問題がな
い。
るものであシながら、第4次固有振動数における不安定
化力を減衰力(安定化力)に変更できる。従って、回転
体5の中高周波ハンティング問題が減少し、かつ曲げ2
次危険速度(第4次固有振動数に対応〕まで運転可能と
なる。なお第5次以上の固有振動数については、不安定
化力が小さい周波数領域になるので、はとんど問題がな
い。
第5図は本発明の第2実施例すなわち曲げ1次固有振動
数による不安定化力の安定化に関する制御系の構成を示
すブロック−図である。
数による不安定化力の安定化に関する制御系の構成を示
すブロック−図である。
第5図において位置センサIMは2組の磁気軸受の位置
センサ7LIJRとは独立して設けられ、帯域通過フィ
ルタ7Mで不安定化力となる周波数成分のみイぎ号が取
シ出され、2つに分離された後比例回路8L及び8Rに
よシ信号増幅され、信号bL及びbRとして、2組の磁
気軸受6L及び6Rの加算回路9L及び9Rの(+)入
力端へ供給される。帯域通過フィルタ7Mのゲイン特性
は第2図に示すとおシであるが、本実施例の中心周波数
f0は曲げ1次固有振動数f3近傍に設定されている。
センサ7LIJRとは独立して設けられ、帯域通過フィ
ルタ7Mで不安定化力となる周波数成分のみイぎ号が取
シ出され、2つに分離された後比例回路8L及び8Rに
よシ信号増幅され、信号bL及びbRとして、2組の磁
気軸受6L及び6Rの加算回路9L及び9Rの(+)入
力端へ供給される。帯域通過フィルタ7Mのゲイン特性
は第2図に示すとおシであるが、本実施例の中心周波数
f0は曲げ1次固有振動数f3近傍に設定されている。
かくして、磁気軸受6Lを構成する位置センサ7Lから
の信号は第1の信号hLとして加算回路9Lの(+)入
力端へ供給され、第2の信号bLと第1の信号aLが加
算される。加算が行われたのちの信号aLは位置フィー
ドバックゲイン2Lを経由して制御回路3Lに入力する
。
の信号は第1の信号hLとして加算回路9Lの(+)入
力端へ供給され、第2の信号bLと第1の信号aLが加
算される。加算が行われたのちの信号aLは位置フィー
ドバックゲイン2Lを経由して制御回路3Lに入力する
。
磁気軸受6Rでも同様の作用が行われる。
簡単のため2つの磁気軸受の伝達関数が同じ場合につい
て作用を以下に説明する。
て作用を以下に説明する。
第6図は、回転体と、軸受及び振動モードの関係を示す
図である。第6図(a)は回転体5と軸受6L及び6R
の配fjk関係を示し、第6図(b)は回転体5の曲げ
1次振動モードを示す図である。位置センサIL及びI
Mは、ノード点をそのセンサ間に奇数個(図示の例では
PLllllり含むように配置されているため、これら
の位置センサからの信号は互いに位相反転している。
図である。第6図(a)は回転体5と軸受6L及び6R
の配fjk関係を示し、第6図(b)は回転体5の曲げ
1次振動モードを示す図である。位置センサIL及びI
Mは、ノード点をそのセンサ間に奇数個(図示の例では
PLllllり含むように配置されているため、これら
の位置センサからの信号は互いに位相反転している。
磁気軸受6Lの(力F)/(変位D)の伝達関数は曲げ
1次面有振動数f5近傍において(9−1)式その他の
帯域において(9−2)式で表される。
1次面有振動数f5近傍において(9−1)式その他の
帯域において(9−2)式で表される。
(9−1)式の値は比例回路80ゲインαが「1」以上
であれば、符号の極性が反転することになる。
であれば、符号の極性が反転することになる。
rインαを適宜調整することKよシ磁気軸受6Lの減衰
特性は第7図の実線に示すようになシ、曲げ1次面有振
動数f3が減衰を与える領域Kitかれる。
特性は第7図の実線に示すようになシ、曲げ1次面有振
動数f3が減衰を与える領域Kitかれる。
磁気軸受6Rについても同様に曲げ1次面有振動数f3
が減衰を与える領域に置かれる。したがって上記周波数
帯域にある曲げ1次固有蚕動数による不安定化力は安定
化力に変更される。
が減衰を与える領域に置かれる。したがって上記周波数
帯域にある曲げ1次固有蚕動数による不安定化力は安定
化力に変更される。
なお両制御回路sL、sRとしては、第9図実@Cのよ
うに低周波数領域で減衰を呈する如く位相補償を与え得
るものを用いるものとする。また、回転体5の内部減衰
を強化して曲げ2次固有振動数は安定であるものとする
。かくして回転体6の第1次、第2次固有振動数は減衰
を与える周波数領域に置かれ、第3次固有振動数に対し
ても、上記作用によシ減衰を持つものとなる。
うに低周波数領域で減衰を呈する如く位相補償を与え得
るものを用いるものとする。また、回転体5の内部減衰
を強化して曲げ2次固有振動数は安定であるものとする
。かくして回転体6の第1次、第2次固有振動数は減衰
を与える周波数領域に置かれ、第3次固有振動数に対し
ても、上記作用によシ減衰を持つものとなる。
かくして本実施例によれは、第1次、帛2次固有振動数
にのみ減衰を与える制御回路を用いるものであシながら
、第3次固有振動数における不安定化力として働く領域
を減衰力(安定化力)に変更できる。従って、回転体5
の中高周波ハンティング問題が減少し、かつ曲げ1次危
険速度(第3次固有振動数に対応)まで運転可能となる
。なお第4次以上の固有振動数については、回転体6の
内部減衰第で不安定化力を安定化しておシ、はとんど問
題がない。
にのみ減衰を与える制御回路を用いるものであシながら
、第3次固有振動数における不安定化力として働く領域
を減衰力(安定化力)に変更できる。従って、回転体5
の中高周波ハンティング問題が減少し、かつ曲げ1次危
険速度(第3次固有振動数に対応)まで運転可能となる
。なお第4次以上の固有振動数については、回転体6の
内部減衰第で不安定化力を安定化しておシ、はとんど問
題がない。
なお本発明は前記各実施例に限定されるものではない0
例えば前記実施例では、帯域通過フィルタ7、比例回路
8.減算器9からなる回路を、位置センサJと位置フィ
ードパ、フグイン2との間に設けた場合を例示したが、
磁気軸受制御系内の他の部分に設けるようにしてもよい
。また従来の第8図の経路の中間に、不安定化力を低下
させるため、不安定化力の振動数近傍を中心周波数とす
るノツチフィルタを追加することが一般的に行われてい
るが、その従来法と本発明の組み合わせを用いるように
してもよい。その場合は、本発明の実施例は第1図又は
第5図の信号aの経路の中間に不安定化力の固有振動数
近傍を中心周波数とするノツチフィルタを追加すること
になる。
例えば前記実施例では、帯域通過フィルタ7、比例回路
8.減算器9からなる回路を、位置センサJと位置フィ
ードパ、フグイン2との間に設けた場合を例示したが、
磁気軸受制御系内の他の部分に設けるようにしてもよい
。また従来の第8図の経路の中間に、不安定化力を低下
させるため、不安定化力の振動数近傍を中心周波数とす
るノツチフィルタを追加することが一般的に行われてい
るが、その従来法と本発明の組み合わせを用いるように
してもよい。その場合は、本発明の実施例は第1図又は
第5図の信号aの経路の中間に不安定化力の固有振動数
近傍を中心周波数とするノツチフィルタを追加すること
になる。
また第1実施例と第2実施例を組み合わせて2つの固有
振動数の不安定化力を安定化してもよい。
振動数の不安定化力を安定化してもよい。
また第1実施例はその作用から曲げ2次のみならず曲げ
4次、6次、・・・の偶数次固有振動数の不安定化力を
安定化しうるのは自明であるから、帯域通過フィルタの
中心周波数を複数個選べばそのすべてを安定化できる。
4次、6次、・・・の偶数次固有振動数の不安定化力を
安定化しうるのは自明であるから、帯域通過フィルタの
中心周波数を複数個選べばそのすべてを安定化できる。
同様に第2実施例も曲げ1次のみならず曲げ3次、5次
、・・・の奇数次固有振動数の不安定化力を安定化しう
る。これら複数個の帯域通過フィルタを採用すれば曲げ
3次以上の固有振動数に対して、回転体5の内部波状が
少なく、不安定化力が問題になる場合に有効である。
、・・・の奇数次固有振動数の不安定化力を安定化しう
る。これら複数個の帯域通過フィルタを採用すれば曲げ
3次以上の固有振動数に対して、回転体5の内部波状が
少なく、不安定化力が問題になる場合に有効である。
また回転体5の形状は第3図及び第10図に示されるも
のに限定されるものではない。このほか、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で禎々変形実施も可能である。
のに限定されるものではない。このほか、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で禎々変形実施も可能である。
なお先行技術の実施例との比較を表1に示す。
本発明は前述のように構成されているので、本発明によ
れば、磁気軸受を構成する位置センサからの信号を第1
の信号とし、前記磁気軸受位置に対し固有振動数の振動
モードのノード点を奇数個はさんだ他の磁気軸受の位置
センサ、あるいは新たに設けた位置センサからの信号を
その固有振動数近辺に中心周波数を持つ帯域通過フィル
タ及び比例回路を直列に通過させて第2の信号とし、前
記第1の信号と第2の信号を加算した信号を前記磁気軸
受ヘフィードパ、りするようにしたので、指定された周
波数成分について、不安定化力を安定化力(減衰力)に
変更し得、発散的な振動発生を防止でき、浮上物を安定
に浮上保持させ得る磁気軸受制御装置を提供できる。
れば、磁気軸受を構成する位置センサからの信号を第1
の信号とし、前記磁気軸受位置に対し固有振動数の振動
モードのノード点を奇数個はさんだ他の磁気軸受の位置
センサ、あるいは新たに設けた位置センサからの信号を
その固有振動数近辺に中心周波数を持つ帯域通過フィル
タ及び比例回路を直列に通過させて第2の信号とし、前
記第1の信号と第2の信号を加算した信号を前記磁気軸
受ヘフィードパ、りするようにしたので、指定された周
波数成分について、不安定化力を安定化力(減衰力)に
変更し得、発散的な振動発生を防止でき、浮上物を安定
に浮上保持させ得る磁気軸受制御装置を提供できる。
なお先行技術の効果との比較を表1に示す。
第1図〜第4図は本発明の第1実施例を示す図で、第1
図は制御系の構成を示すブロック線図、第2図は帯域通
過フィルタのゲイン−周波数特性を示す図、第3図は回
転体と磁気軸受配置及び曲げ2次振動モードの関係を示
す概略説明図、第4図は各信号の経路における減衰特性
を示す図である。第5図〜第7図は本発明の第2夾施例
を示す図で、第5図は制御系の構成を示すブロック線図
、第6図は回転体と磁気軸受配置及び曲げ1次振動モー
ドの関係を示す概略説明図、第7図は磁気軸受の減衰特
性を示す図である。第8図〜第10図は従来例を示す図
で、第8図は制御系の構成を示すブロック線図、第9図
は磁気軸受の減衰特性を示す図、第10図は回転体とそ
の固有振動数とを示す図である。 l・・・位置センサ、2・・・位置フィードバックゲイ
ン、3・・・制御回路、4・・・ta石、5・・・回転
体、6・・・磁気軸受、7・・・帯域通過フィルタ、8
・・・比例回路、9・・・加算回路、P、Q・・・撮動
モードのノード点。 出願人ftflf1人 弁理士 鈴 江 武 彦第1
図 (b) ]一一下]■ 〔第1固有振動数〕
図は制御系の構成を示すブロック線図、第2図は帯域通
過フィルタのゲイン−周波数特性を示す図、第3図は回
転体と磁気軸受配置及び曲げ2次振動モードの関係を示
す概略説明図、第4図は各信号の経路における減衰特性
を示す図である。第5図〜第7図は本発明の第2夾施例
を示す図で、第5図は制御系の構成を示すブロック線図
、第6図は回転体と磁気軸受配置及び曲げ1次振動モー
ドの関係を示す概略説明図、第7図は磁気軸受の減衰特
性を示す図である。第8図〜第10図は従来例を示す図
で、第8図は制御系の構成を示すブロック線図、第9図
は磁気軸受の減衰特性を示す図、第10図は回転体とそ
の固有振動数とを示す図である。 l・・・位置センサ、2・・・位置フィードバックゲイ
ン、3・・・制御回路、4・・・ta石、5・・・回転
体、6・・・磁気軸受、7・・・帯域通過フィルタ、8
・・・比例回路、9・・・加算回路、P、Q・・・撮動
モードのノード点。 出願人ftflf1人 弁理士 鈴 江 武 彦第1
図 (b) ]一一下]■ 〔第1固有振動数〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 浮上物に対する位置センサからの信号を磁気軸受へフィ
ードバックし、磁気軸受を能動的に用いるようにした磁
気軸受制御装置において、 位置センサと位置フィードバックゲインと制御回路と電
磁石と帯域通過フィルタと比例回路と加算器からなる磁
気軸受を2組具備し、一方の磁気軸受を構成する位置セ
ンサからの信号をそのまま第1の信号とし、前記磁気軸
受位置に対し固有振動数の振動モードのノード点を奇数
個はさんだ他方の磁気軸受の位置センサからの信号をそ
の固有振動数近辺に中心周波数をもつ帯域通過フィルタ
ー及び比例回路を直列に通過させて第2の信号とし、前
記第1の信号と第2の信号を加算した信号を前記磁気軸
受の位置フィードバックゲインと制御回路を経由して電
磁石へフィードバックするようにしたことを特徴とする
磁気軸受制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3998789A JP2575862B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 磁気軸受制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3998789A JP2575862B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 磁気軸受制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217615A true JPH02217615A (ja) | 1990-08-30 |
| JP2575862B2 JP2575862B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=12568294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3998789A Expired - Fee Related JP2575862B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 磁気軸受制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575862B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1498625A3 (en) * | 2003-06-25 | 2009-11-11 | Ebara Corporation | Magnetic bearing apparatus |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP3998789A patent/JP2575862B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1498625A3 (en) * | 2003-06-25 | 2009-11-11 | Ebara Corporation | Magnetic bearing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575862B2 (ja) | 1997-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |