JPH0221806A - ヘアードライヤ - Google Patents
ヘアードライヤInfo
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- JPH0221806A JPH0221806A JP17311888A JP17311888A JPH0221806A JP H0221806 A JPH0221806 A JP H0221806A JP 17311888 A JP17311888 A JP 17311888A JP 17311888 A JP17311888 A JP 17311888A JP H0221806 A JPH0221806 A JP H0221806A
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- Japan
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- hair
- frame
- fan
- curl
- prevention frame
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はモータ軸への毛髪巻きを防止する手段を備えた
ヘアードライヤに関する。
ヘアードライヤに関する。
この種のへアードライヤとして、第10図に示すように
モータ保持ケース8に内嵌固定されたモータ5の軸7上
にファン6を固着し、モータ保持ケース8から前記軸7
の全周を囲む形の上巻筒20をファン6に向けて突設し
、該上巻筒20の突出側端にフランジ21を径方向外方
へ張り出し状に形成したものがある(特公昭55−33
324号公報)。
モータ保持ケース8に内嵌固定されたモータ5の軸7上
にファン6を固着し、モータ保持ケース8から前記軸7
の全周を囲む形の上巻筒20をファン6に向けて突設し
、該上巻筒20の突出側端にフランジ21を径方向外方
へ張り出し状に形成したものがある(特公昭55−33
324号公報)。
従って、これによれば、ファン6により吸い込まれる毛
髪は上巻筒20に巻かれるためモータ5の軸7に巻き付
くのを防止でき、しかも上巻筒20に巻かれる毛髪が上
巻筒20からその突出側端の軸方向へ抜は出るのをフラ
ンジ21によって規制できる。
髪は上巻筒20に巻かれるためモータ5の軸7に巻き付
くのを防止でき、しかも上巻筒20に巻かれる毛髪が上
巻筒20からその突出側端の軸方向へ抜は出るのをフラ
ンジ21によって規制できる。
しかるに、上記上巻防止f段のように上巻筒20を円筒
壁状に形成した場合、また核上巻筒20にフランジ21
をつけた場合には新たに次のような問題が生じる。
壁状に形成した場合、また核上巻筒20にフランジ21
をつけた場合には新たに次のような問題が生じる。
すなわち、上巻筒20が円筒壁状であると、この上に毛
髪の一端が絡みついて巻きはじめてもその円周方向にス
リップする現象が生じて巻き取りにくくすることがある
。
髪の一端が絡みついて巻きはじめてもその円周方向にス
リップする現象が生じて巻き取りにくくすることがある
。
また、上巻筒20の径り、に対するフランジ21の径D
2は、上巻筒20への毛巻き量の増大を図るうえで、ま
た上巻筒20の突出側端からの巻毛の抜は止めを確実に
するうえで、大きい方が好ましい。しかし、ファン6の
羽根6aの外径は一定寸法に決められているため、この
条件下でフランジ21の径D2を大きく設定するとなる
と、フランジ21が収容されるファン6の断面傘形の羽
根基部6bのモータ側に形成される空間の口径は拡大し
なければならず、そうした場合羽根6aの形状が小さく
なり、送風能力を低下することになって好ましくない。
2は、上巻筒20への毛巻き量の増大を図るうえで、ま
た上巻筒20の突出側端からの巻毛の抜は止めを確実に
するうえで、大きい方が好ましい。しかし、ファン6の
羽根6aの外径は一定寸法に決められているため、この
条件下でフランジ21の径D2を大きく設定するとなる
と、フランジ21が収容されるファン6の断面傘形の羽
根基部6bのモータ側に形成される空間の口径は拡大し
なければならず、そうした場合羽根6aの形状が小さく
なり、送風能力を低下することになって好ましくない。
従って、ファン6の羽根6aの大きさを確保するために
フランジ21の径D2の拡大には自ずと制約があり、十
分な巻毛の外れ止め、並びに十分な毛巻き量の増大を図
り得るだけのフランジ径D2は得難く、この点でなお改
善の余地がある。
フランジ21の径D2の拡大には自ずと制約があり、十
分な巻毛の外れ止め、並びに十分な毛巻き量の増大を図
り得るだけのフランジ径D2は得難く、この点でなお改
善の余地がある。
そこで本発明は、上記のような毛巻防止手段を備えたヘ
アードライヤにおいて、毛巻防止手段の構造に改善を加
えることにより、ファンの羽根の大きさを確保したうえ
で巻毛の外れ止め、毛壱量の増大を図ることを目的とす
る。
アードライヤにおいて、毛巻防止手段の構造に改善を加
えることにより、ファンの羽根の大きさを確保したうえ
で巻毛の外れ止め、毛壱量の増大を図ることを目的とす
る。
本発明の他の目的は、毛髪のスリップ防止を図ってその
巻取りを安定確実にして信頼性の向上を図る点にある。
巻取りを安定確実にして信頼性の向上を図る点にある。
上記目的を達成するために、本発明のへアードライヤで
は、第1図および第2図に示すようにモータ保持ケース
8と、これに対向するファン6との間に配備される毛巻
防止手段として、いわば、前述した従来のフランジ21
の付いていない上巻筒20または核部20を周方向に数
分割した分割筒13aの周壁の一部を切り欠く形の毛巻
防止枠12を構成する。すなわち、その毛巻防止枠12
は、モータ保持ケース8またはファン6の一方からモー
タ軸7の外周を囲むように他方に向けて開放状に突設し
た筒13もしくは該筒13を周方向に数分割した分割筒
13aの周壁一部を切り欠く形で、軸方向に沿う直線状
の少なくとも一対の七巻枠12a・12aと、該毛巻枠
12a・12aの突出側端どうしをつなぐ円形状もしく
は円弧形状の毛外れ止め枠12bとを有する形に形成し
たものである。
は、第1図および第2図に示すようにモータ保持ケース
8と、これに対向するファン6との間に配備される毛巻
防止手段として、いわば、前述した従来のフランジ21
の付いていない上巻筒20または核部20を周方向に数
分割した分割筒13aの周壁の一部を切り欠く形の毛巻
防止枠12を構成する。すなわち、その毛巻防止枠12
は、モータ保持ケース8またはファン6の一方からモー
タ軸7の外周を囲むように他方に向けて開放状に突設し
た筒13もしくは該筒13を周方向に数分割した分割筒
13aの周壁一部を切り欠く形で、軸方向に沿う直線状
の少なくとも一対の七巻枠12a・12aと、該毛巻枠
12a・12aの突出側端どうしをつなぐ円形状もしく
は円弧形状の毛外れ止め枠12bとを有する形に形成し
たものである。
毛巻枠12a・12a上に毛髪が巻き付(と多角形状の
毛巻き状態を呈し、巻毛はその多角形の頂角部(稜線部
)でその巻き方向のすべり摩擦を大きくするため、巻き
取り時のスリップを少なくすることができ、毛髪の巻き
取りが安定確実に行えることになる。
毛巻き状態を呈し、巻毛はその多角形の頂角部(稜線部
)でその巻き方向のすべり摩擦を大きくするため、巻き
取り時のスリップを少なくすることができ、毛髪の巻き
取りが安定確実に行えることになる。
また、毛外れ止め枠12bにより巻毛が毛巻枠12aの
突出側端から外れ出るのを防止できる。
突出側端から外れ出るのを防止できる。
特に、その毛外れ止め枠12bは、前述した従来の上巻
筒20の突出側端から更に径方向外方へ張り出すフラン
ジ21の形状とは全(異なり、いわば、その上巻筒20
または核部20を周方向に数分割した分割筒13aの周
壁そのものの一部で構成されるものであるから、この毛
外れ止め枠12bの形成に際しては従来の上巻筒20の
径D1のみですむことになり、ファン6の羽根を小さく
することなく上巻量の増大、外れ止めを可能にすること
になる。
筒20の突出側端から更に径方向外方へ張り出すフラン
ジ21の形状とは全(異なり、いわば、その上巻筒20
または核部20を周方向に数分割した分割筒13aの周
壁そのものの一部で構成されるものであるから、この毛
外れ止め枠12bの形成に際しては従来の上巻筒20の
径D1のみですむことになり、ファン6の羽根を小さく
することなく上巻量の増大、外れ止めを可能にすること
になる。
本発明に係るヘアードライヤの一実施例を第1図ないし
第5図に基づき説明する。
第5図に基づき説明する。
第2図において、これの前後方向に長い筒形状に形成し
た本体ケース1はその前端に吹出口2を、その後端に吸
込口3をそれぞれ有し、本体ケース1の内部には前から
順にヒータ4、モータ5、モータ5の軸7上に固着した
ファン6を配備してなり、モータ5でファン6が回転し
て風を吸込口3より吸い込み、ヒータ4によって加熱し
た後吹出口2より温風を吹き出す。なお、吹出口2には
吹出ノズル等のアタッチメントP゛が着脱可能に取りつ
けられる。
た本体ケース1はその前端に吹出口2を、その後端に吸
込口3をそれぞれ有し、本体ケース1の内部には前から
順にヒータ4、モータ5、モータ5の軸7上に固着した
ファン6を配備してなり、モータ5でファン6が回転し
て風を吸込口3より吸い込み、ヒータ4によって加熱し
た後吹出口2より温風を吹き出す。なお、吹出口2には
吹出ノズル等のアタッチメントP゛が着脱可能に取りつ
けられる。
第2図および第3図において、上記モータ5は軸7を突
出する側の端部をプラスチック成形品たる筒形のモータ
保持ケース8に内嵌され、そのケース底壁8aにビス9
を締め付けて固定される。
出する側の端部をプラスチック成形品たる筒形のモータ
保持ケース8に内嵌され、そのケース底壁8aにビス9
を締め付けて固定される。
該軸7にはファン6の羽根6aの筒状基部6bの内部の
ボス6Cがブツシュ18を介して挿入嵌合される。
ボス6Cがブツシュ18を介して挿入嵌合される。
前記モータ保持ケース8の外周には整流翼10が放射状
に一体に形成されるとともに、整流翼10の外周の後端
側にファン6を囲む形のファンガイド筒11が一体に形
成されている。
に一体に形成されるとともに、整流翼10の外周の後端
側にファン6を囲む形のファンガイド筒11が一体に形
成されている。
モータ保持ケース8のケース底壁8aの外面上には毛巻
防止枠12が一体に形成されている。その毛巻防止枠1
2は、ケース底壁8aから後方へ向けて軸7と平行に直
線状に突設した4本の毛巻枠12aと、該毛巻枠12a
・12aの突出側端どうしを軸7の外周を囲む円弧形状
でつないでなる毛外れ止め枠12bとからなる。第3図
に示すように、4本の毛巻枠12aの全てはケース底壁
8a上において軸7を中心にして描かれる同一円C上に
位置し、また毛外れ止め枠12bの円弧も前記円C上に
合致するものとする。これら毛壱枠12aおよび毛外れ
止め枠12bは、整流翼10およびファンガイド筒11
を有する形のモータ保持ケース8と一体に金型成形され
るが、このとき、毛巻枠12aおよび毛外れ止め枠12
bの成形用コアがモータ保持ケース8の軸方向の抜型方
向と同じ方向に抜型できるように、第3図および第4図
に示すようにケース底壁8a上における、毛外れIEめ
枠12bでつながれる毛巻枠12a・12aの付根部ど
うし間に、毛外れ止め枠12bに対応する円弧形の孔1
5が形成される。
防止枠12が一体に形成されている。その毛巻防止枠1
2は、ケース底壁8aから後方へ向けて軸7と平行に直
線状に突設した4本の毛巻枠12aと、該毛巻枠12a
・12aの突出側端どうしを軸7の外周を囲む円弧形状
でつないでなる毛外れ止め枠12bとからなる。第3図
に示すように、4本の毛巻枠12aの全てはケース底壁
8a上において軸7を中心にして描かれる同一円C上に
位置し、また毛外れ止め枠12bの円弧も前記円C上に
合致するものとする。これら毛壱枠12aおよび毛外れ
止め枠12bは、整流翼10およびファンガイド筒11
を有する形のモータ保持ケース8と一体に金型成形され
るが、このとき、毛巻枠12aおよび毛外れ止め枠12
bの成形用コアがモータ保持ケース8の軸方向の抜型方
向と同じ方向に抜型できるように、第3図および第4図
に示すようにケース底壁8a上における、毛外れIEめ
枠12bでつながれる毛巻枠12a・12aの付根部ど
うし間に、毛外れ止め枠12bに対応する円弧形の孔1
5が形成される。
このようにして形成される毛巻防止枠12は、たとえて
言えば、ケース底壁8aからモータ軸7の外周を囲むよ
うにファン6に向けて突設した一対の半円分割筒13a
・13aの各周壁の一部を切り欠いて軸方向に沿う直線
状の4本の毛壱枠12aと、該毛巻枠12a・12aの
突出側端どうしをつなぐ円弧形状の毛外れ止め枠12b
とを有する形の毛巻防止枠12を形成したものと同じも
のといえる。
言えば、ケース底壁8aからモータ軸7の外周を囲むよ
うにファン6に向けて突設した一対の半円分割筒13a
・13aの各周壁の一部を切り欠いて軸方向に沿う直線
状の4本の毛壱枠12aと、該毛巻枠12a・12aの
突出側端どうしをつなぐ円弧形状の毛外れ止め枠12b
とを有する形の毛巻防止枠12を形成したものと同じも
のといえる。
いま、毛髪がファン6により吸い込まれ、ファン6とケ
ース底壁8aとの間に進入すると、毛巻枠12 aに絡
みついて巻き取られるため、モータ5の軸7に巻き付(
ことがない。このとき、第1図に示すように毛髪Hは相
隣る毛巻枠12a・12a上で直線状をなす四角形状に
巻き取られ、各枠12のエツジEで滑り止めされるため
、その巻き取りが安定よく確実に行われる。また毛外れ
止め枠12bにより毛IJIKが毛壱枠12aの突出側
端から外れ出るのを防止できる。この場合、毛髪は、毛
外れ止め枠12bの毛巻枠12aからの高さH(第5図
参照)だけ毛巻枠12a上に巻き取ることができ、その
高さHは毛巻枠12a・12a間の開口幅W(第1図参
照)を大にするほど高いものが得られる。
ース底壁8aとの間に進入すると、毛巻枠12 aに絡
みついて巻き取られるため、モータ5の軸7に巻き付(
ことがない。このとき、第1図に示すように毛髪Hは相
隣る毛巻枠12a・12a上で直線状をなす四角形状に
巻き取られ、各枠12のエツジEで滑り止めされるため
、その巻き取りが安定よく確実に行われる。また毛外れ
止め枠12bにより毛IJIKが毛壱枠12aの突出側
端から外れ出るのを防止できる。この場合、毛髪は、毛
外れ止め枠12bの毛巻枠12aからの高さH(第5図
参照)だけ毛巻枠12a上に巻き取ることができ、その
高さHは毛巻枠12a・12a間の開口幅W(第1図参
照)を大にするほど高いものが得られる。
なお、前記ケース底壁8aにおいて、第3図および第4
図に示すように、毛巻枠12a・12aの付根部間に前
記モータ取付用のビス9を通す断面皿形の孔16が形成
されるとともに、前記毛巻枠12aの内方に位置して軸
7の全周を囲む形の筒壁17が毛巻枠12aの突出方向
長さと略同じ長さにケース底壁8aと一体に形成されて
いる。
図に示すように、毛巻枠12a・12aの付根部間に前
記モータ取付用のビス9を通す断面皿形の孔16が形成
されるとともに、前記毛巻枠12aの内方に位置して軸
7の全周を囲む形の筒壁17が毛巻枠12aの突出方向
長さと略同じ長さにケース底壁8aと一体に形成されて
いる。
その筒壁17は毛巻枠12a・12aと毛外れ止め枠1
2bで形成される開口部を塞ぐ状態にあるため、たとえ
毛髪が前記開口部から入ってくる場合もそれが軸7に巻
きつくのを防止できるが、必ずしもその筒壁17は必要
とされるものではない。
2bで形成される開口部を塞ぐ状態にあるため、たとえ
毛髪が前記開口部から入ってくる場合もそれが軸7に巻
きつくのを防止できるが、必ずしもその筒壁17は必要
とされるものではない。
上記実施例では、モータ保持ケース8から軸7を囲むよ
・うに突設した半円分割筒13a・13aの各周壁の一
部をそれぞれ切り欠く形で4本の毛壱枠12aと2本の
毛外れ止め枠12bとを設けであるが、これに代えて、
第6図に示すようにモータ保持ケース8から軸7を囲む
ように突設した筒13の周壁の三箇所を相対向状に切り
欠く形で毛巻枠12aを2本設け、また毛外れ止め枠1
2bを円形状に形成したものであってもよい。また、第
7図に示すようにモータ保持ケース8から同じように突
設した筒13の周壁の三箇所をその円周方向に等間隔に
切り欠く形で3本の毛巻枠12aと円形状の毛外れ止め
枠12bとを形成するものであってもよい。
・うに突設した半円分割筒13a・13aの各周壁の一
部をそれぞれ切り欠く形で4本の毛壱枠12aと2本の
毛外れ止め枠12bとを設けであるが、これに代えて、
第6図に示すようにモータ保持ケース8から軸7を囲む
ように突設した筒13の周壁の三箇所を相対向状に切り
欠く形で毛巻枠12aを2本設け、また毛外れ止め枠1
2bを円形状に形成したものであってもよい。また、第
7図に示すようにモータ保持ケース8から同じように突
設した筒13の周壁の三箇所をその円周方向に等間隔に
切り欠く形で3本の毛巻枠12aと円形状の毛外れ止め
枠12bとを形成するものであってもよい。
また、第8図に示すようにモータ保持ケースから毛巻枠
12aのみを突設し、毛外れ止め枠12bはそれとは別
体に形成したうえで両者を一体的に結合するものであっ
てもよい。これによれば、第4図に示すごとくケース底
壁8aに孔15をあけなくてすむため、その成形金型の
構造を簡単にすることができる。また、そのように毛巻
枠12aと毛外れ止め枠12bとを別体に形成し、かつ
毛外れ止め枠12b側に設けたピン22を毛巻枠12a
の突出端面に設けた孔23に抜き差し自在に挿入結合す
ることにより、保守時に、毛外れ止め枠12bを取り外
すだけで毛巻枠12aに巻きついている毛髪は該枠12
aの突出側端の方向へ引き抜くだけで簡単に除去するこ
とができる。
12aのみを突設し、毛外れ止め枠12bはそれとは別
体に形成したうえで両者を一体的に結合するものであっ
てもよい。これによれば、第4図に示すごとくケース底
壁8aに孔15をあけなくてすむため、その成形金型の
構造を簡単にすることができる。また、そのように毛巻
枠12aと毛外れ止め枠12bとを別体に形成し、かつ
毛外れ止め枠12b側に設けたピン22を毛巻枠12a
の突出端面に設けた孔23に抜き差し自在に挿入結合す
ることにより、保守時に、毛外れ止め枠12bを取り外
すだけで毛巻枠12aに巻きついている毛髪は該枠12
aの突出側端の方向へ引き抜くだけで簡単に除去するこ
とができる。
更に、第9図に示すように毛巻防止枠12はファン6側
から突設し、これをモータ保持ケース8のケース底壁8
aから突設した筒壁19の内部におさめるようにしても
よい。
から突設し、これをモータ保持ケース8のケース底壁8
aから突設した筒壁19の内部におさめるようにしても
よい。
〔発明の効果〕
本発明のへアードライヤは、相対向して配備されるモー
タ保持ケース8またはファン6の一方からモータ5の軸
7の外周にその軸方向に沿うべく突設した少な(とも2
本以上の毛巻枠12a・12a上で毛髪を巻き取るもの
としであるので、毛髪をスリップさせることなく、安定
確実に巻き取ることができて信頼性に優れる。特に、毛
巻枠12aの突出側端からの巻毛の外れ止めをはかるた
めの円弧形状もしくは円形状の毛外れ止め枠12bは、
モータ保持ケース8またはファン6の一方から軸7を囲
むように突設した筒13もしくは該筒13を周方向に数
分割した分割筒13aの周壁の一部を切り欠く形で形成
されるものであるから、その毛外れ止め枠12bの形成
に際しては従来の上巻筒20の筒径D1のみで足り、そ
の上巻筒20からのフランジ21の張り出し分だけ減径
できる。従って、それら毛巻枠12aおよび毛外れ止め
枠12bを有する毛巻防止枠12をモータ保持ケース8
から突設する場合も、ファン6の羽根6aの大きさを十
分に確保できるとともに、上巻量の増大並びに毛外れ止
め機能を十分に発揮し得る利点がある。
タ保持ケース8またはファン6の一方からモータ5の軸
7の外周にその軸方向に沿うべく突設した少な(とも2
本以上の毛巻枠12a・12a上で毛髪を巻き取るもの
としであるので、毛髪をスリップさせることなく、安定
確実に巻き取ることができて信頼性に優れる。特に、毛
巻枠12aの突出側端からの巻毛の外れ止めをはかるた
めの円弧形状もしくは円形状の毛外れ止め枠12bは、
モータ保持ケース8またはファン6の一方から軸7を囲
むように突設した筒13もしくは該筒13を周方向に数
分割した分割筒13aの周壁の一部を切り欠く形で形成
されるものであるから、その毛外れ止め枠12bの形成
に際しては従来の上巻筒20の筒径D1のみで足り、そ
の上巻筒20からのフランジ21の張り出し分だけ減径
できる。従って、それら毛巻枠12aおよび毛外れ止め
枠12bを有する毛巻防止枠12をモータ保持ケース8
から突設する場合も、ファン6の羽根6aの大きさを十
分に確保できるとともに、上巻量の増大並びに毛外れ止
め機能を十分に発揮し得る利点がある。
第1図ないし第5図は本発明に係るヘアードライヤの一
実施例を示しており、第1図は第2図におけるA−A線
拡大断面図、第2図は全体の断面図、第3図はモータ保
持ケースの底面図、第4図はモータ保持ケースの一部斜
視図、第5図は第3図におけるB−B線拡大断面図であ
る。 第6図および第7図はいずれも本発明のそれぞれ異なる
別実施例を示すモータ保持ケースの一部の斜視図である
。 第8図は本発明の更に別実施例を示す要部の分解斜視図
である。 第9図は本発明の更に別実施例を示す要部の断面図であ
る。 第10図は従来例のへアードライヤの要部を示す断面図
である。 1・・・・・本体ケース、 5・・・・・モータ、 6・・・・・ファン、 7・・・・・軸、 8・・・・・モータ保持ケース、 2・・・・・毛巻防止枠、 2a・・・・毛巻枠、 2b・・・・毛外れ止め枠、 3・・・・・筒、 3a・・・・分割筒。 発 明 者 遠 藤 謙 検
問 高 橋 実第 因 第 囚 第 匙 第 図 第 図 第 図
実施例を示しており、第1図は第2図におけるA−A線
拡大断面図、第2図は全体の断面図、第3図はモータ保
持ケースの底面図、第4図はモータ保持ケースの一部斜
視図、第5図は第3図におけるB−B線拡大断面図であ
る。 第6図および第7図はいずれも本発明のそれぞれ異なる
別実施例を示すモータ保持ケースの一部の斜視図である
。 第8図は本発明の更に別実施例を示す要部の分解斜視図
である。 第9図は本発明の更に別実施例を示す要部の断面図であ
る。 第10図は従来例のへアードライヤの要部を示す断面図
である。 1・・・・・本体ケース、 5・・・・・モータ、 6・・・・・ファン、 7・・・・・軸、 8・・・・・モータ保持ケース、 2・・・・・毛巻防止枠、 2a・・・・毛巻枠、 2b・・・・毛外れ止め枠、 3・・・・・筒、 3a・・・・分割筒。 発 明 者 遠 藤 謙 検
問 高 橋 実第 因 第 囚 第 匙 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)モータ保持ケース8に内嵌固定したモータ5の軸
7上にファン6が固着され、モータ保持ケース8とこれ
に対向するファン6との間に、前記軸7への毛巻きを防
止する手段が備えられているヘアードライヤにおいて、 前記毛巻防止手段は前記軸7の外周を囲む毛巻防止枠1
2からなり、該毛巻防止枠12は、モータ保持ケース8
またはファン6の一方から前記軸7の外周を囲むように
他方に向けて開放状に突設した筒13もしくは該筒13
を周方向に数分割した分割筒13aの周壁一部を切り欠
く形で、軸方向に沿う直線状の少なくとも一対の毛巻枠
12a・12aと、該毛巻枠12a・12aの突出側端
どうしをつなぐ円形状もしくは円弧形状の毛外れ止め枠
12bとを有する形に形成されていることを特徴とする
ヘアードライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17311888A JP2662988B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | ヘアードライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17311888A JP2662988B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | ヘアードライヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-07-11 JP JP17311888A patent/JP2662988B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2008079735A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 送風装置 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP2662988B2 (ja) | 1997-10-15 |
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