JPH02218369A - ソフトカプセル用ダイロール - Google Patents

ソフトカプセル用ダイロール

Info

Publication number
JPH02218369A
JPH02218369A JP4001689A JP4001689A JPH02218369A JP H02218369 A JPH02218369 A JP H02218369A JP 4001689 A JP4001689 A JP 4001689A JP 4001689 A JP4001689 A JP 4001689A JP H02218369 A JPH02218369 A JP H02218369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capsule
parts
contiguous
gelatin film
die roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4001689A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2796560B2 (ja
Inventor
Izumi Kamata
鎌田 泉
Tetsuo Takayanagi
哲夫 高柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAMATA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KAMATA SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=12569112&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH02218369(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by KAMATA SEISAKUSHO KK filed Critical KAMATA SEISAKUSHO KK
Priority to JP1040016A priority Critical patent/JP2796560B2/ja
Publication of JPH02218369A publication Critical patent/JPH02218369A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2796560B2 publication Critical patent/JP2796560B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
  • Glanulating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ソフトカプセル製造機のダイロールに係り、
特に、カプセル形成穴の配列に改良を施したものに関す
るものである。
〈従来の技術〉 ソフトカプセル製造の一般的な原理を示すと、第4図の
如くである。
すなわち、長手方向に2本の相対向するカプセルタイロ
ール1,1を設け、これら両ロール1.1の上側転接部
の凹み部分に僅かな隙間を持って加熱手段兼薬液等注入
部2を設け、この薬液等注入部2の左右の隙間から、ゼ
ラチンフィルム3,3を加熱しつつ供給し、カプセルダ
イロール1,1の転接部に導き、一方、薬液等注入部2
からは、例えばピストンポンプ4での押圧により、薬液
5をゼラチンフィルム3,3の間に注入する。カプセル
ダイロール1.tの外周には、多数の半球状のカプセル
形成穴(型穴)6・・・、6・・・があって、これらの
各対応する穴6.6が丁度ダイロール1.1の転接部で
適合するようになっているため、両カプセル成形穴6.
6部分で、ゼラチンフィルム3゜3は、薬液入りの球状
カプセルとして成形され、下方の篩部7で、ゼラチンフ
ィルム3.3より分離されて、目的のカプセルC・・・
が得られる。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記のようにして出来上がってくるカプセル
C°をよく観察すると、例えば第5図に示し赳ようにゼ
ラチンフィルム3.3の上側および下側の接合部3a、
3bにおいて、フィルム厚が薄く、均一でないことが多
い。特に、下側の接合部3bにあってはこの傾向が大き
く、経時的にカプセルCの液洩れを招くことがある。
その原因としては、種々のことが考えられるが、例えば
、(1)、  2枚のゼラチンフィルム3゜3は回転す
るカプセルダイロール1,1により引き込まれ、その際
、カプセルダイロール1゜1の回転力(引張力)はゼラ
チンフィルム3゜3の各部に均一に作用するわけでなく
、下側になる程大きくなる傾向があること、(2)、ま
た、このゼラチンフィルム3.3自体も高温溶融状態で
、しかも上記ダイロール1,1の引張力により引き延ば
された延伸状態にあるため、その内部には常に収縮力が
働いていること、等の微妙な力関係が挙げられる。
このため、従来、カプセル接合部3a、3bの薄肉化を
防止するため、例えば第6図に示したようにダイロール
1のカプセル成形穴6の歯部8の窪み深さ(高さ)Hと
使用するゼラチンフィルム3の厚さtを特定の関係に設
定したり(特公昭61−12698号)、あるいは第7
図に示したようにダイロール1のカプセル成形穴6の歯
部8の一部にゼラチンの保留部9を設けて、特に下側の
接合部3bに補充したりする(特開昭57−86351
号)等、微妙な工夫が強いられている。
そして、このような条件を満たす一般的なカプセルダイ
ロール1の一例を示すと、第8図の如くである。つまり
、ダイロール1の全長(L)が152.5mm程度の場
合で、長径15゜7mm、短径10.3mmの楕円形状
のカプセル成形穴6・・・ (総人数168個)を配列
しようとする場合、軸方向に7列で、周方向に24等分
して、互いに隣接する各カプセル成形穴6.6間の歯部
8,8同志の近接部(最も接近した部分)の離間距離β
は2mm以上としである。
従来、この歯部8.8同志の近接部離間距離lを2mm
以上としたのは、特別な深い意味があるわけではなく、
この間隔があまり小さいと、ダイロール自体の加工が大
変であることや、また、現場の経験則から出来上がった
カプセルCに歪みが生じると考えられていたからである
と、推測される。
ところが、この点に関して、本発明者等がさらに鋭意検
討したところ、次のような結論に到達した。
つまり、2個のカプセルダイロール1,1は当然のこと
として、その外周は円形であり、この面に形成されたカ
プセル成形穴6,6の表面すなわち歯部8,8表面も緩
くではあるが、曲面となっている。そして、この二つの
対向するカプセル成形穴6,6は、カプセル製造時、カ
プセルダイロール1,1の回転によって互いに転接する
わけであるが、その際、下側から先に転接し、上側へと
移行していく。実際、この工程はカプセルダイロール1
,1の回転が速いため、瞬間的に行われる。
しかしながら、このことは、ある時点を静止的に捉えた
場合、互いに転接する歯部8,8での接合切断は、歯部
8,8の全面で均一に行われるわけではなく、下側が接
合切断されようとするとき、上側はその準備段階に入っ
ただけというような差異となって現れることが判る。
また、この接合切断において、ゼラチンフィルム3.3
には適度の弾性があるため、歯部8゜8同志の喰い込み
と同時に直ちに接合切断が完了するわけではなく、ある
転接長さ(転、接ストローク)が過ぎて、初めて完全な
接合切断が完結するようになっている。
従って、例えば第9図に示したように、カプセル製造時
を想定して、互いに転接するカプセルダイロール1,1
の一方の最下端のカプセル成形穴6を例に取って説明す
ると、環状の歯部8の下側半分によりゼラチンフィルム
3,3の下側が接合切断態勢に入っていても(図中、X
は切断領域を示す)、上側はまだ接合切断の準備段階に
あると言える。このため、互いに隣接するカプセル成形
穴6,6間の歯部8,8同志の近傍部離間距離lが大き
いと、ゼラチンフィルム3.3の残部(カプセル成形後
、残るシート状の部分)3c、3cの面積が大きくなり
、その大きい分だけ、余計な力f・・・がカプセル成形
のためのゼラチンフィルム部分3e、3eに作用して、
正常なカプセルの成形が困難となることが、十分考えら
れる。
この余計な力f・・・の原因としては、例えば上述した
如きゼラチンフィルム3,3に加えられたカプセルダイ
ロール1,1の引張力や、高温溶融状態下で延伸状態に
あるゼラチンフィルム3.3自体の収縮力、あるいはこ
れらの相乗作用力等が挙げられる。
このような観点に立って、本発明者等が、互いに隣接す
るカプセル成形穴6,6間の歯部8゜8同志の近傍部離
間距離lを極めて小さくしたカプセルダイロール1.1
を試験的に作製したところ、従来の常識に反して、極め
て良好な状態のソフトカプセルが得られた。
本発明は、このような結果に基づきなされたものである
〈課題を解決するための手段〉 か−る本発明の特徴とすることろは、表面にカプセル形
成穴が多数配列されたソフトカプセル用ダイロールにお
いて、隣接するカプセル成形穴間の歯部同志の近傍部離
間距離を1.5mm以下としたソフトカプセル用ダイロ
ールにある。
〈作用〉 隣接するカプセル成形穴間の歯部同志の近傍部離間距離
を1.5mm以下と、従来になく小さくしであるため、
上述したゼラチンフィルムの残部部分からの悪影響が極
めて小さくなり、良好なソフトカプセルが得られる。
〈実施例〉 第1図〜第3図は本発明に係るソフトカプセル用ダイロ
ールの一実施例を示したものである。
このソフトカプセル用ダイロール11は、その全長しが
152.5mmで、長径15.3mm1短径9.9mm
の楕円形状のカプセル成形穴16・・・を、互いに隣接
する各カプセル成形穴16.16間の歯部1B、18同
志の近傍部離間距離を1!、=1.23mm、it =
0゜99mmの2種類として、配列したことろ、総数2
32個の穴が形成できた。その配列態様は、軸方向に8
列で、周方向に29等分であった。
また、カプセル成形穴16の深さ(高さ)は5.5mm
、このカプセル成形穴16の底と連通された空気穴19
の内径は5.5mm、歯部18の巾(厚さ)は1.0m
m、歯部18の高さは0.8mmである。
さらに、このダイロール11の両側の縁寄りには、ゼラ
チンフィルム両縁を押さえるための突条20が設けてあ
り、この突条20の巾は1゜0mmで、その高さは0.
8mmである。
このソフトカプセル用ダイロール11の2個を、ソフト
カプセル製造機にセットして、ソフトカプセルを製造し
たところ、何ら問題のない良好な製品が得られた。
また、この結果を上述した従来のソフトカプセル用ダイ
ロール1と比較すると、全長が同じであるのに、大数が
38%(232÷168)程増えるため、その分カプセ
ル数が多くなり、大幅な生産性の向上があった。
さらに、各カプセル成形穴16.16間の歯部18,1
8同志の近傍部離間距離f、 、  !!。
が小さいことから、ゼラチンフィルムの残部面積が、上
記従来のソフトカプセル用ダイロール1と比較して、3
0%程度減少した。すなわちゼラチンの消費量(使用量
)が3割程度少なくて済む。
なお、上記実施例では、ソフトカプセル用ダイロール1
1の全長りが152.5mmのものであったが、勿論こ
れに限定されるものではない。また、各カプセル成形穴
16.16間の歯部1B、18同志の近傍部離間距離も
、本発明者等の研究によれば、1.3mm以下がより好
ましく、また、上記実施例のようにf、 =1゜23m
m、ff1z =0.99mmの2種類、およびこの数
値に限定されるものではない。
〈発明の効果〉 本発明によれば、以上の説明から明らかなように次のよ
うな優れた効果が得られる。
(1)、隣接するカプセル成形穴間の歯部同志の近傍部
離間距離が1.5mm以下と/J・さいのにもかかわら
ず、正常なソフトカプセルが製造できる。
(2)、上記のように歯部同志の近傍部離間距離が1.
5mm以下と小さくしであるため、ダイロールへのカプ
セル成形穴の配列数(総個数)を、従来のものに比べて
少なくとも3割以上多くすることができ、大幅な生産性
の向上を図ることができる。
(3)、また、上記歯部同志の近傍部離間距離の狭小化
により、従来のものに比較して、ゼラチンフィルムの残
部面積が3割り程度減少するため、ゼラチンの消費量(
使用量)の大幅な節約を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るソフトカプセル用ダイロールの一
実施例になる一部を示した概略平面図、第2図は第1図
のソフトカプセル用ダイロールのカプセル成形穴を示し
た拡大断面図、第3図は第1図のソフトカプセル用ダイ
ロールのカプセル成形穴を示した拡大平面図、第4図は
ソフトカプセルの製造原理を示した概略説明図、第5図
は一般的なソフトカプセル製造機により製造されたソフ
トカプセルの縦断面図、第6図はソフトカプセル用ダイ
ロールの一般的なカプセル成形穴を示した拡大断面図、
第7図は従来のソフトカプセル用ダイロールのカプセル
成形穴の改良型を示した断面図、第8図は従来のソフト
カプセル用ダイロールの一例の一部を示した概略平面図
、第9図はカプセル成形穴によりゼラチンフィルムの接
合切断過程を示した概略説明図である。 図中、 11・・・ソフトカプセル用ダイロール、16・・・”
カプセル成形穴、 18・・・歯部、 !1〜2 ・・歯部同志の近傍部離間距離、第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  表面にカプセル形成穴が多数配列されたソフトカプセ
    ル用ダイロールにおいて、隣接するカプセル成形穴間の
    歯部同志の近接部離間距離を1.5mm以下としたこと
    を特徴とするソフトカプセル用ダイロール。
JP1040016A 1989-02-20 1989-02-20 ソフトカプセル用ダイロール Expired - Lifetime JP2796560B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1040016A JP2796560B2 (ja) 1989-02-20 1989-02-20 ソフトカプセル用ダイロール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1040016A JP2796560B2 (ja) 1989-02-20 1989-02-20 ソフトカプセル用ダイロール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02218369A true JPH02218369A (ja) 1990-08-31
JP2796560B2 JP2796560B2 (ja) 1998-09-10

Family

ID=12569112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1040016A Expired - Lifetime JP2796560B2 (ja) 1989-02-20 1989-02-20 ソフトカプセル用ダイロール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2796560B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013066878A (ja) * 2011-09-26 2013-04-18 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd ロール温度調整装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101640514B1 (ko) * 2016-02-17 2016-07-18 최인규 약캡슐 제조롤러
KR102063676B1 (ko) * 2019-05-27 2020-01-08 (주)알피바이오 견인 엣지를 구비한 다이 롤러 및 이를 구비한 캡슐 제조 장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5786351A (en) * 1980-11-17 1982-05-29 Tokai Capsule Co Ltd Molding device for capsule

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5786351A (en) * 1980-11-17 1982-05-29 Tokai Capsule Co Ltd Molding device for capsule

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013066878A (ja) * 2011-09-26 2013-04-18 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd ロール温度調整装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2796560B2 (ja) 1998-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2318718A (en) Method and apparatus of fabricating filled capsules
JPH02218369A (ja) ソフトカプセル用ダイロール
CN110072505A (zh) 高速软胶囊成型机
JPS63309338A (ja) 湾曲縫合針の製造方法
CN205659156U (zh) 一种压丸模具及一种压丸机
JPH0469009B2 (ja)
KR102026468B1 (ko) 연질캡슐 제조용 다이 롤
JPH0568331B2 (ja)
JP2649067B2 (ja) 密封装置の製造方法
JPS62132623A (ja) サンドイツチ成形法
JPH0114414Y2 (ja)
JPH018342Y2 (ja)
US4784395A (en) Fluid seal with notched flange and method for its manufacture
JP3997402B2 (ja) リングローリング成形方法
JPH0335535Y2 (ja)
JPH04308707A (ja) 型成形品およびその成形方法並びに成形型
JPS6231771A (ja) ダイアフラム
JP2864017B2 (ja) Xリングの製造方法とその成形型
JP3274590B2 (ja) 成形型
JPS6231772A (ja) ダイアフラムの絞り成形方法
JP2001112515A (ja) 成形面ファスナーとその製造方法
JPH05185176A (ja) 板金製ポリvプーリの製造方法
JP2807945B2 (ja) テープスナップとその成形方法
JP4404448B2 (ja) アキシャルリード型半導体装置
JPH0538528A (ja) 組立カムシヤフト及びその製造方法