JPS6231771A - ダイアフラム - Google Patents
ダイアフラムInfo
- Publication number
- JPS6231771A JPS6231771A JP16934885A JP16934885A JPS6231771A JP S6231771 A JPS6231771 A JP S6231771A JP 16934885 A JP16934885 A JP 16934885A JP 16934885 A JP16934885 A JP 16934885A JP S6231771 A JPS6231771 A JP S6231771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground fabric
- diaphragm
- base fabric
- material flow
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Diaphragms And Bellows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、基布の両面が高分子弾性体層とされ絞り部を
有するダイアフラムに関する。
有するダイアフラムに関する。
〈従来の技術〉
ここでは、絞り部を有するダイアフラム1として、第5
〜8図に示す如く、環状湾曲部(絞り部)2を有するア
クチューエータ用のものを例に採り説明するがこれに限
られるものではない。
〜8図に示す如く、環状湾曲部(絞り部)2を有するア
クチューエータ用のものを例に採り説明するがこれに限
られるものではない。
従来、上記ダイアフラム1を成形するには、基布3の両
面が高分子夕1性体層4とされた積層シート材から打ち
抜きにより得たブランク(ゴム材の場合未加硫物)5を
、第6図に示すように雌型6にセット後、雄型7又は雌
型6を型閉じ方向に移動させ、第7図に示すように材料
流れ開始直前の浅い絞りから材料流れを生じさせ最終的
に第8図に示すように絞り込んで(圧伸して)成形する
。
面が高分子夕1性体層4とされた積層シート材から打ち
抜きにより得たブランク(ゴム材の場合未加硫物)5を
、第6図に示すように雌型6にセット後、雄型7又は雌
型6を型閉じ方向に移動させ、第7図に示すように材料
流れ開始直前の浅い絞りから材料流れを生じさせ最終的
に第8図に示すように絞り込んで(圧伸して)成形する
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記絞り成形において、材料流れ開始直前には、第7図
に示すように、ブランク5の周縁外方に材料に存在しな
い環状空間10ができるため、第8図に示す絞り込み完
了に至るまでの材料流れは、環状空間10方向、即ち放
射方向となり、基布3は放射方向に引っ張られる。この
とき、基布3は一般に補強性の見地から伸びないポリエ
ステル糸、ナイロン糸等で形成され、平織又はニットで
形成されているため、はとんど伸びないか又はニットで
あっても伸びにくい方向があり、また、基布の布目は一
般に渣動材料を通す。従って、第8図に示すように基布
3が偏在して絞り部2の内側に部分的に露出しやすい、
このダイアフラム1における基布の露出は、接触流体の
ダイアプラム内へ毛細管現象的に透過を促進し、また、
ダイヤプラムの膜作動性に悪影響を与え望ましくない、
なお、基布をゴム糸のような伸びる糸で形成すれば、基
布は材料流れに追従して基布は偏在しないが、成形品を
金型から取り出した後の糸の弾性戻りが大きいため、ダ
イアフラムの膜面に“しわ”が発生するとともに、ゴム
糸は引張モジュラスが小さく基布の補強性が十分でない
。
に示すように、ブランク5の周縁外方に材料に存在しな
い環状空間10ができるため、第8図に示す絞り込み完
了に至るまでの材料流れは、環状空間10方向、即ち放
射方向となり、基布3は放射方向に引っ張られる。この
とき、基布3は一般に補強性の見地から伸びないポリエ
ステル糸、ナイロン糸等で形成され、平織又はニットで
形成されているため、はとんど伸びないか又はニットで
あっても伸びにくい方向があり、また、基布の布目は一
般に渣動材料を通す。従って、第8図に示すように基布
3が偏在して絞り部2の内側に部分的に露出しやすい、
このダイアフラム1における基布の露出は、接触流体の
ダイアプラム内へ毛細管現象的に透過を促進し、また、
ダイヤプラムの膜作動性に悪影響を与え望ましくない、
なお、基布をゴム糸のような伸びる糸で形成すれば、基
布は材料流れに追従して基布は偏在しないが、成形品を
金型から取り出した後の糸の弾性戻りが大きいため、ダ
イアフラムの膜面に“しわ”が発生するとともに、ゴム
糸は引張モジュラスが小さく基布の補強性が十分でない
。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明者らは、上記問題点を解決すべく鋭意開発に努力
した結果、基布の両面が高分子弾性体層とされ、絞り部
を有するダイアフラムにおいて、基布として、ポリウレ
タン系弾性糸で形成され、該ポリウレタン系弾性繊糸を
ダイアフラム形成温度において緊張熱固定性を有するも
のを用いることに想到し、本発明のダイアフラムを完成
した。
した結果、基布の両面が高分子弾性体層とされ、絞り部
を有するダイアフラムにおいて、基布として、ポリウレ
タン系弾性糸で形成され、該ポリウレタン系弾性繊糸を
ダイアフラム形成温度において緊張熱固定性を有するも
のを用いることに想到し、本発明のダイアフラムを完成
した。
〈発明の作用効果〉
本発明のダイアフラムは、上記手段により、基布の両面
に高分子弾性体層を有するブランクから絞り成形するに
際して、ブランクの放射方向への材料流れにより、基布
が放射方向に引っ張られてても、基布は伸びるため材料
流れに追従して、基布が偏在することがなく、基布が露
出して形成されることがない、また、基布を形成するポ
リウレタン系弾性糸はダイアフラム成形温度で緊張熱固
定性を有するので、成形品を金型から取り出した後め糸
、即ち基布の弾性戻りが小さく、ダイアフラムの膜面に
しわが発生することがなく、さらには、ポリウレタン系
弾性糸はゴム糸に比して引張モジュラスも2〜4倍と大
きく基布の補強性も十分である。
に高分子弾性体層を有するブランクから絞り成形するに
際して、ブランクの放射方向への材料流れにより、基布
が放射方向に引っ張られてても、基布は伸びるため材料
流れに追従して、基布が偏在することがなく、基布が露
出して形成されることがない、また、基布を形成するポ
リウレタン系弾性糸はダイアフラム成形温度で緊張熱固
定性を有するので、成形品を金型から取り出した後め糸
、即ち基布の弾性戻りが小さく、ダイアフラムの膜面に
しわが発生することがなく、さらには、ポリウレタン系
弾性糸はゴム糸に比して引張モジュラスも2〜4倍と大
きく基布の補強性も十分である。
〈実施例〉
以下1本発明の実施例を第1〜4図に基づいて説明をす
る。
る。
従来と同様、この実施例のダイアフラムIAは、基布3
Aの両面が高分子弾性体層4.4とされ、中間部に環状
湾曲部(絞り部)2を有する。こコテ、高分子弾性体に
は、NBR,EPDM、C0、ECO等のゴム材の他に
、ウレタン系、ポリオレフィン系等の熱可塑性エラスト
マーも含まれる。
Aの両面が高分子弾性体層4.4とされ、中間部に環状
湾曲部(絞り部)2を有する。こコテ、高分子弾性体に
は、NBR,EPDM、C0、ECO等のゴム材の他に
、ウレタン系、ポリオレフィン系等の熱可塑性エラスト
マーも含まれる。
モして基布3Aはポリウレタン系弾性糸からなり、この
弾性糸はダイアフラム形成温度において緊張熱固定性を
有するものとする。
弾性糸はダイアフラム形成温度において緊張熱固定性を
有するものとする。
上記のようなポリウレタン系弾性糸としては、例えば、
′オペロン”の商標で東し・デュポン(株)から製造販
売しているものを挙げることができ、通常、太さ10〜
2000Dのものを用いる。また、緊張熱固定性とは、
緊張熱処理後の糸の弾性戻りが少ない性質を言い、定量
的には下記式で示される熱固定率で示され、通常熱固定
率が60%以上のものを緊張熱固定性を有するとする。
′オペロン”の商標で東し・デュポン(株)から製造販
売しているものを挙げることができ、通常、太さ10〜
2000Dのものを用いる。また、緊張熱固定性とは、
緊張熱処理後の糸の弾性戻りが少ない性質を言い、定量
的には下記式で示される熱固定率で示され、通常熱固定
率が60%以上のものを緊張熱固定性を有するとする。
熱固定率=熱処理後の糸長さ/緊張時の糸長さなお、オ
ペロンの場合、ゴムダイアフラムの形成温度180〜2
00℃で、熱固定率約60〜90%である。基布3Aの
形成態様は、従来同様、平織又はニットとする。
ペロンの場合、ゴムダイアフラムの形成温度180〜2
00℃で、熱固定率約60〜90%である。基布3Aの
形成態様は、従来同様、平織又はニットとする。
次に、上記実施例のダイアプラムの形成方法を説明する
。
。
上記ポリウレタン系弾性糸からなる基布3Aの両面が高
分子弾性体層4,4とされた積層シートj材から打ち抜
きにより得たブランク5Aを、第2図に示すように雌型
6にセット後、雄型7又は雌型6を型閉じ方向に移動さ
せ、第3図に示すように材料流れ開始直前の浅い絞りか
ら材料流れを生じさせ最終的に第4図に示す如く絞り込
んで(圧伸して)成形する。
分子弾性体層4,4とされた積層シートj材から打ち抜
きにより得たブランク5Aを、第2図に示すように雌型
6にセット後、雄型7又は雌型6を型閉じ方向に移動さ
せ、第3図に示すように材料流れ開始直前の浅い絞りか
ら材料流れを生じさせ最終的に第4図に示す如く絞り込
んで(圧伸して)成形する。
このとき、従来同様、材料流れ開始直前には、第3図に
示すようにブランク5Aの周縁外方に材料の存在しない
環状空間1oができ、第4図に示す絞り込み完了までの
材料流れは、放射方向となり、基布3Aは放射方向に引
っ張られる。ところが、基布3Aは弾性糸からなるため
、材料流れに追従して基布3Aも伸び、基布3Aが偏在
して成形されることはなく、基布3Aが露出するおそれ
がない、成形品を型から取り出した場合、基布を形成す
る弾性糸は緊張熱固定性を有するため、弾性戻りが小さ
く、ダイアフラムの膜面に“しゎ”が発生することもな
い。さらに当該弾性糸は、ゴム糸に比して引張モジュラ
スも2〜4倍と大きいため基布の補強性も十分である。
示すようにブランク5Aの周縁外方に材料の存在しない
環状空間1oができ、第4図に示す絞り込み完了までの
材料流れは、放射方向となり、基布3Aは放射方向に引
っ張られる。ところが、基布3Aは弾性糸からなるため
、材料流れに追従して基布3Aも伸び、基布3Aが偏在
して成形されることはなく、基布3Aが露出するおそれ
がない、成形品を型から取り出した場合、基布を形成す
る弾性糸は緊張熱固定性を有するため、弾性戻りが小さ
く、ダイアフラムの膜面に“しゎ”が発生することもな
い。さらに当該弾性糸は、ゴム糸に比して引張モジュラ
スも2〜4倍と大きいため基布の補強性も十分である。
こうして得た成形品から環状リブ部11の外側で切断し
て、第1図に示すようなダイアフラムIAを得る。
て、第1図に示すようなダイアフラムIAを得る。
なお、本発明は、図例の断面と有するものに限られず、
皿型等、他の絞り形状を有するダイアフラムにも勿論適
用できる。
皿型等、他の絞り形状を有するダイアフラムにも勿論適
用できる。
第1〜4図は本発明を示し、第1図はダイアフラムの一
例を示す断面図、第2〜4図は第1図のダイアフラム成
形に際しての各状態概略断面図で、第2図はブランクを
雌型にセット時の、第3図は材料流れ開始直前の、第4
図は絞り込み完了時のそれぞれ示し、第5〜8図は従来
例を示し、第5図は基布が偏在したダイアフラムの一例
を示す断面図、第6〜8図は第5図のダイアフラム成形
に際しての各状態概略断面図で、第6図はブランクを雌
型にセット時の、第7図は材料流れ開始直前の、第8図
は絞り込み完了時をそれぞれ示す。 1、IA・・・ダイアフラム、 2・・・環状湾曲部(絞り部)、 3.3A・・・基布、 5.5A・・・ブランク、 6・・・雌型、 7・・・雄型、 10・・・環状空間。 特 許 出 願 人
例を示す断面図、第2〜4図は第1図のダイアフラム成
形に際しての各状態概略断面図で、第2図はブランクを
雌型にセット時の、第3図は材料流れ開始直前の、第4
図は絞り込み完了時のそれぞれ示し、第5〜8図は従来
例を示し、第5図は基布が偏在したダイアフラムの一例
を示す断面図、第6〜8図は第5図のダイアフラム成形
に際しての各状態概略断面図で、第6図はブランクを雌
型にセット時の、第7図は材料流れ開始直前の、第8図
は絞り込み完了時をそれぞれ示す。 1、IA・・・ダイアフラム、 2・・・環状湾曲部(絞り部)、 3.3A・・・基布、 5.5A・・・ブランク、 6・・・雌型、 7・・・雄型、 10・・・環状空間。 特 許 出 願 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基布の両面が高分子弾性体層とされ、絞り部を有するダ
イアフラムにおいて、 前記基布がポリウレタン系弾性糸からなり、弾性糸はダ
イアフラム成形温度において緊張熱固定性を有するもの
であること を特徴とするダイアフラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16934885A JPS6231771A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | ダイアフラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16934885A JPS6231771A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | ダイアフラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231771A true JPS6231771A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15884897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16934885A Pending JPS6231771A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | ダイアフラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231771A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0547276A (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-26 | Nissin Electric Co Ltd | ガス遮断器 |
| JPH0517883U (ja) * | 1991-08-12 | 1993-03-05 | 日新電機株式会社 | ガス遮断器 |
| JPH0568044U (ja) * | 1991-12-04 | 1993-09-10 | 日新電機株式会社 | ガス遮断器 |
| JPH06102223A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-04-15 | Hitachi Ltd | セラミックス焼結体の寿命予測法及び装置 |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP16934885A patent/JPS6231771A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0547276A (ja) * | 1991-08-12 | 1993-02-26 | Nissin Electric Co Ltd | ガス遮断器 |
| JPH0517883U (ja) * | 1991-08-12 | 1993-03-05 | 日新電機株式会社 | ガス遮断器 |
| JPH0568044U (ja) * | 1991-12-04 | 1993-09-10 | 日新電機株式会社 | ガス遮断器 |
| JPH06102223A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-04-15 | Hitachi Ltd | セラミックス焼結体の寿命予測法及び装置 |
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