JPH02218495A - 塩類含有水の処理方法 - Google Patents
塩類含有水の処理方法Info
- Publication number
- JPH02218495A JPH02218495A JP3751789A JP3751789A JPH02218495A JP H02218495 A JPH02218495 A JP H02218495A JP 3751789 A JP3751789 A JP 3751789A JP 3751789 A JP3751789 A JP 3751789A JP H02218495 A JPH02218495 A JP H02218495A
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- Japan
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- water
- salt
- cod
- containing water
- molecular oxygen
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- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は有機化合物の脱ハロゲン化水素を水酸化アルカ
リ化合物によって行う反応から発生する塩類含有水中の
有機化合物を低下させる処理方法に関するものである。
リ化合物によって行う反応から発生する塩類含有水中の
有機化合物を低下させる処理方法に関するものである。
従来、有機化合物の脱塩化水素を水酸化アルカリ化合物
によって行う反応から発生する塩類含有水は15〜27
重量%のハロゲン化アルカリ化合物、例えば塩化ナトリ
ウムを含み、さらにポリグリセリン等の生物酸化分解処
理では難分解性のCOD成分を多量に含有している。そ
のため、生物酸化分解処理(例えば活性汚泥処理法)で
は、 COD除去率を上げるために多量の希釈水が必要
とされている。
によって行う反応から発生する塩類含有水は15〜27
重量%のハロゲン化アルカリ化合物、例えば塩化ナトリ
ウムを含み、さらにポリグリセリン等の生物酸化分解処
理では難分解性のCOD成分を多量に含有している。そ
のため、生物酸化分解処理(例えば活性汚泥処理法)で
は、 COD除去率を上げるために多量の希釈水が必要
とされている。
また焼却処理では、ランニングコストが高い等の問題点
がある。一方、特開昭61−44833号公報には、塩
類含有水を濃縮し、85%の脱塩後グリセリン等を分離
回収する処理方法が開示されているが、多大のエネルギ
ーコストを必要とする等の問題点がある。
がある。一方、特開昭61−44833号公報には、塩
類含有水を濃縮し、85%の脱塩後グリセリン等を分離
回収する処理方法が開示されているが、多大のエネルギ
ーコストを必要とする等の問題点がある。
さらに、オゾン、過酸化水素、過マンガン酸カリウム、
重クロム酸カリウム等の酸化剤を添加して、COD成分
を炭酸ガスと水に転化させる処理方法では、使用する酸
化剤が高価な薬剤であるとともに、転化率が低い等の問
題点がある。
重クロム酸カリウム等の酸化剤を添加して、COD成分
を炭酸ガスと水に転化させる処理方法では、使用する酸
化剤が高価な薬剤であるとともに、転化率が低い等の問
題点がある。
本発明の目的は、上記問題点を解決するため、有機化合
物の脱ハロゲン化水素工程から発生する塩類含有水を分
子状酸素の雰囲気下で加熱処理することにより、該水中
の有機化合物を低コストで。
物の脱ハロゲン化水素工程から発生する塩類含有水を分
子状酸素の雰囲気下で加熱処理することにより、該水中
の有機化合物を低コストで。
かつ高除去率にて除去することができる塩高濃度含有水
の処理方法を提供することである。
の処理方法を提供することである。
本発明は、有機化合物の脱ハロゲン化水素を水酸化アル
カリ化合物によって行う反応から発生する塩類含有水を
180℃以上に加熱し、被処理水中のCOD量の1.2
重量比以上の分子状酸素を該水中に導入して酸化処理し
、該水中の難生物酸化分解性有機化合物を除去すること
を特徴とする塩類含有水の処理方法である。
カリ化合物によって行う反応から発生する塩類含有水を
180℃以上に加熱し、被処理水中のCOD量の1.2
重量比以上の分子状酸素を該水中に導入して酸化処理し
、該水中の難生物酸化分解性有機化合物を除去すること
を特徴とする塩類含有水の処理方法である。
本発明で処理対象となる塩類含有水は有機化合物の脱ハ
ロゲン化水素を水酸化アルカリで行う反応から発生する
塩類含有水であり、塩化ナトリウムのほか、場合によっ
てポリグリセリン等の難分解性のCOD、その他のCO
D、懸濁物質等を含んでいるものである。該水のpHは
3〜14であり、好ましくは5〜9である。また該水の
塩類含有量は通常0.1〜30重量%である。
ロゲン化水素を水酸化アルカリで行う反応から発生する
塩類含有水であり、塩化ナトリウムのほか、場合によっ
てポリグリセリン等の難分解性のCOD、その他のCO
D、懸濁物質等を含んでいるものである。該水のpHは
3〜14であり、好ましくは5〜9である。また該水の
塩類含有量は通常0.1〜30重量%である。
本発明では、塩類含有水を酸化処理するに際して、予め
pH調整、懸濁物質の除去および脱塩処理をする必要は
ない。
pH調整、懸濁物質の除去および脱塩処理をする必要は
ない。
本発明で使用する分子状酸素としては純酸素。
空気、不活性ガスで希釈した酸素含有ガス等を用いるこ
とができるが、空気を用いるのが最も経済的である。ま
た、必要な酸素量はCOD成分をすべてグリセリン(C
s Ha Os )とした場合の式(1)による理論必
要酸素量の1.05〜1.2倍モルである。
とができるが、空気を用いるのが最も経済的である。ま
た、必要な酸素量はCOD成分をすべてグリセリン(C
s Ha Os )とした場合の式(1)による理論必
要酸素量の1.05〜1.2倍モルである。
C,H,0,+7720.→3C02+4H20(1)
上記の分子状酸素を導入して酸化処理する際の塩類含有
水の加熱温度は180℃以上であり、好ましくは200
〜250℃である。また処理時間としては0.3〜8h
rが好ましい0反応圧力については水が液相を保つのに
十分な値を保持する圧力であり、反応温度での水蒸気圧
以上に設定する。経済的には水蒸気圧より1〜10kg
/d高い圧力が好ましい。
上記の分子状酸素を導入して酸化処理する際の塩類含有
水の加熱温度は180℃以上であり、好ましくは200
〜250℃である。また処理時間としては0.3〜8h
rが好ましい0反応圧力については水が液相を保つのに
十分な値を保持する圧力であり、反応温度での水蒸気圧
以上に設定する。経済的には水蒸気圧より1〜10kg
/d高い圧力が好ましい。
上記条件にて分子状酸素を用いて塩類含有水を処理する
ことによって、ポリグリセリン等のCOD成分の90〜
95%を炭酸ガスおよび水に分解して除去することがで
きる。
ことによって、ポリグリセリン等のCOD成分の90〜
95%を炭酸ガスおよび水に分解して除去することがで
きる。
本発明では、塩類含有水を加熱して分子状酸素を導入し
酸化処理を行うため、該水中のCOD除去率は85〜9
9%の高除去率となり、極めて経済的なコストで難分解
性のCODを除去することができる。
酸化処理を行うため、該水中のCOD除去率は85〜9
9%の高除去率となり、極めて経済的なコストで難分解
性のCODを除去することができる。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例1
エポキシオリゴマー樹脂合成時の塩類含有水(pH9〜
iz、 NaC(120〜26wt%、COD 500
0〜10,000ppm) をIQのガラスライニング
オートクレーブに200m12仕込み、密閉した後、空
気を10kg/adで張り込み、次いで撹拌しながら2
00℃まで昇温し、さらに6時間その温度に保持した。
iz、 NaC(120〜26wt%、COD 500
0〜10,000ppm) をIQのガラスライニング
オートクレーブに200m12仕込み、密閉した後、空
気を10kg/adで張り込み、次いで撹拌しながら2
00℃まで昇温し、さらに6時間その温度に保持した。
その結果C00除去率は90%であった。
実施例2
実施例1において、空気を張り込むかわりに、窒素で希
釈した3 voff%酸素含有ガスをLM/hrで供給
した以外は同様の条件で酸化処理を行った。
釈した3 voff%酸素含有ガスをLM/hrで供給
した以外は同様の条件で酸化処理を行った。
その結果、 COD除去率は92%となった。
実施例3
エポキシオリゴマー樹脂合成時の塩類含有水をSV 0
.5hr−’、また3 von%酸素含有ガスをIn/
hrの供給速度で、IQのガラスライニングオートクレ
ーブに送入した6反応温度は220℃であった。
.5hr−’、また3 von%酸素含有ガスをIn/
hrの供給速度で、IQのガラスライニングオートクレ
ーブに送入した6反応温度は220℃であった。
その結果、COD除去率は85%であった。
実施例4
実施例3において、反応温度を240℃とした以外は、
実施例3と同様の条件で行った。その結果。
実施例3と同様の条件で行った。その結果。
COD除去率は99%となった。
比較例1
実施例1において、反応温度を70℃とした以外は実施
例1と同様の条件で行った。その結果、COD除去率は
2%であった。
例1と同様の条件で行った。その結果、COD除去率は
2%であった。
比較例2
実施例1で用いた塩類含有水を、COD 150mg/
Hに希釈した原水200+++QにMLSS 500
0mg/ Qの活性汚泥スラリー300m(lを加え、
24時間空気を使用してバブリングした。その結果、C
OD除去率は54%であった・
Hに希釈した原水200+++QにMLSS 500
0mg/ Qの活性汚泥スラリー300m(lを加え、
24時間空気を使用してバブリングした。その結果、C
OD除去率は54%であった・
Claims (1)
- (1)有機化合物の脱ハロゲン化水素を水酸化アルカリ
化合物によって行う反応から発生する塩類含有水を18
0℃以上に加熱し、被処理水中のCOD量の1.2重量
比以上の分子状酸素を該水中に導入して酸化処理し、該
水中の難生物酸化分解性有機化合物を除去することを特
徴とする塩類含有水の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3751789A JPH02218495A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 塩類含有水の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3751789A JPH02218495A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 塩類含有水の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218495A true JPH02218495A (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=12499733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3751789A Pending JPH02218495A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 塩類含有水の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02218495A (ja) |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP3751789A patent/JPH02218495A/ja active Pending
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