JPH06320194A - 有機および無機化合物を含有する排水を処理する方法 - Google Patents
有機および無機化合物を含有する排水を処理する方法Info
- Publication number
- JPH06320194A JPH06320194A JP8878994A JP8878994A JPH06320194A JP H06320194 A JPH06320194 A JP H06320194A JP 8878994 A JP8878994 A JP 8878994A JP 8878994 A JP8878994 A JP 8878994A JP H06320194 A JPH06320194 A JP H06320194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gram
- value
- ozone
- treated
- wastewater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/72—Treatment of water, waste water, or sewage by oxidation
- C02F1/722—Oxidation by peroxides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/02—Treatment of water, waste water, or sewage by heating
- C02F1/025—Thermal hydrolysis
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/72—Treatment of water, waste water, or sewage by oxidation
- C02F1/78—Treatment of water, waste water, or sewage by oxidation with ozone
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/12—Activated sludge processes
- C02F3/1205—Particular type of activated sludge processes
- C02F3/1231—Treatments of toxic sewage
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/34—Biological treatment of water, waste water, or sewage characterised by the microorganisms used
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F9/00—Multistage treatment of water, waste water or sewage
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2101/00—Nature of the contaminant
- C02F2101/30—Organic compounds
- C02F2101/36—Organic compounds containing halogen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2209/00—Controlling or monitoring parameters in water treatment
- C02F2209/06—Controlling or monitoring parameters in water treatment pH
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S210/00—Liquid purification or separation
- Y10S210/902—Materials removed
- Y10S210/908—Organic
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S210/00—Liquid purification or separation
- Y10S210/918—Miscellaneous specific techniques
- Y10S210/919—Miscellaneous specific techniques using combined systems by merging parallel diverse waste systems
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特にエピクロロヒドリン合成からの有機およ
び無機化合物を含有する排水の処理方法を提供する。 【構成】 上記方法は、排水を、 a)熱的アルカリ処理し、 b)生物学的処理し、場合により c)化学的酸化処理する。
び無機化合物を含有する排水の処理方法を提供する。 【構成】 上記方法は、排水を、 a)熱的アルカリ処理し、 b)生物学的処理し、場合により c)化学的酸化処理する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にエピクロロヒドリ
ン製造からの有機物質を含有する排水を処理する方法に
関する。
ン製造からの有機物質を含有する排水を処理する方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】エピクロロヒドリンは、ジクロロプロパ
ノールを少なくとも1種のアルカリ性に作用する化合
物、有利には水酸化カルシウム含有の水溶液または懸濁
液と反応させることにより製造し、蒸留により反応混合
物から分離し、そして底部生成物として排水が残留し、
または合成反応器から取り出すことができ、この排水は
少量の反応生成物および出発生成物ジクロロプロパノー
ルとならんで合成の副生成物としてほかの有機化合物、
クロロ有機化合物および無機化合物を有する。この排水
として生じる底部生成物は(エピクロロヒドリン合成に
おいてアルカリ性作用物質として水酸化カルシウムを使
用する場合は)典型的には以下の化合物を有する。塩素
化された、脂肪族、環式または脂環式の飽和および/ま
たは不飽和の炭化水素、飽和および/または不飽和の脂
肪族および/または脂環式のクロロエーテル、−アルコ
ール、−ケトン、−アルデヒドおよび/または−カルボ
ン酸、および排水のCOD(化学的酸素要求量)に貢献
するほかの化合物、特にグリセリンおよびグリセリン誘
導体、およびカルボン酸、更に塩化カルシウム、炭酸カ
ルシウムおよび場合により過剰で使用される水酸化カル
シウム。底部生成物に含まれるクロロ有機化合物は排水
の合計パラメータAOX(吸着可能な有機ハロゲン化合
物)に貢献する。AOXは活性炭に吸着することができ
る有機ハロゲン化合物(X=F,Cl,Br,I)の部
分として測定され、この場合に全部の吸着された量はX
=Clで換算する。
ノールを少なくとも1種のアルカリ性に作用する化合
物、有利には水酸化カルシウム含有の水溶液または懸濁
液と反応させることにより製造し、蒸留により反応混合
物から分離し、そして底部生成物として排水が残留し、
または合成反応器から取り出すことができ、この排水は
少量の反応生成物および出発生成物ジクロロプロパノー
ルとならんで合成の副生成物としてほかの有機化合物、
クロロ有機化合物および無機化合物を有する。この排水
として生じる底部生成物は(エピクロロヒドリン合成に
おいてアルカリ性作用物質として水酸化カルシウムを使
用する場合は)典型的には以下の化合物を有する。塩素
化された、脂肪族、環式または脂環式の飽和および/ま
たは不飽和の炭化水素、飽和および/または不飽和の脂
肪族および/または脂環式のクロロエーテル、−アルコ
ール、−ケトン、−アルデヒドおよび/または−カルボ
ン酸、および排水のCOD(化学的酸素要求量)に貢献
するほかの化合物、特にグリセリンおよびグリセリン誘
導体、およびカルボン酸、更に塩化カルシウム、炭酸カ
ルシウムおよび場合により過剰で使用される水酸化カル
シウム。底部生成物に含まれるクロロ有機化合物は排水
の合計パラメータAOX(吸着可能な有機ハロゲン化合
物)に貢献する。AOXは活性炭に吸着することができ
る有機ハロゲン化合物(X=F,Cl,Br,I)の部
分として測定され、この場合に全部の吸着された量はX
=Clで換算する。
【0003】そのようなハロゲン化された有機化合物を
含有する排水は排水浄化における特別な問題を生じる、
それというのもこれらの物質の除去は、炭素−ハロゲン
共有結合の高い安定性のために、特にsp2結合したハ
ロゲンの場合に技術的にきわめて経費がかかり、従って
しばしば不経済である。排水中のハロゲン化された有機
物質を減少する公知の手段は化学的−物理的方法および
生物工学的方法である。
含有する排水は排水浄化における特別な問題を生じる、
それというのもこれらの物質の除去は、炭素−ハロゲン
共有結合の高い安定性のために、特にsp2結合したハ
ロゲンの場合に技術的にきわめて経費がかかり、従って
しばしば不経済である。排水中のハロゲン化された有機
物質を減少する公知の手段は化学的−物理的方法および
生物工学的方法である。
【0004】排水からハロゲン有機化合物を化学的−物
理的に除去する方法は排水の(以下の生化学的処理を使
用した)主要浄化または予備浄化に使用される。ここで
使用される方法は、たとえば活性炭浄化および特別な抽
出法である。この方法の欠点はハロゲン化された有機化
合物で負荷された二次生成物(負荷された活性炭または
抽出剤)が生じることである。エピクロロヒドリン製造
の排水からの有機内容物質で負荷された活性炭は、水蒸
気または熱い不活性ガス、たとえば窒素を用いた公知方
法の処理によっては十分に再生することができない。
理的に除去する方法は排水の(以下の生化学的処理を使
用した)主要浄化または予備浄化に使用される。ここで
使用される方法は、たとえば活性炭浄化および特別な抽
出法である。この方法の欠点はハロゲン化された有機化
合物で負荷された二次生成物(負荷された活性炭または
抽出剤)が生じることである。エピクロロヒドリン製造
の排水からの有機内容物質で負荷された活性炭は、水蒸
気または熱い不活性ガス、たとえば窒素を用いた公知方
法の処理によっては十分に再生することができない。
【0005】浄化装置の生物化学的浄化工程でのハロゲ
ン化された有機化合物の分解は同様に様々な問題を提起
する。一方では多くのこれらの化合物がわずかしかまた
は全く微生物により生物学的に分解できず、他方では排
水中のAOX発生物質の使用濃度が高くあってはなら
ず、かつ十分に一定の値を有するべきである。
ン化された有機化合物の分解は同様に様々な問題を提起
する。一方では多くのこれらの化合物がわずかしかまた
は全く微生物により生物学的に分解できず、他方では排
水中のAOX発生物質の使用濃度が高くあってはなら
ず、かつ十分に一定の値を有するべきである。
【0006】更にそのような装置中の活性スラッジの量
は多く、スラッジ中の有機ハロゲン化合物の富化はもう
1つの問題であり、従って排水中のハロゲン有機化合物
を除去するための様々な化学的−熱的方法が使用され
る。これにはいわゆる湿式酸化が含まれ、該方法では酸
化雰囲気内で高温およびかなり高い圧力でハロゲン化さ
れた有機化合物の分解を実施する。しかしながらこの方
法は経費がかかる。
は多く、スラッジ中の有機ハロゲン化合物の富化はもう
1つの問題であり、従って排水中のハロゲン有機化合物
を除去するための様々な化学的−熱的方法が使用され
る。これにはいわゆる湿式酸化が含まれ、該方法では酸
化雰囲気内で高温およびかなり高い圧力でハロゲン化さ
れた有機化合物の分解を実施する。しかしながらこの方
法は経費がかかる。
【0007】化学的−熱的方法の極端な物理学的条件は
公知のように触媒作用する化合物の使用により緩和する
ことができ、この場合にこの物質は適当な試薬を脱ハロ
ゲン化すべき系に加えることにより得られるかまたは分
解反応中に中間生成物として形成される。
公知のように触媒作用する化合物の使用により緩和する
ことができ、この場合にこの物質は適当な試薬を脱ハロ
ゲン化すべき系に加えることにより得られるかまたは分
解反応中に中間生成物として形成される。
【0008】有機結合したハロゲンに比較して高い反応
性を有する物質として、たとえば金属、金属水素化物ま
たは金属アルコラートを単独でまたは強塩基と結合して
使用する。公知の化学的−熱的方法の欠点は、そのかな
り高い経費とならんで何倍も長い(しばしば10時間よ
り長い)反応時間およびたびたびのあまりよくない分解
率である。更にセルロース漂白剤から排水を処理する方
法が公知であり、この方法では排水に含まれるクロロリ
グニン化合物を所定の温度、pH値および滞留時間を維
持して部分的に脱ハロゲン化しおよび/または脱ヒドロ
ハロゲン化する(ドイツ特許出願公開第3620980
号明細書、国際特許第92/05118号明細書)。こ
こで提案されている方法はpH値、温度、圧力および滞
留時間に関して同時に転用できないパラメータを有する
完全に別の排水組成によりエピクロロヒドリン合成から
の排水の処理法に転用することができない。
性を有する物質として、たとえば金属、金属水素化物ま
たは金属アルコラートを単独でまたは強塩基と結合して
使用する。公知の化学的−熱的方法の欠点は、そのかな
り高い経費とならんで何倍も長い(しばしば10時間よ
り長い)反応時間およびたびたびのあまりよくない分解
率である。更にセルロース漂白剤から排水を処理する方
法が公知であり、この方法では排水に含まれるクロロリ
グニン化合物を所定の温度、pH値および滞留時間を維
持して部分的に脱ハロゲン化しおよび/または脱ヒドロ
ハロゲン化する(ドイツ特許出願公開第3620980
号明細書、国際特許第92/05118号明細書)。こ
こで提案されている方法はpH値、温度、圧力および滞
留時間に関して同時に転用できないパラメータを有する
完全に別の排水組成によりエピクロロヒドリン合成から
の排水の処理法に転用することができない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、簡単な処理方法、少ないエネルギおよび装置的経費
により優れており、かつそれとともにAOX含量および
COD値の減少が可能である、特にエピクロロヒドリン
合成からの有機および無機物質を負荷した排水の処理方
法を提供することであった。
は、簡単な処理方法、少ないエネルギおよび装置的経費
により優れており、かつそれとともにAOX含量および
COD値の減少が可能である、特にエピクロロヒドリン
合成からの有機および無機物質を負荷した排水の処理方
法を提供することであった。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題は、本発明によ
り、反応容器から流出または排出した、1l当り10m
gより多く、有利には1l当り20mgより多くの量の
吸着可能な有機ハロゲン化合物(AOX)および全部の
含量が1l当り0.10gより多い溶解した有機物質を
含有する排水を、熱的アルカリ処理し、および/または
生物学的処理し、および/または得られた純度により熱
的アルカリ処理し、および/または酸化処理することに
より解決される。
り、反応容器から流出または排出した、1l当り10m
gより多く、有利には1l当り20mgより多くの量の
吸着可能な有機ハロゲン化合物(AOX)および全部の
含量が1l当り0.10gより多い溶解した有機物質を
含有する排水を、熱的アルカリ処理し、および/または
生物学的処理し、および/または得られた純度により熱
的アルカリ処理し、および/または酸化処理することに
より解決される。
【0011】(室温で測定して)10〜14、有利には
11〜14のpH値を有するかまたはこのようなpH値
に調整した排水を、少なくとも1つの反応器に入れ、お
よび/または反応器を貫流させ、その際反応器内で75
℃より高い、有利には85〜185℃の温度、1バール
(絶対)以上、有利には1〜10.5バール(絶対)の
圧力および0.5時間以上、有利には1〜8時間の滞留
時間に調整するかまたは維持する。それぞれのパラメー
タの率を維持または調整することにより目的に合わせた
AOX分解率が可能である。AOX分解率は特に出発A
OXおよびAOX発生化合物の構造に依存する。以下の
パラメータ率は化学的−熱的処理工程の有利な構成を示
すにすぎない(第1表参照)。
11〜14のpH値を有するかまたはこのようなpH値
に調整した排水を、少なくとも1つの反応器に入れ、お
よび/または反応器を貫流させ、その際反応器内で75
℃より高い、有利には85〜185℃の温度、1バール
(絶対)以上、有利には1〜10.5バール(絶対)の
圧力および0.5時間以上、有利には1〜8時間の滞留
時間に調整するかまたは維持する。それぞれのパラメー
タの率を維持または調整することにより目的に合わせた
AOX分解率が可能である。AOX分解率は特に出発A
OXおよびAOX発生化合物の構造に依存する。以下の
パラメータ率は化学的−熱的処理工程の有利な構成を示
すにすぎない(第1表参照)。
【0012】 第1表 温度(℃) 圧力(バール) 滞留時間 pH値 (絶対) (時間) 室温で測定した 125〜135 2.5〜 4.0 1〜8 11.5〜12.5 125〜135 2.5〜 4.0 1〜4 13 〜14 175〜185 9.0〜10.5 1〜8 11.5〜12.5 85〜 90 1.0〜 1.5 1〜8 11.5〜12.5 155〜165 5.0〜 7.4 1〜8 11.5〜12.5 この場合に、比較的低い温度および圧力でおよび有利に
は(室温で測定して)11.5〜12.5の範囲内にp
H値を調整した際に、10時間未満の滞留時間で排水中
のAOX含量の著しい減少が可能であり、これは本発明
による方法の利点である。更にエピクロロヒドリン合成
において水酸化カルシウム含有の水溶液または懸濁液と
して(完全に反応するために理論的に算定された化学量
論的量のジクロロプロパノールに対して)過剰の水酸化
カルシウムを有する石灰乳を使用することが有利である
と判明した。この場合に過剰の量は、処理すべき排水が
すでに排水を生じる工程により(室温で測定して)11
〜12.5のpH値に調整され、従って合成反応器から
取り出される際にすでに熱的アルカリ処理に必要なpH
値を有する程度に選択する。排水を場合により(室温で
測定した)本発明によるpH値に調整するために相当す
る量のアルカリ金属−および/またはアルカリ土類金属
水酸化物、有利には水性の水酸化カルシウムおよび/ま
たは水酸化ナトリウム溶液を加えることができる。pH
値の調整は相当する量のアルカリ金属炭酸塩および/ま
たはアルカリ金属炭酸水素塩、有利には水性の炭酸ナト
リウムおよび/または炭酸水素ナトリウム溶液を使用し
て行なうことができる。
は(室温で測定して)11.5〜12.5の範囲内にp
H値を調整した際に、10時間未満の滞留時間で排水中
のAOX含量の著しい減少が可能であり、これは本発明
による方法の利点である。更にエピクロロヒドリン合成
において水酸化カルシウム含有の水溶液または懸濁液と
して(完全に反応するために理論的に算定された化学量
論的量のジクロロプロパノールに対して)過剰の水酸化
カルシウムを有する石灰乳を使用することが有利である
と判明した。この場合に過剰の量は、処理すべき排水が
すでに排水を生じる工程により(室温で測定して)11
〜12.5のpH値に調整され、従って合成反応器から
取り出される際にすでに熱的アルカリ処理に必要なpH
値を有する程度に選択する。排水を場合により(室温で
測定した)本発明によるpH値に調整するために相当す
る量のアルカリ金属−および/またはアルカリ土類金属
水酸化物、有利には水性の水酸化カルシウムおよび/ま
たは水酸化ナトリウム溶液を加えることができる。pH
値の調整は相当する量のアルカリ金属炭酸塩および/ま
たはアルカリ金属炭酸水素塩、有利には水性の炭酸ナト
リウムおよび/または炭酸水素ナトリウム溶液を使用し
て行なうことができる。
【0013】合成反応器から流出する排水は、特にエピ
クロロヒドリン製造においてアルカリ性作用物質として
石灰乳を過剰で使用すると懸濁した固形物を含有し、こ
れはほかの方法工程で邪魔になることがあるので、排水
から場合により個々の処理工程の前、間および/または
後で相当する通常の手段によりこの固形物を分離または
析出することにより、懸濁した固形物を少なくとも一部
分分離することが有利である。このことは有利には化学
的反応により、たとえば懸濁した水酸化カルシウムを塩
酸を加えることにより溶解し、および/または機械的分
離法、たとえば濾過または沈殿により行なう。
クロロヒドリン製造においてアルカリ性作用物質として
石灰乳を過剰で使用すると懸濁した固形物を含有し、こ
れはほかの方法工程で邪魔になることがあるので、排水
から場合により個々の処理工程の前、間および/または
後で相当する通常の手段によりこの固形物を分離または
析出することにより、懸濁した固形物を少なくとも一部
分分離することが有利である。このことは有利には化学
的反応により、たとえば懸濁した水酸化カルシウムを塩
酸を加えることにより溶解し、および/または機械的分
離法、たとえば濾過または沈殿により行なう。
【0014】前記の存在する懸濁した固形物のために反
応器の頭部に処理すべき排水流を供給し、かつ処理すべ
き排水を反応器の底部で取り出す。下から上に向かった
流れの供給は懸濁した固形物により閉塞の問題を生じる
ことがある。しかしながら、熱的アルカリ処理工程を連
続的に実施するために流動管または管型反応器を使用す
ることができ、その際流動管または管型反応器内で毎秒
4mより大きい流動速度に調整する。毎秒8.5mの流
動速度が有利である。排水中に含まれるクロロ有機化合
物はこの処理により部分的に脱塩素化および/または脱
塩化水素される。
応器の頭部に処理すべき排水流を供給し、かつ処理すべ
き排水を反応器の底部で取り出す。下から上に向かった
流れの供給は懸濁した固形物により閉塞の問題を生じる
ことがある。しかしながら、熱的アルカリ処理工程を連
続的に実施するために流動管または管型反応器を使用す
ることができ、その際流動管または管型反応器内で毎秒
4mより大きい流動速度に調整する。毎秒8.5mの流
動速度が有利である。排水中に含まれるクロロ有機化合
物はこの処理により部分的に脱塩素化および/または脱
塩化水素される。
【0015】熱的アルカリ処理工程a)により、残留す
る有機化合物の生物学的分解もしくは生化学的分解のた
めの条件および生物学的スラッジの特性を改良する。微
生物分解により同時に排水のCOD値(化学的酸素要求
量)が減少し、これは微生物の物質代謝作用による排水
中に溶解した有機化合物の反応の結果として生じる。
る有機化合物の生物学的分解もしくは生化学的分解のた
めの条件および生物学的スラッジの特性を改良する。微
生物分解により同時に排水のCOD値(化学的酸素要求
量)が減少し、これは微生物の物質代謝作用による排水
中に溶解した有機化合物の反応の結果として生じる。
【0016】生物学的処理は好気性または嫌気性で作動
して実施することができる。
して実施することができる。
【0017】減少したAOX値を有する反応器から排出
された排水は、今や生物学的処理b)に導く。そのため
にpH値を低下することが必要であり、従ってpH値7
〜11、有利には7.5〜10.5を有する排水を生物
学的反応器に導入する。pH値の調整のために酸、有利
には塩酸を使用することができる。生物学的工程に導入
する前に排水から固形物を濾過またはほかの公知の機械
的方法により分離することが有利として示された。生物
学的処理は微生物の存在下で、有利には活性スラッジ槽
内で好気性条件下で行なう。生物学的処理は一工程また
は多工程で実施することができる。
された排水は、今や生物学的処理b)に導く。そのため
にpH値を低下することが必要であり、従ってpH値7
〜11、有利には7.5〜10.5を有する排水を生物
学的反応器に導入する。pH値の調整のために酸、有利
には塩酸を使用することができる。生物学的工程に導入
する前に排水から固形物を濾過またはほかの公知の機械
的方法により分離することが有利として示された。生物
学的処理は微生物の存在下で、有利には活性スラッジ槽
内で好気性条件下で行なう。生物学的処理は一工程また
は多工程で実施することができる。
【0018】排水の生物学的処理のために、全群集の2
0〜98%の割合を有するグラム陽性のバクテリアおよ
び全群集の2〜80%の割合を有するグラム陰性のバク
テリアからなる混合物を使用する。
0〜98%の割合を有するグラム陽性のバクテリアおよ
び全群集の2〜80%の割合を有するグラム陰性のバク
テリアからなる混合物を使用する。
【0019】本発明による方法のほかの構成においては
排水の生物学的処理のためにグラム陽性のバクテリアの
みを使用する。
排水の生物学的処理のためにグラム陽性のバクテリアの
みを使用する。
【0020】グラム陽性のバクテリアとしてはたとえば
クラビバクター(Clavibacter)、セルロモナス(Cellul
omonas)、オーレオバクテリウム(Aureobacterium)、ミ
クロバクテリウム(Microbacterium)および/またはクル
トバクテリウム(Curtobacterium)のタイプのバクテリ
ア、特にクラビバクター・インシディオサス/セプドニ
クム(Clavibacter insidiosus/sepedonicum)、セルロモ
ナス・ユダ(Cellulomonas uda)および/またはオーレオ
バクテリウム・バルケリ(Aureobacterium barkeri)のタ
イプのバクテリアを使用することができる。
クラビバクター(Clavibacter)、セルロモナス(Cellul
omonas)、オーレオバクテリウム(Aureobacterium)、ミ
クロバクテリウム(Microbacterium)および/またはクル
トバクテリウム(Curtobacterium)のタイプのバクテリ
ア、特にクラビバクター・インシディオサス/セプドニ
クム(Clavibacter insidiosus/sepedonicum)、セルロモ
ナス・ユダ(Cellulomonas uda)および/またはオーレオ
バクテリウム・バルケリ(Aureobacterium barkeri)のタ
イプのバクテリアを使用することができる。
【0021】グラム陰性のバクテリアとしては有利には
アルカリゲネス(Alcaligenes)のタイプの、特にアルカ
リゲネス・キシロスオキシダンス(亜種)デニトリフィ
カンス(Alcaligenes xylosoxidans ssp.denitrificans)
のタイプのバクテリアを使用する。
アルカリゲネス(Alcaligenes)のタイプの、特にアルカ
リゲネス・キシロスオキシダンス(亜種)デニトリフィ
カンス(Alcaligenes xylosoxidans ssp.denitrificans)
のタイプのバクテリアを使用する。
【0022】生物学的処理工程は4〜25時間、有利に
は7〜18時間の平均滞留時間および35℃以下の温度
で作動する。
は7〜18時間の平均滞留時間および35℃以下の温度
で作動する。
【0023】活性スラッジ槽内のバイオマスの含量は1
〜10g/l、有利には2〜6g/lであってもよい。
〜10g/l、有利には2〜6g/lであってもよい。
【0024】第1の処理工程から排出された排水は、場
合により生物学的処理工程に導入する前にほかの類似の
製造方法の排水および/または類似の内容物質を有する
排水と混合することができる。従ってポリオール製造、
塩化ビニル製造および/またはポリ塩化ビニル製造から
の排水を第1の処理工程からの排水と混合し、かつ生物
学的処理工程に供給することができ、その際9〜11の
pH値を維持するかまたは調整しなければならない。
合により生物学的処理工程に導入する前にほかの類似の
製造方法の排水および/または類似の内容物質を有する
排水と混合することができる。従ってポリオール製造、
塩化ビニル製造および/またはポリ塩化ビニル製造から
の排水を第1の処理工程からの排水と混合し、かつ生物
学的処理工程に供給することができ、その際9〜11の
pH値を維持するかまたは調整しなければならない。
【0025】本発明により、熱的アルカリ処理工程から
排出された排水に、類似の製造方法の排水および/また
は類似の内容物質を有する排水を混合する場合は、工程
b)において全群集の5〜90%の割合を有するグラム
陽性のバクテリアおよび全群集の10〜95%の割合を
有するグラム陰性のバクテリアからなるバクテリア混合
物を使用する。グラム陽性のバクテリアとして本発明の
この構成においては、有利にはセルロモナスタイプのバ
クテリア、特にセルロモナス・ユダのタイプのバクテリ
アおよびグラム陰性のバクテリアとして有利にはシュー
ドモナス(Pseudomonas)、アルカリゲネスのタイプのバ
クテリア、特にシュードモナス・プティーダ(Pseudomon
as putida)、シュードモナス・グラディオリ/セパシア
(Pseudomonas gladioli/cepacia)、アルカリゲネス・キ
シロスオキシダンス(Alcaligenes xylosoxidans)のタイ
プのバクテリアを使用する。
排出された排水に、類似の製造方法の排水および/また
は類似の内容物質を有する排水を混合する場合は、工程
b)において全群集の5〜90%の割合を有するグラム
陽性のバクテリアおよび全群集の10〜95%の割合を
有するグラム陰性のバクテリアからなるバクテリア混合
物を使用する。グラム陽性のバクテリアとして本発明の
この構成においては、有利にはセルロモナスタイプのバ
クテリア、特にセルロモナス・ユダのタイプのバクテリ
アおよびグラム陰性のバクテリアとして有利にはシュー
ドモナス(Pseudomonas)、アルカリゲネスのタイプのバ
クテリア、特にシュードモナス・プティーダ(Pseudomon
as putida)、シュードモナス・グラディオリ/セパシア
(Pseudomonas gladioli/cepacia)、アルカリゲネス・キ
シロスオキシダンス(Alcaligenes xylosoxidans)のタイ
プのバクテリアを使用する。
【0026】本発明のもう1つの構成によれば、生物学
的処理工程b)の後で得られた純度によりa)による熱
的アルカリ処理c)を繰り返し、それに続いて得られた
純度によりd)またはdd)による化学的酸化処理を再
び実施することができる。
的処理工程b)の後で得られた純度によりa)による熱
的アルカリ処理c)を繰り返し、それに続いて得られた
純度によりd)またはdd)による化学的酸化処理を再
び実施することができる。
【0027】更に別の構成においては、処理すべき排水
を熱的アルカリ処理の前に生物学的処理し、その後場合
によりオゾン処理することが同様に可能である。
を熱的アルカリ処理の前に生物学的処理し、その後場合
によりオゾン処理することが同様に可能である。
【0028】公知の種を使用した生物学的処理により8
0〜95%のCOD値の著しい減少が達成される。CO
D値またはAOX値を更に減少することを達成するため
に生物学的処理から排出された排水を酸化処理工程d)
またはdd)に、有利にはオゾン処理に導き、これは場
合により、すなわち方法工程b)またはc)から排出さ
れた排水が限界値を満足する場合は省いてもよい。
0〜95%のCOD値の著しい減少が達成される。CO
D値またはAOX値を更に減少することを達成するため
に生物学的処理から排出された排水を酸化処理工程d)
またはdd)に、有利にはオゾン処理に導き、これは場
合により、すなわち方法工程b)またはc)から排出さ
れた排水が限界値を満足する場合は省いてもよい。
【0029】本発明の有利な構成においては、まず熱的
アルカリ処理し、その後生物学的処理した排水にオゾン
含有のガスまたはオゾンを加え、この場合に排水中で
(室温で測定して)10以上、有利には11以上のpH
値に維持するかまたは調整し、かつCOD1g当りオゾ
ン1〜4g、有利には1.5〜2.5gの量のオゾン導
入を実施し、かつ35℃以下の温度で5〜60分の滞留
時間を維持する。
アルカリ処理し、その後生物学的処理した排水にオゾン
含有のガスまたはオゾンを加え、この場合に排水中で
(室温で測定して)10以上、有利には11以上のpH
値に維持するかまたは調整し、かつCOD1g当りオゾ
ン1〜4g、有利には1.5〜2.5gの量のオゾン導
入を実施し、かつ35℃以下の温度で5〜60分の滞留
時間を維持する。
【0030】場合により必要なpH値の調整は通常のア
ルカリ性作用物質を使用して行なうことができる。特に
本発明による熱的アルカリ処理方法のために所定のアル
カリ性作用物質を使用することができる。有利には水酸
化ナトリウムまたは水酸化カルシウムおよび/またはこ
れらの化合物の水溶液または懸濁液を使用する。排水の
オゾン処理は有利には室温で、特に35℃以下の温度で
実施する。しかしながら、オゾン処理は高温で実施する
こともできる。オゾン処理のために市販のオゾン処理装
置を使用し、この装置はオゾンを排水に導入するため
に、少なくとも1つのオゾン発生機、排水を混入するた
めの適当な装置を有する不活性材料からなる処理反応器
およびインジェクタを有する。オゾン処理は一工程また
は多工程で実施することができる。分解効率を更に高め
るために、更にオゾン処理の間になおUV光で照射する
ことができる。オゾン処理の代わりにH2O2およびオゾ
ンの混合物を使用した酸化処理を行なうこともできる。
ルカリ性作用物質を使用して行なうことができる。特に
本発明による熱的アルカリ処理方法のために所定のアル
カリ性作用物質を使用することができる。有利には水酸
化ナトリウムまたは水酸化カルシウムおよび/またはこ
れらの化合物の水溶液または懸濁液を使用する。排水の
オゾン処理は有利には室温で、特に35℃以下の温度で
実施する。しかしながら、オゾン処理は高温で実施する
こともできる。オゾン処理のために市販のオゾン処理装
置を使用し、この装置はオゾンを排水に導入するため
に、少なくとも1つのオゾン発生機、排水を混入するた
めの適当な装置を有する不活性材料からなる処理反応器
およびインジェクタを有する。オゾン処理は一工程また
は多工程で実施することができる。分解効率を更に高め
るために、更にオゾン処理の間になおUV光で照射する
ことができる。オゾン処理の代わりにH2O2およびオゾ
ンの混合物を使用した酸化処理を行なうこともできる。
【0031】本発明のもう1つの構成によれば、まず熱
的アルカリ処理し、その後生物学的処理した排水を、存
在するかまたは調整した(室温で測定して)6〜8、有
利には6.5〜7.5のpH値で、5〜60分の平均滞
留時間および35℃以下の温度でH2O2とオゾンの質量
比がオゾン1g当りH2O20.3〜0.7g、有利には
オゾン1g当りH2O20.5gであるH2O2およびオゾ
ンからなる混合物で処理し、かつ混合物はCOD1g当
りオゾン1〜4g、有利にはCOD1g当りオゾン1.
5g以上、しかしCOD1g当りオゾン2.5g以下を
有する。
的アルカリ処理し、その後生物学的処理した排水を、存
在するかまたは調整した(室温で測定して)6〜8、有
利には6.5〜7.5のpH値で、5〜60分の平均滞
留時間および35℃以下の温度でH2O2とオゾンの質量
比がオゾン1g当りH2O20.3〜0.7g、有利には
オゾン1g当りH2O20.5gであるH2O2およびオゾ
ンからなる混合物で処理し、かつ混合物はCOD1g当
りオゾン1〜4g、有利にはCOD1g当りオゾン1.
5g以上、しかしCOD1g当りオゾン2.5g以下を
有する。
【0032】本発明による熱的アルカリ処理と生物学的
処理および場合により酸化処理との多工程の組合せによ
りAOX発生物質およびCOD発生成分の含量は著しく
減少する。
処理および場合により酸化処理との多工程の組合せによ
りAOX発生物質およびCOD発生成分の含量は著しく
減少する。
【0033】本発明により、公知方法と比較して温和な
条件、たとえばかなり低い温度および圧力、および短い
滞留時間にもかかわらずクロロ有機化合物は第1の処理
工程、従って熱的アルカリ処理ですでに十分に分解する
ことができ、従って一般には1l当り25〜45mgの
値を有する、エピクロロヒドリン合成からの排水のAO
Xを1l当り4mg未満に減少することができる。引き
続き更に処理することにより90%以上のCOD発生物
質の分解が可能であり、従って有利な場合は工程d)ま
たはdd)は必ずしも必要ではない。
条件、たとえばかなり低い温度および圧力、および短い
滞留時間にもかかわらずクロロ有機化合物は第1の処理
工程、従って熱的アルカリ処理ですでに十分に分解する
ことができ、従って一般には1l当り25〜45mgの
値を有する、エピクロロヒドリン合成からの排水のAO
Xを1l当り4mg未満に減少することができる。引き
続き更に処理することにより90%以上のCOD発生物
質の分解が可能であり、従って有利な場合は工程d)ま
たはdd)は必ずしも必要ではない。
【0034】本発明による方法の工程a)の実施は、連
続的または不連続的運転で実施することができる。更に
排水を更に処理する前に個々の工程で場合により冷却す
るのが有利である。
続的または不連続的運転で実施することができる。更に
排水を更に処理する前に個々の工程で場合により冷却す
るのが有利である。
【0035】本発明による方法のエネルギバランスを改
良するために、加熱処理された排水流にたくわえられた
熱エネルギを少なくとも一部分なお処理すべき比較的冷
たい排水流に搬送するのが有利であり、その際同時に熱
処理された排水流が冷却される。このために熱交換器を
使用する。有利には熱い圧力下にある排水を放圧し、そ
の際水蒸気が発生し、水蒸気をなお処理すべき比較的冷
たい排水流に導入し、ここでその熱エネルギを凝縮によ
り放出することにより、放圧および凝縮によって熱エネ
ルギを直接搬送することにより熱交換を実施する。加熱
工程の間および/または後で処理すべき排水中でガスお
よび/または蒸気、特により揮発しやすい有機化合物を
負荷した水蒸気が遊離する。この水蒸気は有利にはエピ
クロロヒドリン合成の反応器に還流する。
良するために、加熱処理された排水流にたくわえられた
熱エネルギを少なくとも一部分なお処理すべき比較的冷
たい排水流に搬送するのが有利であり、その際同時に熱
処理された排水流が冷却される。このために熱交換器を
使用する。有利には熱い圧力下にある排水を放圧し、そ
の際水蒸気が発生し、水蒸気をなお処理すべき比較的冷
たい排水流に導入し、ここでその熱エネルギを凝縮によ
り放出することにより、放圧および凝縮によって熱エネ
ルギを直接搬送することにより熱交換を実施する。加熱
工程の間および/または後で処理すべき排水中でガスお
よび/または蒸気、特により揮発しやすい有機化合物を
負荷した水蒸気が遊離する。この水蒸気は有利にはエピ
クロロヒドリン合成の反応器に還流する。
【0036】
【実施例】本発明を以下の実施例により詳細に説明す
る。本発明は実施例に限定されない。
る。本発明は実施例に限定されない。
【0037】例1 AOX値約30mg/l、COD値約1535mg/l
およびpH値12(室温で測定した)を有するエピクロ
ロヒドリン製造からの排水を、 a)反応器内で温度180℃および圧力10.2バール
(絶対)で4時間本発明による熱的アルカリ処理を実施
し、引き続き塩酸でpH値10.5(室温で測定した)
に調整し、冷却し、引き続き、 b)活性スラッジ槽内で全群集の50%の割合を有する
クラビバクター・インシディオサス/セプドニクムおよ
びオーレオバクテリウム・バルケリのタイプのグラム陽
性の微生物および全群集の50%の割合を有するアルカ
リゲネス・キシロスオキシダンス(亜種)デニトリフィ
カンスのタイプのグラム陰性の微生物の存在下で温度2
0℃および平均滞留時間18時間で本発明による好気性
の生物学的処理を実施した。
およびpH値12(室温で測定した)を有するエピクロ
ロヒドリン製造からの排水を、 a)反応器内で温度180℃および圧力10.2バール
(絶対)で4時間本発明による熱的アルカリ処理を実施
し、引き続き塩酸でpH値10.5(室温で測定した)
に調整し、冷却し、引き続き、 b)活性スラッジ槽内で全群集の50%の割合を有する
クラビバクター・インシディオサス/セプドニクムおよ
びオーレオバクテリウム・バルケリのタイプのグラム陽
性の微生物および全群集の50%の割合を有するアルカ
リゲネス・キシロスオキシダンス(亜種)デニトリフィ
カンスのタイプのグラム陰性の微生物の存在下で温度2
0℃および平均滞留時間18時間で本発明による好気性
の生物学的処理を実施した。
【0038】この処理方法により排水のAOX値が90
%以上および排水のCOD値が90%以上減少した。
%以上および排水のCOD値が90%以上減少した。
【0039】例2 AOX値約40mg/l、COD値約1000mg/l
およびpH値12(室温で測定した)を有するエピクロ
ロヒドリン製造からの排水を、 a)反応器内で温度100℃および圧力1.45バール
(絶対)で6時間本発明による熱的アルカリ処理を実施
し、引き続き塩酸でpH値10.5(室温で測定した)
に調整し、冷却し、引き続き、 b)活性スラッジ槽内で全群集の50%の割合を有する
クラビバクター・インシディオサス/セプドニクムおよ
びオーレオバクテリウム・バルケリのタイプのグラム陽
性の微生物および全群集の50%の割合を有するアルカ
リゲネス・キシロスオキシダンス(亜種)デニトリフィ
カンスのタイプのグラム陰性の微生物の存在下で温度2
6℃および平均滞留時間7時間で本発明による好気性の
生物学的処理を実施し、引き続き、 c)反応器内で平均滞留時間15分でCOD1g当りオ
ゾン2gで処理し、引き続き残りの固形物を除去するた
めに濾過した。
およびpH値12(室温で測定した)を有するエピクロ
ロヒドリン製造からの排水を、 a)反応器内で温度100℃および圧力1.45バール
(絶対)で6時間本発明による熱的アルカリ処理を実施
し、引き続き塩酸でpH値10.5(室温で測定した)
に調整し、冷却し、引き続き、 b)活性スラッジ槽内で全群集の50%の割合を有する
クラビバクター・インシディオサス/セプドニクムおよ
びオーレオバクテリウム・バルケリのタイプのグラム陽
性の微生物および全群集の50%の割合を有するアルカ
リゲネス・キシロスオキシダンス(亜種)デニトリフィ
カンスのタイプのグラム陰性の微生物の存在下で温度2
6℃および平均滞留時間7時間で本発明による好気性の
生物学的処理を実施し、引き続き、 c)反応器内で平均滞留時間15分でCOD1g当りオ
ゾン2gで処理し、引き続き残りの固形物を除去するた
めに濾過した。
【0040】この処理方法により排水のAOX値が90
%以上および排水のCOD値が90%以上減少した。
%以上および排水のCOD値が90%以上減少した。
【0041】例3 AOX値約40mg/l、COD値約1000mg/l
およびpH値12(室温で測定した)を有するエピクロ
ロヒドリン製造からの排水を、 a)反応器内で温度130℃および圧力3バール(絶
対)で6時間本発明による熱的アルカリ処理を実施し、
引き続き塩酸でpH値10.5(室温で測定した)に調
整し、冷却し、引き続き、 b)グラム陽性の微生物の混合物の存在下で温度20℃
および平均滞留時間18時間で本発明による好気性の生
物学的処理を実施した。
およびpH値12(室温で測定した)を有するエピクロ
ロヒドリン製造からの排水を、 a)反応器内で温度130℃および圧力3バール(絶
対)で6時間本発明による熱的アルカリ処理を実施し、
引き続き塩酸でpH値10.5(室温で測定した)に調
整し、冷却し、引き続き、 b)グラム陽性の微生物の混合物の存在下で温度20℃
および平均滞留時間18時間で本発明による好気性の生
物学的処理を実施した。
【0042】微生物混合物は有利にはセルロモナス・セ
ルランスおよびオーレオバクテリウム・バルケリのタイ
プのバクテリアを有した。
ルランスおよびオーレオバクテリウム・バルケリのタイ
プのバクテリアを有した。
【0043】この処理方法により排水のAOX値が75
%以上および排水のCOD値が85%以上減少した。
%以上および排水のCOD値が85%以上減少した。
【0044】例4 AOX値約40mg/l、COD値約1000mg/l
およびpH値12(室温で測定した)を有するエピクロ
ロヒドリン合成からの排水を、 a)反応器内で温度130℃および圧力3バール(絶
対)で6時間本発明による熱的アルカリ処理を実施し、
引き続き塩化ビニル製造からの排水を混合比4:1で加
えた。その後塩酸でpH値を7.5の値に調整した。排
水を冷却後、 b)全群集の40%の割合を有するグラム陽性の微生物
の存在下で温度20℃および平均滞留時間10時間で本
発明による好気性の生物学的処理を実施した。
およびpH値12(室温で測定した)を有するエピクロ
ロヒドリン合成からの排水を、 a)反応器内で温度130℃および圧力3バール(絶
対)で6時間本発明による熱的アルカリ処理を実施し、
引き続き塩化ビニル製造からの排水を混合比4:1で加
えた。その後塩酸でpH値を7.5の値に調整した。排
水を冷却後、 b)全群集の40%の割合を有するグラム陽性の微生物
の存在下で温度20℃および平均滞留時間10時間で本
発明による好気性の生物学的処理を実施した。
【0045】グラム陽性の微生物としてセルロモナス・
ユダのタイプのバクテリアをおよびグラム陰性の微生物
として、アルカリゲネス・キシロスオキシダンス、シュ
ードモナス・プティーダ、シュードモナス・グラディオ
リ/セパシアのタイプのバクテリアを有するバクテリア
混合物を使用した。
ユダのタイプのバクテリアをおよびグラム陰性の微生物
として、アルカリゲネス・キシロスオキシダンス、シュ
ードモナス・プティーダ、シュードモナス・グラディオ
リ/セパシアのタイプのバクテリアを有するバクテリア
混合物を使用した。
【0046】この処理方法により排水のAOX値が75
%以上および排水のCOD値が85%以上減少した。
%以上および排水のCOD値が85%以上減少した。
フロントページの続き (72)発明者 ハンス−ゲオルク クレッバー ドイツ連邦共和国 ラインベルク ゴルト シュトラーセ 40 (72)発明者 エーリッヒ プレニセン ドイツ連邦共和国 ラインベルク ドロッ セルヴェーク 3
Claims (13)
- 【請求項1】 特にエピクロロヒドリン合成からの有機
および無機化合物を含有する排水を処理する方法におい
て、1l当り10mgより多くの量の吸着可能な有機ハ
ロゲン化合物(AOX)および全部の含量が1l当り
0.10gより多い溶解した有機物質を含有し、かつ
(室温で測定して)10〜14のpH値を有するかまた
はこのようなpH値に調整した排水を、 a)少なくとも1つの反応器に入れ、および/または反
応器を貫流させ、その際反応器内で75℃より高い温
度、1バール(絶対)以上の圧力および0.5時間以上
の滞留時間に調整するかまたは維持し、このように処理
した排水を反応器から取り出し、引き続き排水を(室温
で測定して)7〜11のpH値に調整し、かつ35℃以
下の温度に冷却する、および/または b)グラム陽性および/またはグラム陰性のバクテリア
を使用し、かつ35℃以下の温度で4〜25時間の平均
滞留時間で生化学的もしくは生物学的処理を実施し、生
物学的処理工程から取り出し、かつ得られた純度により c)場合により(室温で測定して)10以上の値にpH
値を調整した後でa)による処理を実施する、および/
または得られた純度により d)場合により(室温で測定して)10以上の値にpH
値を調整した後で化学的酸素要求量(COD)1g当り
オゾン1〜4gを有するオゾン含有のガスで5〜60分
の平均滞留時間および35℃以下の温度で処理するかま
たは、 dd)場合により存在するかまたは調整した(室温で測
定して)6〜8のpH値で、5〜60分の平均滞留時間
および35℃以下の温度でH2O2とオゾンの質量比がオ
ゾン1g当りH2O20.3〜0.7gであり、COD1
g当りオゾン1〜4gを有するH2O2およびオゾンから
なる混合物で処理することを特徴とする有機および無機
化合物を含有する排水を処理する方法。 - 【請求項2】 特に(室温で測定して)11〜14のp
H値で、85〜185℃の温度で、1.0〜10.5バ
ール(絶対)の圧力でおよび1〜8時間の滞留時間で前
記工程a)を実施する請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記工程b)において全群集の20〜9
8%の割合を有するグラム陽性のバクテリアおよび全群
集の2〜80%の割合を有するグラム陰性のバクテリア
を使用する請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 前記工程b)において、特にクラビバク
ター、セルロモナス、オーレオバクテリウム、ミクロバ
クテリウム、クルトバクテリウムのタイプのグラム陽性
のバクテリアのみを使用する請求項1記載の方法。 - 【請求項5】 特にクラビバクター、セルロモナス、オ
ーレオバクテリウム、ミクロバクテリウム、クルトバク
テリウムのタイプのグラム陽性のバクテリアおよび特に
アルカリゲネスのタイプのグラム陰性のバクテリアを使
用する請求項1から3までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項6】 前記工程b)において排水を7〜18時
間の平均滞留時間で処理する請求項1記載の方法。 - 【請求項7】 前記工程a)から排出された排水を、工
程b)に導入する前に、ほかの類似の製造方法の排水お
よび/または類似の内容物質を有する排水および/また
はポリオール製造および/または塩化ビニル製造および
/またはポリ塩化ビニル製造からの排水と混合すること
ができる請求項1記載の方法。 - 【請求項8】 前記工程b)において全群集の5〜90
%の割合を有するグラム陽性のバクテリアおよび全群集
の10〜95%の割合を有するグラム陰性のバクテリア
を使用する請求項7記載の方法。 - 【請求項9】 特にセルロモナスのタイプのグラム陽性
のバクテリアおよび特にシュードモナス、アルカリゲネ
スのタイプのグラム陰性のバクテリアを使用する請求項
8記載の方法。 - 【請求項10】 前記工程b)から排出した後で排水を
10.5以上のpH値に調整し、かつ工程d)による処
理工程を実施する請求項1記載の方法。 - 【請求項11】 排水を工程d)でCOD1g当り1.
5gより多く、COD1g当り2.5gより少ないオゾ
ンで処理する請求項1記載の方法。 - 【請求項12】 前記工程b)から排出した後で排水が
(室温で測定して)6.5〜7.5のpH値を有するか
またはこの値に調整し、かつ工程dd)においてオゾン
1g当りH2O20.5gからなる混合物およびCOD1
g当り1.5gより多く、COD1g当り2.5gより
少ないオゾンで処理する請求項1記載の方法。 - 【請求項13】 排水を懸濁した固形物の個々の処理工
程の前、間および/または後で特に化学的反応および/
または機械的分離法により少なくとも一部分分離するこ
とができる請求項1記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4314108.0 | 1993-04-29 | ||
| DE19934314108 DE4314108A1 (de) | 1993-04-29 | 1993-04-29 | Verfahren zur Behandlung von organische und anorganische Verbindungen enthaltenden Abwässern, vorzugsweise aus der Epichlorhydrin-Herstellung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06320194A true JPH06320194A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=6486722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8878994A Pending JPH06320194A (ja) | 1993-04-29 | 1994-04-26 | 有機および無機化合物を含有する排水を処理する方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5478472A (ja) |
| EP (1) | EP0696261B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06320194A (ja) |
| KR (1) | KR960701808A (ja) |
| CN (1) | CN1120833A (ja) |
| CZ (1) | CZ278195A3 (ja) |
| DE (2) | DE4314108A1 (ja) |
| PL (1) | PL311299A1 (ja) |
| TW (1) | TW295575B (ja) |
| WO (1) | WO1994025405A1 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5358859A (en) * | 1992-12-18 | 1994-10-25 | The Scripps Research Institute | KDO Aldolase and condensation reactions employed therewith |
| GB9705349D0 (en) * | 1997-03-14 | 1997-04-30 | Ici Plc | Treatment of effluent streams |
| JP2001104971A (ja) * | 1999-10-07 | 2001-04-17 | Nec Corp | 廃水処理方法および装置 |
| US6409914B1 (en) | 2000-08-22 | 2002-06-25 | Crystal River Industries, Inc. | Waste treatment unit |
| RU2324662C2 (ru) * | 2002-06-18 | 2008-05-20 | Сэйзол Текнолоджи (Пти) Лтд | Способ очистки воды, полученной в процессе фишера-тропша |
| PL1772446T3 (pl) | 2003-11-20 | 2011-03-31 | Solvay | Proces wytwarzania związków organicznych z gliceryny, pochodzącej z surowców odnawialnych |
| CN1331769C (zh) * | 2004-09-17 | 2007-08-15 | 中国石化集团巴陵石油化工有限责任公司 | 一种皂化下水处理方法 |
| KR20080037615A (ko) * | 2005-05-20 | 2008-04-30 | 솔베이(소시에떼아노님) | 클로로히드린의 제조 방법 |
| EA013681B1 (ru) | 2005-05-20 | 2010-06-30 | Солвей (Сосьете Аноним) | Способ получения дихлорпропанола, способ получения эпихлоргидрина и способ получения эпоксидных смол |
| EP2043984A1 (en) * | 2006-06-14 | 2009-04-08 | Solvay S.A. | Crude glycerol-based product, process for its purification and its use in the manufacture of dichloropropanol |
| FR2913421B1 (fr) * | 2007-03-07 | 2009-05-15 | Solvay | Procede de fabrication de dichloropropanol. |
| FR2913684B1 (fr) * | 2007-03-14 | 2012-09-14 | Solvay | Procede de fabrication de dichloropropanol |
| TW200911740A (en) | 2007-06-01 | 2009-03-16 | Solvay | Process for manufacturing a chlorohydrin |
| TW200911693A (en) * | 2007-06-12 | 2009-03-16 | Solvay | Aqueous composition containing a salt, manufacturing process and use |
| TWI500609B (zh) | 2007-06-12 | 2015-09-21 | Solvay | 含有環氧氯丙烷的產品,其製備及其不同應用中的用途 |
| KR20100089835A (ko) | 2007-10-02 | 2010-08-12 | 솔베이(소시에떼아노님) | 용기의 내부식성 향상을 위한 실리콘-함유 조성물의 용도 |
| FR2925045B1 (fr) | 2007-12-17 | 2012-02-24 | Solvay | Produit a base de glycerol, procede pour son obtention et son utilisation dans la fabrication de dichloropropanol |
| TWI478875B (zh) | 2008-01-31 | 2015-04-01 | Solvay | 使水性組成物中之有機物質降解之方法 |
| WO2009121853A1 (en) | 2008-04-03 | 2009-10-08 | Solvay (Société Anonyme) | Composition comprising glycerol, process for obtaining same and use thereof in the manufacture of dichloropropanol |
| FR2935968B1 (fr) | 2008-09-12 | 2010-09-10 | Solvay | Procede pour la purification de chlorure d'hydrogene |
| CN107759771A (zh) | 2010-09-30 | 2018-03-06 | 索尔维公司 | 天然来源的环氧氯丙烷的衍生物 |
| CN102168041B (zh) * | 2010-12-22 | 2012-11-14 | 浙江工业大学 | 恶臭假单胞菌zjb09102及其在制备环氧氯丙烷中的应用 |
| DE102011001135A1 (de) * | 2011-03-07 | 2012-09-13 | Triplan Umwelttechnik Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Beseitigung von Vinylchlorid aus Wasser |
| WO2013000115A1 (en) * | 2011-06-28 | 2013-01-03 | Linde Aktiengesellschaft | Ozone treatment of wastewater |
| CN106630007B (zh) * | 2015-10-29 | 2020-10-27 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种环氧化废水的处理方法 |
| CN107698087B (zh) * | 2017-11-23 | 2020-10-09 | 山东民基新材料科技有限公司 | 环氧氯丙烷皂化废水脱色除杂处理方法 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1277632A (en) * | 1970-05-18 | 1972-06-14 | Asahi Kasei Kogyo Kaisha | Process for preparing specially activated sludge |
| US3711392A (en) * | 1971-02-16 | 1973-01-16 | J Metzger | Method for the utilization of organic waste material |
| US3961078A (en) * | 1973-01-24 | 1976-06-01 | Stitt Paul A | Soluble waste conversion process and pasteurized proteinaceous products |
| US3923648A (en) * | 1973-06-07 | 1975-12-02 | Union Carbide Corp | Detoxification of aldehydes and ketones |
| DE2553840C3 (de) * | 1975-11-29 | 1981-01-29 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Druckhydrolytische Behandlung von Abwasser |
| US4334026A (en) * | 1980-01-18 | 1982-06-08 | Institute Of Gas Technology | Hybrid bio-thermal liquefaction |
| DE3620980A1 (de) * | 1986-06-23 | 1988-01-14 | Schott Glaswerke | Kontinuierliches mehrstufen-verfahren zur aufbereitung der bleicherei-abwaesser aus der zellstoffproduktion |
| DE3822508A1 (de) * | 1988-07-04 | 1990-01-11 | Didier Werke Ag | Verfahren zum reinigen von waessern |
| IT1227301B (it) * | 1988-10-07 | 1991-04-05 | Eniricerche Spa | Trattamento degli effluenti dalla produzione di resine epossidiche |
| US4970005A (en) * | 1990-06-01 | 1990-11-13 | Arco Chemical Technology, Inc. | Method for treatment of wastewater containing polyether polyols |
| US5120448A (en) * | 1990-09-19 | 1992-06-09 | Dorica Josesph G | Removal of aox frm bleach plant mill effluents by ph shift using the alkalinity/acidity sources available at the mill |
| EP0586998B1 (de) * | 1992-09-06 | 1998-01-07 | Solvay Deutschland GmbH | Verfahren zur Behandlung von organischen Stoffen, insbesondere chlororganische Verbindungen enthaltenden Abwässern aus der Epichlorhydrinherstellung |
| US5429949A (en) * | 1994-02-22 | 1995-07-04 | Ohio State Research Foundation | S-triazine degrading bacteria |
-
1993
- 1993-04-29 DE DE19934314108 patent/DE4314108A1/de not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-04-23 KR KR1019950704582A patent/KR960701808A/ko not_active Withdrawn
- 1994-04-23 EP EP19940915530 patent/EP0696261B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-23 CZ CZ952781A patent/CZ278195A3/cs unknown
- 1994-04-23 CN CN94191735A patent/CN1120833A/zh active Pending
- 1994-04-23 PL PL31129994A patent/PL311299A1/xx unknown
- 1994-04-23 DE DE59403565T patent/DE59403565D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-04-23 WO PCT/EP1994/001269 patent/WO1994025405A1/de not_active Ceased
- 1994-04-26 JP JP8878994A patent/JPH06320194A/ja active Pending
- 1994-04-29 US US08/235,314 patent/US5478472A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-07 TW TW83104156A patent/TW295575B/zh not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4314108A1 (de) | 1994-11-03 |
| PL311299A1 (en) | 1996-02-05 |
| EP0696261B1 (de) | 1997-07-30 |
| DE59403565D1 (de) | 1997-09-04 |
| WO1994025405A1 (de) | 1994-11-10 |
| US5478472A (en) | 1995-12-26 |
| TW295575B (ja) | 1997-01-11 |
| CZ278195A3 (en) | 1996-02-14 |
| KR960701808A (ko) | 1996-03-28 |
| CN1120833A (zh) | 1996-04-17 |
| EP0696261A1 (de) | 1996-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06320194A (ja) | 有機および無機化合物を含有する排水を処理する方法 | |
| RU2117639C1 (ru) | Способ очистки сточных вод | |
| US5393428A (en) | Process for treating waste water containing chlorinated organic compounds from production of epichlorohydrin | |
| EP1615854B1 (en) | Method of treating digested sludge | |
| JPH0899098A (ja) | 酸化による廃棄物処理方法 | |
| JPH09512482A (ja) | 有機成分を含有する媒質の処理方法 | |
| JPH09505237A (ja) | 有機および無機化合物を含有する排水を処理する方法 | |
| CN112239264B (zh) | 废盐水中含碳有机物的处理方法 | |
| US7144514B2 (en) | Cyanide and formate destruction with ultra violet light | |
| JP3223145B2 (ja) | 有機性廃水の処理方法 | |
| JPS607952B2 (ja) | ポリビニルアルコ−ル含有廃水の処理方法 | |
| US5453208A (en) | Oxidation of ammonium ions and organic carbon in wastewaters | |
| JPS6216153B2 (ja) | ||
| JPS5834080A (ja) | 酸消化廃液の処理方法 | |
| KR0182993B1 (ko) | 유기성 염소 화합물을 포함하는 폐수의 생물학적 처리 방법 및 그 시스템 | |
| JPH08290179A (ja) | シアン含有廃水の湿式酸化処理方法 | |
| KR950013999B1 (ko) | 산화전분폐수의 처리효율을 향상시키는 방법 | |
| JP3463138B2 (ja) | 金属シアン錯イオンを含むシアン含有廃水の処理方法 | |
| JPH08290181A (ja) | シアン含有廃水の湿式酸化処理方法 | |
| JPS5931398B2 (ja) | チオシアン含有廃水の処理法 | |
| HU199096B (en) | Process for treating concentrated and/or toxic industrial waste waters | |
| JPH02218495A (ja) | 塩類含有水の処理方法 | |
| DE4229356A1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Behandlung von organische Stoffe, insbesondere chlororganische Verbindungen enthaltenden Abwässern aus der Epichlorhydrinherstellung | |
| JPH08290178A (ja) | シアン含有廃水の湿式酸化処理方法 | |
| KR20040034750A (ko) | 촉매산화수를 이용한 염색폐수의 처리방법 |