JPH0221954Y2 - - Google Patents
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- JPH0221954Y2 JPH0221954Y2 JP191986U JP191986U JPH0221954Y2 JP H0221954 Y2 JPH0221954 Y2 JP H0221954Y2 JP 191986 U JP191986 U JP 191986U JP 191986 U JP191986 U JP 191986U JP H0221954 Y2 JPH0221954 Y2 JP H0221954Y2
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- JP
- Japan
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- pipe
- shelf
- arm
- frame
- inner pipe
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 1
- 244000189548 Chrysanthemum x morifolium Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は任意の間隔を有する2部材間に架設さ
れる伸縮自在なパイプ棚に関するものである。
れる伸縮自在なパイプ棚に関するものである。
従来技術とその問題点
従来、任意の間隔を有する2部材間に架設され
る伸縮自在なパイプ棚として、複数本の外パイプ
で構成される棚本体と、棚本体に対して長手方向
に移動可能な内パイプからなる可動棚と、棚本体
もしくは可動棚の端部両側にねじ機構を備えた回
転押圧体とを設けたものが、例えば実開昭60−
20840号公報に示されている。
る伸縮自在なパイプ棚として、複数本の外パイプ
で構成される棚本体と、棚本体に対して長手方向
に移動可能な内パイプからなる可動棚と、棚本体
もしくは可動棚の端部両側にねじ機構を備えた回
転押圧体とを設けたものが、例えば実開昭60−
20840号公報に示されている。
この種のパイプ棚の場合には、載置面が平面で
あるため上に載せた食器や鍋などの物体が滑り落
ちやすく、落下防止用の棚を設けて落下を防止す
る必要が生じる場合がある。また、載置される物
体が大きい場合には載置スペースを幅方向に拡張
したい場合もある。ところが、従来のパイプ棚で
はこのような要求を満たすことができず、別途大
きさや形状の異なるパイプ棚を購入しなければな
らない不便さがあつた。
あるため上に載せた食器や鍋などの物体が滑り落
ちやすく、落下防止用の棚を設けて落下を防止す
る必要が生じる場合がある。また、載置される物
体が大きい場合には載置スペースを幅方向に拡張
したい場合もある。ところが、従来のパイプ棚で
はこのような要求を満たすことができず、別途大
きさや形状の異なるパイプ棚を購入しなければな
らない不便さがあつた。
考案の目的
本考案はかかる従来の問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、載置物体の落下を防止した
り載置スペースを拡張するといつた異なる用途に
使用できるパイプ棚を提供することにある。
もので、その目的は、載置物体の落下を防止した
り載置スペースを拡張するといつた異なる用途に
使用できるパイプ棚を提供することにある。
考案の構成
上記目的を達成するために、本考案は、複数本
の第1外パイプの両端部を並設状態に連結保持し
た第1枠体及び第2枠体と、第1外パイプの内側
に一端部が挿入された第1内パイプの他端部を並
設状態に連結保持した第3枠体とを有し、任意の
間隔を有する2部材間に架設される伸縮自在なパ
イプ棚において、上記第1外パイプ及び第1内パ
イプとは別に互いに摺動自在に挿入された第2外
パイプ及び第2内パイプと、一端部で上記第2外
パイプの両端部を保持した第1アーム及び第2ア
ームと、一端部で上記第2内パイプの外部に突出
した一端部を保持した第3アームとで補助棚を構
成し、上記第1〜第3アームの他端部と第1〜第
3枠体とに一定角度おきに軸方向に嵌脱可能な異
形断面部を形成したものである。
の第1外パイプの両端部を並設状態に連結保持し
た第1枠体及び第2枠体と、第1外パイプの内側
に一端部が挿入された第1内パイプの他端部を並
設状態に連結保持した第3枠体とを有し、任意の
間隔を有する2部材間に架設される伸縮自在なパ
イプ棚において、上記第1外パイプ及び第1内パ
イプとは別に互いに摺動自在に挿入された第2外
パイプ及び第2内パイプと、一端部で上記第2外
パイプの両端部を保持した第1アーム及び第2ア
ームと、一端部で上記第2内パイプの外部に突出
した一端部を保持した第3アームとで補助棚を構
成し、上記第1〜第3アームの他端部と第1〜第
3枠体とに一定角度おきに軸方向に嵌脱可能な異
形断面部を形成したものである。
すなわち、第2外パイプ、第2内パイプおよび
第1〜第3アームで構成される補助棚をパイプ棚
本体に対して一定角度おきに角度調節して取り付
けることにより、落下防止用の棚として使用した
り、載置スペースを拡張するといつた異なる用途
に使用できる。
第1〜第3アームで構成される補助棚をパイプ棚
本体に対して一定角度おきに角度調節して取り付
けることにより、落下防止用の棚として使用した
り、載置スペースを拡張するといつた異なる用途
に使用できる。
実施例の説明
図面は本考案にかかるパイプ棚の一例を示し、
1は合計4本の第1外パイプ、2は第1外パイプ
1の内側に一端部が挿入された4本の第1内パイ
プ、3,4は第1外パイプ1の両端部を並設状態
で連結保持する第1枠体及び第2枠体、5は第1
内パイプ2の外部に突出した他端部を並設状態で
連結保持する第3枠体であり、第1内パイプ2を
第1外パイプ1に対して摺動させることにより伸
縮自在なパイプ棚本体Aを構成している。
1は合計4本の第1外パイプ、2は第1外パイプ
1の内側に一端部が挿入された4本の第1内パイ
プ、3,4は第1外パイプ1の両端部を並設状態
で連結保持する第1枠体及び第2枠体、5は第1
内パイプ2の外部に突出した他端部を並設状態で
連結保持する第3枠体であり、第1内パイプ2を
第1外パイプ1に対して摺動させることにより伸
縮自在なパイプ棚本体Aを構成している。
6は上記第1外パイプ1と同一太さの1本の第
2外パイプ、7は第2外パイプ6の内側に一端部
が摺動自在に挿入された第2内パイプ、8は一端
部で第2外パイプ6の左端部を嵌合保持し、他端
部が最外側の第1内パイプ2に挿通支持された第
1アーム、9は一端部で第2外パイプ6の右端部
を嵌合保持し、他端部が最外側の第1外パイプ1
に挿通支持された第2アーム、10は一端部で第
2内パイプ7の左端部を嵌合保持し、他端部が最
外側の第1内パイプ2に挿通支持され第3アーム
であり、上記第2外パイプ6、第2内パイプ7及
びアーム8,9,10によつて補助棚Bを構成し
ている。
2外パイプ、7は第2外パイプ6の内側に一端部
が摺動自在に挿入された第2内パイプ、8は一端
部で第2外パイプ6の左端部を嵌合保持し、他端
部が最外側の第1内パイプ2に挿通支持された第
1アーム、9は一端部で第2外パイプ6の右端部
を嵌合保持し、他端部が最外側の第1外パイプ1
に挿通支持された第2アーム、10は一端部で第
2内パイプ7の左端部を嵌合保持し、他端部が最
外側の第1内パイプ2に挿通支持され第3アーム
であり、上記第2外パイプ6、第2内パイプ7及
びアーム8,9,10によつて補助棚Bを構成し
ている。
第1内パイプ2のうち最外側に位置する内パイ
プの左端部には、第4図に示すように回り止め用
切欠2aが形成されており、一方第3枠体5の有
底嵌合孔5aの内面には突起5bが形成されてお
り、第1内パイプ2の左端部を嵌合孔5aに圧入
嵌合したとき上記突起5bと切欠2aとを係合さ
せることにより、第1内パイプ2は第3枠体5に
対して回り止め固定される。第3アーム10の他
端部(第4図下部)には、第1内パイプ2により
挿通支持される挿通孔10aと八角形の異形断面
部10bとが形成されており、この異形断面部1
0bは第3枠体5の嵌合孔5aの外側に形成され
た異形断面部5cに対して45゜間隔で軸方向に嵌
脱可能となつている。
プの左端部には、第4図に示すように回り止め用
切欠2aが形成されており、一方第3枠体5の有
底嵌合孔5aの内面には突起5bが形成されてお
り、第1内パイプ2の左端部を嵌合孔5aに圧入
嵌合したとき上記突起5bと切欠2aとを係合さ
せることにより、第1内パイプ2は第3枠体5に
対して回り止め固定される。第3アーム10の他
端部(第4図下部)には、第1内パイプ2により
挿通支持される挿通孔10aと八角形の異形断面
部10bとが形成されており、この異形断面部1
0bは第3枠体5の嵌合孔5aの外側に形成され
た異形断面部5cに対して45゜間隔で軸方向に嵌
脱可能となつている。
第1外パイプ1のうち最外側に位置する外パイ
プの左端部には、第5図に示すように回り止め用
切欠1aが形成され、第1枠体3の右側面には第
1外パイプ1の左端部が嵌合される嵌合孔3a
と、この嵌合孔3aの内面に上記切欠1aと係合
する突起3bが形成されている。第1枠体3の下
部には締付ネジ11が設けられ、この締付ネジ1
1は右側方から挿入されたナツト12と螺合する
とともに、先端が第1外パイプ1と第1内パイプ
2とに突入係合し、第1内パイプ2を任意の突出
長さで固定できるようになつている。第1枠体3
の左側面には、第1内パイプ2を挿通自在な挿通
孔3dとこの挿通孔3dの外側に八角形の異形断
面部3cとが形成されている。第1アーム8の他
端部(第5図下部)には、第1内パイプ2の外側
に挿通された挿通孔8aと八角形の異形断面部8
bとが形成されており、この異形断面部8bは第
1枠体3の異形断面部3cに対して45゜間隔で軸
方向に嵌脱可能となつている。
プの左端部には、第5図に示すように回り止め用
切欠1aが形成され、第1枠体3の右側面には第
1外パイプ1の左端部が嵌合される嵌合孔3a
と、この嵌合孔3aの内面に上記切欠1aと係合
する突起3bが形成されている。第1枠体3の下
部には締付ネジ11が設けられ、この締付ネジ1
1は右側方から挿入されたナツト12と螺合する
とともに、先端が第1外パイプ1と第1内パイプ
2とに突入係合し、第1内パイプ2を任意の突出
長さで固定できるようになつている。第1枠体3
の左側面には、第1内パイプ2を挿通自在な挿通
孔3dとこの挿通孔3dの外側に八角形の異形断
面部3cとが形成されている。第1アーム8の他
端部(第5図下部)には、第1内パイプ2の外側
に挿通された挿通孔8aと八角形の異形断面部8
bとが形成されており、この異形断面部8bは第
1枠体3の異形断面部3cに対して45゜間隔で軸
方向に嵌脱可能となつている。
また、第1外パイプ1の最外側に位置する外パ
イプの右端部にも、第6図のように回り止め用切
欠1bが形成され、第2枠体4の左側面には第1
外パイプ1の右端部が嵌合される嵌合孔4aと、
この嵌合4aの内面に上記切欠1bと係合する突
起4bと、嵌合孔4aの外側に八角形の異形断面
部4cとが形成されている。第2アーム9の他端
部(第6図下部)には、第1外パイプ1の外側に
挿通される挿通孔9aと八角形の異形断面部9b
とが形成されており、この異形断面部9bは第2
枠体4の異形断面部4cに対して45゜間隔で軸向
に嵌脱可能となつている。第2枠体4の中央孔4
dにはボルト13の先端が挿通されており、ボル
ト13の先端にストツパ14を固着することによ
りボルト13は第2枠体4に対して抜け止めされ
ている。
イプの右端部にも、第6図のように回り止め用切
欠1bが形成され、第2枠体4の左側面には第1
外パイプ1の右端部が嵌合される嵌合孔4aと、
この嵌合4aの内面に上記切欠1bと係合する突
起4bと、嵌合孔4aの外側に八角形の異形断面
部4cとが形成されている。第2アーム9の他端
部(第6図下部)には、第1外パイプ1の外側に
挿通される挿通孔9aと八角形の異形断面部9b
とが形成されており、この異形断面部9bは第2
枠体4の異形断面部4cに対して45゜間隔で軸向
に嵌脱可能となつている。第2枠体4の中央孔4
dにはボルト13の先端が挿通されており、ボル
ト13の先端にストツパ14を固着することによ
りボルト13は第2枠体4に対して抜け止めされ
ている。
上記ボルト13の頭部13aは第4枠体15に
埋設固定されており、ボルト13の中間部には内
部にナツト16を埋設した調節部材17が螺合し
ている。そして、調節部材17の外周面に形成し
たローレツトを有する把持部17aを手で回すこ
とにより、ボルト13の突出長さlを変更し、第
4枠体15と第2枠体4との間隔を自在に調節す
ることができる。
埋設固定されており、ボルト13の中間部には内
部にナツト16を埋設した調節部材17が螺合し
ている。そして、調節部材17の外周面に形成し
たローレツトを有する把持部17aを手で回すこ
とにより、ボルト13の突出長さlを変更し、第
4枠体15と第2枠体4との間隔を自在に調節す
ることができる。
なお、第3枠体5の外側面及び第4枠体15の
外側面には、壁面との圧着時に壁面を損傷しない
ようにゴム等のクツシヨン材18が取り付けられ
ている。
外側面には、壁面との圧着時に壁面を損傷しない
ようにゴム等のクツシヨン材18が取り付けられ
ている。
上記構成からなるパイプ棚を対向壁面に設置す
るには、まず第1枠体3の下部に設けた締付ネジ
11を緩めて第1内パイプ2を第1外パイプ1に
対して摺動自在とし、パイプ棚の全長L(第1図
参照)を設置すべき壁面の間隔よりやや短めに調
節し、締付ネジ11を締め付けることによつて第
1内パイプ2を固定する。つぎに、第1内パイプ
2の左端部に設けた第3枠体5を一方の壁面に当
接させた状態で調節部材17を回転させ、ボルト
13の突出長さlを増大させることによつて、第
4枠体15を他方の壁面に圧着させ、設置を完了
する。
るには、まず第1枠体3の下部に設けた締付ネジ
11を緩めて第1内パイプ2を第1外パイプ1に
対して摺動自在とし、パイプ棚の全長L(第1図
参照)を設置すべき壁面の間隔よりやや短めに調
節し、締付ネジ11を締め付けることによつて第
1内パイプ2を固定する。つぎに、第1内パイプ
2の左端部に設けた第3枠体5を一方の壁面に当
接させた状態で調節部材17を回転させ、ボルト
13の突出長さlを増大させることによつて、第
4枠体15を他方の壁面に圧着させ、設置を完了
する。
このように、上記パイプ棚は釘や木ネジを一切
使用せずに対向壁面に取り付けることができるた
め、取付作業が容易であり、かつ壁面を傷付ける
ことがない。また、調節部材17を回すことによ
つてボルト13の突出長さを増大させ、第4枠体
15を壁面に圧着させるため、取付状態における
安定性が極めて良い。
使用せずに対向壁面に取り付けることができるた
め、取付作業が容易であり、かつ壁面を傷付ける
ことがない。また、調節部材17を回すことによ
つてボルト13の突出長さを増大させ、第4枠体
15を壁面に圧着させるため、取付状態における
安定性が極めて良い。
ところで、上記パイプ棚の上面に球形や円筒形
の物体を載置すると転落するおそれがあるので、
このような場合には補助棚Bをパイプ棚本体Aに
対して起立状態(第3図実線で示す)にセツト
し、第2外パイプ6と第2内パイプ7とで落下防
止棚を構成すれば物体の転落を容易に防止でき
る。また、パイプ棚の上面に枠体3,4,5の幅
寸法より大きな物体を載置する場合にも物体が落
下するおそれがあるので、このような場合には、
第2外パイプ6と第2内パイプ7を対向方向に押
し縮めてアーム8,9,10の異形断面部8b,
9b,10bを枠体3,4,5の異形断面部3
c,4c,5cからそれぞれ外し、補助棚Bを水
平方向(第3図一定鎖線で示す)にして再び異形
断面部8b,9b,10b及び3c,4c,5c
を互いに嵌合させれば、パイプ棚本体Aの載置ス
ペースを補助棚B分だけ幅方向に拡張させること
ができる。さらに、上記パイプ棚に布巾やタオル
を掛けたい場合には、補助棚Bを下方向(第3図
二点鎖線で示す)にセツトし、第2外パイプ6あ
るいは第2内パイプ7に布巾やタオルを掛けれ
ば、パイプ棚本体Aの載置スペースを縮小させる
ことなく布巾掛けに兼用できる。なお、上記異形
断面部8b,9b,10b及び3c,4c,5c
は八角形形状であるため、上記のような起立、水
平及び下方向の3位置のほかに斜め上方及び下方
の位置にもセツトできる。
の物体を載置すると転落するおそれがあるので、
このような場合には補助棚Bをパイプ棚本体Aに
対して起立状態(第3図実線で示す)にセツト
し、第2外パイプ6と第2内パイプ7とで落下防
止棚を構成すれば物体の転落を容易に防止でき
る。また、パイプ棚の上面に枠体3,4,5の幅
寸法より大きな物体を載置する場合にも物体が落
下するおそれがあるので、このような場合には、
第2外パイプ6と第2内パイプ7を対向方向に押
し縮めてアーム8,9,10の異形断面部8b,
9b,10bを枠体3,4,5の異形断面部3
c,4c,5cからそれぞれ外し、補助棚Bを水
平方向(第3図一定鎖線で示す)にして再び異形
断面部8b,9b,10b及び3c,4c,5c
を互いに嵌合させれば、パイプ棚本体Aの載置ス
ペースを補助棚B分だけ幅方向に拡張させること
ができる。さらに、上記パイプ棚に布巾やタオル
を掛けたい場合には、補助棚Bを下方向(第3図
二点鎖線で示す)にセツトし、第2外パイプ6あ
るいは第2内パイプ7に布巾やタオルを掛けれ
ば、パイプ棚本体Aの載置スペースを縮小させる
ことなく布巾掛けに兼用できる。なお、上記異形
断面部8b,9b,10b及び3c,4c,5c
は八角形形状であるため、上記のような起立、水
平及び下方向の3位置のほかに斜め上方及び下方
の位置にもセツトできる。
他の実施例
(1) 上記実施例では、角度調整可能な補助棚Bを
パイプ棚本体Aの片側のみに設けたが、両側に
設けてもよい。また、補助棚Bが2本以上の第
2外パイプ及び第2内パイプを有してもよく、
さらに第2外パイプと第2内パイプはそれぞれ
第1外パイプ及び第1内パイプと異なる太さの
パイプを使用してもよい。
パイプ棚本体Aの片側のみに設けたが、両側に
設けてもよい。また、補助棚Bが2本以上の第
2外パイプ及び第2内パイプを有してもよく、
さらに第2外パイプと第2内パイプはそれぞれ
第1外パイプ及び第1内パイプと異なる太さの
パイプを使用してもよい。
(2) 本考案のパイプ棚は上記実施例のように壁面
に突つ張り固定するものに限らず、例えば上記
ボルト13、調節部材17及び第4枠体15を
廃止し、第2枠体4及び第3枠体5に取付ブラ
ケツトを一体に設け、この取付ブラケツトを対
向壁面に釘やネジによつて固定してもよい。こ
の場合には、第1外パイプ1と第2内パイプ2
とを固定するための締付ネジ11は不要であ
る。
に突つ張り固定するものに限らず、例えば上記
ボルト13、調節部材17及び第4枠体15を
廃止し、第2枠体4及び第3枠体5に取付ブラ
ケツトを一体に設け、この取付ブラケツトを対
向壁面に釘やネジによつて固定してもよい。こ
の場合には、第1外パイプ1と第2内パイプ2
とを固定するための締付ネジ11は不要であ
る。
(3) 異形断面部の形状は八角形のほか、四角形や
菊花紋様のように一定角度ごとに位置決め可能
な形状であればよい。
菊花紋様のように一定角度ごとに位置決め可能
な形状であればよい。
(4) 実施例ではアームの他端部を第1外パイプ及
び第1内パイプの外側に挿通支持せしめたが、
これに限らず、例えば第1〜第3枠体の一端部
を幅方向に延長し、この延長部に異形断面部を
設けてアームと嵌合せしめてもよい。この場合
には、補助棚Bはパイプ棚本体Aに対して分離
可能となる。一方、実施例の場合はアームが第
1外パイプ及び第1内パイプに対して挿通支持
されているので、補助棚Bがパイプ棚本体Aと
分離せず一体に取り扱うことができるととも
に、たとえ使用中に異形断面部の嵌合が外れて
も補助棚Bや脱落するおそれがない。
び第1内パイプの外側に挿通支持せしめたが、
これに限らず、例えば第1〜第3枠体の一端部
を幅方向に延長し、この延長部に異形断面部を
設けてアームと嵌合せしめてもよい。この場合
には、補助棚Bはパイプ棚本体Aに対して分離
可能となる。一方、実施例の場合はアームが第
1外パイプ及び第1内パイプに対して挿通支持
されているので、補助棚Bがパイプ棚本体Aと
分離せず一体に取り扱うことができるととも
に、たとえ使用中に異形断面部の嵌合が外れて
も補助棚Bや脱落するおそれがない。
考案の効果
以上の説明で明らかなように、本考案によれば
第2外パイプと第2内パイプと3個のアームとで
構成される補助棚をパイプ棚本体に対して異形断
面部によつて角度調節可能に取り付けたので、補
助棚をパイプ棚本体に対して起立状態や水平状態
に容易に角度調節することができ、落下防止用の
棚や載置スペースの拡張、さらには布巾掛けとい
つた異なる用途に使用できる。
第2外パイプと第2内パイプと3個のアームとで
構成される補助棚をパイプ棚本体に対して異形断
面部によつて角度調節可能に取り付けたので、補
助棚をパイプ棚本体に対して起立状態や水平状態
に容易に角度調節することができ、落下防止用の
棚や載置スペースの拡張、さらには布巾掛けとい
つた異なる用途に使用できる。
第1図は本考案にかかるパイプ棚の平面図、第
2図は正面図、第3図は左側面図、第4図は第1
図部の分解斜視図、第5図は第1図部の縦断
面図、第6図は第1図部の縦断面図である。 A……パイプ棚本体、B……補助棚、1……第
1外パイプ、2……第1内パイプ、3……第1枠
体、4……第2枠体、5……第3枠体、6……第
2外パイプ、7……第2内パイプ、8……第1ア
ーム、9……第2アーム、10……第3アーム、
3c,4c,5c,8b,9b,10b……異形
断面部。
2図は正面図、第3図は左側面図、第4図は第1
図部の分解斜視図、第5図は第1図部の縦断
面図、第6図は第1図部の縦断面図である。 A……パイプ棚本体、B……補助棚、1……第
1外パイプ、2……第1内パイプ、3……第1枠
体、4……第2枠体、5……第3枠体、6……第
2外パイプ、7……第2内パイプ、8……第1ア
ーム、9……第2アーム、10……第3アーム、
3c,4c,5c,8b,9b,10b……異形
断面部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数本の第1外パイプ1の両端部を並設状態
に連結保持した第1枠体3及び第2枠体4と、
第1外パイプ1の内側に一端部が挿入された第
1内パイプ2の他端部を並設状態に連結保持し
た第3枠体5とを有し、任意の間隔を有する2
部材間に架設される伸縮自在なパイプ棚におい
て、上記第1外パイプ1及び第1内パイプ2と
は別に互いに摺動自在に挿入された第2外パイ
プ6及び第2内パイプ7と、一端部で上記第2
外パイプ6の両端部を保持した第1アーム8及
び第2アーム9と、一端部で上記第2内パイプ
7の外部に突出した一端部を保持した第3アー
ム10とで補助棚を構成し、上記第1〜第3ア
ーム8,9,10の他端部と第1〜第3枠体
3,4,5とに一定角度おきに軸方向に嵌脱可
能な異形断面部8b,9b,10b,3c,4
c,5cを形成したことを特徴とするパイプ
棚。 (2) 上記第1アーム8及び第3アーム10の他端
部は最外側の第1内パイプ2に挿通支持され、
第2アーム9の他端部は最外側の第1外パイプ
1に挿通支持されていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載のパイプ棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP191986U JPH0221954Y2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP191986U JPH0221954Y2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142944U JPS62142944U (ja) | 1987-09-09 |
| JPH0221954Y2 true JPH0221954Y2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=30780278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP191986U Expired JPH0221954Y2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221954Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-09 JP JP191986U patent/JPH0221954Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142944U (ja) | 1987-09-09 |
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