JPH02219629A - 成形天井の絞り加工方法 - Google Patents
成形天井の絞り加工方法Info
- Publication number
- JPH02219629A JPH02219629A JP1041250A JP4125089A JPH02219629A JP H02219629 A JPH02219629 A JP H02219629A JP 1041250 A JP1041250 A JP 1041250A JP 4125089 A JP4125089 A JP 4125089A JP H02219629 A JPH02219629 A JP H02219629A
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- JP
- Japan
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- skin layer
- base material
- press
- paper
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車等に使用される成形天井の絞り加工方法
、詳細には基材に接着された車室内側である表面が絞り
成形された表皮層を有する成形天井の絞り加工方法に関
するものである。
、詳細には基材に接着された車室内側である表面が絞り
成形された表皮層を有する成形天井の絞り加工方法に関
するものである。
従来の成形天井加工方法としては例えば第7図乃至第9
図に示すようなものがある(特開昭57−56254号
公報参照)。
図に示すようなものがある(特開昭57−56254号
公報参照)。
すなわち、曲成部を有する成形天井を加工する場合には
、第7図に示す゛ように、先ず、成形プレス型lの上型
1aと下型1bとの間に、平板状のダンボール基材2を
投入し、この状態で第8図に示すように成形プレス型工
の上型1aを降下して、ダンボール基材2を所定の形状
に熱プレス成形する。この場合、成形プレス型1の型温
は110−130℃程度である。
、第7図に示す゛ように、先ず、成形プレス型lの上型
1aと下型1bとの間に、平板状のダンボール基材2を
投入し、この状態で第8図に示すように成形プレス型工
の上型1aを降下して、ダンボール基材2を所定の形状
に熱プレス成形する。この場合、成形プレス型1の型温
は110−130℃程度である。
次に、上型1aを上昇させた状態で、上型1aとダンボ
ール基材2の存する下型1bとの間に一表面が絞り成形
3aされた例えば塩ビ等で形成された熱可塑性樹脂表皮
層3と例えばポリエチレンフィルム等のホットメルトシ
ート4とを重合状態で投入する。
ール基材2の存する下型1bとの間に一表面が絞り成形
3aされた例えば塩ビ等で形成された熱可塑性樹脂表皮
層3と例えばポリエチレンフィルム等のホットメルトシ
ート4とを重合状態で投入する。
この状態で、第9図に示すように上型1aを再び降下さ
せ、表皮層3を熱プレス成形する。この際ホットメルト
シート4が溶融して既に熱成形されたダンボール基材2
と表皮層3とが接着する。
せ、表皮層3を熱プレス成形する。この際ホットメルト
シート4が溶融して既に熱成形されたダンボール基材2
と表皮層3とが接着する。
このようにして成形された天井素材はその後成形プレス
型1から取り出され、端面をカッターによりトリミング
されて製品となる。
型1から取り出され、端面をカッターによりトリミング
されて製品となる。
しかしながらこのような従来の加工方法にあっては、表
皮層3はダンボール基材2と同温でプレスするため、上
型1aが接する表皮層3の絞成形した部分があたかもア
イロンをかけた如く押し潰され、所謂絞流れ現象が発生
し、非常に見栄えの悪いものとなる。この現象は特に曲
成部Aにおいて、型すべりするため、顕著である。
皮層3はダンボール基材2と同温でプレスするため、上
型1aが接する表皮層3の絞成形した部分があたかもア
イロンをかけた如く押し潰され、所謂絞流れ現象が発生
し、非常に見栄えの悪いものとなる。この現象は特に曲
成部Aにおいて、型すべりするため、顕著である。
本発明はこのような従来の課題に鑑みなされたもので、
表皮層の表面に絞流れのない絞りが成形され見栄えが良
(なるとともに、深絞りが可能となり意匠の自由度が増
大する成形天井材の絞り加工方法を提供することを目的
とする。
表皮層の表面に絞流れのない絞りが成形され見栄えが良
(なるとともに、深絞りが可能となり意匠の自由度が増
大する成形天井材の絞り加工方法を提供することを目的
とする。
本発明はかかる目的を達成するため、プレス成形された
ダンボール基材が存する成形プレス型の上、下型の間に
、両面が平滑面である熱可塑性樹脂表皮層と、該表皮層
の一面である前記ダンボール基材側に配したホットメル
トシートと、前記表皮層の他面側に配され一面が平滑面
でかつ前記表皮層側となる他面が絞り成形された絞紙と
を重合状態で投入し、この状態で前記成形プレス型によ
り熱プレス成形して前記ダンボール基材と表皮層とを接
着するとともに、前記絞紙の絞り成形部を前記表皮層の
表面に転写し、その後前記絞紙を剥離したものである。
ダンボール基材が存する成形プレス型の上、下型の間に
、両面が平滑面である熱可塑性樹脂表皮層と、該表皮層
の一面である前記ダンボール基材側に配したホットメル
トシートと、前記表皮層の他面側に配され一面が平滑面
でかつ前記表皮層側となる他面が絞り成形された絞紙と
を重合状態で投入し、この状態で前記成形プレス型によ
り熱プレス成形して前記ダンボール基材と表皮層とを接
着するとともに、前記絞紙の絞り成形部を前記表皮層の
表面に転写し、その後前記絞紙を剥離したものである。
表皮層の絞りはプレス成形特絞紙により転写されその絞
り成形部の原形が完全に相対する部分に残るため、絞流
れが生じない。
り成形部の原形が完全に相対する部分に残るため、絞流
れが生じない。
また、絞紙の型と接する一面は平滑となっているため、
成形特非常に滑り易(深絞りが可能となる。
成形特非常に滑り易(深絞りが可能となる。
以下図面を参照して本発明の一実施例を従来と同一の部
品、部位に同一の符号を付して説明する。
品、部位に同一の符号を付して説明する。
本発明の成形天井絞り加工方法は、先ず、第1図に示す
ように、成形プレス型1の上型1aと下型1bとの間に
、平板状のダンボール基材2を投入し、この状態で第2
図に示すように成形プレス型1の上型1aを降下して、
ダンボール基材2を所定の形状に熱プレス成形する。こ
の場合、成形プレス型1の型温は110〜130℃程度
である。
ように、成形プレス型1の上型1aと下型1bとの間に
、平板状のダンボール基材2を投入し、この状態で第2
図に示すように成形プレス型1の上型1aを降下して、
ダンボール基材2を所定の形状に熱プレス成形する。こ
の場合、成形プレス型1の型温は110〜130℃程度
である。
以上の工程は従来通りである。
次に、第3図に示すように、上型1aを上昇させた状態
で、上型1aと既にプレス成形されたダンボール基材2
の存する下型1bとの間に、両面が平滑面である例えば
塩ビ等で形成された熱可塑性樹脂表皮層5と、この表皮
層5の一面であるダンボール基材2側に配した例えばポ
リエチレンフィルム等のホットメルトシート4と、同じ
く表皮層5の他面側に配され上型1aと接する一面が平
滑面6aでかつ表皮層5側となる他面が絞り成形6bさ
れた絞紙6とを重合状態で投入する。
で、上型1aと既にプレス成形されたダンボール基材2
の存する下型1bとの間に、両面が平滑面である例えば
塩ビ等で形成された熱可塑性樹脂表皮層5と、この表皮
層5の一面であるダンボール基材2側に配した例えばポ
リエチレンフィルム等のホットメルトシート4と、同じ
く表皮層5の他面側に配され上型1aと接する一面が平
滑面6aでかつ表皮層5側となる他面が絞り成形6bさ
れた絞紙6とを重合状態で投入する。
絞紙6は成形プレス型1の型温により溶融しない(融点
〉130℃)材料でかつ滑りの良い油紙系のものが良く
、また上型la側は所謂″ツルツル“の平滑板と表皮層
5側が凹凸有りの板との二層構造であるが、単層のもの
でも良いことは勿論である。
〉130℃)材料でかつ滑りの良い油紙系のものが良く
、また上型la側は所謂″ツルツル“の平滑板と表皮層
5側が凹凸有りの板との二層構造であるが、単層のもの
でも良いことは勿論である。
次にこの状態で、第4図に示すように上型1aを再び降
下させ、表皮層5を熱プレス成形する。
下させ、表皮層5を熱プレス成形する。
この際ホットメルトシート4が溶融して既に熱成形され
たダンボール基材2と表皮層5とが接着する一方、絞紙
6の絞り成形部6bが表皮N5の上型1a側表面に転写
される。
たダンボール基材2と表皮層5とが接着する一方、絞紙
6の絞り成形部6bが表皮N5の上型1a側表面に転写
される。
このようにして成形された天井素材7′は成形プレス型
1から取り出された後、第5図に示すように、絞紙6を
剥離する。この絞紙6の剥離後において表皮層5の表面
には転写された絞り5aが残存する。
1から取り出された後、第5図に示すように、絞紙6を
剥離する。この絞紙6の剥離後において表皮層5の表面
には転写された絞り5aが残存する。
次に、天井素材7′は第6図に示すようにその端面をカ
ッター8によりトリミングされて製品(すなわち完成さ
れた成形天井)7となる。
ッター8によりトリミングされて製品(すなわち完成さ
れた成形天井)7となる。
上記のような工程で成形された表皮層5の絞り5aはプ
レス成形特絞紙6により転写され、その原形(すなわち
絞り成形部6b)が完全に相対する部分に残るため、絞
流れが生ぜず非常に見栄えが良い、この効果は成形天井
7の曲成部Aにおいても一般部と変わらず得られるもの
である。
レス成形特絞紙6により転写され、その原形(すなわち
絞り成形部6b)が完全に相対する部分に残るため、絞
流れが生ぜず非常に見栄えが良い、この効果は成形天井
7の曲成部Aにおいても一般部と変わらず得られるもの
である。
また、絞紙6の上型1aと接する一面は平滑であるため
、該絞紙6を油紙系のものとすることと相俟ってプレス
成形特非常に滑り易く、深絞りが可能となり意匠の自由
度が増すものである。
、該絞紙6を油紙系のものとすることと相俟ってプレス
成形特非常に滑り易く、深絞りが可能となり意匠の自由
度が増すものである。
以上説明してきたように、本発明によればプレス成形さ
れたダンボール基材が存する成形プレス型の上、下型の
間に、両面が平滑面である熱可塑性樹脂表皮層と、該表
皮層の一面である前記ダンボール基材側に配したホット
メルトシートと、前記表皮層の他面側に配され一面が平
滑面でかつ前記表皮層側となる他面が絞り成形された絞
紙とを重合状態で投入し、この状態で前記成形プレス型
により熱プレス成形して前記ダンボール基材と表皮層と
を接着するとともに、前記絞紙の絞り成形部を前記表皮
層の表面に転写し、その後前記絞紙を剥離したため、表
皮層に絞流れが生ぜず非常に見栄えが良くなるとともに
、深絞りも可能となり意匠の自由度が増すという効果が
得られる。
れたダンボール基材が存する成形プレス型の上、下型の
間に、両面が平滑面である熱可塑性樹脂表皮層と、該表
皮層の一面である前記ダンボール基材側に配したホット
メルトシートと、前記表皮層の他面側に配され一面が平
滑面でかつ前記表皮層側となる他面が絞り成形された絞
紙とを重合状態で投入し、この状態で前記成形プレス型
により熱プレス成形して前記ダンボール基材と表皮層と
を接着するとともに、前記絞紙の絞り成形部を前記表皮
層の表面に転写し、その後前記絞紙を剥離したため、表
皮層に絞流れが生ぜず非常に見栄えが良くなるとともに
、深絞りも可能となり意匠の自由度が増すという効果が
得られる。
第1図乃至第6図は夫々本発明方法を工程順に示した説
明図、第7図乃至第9図は夫々従来方法を工程順に示し
た説明図である。 1・・・・・・成形プレス型、1a・・・・・・上型、
1b・・・・・・下型、2・・・・・・ダンボール基材
、4・・・・・・ホットメルトシート、5・・・・・・
熱可塑性樹脂表皮層、5a・・・・・・絞り、6・・・
・・・絞紙、6a・・・・・・−面(平滑面)、6b・
・・・・・他面(絞り成形部)、7′・・・・・・天井
素材、7・・・・・・成形天井。 箋10 箋9謂 算2目 喜9扇 溶5コ C 算/′?自 ′Jθ口
明図、第7図乃至第9図は夫々従来方法を工程順に示し
た説明図である。 1・・・・・・成形プレス型、1a・・・・・・上型、
1b・・・・・・下型、2・・・・・・ダンボール基材
、4・・・・・・ホットメルトシート、5・・・・・・
熱可塑性樹脂表皮層、5a・・・・・・絞り、6・・・
・・・絞紙、6a・・・・・・−面(平滑面)、6b・
・・・・・他面(絞り成形部)、7′・・・・・・天井
素材、7・・・・・・成形天井。 箋10 箋9謂 算2目 喜9扇 溶5コ C 算/′?自 ′Jθ口
Claims (1)
- プレス成形されたダンボール基材が存する成形プレス型
の上、下型の間に、両面が平滑面である熱可塑性樹脂表
皮層と、該表皮層の一面である前記ダンボール基材側に
配したホットメルトシートと、前記表皮層の他面側に配
され一面が平滑面でかつ前記表皮層側となる他面が絞り
成形された絞紙とを重合状態で投入し、この状態で前記
成形プレス型により熱プレス成形して前記ダンボール基
材と表皮層とを接着するとともに、前記絞紙の絞り成形
部を前記表皮層の表面に転写し、その後前記絞紙を剥離
したことを特徴とする成形天井の絞り加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041250A JPH02219629A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 成形天井の絞り加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041250A JPH02219629A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 成形天井の絞り加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219629A true JPH02219629A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12603191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1041250A Pending JPH02219629A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 成形天井の絞り加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02219629A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007276301A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Nissan Motor Co Ltd | 表皮材、内装部品、および放熱車体構造 |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1041250A patent/JPH02219629A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007276301A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Nissan Motor Co Ltd | 表皮材、内装部品、および放熱車体構造 |
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