JPH0222002A - 単板積層板の自動仕組方法 - Google Patents

単板積層板の自動仕組方法

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JPH0222002A
JPH0222002A JP17207188A JP17207188A JPH0222002A JP H0222002 A JPH0222002 A JP H0222002A JP 17207188 A JP17207188 A JP 17207188A JP 17207188 A JP17207188 A JP 17207188A JP H0222002 A JPH0222002 A JP H0222002A
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conveyor
layer
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JP17207188A
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Sunao Aizawa
直 相澤
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Hashimoto Denki Co Ltd
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Hashimoto Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、両木口を下向きと上向きの対照的なスカーフ
斜面の所定長さに切削加工し、及び所要の板面に接着剤
を塗布して調製するか、または両木口を平行な所定長さ
に切断加工し、及び所要の板面に接着剤を塗布して調製
した2層分の表板及び2層分の裏板からなる、比較的薄
手のベニヤ単板をスカーフジヨイント形、または幾分隙
間を空けて該隙間に発泡性充填剤を注入したバラ1〜ジ
ヨイン1へ形のすらし重ねにして所定の仕組長ざまで仕
組ながら順次積層し、また両端面を所定幅に切断加工し
、及び所要の板面に接着剤を塗布して調製したクロスパ
ント用の芯板からなる、比較的厚手のベニヤ単板を幾分
隙間を空けたバットジョイント形のずらし重ねにして所
定の仕組長ざまで仕組なから順次積層した、バッチ方式
の製造工程による、一般には板状体の建材として利用さ
れる単板積層板、いわゆるLVB (ラミネーテツド・
ベニヤ・ホト)と通称されている単板積層板の自動仕組
方法に関するものである。 (従来の技術〕 従来技術によるこの種パッチ方式の製造工程による単板
積層板の自動仕組方法に関するものは、予め所定の仕組
長ざまで前段工程で接合した、比較的大面積の1枚板状
のベニヤ単板を用いるものであって、その工程操作は格
別自動化装置を用いることなく、専ら普適合板の製造と
同様の手作業に依存するものであった。また比較的小面
積の個々のベニヤ単板を直接工程に投入して用いるもの
は、連続方式の製造工程によるものとして、例えば特開
昭63−22602号単板積層材の自動仕組方法等に開
示されている、−旦連続状の中間製品に個々のベニヤ単
板を仕組んだ後、そのまま連続的に熱圧する、連続方式
の製造工程による単板積層板の自動仕組方法とその装置
は知られているが、前記比較的小面積の個々のベニヤ単
板を直接工程に投入して用いるバッチ方式の製造工程に
関するものは末だ知られていない。 (発明が解決しようとする課題〕 この種従来のバッチ方式の製造工程による単板積層板の
製造に当っては、その工程操作は格別自動化装置を用い
ることなく、専ら普適合板の製造と同様の手作業に依存
するものであったから、前段工程において予め所定の仕
組長ざまで個々のベニヤ単板をスカーフジヨイントまた
はハツトジヨイントにより1枚板状に接合する必要があ
り、ために多数の作業員を要し、処理工程も多岐に亘る
ので全体の工程能率も極めて低位なものであった。また
連続方式の製造工程による単板積層板の製造に当っては
、比較的小面積の個々のベニヤ単板を直接工程に投入し
て用いることはできても、長大な連続仕組工程と連続熱
圧工程と連続製品の分断工程を一連工程に形成すること
を要し、特に連続熱圧工程では単段型の長大な連続ホッ
トプレスの設置を要し、集約的な多段型に構成すること
ができなかったので設備費が嵩み、工程能率も多段型に
比べ著しく低位なものであった。 よって本発明は、この種バッチ方式の製造工程による単
板積層板の製造に当り、所定の長さと形状にその両木目
を調製し、及び所要の板面に接着剤を塗布して調製した
2層分の表板と2層分の裏板を、仕組コンベア上に形成
された所定の仕組長ざまでスカーフジョインlへ形、ま
たは幾分隙間を空(りて該隙間に発泡性充填剤を注入し
たバラ1ヘジヨイン1〜形のずらし重ねに自動仕組可能
に、また所定の幅に繊維方向の直交り向を調製し、及び
所要の板面に接着剤を塗イロして調製した芯板を、前記
仕組コンベア上に形成された所定の仕組長ざまて゛幾分
隙間を空けたハツトジヨイント形のすらし小ねに自動仕
組可能に、前記仕組コンベアの側方に移載ロボットを往
復移動自在に配設して、その往路と復路のそれぞれで所
定の仕組長さと所定の仕組形態のずらし重ねを自動的に
行うことを目的としたものて必る。 (課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明の単板積層板の自動
仕組方法の基本操作は次の5工程から構成されている。 (第1工程) 最初−Cの田:t% 7’3向、またはその搬送方向の
逆ノ)向ft1i ’\移載[」ホラ1−を移動さ14
で、裏板第1層[1を仕組」ンベ))上に所定の仕組長
さまてスカーフジョイン[・形、また4、jl幾分隙間
を空(プζ該隙間に発泡性充填剤を注入したバラ1−ジ
臼インl−・形のすらし巾ねに仕組む工程操作1゜ (第2工程) 次で前回と(よ反対のIl&送方向またはその1(0送
方向の逆す向側へ前記移載口ボッlへを移動させ−(、
裏板第2 Jii目を前記付絹二コンベア下(J所定の
仕組長ざまで幾分隙間を空けて該隙間に発泡[」充填剤
を注入したバラ1〜ジヨイン1〜形のすらし重ねに仕組
む工程操作。 (第3工程) 次いて前回とは反対の搬送方向、また(はその搬送方向
の逆り向側へ前記移載[]]小ッ1へを移動させて、芯
板の繊維方向を90°旋回させながら前記仕組コンベア
ーFに所定の仕組長ざまで幾分隙間を空Cプたパットジ
ョインI〜形のすらし重ねに仕組む工程操作。 (第4工程) 次で前回とは反対の1般送方向、またはその搬送方向の
逆方向側へ前記移載ロボットを移動させて、表板第2層
目を前記仕組コンベア上に所定の仕組長ざまで幾分隙間
を空けて該隙間に発泡性充填剤を注入したバットジヨイ
ント形のずらし重ねに仕組む工程操作。 (第5工程) 次で前回とは反対の搬送方向、またはその搬送方向の逆
方向側へ前記移載[]ボットを移動させて、表板第1層
目を前記仕組コンベア上に所定の仕組長ざまでスカフジ
ョイン1〜形、または幾分隙間を空(プて該隙間に発泡
性充填剤を注入したバットジヨイント形のずらし重ねに
仕組む工程操作。 (作 用) 本発明は上述のように、仕組コンベアの側方に移載ロホ
ッl−を往復移動自在に配設して、その往路と復路のそ
れぞれて所定の仕組形態のずらし重ね作用を自動的に行
うように構成したものであるから、その工程操作におけ
る裏板第1層[1ど表板第11n目の所定仕組長さまで
のスカーフジョイン1〜形、または幾分隙間を空けて該
隙間に発泡性充填剤、例えばウレタン樹脂等に木粉、h
色剤2発泡剤等を混入してなる単板tlオ貿に伯、硬軟
等が類似した隙間充填材料の発泡性充填剤を注入するバ
ットジョイント形のずらし重ね作用は次のようにして行
われる。即ち所定仕組長さの整数分の1を定尺長さとし
、該定尺長さにスカーフ斜面の長さを加算した繊維方向
の所定長さとなるように、または両木口が平行な所定長
さとなるように、前段工程にa3けるスカーノマシン、
ダブルソー等による両木口の切削加工または切断加工の
際にその繊維方向の長さか調製されているから、これを
移載ロボツ]/1 トにより上向きのスカーフ斜面の方向に、または任意方
向に順次移載し、要すれば幾分空けた相互の隙間に発泡
性充填剤を注入することによって、前記裏板第1層目と
表板第1層目の所定仕組長さまでのスカーフジョイント
形、または隙間に発泡性充填剤を注入したバットジヨイ
ント形のずらし重ねの工程操作、即ち第1工程と第5工
程の工程操作が自動的に遂行される。また裏板第2層目
と表板第2層目の所定仕組長ざまでの幾分隙間を空
【プ
て該隙間に発泡性充填剤を注入するハツトジヨイント形
のずらし重ね作用は、前記裏板第1層目と表板第1層目
の時の所定仕組長さを整数分の1の定尺長さに分割した
時の整数に1を加算または減算した整数分の1を分割さ
れた定尺長さとし、該定尺長さに両木口が平行な所定長
さとなるように、前段工程におけるダブルソー等による
両木口の切断加工の際にその繊維方向の長さが調製され
ているから、これを前記移載口ボッ1へにより任意方向
に順次移載しながら、その幾分空りた相互の隙間に発泡
性充填剤を注入することによって、前記裏板第2層目と
表板第2層目の所定仕組長さまてのバラ1〜ジヨイン1
〜形のずらし重ねの工程操作、即ち第2工程と第4工程
の工程操作か自動的に遂行される。而して上述の裏板第
1層目と表板第1層目の分割定尺長さと、裏板第2層目
と表板第2層目の分割定尺長ざに整数分1の差を付ける
ことは、上下に相隣れるベニヤ単板の接合個所を前後に
分散して製品の曲げ強度の維持を計るため、例えばJA
S規格等に定められた板厚の30倍乃至は70倍以上隔
離されるように、裏板第1層目のスカーフジヨイント個
所またはパン1〜ジヨイント個所と裏板第2層目のパラ
1へジョイン1〜個所、及び表板第1層目のスカーフジ
ョイント個所またはパラ1〜ジヨイント個所と表板第2
層目のバットジヨイント個所をそれぞれ隔離するための
ものでおる。次にまた芯板の所定仕組長さまてのハツト
ジヨイント形のすらし手ね作用は、前記裏板第1層目と
表板第1層目の時の所定仕組長さの整数分の1より若干
短か目の繊維方向の直交方向の所定幅となるように、前
段工程におけるダブルソー等による両端面の切断加工の
際にその繊維方向の直交方向の幅が調製されているから
、これを移載ロボットにより任意方向に幾分隙間を空け
て順次移載することによって、前記芯板の所定仕組長ざ
までのバットジヨイント形のずらし重ねの工程操作、即
ち第3工程の工程操作が自動的に遂行される。而して上
述の芯板のバットジヨイント個所に幾分隙間を空ける理
由は、接着剤の塗布により繊維方向の直交方向に板幅が
膨張する分だけ相互の突き合わせ個所に隙間を形成する
ことによって、相互の突き合わせ個所にオーバラップ現
象か発生しないようにするだめのものである。 上述したように本発明は、仕組コンベアの側方に移載ロ
ボットを往復移動自在に配設して、その往路と復路のそ
れぞれで所定仕組形態のすらし重ね作用を自動的に行う
ように構成したものであるが、スカーフ斜面に切削加工
された2層分の表板及び216分の裏板を仕組場所へ搬
送する際に、下向き゛のスカーフ斜面を先頭にして搬入
するか、または上向きのスカーフ斜面を先頭にして搬入
するかの如何によっては、スカーフ斜面のすらし重ねの
ための作業条件となる、上向きのスカーフ斜面の方向へ
都度移動させることかできない側に移載ロボットが静止
している事態も牛刀ることになるか、その時は移載ロボ
ットの旋回機能を利用して、スカーフジヨイント形にす
らし重ねをすべき表板第1層目と裏板第1層目の仕組操
作に先だって、その繊維方向を180°旋回させて、下
向きのスカーフ斜面と下向さのスカーフ斜面を入れ換え
てから所定の仕組操作に移行するようにずればよいので
ある。尚、表板第1及び第2層目と裏板第1及び第2層
目と芯板を、幾分隙間を空けたバットジヨイント形のず
らし重ねにする時は、前記移載ロホッ1へか何れの側に
静止していても何等支障なくずらし重ね作用を実施でき
るものであり、また該移載ロボットによる芯板の90°
旋回は、その繊維方向を90°変換してIVB製品のク
ロスパントとして適応させるためのしのである1、〔実
施例〕 第1図乃至第5図に例示する単板積層板の仕組順序は、
裏板第1層目B1と表板第1層目「1か仕組コンベア3
の搬送方向に対して、下向きのスカーフ斜面を先頭にし
て繊維方向から搬入されてきた時の5プライ構成の]−
稈操作を例示するものであって、先すその第1工程は、
矢印10で示す裏板第1層目B1の上向きのスカーフ斜
面の方向に移載「]ボットを移動させて、仕組コンベア
3上に所定の仕組長さaまでスカーフジヨイント形のず
らし重ねに4枚はぎに仕組んだ後に、該移載ロボットを
そのまま移動行程端に静止させるようにする(第1図)
。次でその第2工程は、前回とは反対の矢印11て示す
方向に移載口ボッ1へを移動させて、該移載口ボッl−
により仕組コンベア3上に所定の仕組長さaまて幾分隙
間を空けて該隙間に発泡性充填剤Rを注入したハツトジ
ヨイント形のずらし重わに5枚はざ゛に仕組/υだ後に
、該移載ロボットをそのまま移動行程端に静止させるよ
うに覆る(第2図)。次でその第3工程は、前回とは反
対の矢印12て示す方向に移載ロホツl〜を移動させな
がら、仕組薯ンベ)73上にその繊維方向を90°旋回
ざt!4I:から所定の仕組長さaまて芯板Cを幾分隙
間を空けたバッl−ジ」イ〉′1〜形のすらし重ねに4
枚はぎに付組んだ後に、該移載ロホッ1〜をそのまま移
動行程端に静止させるように覆る(第3図)。次でその
第4工程は、前回とは反対の矢印′13て承り一方向に
移載ロホッ1〜を移動させで、該移載ロホッ1〜により
仕組コンベア3+−に所定の仕組長さaまて幾分隙間を
空けて該隙間に発泡性充填剤Rを注入したバラ[〜ジョ
インI〜形のすらし重ねに5枚はぎに仕組んだ後に、該
移載ロボットをそのまま移動行程端に静止させるように
する(第4図)。次でその第5工程は、前回とは反対の
矢印14て示す表板第1層目「1の上向きのスカーフ斜
面の方向に移載ロボットを移動させて、仕組コンベア3
上に所定の仕組長さaまでスカーフジョイント形のずら
し重ねに4枚はぎに仕組んだ後に、該移載ロボットをそ
のまま移動行程端に静止させるようにする(第5図〉。 以上の工程操作による5プライ構成のものを所要回数繰
返して適宜枚数に積層するか、または2層分の表板と2
層分の裏板乃至は芯板を交互に追加して適宜プライ数と
適宜枚数に積層された所定仕組長さaの一装量の中間製
品4を得、これを更に後段のコールドプレスに引渡して
冷圧し、最終的にはホットプレスに引渡されて熱圧され
、板状体の単板積層板に製品化されるのである。 次にまた第6図乃至第10図に例示する単板積層板の仕
組順序は、上述の5プライ構成の工程操作を終了した時
点の移載ロボットの静止位置、即ち第5図に例示する搬
送方向の逆方向側になる矢印14の移動行程端に移載ロ
ボットが静止した状態から次回の工程操作が始まる状態
を例示したものであって、この場合も裏板第1層目B1
と表板第1層目F1が仕組コンベア3の1般送方向に対
して、下向きのスカーフ斜面を先頭にして繊維方向から
搬入されてきたものとして、先すその第1工程は、矢印
15て示ず裏板第1層目B1の上向きのスカーフ斜面の
方向に移載ロボットを移動できるように、該移載ロホッ
I〜によりその繊維方向を180°旋回させながら、仕
組コンベア3上に所定の仕組長ざaまでスカーフジョイ
ント形のすらし重ねに4枚はぎに仕組んだ後に、該移載
ロボットをそのまま移動T稈端に静止させるようにする
(第6図)。次でその第2工程は、前回とは反対の矢印
16で示す方向に移載ロボットを移動させて、仕組コン
ベア3上に所定の仕組長さaまて幾分隙間を空けて詠隙
間に発泡性充填剤Rを注入したバラ1〜ジヨイン1〜形
のずらし重ねに5枚はぎに仕組/υだ後に、該移載ロボ
ットをそのまま移動行程端に静止させるようにする(第
7図)。次でその第3工程は、前回とは反対の矢印17
で示す方向に移載ロボットを移動させながら、仕組コン
ベア3上にその繊維方向を90°旋回させながら所定の
仕組長さaまて芯板Cを幾分隙間を空けたバットジヨイ
ント形のずらし重ねに4枚はぎに仕組んだ後に、該移載
ロボットをそのまま移動行程端に静止させるようにする
(第8図〉。次でその第4工程は、前回とは反対の矢印
18で示す方向に移載ロボットを移動させて、仕組コン
ベア3上に所定の仕組長さaまて幾分隙間を空けて該隙
間に発泡性充填剤Rを注入したバットジヨイント形のず
らし重ねに5枚はぎに仕組んだ後に、該移載ロボットを
そのまま移動行程端に静止させるようにする(第9図)
。次でその第5工程は、前回とは反対の矢印19て示す
表板第1層目F1の上向きのスカーフ斜面の方向に移載
ロボットを移動できるように、該移載ロボットによりそ
の繊維方向を180゜旋回させながら、仕組コンベア3
上に所定の仕組長ざaまでスカーフジョイント形のずら
し重ねに4枚はぎに仕組んだ後に、該移載ロボットをそ
のまま移動行程端に静止させるようにする(第10図)
。 尚、裏板第1層目B1と表板第1層目F1を仕組コンベ
ア3の搬送方向に対して、上述の実施例の場合とは反対
の、上向きのスカーフ斜面を先頭にして繊維方向から搬
入されてきた場合の工程操作について言及すれば、この
場合も上)小の第1図から第10図までの工程操作の実
施例に準じて、必要に応じて移載ロボットによる180
°の旋回動作を加味し、またはこれを休止することによ
って、そのスカーフ斜面のすらし重ねのための作業条件
となる、上向きのスカーフ斜面の方向へ移載ロボットを
都度移動させることができ、従ってこの場合も上述の第
1図から第10図までの工程操作にJ:って、5プライ
構成の自動仕組を実施することが出来るばかりでなく、
前記スカーフジヨイント形のずらし重ねにした表板第1
層目F1と裏板第1層目B1を前記表板第2層目F2と
裏板第2層目B2の時と同様に、幾分隙間を空けて該隙
間に発泡性充填剤Rを注入したバットジョイント形のす
らし重ねにする工程操作の場合も、上述の第1図から第
10図までの工程操作の実施例に準じて、移載ロボット
を搬送方向と同方向(矢印20)に、またその逆方向(
矢印21)に交互に移動させることによって、第11図
から第20図の実施例のような、総てのベニヤ単板が幾
分隙間を空けたバットジヨイント形の、しかも繊維方向
に縦つぎされる2層分の表板F1.F2と2層分の裏板
B1.B2のハツトジヨイント個所に発泡性充填剤Rが
注入された5プライ構成の自動仕組を実施することがで
きるのである。 次にまた、第21図に例示する本発明の自動仕組方法を
実施するための単板積層板の自動仕組装置は、前段工程
においてその両木口を下向きと上向きの対照的なスカー
フ斜面の所定長さにスカーフマシン等により切削加工し
、或いは両木口が平行な所定長さとなるようにダブルソ
ー等により切断加工したものの所要の板面にスプレッダ
−等により接着剤を塗布して調製した2層分の表板と2
層分の裏板と、その両端面を所定幅にダブルソー等によ
り切断加工したものの所要の板面に前記スプレッダ−等
により接着剤を塗布して調製した芯板を繊維方向に搬送
して多列のリングロール等からなる搬入コンベア1上に
受渡して仕組場所の側方までこれを搬入する。一方仕組
場所となる仕組コンベア3上に形成される中間製品4の
所定の仕組長さaは、例えば図示のように1m角程度の
表板を4枚はぎに仕組む場合の仕組長さaは約4mとな
って著しく移載距離が長大化して工程能率も低下するの
で、これを2個所に区分して移動しながら交互に1枚づ
つ計2枚のベニヤ単板を仕組可能に、前記搬入コンベア
1上に2個所のストッパ6a、6bを架設すると共に、
それに対応して2台の移載ロボット2a、2bを往復移
動機構5に搭載して配置する。また前記移載ロボット2
a、2bにはファン、ブロアー等の排気装置に連通した
吸着ヘッド7a、7bが装着されていて、到来した2層
分の表板と2層分の裏板と芯板袴仕組順序に従ってその
まま平行に、またはその繊維方向を1800若しくは9
0°旋回させながら仕組コンベア3上の仕組位置まて都
度吸着移載を繰返して、所定の仕組長さaと所定の仕組
形態のずらし重ねの中間製品4にハッチプラ式で積層す
るものである。また前記吸霜ヘット7a、7bには加圧
部材や開閉弁、ノズル等からなる充填剤注入装置7c、
7dがイ・1設されていて、幾分隙間を空りたハツI〜
ジヨイント個所に移載動作の都度発泡性充填剤Rを住人
可能に装置される他、前記往復移動機構5には、例えば
図示のようにザーボモーター5aとロタリーエン]−ダ
−5bか送りネジ5C等に装備されていて、前記2台の
移載ロボット2a。 2bが交互に1枚づつ計2枚のベニヤ単板を移載した後
、その2枚分の距離を前後に移動可能に装置されていて
、限られた移載距離の移載ロボット2a、2bを長大な
仕組長さaに対応てきるように構成されているものであ
る。 而して、前記仕組コンベア3上にバッチ方式で積層され
た中間製品4は、ベル1〜コンベア8を装着した二】−
ルトプレス9に移載されて、該0−ル1〜ルスε〕(こ
より仮接着かてきるまて冷圧され、最終的(こは後段の
多段型ボッ[〜プレス簀に引渡されて熱圧され、板状体
の単板積層、仮に製品化される゛のである。 (発明の効宋) 本発明は以−「に説明したように、この種バツー1方式
の製)聞]−程による甲板積層、仮の製)hに当り、所
定の長さと形状にその両木口を調製し、及び所要の板面
に接着剤を塗布して調製した2層分の表板と2層分の裏
板を、仕組コンベア上に形成された所定の仕組長さまで
スカーフジョイント形、また(J幾分隙間を空けて該隙
間に発泡性充填剤を注入したハツトジョイン1〜形のり
らし重ねに自動仕組可能に、また所定の幅に繊維方向の
直交方向を調製し、及び所要の板面に接着剤を塗イ[i
して調製した芯板を、前記仕組コンlベア上に形成され
た所定の仕組長ざまで幾分隙間を空けたハラ1〜ジ]−
イン1〜形のすらし重ねに自動仕組可能に、前記仕組コ
ンベアの側方に移載口車ツ[へを往復移動自在に配設し
て、その往路と復路のぞれぞれて所定の仕組長さと所定
の仕組形態のすらし重ねを自動的に行うように構成した
ものであるから、この種従来のバッチ方式の製造工程は
、その工程操作に格別自動化装置を用いることなく、専
ら普通合板の製造と同様の手作業に依存するものであっ
たから、前段工程において予め所定の仕組長ざまで個々
のベニヤ単板をスカーフジョイン1へまたはバラ[〜ジ
ヨイントにより1枚板状に接合する必要がおり、ために
多数の作業員を要し、処理工程も多岐に亘るので全体の
工程能率も極めて低位であった難点もこれを悉く払拭し
て、本発明による時は比較的小面積の個々のベニヤ単板
もこれを1枚板状に加工することなく、直接工程に個々
のベニヤ単板を投入して自動化処理を可能にしたもので
あるから、従来工程に比べ格段に工程数や作業員を減じ
て合理化できたものである。 また本発明の自動化されたバッチ方式の製造工程は、他
の連続方式の製造工程によるものに比べても、従来工程
のように長大な連続仕組工程と連続熱圧工程と連続製品
の分断工程を一連工程に形成する必要もなく、仕組工程
と熱圧工程とは]−ルドプレスによる仮接着工程で完全
に分離できるので、後段の熱圧工程では能率的な多段型
のホットプレスが使用できたばかりでなく、この種パッ
チ方式の製造工程においても、個々のベニヤ単板の殆ど
全量をスカーフジヨイント形に切削加工することなく、
その多くをスカーフジヨイント形の切削加工より遥かに
短い切り代で済むバッ]〜ジョイン1へ形の切削加工に
よったので歩留まりよく調製でき、従って連続方式の製
造工程によるものと対比してもその単板歩留まりは格段
に高く、しかも連続工程によるものよりも、ずらし重ね
の際に上下に相隣れるスカーフジヨイント個所の分散を
、整数分の1の定尺長さの分割により、より充分に分散
か計れるので、優良な祠貿のLVB製品を廉価に提供す
ることかできた等の優れた成果を収め得たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第20図は5プライ構成の仕組順序を示す側
面図、第21図は本発明を実施するための装置の平面図
である。 1・・−搬入コンベア、2a、2b・・・移載ロボット
、3・・・仕組コンベア、Fl、F2・・・表板、B1
、B2・・・裏板、C・・・芯板、a・・・仕組長さ、
R・・・発泡性充填剤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両木口を下向きと上向きの対照的なスカーフ斜面の
    所定長さに切削加工し、及び所要の板面に接着剤を塗布
    して調製した表板第1層目(F1)と裏板第1層目(B
    1)を、前記下向きのスカーフ斜面を先頭にして搬入コ
    ンベア(1)により繊維方向から仕組場所へ搬入し、ま
    た両木口を平行な所定長さに切断加工し、及び所要の板
    面に接着剤を塗布して調製した表板第2層目(F2)と
    裏板第2層目(B2)を前記搬入コンベア(1)により
    繊維方向から仕組場所へ搬入し、更にまた両端面を所定
    幅に切断加工し、及び所要の板面に接着剤を塗布して調
    製した芯板(C)を前記搬入コンベア(1)により繊維
    方向から仕組場所へ搬入する単板積層板の製造工程にお
    いて、最初その搬送方向の逆方向側へ移載ロボット(2
    a、2b〉を移動させながら仕組コンベア(3)上に所
    定の仕組長さ(a)までスカーフジョイント形のずらし
    重ねに裏板第1層目(B1)を仕組む第1工程と、次で
    前回とは反対の搬送方向側へ前記移載ロボット(2a、
    2b)を移動させると共に前記仕組コンベア(3)上に
    所定の仕組長さ(a)まで幾分隙間を空けたバットジョ
    イント形のずらし重ねに裏板第2層目(B2)を仕組み
    ながら前記隙間に発泡性充填剤(R)を注入する第2工
    程と、次で前回とは反対の搬送方向の逆方向側へ前記移
    載ロボット(2a、2b)を移動させると共に前記仕組
    コンベア(3)上にその繊維方向を90°旋回させなが
    ら所定の仕組長さ(a)まで幾分隙間を空けたバットジ
    ョイント形のずらし重ねに芯板(C)を仕組む第3工程
    と、次で前回とは反対の搬送方向側へ前記移載ロボット
    (2a、2b)を移動させると共に前記仕組コンベア(
    3)上に所定の仕組長さ(a)まで幾分隙間を空けたバ
    ットジョイント形のずらし重ねに表板第2層目(F2)
    を仕組みながら前記隙間に発泡性充填剤(R)を注入す
    る第4工程と、次で前回とは反対の搬送方向の逆方向側
    へ前記移載ロボット(2a、2b)を移動させながら前
    記仕組コンベア(3)上に所定の仕組長さ(a)までス
    カーフジョイント形のずらし重ねに表板第1層目(F1
    )を仕組む第5工程からなることを特徴とする単板積層
    板の自動仕組方法。 2、両木口を下向きと上向きの対照的なスカーフ斜面の
    所定長さに切削加工し、及び所要の板面に接着剤を塗布
    して調製した表板第1層目(F1)と裏板第1層目(B
    1)を、前記上向きのスカーフ斜面を先頭にして搬入コ
    ンベア(1)により繊維方向から仕組場所へ搬入し、ま
    た両木口を平行な所定長さに切断加工し、及び所要の板
    面に接着剤を塗布して調製した表板第2層目(F2)と
    裏板第2層目(B2)を前記搬入コンベア(1)により
    繊維方向から仕組場所へ搬入し、更にまた両端面を所定
    幅に切断加工し、及び所要の板面に接着剤を塗布して調
    製した芯板(C)を前記搬入コンベア(1)により繊維
    方向から仕組場所へ搬入する単板積層板の製造工程にお
    いて、最初その搬送方向側へ移載ロボット(2a、2b
    )を移動させながら仕組コンベア (3)上に所定の仕組長さ(a)までスカーフジョイン
    ト形のずらし重ねに裏板第1層目(B1)を仕組む第1
    工程と、次で前回とは反対の搬送方向の逆方向側へ前記
    移載ロボット(2a、2b)を移動させると共に前記仕
    組コンベア(3)上に所定の仕組長さ(a)まで幾分隙
    間を空けたバットジョイント形のずらし重ねに裏板第2
    層目(B2)を仕組みながら前記隙間に発泡性充填剤(
    R)を注入する第2工程と、次で前回とは反対の搬送方
    向側へ前記移載ロボット(2a、2b)を移動させると
    共に前記仕組コンベア(3)上にその繊維方向を90°
    旋回させながら所定の仕組長さ(a)まで幾分隙間を空
    けたバットジョイント形のずらし重ねに芯板(C)を仕
    組む第3工程と、次で前回とは反対の搬送方向の逆方向
    側へ前記移載ロボット(2a、2b)を移動させると共
    に前記仕組コンベア (3)上に所定の仕組長さ(a)まで幾分隙間を空けた
    バットジョイント形のずらし重ねに表板第2層目(F2
    )を仕組みながら前記隙間に発泡性充填剤(R)を注入
    する第4工程と、次で前回とは反対の搬送方向側へ前記
    移載ロボット(2a、2b)を移動させながら前記仕組
    コンベア(3)上に所定の仕組長さ(a)までスカーフ
    ジョイント形のずらし重ねに表板第1層目(F1)を仕
    組む第5工程からなることを特徴とする単板積層板の自
    動仕組方法。 3、両木口を平行な所定長さに切断加工し、及び所要の
    板面に接着剤を塗布して調製した2層分の表板(F1、
    F2)及び裏板(B1、B2)と、両端面を所定幅に切
    断加工し、及び所要の板面に接着剤を塗布して調製した
    芯板(C)を搬入コンベア(1)により繊維方向から仕
    組場所へ搬入する単板積層板の製造工程において、最初
    その搬送方向またはその搬送方向の逆方向へ移載ロボッ
    ト(2a、2b)を移動させると共に仕組コンベア(3
    )上に所定の仕組長さ(a)まで幾分隙間を空けたバッ
    トジョイント形のずらし重ねに裏板第1層目(B1)を
    仕組みながら前記隙間に発泡性充填剤(R)を注入する
    第1工程と、次で前回とは反対の方向へ前記移載ロボッ
    ト(2a、2b)を移動させながら前記仕組コンベア(
    3)上に所定の仕組長さ(a)まで幾分隙間を空けたバ
    ットジョイント形のずらし重ねに裏板第2層目(B2)
    を仕組みながら前記隙間に発泡性充填剤(R)を注入す
    る第2工程と、次で前回とは反対の方向へ前記移載ロボ
    ット(2a、2b)を移動させると共に前記仕組コンベ
    ア(3)上にその繊維方向を90°旋回させながら所定
    の仕組長さ (a)まで幾分隙間を空けたバットジョイント形のずら
    し重ねに芯板(C)を仕組む第3工程と、次で前回とは
    反対の方向へ前記移載ロボット(2a、2b)を移動さ
    せながら前記仕組コンベア(3)上に所定の仕組長さ (a)まで幾分隙間を空けたバットジョイント形のずら
    し重ねに表板第2層目(F2)を仕組みながら前記隙間
    に発泡性充填剤(R)を注入する第4工程と、次で前回
    とは反対の方向へ前記移載ロボット(2a、2b)を移
    動させると共に前記仕組コンベア(3)上に所定の仕組
    長さ(a)まで幾分隙間を空けたバットジョイント形の
    ずらし重ねに表板第1層目(F1)を仕組みながら前記
    隙間に発泡性充填剤(R)を注入する第5工程からなる
    ことを特徴とする単板積層板の自動仕組方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101973052A (zh) * 2010-09-15 2011-02-16 王炳忠 桐杨结合平行合板的生产方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101973052A (zh) * 2010-09-15 2011-02-16 王炳忠 桐杨结合平行合板的生产方法

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