JPH022204B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022204B2 JPH022204B2 JP20096381A JP20096381A JPH022204B2 JP H022204 B2 JPH022204 B2 JP H022204B2 JP 20096381 A JP20096381 A JP 20096381A JP 20096381 A JP20096381 A JP 20096381A JP H022204 B2 JPH022204 B2 JP H022204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core support
- protrusion
- shield case
- case
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 12
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 12
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ヘツドに係り、更に詳しくは磁気
ヘツドのコア及びシールド板をシールドケースに
対して確実にアースすることができるようにした
磁気ヘツドに関するものである。
ヘツドのコア及びシールド板をシールドケースに
対して確実にアースすることができるようにした
磁気ヘツドに関するものである。
従来の磁気ヘツドは、例えば第1図〜第3図に
示すような構造を採用していた。
示すような構造を採用していた。
第1図〜第3図において、符号1及び1′で示
すものは磁気コアで、両者はシールド板2をはさ
んでコアサポート4に保持され、シールドケース
3内に嵌合される。シールド板2とコア1とは間
隔板を介して接触し、電気的に導通がとられる。
すものは磁気コアで、両者はシールド板2をはさ
んでコアサポート4に保持され、シールドケース
3内に嵌合される。シールド板2とコア1とは間
隔板を介して接触し、電気的に導通がとられる。
磁気コアを保持したコアサポート4をシールド
ケース3内に嵌合させる場合には、サポート4の
上面に形成された凹部4a,4aにわたつて山型
状に屈曲された板ばね5を嵌合させた状態で挿入
され、板ばね5をたわませた状態で保持される。
板ばね5がたわむと、その上端5aと頂部5bと
がそれぞれコアサポート4、シールドケース3と
に接し、コア1,1′、シールド板2及びシール
ドケース3とは電気的に導通することになる。符
号6は巻線、7は端子導体を示す。
ケース3内に嵌合させる場合には、サポート4の
上面に形成された凹部4a,4aにわたつて山型
状に屈曲された板ばね5を嵌合させた状態で挿入
され、板ばね5をたわませた状態で保持される。
板ばね5がたわむと、その上端5aと頂部5bと
がそれぞれコアサポート4、シールドケース3と
に接し、コア1,1′、シールド板2及びシール
ドケース3とは電気的に導通することになる。符
号6は巻線、7は端子導体を示す。
ところで、磁気コア1,1′を装着させ、突き
合わせて一体化されたコアサポート4はシールド
ケース3内に挿入された状態で第3図に示すよう
に樹脂8を充填することにより固定されるが、こ
の時、樹脂8とシールドケース3とを一体化させ
るため、シールドケース3の上面から突出部9を
形成し、ケース内に突出させ、樹脂8中に埋め込
むことにより抜け止めを行ない、強固な一体化を
はかつている。
合わせて一体化されたコアサポート4はシールド
ケース3内に挿入された状態で第3図に示すよう
に樹脂8を充填することにより固定されるが、こ
の時、樹脂8とシールドケース3とを一体化させ
るため、シールドケース3の上面から突出部9を
形成し、ケース内に突出させ、樹脂8中に埋め込
むことにより抜け止めを行ない、強固な一体化を
はかつている。
ところが、以上のような構造を採用すると、第
4図に示すように突出部9から媒体摺動面方向に
気泡aが生じた場合には全く抜け止めとしての機
能を果たさず、第5図に示すようにコアサポート
4をも含めて樹脂8が後方にずれ、磁気テープ摺
動面との間に隙間bが生じ、テープタツチの劣化
を引き起こしたり、ケースの閉口部のエツジ部で
テープに傷をつけるなどの不都合が生じる。
4図に示すように突出部9から媒体摺動面方向に
気泡aが生じた場合には全く抜け止めとしての機
能を果たさず、第5図に示すようにコアサポート
4をも含めて樹脂8が後方にずれ、磁気テープ摺
動面との間に隙間bが生じ、テープタツチの劣化
を引き起こしたり、ケースの閉口部のエツジ部で
テープに傷をつけるなどの不都合が生じる。
また、充填された樹脂8が硬化する時に収縮し
たり、周囲温度変化により収縮が生じ、第6図に
示す樹脂8とケース3との間が密着した状態か
ら、第7図に示すように隙間cが生じる状態とな
り、樹脂8中に埋設された板ばね5とシールドケ
ース3との間が非接触状態となりアースをとるこ
とが不可能となると言う不都合も生じる。
たり、周囲温度変化により収縮が生じ、第6図に
示す樹脂8とケース3との間が密着した状態か
ら、第7図に示すように隙間cが生じる状態とな
り、樹脂8中に埋設された板ばね5とシールドケ
ース3との間が非接触状態となりアースをとるこ
とが不可能となると言う不都合も生じる。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するた
めになされたもので、極めて簡単な構造により確
実にアースをとることができるように構成した磁
気ヘツドを提供することを目的としている。
めになされたもので、極めて簡単な構造により確
実にアースをとることができるように構成した磁
気ヘツドを提供することを目的としている。
本発明においては上記の目的を達成するため
に、シールドケース側から内側に向かつてコアサ
ポートに圧接される突片を切り起こし、この突片
によりコアサポートとシールドケースとの間でア
ースをとる構造を採用した。
に、シールドケース側から内側に向かつてコアサ
ポートに圧接される突片を切り起こし、この突片
によりコアサポートとシールドケースとの間でア
ースをとる構造を採用した。
以下、図面に示す実施例に基いて本発明の詳細
を説明する。
を説明する。
第8図以下は本発明の実施例を示すもので、図
中第1図〜第7図と同一部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。
中第1図〜第7図と同一部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。
第8図〜第12図に示す実施例にあつてはシー
ルドケース3の上面の左右2ケ所にプレス成形な
どの手段によりケースの内側に向かつて突片1
0,10を切り起こし、これら突片10,10の
自由端側の下面を第10図に示す如くコアサポー
ト4の上面にそれぞれ弾性的に接触させ、この状
態で樹脂8を充填して一体的に固定してある。
ルドケース3の上面の左右2ケ所にプレス成形な
どの手段によりケースの内側に向かつて突片1
0,10を切り起こし、これら突片10,10の
自由端側の下面を第10図に示す如くコアサポー
ト4の上面にそれぞれ弾性的に接触させ、この状
態で樹脂8を充填して一体的に固定してある。
このような構造を採用すると、第11図に拡大
して示すように突片10は常時コアサポート4を
押圧しているため、第12図に示すように樹脂8
の収縮により、シールドケース3の下面と、樹脂
8との間に隙間cが生じたとしても、突片10は
樹脂8の収縮に追従するため、常にコアサポート
4と接触しており、アースは確実にとれた状態を
保つている。
して示すように突片10は常時コアサポート4を
押圧しているため、第12図に示すように樹脂8
の収縮により、シールドケース3の下面と、樹脂
8との間に隙間cが生じたとしても、突片10は
樹脂8の収縮に追従するため、常にコアサポート
4と接触しており、アースは確実にとれた状態を
保つている。
更に、突片10とコアサポート4との接触点x
をレーザなどを利用して固定しておけばシールド
ケース3とコアサポート4とが固定されるため、
従来の磁気ヘツドに生じたテープ摺動面との間隙
間b(第5図参照)が生じなくなり、テープタツ
チが乱れたり、磁気テープに傷がついたりするこ
とはない。
をレーザなどを利用して固定しておけばシールド
ケース3とコアサポート4とが固定されるため、
従来の磁気ヘツドに生じたテープ摺動面との間隙
間b(第5図参照)が生じなくなり、テープタツ
チが乱れたり、磁気テープに傷がついたりするこ
とはない。
第13図A,Bは本発明の他の実施例を示すも
ので、本実施例にあつては突片10を自由端があ
るものとしては形成せず、下方に向かつてほぼコ
字状にプレス成形してあり、両側縁部は開放され
ているため、この打ち抜き部11は弾性変形する
ことができる。
ので、本実施例にあつては突片10を自由端があ
るものとしては形成せず、下方に向かつてほぼコ
字状にプレス成形してあり、両側縁部は開放され
ているため、この打ち抜き部11は弾性変形する
ことができる。
また、第14図A,Bは本発明の更に他の実施
例を示すもので、本実施例にあつてはキヤツプ状
の突出部12をケース3の上面から内側に向かつ
て突設してある。
例を示すもので、本実施例にあつてはキヤツプ状
の突出部12をケース3の上面から内側に向かつ
て突設してある。
上述した第13図および第14図に示した実施
例においては、打ち抜き部11、突出部12はコ
アサポートを押圧する程度に内側に向かつて突設
されている必要があり、また、コアサポート4と
の間は溶接等の手段で固定しておく方が望まし
い。このような構造を採用しても、前述した実施
例と同様な効果が得られる。
例においては、打ち抜き部11、突出部12はコ
アサポートを押圧する程度に内側に向かつて突設
されている必要があり、また、コアサポート4と
の間は溶接等の手段で固定しておく方が望まし
い。このような構造を採用しても、前述した実施
例と同様な効果が得られる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、シールドケース側からケース内に向かつて突
出部を形成し、この突出部とコアサポートとを接
触させた状態を保持する構成を採用しているた
め、極めて簡単な構造によりケースとコアサポー
トとの間のコアを確実にとることができる。
ば、シールドケース側からケース内に向かつて突
出部を形成し、この突出部とコアサポートとを接
触させた状態を保持する構成を採用しているた
め、極めて簡単な構造によりケースとコアサポー
トとの間のコアを確実にとることができる。
第1図〜第3図は従来構造を説明する斜視図、
分解斜視図および縦断側面図、第4図および第5
図はそれぞれ縦来構造の欠点を示す縦断側面図、
第6図および第7図は縦来構造の他の欠点を説明
する一部拡大断面図、第8図〜第12図は本発明
の一実施例を示すもので、第8図は全体斜視図、
第9図はケースの斜視図、第10図は縦断側面
図、第11図および第12図はそれぞれ機能を説
明する一部拡大断面図、第13図A,B、第14
図A,Bはそれぞれ本発明の異なつた他の実施例
を示すケースの拡大断面図およびケースの斜視図
である。 1,1′……磁気コア、3……シールドケース、
4……コアサポート、8……樹脂、10……突
片、11……打ち抜き部、12……突出部。
分解斜視図および縦断側面図、第4図および第5
図はそれぞれ縦来構造の欠点を示す縦断側面図、
第6図および第7図は縦来構造の他の欠点を説明
する一部拡大断面図、第8図〜第12図は本発明
の一実施例を示すもので、第8図は全体斜視図、
第9図はケースの斜視図、第10図は縦断側面
図、第11図および第12図はそれぞれ機能を説
明する一部拡大断面図、第13図A,B、第14
図A,Bはそれぞれ本発明の異なつた他の実施例
を示すケースの拡大断面図およびケースの斜視図
である。 1,1′……磁気コア、3……シールドケース、
4……コアサポート、8……樹脂、10……突
片、11……打ち抜き部、12……突出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気ヘツドのシールドケースの一部を破断し
て開放部分が形成されることで弾性変形する突出
部を該シールドケース内側に設け、この突出部と
コアサポートとを圧接させたことを特徴とする磁
気ヘツド。 2 突出部とコアサポートとは溶接手段により固
定されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の磁気ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20096381A JPS58102319A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20096381A JPS58102319A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102319A JPS58102319A (ja) | 1983-06-17 |
| JPH022204B2 true JPH022204B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=16433220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20096381A Granted JPS58102319A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58102319A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081684B2 (ja) * | 1985-09-18 | 1996-01-10 | キヤノン電子株式会社 | 磁気ヘツド |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP20096381A patent/JPS58102319A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58102319A (ja) | 1983-06-17 |
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