JPH0222055A - 積層体成形装置 - Google Patents

積層体成形装置

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JPH0222055A
JPH0222055A JP63172062A JP17206288A JPH0222055A JP H0222055 A JPH0222055 A JP H0222055A JP 63172062 A JP63172062 A JP 63172062A JP 17206288 A JP17206288 A JP 17206288A JP H0222055 A JPH0222055 A JP H0222055A
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skin
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Takumi Kato
巧 加藤
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NANJIYOU SOBI KOGYO KK
Nanjo Auto Interior Co Ltd
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NANJIYOU SOBI KOGYO KK
Nanjo Auto Interior Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、基材の表面に表皮材を一体的に貼り合わせて
なる積層体を成形する装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来より、このような積層体成形装置として、例えば第
5図に示すように、昇降可能な可動型としての上型aと
、型外周部に図示しない刃部を有する固定型としての下
型すとで成形型Cを構成し、予め所定形状に成形された
基材dを上下の表皮材e、  e間に位置せしめて上記
成形型Cの下型すに載置した状態で、上記上型aの下降
動作によって雨上型aおよび下型すの相対向する型面で
加圧することにより、上記基材dの表面全体に両表皮祠
e、  eを一体的に貼り合わせてなる積層体fを成形
し、かつ上記両表皮材e、  eの成形型Cからのはみ
出し部分を、成形型Cの外周に昇降可能に配置された切
刃gの下降動作によって上記下型すの刃部とで切断する
ようにしたものが一般によく知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記の従来のものでは、上型aの型面外周を
下方に、下型すのそれを上方にそれぞれ延設して相対向
する型面外周に突起部り、iを形成し、加圧時に上側の
表皮材eを上型aの下降動作によりその突起部りで下方
に導いて下型すの突起部iとで両表皮材e、eを挟み付
けることにより、基材d外周端面に沿わせるようになさ
れている。このことから、成形(貼り合わせ)後に上記
両表皮材e、  eの成形型Cからのはみ出し部分を切
刃gと上記下型すの刃部とで切断しても、上記雨上型a
および下型すの型面外周の突起部り、iの幅だけ両表皮
材e、  eが積層体f外周端面に突出した状態に残る
ため、見映え上好ましくないという問題があった。
そこで、この突出部をできるだけ目立たないようにする
ために、上記上型aおよび下型すの突起部り、iの幅を
可及的に薄くすることが考えられるが、この場合には突
起部り、iが破損し易くなって実用に耐えなくなること
から、薄肉化には自ずと限界がある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、成形型の上型および下型の型面外周
の型構造を改良することにより、表皮材を積層体外周端
面に突出部が残らないように基材外周端面に沿わせ、こ
れにより見映えの良い積層体を得んとすることにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、上型
と下型とからなり、該上型および下型の一方の型外周部
に刃部を有する成形型と、該成形型の外周に昇降可能に
配置された切刃とを備え、予め所定形状に成形された基
月を上下の表皮材間に位置せしめた状態で上記成形型の
上型および下型の相対向する型面で加圧し、かつ上記両
表皮材の成形型からのはみ出し部分を上記切刃の切断動
作によって上記成形型の刃部とで切断することにより、
上記基材の表面に両表皮材を一体的に貼り合わせてなる
積層体を成形する装置を対象とする。
この場合、上記成形型の相対向する型面外周部を成形型
にセットされた基材の外周端よりも外方に延設する。さ
らに、表皮材切断の際、一方の表皮材の成形型からのは
み出し部分を上記切刃の切断動作により上記基材の外周
端面に圧接させたのち両表皮材を切断可能な空間を上記
成形型の型延設部により形成するようにする。
(作用) 上記の構成により、本発明では、上下の表皮材と共に成
形型にセットされた基材は、上記成形型の上型および下
型の相対向する型面で加圧されて上下両面に上記両表皮
材が貼り合わせられ、その後、該両表皮材のうち一方の
成形型からのはみ出し部分が、上記成形型の外周に昇降
可能に配置された切刃の切断動作により、上記成形型の
相対向する型面外周部の延設部間で形成された空間に案
内されて、上記基材の外周端面に圧接せしめられ、その
後、上記両表皮材が上記切刃と上記上型および下型の一
方の型外周部の刃部とで切断される。
このように、両表皮材を切断する際、該両表皮材のうち
一方の成形型からのはみ出し部分が切刃によって基材外
周端面に圧接せしめられることから、成形された積層体
の外周端面には表皮材の突出部が残らず、見映えの良い
積層体を得られることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図は本発明の実施例に係る積層体成形装置Aを自動
車の車室とトランクルームとを仕切るリヤパッケージト
レイWの成形に適用した場合を示し、該リヤパッケージ
トレイWは、第3図に拡大詳示するように、例えば予め
所定形状に成形されたファイバーボード等の板状の基材
w1に上下2枚の不織布等の表皮材W2 、W2を一体
的に貼り合わせてなるものである。
上記積層体成形装置Aは、第4図に示すように、固定基
盤1に載設された固定型としての下型2と、該下型2の
上方に昇降可能に配置され、可動基盤3に吊り持ち支持
された可動型としての上型4とからなる成形型5を備え
てなり、該成形型5の上型4を支持する可動基盤3は、
図示しない昇降装置に接続され、該昇降装置の昇降作動
により上記上型4を上下方向に移動させて成形型5を型
開きおよび型締めさせるようになされている。また、上
記上型4の所定箇所には、複数本(図では1本のみ表わ
れる)の昇降ガイドピン6.6.・・・が立設され、該
各昇降ガイドピン6は、上記可動基盤3の上下方向に貫
通する貫通孔7に遊嵌されている。さらに、上記上型4
と可動基盤3との間の所定箇所には、複数本(図では1
本のみ表われる)のコイルスプリング88.・・・が介
装され、成形型5を型締めするまでは、上記上型4を各
コイルスプリング8のばね力によって下方に付勢するこ
とにより、仮想線にて示すように、上記各昇降ガイドピ
ン6の膨出頭部6aを可動基盤3上面の貫通孔7周りに
当接せしめて、上型4が可動基盤3から所定距離だけ離
れるようになされている。
方、成形型5の型締めないし後述する切刃10による表
皮材W2 、W2切断時には、上記可動基盤3を各コイ
ルスプリング8のばね力に抗して下方に移動させること
により、実線にて示すように、上型4に当接せしめて、
上記切刃10で表皮材W2、w2を切断するようになさ
れている。
また、上記可動基盤3の外周には、下方に延びる複数(
図では左右両側に各々1つずつ表われる)のホルダ部9
,9.・・・が形成され、該各ホルダ部9の下端には切
刃10が一体的に取り付けられ、上記成形型5の外周に
可動基盤3と共に昇降可能に配置されている。また、上
記成形型5の下型2の型外周部には、上記各切刃10に
対応して複数の刃部(図示せず)が形成され、上記昇降
装置の下降作動によって下方移動せしめられる各切刃1
0と上記各刃部とで表皮材W2 、W2を切断するよう
になされている。
さらに、上記固定基盤1の上面外周には、複数(図では
左右両側に各々1つずつ表われる)のガイドシュー12
. 12.・・・が上記下型2と所定間隔をあけて、か
つ上記各切刃10に対応するように支持部材13に支持
されて配置され、表皮材W2、W2切断時に下方移動す
る各切刃10をガイドするようになされている。
また、上記固定基盤1には、上方に延びるピストンロッ
ド13aを有する複数(図では1つのみ表われる)の流
体圧シリンダ13.13.・・・が配置され、該各法体
圧シリンダ13のピストンロッド13a先端には、上方
に延びる押上げロッド14が取り付けられている。そし
て、該押上げロッド14は、上記下型2の上下方向に貫
通する貫通孔15に嵌挿されてその先端を下型2上面に
臨ませて、成形後、上記各流体圧シリンダ13の伸張作
動によってリヤパッケージトレイWを押し上げて下型2
より取り出すようになされている。
さらに、本発明の特徴として、上記成形型5の上型4お
よび下型2は、第1図および第2図に拡大詳示するよう
に、相対向する型面外周部が成形型5にセットされた基
材w1の外周端よりも外方に延設され、表皮材W2.W
2切断の際、上側の表皮材W2の成形型5からのはみ出
し部分を上記各切刃10の切断動作(下方移動)により
上記基材W1の外周端面に圧接させたのち両表皮材w2
゜w2を切断可能な空間16が上記成形型5の型延設部
4a、2aにより形成されるよう構成されている。なお
、第4図中、17は、リヤパッケージトレイWを開閉す
るためのヒンジパイプ材、18は、該ヒンジパイプ材1
7をリヤパッケージトレイWに取り付けるためのヒンジ
受は部材であって、該ヒンジ受は部材18は、下型2の
所定箇所に形成された四部2bに上記ヒンジパイプ材1
7と共にセットされ、成形時に加わるプレス圧によって
リヤパッケージトレイWにかしめられるようになされて
いる。
次に、上記実施例に係る積層体成形装置Aによりリヤパ
ッケージトレイWを成形する要領を説明する。
まず、昇降装置の上昇作動により上型4を上方に移動さ
せた型開き状態で、下型2の凹部2bにヒンジ受は部材
18とヒンジパイプ材17とをセツトする。次いで、片
面に接着剤を塗布した表皮材w2を接着剤塗布面を上に
向けた状態で上記下型2の上面に載置し、その上に表面
全体に接着剤を塗布した基材w1を載置した後、さらに
その上に片面に接着剤を塗布した別の表皮材w2を接着
剤塗布面を下に向けた状態で載置する。
次いで、上記昇降装置の下降作動により上記上型4を下
方に移動させて型締めする。このとき、可動基盤3は、
第4図仮想線にて示す如き位置にあり、上型4とは複数
本のコイルスプリング8゜8、・・・のばね力によって
所定距離だけ隔てられ、上記上型4を複数本の昇降ガイ
ドピン6.6.・・・で吊り持ち支持している。
その後、上記昇降装置のさらなる下降作動によって上記
可動基盤3を各コイルスプリング8のばね力に抗して第
4図実線にて示す如く下方移動させることにより、上記
下型2に対し上型4を押圧し、上述の如く上下の表皮材
w2 、w2と共に下型2にセットされた基+4’ w
 1を上型4および下型2の相対向する型面で加圧する
。これにより、第1図に拡大詳示するように、上記基材
Wlの上下両面に両表皮材W2 、W2を一体的に貼り
合わせる。このとき、該両表皮材W2 、W2の基材w
1への非接着部分は、成形型5の型延設部4a、2aか
ら型外にはみ出している。また、上記可動基盤3の下方
移動により複数の切刃10.10が下降し、上記両表皮
材W2 、W2のうち上側の表皮材w2の成形型5から
のはみ出し部分を、第2図に拡大詳示するように、上記
各切刃10の下降動作(切断動作)により上記型延設部
4a、2a間の空間16に案内し、上記基材w1の外周
端面に圧接する。その後、上記両表皮材W2 、 W2
のはみ出し部分を上記各切刃10と上記下型2の各刃部
とで切断することにより、基材w1の表面全体を両表皮
材w2 、 W、2で一体的に覆ってなるリヤパッケー
ジトレイWを得る。
このように、本実施例では、両表皮材W2.W2を切断
する際、該両表皮材W2 、W2のうち上側の表皮材W
2の成形型5からのはみ出し部分を各切刃10によって
基材W1外外端面に圧接させながら切断することから、
成形されたりャパッケジトレイWの外周端面には表皮材
w2の突出部が残らず、見映えの良いり、ヤパッケージ
トレイWを得ることができる。
なお、上記実施例では、上型4を可動型とした成形型5
を用いたが、これに限らず、例えば下型2を可動型とし
てもよい。そして、この場合には、各切刃10を上昇さ
せることにより、両表皮材W2、w2のうち下側の表皮
材w2の成形型5からのはみ出し部分を基材w1外周端
面に圧接した後側表皮材W2 、W2を切断することと
なる。
また、上記実施例では、積層体が自動車のりャパッケー
ジトレイWである場合を示したが、これに限らず、例え
ば他の積層体にも適用可能なことは勿論であり、また、
その積層体を構成する基材w1および表皮材W2 、W
2の材質は積層体の種類に応じて適宜選定すればよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、成形型の相対向
する型面外周部を成形型にセットされた基材の外周端よ
りも外方に延設して型延設部を形成し、表皮材切断の際
、該型延設部により形成される空間に、基材を覆う上下
の表皮材間のうち一方の表皮材の成形型からのはみ出し
部分を、上記成形型の外周に昇降可能に配置された切刃
の切断動作により導いて上記基材の外周端面に圧接させ
た後、上記両表皮材を切断するようにしたので、外周端
面に表皮材の突出部が残らない見映えの良い積層体を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図ないし第3図はり
ャパッケージトレイを積層成形する要領を示す成形工程
図、第4図は積層体成形装置の縦断面図である。第5図
は従来例の第1図相当図である。 2・・・下型、4・・・上型、2a、4a・・・型延設
部、5・・・成形型、10・・・切刃、16・・・空間
、A・・・積層体成形装置、W・・・リヤパッケージト
レイ、wl・・・基材、W2・・・表皮材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上型と下型とからなり、該上型および下型の一方
    の型外周部に刃部を有する成形型と、該成形型の外周に
    昇降可能に配置された切刃とを備え、予め所定形状に成
    形された基材を上下の表皮材間に位置せしめた状態で上
    記成形型の上型および下型の相対向する型面で加圧し、
    かつ上記両表皮材の成形型からのはみ出し部分を上記切
    刃の切断動作によって上記成形型の刃部とで切断するこ
    とにより、上記基材の表面に両表皮材を一体的に貼り合
    わせてなる積層体を成形する装置であって、上記成形型
    は、相対向する型面外周部が成形型にセットされた基材
    の外周端よりも外方に延設され、表皮材切断の際、一方
    の表皮材の成形型からのはみ出し部分を上記切刃の切断
    動作により上記基材の外周端面に圧接させたのち両表皮
    材を切断可能な空間が上記成形型の型延設部により形成
    されるよう構成されていることを特徴とする積層体成形
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011101549A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Fanuc Ltd ロータに発生する熱を放熱する放熱円盤を備えた誘導式電動機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011101549A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Fanuc Ltd ロータに発生する熱を放熱する放熱円盤を備えた誘導式電動機
US8232692B2 (en) 2009-11-09 2012-07-31 Fanuc Ltd Induction motor equipped with heat dissipating disc for dissipating rotor heat

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