JPH0222063Y2 - - Google Patents

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JPH0222063Y2
JPH0222063Y2 JP1985112783U JP11278385U JPH0222063Y2 JP H0222063 Y2 JPH0222063 Y2 JP H0222063Y2 JP 1985112783 U JP1985112783 U JP 1985112783U JP 11278385 U JP11278385 U JP 11278385U JP H0222063 Y2 JPH0222063 Y2 JP H0222063Y2
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JP
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agricultural products
holder
sorting
agricultural
endless conveyor
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は農産物の選別機に係り、殊に選別装置
に設けられた農産物の保持体に、農産物を1個づ
つ供給するための手段に関する。
(従来の技術) 農産物の選別機として、農産物の保持体を無端
コンベヤに並設し、この保持体を無端コンベヤに
より搬送しながら、農産物の選別を行うようにし
たものが知られている(特開昭60−7979号公報)。
(考案が解決しようとする課題) ところが上記従来のものは、保持体への農産物
の供給手段は、ローラを2本平行に並設して成る
コンベヤであるので、保持体に農産物を1個づつ
旨く供給できない問題があつた。
したがつて本考案は、保持体に農産物を1個づ
つ供給しやすい供給手段を備えた農産物の選別機
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本考案は、農産物Pの保持体21を
無端コンベヤ10にピツチT2をおいて並設し、
この無端コンベヤ10によりこの保持体21を搬
送しながら、この保持体21に保持された農産物
Pを選別する選別装置Cと、この保持体21に農
産物Pを供給する供給装置Bとから成る農産物の
選別機Aにおいて、上記供給装置Bを、無端コン
ベヤ1に農産物の支持部5を上記保持体21のピ
ツチT2よりも小さなピツチT1で複数個並設し
て構成し、この支持部5から上記保持体21へ農
産物Pを転送するようにしたものである。
(作 用) 上記構成によれば、無端コンベヤ1に搬送され
る支持部5に農産物Pを載せれば、農産物Pはそ
のまま前方へ搬送されて、支持部5から選別装置
Cの保持体21に1個づつ転送される。
(実施例) 次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説
明する。
第1図は農産物の選別機の平面図、第2図は部
分側面図であつて、この選別機Aは、農産物の供
給装置Bと、選別装置Cから成つている。供給装
置Bは、無端コンベヤ1に農産物Pを1個づつ搭
載する支持部5を多数並設して構成されている。
6はコンベヤ1の前方に設けられた農産物Pの受
渡部材であつて、支持部5がコンベヤ1を回動す
る際に、これに載せられて農産物Pはこの受渡部
材6に投入される。
選別装置Cは、無端チエンから成る無端コンベ
ヤ10と、このコンベヤ10により搬送される多
数の選別ユニツト12から成つている。11は無
端チエンを駆動するスプロケツトである。第1図
に示されるように、選別ユニツト12は、搬送方
向Nと直交する方向に複数個横列させて配設され
ており、後述する手段により、横一列の選別ユニ
ツト12,12……に装備された農産物の保持体
は、同時に拡開するようになつている。
第3図と第4図は、選別ユニツト12の断面図
と平面図であつて、この選別ユニツト12は、上
記コンベヤ10に取り付けられた矩形板状のベー
ス材20と、このベース材20上に配設された椀
状の農産物の保持体21と、ドーナツ板状の回転
体22から成つている。保持体21は、複数個
(本実施例では6個)の拡縮片21aから成つて
おり、その中央は選別孔19となつている。拡縮
片21aの下端部には、外方に水平に延出する延
出部21bが延設されている。この延出部21b
はベース材20上に放射状に設けられたガイド部
材23に摺動自在に装着されており、後に詳述す
るように、延出部21bがこのガイド部材23に
案内されて放射方向に摺動することにより、拡縮
片21aは拡縮する。
回転体22には、弧状の長孔から成る案内部2
4がピツチをおいて6個形成されており、この案
内部24に、上記延出部21bにリブ状に突設さ
れた被案内部材25が嵌入している。26はベー
ス材20上の4隅に設けられたローラであつて、
回転体22の外周縁はこれらのローラ26に当接
して水平回転する。30は回転体22から延出す
る突出部であり、、その先端部には、杆状の連動
材31が枢着されている。35は回転体22の弾
持用ばね材である。連動材31は、横一列の選別
ユニツト12の各回転体22を連結している(第
1図も併せて参照)。第4図において、側端部の
連動材31にはアーム32が連結されており、ア
ーム32の先端部にはローラ33が軸着されてい
る。またコンベヤ10に沿つて、ガイド部34
(341〜345)が並設されており(第1図参
照)、ローラ33はガイド部341〜345に沿
つて摺接走行する。ガイド部341〜345は、
上流側から下流へ向つて、次第に中央側へ変位し
ており、ローラ33は各ガイド部341〜345
により次第に中央側へ押圧され、回転体22はば
ね材35のばね力に抗して、第4図において反時
計方向Qに水平回転し、被案内部25は案内部3
4に案内されて外方イへ移動し、各拡縮片21a
は拡開する。
37,37はベース板20の後部に立設された
すくい上げ部材であつて、選別ユニツト12がス
プロケツト11を回動して、コンベヤ10の下側
移行部から上側移行部へ移行する際に、上記受渡
部材6上の農産物Pをすくい上げ、選別ユニツト
12が上側移行部に移行した際に、この農産物P
を保持体21に投入する。
第1図に示すように、支持部5の並設ピツチT
1は、保持体21の並設ピツチT2よりもかなり
小さくなつている。
この農産物の選別機は上記のような構成より成
り、次に動作の説明を行う。
第2図において、供給装置Bの支持部5に載せ
られた農産物Pは、受渡部材6へ移送され、すく
い上げ材37によりすくわれて、保持体21に投
入される。選別ユニツト12は、コンベヤ10に
搬送されて、第1図において左方へ搬送される
が、アーム32の先端部のローラ33はガイド部
34に沿つて摺接走行する。ローラ33が第1番
目のガイド部341から第2番目のガイド部34
2に移行すると、アーム32は第4図においてわ
ずかに反時計方向に回動し、連動材31は同図に
おいて実線位置から鎖線位置へ移動する。すると
回転体22はばね材35のばね力に抗して反時計
方向Qに水平回転し、被案内部25が案内部24
に沿つて外方イへ摺動することにより、拡縮片2
1aは外方へ拡開して選別孔19は拡開し、その
径よりも小さな農産物Pは下方に落下する。この
場合、横列された各回転体22,22……は、連
動材31により連結されているので、各回転体2
2,22……は同時に水平回転し、したがつてそ
れぞれの保持体21,21……は同時に一様に拡
開する。以後、ローラ33が各ガイド部343〜
345に移行するにしたがい、同様にして保持体
21は次第に拡開し、小形の農産物Pから順次下
方に落下する。
ところで、上記供給装置Bを除去して、上記選
別装置Cのみにより農産物の選別機を構成するこ
とが考えられる。この場合、作業者は選別装置C
の始端部に立ち、保持体21に農産物Pを1個づ
つ投入することとなる。しかしながらかくした場
合、保持体21への農産物Pの投入が遅れると、
保持体21は前方へ移動してしまい、腕を伸ばし
ても、農産物Pを保持体21に投入できないこと
となる。あるいは又、保持体21への農産物Pの
投入が遅れると、農産物を保持体21に投入した
ときには、保持体21は最初の選別地点(本実施
例の場合は、第1図において、ガイド部341が
配設された地点)をすでに通過してしまつている
こととなる。したがつてかかる不都合が生じない
ようにするためには、作業者は常に選別装置Cの
始端部付近にいて、保持体21がスプロケツト1
1を回動して上側移行部に移行するのを間断なく
監視し、上側移行部へ移行したならば、タイミン
グを逸することなく、素早く農産物Pを保持体2
1に投入せねばならないこととなり、かくなると
作業者は長時間過酷な労働を強いられることとな
る。
これに対し、上記のように供給装置Bを配設し
ておけば、作業者は、支持部5がコンベヤ1の上
側移行部を移行している間に、支持部5に適当に
農産物Pを載せさえすれば、選別装置Cの保持体
21に1個づつ自動的に農産物Pを投入すること
ができる。すなわち、第2図において、コンベヤ
1の上側移行部には3個の支持部5が水平な姿勢
で存在しているが、作業者は、選別装置Cの保持
体21の送行タイミングとは無関係に、これらの
支持部5に農産物Pを載せさえすれば、後はこの
支持部5から自動的に保持体21に1個づつ転送
される。したがつて作業者は、例えば3つの支持
部5に同時に農産物Pを載せてしまえば、後続の
支持部5が下側移行部から上側移行部に移行する
までの時間は、供給装置Bから目を離したり、手
を休めたりしてもよいこととなる。しかも、支持
部5のピツチT1は、保持体21のピツチT2よ
りもかなり小さいので、保持体21に直接農産物
Pを投入する場合に比較して、腕を小し伸ばすだ
けの軽作業で、各支持部5に農産物Pを載せるこ
とができる。このように上記供給装置Bを設けれ
ば、作業者は、作業の合間に適宜休み時間をとり
ながら、農産物Pの供給作業を遂行することがで
き、したがつて農産物の供給作業はきわめて楽な
軽作業となる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、選別装置
Cの保持体21に、供給装置Bから1個づつ農産
物Pを供給することができる。しかも作業者は、
選別装置Cの保持体21の送行タイミングとは無
関係に、供給装置Bの無端コンベヤ1に搬送され
る支持部5に農産物Pを載せさえすればよく、し
かもその場合、腕を少し伸ばすだけで支持部5に
農産物Pを載せることができるので、農産物Pの
供給作業はきわめて楽な軽作業となり、作業者は
適宜休みをとりながら作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は農産物の選別機の平面図、第2図は側面図、
第3図及び第4図は選別ユニツトの断面図及び平
面図である。 1……無端コンベヤ、5……支持部、10……
無端コンベヤ、21……保持体、B……供給装
置、C……選別装置、T1……支持部のピツチ、
T2……保持体のピツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 農産物の保持体を無端コンベヤにピツチをおい
    て並設し、この無端コンベヤによりこの保持体を
    搬送しながら、この保持体に保持された農産物を
    選別する選別装置と、この保持体に農産物を供給
    する供給装置とから成る農産物の選別機におい
    て、上記供給装置が無端コンベヤに農産物の支持
    部を上記保持体のピツチよりも小さなピツチで複
    数個並設して成り、この支持部から上記保持体へ
    農産物を転送するようにしたことを特徴とする農
    産物の選別機。
JP1985112783U 1985-07-23 1985-07-23 Expired JPH0222063Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985112783U JPH0222063Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985112783U JPH0222063Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

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Publication Number Publication Date
JPS6220681U JPS6220681U (ja) 1987-02-07
JPH0222063Y2 true JPH0222063Y2 (ja) 1990-06-13

Family

ID=30993978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985112783U Expired JPH0222063Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS564456U (ja) * 1979-06-25 1981-01-16
JPS607979A (ja) * 1983-06-27 1985-01-16 有限会社武藤選果機製作所 農産物の選別機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6220681U (ja) 1987-02-07

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