JPH02221148A - リン化ホウ素焼結体の製造方法 - Google Patents
リン化ホウ素焼結体の製造方法Info
- Publication number
- JPH02221148A JPH02221148A JP1041636A JP4163689A JPH02221148A JP H02221148 A JPH02221148 A JP H02221148A JP 1041636 A JP1041636 A JP 1041636A JP 4163689 A JP4163689 A JP 4163689A JP H02221148 A JPH02221148 A JP H02221148A
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- JP
- Japan
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- boron phosphide
- sintered body
- powder
- production
- sintered
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- Pending
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱電素子に使用できるリン化ホウ素焼結体の
製造方法に関する。
製造方法に関する。
従来の技術
リン化ホウ素(BP)は、高温用の熱電素子として、高
い温度の熱源に対して安定して作動するので、変換効率
を上げることができ、最近注目されてきている。
い温度の熱源に対して安定して作動するので、変換効率
を上げることができ、最近注目されてきている。
従来、リン化ホウ素を熱電素子として使用する場合には
、単結晶の形態で用いたり、基体表面に薄膜状に形成し
た状態で用いているが、焼結体の形態で使用すること番
ζよって、その応用範囲の拡大が期待されている。
、単結晶の形態で用いたり、基体表面に薄膜状に形成し
た状態で用いているが、焼結体の形態で使用すること番
ζよって、その応用範囲の拡大が期待されている。
発明が解決しようとする課題
ところが、リン化ホウ素は、融点3000℃以上の物質
であるため、雌焼結性であって、2500℃以上の温度
に加熱しなければ焼結しない、したがって、リン化ホウ
素焼結体を容易に製造する方法の開発が望まれている。
であるため、雌焼結性であって、2500℃以上の温度
に加熱しなければ焼結しない、したがって、リン化ホウ
素焼結体を容易に製造する方法の開発が望まれている。
本発明は、従来の技術における上記のような問題点に鑑
みてなされたものである。
みてなされたものである。
したがって、本発明の目的は、低い焼結温度でリン化ホ
ウ素焼結体を製造する方法を提供することにある。
ウ素焼結体を製造する方法を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明者等は、検討の結果、リン化ホウ素粉末に、金属
粉末を添加して焼結すれば、1000ないし1500℃
の比較的低い温度で焼結体を得ることができることを見
出だし、本発明を完成するに至った。
粉末を添加して焼結すれば、1000ないし1500℃
の比較的低い温度で焼結体を得ることができることを見
出だし、本発明を完成するに至った。
本発明のリン化ホウ素焼結体の製造方法は、リン化ホウ
素(BP)の粉末に、金属微粉末0.5〜10重量%を
添加し、1000ないし1500℃の温度で焼結するこ
とを特徴とする。
素(BP)の粉末に、金属微粉末0.5〜10重量%を
添加し、1000ないし1500℃の温度で焼結するこ
とを特徴とする。
本発明において、リン化ホウ素粉末としては、平均粒径
1〜50nの範囲のものが好適に使用できる。
1〜50nの範囲のものが好適に使用できる。
金属粉末としては、IB族、IV B族、及び■族の金
属が好ましく使用される。これらの金属は2種以上組み
合わせて使用してもよい、その場合、使用する金属粉末
は、混合物の形でも合金の形でもよい8本発明において
好ましく使用される金属の例としては、Cu、Ag、P
d、Stがあげられる。
属が好ましく使用される。これらの金属は2種以上組み
合わせて使用してもよい、その場合、使用する金属粉末
は、混合物の形でも合金の形でもよい8本発明において
好ましく使用される金属の例としては、Cu、Ag、P
d、Stがあげられる。
また、金属粉末の粒径は特に制限されることはないが、
リン化ホウ素粉末と均質に混合できるようにするために
、リン化ホウ素粉末の粒径とあまり差異がないものが好
ましい。
リン化ホウ素粉末と均質に混合できるようにするために
、リン化ホウ素粉末の粒径とあまり差異がないものが好
ましい。
これら金属は、リン化ホウ素に対して0.5ないし1o
f!量%添加すればよい、添加量が0.5重量%よりも
低い場合は、十分な焼結密度の焼結体を得ることができ
ず、また、10重量%よりら多くなると、リン化ホウ素
の熱電性能が低下するので、上記の範囲で添加するのが
好ましい。
f!量%添加すればよい、添加量が0.5重量%よりも
低い場合は、十分な焼結密度の焼結体を得ることができ
ず、また、10重量%よりら多くなると、リン化ホウ素
の熱電性能が低下するので、上記の範囲で添加するのが
好ましい。
リン化ホウ素に金属粉末を添加した混合物は、例えば、
冷間静水圧プレス等によって予備成形した後、例えば熱
間等方水圧プレスによって、焼結温度1000〜150
0℃で焼結する。それにより、焼結密度80%以上の焼
結体が成形される。
冷間静水圧プレス等によって予備成形した後、例えば熱
間等方水圧プレスによって、焼結温度1000〜150
0℃で焼結する。それにより、焼結密度80%以上の焼
結体が成形される。
実施例
平均粒径5町のリン化ホウ素粉末に、平均粒径518メ
ツシユ(26圃以下)の下記第1表に示される金属粉末
を第1表に示される量添加して混合しな、得られた混合
物の約0.5 、を、直径10III11の金型に充填
し、ハンドプレスによって500 k(lf/all”
の圧力をかけて仮成形した。この成形体を、冷間静水圧
プレスによって1 jan/cm2の圧力をかけて成形
した後、得られた成形体を、熱間等方圧プレスによって
、1300℃で2 ton/■2の圧力のもとに焼結を
行った。
ツシユ(26圃以下)の下記第1表に示される金属粉末
を第1表に示される量添加して混合しな、得られた混合
物の約0.5 、を、直径10III11の金型に充填
し、ハンドプレスによって500 k(lf/all”
の圧力をかけて仮成形した。この成形体を、冷間静水圧
プレスによって1 jan/cm2の圧力をかけて成形
した後、得られた成形体を、熱間等方圧プレスによって
、1300℃で2 ton/■2の圧力のもとに焼結を
行った。
得られた焼結体について、焼結密度を測定したところ、
第1表に示される結果が得られた。
第1表に示される結果が得られた。
なお、第1表中、試料番号11は、リン化ホウ素を焼結
しないで成形した成形体を示し、試料番号12は、リン
化ホウ素の単結晶を示す。
しないで成形した成形体を示し、試料番号12は、リン
化ホウ素の単結晶を示す。
第1表
*)試料番号11は、成形体の密度を示し、試料番号1
2は、単結晶の真密度を示す。
2は、単結晶の真密度を示す。
発明の効果
本発明によれば、従来焼結体を得ることが困難であった
リン化ホウ素粉末を、1000〜1500℃の比較的低
い温度で焼結することができ、しかも80%前後の焼結
密度を有する焼結体を得ることが可能になる。
リン化ホウ素粉末を、1000〜1500℃の比較的低
い温度で焼結することができ、しかも80%前後の焼結
密度を有する焼結体を得ることが可能になる。
特許出願人 大同特殊鋼株式会社
Claims (2)
- (1)リン化ホウ素粉末に、金属微粉末0.5〜10重
量%を添加し、1000ないし1500℃の温度で焼結
することを特徴とするリン化ホウ素焼結体の製造方法。 - (2)金属微粉末がIB族、IVB族、及びVII族から選
択された少なくとも1種の金属よりなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のリン化ホウ素焼結体の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041636A JPH02221148A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | リン化ホウ素焼結体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041636A JPH02221148A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | リン化ホウ素焼結体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02221148A true JPH02221148A (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=12613815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1041636A Pending JPH02221148A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | リン化ホウ素焼結体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02221148A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108046225A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-05-18 | 信阳师范学院 | 一种磷化硼一维纳米材料的制备方法 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1041636A patent/JPH02221148A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108046225A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-05-18 | 信阳师范学院 | 一种磷化硼一维纳米材料的制备方法 |
| CN108046225B (zh) * | 2018-01-23 | 2019-08-20 | 信阳师范学院 | 一种磷化硼一维纳米材料的制备方法 |
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