JPH04210448A - Zn―22A1超塑性粉末を用いた傾斜型機能材料及びその成形方法 - Google Patents
Zn―22A1超塑性粉末を用いた傾斜型機能材料及びその成形方法Info
- Publication number
- JPH04210448A JPH04210448A JP34123490A JP34123490A JPH04210448A JP H04210448 A JPH04210448 A JP H04210448A JP 34123490 A JP34123490 A JP 34123490A JP 34123490 A JP34123490 A JP 34123490A JP H04210448 A JPH04210448 A JP H04210448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- superplastic
- molding
- alloy
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims abstract description 51
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 36
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 45
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 3
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 23
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 23
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 8
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 3
- 239000011812 mixed powder Substances 0.000 claims description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 2
- 239000008204 material by function Substances 0.000 claims description 2
- 238000002074 melt spinning Methods 0.000 claims description 2
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 claims description 2
- 238000009689 gas atomisation Methods 0.000 claims 2
- 238000010791 quenching Methods 0.000 claims 1
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 claims 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 7
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 5
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000498 ball milling Methods 0.000 description 3
- 238000001513 hot isostatic pressing Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 2
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 2
- 229910000751 Rn alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 238000011049 filling Methods 0.000 description 1
- -1 for example Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005551 mechanical alloying Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052712 strontium Inorganic materials 0.000 description 1
- CIOAGBVUUVVLOB-UHFFFAOYSA-N strontium atom Chemical compound [Sr] CIOAGBVUUVVLOB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Soft Magnetic Materials (AREA)
- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、Zn−22Al超塑性材の拡散接合性、再加
工性、導電性、電磁波ノールト性、制振性、階名性なと
と磁性粉末の電磁気特性を組み合わせた傾斜型機能材料
及びその成形方法に関するものである。
工性、導電性、電磁波ノールト性、制振性、階名性なと
と磁性粉末の電磁気特性を組み合わせた傾斜型機能材料
及びその成形方法に関するものである。
[従来の技術]
材料がある条件下で異常に伸びて変形抵抗が格段に低下
する現象があり、これは「超塑性」と呼ばれている。超
塑性現象を発現する温度が最も低い材料として、Zn−
22Al合金が知られている。Zn−22A1合金が超
塑性現象を示す状態においては、伸びは数100%以上
で、変形能が非常に大きく、拡散接合性が優れているの
で、複合材の製造における接合媒体として用いることが
でき、また再加工性、導電性、電磁波シールド性、制振
性、防音性などが優れている。
する現象があり、これは「超塑性」と呼ばれている。超
塑性現象を発現する温度が最も低い材料として、Zn−
22Al合金が知られている。Zn−22A1合金が超
塑性現象を示す状態においては、伸びは数100%以上
で、変形能が非常に大きく、拡散接合性が優れているの
で、複合材の製造における接合媒体として用いることが
でき、また再加工性、導電性、電磁波シールド性、制振
性、防音性などが優れている。
一方、磁性材料はそれが硬磁性の場合には永久磁石とし
て、軟磁性の場合には電磁波シールド材、磁気ディスク
、磁気ヘッド、磁気回路ヨークなどとして用いられてい
る。
て、軟磁性の場合には電磁波シールド材、磁気ディスク
、磁気ヘッド、磁気回路ヨークなどとして用いられてい
る。
近年、磁性材料のような機能性材料において製品の高性
能化、複合機能化に対する要請が島よっている。そのた
めZn−22A IfB塑性粉末と磁性粉末から成る粒
子分数型複合材料及びその成形方法に関しては、例えば
特願昭60−159705、特願昭60−195582
、特願昭61−051754、特願平2−212694
などで提案されている。
能化、複合機能化に対する要請が島よっている。そのた
めZn−22A IfB塑性粉末と磁性粉末から成る粒
子分数型複合材料及びその成形方法に関しては、例えば
特願昭60−159705、特願昭60−195582
、特願昭61−051754、特願平2−212694
などで提案されている。
しかし、従来よりも更に複雑な機能を有゛するもの、す
なわち成形品のある表面では電磁気特性に優れ、その反
対側の面では超塑性材料の」1記のような特性に優れた
傾斜型機能材料及びその成形方法の確立が求められてい
た。
なわち成形品のある表面では電磁気特性に優れ、その反
対側の面では超塑性材料の」1記のような特性に優れた
傾斜型機能材料及びその成形方法の確立が求められてい
た。
[発明が解決しようとする問題点コ
本発明者らは、このような事情に鑑み、鋭意研究を重ね
た結果、超塑性の特性と磁性粉末の特性を組み合わせ、
それらの特性が成形品のある表面から次第にその反対側
の面の方向に除々に変化する傾斜型機能材料及びその成
形方法を提案するものである。
た結果、超塑性の特性と磁性粉末の特性を組み合わせ、
それらの特性が成形品のある表面から次第にその反対側
の面の方向に除々に変化する傾斜型機能材料及びその成
形方法を提案するものである。
[問題点を解決するための手段、作用コ上記目的を達成
するための本発明の傾斜型機能材料は成形品のある面で
はZn−22A I超塑性粉末がl00ffi ffi
%で、その反対側の面では磁性粉末がl00ffi9
%であり、その途中の断面ではZn−22A I超塑性
粉末より次第に磁性粉末に配合割合が変化することを特
徴とするものである。
するための本発明の傾斜型機能材料は成形品のある面で
はZn−22A I超塑性粉末がl00ffi ffi
%で、その反対側の面では磁性粉末がl00ffi9
%であり、その途中の断面ではZn−22A I超塑性
粉末より次第に磁性粉末に配合割合が変化することを特
徴とするものである。
また、本発明の傾斜型機能材料の成形方法は、Zn−2
2Al超塑性粉末と磁性粉末から成る混合粉末を配合割
合を変えて各種調合しておき、これらを密閉金型内に配
合割合の順で充填した後、室温〜430″Cの温度下に
て加圧成形することを特徴とするものである。
2Al超塑性粉末と磁性粉末から成る混合粉末を配合割
合を変えて各種調合しておき、これらを密閉金型内に配
合割合の順で充填した後、室温〜430″Cの温度下に
て加圧成形することを特徴とするものである。
さらに具体的に説明すると、本発明の傾斜型機能材料の
成形方法として、Zn−22Al超塑性粉末と磁性粉末
から成る混合粉末を配合割合を変えて各種調合しておき
、これらを配合割合の順で充填した後に加圧成形する場
合において、金型を用いて密閉型成形する密閉型成形方
法、ポットプレス成形方法、熱間静水圧成形方法、圧延
成形方法、あるいは押出成形方法などがある。金型な用
いて密閉型成形する密閉型成形方法においては、室温〜
430℃の温度下にて3〜60kgf/mw2なる成形
圧で成形するのが望ましく、ホットプレス成形方法と熱
間静水圧成形方法においては、100〜430℃の温度
下にて0.1〜20kgf/■鳳2なる成形圧で5〜6
0分間成形するのが望ましく、さらに圧延成形方法と押
出成形方法においては、室温〜430℃の温度下にて成
形するのが望ましい。
成形方法として、Zn−22Al超塑性粉末と磁性粉末
から成る混合粉末を配合割合を変えて各種調合しておき
、これらを配合割合の順で充填した後に加圧成形する場
合において、金型を用いて密閉型成形する密閉型成形方
法、ポットプレス成形方法、熱間静水圧成形方法、圧延
成形方法、あるいは押出成形方法などがある。金型な用
いて密閉型成形する密閉型成形方法においては、室温〜
430℃の温度下にて3〜60kgf/mw2なる成形
圧で成形するのが望ましく、ホットプレス成形方法と熱
間静水圧成形方法においては、100〜430℃の温度
下にて0.1〜20kgf/■鳳2なる成形圧で5〜6
0分間成形するのが望ましく、さらに圧延成形方法と押
出成形方法においては、室温〜430℃の温度下にて成
形するのが望ましい。
また、Zn−22Al超塑性粉末ど磁性粉末の配合方法
としてはV型理合法、振動ボールミル法、遊星型ボール
ミル法などの方法を用いることができる。
としてはV型理合法、振動ボールミル法、遊星型ボール
ミル法などの方法を用いることができる。
本発明の傾斜型機能材料の成形において、磁性粉末とし
ては永久磁石用として用いる硬磁性粉末や、電磁波シー
ルド材、磁気ディスク、磁気ヘッド、磁気回路ヨークな
どとして用いられる軟磁性粉末のどちらを用いてもよい
。
ては永久磁石用として用いる硬磁性粉末や、電磁波シー
ルド材、磁気ディスク、磁気ヘッド、磁気回路ヨークな
どとして用いられる軟磁性粉末のどちらを用いてもよい
。
一方、Zn−22Al超塑性粉末としては、従来からの
空気噴霧合金粉やガス噴霧合金粉、回転円盤噴霧法や回
転電極法などによるいわゆる急冷凝固合金粉、空気rI
RN合金粉やガス@霧合金粉に380℃で30分間の加
熱後に急冷処理を施して超塑性化を促進させた熱処理粉
末、メルトスピニング法(ロール法)などの方法で製造
したリボン状急冷箔を切断・粉砕して粉末状にした合金
粉末、Zn粉末とAl粉末を78重量%と22重量%の
割合で配合した後に機械的合金化(メカニカルアロイン
グ)した粉末などを用いることができる。また、Zn−
22Al超塑性粉末を強化するために、例えば1.0i
4ft%のCuと0.03i四%のMgを添加したZn
−22Al−1,0Cu−0,03Mg粉末などを用い
ることもできる。
空気噴霧合金粉やガス噴霧合金粉、回転円盤噴霧法や回
転電極法などによるいわゆる急冷凝固合金粉、空気rI
RN合金粉やガス@霧合金粉に380℃で30分間の加
熱後に急冷処理を施して超塑性化を促進させた熱処理粉
末、メルトスピニング法(ロール法)などの方法で製造
したリボン状急冷箔を切断・粉砕して粉末状にした合金
粉末、Zn粉末とAl粉末を78重量%と22重量%の
割合で配合した後に機械的合金化(メカニカルアロイン
グ)した粉末などを用いることができる。また、Zn−
22Al超塑性粉末を強化するために、例えば1.0i
4ft%のCuと0.03i四%のMgを添加したZn
−22Al−1,0Cu−0,03Mg粉末などを用い
ることもできる。
次に、成形条件であるが、これには主要な要素として、
成形温度と成形圧力がある。Zn−22Al材は所定の
温度、すなわち約250℃で超塑性を発現し、溶融温度
は約480℃であるので、成形温度が特に重要である。
成形温度と成形圧力がある。Zn−22Al材は所定の
温度、すなわち約250℃で超塑性を発現し、溶融温度
は約480℃であるので、成形温度が特に重要である。
成形温度が270℃以上になると金属組織が変化しても
はや超塑性を発現しなくなるが、成形後の成形体の強度
の点からは強化される。そこでZn−22Al合金の半
溶融温度である430℃までの温度の選定が好都合であ
る。すなわち室温から約430℃までがその適正範囲で
ある。
はや超塑性を発現しなくなるが、成形後の成形体の強度
の点からは強化される。そこでZn−22Al合金の半
溶融温度である430℃までの温度の選定が好都合であ
る。すなわち室温から約430℃までがその適正範囲で
ある。
一方、成形圧力は成形温度とも関連しているが、これが
小さすぎると傾斜型機能材料が固化もしくは接合しない
。そこで、前述したように、金型を用いた密閉型成形法
の場合には3〜60kgf/mw2が適当であり、ホッ
トプレス成形と熱間静水圧成形の場合には加圧力を作用
させる時間が長くなるので、0.1〜20kgf/ms
2で十分である。圧延成形と押出成形においては傾斜型
機能材料に前記の成形方法よりも更に大きな塑性流動を
与えながら加工するので、固化−接合という点において
は好都合である。
小さすぎると傾斜型機能材料が固化もしくは接合しない
。そこで、前述したように、金型を用いた密閉型成形法
の場合には3〜60kgf/mw2が適当であり、ホッ
トプレス成形と熱間静水圧成形の場合には加圧力を作用
させる時間が長くなるので、0.1〜20kgf/ms
2で十分である。圧延成形と押出成形においては傾斜型
機能材料に前記の成形方法よりも更に大きな塑性流動を
与えながら加工するので、固化−接合という点において
は好都合である。
圧延成形の場合、成形温度や圧延比などに応じて適正な
成形圧力が変化するので、適正な範囲においてそれを選
定することが必要である。押出成形における押出比は、
これが大きい程材料に付与する塑性流動の程度が増大し
、材料の固化・接合性が良くなるが、その分だけ加工力
も増大するので、各場合に応じた押出比が要求される。
成形圧力が変化するので、適正な範囲においてそれを選
定することが必要である。押出成形における押出比は、
これが大きい程材料に付与する塑性流動の程度が増大し
、材料の固化・接合性が良くなるが、その分だけ加工力
も増大するので、各場合に応じた押出比が要求される。
本発明は成形加工性、拡散接合性が良好であるというZ
n−22A I超塑性合金の特性の外に、再加工性、導
電性、電磁波シールド性、制振性、防音性などのZn−
22Al超塑性合金の特質と、磁性粉末が有する電磁気
特性を組み合わせた傾斜型機能材料とその成形方法に関
するものであるが1. Zn−22Al超塑性合金ある
いは更に一般化して超塑性合金の成形加工性と拡散接合
性のみを重要視してバインダー効果を利用する場合にお
いては、例えば磁性材料と形状記憶合金、磁性材料と超
電導材料などから成る傾斜型機能材料を製造する際の接
合媒体としての超塑性合金の利用も期待される。
n−22A I超塑性合金の特性の外に、再加工性、導
電性、電磁波シールド性、制振性、防音性などのZn−
22Al超塑性合金の特質と、磁性粉末が有する電磁気
特性を組み合わせた傾斜型機能材料とその成形方法に関
するものであるが1. Zn−22Al超塑性合金ある
いは更に一般化して超塑性合金の成形加工性と拡散接合
性のみを重要視してバインダー効果を利用する場合にお
いては、例えば磁性材料と形状記憶合金、磁性材料と超
電導材料などから成る傾斜型機能材料を製造する際の接
合媒体としての超塑性合金の利用も期待される。
[実施例 1コ
空気噴霧法で製造した粒径が32μ■以下のZn−22
A11.0Cu−0,038g超塑性合金粉末とストロ
ンチウム・フェライト磁性粉末(戸田工V銖5R−5)
を、■超塑性粉末100重11%: 磁性粉末0重M%
、■超塑性粉末75型量X:磁性粉末25重11%、
■超塑性粉末50瑣11 100重11%の割合で配合した後、振動ボールミル法
でそれぞれ4時間混合した。そして密閉金型内に混合割
合を上部パンチ側から■、■、■、■、■と順次変化さ
せて充填した。すなわち上部パンチ側にZn−22Al
−1.0cu−0.03Mg合金粉末100重M%、下
部パンチ側に磁性粉末100重@%を有する5層構造と
し、上部パンチ側からの片押しによる密閉型成形法で成
形を行い、成形体の金型からの押抜きもこの方向で行っ
た。成形温度は420℃1 成形圧力は300MPa
として傾斜型機能材料を製造した。
A11.0Cu−0,038g超塑性合金粉末とストロ
ンチウム・フェライト磁性粉末(戸田工V銖5R−5)
を、■超塑性粉末100重11%: 磁性粉末0重M%
、■超塑性粉末75型量X:磁性粉末25重11%、
■超塑性粉末50瑣11 100重11%の割合で配合した後、振動ボールミル法
でそれぞれ4時間混合した。そして密閉金型内に混合割
合を上部パンチ側から■、■、■、■、■と順次変化さ
せて充填した。すなわち上部パンチ側にZn−22Al
−1.0cu−0.03Mg合金粉末100重M%、下
部パンチ側に磁性粉末100重@%を有する5層構造と
し、上部パンチ側からの片押しによる密閉型成形法で成
形を行い、成形体の金型からの押抜きもこの方向で行っ
た。成形温度は420℃1 成形圧力は300MPa
として傾斜型機能材料を製造した。
製造した傾斜型機能材料の形状は、円柱状であり、直径
ト約1 2111% 高さH=(10〜15)mmで
ある。得られた成形体の密度は、γ:4.3〜4. 7
(g/cm3)であった。Zn−22A I系超塑性合
金の拡散接合性により、異層間の結合状態も良く欠陥も
見られない良好な成形体が得られた。
ト約1 2111% 高さH=(10〜15)mmで
ある。得られた成形体の密度は、γ:4.3〜4. 7
(g/cm3)であった。Zn−22A I系超塑性合
金の拡散接合性により、異層間の結合状態も良く欠陥も
見られない良好な成形体が得られた。
[実施例2]
実施例1の混合割合の順序を上部パンチ側から■、■、
■、■、■、すなわち上部パンチ側:磁性粉末100重
M%、下部パンチ側: Zn−22Al−1.0cu−
0.03M8合金粉末100重量%と順次変化させ、そ
れ以外は実施例1と同じ条件で成形した。得られた成形
体の密度は、γ:4.3 〜4.7(g/+,w3)と
なった。実施例2では、磁性粉末100重11%の端面
に一部小さな欠けが見受けられたが、各層間には剥離は
ま−1たく生しなかった。
■、■、■、すなわち上部パンチ側:磁性粉末100重
M%、下部パンチ側: Zn−22Al−1.0cu−
0.03M8合金粉末100重量%と順次変化させ、そ
れ以外は実施例1と同じ条件で成形した。得られた成形
体の密度は、γ:4.3 〜4.7(g/+,w3)と
なった。実施例2では、磁性粉末100重11%の端面
に一部小さな欠けが見受けられたが、各層間には剥離は
ま−1たく生しなかった。
[実施例 3コ
実施例1の混合割合において、■の磁性粉末100重9
%のものを使用せず、混合割合の順序を上部パンチ側か
ら■、■、■、■と順次変化させ、それ以外は実施例1
と同じ条件で成形した。得られた成形体の密度は、γ=
4.8〜5. I(g/am3)となり、異面間の結合
状態も良(端面も強度を有する良好な成形体が得られた
。
%のものを使用せず、混合割合の順序を上部パンチ側か
ら■、■、■、■と順次変化させ、それ以外は実施例1
と同じ条件で成形した。得られた成形体の密度は、γ=
4.8〜5. I(g/am3)となり、異面間の結合
状態も良(端面も強度を有する良好な成形体が得られた
。
[実施例 4コ
実施例3の混合割合の順序を、上部パンチ側から■、■
、■、■と順次変化させ、それ以外は実施例1と同じ条
件で成形した。得られた成形体の密度は、γ:4.8〜
5.1(g/cm3)となり、実施例3と同様に良好な
成形体が得られた。
、■、■と順次変化させ、それ以外は実施例1と同じ条
件で成形した。得られた成形体の密度は、γ:4.8〜
5.1(g/cm3)となり、実施例3と同様に良好な
成形体が得られた。
[発明の効果]
以上述べた如く、本発明の傾斜型機能材料及びその成形
方法によれば、成形加工性、拡散接合性が良好であると
いうZn−22Al超塑性合金の特性の外に、再加工性
、導電性、電磁波シールド性、制振性、防音性などのZ
n−22A I超塑性合金の特質と、磁性粉末が有する
電磁気特性を結合した傾斜型機能材料が得られる。その
ため成形品のある面では永久磁石や磁気ディスク、磁気
ヘット、磁気回路ヨークなどの硬・軟磁性材料として、
その反対側の面では電磁波シールド材、制振材、防音月
な七として、−個の成形品で複合機能化を図ることがで
き、しかも一般の粉末焼結体を得ると同じような密閉金
型成形、圧延成形、押出成形などにより、効率のよい成
形を行い得るという効果がある。
方法によれば、成形加工性、拡散接合性が良好であると
いうZn−22Al超塑性合金の特性の外に、再加工性
、導電性、電磁波シールド性、制振性、防音性などのZ
n−22A I超塑性合金の特質と、磁性粉末が有する
電磁気特性を結合した傾斜型機能材料が得られる。その
ため成形品のある面では永久磁石や磁気ディスク、磁気
ヘット、磁気回路ヨークなどの硬・軟磁性材料として、
その反対側の面では電磁波シールド材、制振材、防音月
な七として、−個の成形品で複合機能化を図ることがで
き、しかも一般の粉末焼結体を得ると同じような密閉金
型成形、圧延成形、押出成形などにより、効率のよい成
形を行い得るという効果がある。
指定代理人
工業技術院凡用工業技術試験所長
中 溝 実
Claims (6)
- 1.Zn−22Al超塑性粉末から磁性粉末に次第に配
合割合が変化することを特徴とする傾斜型機能材料。 - 2.Zn−22Al超塑性粉末と磁性粉末から成る混合
粉末を配合割合を変えて各種調合しておき、これらを密
閉金型内に配合割合の順で充填した後、室温〜430℃
の温度下にて加圧成形することを特徴とするZn−22
Al超塑性粉末を用いた傾斜型機能材料の成形方法。 - 3.Zn−22Al超塑性粉末として、従来からの空気
噴霧法やガス噴霧法による合金粉末だけでなく回転円盤
噴霧法や回転電極法などのいわゆる急冷凝固粉末製造法
による合金粉末を使用することを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載のZn−22Al超塑性粉末を用いた傾
斜型機能材料の成形方法。 - 4.Zn−22Al超塑性粉末として従来からの空気噴
霧法やガス噴霧法で製造した合金粉末を380℃で30
分間の加熱後、急冷処理を施したZn−22Al超塑性
粉末を配合することを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載のZn−22Al超塑性粉末を用いた傾斜型機能材
料の成形方法。 - 5.Zn−22Al超塑性粉末としてメルトスピニング
法(ロール法)などで製造したリボン状急冷凝固合金箔
を切断・粉砕して粉末状とした合金粉末を使用すること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のZn−22A
l超塑性粉末を用いた傾斜型機能材料の成形方法。 - 6.Zn−22Al超塑性粉末として、Zn粉末とAl
粉末を所定の配合割合で混合した後、機械的合金化(メ
カニカルアロイング)したものを使用することを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載のZn−22Al超塑性
粉末を用いた傾斜型機能材料の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34123490A JPH04210448A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Zn―22A1超塑性粉末を用いた傾斜型機能材料及びその成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34123490A JPH04210448A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Zn―22A1超塑性粉末を用いた傾斜型機能材料及びその成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210448A true JPH04210448A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18344425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34123490A Pending JPH04210448A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Zn―22A1超塑性粉末を用いた傾斜型機能材料及びその成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04210448A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5455000A (en) * | 1994-07-01 | 1995-10-03 | Massachusetts Institute Of Technology | Method for preparation of a functionally gradient material |
| FR2911294A1 (fr) * | 2007-01-15 | 2008-07-18 | Renault Sas | Composition pour joint de soudure et dispositif de desassemblage |
| JP2009113050A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Ibaraki Univ | Zn−Al共析系合金接合材、Zn−Al共析系合金接合材の製造方法、Zn−Al共析系合金接合材を用いた接合方法及びZn−Al共析系合金接合材を用いた半導体装置 |
| CN102225466A (zh) * | 2011-06-08 | 2011-10-26 | 浙江大学 | 运动磁场中梯度材料的注浆成型制备方法 |
| JP2016537629A (ja) * | 2013-11-15 | 2016-12-01 | エプコス アクチエンゲゼルシャフトEpcos Ag | 電流が貫流する一次導体における電流強度を測定するための装置、配置構造、および方法 |
| CN107385251A (zh) * | 2017-08-03 | 2017-11-24 | 太原理工大学 | 一种锌镁功能梯度生物复合材料的制备方法 |
| CN108570578A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-09-25 | 东北大学 | 孔径梯度分布的开孔结构生物医用锌材料及其制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220845A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-29 | Agency Of Ind Science & Technol | Zn−22Al超塑性合金粉末と磁性粉末から成る複合磁性材料及びその成形方法 |
| JPH02217246A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-30 | Suzuki Motor Co Ltd | 傾斜機能材料の製造方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP34123490A patent/JPH04210448A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220845A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-29 | Agency Of Ind Science & Technol | Zn−22Al超塑性合金粉末と磁性粉末から成る複合磁性材料及びその成形方法 |
| JPH02217246A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-30 | Suzuki Motor Co Ltd | 傾斜機能材料の製造方法 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5455000A (en) * | 1994-07-01 | 1995-10-03 | Massachusetts Institute Of Technology | Method for preparation of a functionally gradient material |
| FR2911294A1 (fr) * | 2007-01-15 | 2008-07-18 | Renault Sas | Composition pour joint de soudure et dispositif de desassemblage |
| JP2009113050A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Ibaraki Univ | Zn−Al共析系合金接合材、Zn−Al共析系合金接合材の製造方法、Zn−Al共析系合金接合材を用いた接合方法及びZn−Al共析系合金接合材を用いた半導体装置 |
| CN102225466A (zh) * | 2011-06-08 | 2011-10-26 | 浙江大学 | 运动磁场中梯度材料的注浆成型制备方法 |
| JP2016537629A (ja) * | 2013-11-15 | 2016-12-01 | エプコス アクチエンゲゼルシャフトEpcos Ag | 電流が貫流する一次導体における電流強度を測定するための装置、配置構造、および方法 |
| US10018656B2 (en) | 2013-11-15 | 2018-07-10 | Epcos Ag | Device, arrangement, and method for measuring a current intensity in a primary conductor through which current flows |
| CN107385251A (zh) * | 2017-08-03 | 2017-11-24 | 太原理工大学 | 一种锌镁功能梯度生物复合材料的制备方法 |
| CN107385251B (zh) * | 2017-08-03 | 2018-11-30 | 太原理工大学 | 一种锌镁功能梯度生物复合材料的制备方法 |
| CN108570578A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-09-25 | 东北大学 | 孔径梯度分布的开孔结构生物医用锌材料及其制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03500789A (ja) | 嵩張ったアモルファス金属製品の製造法 | |
| JPS62156240A (ja) | 銅−ニツケル−スズ スピノ−ダル 合金品の粉末や金的製造方法 | |
| JPH044387B2 (ja) | ||
| US4943319A (en) | Process for producing highly functional composite material and composite material obtained thereby | |
| JPH04210448A (ja) | Zn―22A1超塑性粉末を用いた傾斜型機能材料及びその成形方法 | |
| CN108550693A (zh) | 一种烧结铽镝铁磁致伸缩材料及其制备方法 | |
| US4534808A (en) | Method for refining microstructures of prealloyed powder metallurgy titanium articles | |
| JPH0234740A (ja) | 耐熱性アルミニウム合金材及びその製造方法 | |
| JPH01294833A (ja) | アルミニウム合金粉末及びその焼結体の製造方法 | |
| JPS596353A (ja) | 機械加工性を有する高力熱間成形粉末鉄合金の製造方法 | |
| US5002727A (en) | composite magnetic compacts and their forming methods | |
| US4582535A (en) | Invar alloy on the basis of iron having a crystal structure of the cubic NaZn13 type, an article herefrom | |
| JPS6220845A (ja) | Zn−22Al超塑性合金粉末と磁性粉末から成る複合磁性材料及びその成形方法 | |
| JPS60145349A (ja) | 高耐熱,耐摩耗性アルミニウム合金の製造方法 | |
| JPS62196306A (ja) | 複層タングステン合金の製造方法 | |
| JPS6046170B2 (ja) | 鉄粉末の液相焼結に用いる銅合金 | |
| JPH02159332A (ja) | 磁性Cu合金及びその製造方法 | |
| JPH0643628B2 (ja) | アルミニウム合金部材の製造方法 | |
| JPS59157201A (ja) | 亜鉛−アルミニウム合金粉末の成形体の製造方法 | |
| JPH032335A (ja) | チタン粉末又はチタン合金粉末燒結品の製造方法 | |
| JPH0739615B2 (ja) | Zn―22A1超塑性粉末―チタン酸カリウム複合材料の製造方法 | |
| JP3288571B2 (ja) | 非晶質合金粉末のバルク成形体の製造方法 | |
| JPH03290906A (ja) | 温間加工磁石及びその製造方法 | |
| JPS62199703A (ja) | A1−Si系粉末合金の熱間静水圧圧縮成形法 | |
| JP2575041B2 (ja) | アモルファス合金粉粒物の成形体および成形方法 |