JPH02221280A - ベンゾチエピン誘導体 - Google Patents
ベンゾチエピン誘導体Info
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- JPH02221280A JPH02221280A JP1042595A JP4259589A JPH02221280A JP H02221280 A JPH02221280 A JP H02221280A JP 1042595 A JP1042595 A JP 1042595A JP 4259589 A JP4259589 A JP 4259589A JP H02221280 A JPH02221280 A JP H02221280A
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規かつ医薬として有用なベンゾチエピン誘導
体またはその医薬上許容されうる酸付加塩に関する。
体またはその医薬上許容されうる酸付加塩に関する。
(従来の技術〕
ベンゾチエピン骨格を有する化合物は種々の薬理作用を
有するものが多く、臨床に向は開発中のものも多い、ま
た、Co11ection Czechoslov、C
hem。
有するものが多く、臨床に向は開発中のものも多い、ま
た、Co11ection Czechoslov、C
hem。
Co+u+un、、 Vol、37. p、1195〜
1206(1972年)には2−フェニル−2,3a、
4.5−テトラヒドロ−38−(1)ベンゾチエピノ
(5,4−c)ピラゾール−3−オンが報告されている
が、これには薬理作用として抗痙彎作用が示唆されてい
るにすぎない。
1206(1972年)には2−フェニル−2,3a、
4.5−テトラヒドロ−38−(1)ベンゾチエピノ
(5,4−c)ピラゾール−3−オンが報告されている
が、これには薬理作用として抗痙彎作用が示唆されてい
るにすぎない。
本発明は脳機能賦活薬、抗不安薬などとして有用な新規
ベンゾチエピン誘導体またはその医薬上許容されうる酸
付加塩を提供することを目的としている。
ベンゾチエピン誘導体またはその医薬上許容されうる酸
付加塩を提供することを目的としている。
(0)。
(式中、R1は水素、ハロゲン、低級アルキルまたは低
級アルコキシを、nは0.1または2を示し、環へは次
の (a) (b) (C) (d) を示す、ここで、R1は低級アルキル、ピリジルまたは
置換基を有するフェニルを、R3は低級アルキル、ピリ
ジル、フェニルまたは置換基を有するフェニルを、R4
はハロゲンを示ス、)により表わされるベンゾチエピン
誘導体またはその医薬上許容さうる酸付加塩に関する。
級アルコキシを、nは0.1または2を示し、環へは次
の (a) (b) (C) (d) を示す、ここで、R1は低級アルキル、ピリジルまたは
置換基を有するフェニルを、R3は低級アルキル、ピリ
ジル、フェニルまたは置換基を有するフェニルを、R4
はハロゲンを示ス、)により表わされるベンゾチエピン
誘導体またはその医薬上許容さうる酸付加塩に関する。
本明細書において、ハロゲンとは塩素、臭素、フッ素、
ヨウ素を、低級アルキルとはメチル、エチル、プロピル
、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第3級ブチルな
どを、低級アルコキシとはメトキシ、エトキシ、プロポ
キシ、イソプロポキシ、ブトキシ、イソブトキシ、第3
級ブトキシなどを、ピリジルとは2−ピリジル、3−ピ
リジル、4−ピリジルを、置換基を有するフェニルとは
置換基としてハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ
などを少なくとも1個有するフェニルを示す。
ヨウ素を、低級アルキルとはメチル、エチル、プロピル
、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第3級ブチルな
どを、低級アルコキシとはメトキシ、エトキシ、プロポ
キシ、イソプロポキシ、ブトキシ、イソブトキシ、第3
級ブトキシなどを、ピリジルとは2−ピリジル、3−ピ
リジル、4−ピリジルを、置換基を有するフェニルとは
置換基としてハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ
などを少なくとも1個有するフェニルを示す。
一般式(りで表わされる本発明化合物のうち、環へが前
記(a)のピラゾロン環である化合物は環Aか により表わされる化合物も含む。
記(a)のピラゾロン環である化合物は環Aか により表わされる化合物も含む。
本発明の一般式(りの化合物の医薬上許容されうる酸付
加塩としては、無機酸もしくは有機酸との酸付加塩(塩
酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、リン酸塩、マレイン酸塩
、フマール酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩、コハク酸塩な
ど)があげられる。
加塩としては、無機酸もしくは有機酸との酸付加塩(塩
酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、リン酸塩、マレイン酸塩
、フマール酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩、コハク酸塩な
ど)があげられる。
本発明において一般式(1)の化合物は、たとえば以下
に示す方法により合成することができる。
に示す方法により合成することができる。
(式中、R5は水素または低級アルキルを示し、他の記
号は前記と同義である。) により表わされる化合物と、一般式 %式%( (式中、3重は前記と同義である。) により表わされる化合物またはその塩とを反応させるこ
とにより、一般式 一般式(1−a)の化合物および2−フェニル−2,3
a、4.5−テトラヒドロ−3H−(1)ベンゾチエピ
ノ(5,4−C)ピラゾール−3−オンの化合物にハロ
ゲン分子を作用させることにより、一般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物が得られる。
号は前記と同義である。) により表わされる化合物と、一般式 %式%( (式中、3重は前記と同義である。) により表わされる化合物またはその塩とを反応させるこ
とにより、一般式 一般式(1−a)の化合物および2−フェニル−2,3
a、4.5−テトラヒドロ−3H−(1)ベンゾチエピ
ノ(5,4−C)ピラゾール−3−オンの化合物にハロ
ゲン分子を作用させることにより、一般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物が得られる。
反応は通常、適当な溶媒(ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール
、ブタノール、クロロホルム、ジクロロエタン、ジメチ
ルホルムアミド、テトラヒドロフランなど)中、脱酸剤
(水酸化ナトリウム、トリエチルアミン、ピリジン、ナ
トリウムメトキシド、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウ
ム、酢酸ナトリウムなど)の存在下もしくは非存在下、
室温から使用溶媒の還流下、1〜24時間で進行する。
ン、メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール
、ブタノール、クロロホルム、ジクロロエタン、ジメチ
ルホルムアミド、テトラヒドロフランなど)中、脱酸剤
(水酸化ナトリウム、トリエチルアミン、ピリジン、ナ
トリウムメトキシド、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウ
ム、酢酸ナトリウムなど)の存在下もしくは非存在下、
室温から使用溶媒の還流下、1〜24時間で進行する。
直重」−
(式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物が得られる。
る化合物が得られる。
反応は、たとえばジクロロメタン、クロロホルム、ジク
ロロエタン、ベンゼン、トルエン、テトラヒドロフラン
、酢酸などの溶媒中、水冷下から溶媒の還流下、数分な
いし数時間で進行する。
ロロエタン、ベンゼン、トルエン、テトラヒドロフラン
、酢酸などの溶媒中、水冷下から溶媒の還流下、数分な
いし数時間で進行する。
1広ニ
一般式
(式中、R1は前記と同義である。)
により表わされる化合物と、一般式
(式中、R2は前記と同義である。)
により表わされる化合物もしくはその塩とを反応するこ
とにより、一般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物が得られる。
とにより、一般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物が得られる。
反応は通常、適当な溶媒(ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール
、ブタノール、クロロホルム、ジメチルホルムアミド、
ジオキサンなど)中、脱酸剤の存在下あるいは非存在下
、室温ないし還流下、1〜24時間で進行する。
ン、メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール
、ブタノール、クロロホルム、ジメチルホルムアミド、
ジオキサンなど)中、脱酸剤の存在下あるいは非存在下
、室温ないし還流下、1〜24時間で進行する。
立法↓
一般式
(式中、Zはハロゲンを、他の記号は前記と同義である
。) により表わされる化合物と、一般式 (式中、R1は前記と同義である。) により表わされる化合物とを反応させることにより、一
般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物が得られる。
。) により表わされる化合物と、一般式 (式中、R1は前記と同義である。) により表わされる化合物とを反応させることにより、一
般式 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物が得られる。
反応は通常、適当な溶媒(メタノール、エタノール、イ
ソプロピルアルコール、ブタノール、エチレングリコー
ルモノメチルエーテル、ベンゼン、トルエン、キシレン
、ジメチルホルムアミドなど)中、室温から使用溶媒の
還流下、1〜24時間で進行する。
ソプロピルアルコール、ブタノール、エチレングリコー
ルモノメチルエーテル、ベンゼン、トルエン、キシレン
、ジメチルホルムアミドなど)中、室温から使用溶媒の
還流下、1〜24時間で進行する。
1汰1
方法1〜4によって得られる一般式
(式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物を酸化反応に付すことにより、一般式(1)中
、n=1゛または2の化合物、すなわち、オキシドまた
はジオキシド化合物が得られる。
る化合物を酸化反応に付すことにより、一般式(1)中
、n=1゛または2の化合物、すなわち、オキシドまた
はジオキシド化合物が得られる。
反応は通常、適当な溶媒(ジクロロメタン、クロロホル
ム、酢酸など)中、酸化剤(過酸化水素、過酢酸、メタ
クロロ過安息香酸、メタ過ヨウ素酸ナトリウム、四節酸
鉛など)により、水冷下から使用溶媒の還流下、1〜2
4時間で進行する。
ム、酢酸など)中、酸化剤(過酸化水素、過酢酸、メタ
クロロ過安息香酸、メタ過ヨウ素酸ナトリウム、四節酸
鉛など)により、水冷下から使用溶媒の還流下、1〜2
4時間で進行する。
本発明の一般式(口の化合物は塩酸、臭化水素酸、硫酸
、リン酸などの無機酸またはマレイン酸、フマール酸、
酒石酸、クエン酸、コハク酸などの有機酸と常法により
処理することにより、酸付加塩とすることができる。
、リン酸などの無機酸またはマレイン酸、フマール酸、
酒石酸、クエン酸、コハク酸などの有機酸と常法により
処理することにより、酸付加塩とすることができる。
本発明の一般式(口の化合物は、トリチウム化ジアゼパ
ムを用いた受容体結合試験において、ベンゾジアゼピン
受容体に親和性を示し、また、NPN (N−フェニル
−1−ナフチルアミン)蛍光プローブ法による試験によ
り、カルモジュリン阻害活性を有することから脳機能賦
活薬、抗不安薬として有用であり、さらにジアゼパム系
薬物の過量投与に対する解毒剤としても有用である。
ムを用いた受容体結合試験において、ベンゾジアゼピン
受容体に親和性を示し、また、NPN (N−フェニル
−1−ナフチルアミン)蛍光プローブ法による試験によ
り、カルモジュリン阻害活性を有することから脳機能賦
活薬、抗不安薬として有用であり、さらにジアゼパム系
薬物の過量投与に対する解毒剤としても有用である。
本発明の化合物を医薬として用いる場合、通常、担体、
賦形剤、希釈剤、溶解補助剤などと混合して錠剤、散剤
、顆粒剤、カプセル剤、注射剤、点滴用剤などの形態で
患者に安全に投与されうる。
賦形剤、希釈剤、溶解補助剤などと混合して錠剤、散剤
、顆粒剤、カプセル剤、注射剤、点滴用剤などの形態で
患者に安全に投与されうる。
投与量は患者の症状、体重、年齢などにより異なるが通
常、成人1日当たり1〜500■で1回または数回に分
けて投与される。
常、成人1日当たり1〜500■で1回または数回に分
けて投与される。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
明はこれらに限定されるものではない。
実施例1
エチル 2,3,4.5−テトラヒドロ−5−オキソ−
〔1〕ヘンゾチェピン−4−カルボキシレート8g、4
−クロロフェニルヒドラジン塩酸塩8.5gおよび酢酸
ナトリウム4gをブタノール10〇−中に加え、18時
間加熱還流する。減圧下に濃縮し、残査に少量の水を加
える。生じた結晶を濾取し、水洗後、エタノールから再
結晶すると、融点222〜224℃の2−(4−クロロ
フェニル)−2,3,4,5−テトラヒドロ−IH−〔
1〕ベンゾチエピノ(5,4−Clピラゾール−3−オ
ン6gを得る。
〔1〕ヘンゾチェピン−4−カルボキシレート8g、4
−クロロフェニルヒドラジン塩酸塩8.5gおよび酢酸
ナトリウム4gをブタノール10〇−中に加え、18時
間加熱還流する。減圧下に濃縮し、残査に少量の水を加
える。生じた結晶を濾取し、水洗後、エタノールから再
結晶すると、融点222〜224℃の2−(4−クロロ
フェニル)−2,3,4,5−テトラヒドロ−IH−〔
1〕ベンゾチエピノ(5,4−Clピラゾール−3−オ
ン6gを得る。
実施例2
実施例1で用いた4−クロロフェニルヒドラジン塩1塩
の代わりに、4−メトキシフェニルヒドラジン塩酸塩を
用いて同様に反応処理し、得られた結晶をエタノールか
ら再結晶すると、融点191〜192℃の2−(4−メ
トキシフェニル)−213,4,5−テトラヒドロ−I
H−(1)ペンゾチエピノ (5,4−C)ピラゾール
−3−オンを得る。
の代わりに、4−メトキシフェニルヒドラジン塩酸塩を
用いて同様に反応処理し、得られた結晶をエタノールか
ら再結晶すると、融点191〜192℃の2−(4−メ
トキシフェニル)−213,4,5−テトラヒドロ−I
H−(1)ペンゾチエピノ (5,4−C)ピラゾール
−3−オンを得る。
実施例3
エチル 2,3,4.5−テトラヒドロ−5−オキソ−
[1]ベンゾチエピン−4−カルボキシレート4.2g
および2−ピリジルヒドラジン2gをブタノール40d
中に加え、18時間加熱還流する0反応終了後放冷し、
析出した結晶を濾取する。クロロホルム−メタノールか
ら再結晶すると、融点132〜134℃の2−(2−ピ
リジル)−2,3,4,5−テトラヒドロ−IH−(1
)ベンゾチエピノ (5,4−c)ピラゾール−3−オ
ン1.6gを得る。
[1]ベンゾチエピン−4−カルボキシレート4.2g
および2−ピリジルヒドラジン2gをブタノール40d
中に加え、18時間加熱還流する0反応終了後放冷し、
析出した結晶を濾取する。クロロホルム−メタノールか
ら再結晶すると、融点132〜134℃の2−(2−ピ
リジル)−2,3,4,5−テトラヒドロ−IH−(1
)ベンゾチエピノ (5,4−c)ピラゾール−3−オ
ン1.6gを得る。
実施例4
2−(4−クロロフェニル’) −2,3,4,5−テ
トラヒドロ−IH−(1)ベンゾチエピノ 〔5,4−
c)ピラゾール−3−オン3.3gを酢酸33d中に加
え、攪拌上臭素1.8gを加える。40℃で1時間撹拌
した後、反応液を氷水にあける。
トラヒドロ−IH−(1)ベンゾチエピノ 〔5,4−
c)ピラゾール−3−オン3.3gを酢酸33d中に加
え、攪拌上臭素1.8gを加える。40℃で1時間撹拌
した後、反応液を氷水にあける。
析出した結晶を濾取し、イソプロピルアルコールから再
結晶すると、融点146〜148℃の淡黄色結晶として
3a−ブロモ−2−(4−クロロフェニル)−2,3a
、4.5−テトラヒドロ−3H−(1)ベンゾチエピノ
(5,4−c)ピラゾール−3−オン2,3gを得る
。
結晶すると、融点146〜148℃の淡黄色結晶として
3a−ブロモ−2−(4−クロロフェニル)−2,3a
、4.5−テトラヒドロ−3H−(1)ベンゾチエピノ
(5,4−c)ピラゾール−3−オン2,3gを得る
。
実施例5
3.4−ジヒドロ−4−ジメチルアミノメチレン−(1
3ベンゾチエピン−5(2H)−オン5.5および4−
クロロフェニルアミジン塩酸塩5gをメタノール100
−に加え、ナトリウムメトキシドのメタノール溶液(メ
タノール40d中ナトリウム1.6gを含む)を室温に
て加え、次いで1時間加熱還流させる0反応終了後、析
出結晶を濾取し、クロロホルム−エタノールから再結晶
を行なうと、融点183〜186℃の白色結晶として2
−(4−クロロフェニル)−5,6−シヒドロー(1)
ベンゾチエピノ C5,4−d)ピリミジン5.0gを
得る。
3ベンゾチエピン−5(2H)−オン5.5および4−
クロロフェニルアミジン塩酸塩5gをメタノール100
−に加え、ナトリウムメトキシドのメタノール溶液(メ
タノール40d中ナトリウム1.6gを含む)を室温に
て加え、次いで1時間加熱還流させる0反応終了後、析
出結晶を濾取し、クロロホルム−エタノールから再結晶
を行なうと、融点183〜186℃の白色結晶として2
−(4−クロロフェニル)−5,6−シヒドロー(1)
ベンゾチエピノ C5,4−d)ピリミジン5.0gを
得る。
実施例6
実m例sで用いた4−クロロフェニルアミジン塩酸塩の
代わりにフェニルアミジンを用いて同様の方法により反
応および処理を行なうと、融点166〜168℃の2−
フェニル−5,6−シヒドロー(1)ベンゾチエピノ
(5,4−d)ピリミジンを得る。
代わりにフェニルアミジンを用いて同様の方法により反
応および処理を行なうと、融点166〜168℃の2−
フェニル−5,6−シヒドロー(1)ベンゾチエピノ
(5,4−d)ピリミジンを得る。
実施例7
実施例5で用いた4−クロロフェニルアミジン塩酸塩の
代わりにメチルアミジンを用いて同様の方法により反応
および処理を行なうと、融点116〜118℃の2−メ
チル−5,6−シヒドロー(1)ベンゾチエピノ (5
,4−d)ピリミジンを得る。
代わりにメチルアミジンを用いて同様の方法により反応
および処理を行なうと、融点116〜118℃の2−メ
チル−5,6−シヒドロー(1)ベンゾチエピノ (5
,4−d)ピリミジンを得る。
実施例8
4−ブロモー2. 3. 4. 5−テトラヒドロ−(
1)ベンゾチエピン−5−オン7.5gおよびパラクロ
ロフェニルチオアミド10gをエタノール20〇−中に
加え、23時間加熱還流する。溶媒を濃縮し残金にイソ
プロピルアルコールを加え、析出した結晶を濾取する。
1)ベンゾチエピン−5−オン7.5gおよびパラクロ
ロフェニルチオアミド10gをエタノール20〇−中に
加え、23時間加熱還流する。溶媒を濃縮し残金にイソ
プロピルアルコールを加え、析出した結晶を濾取する。
これをシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製し
、得られた結晶をエタノールから再結晶すると、融点1
13〜114℃の白色結晶として2−(4−クロロフェ
ニル)−4,5−ジヒドロ−(1)ベンゾチエピノ (
5,4−d)チアゾール1.5gを得る。
、得られた結晶をエタノールから再結晶すると、融点1
13〜114℃の白色結晶として2−(4−クロロフェ
ニル)−4,5−ジヒドロ−(1)ベンゾチエピノ (
5,4−d)チアゾール1.5gを得る。
実施例9
実施例8で用いたパラクロロフェニルチオアミドの代わ
りにピリジン−3−チオアミドを用いて同様の方法によ
り反応および処理を行なうと、融点115〜116℃の
2−(3−ピリジル)−4,5−ジヒドロ−〔1〕ベン
ゾチエピノ (5,4−d)チアゾールを得る。
りにピリジン−3−チオアミドを用いて同様の方法によ
り反応および処理を行なうと、融点115〜116℃の
2−(3−ピリジル)−4,5−ジヒドロ−〔1〕ベン
ゾチエピノ (5,4−d)チアゾールを得る。
実施例10
2−(4−クロロフェニル)−2,3,4,5−テトラ
ヒドロ−IH−(1)ベンゾチエピノ 〔5,4−c)
ピラゾール−3−オン4gを酢酸150mと30%通酸
化水素水2.4 wd中へ加える。
ヒドロ−IH−(1)ベンゾチエピノ 〔5,4−c)
ピラゾール−3−オン4gを酢酸150mと30%通酸
化水素水2.4 wd中へ加える。
室温で6時間反応した後、反応液を氷水にあけ析出した
結晶を濾取する。これをエタノール−イソプロピルエー
テルから再結晶すると、融点198〜199℃(分解)
の白色結晶として2− (4−クロロフェニル) −2
,3,4,5−テトラヒドロ−IH−(1)ベンゾチエ
ピノ (5,4−C)ピラゾール−3−オン 6−オキ
シド3.2gを得る。
結晶を濾取する。これをエタノール−イソプロピルエー
テルから再結晶すると、融点198〜199℃(分解)
の白色結晶として2− (4−クロロフェニル) −2
,3,4,5−テトラヒドロ−IH−(1)ベンゾチエ
ピノ (5,4−C)ピラゾール−3−オン 6−オキ
シド3.2gを得る。
実施例11
2−(4−クロロフェニル)−4,5−ジヒドロ−(1
)ベンゾチエピノ (5,4−d)チアゾール1gとメ
チレンクロライド50−中ヘメタクロロ過安息香酸o、
s gを加え、室温下4時間撹拌する0反応液を水洗
した後、シリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製
すると、融点159〜160℃(分解)の白色結晶とし
て2−(4−クロロフェニル)−4,5−ジヒドロ−(
1)ベンゾチエピノ (5,4−d)チアゾール 6.
6ジオキシド0.4 gを得る。
)ベンゾチエピノ (5,4−d)チアゾール1gとメ
チレンクロライド50−中ヘメタクロロ過安息香酸o、
s gを加え、室温下4時間撹拌する0反応液を水洗
した後、シリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製
すると、融点159〜160℃(分解)の白色結晶とし
て2−(4−クロロフェニル)−4,5−ジヒドロ−(
1)ベンゾチエピノ (5,4−d)チアゾール 6.
6ジオキシド0.4 gを得る。
実施例12
2−フェニル−5,6−シヒドロー(1)ベンゾチエピ
ノ(5,4−d)ピリミジン2.9gを酢酸150−と
35%過酸化水素水2.9gへ加える。
ノ(5,4−d)ピリミジン2.9gを酢酸150−と
35%過酸化水素水2.9gへ加える。
室温下4時間反応した後、氷水へあける。析出した結晶
を濾取し、エタノール−水から再結晶すると融点208
℃(分解)の白色結晶として2−フェニル−5,6−シ
ヒドロー(1)ベンゾチエピノ(5,4−d)ピリミジ
ン 7−オキシド2.3gを得る。
を濾取し、エタノール−水から再結晶すると融点208
℃(分解)の白色結晶として2−フェニル−5,6−シ
ヒドロー(1)ベンゾチエピノ(5,4−d)ピリミジ
ン 7−オキシド2.3gを得る。
同様にして、以下の化合物が製造される。
◎ 2−(4−クロロフェニル)−4,5−ジヒドロ−
(1)ベンゾチエピノ (5,4−d)チアゾール 6
−オキシド ◎ 2−(4−クロロフェニル)−5,6−シヒドロー
(1)ベンゾチエピノ (5,4−d)ピリミジン 7
−オキシド ◎ 9−メトキシ−2−フェニル−5,6−シヒドロー
(1)ベンゾチエピノ (5,4−d)ピリミジン ◎ 9−クロロ−2−フェニル−4,5−ジヒドロ−〔
1〕ヘンゾチエビノ (5,4−d)チアゾール ◎ 9−フルオロ−2−(3−ピリジル) −4,5ジ
ヒドロ−(1)ベンゾチエピノ (5,4−d〕チアゾ
ール ◎ 2−(4−クロロフェニル)−10−フルオロ−5
,6−シヒドロー(1)ベンゾチエピノ (5,4−d
〕ピリミジン 7−オキシド◎ 10−メチル−2−フ
ェニル−5,6−シヒドロー〔1〕ベンゾチエピノ (
5,4−d)ピリミジン ◎ 2−エチル−5,6−シヒドロー(1)ベンゾチエ
ピノ(5,4−d)ピリミジン
(1)ベンゾチエピノ (5,4−d)チアゾール 6
−オキシド ◎ 2−(4−クロロフェニル)−5,6−シヒドロー
(1)ベンゾチエピノ (5,4−d)ピリミジン 7
−オキシド ◎ 9−メトキシ−2−フェニル−5,6−シヒドロー
(1)ベンゾチエピノ (5,4−d)ピリミジン ◎ 9−クロロ−2−フェニル−4,5−ジヒドロ−〔
1〕ヘンゾチエビノ (5,4−d)チアゾール ◎ 9−フルオロ−2−(3−ピリジル) −4,5ジ
ヒドロ−(1)ベンゾチエピノ (5,4−d〕チアゾ
ール ◎ 2−(4−クロロフェニル)−10−フルオロ−5
,6−シヒドロー(1)ベンゾチエピノ (5,4−d
〕ピリミジン 7−オキシド◎ 10−メチル−2−フ
ェニル−5,6−シヒドロー〔1〕ベンゾチエピノ (
5,4−d)ピリミジン ◎ 2−エチル−5,6−シヒドロー(1)ベンゾチエ
ピノ(5,4−d)ピリミジン
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は水素、ハロゲン、低級アルキルまたは
低級アルコキシを、nは0、1または2を示し、環Aは
次の ▲数式、化学式、表等があります▼ を示す。ここで、R^2は低級アルキル、ピリジルまた
は置換基を有するフェニルを、R^3は低級アルキル、
ピリジル、フェニルまたは置換基を有するフェニルを、
R^4はハロゲンを示す。)により表わされるベンゾチ
エピン誘導体またはその医薬上許容されうる酸付加塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042595A JP2751326B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | ベンゾチエピン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042595A JP2751326B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | ベンゾチエピン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02221280A true JPH02221280A (ja) | 1990-09-04 |
| JP2751326B2 JP2751326B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=12640416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1042595A Expired - Lifetime JP2751326B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | ベンゾチエピン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2751326B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3816438A (en) | 1972-12-22 | 1974-06-11 | Sandoz Ag | 2h(1)-benzothiepino(5,4-c)-pyrazoles and(1)-benzothiopyrano(4,3-c)-pyrazoles |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1042595A patent/JP2751326B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2751326B2 (ja) | 1998-05-18 |
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