JPH0222166B2 - - Google Patents
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- JPH0222166B2 JPH0222166B2 JP9230885A JP9230885A JPH0222166B2 JP H0222166 B2 JPH0222166 B2 JP H0222166B2 JP 9230885 A JP9230885 A JP 9230885A JP 9230885 A JP9230885 A JP 9230885A JP H0222166 B2 JPH0222166 B2 JP H0222166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle
- roller
- frame
- drums
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は主として地盤、路面などの締固めに
使用する締固めローラに関するものである。
使用する締固めローラに関するものである。
従来より知られるこの種のローラとしては、前
後両ローラドラムの車軸両端を機体フレームとし
てのフレーム両側板にて軸支し、これら両ローラ
ドラムに駆動力及び振動を与えるための動力伝動
部分をローラドラムを支持する一方のフレーム側
板の外側に設けたものが一般的に知られている。
後両ローラドラムの車軸両端を機体フレームとし
てのフレーム両側板にて軸支し、これら両ローラ
ドラムに駆動力及び振動を与えるための動力伝動
部分をローラドラムを支持する一方のフレーム側
板の外側に設けたものが一般的に知られている。
また前後の両ローラドラムを支持するためのフ
レームを平面S字形に構成して、前後両ローラド
ラムの車軸をこのS字形フレームの両端に対し
て、前後のローラドラムの側面を互いにずらした
状態で、片持ち形に支持させたものも知られてい
る(特公昭45−21145号)。
レームを平面S字形に構成して、前後両ローラド
ラムの車軸をこのS字形フレームの両端に対し
て、前後のローラドラムの側面を互いにずらした
状態で、片持ち形に支持させたものも知られてい
る(特公昭45−21145号)。
ところで前記の従来から知られるローラのう
ち、ローラドラム車軸の軸端を機体のフレーム両
側板により軸支する形式のものは、ローラドラム
の両端がフレーム側板より内側に位置するため
に、壁面や縁石に沿つた直下部分を輾圧する際、
フレーム側板や伝動機構が壁面や縁石にぶつかつ
て、これら構造物の直下部分を思うように輾圧す
ることができないという問題がある。
ち、ローラドラム車軸の軸端を機体のフレーム両
側板により軸支する形式のものは、ローラドラム
の両端がフレーム側板より内側に位置するため
に、壁面や縁石に沿つた直下部分を輾圧する際、
フレーム側板や伝動機構が壁面や縁石にぶつかつ
て、これら構造物の直下部分を思うように輾圧す
ることができないという問題がある。
一方従来型ローラのうち、フレームを平面S字
形として、ローラドラム車軸の一端を一方のフレ
ーム側板に片持ち形で軸支する形式のものにおい
ては、前後のローラドラムのいずれか片側にフレ
ーム側板がないため、ローラドラムの一方の端に
よつて壁面や縁石の直下部分を輾圧することがで
きる。ところがこの形式のローラにおいては、ロ
ーラドラムの車軸支持が片持ちであるうえに、機
体には常に振動が与えられているために、ローラ
ドラム車軸の軸受部が不安定であつて破損しやす
いという問題がある。
形として、ローラドラム車軸の一端を一方のフレ
ーム側板に片持ち形で軸支する形式のものにおい
ては、前後のローラドラムのいずれか片側にフレ
ーム側板がないため、ローラドラムの一方の端に
よつて壁面や縁石の直下部分を輾圧することがで
きる。ところがこの形式のローラにおいては、ロ
ーラドラムの車軸支持が片持ちであるうえに、機
体には常に振動が与えられているために、ローラ
ドラム車軸の軸受部が不安定であつて破損しやす
いという問題がある。
本発明は上記のような従来型締固めローラの問
題点を考慮し、前後の両ローラドラムを軸支する
ために必要なフレームと、これら両ローラドラム
に動力を伝えるための伝動機構を機体の下面中央
部に設けることによつて、ローラドラムの両端外
方には輾圧に支障を与える部材が全く存在しない
構造の締固めローラを提供しようとするものであ
る。
題点を考慮し、前後の両ローラドラムを軸支する
ために必要なフレームと、これら両ローラドラム
に動力を伝えるための伝動機構を機体の下面中央
部に設けることによつて、ローラドラムの両端外
方には輾圧に支障を与える部材が全く存在しない
構造の締固めローラを提供しようとするものであ
る。
そのための手段として、本発明においては、エ
ンジンフレーム下面の機体長さ方向に沿つた中央
部に車軸フレームを垂直に設け、該車軸フレーム
の機体前後部における軸受部両側に貫通した前後
の車軸両端に夫々ローラドラムもしくは車輪を軸
着し、エンジンフレーム上の動力源よりエンジン
フレーム下面に突設した駆動出力軸と、機体前後
の両軸受部に夫々内部の車軸と直交して動力を伝
えるべく立設された両駆動軸上端とをベルトもし
くはチエーン等の伝動手段により連結させたこと
を特徴とするものである。
ンジンフレーム下面の機体長さ方向に沿つた中央
部に車軸フレームを垂直に設け、該車軸フレーム
の機体前後部における軸受部両側に貫通した前後
の車軸両端に夫々ローラドラムもしくは車輪を軸
着し、エンジンフレーム上の動力源よりエンジン
フレーム下面に突設した駆動出力軸と、機体前後
の両軸受部に夫々内部の車軸と直交して動力を伝
えるべく立設された両駆動軸上端とをベルトもし
くはチエーン等の伝動手段により連結させたこと
を特徴とするものである。
この発明の締固めローラにおいては、前後の両
ローラドラムにおける車軸中央部分が、エンジン
フレーム下面の機体長さ方向に沿う中央部に設け
た垂直な車軸フレームによつて軸支されるように
したので、前後両車軸は夫々中央部の安定した部
分が軸支されると共に、車軸フレームを中心とし
た車軸の両端に対して左右両ローラドラムを、こ
れらのローラドラムの外側において輾圧に支障を
与えることゝなるような部材を全く必要とせずに
軸着することができる。
ローラドラムにおける車軸中央部分が、エンジン
フレーム下面の機体長さ方向に沿う中央部に設け
た垂直な車軸フレームによつて軸支されるように
したので、前後両車軸は夫々中央部の安定した部
分が軸支されると共に、車軸フレームを中心とし
た車軸の両端に対して左右両ローラドラムを、こ
れらのローラドラムの外側において輾圧に支障を
与えることゝなるような部材を全く必要とせずに
軸着することができる。
また前後両車軸に対する駆動力の伝達は、機体
下面中央部における車軸フレームの板厚よりやゝ
大きい幅を残した左右両ローラ間の隙間を通し
て、軸受部内の車軸に直交状に動力を伝えられる
ように縦形に配置した駆動軸を介して行えるよう
にしたので、車軸への駆動力をローラ外側に輾圧
の支障となる部材を設けることなしに、ローラ中
央部から円滑に伝えることができる。
下面中央部における車軸フレームの板厚よりやゝ
大きい幅を残した左右両ローラ間の隙間を通し
て、軸受部内の車軸に直交状に動力を伝えられる
ように縦形に配置した駆動軸を介して行えるよう
にしたので、車軸への駆動力をローラ外側に輾圧
の支障となる部材を設けることなしに、ローラ中
央部から円滑に伝えることができる。
次にこの発明の好ましい実施例を図面に基づい
て説明すると、第1図に示すように、エンジンフ
レーム1上の一端にはエンジン2が、その出力軸
3を機体の長さ方向に沿う向きとして配置固定さ
れ、該出力軸3は遠心クラツチ4を介してトラン
スミツシヨン5の入力軸側に連結される。トラン
スミツシヨン5の出力軸側に付設された油圧モー
タ6の出力軸は、傘歯車7,8を介して縦形の駆
動出力軸9としてエンジンフレーム1の下面に突
設されている。
て説明すると、第1図に示すように、エンジンフ
レーム1上の一端にはエンジン2が、その出力軸
3を機体の長さ方向に沿う向きとして配置固定さ
れ、該出力軸3は遠心クラツチ4を介してトラン
スミツシヨン5の入力軸側に連結される。トラン
スミツシヨン5の出力軸側に付設された油圧モー
タ6の出力軸は、傘歯車7,8を介して縦形の駆
動出力軸9としてエンジンフレーム1の下面に突
設されている。
エンジンフレーム1の下面には、防振ゴム10
を介して車体フレーム11が設けられている。こ
の車体フレーム11は機体の前後部がエンジンフ
レーム1と接近した平行面となつており、機体中
央部には谷形に凹設した起振体支持面11aが設
けられるようになつている。また第3図に示すよ
うにこの車体フレーム11の下面には、機体の長
さ方向に沿つた中央部に、壁状の車軸フレーム1
2が機体前後方向からみてT字形となるように溶
接合されている。
を介して車体フレーム11が設けられている。こ
の車体フレーム11は機体の前後部がエンジンフ
レーム1と接近した平行面となつており、機体中
央部には谷形に凹設した起振体支持面11aが設
けられるようになつている。また第3図に示すよ
うにこの車体フレーム11の下面には、機体の長
さ方向に沿つた中央部に、壁状の車軸フレーム1
2が機体前後方向からみてT字形となるように溶
接合されている。
第1図及び第2図に示すように、この車軸フレ
ーム12の前後部には、夫々軸受部13が設けら
れていて、これらの軸受部13内に前後の両車軸
14の中央部分が回転自在に軸支され、軸受部1
3の左右両外側方向に突出された夫々の車軸14
の両端には、前記車軸フレーム12の板厚の介入
を許す隙間Wを残して左右のローラドラム15が
ピン16などの手段により、機体の両側から必要
に応じて着脱できるように軸着されている。
ーム12の前後部には、夫々軸受部13が設けら
れていて、これらの軸受部13内に前後の両車軸
14の中央部分が回転自在に軸支され、軸受部1
3の左右両外側方向に突出された夫々の車軸14
の両端には、前記車軸フレーム12の板厚の介入
を許す隙間Wを残して左右のローラドラム15が
ピン16などの手段により、機体の両側から必要
に応じて着脱できるように軸着されている。
前後の両軸受部13は、夫々上端17を除いた
周縁部が車軸フレーム12と一体に固定されるよ
うになつており、また第1図のように車軸フレー
ム12におけるこれら軸受部13の上端17上方
部分には切欠部18が設けられている。
周縁部が車軸フレーム12と一体に固定されるよ
うになつており、また第1図のように車軸フレー
ム12におけるこれら軸受部13の上端17上方
部分には切欠部18が設けられている。
これらの両軸受部13内には、第2図、第4図
に示すように下端にウオーム20を有した縦形の
駆動軸19が、軸受部上端17と車軸フレーム切
欠部18を通して、軸上端を前記水平車体フレー
ム11上に突出するように設けられている。これ
らの駆動軸19の太さは、車軸フレーム12の板
厚と略同じ程度のものであつて、前記ローラドラ
ム15間の隙間Wに支障を与えないようにしたも
のである。またこれら駆動軸19の下端のウオー
ム20は軸受部13内の車軸14に設けられたは
すば歯車21と噛合つており、車体フレーム11
の上面に突出された同軸上端のプーリ22と前記
エンジンフレーム1の下面に突出された駆動出力
軸3のプーリ23との間に、ベルトもしくはチエ
ーンなどの伝動手段24が張設されることによ
り、機体上の動力源からの駆動力が前後両ローラ
ドラム15の車軸14に伝えられる。
に示すように下端にウオーム20を有した縦形の
駆動軸19が、軸受部上端17と車軸フレーム切
欠部18を通して、軸上端を前記水平車体フレー
ム11上に突出するように設けられている。これ
らの駆動軸19の太さは、車軸フレーム12の板
厚と略同じ程度のものであつて、前記ローラドラ
ム15間の隙間Wに支障を与えないようにしたも
のである。またこれら駆動軸19の下端のウオー
ム20は軸受部13内の車軸14に設けられたは
すば歯車21と噛合つており、車体フレーム11
の上面に突出された同軸上端のプーリ22と前記
エンジンフレーム1の下面に突出された駆動出力
軸3のプーリ23との間に、ベルトもしくはチエ
ーンなどの伝動手段24が張設されることによ
り、機体上の動力源からの駆動力が前後両ローラ
ドラム15の車軸14に伝えられる。
車体フレーム11中央部の起振体支持部11a
上に固定される起振体25は、第2図及び第5図
に示すように互いに反対方向に回転する二本の振
子軸27が、機体の長さ方向に沿つた向き即ち両
振子軸27が前後ローラドラム車軸14と直交す
る向きになるように配置されている。この起振体
25は、両振子軸27を回転するプーリ29と、
エンジンフレーム1上のエンジン出力軸3に遊挿
したプーリ30とがベルト31により連結される
ことにより回転される。この出力軸プーリ30
は、第6図に示すようにエンジン出力軸3に巻装
したバネ32の力を受け同軸上を摺動する作動環
33によつて常に片面が遠心クラツチ4のクラツ
チ板34の方向へ圧着されることにより、該クラ
ツチ板34からの回転を受け、ベルト31によつ
てその回転を起振体25に伝える。
上に固定される起振体25は、第2図及び第5図
に示すように互いに反対方向に回転する二本の振
子軸27が、機体の長さ方向に沿つた向き即ち両
振子軸27が前後ローラドラム車軸14と直交す
る向きになるように配置されている。この起振体
25は、両振子軸27を回転するプーリ29と、
エンジンフレーム1上のエンジン出力軸3に遊挿
したプーリ30とがベルト31により連結される
ことにより回転される。この出力軸プーリ30
は、第6図に示すようにエンジン出力軸3に巻装
したバネ32の力を受け同軸上を摺動する作動環
33によつて常に片面が遠心クラツチ4のクラツ
チ板34の方向へ圧着されることにより、該クラ
ツチ板34からの回転を受け、ベルト31によつ
てその回転を起振体25に伝える。
前記作動環33は、エンジンフレーム1上に設
けられた軸受35の支軸36に軸支されたブラケ
ツト37上端に支持されていて、第1図に示すよ
うにエンジンフレーム1上に這設された、機体後
端に操作レバー39を有するバネ付きロツド38
の先端が、前記ブラケツト37の作動アーム40
と連結されている。そのため第6図において、該
ロツド38の右方向に引いてブラケツト37によ
り作動環33が同図図面上左側へ移動することに
より、出力軸プーリ30の片側が同図左側方向へ
分離してベルト31の圧着を解放し、起振体25
に対する回転が遮断されるようになつている。勿
論遠心クラツチ4は、エンジン出力軸3の回転が
低速であれば回転をミツシヨン5の方向に伝え
ず、所定の回転数に達すると回転をミツシヨン5
に伝えて、その動力をローラドラム15に伝達す
る。
けられた軸受35の支軸36に軸支されたブラケ
ツト37上端に支持されていて、第1図に示すよ
うにエンジンフレーム1上に這設された、機体後
端に操作レバー39を有するバネ付きロツド38
の先端が、前記ブラケツト37の作動アーム40
と連結されている。そのため第6図において、該
ロツド38の右方向に引いてブラケツト37によ
り作動環33が同図図面上左側へ移動することに
より、出力軸プーリ30の片側が同図左側方向へ
分離してベルト31の圧着を解放し、起振体25
に対する回転が遮断されるようになつている。勿
論遠心クラツチ4は、エンジン出力軸3の回転が
低速であれば回転をミツシヨン5の方向に伝え
ず、所定の回転数に達すると回転をミツシヨン5
に伝えて、その動力をローラドラム15に伝達す
る。
第1図乃至第4図に示すように、前記の実施例
では前後の両車軸14にローラドラム15を軸着
させたが、作業の種類によつてはローラドラム1
5に代えて作業用ゴム車輪を軸着するようにして
もよい。
では前後の両車軸14にローラドラム15を軸着
させたが、作業の種類によつてはローラドラム1
5に代えて作業用ゴム車輪を軸着するようにして
もよい。
〔効 果〕
本発明は上記のようにエンジンフレーム下面の
機体長さ方向に沿う中央部分に垂直な車軸フレー
ム12を設けて、前後の両車軸14の中央部をこ
の車軸フレーム12によつて軸支させたので、車
軸14を起振体25の振動に対しても安定に支持
できると共に、車軸両端に軸着するローラドラム
の両外端を全くフリーな状態とすることができる
ので、ローラドラムの左右いずれの側でも壁面や
縁石にぴつたりと添つた状態で輾圧することがで
き、従つて従来のこの種のローラによる場合のよ
うに、壁面や縁石などの直下部の未輾圧な状態を
生ずるという問題を確実に解決することができる
という効果を有する。
機体長さ方向に沿う中央部分に垂直な車軸フレー
ム12を設けて、前後の両車軸14の中央部をこ
の車軸フレーム12によつて軸支させたので、車
軸14を起振体25の振動に対しても安定に支持
できると共に、車軸両端に軸着するローラドラム
の両外端を全くフリーな状態とすることができる
ので、ローラドラムの左右いずれの側でも壁面や
縁石にぴつたりと添つた状態で輾圧することがで
き、従つて従来のこの種のローラによる場合のよ
うに、壁面や縁石などの直下部の未輾圧な状態を
生ずるという問題を確実に解決することができる
という効果を有する。
またローラドラムに対する駆動力の伝達も、車
軸両端のローラドラム間の隙間を通して駆動軸1
9を軸受部13内に設けるようにしたので、駆動
力をローラドラムの外端から伝達する場合の問題
点の解決に役立ち、駆動力を支障なく伝達するこ
とができる。また駆動力は縦形の駆動軸19によ
つて伝達されるので、ローラドラムに付着した土
砂が駆動軸19に付着しても駆動力の伝達に支障
を与えないという効果を有する。
軸両端のローラドラム間の隙間を通して駆動軸1
9を軸受部13内に設けるようにしたので、駆動
力をローラドラムの外端から伝達する場合の問題
点の解決に役立ち、駆動力を支障なく伝達するこ
とができる。また駆動力は縦形の駆動軸19によ
つて伝達されるので、ローラドラムに付着した土
砂が駆動軸19に付着しても駆動力の伝達に支障
を与えないという効果を有する。
更にこの発明の締固め機のように起振体25の
振子軸27を機体の長さ方向と平行に配置した場
合には、偏心振子の振動が機体の前後方向ではな
く、両サイド方向に指向するので、従来のこの種
のローラのように振動が機体の前後方向に指向す
ることによる機体前後進のむらをなくしてスムー
ズな前後進を与えることができる。
振子軸27を機体の長さ方向と平行に配置した場
合には、偏心振子の振動が機体の前後方向ではな
く、両サイド方向に指向するので、従来のこの種
のローラのように振動が機体の前後方向に指向す
ることによる機体前後進のむらをなくしてスムー
ズな前後進を与えることができる。
またこの発明のローラでは、ローラドラムを車
軸の両端から自由に着脱できるので、作業の状況
に応じてローラドラム以外の作業用車輪を迅速か
つ簡単に交換できるので、広範囲の用途に使用で
きるという利点を有する。
軸の両端から自由に着脱できるので、作業の状況
に応じてローラドラム以外の作業用車輪を迅速か
つ簡単に交換できるので、広範囲の用途に使用で
きるという利点を有する。
第1図は本発明に係る締固めローラの一実施例
を示す側面図、第2図は第1図の−線からみ
た平面図、第3図は第1図の−線からみた断
面図、第4図は同じく第1図の−線からみた
断面図、第5図は第1図の−線からみた断面
図、第6図はエンジン出力軸とクラツチ部分の構
成を示す部分拡大断面図である。 図において、1……エンジンフレーム、2……
エンジン、3……出力軸、4……遠心クラツチ、
5……ミツシヨン、6……油圧モータ、9……駆
動出力軸、11……車体フレーム、12……車軸
フレーム、13……軸受部、14……車軸、15
……ローラドラム、16……ピン、18……切欠
部、19……駆動軸、20……ウオーム、21…
…はすば歯車、24……ベルト、25……起振
体、26……偏心振子、27……振子軸、33…
…作動環、34……クラツチ板。
を示す側面図、第2図は第1図の−線からみ
た平面図、第3図は第1図の−線からみた断
面図、第4図は同じく第1図の−線からみた
断面図、第5図は第1図の−線からみた断面
図、第6図はエンジン出力軸とクラツチ部分の構
成を示す部分拡大断面図である。 図において、1……エンジンフレーム、2……
エンジン、3……出力軸、4……遠心クラツチ、
5……ミツシヨン、6……油圧モータ、9……駆
動出力軸、11……車体フレーム、12……車軸
フレーム、13……軸受部、14……車軸、15
……ローラドラム、16……ピン、18……切欠
部、19……駆動軸、20……ウオーム、21…
…はすば歯車、24……ベルト、25……起振
体、26……偏心振子、27……振子軸、33…
…作動環、34……クラツチ板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンフレーム下面の機体長さ方向に沿つ
た中央部に垂直な車軸フレームを設け、前後両ロ
ーラドラムの車軸中央部を前記車軸フレームの前
後部に設けた軸受部により軸支して、前記車軸フ
レームを中心とする車軸両端に夫々ローラドラム
を軸着し、前記エンジンフレーム下面に突設され
た駆動出力軸と、前記車軸両端におけるローラド
ラム間の隙間を通して前記軸受部内の前記車軸に
直交状に動力を伝えられるべく前記軸受部上に立
設した駆動軸上端とを、ベルト等の伝動手段によ
り連結させてなる締固めローラ。 2 前後両輪間に設けられる起振体を、振子軸の
軸方向が前後ローラドラムの車軸と直交する向き
に配置した特許請求の範囲第1項記載の締固めロ
ーラ。 3 車軸フレームを中心として軸支される前後の
両車軸両端に対して、ローラドラムもしくは各種
作業用車輪を必要に応じて交換できるように着脱
自在に取付けた特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の締固めローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9230885A JPS61254708A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 締固めロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9230885A JPS61254708A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 締固めロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61254708A JPS61254708A (ja) | 1986-11-12 |
| JPH0222166B2 true JPH0222166B2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=14050772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9230885A Granted JPS61254708A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 締固めロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61254708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0458250U (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-19 |
-
1985
- 1985-05-01 JP JP9230885A patent/JPS61254708A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0458250U (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61254708A (ja) | 1986-11-12 |
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