JPH02221877A - Icカードの検査方法 - Google Patents
Icカードの検査方法Info
- Publication number
- JPH02221877A JPH02221877A JP1042494A JP4249489A JPH02221877A JP H02221877 A JPH02221877 A JP H02221877A JP 1042494 A JP1042494 A JP 1042494A JP 4249489 A JP4249489 A JP 4249489A JP H02221877 A JPH02221877 A JP H02221877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- flat plate
- plate electrodes
- capacitance
- electrostatic capacity
- Prior art date
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、ICカードの検査方法に関し、さらに詳しく
は、ICカードの表裏に装着された一対のパネル間の導
通・非導通を検査するための方法に関する。
は、ICカードの表裏に装着された一対のパネル間の導
通・非導通を検査するための方法に関する。
[従来の技術]
一般に、ICカードlは、第4図に示されるように、樹
脂製のフレーム2と、表側のペネル3と、裏側のペネル
4と、IC5と、配線基板6と、両パネル3.4を電気
的に接続する導体7とを備えている。
脂製のフレーム2と、表側のペネル3と、裏側のペネル
4と、IC5と、配線基板6と、両パネル3.4を電気
的に接続する導体7とを備えている。
このICカードIにおいては、静電気や電磁界の影響に
よってカード内部のIC5が誤動作したり、破壊された
りするのを防止するために、金属等の導電体からなるパ
ネル3.4間に、IC5を実装した配線基板6を挟み込
む構造となっている。
よってカード内部のIC5が誤動作したり、破壊された
りするのを防止するために、金属等の導電体からなるパ
ネル3.4間に、IC5を実装した配線基板6を挟み込
む構造となっている。
さらに、パネル3.4は、同電位にする必要があるため
に、導体7によって接続されて電気的導通が確保されて
いる。
に、導体7によって接続されて電気的導通が確保されて
いる。
このようなICカードlの前記両パネル3.4間の導通
・非導通を検査するために、従来では、第5図に示され
るようにしている。
・非導通を検査するために、従来では、第5図に示され
るようにしている。
すなわち、ICカードlの一方のペネル3に正電極2を
、他方のペネル4に負電極12をそれぞれ当てて、画電
極11.12間に電圧を印加し、電流計14に流れる電
流を測定し、その測定値によって導通・非導通を判定す
るようにしている。
、他方のペネル4に負電極12をそれぞれ当てて、画電
極11.12間に電圧を印加し、電流計14に流れる電
流を測定し、その測定値によって導通・非導通を判定す
るようにしている。
なお、通常、導体7は、lCカード1の内部に位置して
いるために、ICカード1の外部から目視検査するのは
不可能である。
いるために、ICカード1の外部から目視検査するのは
不可能である。
[発明が解決しようとする課題]
このような従来の検査方法では、先端部が比較的先鋭な
各電極11.12を表裏の各パネル3.4の一部にそれ
ぞれ接触させる必要があるために、パネル3.4の表面
に傷をつける場合があり、さらに、パネル3.4の表面
にシルク印刷などによって絶縁物が施されている場合な
どにおいては、検査が困難であるなどの問題がある。
各電極11.12を表裏の各パネル3.4の一部にそれ
ぞれ接触させる必要があるために、パネル3.4の表面
に傷をつける場合があり、さらに、パネル3.4の表面
にシルク印刷などによって絶縁物が施されている場合な
どにおいては、検査が困難であるなどの問題がある。
本発明は、上述の点に鑑みて為されたものであって、I
Cカードのパネル表面に傷をつけることなく、しかも、
表面に絶縁物が施されている場合にも容易に検査できる
ようにすることを目的とする。
Cカードのパネル表面に傷をつけることなく、しかも、
表面に絶縁物が施されている場合にも容易に検査できる
ようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の検査方法では、上述の目的を達成するために、
間隔をあけて互いに向き合った一対の平板電極と、平板
電極間の静電容量を計測する静電容量計とを予め準備し
、航記平板電極間にICカードを挿入して平板電極間の
静電容量を計測し、計測された静電容量値に基づいて、
萌記■Cカードの表裏に装着された導電性を有する一対
のパネル間の導通・非導通を検査するようにしている。
間隔をあけて互いに向き合った一対の平板電極と、平板
電極間の静電容量を計測する静電容量計とを予め準備し
、航記平板電極間にICカードを挿入して平板電極間の
静電容量を計測し、計測された静電容量値に基づいて、
萌記■Cカードの表裏に装着された導電性を有する一対
のパネル間の導通・非導通を検査するようにしている。
[作用]
上記構成によれば、ICカードの表裏に装着された一対
のパネル間が導通しているときと、導通していないとき
との静電容量値の相違によって検査するようにしている
ので、従来例のようにICカードの表裏のパネルに電極
を接触させる必要がなく、また、パネル表面に絶縁物が
施されている場合にも検査できることになる。
のパネル間が導通しているときと、導通していないとき
との静電容量値の相違によって検査するようにしている
ので、従来例のようにICカードの表裏のパネルに電極
を接触させる必要がなく、また、パネル表面に絶縁物が
施されている場合にも検査できることになる。
[実施例]
以下、図面によって本発明の実施例について、詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の検査方法を説明するための
構成図である。なお、検査対象となるICカードlの構
成は、第4図の従来例と同様であるので、その説明を省
略する。
構成図である。なお、検査対象となるICカードlの構
成は、第4図の従来例と同様であるので、その説明を省
略する。
ICカード1の検査にあたっては、間隔をあけて互いに
向き合った一対の平板電極8.9と、平板電極8.9間
の静電容量を計測する静電容量計10とが、予め準備さ
れる。
向き合った一対の平板電極8.9と、平板電極8.9間
の静電容量を計測する静電容量計10とが、予め準備さ
れる。
次に、この平板電極8.9間に、検査すべきICカード
を挿入して平板電極8.9間の静電容量を計測する。
を挿入して平板電極8.9間の静電容量を計測する。
平板電極8.9間に、第2図(A)に示されるように、
表裏のパネル3.4間が非導通のICカード1を挿入し
た場合には、その等価回路は、第2図(B)で表され、
合成された静電容量Caは、式(1)で示される。
表裏のパネル3.4間が非導通のICカード1を挿入し
た場合には、その等価回路は、第2図(B)で表され、
合成された静電容量Caは、式(1)で示される。
1 / Ca = 1 / Ct + 17 Ct +
1 / C3(1)ここで、CIは平板電極8とパネ
ル3との間の静電容量、C6はパネル3.4間の静電容
量、C1はパネル4と平板電極9との間の静電容量であ
る。
1 / C3(1)ここで、CIは平板電極8とパネ
ル3との間の静電容量、C6はパネル3.4間の静電容
量、C1はパネル4と平板電極9との間の静電容量であ
る。
一方、平板電極8.9間に、第3図(A)に示されるよ
うに、表裏のパネル3.4間が導体7によって導通され
ているrCカードlを挿入した場合には、パネル3.4
間の静電容量C1は無視できることになり、この場合の
等価回路は、第3図(B)で表せる。したがって、パネ
ル3.4間が導通している場合の合成された静電容量C
bは、式(2%式% 式(1)を変形すると、 Ca ” (C+ Ct Cs ) / (Ct Cy +
C+ C3+ C+ Ct )となり、 式(2)を変形すると、 Cb = (CICs) / (C+ + C3)とな
る。
うに、表裏のパネル3.4間が導体7によって導通され
ているrCカードlを挿入した場合には、パネル3.4
間の静電容量C1は無視できることになり、この場合の
等価回路は、第3図(B)で表せる。したがって、パネ
ル3.4間が導通している場合の合成された静電容量C
bは、式(2%式% 式(1)を変形すると、 Ca ” (C+ Ct Cs ) / (Ct Cy +
C+ C3+ C+ Ct )となり、 式(2)を変形すると、 Cb = (CICs) / (C+ + C3)とな
る。
ここで、C+ 、 Csに比べてC2が非常に小さな値
をとるとすれば、 Ca <Cb (3) となる。
をとるとすれば、 Ca <Cb (3) となる。
一般的に、平行平板電極間の静電容量Cは、C=εA/
d で表せる。
d で表せる。
ここで、εは誘電率、Aは平板電極の面積、dは平板電
極間の距離である。
極間の距離である。
したがって、c、、c、、C3の各誘電率ε、電極面積
Aを同一であると仮定すると、静電容量は距離dのみで
規定されることになる。今、パネル3゜4間の距離が、
パネル3と平板電極8間の距離やパネル4と平板電極9
間の距離に比べて十分に大きければ、 c、> ct 、 c、> c。
Aを同一であると仮定すると、静電容量は距離dのみで
規定されることになる。今、パネル3゜4間の距離が、
パネル3と平板電極8間の距離やパネル4と平板電極9
間の距離に比べて十分に大きければ、 c、> ct 、 c、> c。
が成り立つ、すなわち、C,、C3に比べてC1が非常
に小さな値をとることになる。
に小さな値をとることになる。
したがって、上述の式(3)が成り立つことになり、パ
ネル3.4間が導通しているときと、導通していないと
きとで静電容量に差が認められ、判定が可能となる。
ネル3.4間が導通しているときと、導通していないと
きとで静電容量に差が認められ、判定が可能となる。
通常、パネル3.4の表面には、印刷等が施されている
ので、実際の検査においては、両手板電極8.9間にI
Cカードlを挟み込み、静電容量計lOにより、平板電
極8.9間の静電容量を計測し、予め測定したcbの値
が実測されれば、パネル3.4が導通していると判定し
、また、予め測定したCaの値が実測されれば、パネル
3.4が導通していないと判定するものである。
ので、実際の検査においては、両手板電極8.9間にI
Cカードlを挟み込み、静電容量計lOにより、平板電
極8.9間の静電容量を計測し、予め測定したcbの値
が実測されれば、パネル3.4が導通していると判定し
、また、予め測定したCaの値が実測されれば、パネル
3.4が導通していないと判定するものである。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、平板電極間にICカード
を挿入して平板電極間の静電容量を測定することによっ
てICカードの表裏のパネル間の導通・非導通を検査す
るようにしているので、ICカードの表裏のパネルに直
接電極を接触させることなく検査することができるので
、表裏のパネルに傷をつけることがない。しかも、表裏
のパネルに、絶縁物が施されている場合においても容易
に検査することができる。
を挿入して平板電極間の静電容量を測定することによっ
てICカードの表裏のパネル間の導通・非導通を検査す
るようにしているので、ICカードの表裏のパネルに直
接電極を接触させることなく検査することができるので
、表裏のパネルに傷をつけることがない。しかも、表裏
のパネルに、絶縁物が施されている場合においても容易
に検査することができる。
第1図は本発明の一実施例の検査方法を説明するための
概略構成図、第2図はパネル3.4間が非導通の場合の
構成図およびその等価回路図、第3図はパネル3.4間
か導通の場合の構成図およびその等価回路図、第4図は
ICカードの断面図、第5図は従来例の検査方法を説明
するための概略構成図である。 ■・・・ICカード、3.4・・・パネル、8.9・・
・平板電極、lO・・・静電容量計。 第1図
概略構成図、第2図はパネル3.4間が非導通の場合の
構成図およびその等価回路図、第3図はパネル3.4間
か導通の場合の構成図およびその等価回路図、第4図は
ICカードの断面図、第5図は従来例の検査方法を説明
するための概略構成図である。 ■・・・ICカード、3.4・・・パネル、8.9・・
・平板電極、lO・・・静電容量計。 第1図
Claims (1)
- (1) 間隔をあけて互いに向き合った一対の平板電極
と、平板電極間の静電容量を計測する静電容量計とを予
め準備し、 前記平板電極間にICカードを挿入して平板電極間の静
電容量を計測し、 計測された静電容量値に基づいて、前記ICカードの表
裏に装着された導電性を有する一対のパネル間の導通・
非導通を検査することを特徴とするICカードの検査方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042494A JPH0660924B2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | Icカードの検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042494A JPH0660924B2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | Icカードの検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02221877A true JPH02221877A (ja) | 1990-09-04 |
| JPH0660924B2 JPH0660924B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=12637611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1042494A Expired - Fee Related JPH0660924B2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | Icカードの検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660924B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230015025A1 (en) * | 2021-04-14 | 2023-01-19 | Fred D. West | Semiconductor acupuncture device and method of use |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP1042494A patent/JPH0660924B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230015025A1 (en) * | 2021-04-14 | 2023-01-19 | Fred D. West | Semiconductor acupuncture device and method of use |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0660924B2 (ja) | 1994-08-10 |
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Legal Events
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