JPH0222198B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0222198B2
JPH0222198B2 JP17411184A JP17411184A JPH0222198B2 JP H0222198 B2 JPH0222198 B2 JP H0222198B2 JP 17411184 A JP17411184 A JP 17411184A JP 17411184 A JP17411184 A JP 17411184A JP H0222198 B2 JPH0222198 B2 JP H0222198B2
Authority
JP
Japan
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wind
speed
tunnel
fire
jet fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17411184A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6154000A (ja
Inventor
Takeshi Ishizuka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP17411184A priority Critical patent/JPS6154000A/ja
Publication of JPS6154000A publication Critical patent/JPS6154000A/ja
Publication of JPH0222198B2 publication Critical patent/JPH0222198B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は自動車トンネルの火災発生時に換気を
制御するトンネルの換気制御装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
自動車トンネルにおいては通行車両の排気ガス
によるトンネル内空気の汚染を防ぐため換気は不
可決である。トンネル延長が長く交通量の多いト
ンネルではフアンが必要である。それでトンネル
延長、交通条件、環境条件等を考慮し、各種の換
気方式が決定される。いずれの換気方式において
もトンネル内の汚染濃度が増すとフアンを運転
し、減少するとフアンを停止させている。又、火
災時はいかなる場合でもフアンを停止させる事を
原則とている。しかし、この時火災発生点の近辺
に居たドライバー及び同乗者は車をおいて走つて
坑口まで避難する場合がある。一方、火災発生に
より出た煙は天井をはい、トンネル壁面に沿つて
両側に広がつていく、この煙の流れるスピードは
自然風の影響やフアン慣性による風(フアン停止
指令後しばらく慣性で回つている)や環境条件に
より非常に早く流れるため避難しているドライバ
ー及び同乗者はトンネル坑口までの間に煙にまか
れる可能性があり非常に危険である。
〔発明の目的〕
本発明は火災発生により充満し早いスピードで
流れる煙をジエツトフアンのスピードコントロー
ルによりすみやかに流れを止め、火災発生点近辺
のドライバー及び同乗者が煙にまかれる事なく、
トンネル坑口まで避難が出来ることを目的とした
火災時のトンネルの換気制御装置を提供すること
にある。
〔発明の概要〕
本発明は自動車トンネルにおいて火災発生時、
自動的にフアンを全台停止させ、フアン停止後の
風向・風速を検出し、フアン停止後の風向と反対
の風向及び同一の風速となるようジエツトフアン
を可変速駆動システムにより速度制御して煙の流
れを止めるトンネルの換気制御装置である。
〔発明の実施例〕
次にジエツトフアンによる縦流式換気方式の平
常時から火災発生における換気制御を説明する。
第1図及び第2図に於て、1は縦流式換気方式の
トンネル、2はジエツトフアン、3はフアン運転
時の風の流れ、4は風向風速計、5は火災感知
器、6は火災発生点を示す。第2図は換気制御フ
ローチヤートを示す。7は例えばVI、COなどの
汚染濃度検出器を示す。
第3図は換気制御系統を示す。第3図におい
て、8は正転用電磁接触器、9は逆転用電磁接触
器、10は可変速駆動システム(以下VVVFと
言う)、11は換気自動制御装置、12は速度指
令(周波数変化の指令)、13は風向及び運転台
数を定める指令である。
即ち、第1図乃至第3図はトンネル1の中の汚
染した空気を換気するジエツトフアン2と、トン
ネル1の中で火災が発生した事を感知する火災感
知器5と、火災感知器5の出力信号によつてジエ
ツトフアン2を停止させる電磁接触器8,9と、
火災感知器5の作動後に時限をもつて動作するタ
イマーと、このタイマー作動時のトンネル1の中
の自然風の風向き及び風速を計測する風向風速計
4と、風向風速計4で計測した自然風の風向に反
対の方向で、自然風と同じ風速を出力するジエツ
トフアン2の回転数を演算する換気自動制御装置
11と、換気自動制御装置11の出力信号によつ
てジエツトフアン2の回転数及び電磁接触器8,
9を駆動する可変速駆動システム10とを具備し
てなるトンネル1の換気制御装置を示している。
次に動作状況を説明する。平常時には汚染濃度
検出器7と風向風速計4からの信号を換気自動制
御装置11へ入力し、データにより演算し、平均
値を求める比較等を行つてフアンの回転方向(風
の流れ)及び運転台数を決定し、制御周期(x分
間)毎に指令13を出力し、電磁接触器8,9を
投入して平常運転を行う。この場合はフアン風量
を100%出すため、VVVF10での周波数変化に
よる速度制御は実施しない。従つて、速度指令1
2は出力しない。ここでトンネル内で火災が発生
すると、火災感知器5が動作し、その信号を換気
自動制御装置11に入力すると直ちに運転されて
いたフアンは全台停止する。この時、煙は天井を
はい、壁面に沿つて流れようとしている。ここで
フアン停止後(x秒後)の風向及び風速(自然風
及びフアン停止後の慣性風)を風向風速計4で検
出し、換気自動制御装置11に入力する。この換
気自動制御装置11で上記風の風向と反対の風向
を決定し、正逆及び投入の指令13を出力し自然
風等と反対の向きの電磁接触器8,9を投入す
る。又、自然風の風速と同一風速を決定し、速度
指令12を出力し、VVVF10で周波数を変化
させ、速度制御を行う事により、同一風速になる
ようジエツトフアンを運転する。この結果、自然
風やフアン慣性風の力で流れようとしていた煙
は、このジエツトフアン運転により抵抗となつて
流れが止まる。自然風等の風速は時々変化した場
合でも、それに対応して速度指令12を出力し、
周波数も連続で変化させる。又、万一ジエツトフ
アン2の風速が自然風により強くなつた場合は、
他のジエツトフアンを再び反対側に同一となるよ
う速度制御することにより、煙は一方側に流れる
ことなく止まつている状態を維持することにな
る。
〔発明の効果〕
以上の説明のように、本発明は火災発生と同時
にフアン停止を行いフアン停止後の風向・風速を
検出し、ジエツトフアンを速度制御する事によ
り、反対の風向、同一の風速で煙の流れをとめて
いる間にドライバー及び同乗者を煙にまかれる事
なくトンネル坑口まで安全に避難出来る火災時の
トンネル換気制御装置を提供出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すトンネル換気
制御装置の構成図、第2図は換気制御装置フロー
チヤート図、第3図は換気回路の制御系統図であ
る。 1……トンネル、2……ジエツトフアン、3…
…風の流れ、4……風向風速計、5……火災感知
器、6……火災発生点、7……汚染濃度検出器、
8,9……電磁接触器、10……可変速駆動シス
テム、11……換気自動制御装置、12……速度
指令、13……指令。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 トンネルの中の汚染した空気を換気するジエ
    ツトフアンと、前記トンネルの中で火災が発生し
    た事を感知する火災感知器と、この火災感知器の
    出力信号によつて前記ジエツトフアンを停止させ
    る運転制御回路と、前記火災感知器の作動後に時
    限をもつて動作するタイマーと、このタイマー作
    動時のトンネルの中の自然風の風向き及び風速を
    計測する風向風速計と、この風向風速計で計測し
    た自然風の風向に反対の方向で、前記自然風と同
    じ風速を出力する前記ジエツトフアンの回転数を
    演算する換気自動制御装置と、この換気自動制御
    装置の出力信号によつて前記ジエツトフアンの回
    転数及び前記運転制御回路を駆動する可変速駆動
    システムとを具備してなるトンネルの換気制御装
    置。
JP17411184A 1984-08-23 1984-08-23 トンネルの換気制御装置 Granted JPS6154000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17411184A JPS6154000A (ja) 1984-08-23 1984-08-23 トンネルの換気制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17411184A JPS6154000A (ja) 1984-08-23 1984-08-23 トンネルの換気制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6154000A JPS6154000A (ja) 1986-03-18
JPH0222198B2 true JPH0222198B2 (ja) 1990-05-17

Family

ID=15972834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17411184A Granted JPS6154000A (ja) 1984-08-23 1984-08-23 トンネルの換気制御装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6154000A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04110596U (ja) * 1991-03-07 1992-09-25 株式会社大林組 洋式便器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04110596U (ja) * 1991-03-07 1992-09-25 株式会社大林組 洋式便器

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Publication number Publication date
JPS6154000A (ja) 1986-03-18

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