JPH04110596U - 洋式便器 - Google Patents
洋式便器Info
- Publication number
- JPH04110596U JPH04110596U JP1959791U JP1959791U JPH04110596U JP H04110596 U JPH04110596 U JP H04110596U JP 1959791 U JP1959791 U JP 1959791U JP 1959791 U JP1959791 U JP 1959791U JP H04110596 U JPH04110596 U JP H04110596U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- toilet
- seating
- western
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洋式便器の着座部を分割してスライドさせる
ことにより、便座の開口部面積を可変とする。 【構成】 着座部18を左右方向に2分割する。この2
分割した着座部18を、溝部26,26aおよびレール
24,24aを介して便座基部16に左右方向のスライ
ド可能に取り付ける。この便座基部16をピン18を介
して便器本体部分12に開閉可能に取り付ける。 【効果】 2分割した着座部を左右方向に相対移動する
ことにより、便座の開口部の面積を変化することができ
る。従って、大人とか子供の体型にそれぞれ合わせて、
適正な着座姿勢を保つことができる。
ことにより、便座の開口部面積を可変とする。 【構成】 着座部18を左右方向に2分割する。この2
分割した着座部18を、溝部26,26aおよびレール
24,24aを介して便座基部16に左右方向のスライ
ド可能に取り付ける。この便座基部16をピン18を介
して便器本体部分12に開閉可能に取り付ける。 【効果】 2分割した着座部を左右方向に相対移動する
ことにより、便座の開口部の面積を変化することができ
る。従って、大人とか子供の体型にそれぞれ合わせて、
適正な着座姿勢を保つことができる。
Description
【0001】
本考案は、洋式便器に関する。
【0002】
近年、各家庭においても洋式便器が数多く普及しているが、この洋式便器は便
器本体部分の上側に取り付けた便座に着座して使用するようになっている。
【0003】
しかしながら、かかる洋式便器の便座(着座部)は平面が略楕円形状として一
体に形成したものである。このため、この便座の開口部は一定の大きさとなって
いる。ところが、この一定の大きさの便座は、大人のみならず子供も利用するた
め、お尻の小さな子供にとっては、便座の開口部内にお尻が深く入ってしまい、
非常に使いづらいという課題があった。
【0004】
そこで、本考案はかかる従来の課題に鑑みて、便座の開口部面積を可変とする
洋式便器を提供することを目的とする。
【0005】
かかる目的を達成するために本考案は、便器の着座部を左右方向に2分割し、
それぞれ分割した着座部を便器本体部分に左右スライド可能に取り付けることに
より構成する。
【0006】
以上の構成により本考案の洋式便器にあっては、分割した着座部を互いに離れ
る方向にスライドすることにより、便座の開口部面積を大きくし、かつ、分割し
た着座部を互いに近付く方向にスライドすることにより、この開口部面積を小さ
くすることができる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図に基づいて詳細に説明する。図1,図2は本考案の
一実施例を示す洋式便器10で、図1は平面図、図2は側面図である。
【0008】
即ち、前記洋式便器10は便器本体部分12と、この便器本体部分12の上面
に取り付けられる便座14とを備える。この便座14は便座基部16と着座部1
8とによって構成する。
【0009】
前記便座基部16は、後方側(図中右方側)端部の両側から後方下方にアーム
20が一体に突設し、このアーム20を前記便器本体部分12にピン22を介し
て枢着することにより、便座14が図2中上下方向に開閉可能となっている。
【0010】
ここで、本実施例にあっては前記着座部18を、これの中心部から左右方向(
図1中上下方向)に2分割し、一方(図1中上方)を左側着座部18aとし、他
方(図1中下方)を右側着座部18bとする。また、前記便座基部16の前方お
よび後方側の上面に、左右方向(図1中上下方向)に延びる一対のレール24,
24aを一体に突設する。一方、前記左,右側着座部18a,18bの前後方向
下側に、前記レール24,24aに摺動可能に嵌合する溝部26,26aを形成
する。尚、前記溝部26,26aは蟻溝として形成し、この溝部26,26aが
前記レール24,24aに嵌合した状態では、左,右側着座部18a,18bは
便座基部16に対して左右方向に相対移動するが、上下方向には互いに分離する
ことができない結合構造となっている。
【0011】
以上の構成により本実施例の洋式便器10にあっては、図示する便座14を閉
じた状態で、左,右側着座部18a,18bをレール24,24aに沿って左右
方向にスライドすることができる。従って、前記左,右側着座部18a,18b
が互いに離れる方向にスライドすることにより、両者間の間隔lが大きくなって
開口部28の面積を大きくすることができる。一方、左,右側着座部18a,1
8bが互いに近付く方向にスライドすることにより、両者間の間隔lが小さくな
って開口部24の面積を小さくすることができる。
【0012】
従って、大人が使用する際には、前記開口部28が大きくなるように前記左,
右側着座部18a,18bが離れる方向にスライドし、また、子供が使用する際
には、開口部28が小さくなるように左,右側着座部18a,18bが近付く方
向にスライドすることにより、それぞれの体型にあった開口部面積に設定して、
着座した時の姿勢を適正に保つことができる。
【0013】
尚、前記便座14は、蟻溝状に形成した溝部26,26aおよびこれに嵌合す
るレール24,24aを介して上下方向に結合されるため、便座基部16と着座
部18とを一体に開閉することができる。
【0014】
ところで、本実施例では左,右側着座部18a,18bをスライドするに、レ
ール24,24aおよび溝部26,26aを介して行う構造を開示したが、これ
に限る必要はないことはいうまでもない。また、前記左,右側着座部18a,1
8bと便座基部16との間に、この左,右側着座部18a,18bのスライド位
置を固定するロック機構を設けることが望ましい。
【0015】
以上説明したように本考案の洋式便器にあっては、着座部を左右方向に2分割
し、それぞれ分割した着座部を便器本体部分に左右スライド可能に取り付けたの
で、分割した着座部を相対的に移動することにより、便座の開口部面積を任意に
変化することができる。従って、大人は前記開口部面積を大きくして使用し、子
供はこの開口部面積を小さくして使用することにより、それぞれの体型に合わせ
て適正な着座姿勢を保つことができるという優れた効果を奏する。
【図1】本考案にかかる洋式便器の一実施例を示す平面
図である。
図である。
【図2】本発明にかかる洋式便器の一実施例を示す側面
図である。
図である。
10 洋式便器 12 便器本体
部分 14 便座 16 便座基部 18 着座部 24 レール 24a レール 26 溝部 26a 溝部 28 開口部
部分 14 便座 16 便座基部 18 着座部 24 レール 24a レール 26 溝部 26a 溝部 28 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 便器の着座部を左右方向に2分割し、そ
れぞれ分割した着座部を便器本体部分に左右スライド可
能に取り付けたことを特徴とする洋式便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1959791U JPH04110596U (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 洋式便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1959791U JPH04110596U (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 洋式便器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110596U true JPH04110596U (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=31905846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1959791U Pending JPH04110596U (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 洋式便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04110596U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527519U (ja) * | 1978-08-09 | 1980-02-22 | ||
| JPH0222198B2 (ja) * | 1984-08-23 | 1990-05-17 | Tokyo Shibaura Electric Co |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP1959791U patent/JPH04110596U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527519U (ja) * | 1978-08-09 | 1980-02-22 | ||
| JPH0222198B2 (ja) * | 1984-08-23 | 1990-05-17 | Tokyo Shibaura Electric Co |
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