JPH02222113A - 電磁石装置 - Google Patents
電磁石装置Info
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- JPH02222113A JPH02222113A JP4169689A JP4169689A JPH02222113A JP H02222113 A JPH02222113 A JP H02222113A JP 4169689 A JP4169689 A JP 4169689A JP 4169689 A JP4169689 A JP 4169689A JP H02222113 A JPH02222113 A JP H02222113A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 154
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 77
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 40
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 2
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Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電磁継電器等に使用される電磁石装置に関
する。
する。
[従来の技術1
従来のこの種の電磁石装置としては、実公昭63−25
688号公報に記載のものが知られている。
688号公報に記載のものが知られている。
この公報に記載の電磁石装置は、第7図ないし第9図に
示すように、電磁石1、ヨーク2、可動鉄片3、脱落防
止板4およびばね5を主な構成要素としている。
示すように、電磁石1、ヨーク2、可動鉄片3、脱落防
止板4およびばね5を主な構成要素としている。
ヨーク2は、比較的厚い鉄板等を折り曲げてL字状に形
成したものであり、電磁石1が固定される基板部2aと
、この基板部2aの一端部に立設された支持板部2 +
)とを備えている。支持板部21〕の先端面には、一対
の係合片2 c、 2 cが形成されている。
成したものであり、電磁石1が固定される基板部2aと
、この基板部2aの一端部に立設された支持板部2 +
)とを備えている。支持板部21〕の先端面には、一対
の係合片2 c、 2 cが形成されている。
また、可動鉄片3の一端部には、接点A、Bのいずれか
と接触する共通接点Cが設けられており、池端部には、
係合片2 c、 2 cがそれぞれ入り込む切欠き溝3
a、 3 aが形成されている。そして、可動鉄片3
は、切欠き溝3 a、 3 aに係合片2 c、 2
cが入り込むとともに、支持板部2bの先端面に接触し
た状態で、支持板部21〕に回動自在に支持されている
。
と接触する共通接点Cが設けられており、池端部には、
係合片2 c、 2 cがそれぞれ入り込む切欠き溝3
a、 3 aが形成されている。そして、可動鉄片3
は、切欠き溝3 a、 3 aに係合片2 c、 2
cが入り込むとともに、支持板部2bの先端面に接触し
た状態で、支持板部21〕に回動自在に支持されている
。
また、脱落防止板4は、T字状をなすものであり、支持
板部2bに沿って延びる本体部4aと、この本体部4a
の上端部から左右方向に延びる一対の腕部4b、4bと
から構成されている。本体部4aには、上下に離間した
挿通孔4 C,4dが形成されている。そして、脱落防
止板4は、一対の腕部41) 、 411を係合片2
C,2cに係合させ、さらに挿通孔4 cに可動鉄片3
の引っ掛は部3bが挿通されるとともに、挿通孔4dに
ヨーク2の切り起こし部2dが挿通された状態でヨーク
2に取り付けられている。
板部2bに沿って延びる本体部4aと、この本体部4a
の上端部から左右方向に延びる一対の腕部4b、4bと
から構成されている。本体部4aには、上下に離間した
挿通孔4 C,4dが形成されている。そして、脱落防
止板4は、一対の腕部41) 、 411を係合片2
C,2cに係合させ、さらに挿通孔4 cに可動鉄片3
の引っ掛は部3bが挿通されるとともに、挿通孔4dに
ヨーク2の切り起こし部2dが挿通された状態でヨーク
2に取り付けられている。
この取付状態において、可動鉄片3の引っ掛は部3bと
ヨーク2の切り起こし部2dの各端部間には、ばね5が
設けられている。このばね5は、可動鉄片3を電磁石1
から離間するようにf1勢して、共通接点Cを接点Aに
接触させるのみならず、挿通孔4dがら切り起こし部2
dが抜けるのを防止するためのものであり、これによっ
て可動鉄片3および脱落防止板4がヨーク2がら脱落す
るのを防止するようになっている。
ヨーク2の切り起こし部2dの各端部間には、ばね5が
設けられている。このばね5は、可動鉄片3を電磁石1
から離間するようにf1勢して、共通接点Cを接点Aに
接触させるのみならず、挿通孔4dがら切り起こし部2
dが抜けるのを防止するためのものであり、これによっ
て可動鉄片3および脱落防止板4がヨーク2がら脱落す
るのを防止するようになっている。
なお、電磁石1を励磁すると、可動鉄片3がばね5の付
勢力に抗して磁気吸引され、共通接点Cが接点Bに接触
する。
勢力に抗して磁気吸引され、共通接点Cが接点Bに接触
する。
[発明が解決しようとする課題]
上記構成の電磁石装置においでは、可動鉄片3がヨー2
2から脱落し、この結果共通後、ヴCが接点A、Bに同
時に接触して電気回路を故障させることがあった。すな
わち、上記の電磁石装置を自動車等に搭載した場合には
、大きな衝撃または振動等によってばね5が外れること
がある。ぼね5が外れると、切?ン起こし部2dが挿通
孔4dから抜は出し、脱落防止板4がヨーク2に対して
移動し得るようになる。このため、可動鉄片3に対する
脱落防止機能が失われ、可動鉄片3がヨーク2がら脱落
する。この結果、共通接点Cが接点A、Bに同時に接触
し、接点A、Bを有する回路を故障させることかあった
のである。
2から脱落し、この結果共通後、ヴCが接点A、Bに同
時に接触して電気回路を故障させることがあった。すな
わち、上記の電磁石装置を自動車等に搭載した場合には
、大きな衝撃または振動等によってばね5が外れること
がある。ぼね5が外れると、切?ン起こし部2dが挿通
孔4dから抜は出し、脱落防止板4がヨーク2に対して
移動し得るようになる。このため、可動鉄片3に対する
脱落防止機能が失われ、可動鉄片3がヨーク2がら脱落
する。この結果、共通接点Cが接点A、Bに同時に接触
し、接点A、Bを有する回路を故障させることかあった
のである。
また、第10図に示すように、可動鉄片3が支持板部2
bの先端面を回動支点として回動する場合、その回動
支点は支持板部2bの厚さ方向の一端縁と他端縁とに交
互に変わる。この場合、ヨーク2の厚さが薄ければ問題
ないが、ヨーク2は電磁石lが取り付けられるのみなら
ず、装置全体の基板となるものである。したがって、ヨ
ーク2は比較的厚く形成されている。このため、可動鉄
片3の回動支点の位置が変化する。この結果、回動支点
の精度よい位置決めが困難になり、共通接点Cを接点A
に接触させるための開放電圧や、接、αBに接触させる
ための作動電圧が不安定になるという問題があった。
bの先端面を回動支点として回動する場合、その回動
支点は支持板部2bの厚さ方向の一端縁と他端縁とに交
互に変わる。この場合、ヨーク2の厚さが薄ければ問題
ないが、ヨーク2は電磁石lが取り付けられるのみなら
ず、装置全体の基板となるものである。したがって、ヨ
ーク2は比較的厚く形成されている。このため、可動鉄
片3の回動支点の位置が変化する。この結果、回動支点
の精度よい位置決めが困難になり、共通接点Cを接点A
に接触させるための開放電圧や、接、αBに接触させる
ための作動電圧が不安定になるという問題があった。
この発明は、上記問題を解決するためになされたもので
、可動鉄片かヨークから脱落するのを確実に防止し、こ
れによって2つの接点が同時にショートする等の2次事
故を未然に防止することを第1の目的とし、可動鉄片の
回動支点の位置の変化を小さくすることにより、作動電
圧や開放電圧を安定させることを第?の目的とするもの
である。
、可動鉄片かヨークから脱落するのを確実に防止し、こ
れによって2つの接点が同時にショートする等の2次事
故を未然に防止することを第1の目的とし、可動鉄片の
回動支点の位置の変化を小さくすることにより、作動電
圧や開放電圧を安定させることを第?の目的とするもの
である。
[目的を達成するための手段]
この発明は、第1の目的を達成するために、支持板部に
脱落防止板を固定し、可動鉄片の回動軸方向における両
側部にそれぞれ切欠き部を形成し、支持板部と脱落防止
板とのいずれか一方に、可動鉄片の各切欠き部にそれぞ
れ嵌まり込む係合部を形成し、他方に可動鉄片が挿入さ
れる貫通孔を形成したものである。
脱落防止板を固定し、可動鉄片の回動軸方向における両
側部にそれぞれ切欠き部を形成し、支持板部と脱落防止
板とのいずれか一方に、可動鉄片の各切欠き部にそれぞ
れ嵌まり込む係合部を形成し、他方に可動鉄片が挿入さ
れる貫通孔を形成したものである。
また、$2の目的を達成するために、支持板部よりも薄
い板材を脱落防止板に使用するとともに、可動鉄片と接
する脱落防止板の壁面を可動鉄片の回動支点としたもの
である。
い板材を脱落防止板に使用するとともに、可動鉄片と接
する脱落防止板の壁面を可動鉄片の回動支点としたもの
である。
[作用1
可動鉄片は、その両側部に形成された各切欠き部に嵌ま
り込む保合部により、その前後方向および左右方向(一
方の切欠き部から他方の切欠き部へ向かう方向)に対し
て支持板部から脱落するのを防止される。しかも、可動
鉄片は、貫通孔に挿入されることにより、」=記前後お
よび左右方向と直交する方向に対して支持板部から脱落
するのを防止される。
り込む保合部により、その前後方向および左右方向(一
方の切欠き部から他方の切欠き部へ向かう方向)に対し
て支持板部から脱落するのを防止される。しかも、可動
鉄片は、貫通孔に挿入されることにより、」=記前後お
よび左右方向と直交する方向に対して支持板部から脱落
するのを防止される。
脱落防止板は、電磁石が取り(=fけられることもなく
、また装置全体を支えるものでもないから、その厚さを
薄くすることかできる。ここでは、ヨークよりも薄い板
材を脱落防止板に使用している。
、また装置全体を支えるものでもないから、その厚さを
薄くすることかできる。ここでは、ヨークよりも薄い板
材を脱落防止板に使用している。
したがって、可動鉄片が接触する脱落防止板の壁面を可
動鉄片の回動支点とした場合には、脱落防止板か′ヨー
クよりも薄い分だけ可動鉄片の回動支点の位置変化を小
さくすることができる。
動鉄片の回動支点とした場合には、脱落防止板か′ヨー
クよりも薄い分だけ可動鉄片の回動支点の位置変化を小
さくすることができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例について第1図なり・し第6
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
この実施例の電磁石装置は、第1図および第2図に示す
ように、電磁石10、ヨーク20、可動鉄片30、脱落
防止板40およびばね50を主な構成要素としている。
ように、電磁石10、ヨーク20、可動鉄片30、脱落
防止板40およびばね50を主な構成要素としている。
ヨーク20は、第1図、第2図および第6図に示すよう
に、基板部21と、この基板部21の一端部に垂直に立
設された取付板部22と、基板部21のIt!!端部に
取イ」板部22と平行に立設された支持板部23とから
なるものであり、取付板部22が基板りにビスEによっ
て固定されている。基板部21には、電磁石10が絶縁
材11を介して固定されている。この電磁石10のコイ
ルの端部10a(一方の端部のみ図示)は、基板りに設
けられた端子Fを介して駆動回路(図示せず)に接続さ
れている。また、支持板部23の先端面両側部には、支
持板部23からその先方へ向かって突畠する一対の係合
片(係合部)23a、23aが形成されでいる。
に、基板部21と、この基板部21の一端部に垂直に立
設された取付板部22と、基板部21のIt!!端部に
取イ」板部22と平行に立設された支持板部23とから
なるものであり、取付板部22が基板りにビスEによっ
て固定されている。基板部21には、電磁石10が絶縁
材11を介して固定されている。この電磁石10のコイ
ルの端部10a(一方の端部のみ図示)は、基板りに設
けられた端子Fを介して駆動回路(図示せず)に接続さ
れている。また、支持板部23の先端面両側部には、支
持板部23からその先方へ向かって突畠する一対の係合
片(係合部)23a、23aが形成されでいる。
」二記可動鉄片30の先端部には、基板りに設けられた
2つの接点G、Hのいずれかと接触する共通接点31が
設けられている。一方、可動鉄片30の基端部には、そ
の両側部に一対の切欠き溝32.32が形成されている
。これら切欠き溝32゜32の間隔は、第4図に示すよ
うに、上記係合片23a、23aの間隔と同等か若干小
さくなっており、各係合片23aを切欠き溝32にそれ
ぞれ嵌め込むと、可動鉄片30は、係合片23aと切欠
き溝32との係合により、前後方向(第1図の左右方向
)および左右方向($2図の左右方向)へは支持板部2
3から取り外すことが不可能になる。
2つの接点G、Hのいずれかと接触する共通接点31が
設けられている。一方、可動鉄片30の基端部には、そ
の両側部に一対の切欠き溝32.32が形成されている
。これら切欠き溝32゜32の間隔は、第4図に示すよ
うに、上記係合片23a、23aの間隔と同等か若干小
さくなっており、各係合片23aを切欠き溝32にそれ
ぞれ嵌め込むと、可動鉄片30は、係合片23aと切欠
き溝32との係合により、前後方向(第1図の左右方向
)および左右方向($2図の左右方向)へは支持板部2
3から取り外すことが不可能になる。
また、可動鉄片30の基端部には、引っ掛は部33が形
成されている。この引っ掛は部33と支持板部23に形
成された切り起こし部23I〕との間には0、ばね50
が設けられている。そして、電磁ri10を励磁すると
、その磁力により、共通接点31が接点Gと接触するよ
うに可動鉄片30が回動し、電磁石10を消磁すると、
ばね50の付勢力によって可動鉄片30が逆方向へ回動
し、共通接点31が接点■]と接触するようになってい
る。
成されている。この引っ掛は部33と支持板部23に形
成された切り起こし部23I〕との間には0、ばね50
が設けられている。そして、電磁ri10を励磁すると
、その磁力により、共通接点31が接点Gと接触するよ
うに可動鉄片30が回動し、電磁石10を消磁すると、
ばね50の付勢力によって可動鉄片30が逆方向へ回動
し、共通接点31が接点■]と接触するようになってい
る。
上記脱落防止板40は、ヨーク20よりも薄い鉄板を打
ち抜き成形することによって製造されたもので、本体部
41の両側部には、折り返し部42.42が形成されて
いる。この折り返し部42の先端部と本体部41との間
隔は、ヨーク20の厚さよりも狭くなっている。したが
って、折り返し部42と本体部41との間に支持板部2
3を挿入すると、折り返し部42と本体部41とが支持
板部23を挟持し、これによって脱落防止@40が支持
板部23に固定されている。しかも、脱落防止板40は
、その下端部が支持板部23に形成された段部23cに
突き当たるまで挿入されており、支持板部23に形成さ
れた孔23clに対応する部分が加締められることによ
り、支持板部23に確実に固定されている。
ち抜き成形することによって製造されたもので、本体部
41の両側部には、折り返し部42.42が形成されて
いる。この折り返し部42の先端部と本体部41との間
隔は、ヨーク20の厚さよりも狭くなっている。したが
って、折り返し部42と本体部41との間に支持板部2
3を挿入すると、折り返し部42と本体部41とが支持
板部23を挟持し、これによって脱落防止@40が支持
板部23に固定されている。しかも、脱落防止板40は
、その下端部が支持板部23に形成された段部23cに
突き当たるまで挿入されており、支持板部23に形成さ
れた孔23clに対応する部分が加締められることによ
り、支持板部23に確実に固定されている。
また、本体部41の上端部には、貫通孔43が形成され
ている。この貫通孔43は、左右方向が長い偏平な長方
形状に形r&されており、第3図に示すように、その長
さしは、一方の切欠ぎ溝32の底面から他方の切欠き溝
32側の側縁までの幅W1よりも長くなっている。した
がって、可動鉄片30の基端部の一側部を貫通孔43に
挿入し、その挿入した一側部に存する一方の切欠外溝3
2の底面を貫通孔43の側面に突当てるようにすれば、
可動鉄片30の他方の側部を貫通孔43に挿入すること
ができる。このようにして可動鉄片30は、一対の切欠
ぎ溝32,32間に存する首部34が貫通孔43を貫通
した状態で配置されている。なお、貫通孔43の長さL
を可動鉄片30の基端部の幅W2よりも短くすれは、可
動鉄片30が貫通孔43から簡単に抜けるのを防ぐこと
かでざる。
ている。この貫通孔43は、左右方向が長い偏平な長方
形状に形r&されており、第3図に示すように、その長
さしは、一方の切欠ぎ溝32の底面から他方の切欠き溝
32側の側縁までの幅W1よりも長くなっている。した
がって、可動鉄片30の基端部の一側部を貫通孔43に
挿入し、その挿入した一側部に存する一方の切欠外溝3
2の底面を貫通孔43の側面に突当てるようにすれば、
可動鉄片30の他方の側部を貫通孔43に挿入すること
ができる。このようにして可動鉄片30は、一対の切欠
ぎ溝32,32間に存する首部34が貫通孔43を貫通
した状態で配置されている。なお、貫通孔43の長さL
を可動鉄片30の基端部の幅W2よりも短くすれは、可
動鉄片30が貫通孔43から簡単に抜けるのを防ぐこと
かでざる。
また、脱落防止板40を支持板部23に固定した状態に
おいては、第5図に示すように、貫通孔43の下側に位
置する壁面が支持板部23の先端面よりも若干上側に位
置しており、貫通孔43の下側の壁面に可動鉄片30が
接するようになっている。つまり、可動鉄片30は、貫
通孔43の下側の壁面を回動支点として回動するように
なっている。回動支点となる壁面が接する可動鉄片30
の下面には、断面台形状をなす溝35が形成されており
、これによって可動鉄片30と脱落防止板40との相対
位置が一定に規制されている。
おいては、第5図に示すように、貫通孔43の下側に位
置する壁面が支持板部23の先端面よりも若干上側に位
置しており、貫通孔43の下側の壁面に可動鉄片30が
接するようになっている。つまり、可動鉄片30は、貫
通孔43の下側の壁面を回動支点として回動するように
なっている。回動支点となる壁面が接する可動鉄片30
の下面には、断面台形状をなす溝35が形成されており
、これによって可動鉄片30と脱落防止板40との相対
位置が一定に規制されている。
上記構成の電磁石装置は、次のようにして組み立てられ
る。すなわち、第6図に示すように、脱落防止板40の
貫通孔43内に可動鉄片30の首部3・1を挿入する。
る。すなわち、第6図に示すように、脱落防止板40の
貫通孔43内に可動鉄片30の首部3・1を挿入する。
その状態で、脱落防止板40の本体部41と折り返し部
42との間にその下側から支持板部23を挿入する。脱
落防止板40が段部23cに突き当たるまで挿入すると
、一対の係合片23a、23aか切欠外溝32.32に
それぞれ嵌まり込む。この状態では、第4図に示すよう
に、一対の係合片23a、23aによって可動鉄片30
がその前後および左右方向に対して支持板部23から脱
落するのを防止される。しかも、第5図に示すように、
可動鉄片30は、貫通孔43によって支持板部23から
上方へ脱落するのを防止される。
42との間にその下側から支持板部23を挿入する。脱
落防止板40が段部23cに突き当たるまで挿入すると
、一対の係合片23a、23aか切欠外溝32.32に
それぞれ嵌まり込む。この状態では、第4図に示すよう
に、一対の係合片23a、23aによって可動鉄片30
がその前後および左右方向に対して支持板部23から脱
落するのを防止される。しかも、第5図に示すように、
可動鉄片30は、貫通孔43によって支持板部23から
上方へ脱落するのを防止される。
挿入後、孔23dに対向する部分を加締めることによ1
)、脱落防止板40を支持板部23に固定する。
)、脱落防止板40を支持板部23に固定する。
次に、引っ掛は部33と切り起こし部231〕との間に
ばね50を張設する。
ばね50を張設する。
なお、共通接点31の取り付け、各導線の接続等の作業
については、作業の容易性等を考慮して適宜行う。
については、作業の容易性等を考慮して適宜行う。
上記の内容から明らかなように、可動鉄片30は、支持
板部23に形成された一対の係合片23a、23aと、
支持板部23に固定された脱落防止板40の貫通孔43
とにより、支持板部23に脱落不能に取り付けられてい
る。したがって、ぼね50が外れたとしても、それは電
磁石装置が故障するだけであり、可動鉄片30が支持板
部23から外れることがなく、共通接点3]が接点り、
Eに同時に接触するような事故を未然に防止することが
できる。
板部23に形成された一対の係合片23a、23aと、
支持板部23に固定された脱落防止板40の貫通孔43
とにより、支持板部23に脱落不能に取り付けられてい
る。したがって、ぼね50が外れたとしても、それは電
磁石装置が故障するだけであり、可動鉄片30が支持板
部23から外れることがなく、共通接点3]が接点り、
Eに同時に接触するような事故を未然に防止することが
できる。
また、強度の面から厚さを薄くすることが困難であるヨ
ーク20に代え、厚さをヨーク20に比して大幅に薄く
することができる脱落防止板40を可動鉄片30の回動
支点としてり)るか呟脱落防止板40がヨーク20より
も131分だけ、可動鉄片30の支点位置の変化量を少
なくすることがでとる。したがって、可動鉄片30の作
動電圧や開放電圧を安定させることかでとる。
ーク20に代え、厚さをヨーク20に比して大幅に薄く
することができる脱落防止板40を可動鉄片30の回動
支点としてり)るか呟脱落防止板40がヨーク20より
も131分だけ、可動鉄片30の支点位置の変化量を少
なくすることがでとる。したがって、可動鉄片30の作
動電圧や開放電圧を安定させることかでとる。
なお、」二記の実施例においては、支持板部23に係合
片23aを形成し、脱落防止板40に貫通孔43を形成
しているが、これとは逆に、支持板部23に貫通孔を形
成し、脱落防止板40に係合片を形成してもよい。
片23aを形成し、脱落防止板40に貫通孔43を形成
しているが、これとは逆に、支持板部23に貫通孔を形
成し、脱落防止板40に係合片を形成してもよい。
また、上記の実施例においては、可動鉄片30に形成さ
れた溝35を断面台形状にしているが、断面円弧状にし
てもよい。このようにすると、作動電圧や開放電圧をよ
り長期間に渡って安定させることがで終る。すなわち、
溝35を台形状に形成した場合には、第5図から明らか
なように、脱落防止板40厚さ方向における両側縁が溝
35の壁面の一定箇所に接触するため、その接触箇所か
摩耗もしくは切削作用によって長期間のうちに変形する
。このため、回動支点の位置が変化し、ひいでは作動電
圧や開放電圧が変化するおそれがある。
れた溝35を断面台形状にしているが、断面円弧状にし
てもよい。このようにすると、作動電圧や開放電圧をよ
り長期間に渡って安定させることがで終る。すなわち、
溝35を台形状に形成した場合には、第5図から明らか
なように、脱落防止板40厚さ方向における両側縁が溝
35の壁面の一定箇所に接触するため、その接触箇所か
摩耗もしくは切削作用によって長期間のうちに変形する
。このため、回動支点の位置が変化し、ひいでは作動電
圧や開放電圧が変化するおそれがある。
この点、溝35断面円弧状に形成した場合には、溝35
の壁面と脱落防止板40との接触箇所が可動鉄片30の
回動に伴って移動するので、溝35の壁面の一部が大き
く摩耗したり切削されたりするのを防止することができ
る。したがって、回動支点の位置が変化するのを防止す
ることができ、作動電圧や開放電圧を長期間に渡って安
定させることかできる。
の壁面と脱落防止板40との接触箇所が可動鉄片30の
回動に伴って移動するので、溝35の壁面の一部が大き
く摩耗したり切削されたりするのを防止することができ
る。したがって、回動支点の位置が変化するのを防止す
ることができ、作動電圧や開放電圧を長期間に渡って安
定させることかできる。
「発明の効果1
以」二説明したように、この発明の電磁石装置によれば
、支持板部に脱落防止板を固定し、可動鉄片の回動軸方
向における両側部にそれぞれ切欠き部を形成し、支持板
部と脱落防止板とのいずれか−・方に、可動鉄片の各切
欠き部にそれぞれ嵌ま1ン込む保合部を形成し、池方に
可動鉄片が挿入される貫通孔を形成したものであるから
、可動鉄片が支持板部から脱落するのを確実に防止する
ことができる。また、支持板部よりも薄い板材を脱落防
止板に使用するとともに、可動鉄片と接触する脱落防止
板の壁面を可動鉄片の回動支点とすれば、可動鉄片の回
動支点位置の変化量を少なくすることがでと、したがっ
て可動鉄片の作動電圧や開放電圧を安定させることがで
とる等の効果が得られる。
、支持板部に脱落防止板を固定し、可動鉄片の回動軸方
向における両側部にそれぞれ切欠き部を形成し、支持板
部と脱落防止板とのいずれか−・方に、可動鉄片の各切
欠き部にそれぞれ嵌ま1ン込む保合部を形成し、池方に
可動鉄片が挿入される貫通孔を形成したものであるから
、可動鉄片が支持板部から脱落するのを確実に防止する
ことができる。また、支持板部よりも薄い板材を脱落防
止板に使用するとともに、可動鉄片と接触する脱落防止
板の壁面を可動鉄片の回動支点とすれば、可動鉄片の回
動支点位置の変化量を少なくすることがでと、したがっ
て可動鉄片の作動電圧や開放電圧を安定させることがで
とる等の効果が得られる。
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図はその正面図、第2図は第1図の■矢視図、第
3図は可動鉄片と脱落防止板の貫通孔との寸法関係を示
す拡大図、第4図は第2図の一部省略IV−IV矢視拡
大断面図、第5図は第2図のV−■矢視拡大断面図、第
6図はヨークと可動鉄片と脱落防止板との取り付は方法
を示す分解斜視図、第7図ないし第9図は従来の電磁石
装置の一例を示すもので、第7図はその正面図、第8図
はその側面図、第9図はその平面図、第10図はヨーク
の厚さによって可動鉄片の回動支点の位置が変化する状
態を示す図である。 ]0・・・電磁石、20・・・ヨーク、21・・・基板
部、23・・・支持板部、23a・・・係合片(係合部
)、30・・・可動鉄片、32・・・切欠き溝、40・
・・脱落防止板、43・・・貫通孔、50・・・ぼね(
弾性部材)。 第3図 第4図 第6図 第7図 第9図 第8図 第10図
、第1図はその正面図、第2図は第1図の■矢視図、第
3図は可動鉄片と脱落防止板の貫通孔との寸法関係を示
す拡大図、第4図は第2図の一部省略IV−IV矢視拡
大断面図、第5図は第2図のV−■矢視拡大断面図、第
6図はヨークと可動鉄片と脱落防止板との取り付は方法
を示す分解斜視図、第7図ないし第9図は従来の電磁石
装置の一例を示すもので、第7図はその正面図、第8図
はその側面図、第9図はその平面図、第10図はヨーク
の厚さによって可動鉄片の回動支点の位置が変化する状
態を示す図である。 ]0・・・電磁石、20・・・ヨーク、21・・・基板
部、23・・・支持板部、23a・・・係合片(係合部
)、30・・・可動鉄片、32・・・切欠き溝、40・
・・脱落防止板、43・・・貫通孔、50・・・ぼね(
弾性部材)。 第3図 第4図 第6図 第7図 第9図 第8図 第10図
Claims (2)
- (1)電磁石と、この電磁石が取り付けられる基板部お
よびこの基板部に前記電磁石に沿って立設された支持板
部を有するヨークと、先端部が前記電磁石に対して接近
離間するよう、基端部が前記支持板部の先端部に回動自
在に設けられた可動鉄片と、この可動鉄片をその一端部
が前記電磁石から離間するように付勢する弾性部材とを
備えた電磁石装置において、前記支持板部に脱落防止板
を固定し、前記可動鉄片の回動軸線方向における両側部
にそれぞれ切欠き部を形成し、前記支持板部と前記脱落
防止板とのいずれか一方に、前記可動鉄片の各切欠き部
にそれぞれ嵌まり込む係合部を形成し、他方に前記可動
鉄片が挿入される貫通孔を形成したことを特徴とする電
磁石装置。 - (2)請求項(1)に記載の電磁石装置において、前記
支持板部よりも薄い板材を前記脱落防止板に使用すると
ともに、前記可動鉄片と接する前記脱落防止板の壁面を
前記可動鉄片の回動支点としたことを特徴とする電磁石
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4169689A JPH02222113A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4169689A JPH02222113A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 電磁石装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222113A true JPH02222113A (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=12615591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4169689A Pending JPH02222113A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 電磁石装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02222113A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013144011A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Nippon Pachinko Buhin Kk | ヒンジ型ソレノイド及びそれを備えた遊技機用入賞装置 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4169689A patent/JPH02222113A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013144011A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Nippon Pachinko Buhin Kk | ヒンジ型ソレノイド及びそれを備えた遊技機用入賞装置 |
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