JPH02222172A - 密着型イメージセンサ - Google Patents

密着型イメージセンサ

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JPH02222172A
JPH02222172A JP1042673A JP4267389A JPH02222172A JP H02222172 A JPH02222172 A JP H02222172A JP 1042673 A JP1042673 A JP 1042673A JP 4267389 A JP4267389 A JP 4267389A JP H02222172 A JPH02222172 A JP H02222172A
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JP
Japan
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film
image sensor
electrode
transparent insulating
thickness
Prior art date
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Pending
Application number
JP1042673A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsufumi Kumano
勝文 熊野
Kenji Yamamoto
健司 山本
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Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd, Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
Priority to JP1042673A priority Critical patent/JPH02222172A/ja
Publication of JPH02222172A publication Critical patent/JPH02222172A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、密着型イメージセンサに関し、詳しくは、例
えばファクシミリ送信機などに石いて原稿像を光学的に
読みとるための密着型イメージセンサに関する。
〔従来技術〕
通常、−次元CCDイメージセンサはファクシミリ装置
のような光学的に原稿を読み取る装置に使用されている
。しかし、このCODは光電変換部が25mm程度しか
ないため、原稿を読み取るためには縮小光学系が必要で
ある。そのため装置の小型化が困難であった。
装置を小型化するためには、縮小光学系の不要なイメー
ジセンサが必要となってくる。このようなイメージセン
サでは読み取るべき原稿と少なくとも同一サイズの長さ
をもつことが必要になる。例えばA4サイズの原稿を読
み取るにはイメージセンサは少なくとも2’16mmの
長さを有しなければならない。このような216mmも
の長さのイメージセンサを結晶Siで作ることは不可能
であるが、非晶質な薄膜半導体(例凡はアモルファスS
i)を用いることにより製作が可能となる。
光電変換層として非晶質な半導体薄膜を使用することに
より原稿と同一サイズの大面積イメージセンサを製作す
ることが可能となったため、半導体薄膜を用いた種々の
密着型イメージセンサが製造されている。この密着型イ
メージセンサは原稿長と同じ長さて作成されるために、
直接原稿と等倍で読み取るため、縮小光学系が不要とな
り、装置の小型化が可能である。
このような密着型イメージセンサ構造としては、薄膜半
導体を下部および上部電極で挟んだサントインチ型と、
平面的に両側から電極を弓き出したコプレーナ型とに大
別される。このうち、光応答特性はサントインチ型のほ
うが薄膜半導体の膜厚を薄くできるために有利である。
第3図にサン1−インチ型センサの断面図を示す。この
第3図において、」はガラス基板あるいはセラミック等
の透明絶縁基板、2は下部金属電極、3は光電変換部の
半導体薄膜、4は上部透明電極をそれぞれ表わしている
。従来、このようなセンサでは、受光領域が下部および
上部電極で挟まれた領域で形成されるが、光入射が下部
および上部電極の対向領域外に入った場合にも光電流が
検出されるため、受光領域が対向電極で形成された領域
よりも広がってしまい、分解能の低下を生じるものであ
る。
サン1ヘイソチ型センサは受光領域に入射する光エネル
ギーが出力となることから、コプレーナ型センサに比較
して、出力電流が小さく通常数nA程度である。このた
め、受光領域や配線の静電容量に電荷を蓄積しておいて
、読み取り時に大きな出力を得ている。このような読み
取り方式のセンサを蓄積型と称する。
蓄積型センサの受光領域の容量は下部および」二部電極
の対向領域で形成されるため、長尺センサにおいて、分
解能の向上により、受光領域を完全ビン1〜分割した場
合、面積が小さくなり、容量も限定されるため、読み取
りのための駆動回路との接続配線の容量との差がホさく
影響を受けやすい欠点を有するものである。
これら蓄積型の密着型センサの欠点を改善するものとし
て、第4図に示されるように、下部および上部電極の対
向領域を大きくし、かつ受光領域を限定する遮光膜を設
けた構造のものが提案されている(特開昭61−825
70号公報)。
なお、第4図において、5は上部遮光膜を示し、その他
は第3図と同様である。このようなイメージセンサにお
いては容量成分を形成する領域が光電変換部と同し層構
成となっているため、暗時電流がセンサ部面積を増加し
た分だけ増加し、光電流(閉時電流)は分解能を確保す
るため設けた上部遮光層によって、光電流は変化せず、
センサの性能を示す光電流/暗時電流比か低しするとい
う問題点を有するものである。
また、容量を形成する部分が光電変換層として半導体薄
膜を用いていることから蓄積型読み取りの場合、−変容
量形成部に電荷を蓄え、光入射による閉時電流によって
電荷を放出するため、時間とともに容量部の電荷が減少
し容量の電圧が変化する。
半導体薄膜で形成された容量の値は電圧の変動に伴って
変化する問題点を有する。さらに、上部遮光層による遮
光によって内部で発生する電子ホールによっても容量の
値が変動する問題点を有するものである。
容量部の電圧が大きく変動すると、同じ光量の光入射が
あっても光電流が変動し、光入射量対出力特性の階調性
の劣化をもたらす。
〔目  的〕
本発明は上記したサンドイッチ型センサの電荷蓄積型を
なす密着型イメージセンサにおける従来の問題点を解消
し、閉時電流/暗時電流比を低下させることなく、容量
に加わる印加電圧によっても容量の値が一定であり、か
つ、絶縁膜を薄くして容量成分を形成することによりセ
ンサ領域を増加せずに容量を大きくすることができる密
着型イメージセンサを提供するものである。
〔構  成〕
本発明は透明絶縁基板上に半導体薄膜が下部電極および
上部透明電極で挟まれたサンドイッチ構造の電荷蓄積型
をなす密着型センサーであって、下部電極の延長面上に
透明絶縁膜を設け、この透明絶縁膜上に上部透明電極に
接続させた上部電極を設けたことを特徴とするものであ
る。
以下に、本発明を添付の図面に従がいながらさらに詳し
く説明する。
第1図は本発明密着型イメージセンサの代表的な一例を
示したものである。第1図において、ガラス基板11」
二に下部電極]2がビン1〜分割され、副走査方向に延
長した形で形成されている。その上に透明絶縁膜13が
形成され、センサ部領域に開孔部13aが設けられてい
る。さらに光電変換膜14をなす半導体薄膜が開孔部を
覆うように形成されている。更にまた、上部透明電極1
5が光電変換膜14の半導体薄膜上に形成されている。
光電変換膜14の半導体薄膜は開孔部1.6aを残して
透明絶縁膜16で被覆され、センサ部の上部透明電極1
5の部分が開孔されている。そして、上部透明電極I5
に接続して上部電極J7が形成されている。
このように、本発明に係るイメージセンサでは、センサ
部の下部電極12の延長面上に透明絶縁膜13.16が
形成され、さらにその上に上部電極17が形成されるよ
うに構成されるものである。
ここで、上記のような第1図に示したごときイメージセ
ンサの製造例について説明すれば次のとおりである。ガ
ラス基板11として、石英またはパイレックス(登録商
標)を用いる。
ガラス基板の厚さは0.5〜2.0mmの範囲で好まし
くは0.8〜1 、6mmである。このガラス基板】1
上に下部電極12としてCr膜を形成する。Cr膜は真
空蒸着法もしくはスパッタ法等により成膜しフォトリソ
技術によりパターンを形成する。Cr膜の膜厚は100
0人〜2000人の範囲で好ましくは1200人〜16
00人の範囲である。さらにこの上に透明絶縁膜13と
して5iON膜もしくは5in2をプラズマCVD法に
より成膜しフォトリソ技術により開孔部13aを形成す
る。5iON膜もしくはSiO□膜の膜厚は500人〜
2000人の範囲で好ましくは800〜1000人の範
囲である。
この上に光電変換膜]4の半導体として水素化アモルフ
ァスシリコン(a−3iH)膜を用いるがa−3ill
膜は単層またはpj接合pjn接合であってもよい。ま
たa −S i 11膜に0.N、Cを含有させた多層
膜のへテロ接合であってもよい。
続いて、透明電極15としてITO膜を真空蒸着法、D
Cスパッタリング法又はRFマグネ1−ロンスパッタ法
により成膜する。次に、フォトリソ技術により順次IT
O膜、a−5iH膜を形成する。a−3jH膜の膜厚は
3000A〜1.8μmの範囲で好ましくは5000人
〜1.3μmの範囲である。ITO膜の膜厚は500人
〜1500人の範囲で好ましくは650〜1000人の
範囲である。
この上に透明絶縁膜16として上記S j、ON膜もし
くはSiO□膜をプラズマCVD法により成膜しフォト
リソ技術により開孔部16aを形成する。5iON膜も
しくは5in2膜の膜厚は1.000〜1μmの範囲で
好ましくは2000人〜7000人の範囲である。
透明絶縁膜13.16は本発明の容量形成部の絶縁材料
であり、膜質として高抵抗、高耐圧が要求されているが
、本発明者等は5it(、ガス、CO2ガス、NH3ガ
スさらにN2ガスの組み合わせたガスを用いプラズマC
VD法により抵抗率101″′〜1016Ωcm、絶縁
耐圧8〜12μV/cmの高品質の5iON膜もしくは
SiN膜を得これを用いることで高い絶縁特性を有する
容量を形成することが可能となった。
上記5iON膜の誘電率Eは上記ガス組成成膜条件を変
えることで変化させることができ、その範囲はt =3
.4〜6.0である。また、SiN膜の誘電率εも同様
に変化させることが出来、その範囲は6.0〜8.35
である。
次に、上部電極17としてCr膜続いてAQ膜を真空蒸
着法もしくはDCスパッタ法により成膜しフォトリソ技
術により形成する。Cr膜の膜厚は200人〜1000
範囲で好ましくは300〜500人の範囲である。AQ
膜の膜厚は5000人〜2μmの範囲好ましくは800
0人〜1.5μmの範囲である。
次いで、本発明に係る密着型イメージセンサの実施例に
ついて説明する。
実施例1 ここでは第1図に基づいて説明を行なうこととする。こ
の実施例においては、受光領域は8ビット/mmにビッ
ト分割し形成するものである。
ガスラ基板11としてパイレックス(登録商標)を用い
、このガラス基板11上にCr膜をDCスパッタリング
法により約1300入庫に成膜する。このCr膜は、下
部電極材となるため、比抵抗の値としてIX]、0−’
Ωcm以上の値を有する必要がある。
次に、フォトリソ技術により下部電極12を形成する。
電極形状を巾約100μmnで、容量形成のため延長面
の長さを約1500μmとする。
透明絶縁膜13として5iONをプラズマCVD法によ
り形成する。この5iON膜は下部電極の開孔領域を形
成するためと、容量形成のための下部側透明絶縁膜とな
るため、その膜厚と誘電率を制御する必要がある。この
実施例では下記の条件により約1000入庫のSj O
N膜を形成した。
(SiON膜プラズマCVD成膜条件−1)ガス種 5
ill、/CO2/N2 流4ft比11.76/294.1/294.1/(S
CCM)圧  力  1.0Torr Ts      240℃ Pf、      300W 上記条件により成膜した5jON膜の誘導率Eは4゜3
3〜4.25である。
次いで、フォトリソ技術によりセンサ部の開孔部]3a
を形成する。開孔部形状は巾約80μm×長さ約150
μmとした。
更に、光電変換膜14の半導体薄膜としてa−3i11
膜をプラズマCVD法による成膜する。この実施政では
a−5jll膜と0(酸素)を含む膜を用い、a−8i
/a−5jOH/P’a−3iOHの多層膜にすること
で暗時電流を低くおさえ、開時電流/暗時電流比の高い
膜が得られた。
前記の多層膜は下記の条件によりa−5i)I膜を約]
、、2μm厚、a−5iOH販を約200入庫、P′″
a −S i Ol(膜を約400グラとなるように成
膜した。
a−5iH膜の成膜条件 ガス種 5it14/H2 流量比 30/120(SCCM) 圧  力  0.75Torr Ts    250℃ Pf      6011 a−5i011膜の成膜条件 ガス種 5il14/CO□/N2 流量比 20150/80(SCCM)圧  力  0
.8Torr Ts      250℃ Pf      40111 P”a−5jO)1膜の成膜条件 ガス種 5in4/CO□/H2/B2H。
流量比13.33/33.33/49.96/3.37
(SCCM)圧  力  0.8Torr Ts      250℃ Pf      30W 次に、ITO膜をスパッタリン法により成膜する。
■TO膜は受光領域の窓材及び上部電極材となるため、
可視光領域の透過率は8錦以上、比抵抗は10−3Ωc
m以上の値を有する必要である。この実施例ではITO
膜をRFマグネトロンスパッタ法により約750グラに
成膜した。これの成膜条件を下記に、示す。
(ITO成膜条件) ガス種   Ar 流量比   505CCM 圧力    0.01 Torr Ts         250°C Pf        400W ターゲット ■n203+SnO□(5重量わ次にフォ
トリソ技術により順次IT○膜、P”a−5iOH/a
−3iOH/a−3iH膜を8ビット/mmにビット分
割する。また、この実施例においては、ITO膜はウェ
トエッチング、P”a−5iOH/ a−3iOH/ 
a −5ill膜はドライエツチング法により形成した
ITO膜の形状は巾約90μmX長さ約150μmであ
り、P”a−5iOH/a−3iOH/a−8iH膜の
形状は巾約95μIII×長さ約170μ川とした。
その後、上記ITO膜及びP”a −Sj、OH/ a
 −5iOH/a−3iH膜の表面及び端面被覆材及び
容量部の透明絶縁材である透明絶縁膜16として前記a
SiON膜をプラズマCVD法により成膜する。
第5図にこの実施例において延長面の面積を約100 
μ用X約1500 fi m= 1.5 X 1.0−
3cJとしたときの透明絶縁膜の誘電率および膜厚と容
量の関係を示した。
この実施例に用いたa −Sj ON膜の誘電率εは4
.29であり、容量として7.0pFを得るために第5
図より膜厚を約7000人とした(下部透明絶縁膜13
と合わせて約8000人となる)。
その後、フォトリソ技術によって−L部透明電極15の
部分に開孔部]、6aを形成する。開孔部+6aの形状
は約8011mX約130μIllとした。
そして最後に、Cr暎続いてAQ膜をDCスパッタリン
グ法により約300人および約1μmの厚さに成膜する
。このCr/AQの2層膜は上部電極材及び一部上部遮
光材となるため、比抵抗は各々Cr膜はIXIF’Ωm
以下、AΩ膜は2.8 X 10−6Ωm以下の値を有
する必要がある。
フォトリソ技術によって」二部電極17を上部透明電極
15に接続して下部電極延長面」二まで形成する。上部
上部電極17の先端より露出している上部透明電極J5
の領域がセンサの受光領域となり、下部電極延長面部が
容量部となる。形状は巾約100μmで形成した。
この実施例により得られた密着型イメージセンサは、開
時電流/暗時電流比を低下させることなく、高い値(I
p/Id = 10” )が得られ、さらに、容量成分
としては透明絶縁膜13.16を下部電極12および上
部電極17で挟んで構成させるため、非常に安定な容量
を得ることができた。
これに加えて、第5図に示したように、透明絶縁膜13
,1.6の厚さを変えることでフォトリソのパターンの
変更なしに容量の値を変化させることができ、容量の最
適化が容易となる。例えば透電率ε=4.29の5iO
N膜を用いた場合、膜厚を2000人〜8000人まで
変化させると、容量は28ρFから7ρFまで変化させ
ることが出来る。
実施例2 ここでも第1図に基づいて説明を行なうこととする。こ
の実施例においては、受光領域は8ビット/mmにビッ
ト分割し形成するものである。
ガラス基Fj、11としてパイレックス(登録商標)を
用い、このガラス基板11上にCr膜を実施例コーと同
様に約130OA厚に成膜し、フォトリソ技術により形
成する。Cr膜(下部電極)は巾約100μmX延長面
長約1500μmとする。
次に、透明絶縁膜13として5iON膜をプラズマCV
D法により形成する。その意図は実施例1の場合と同様
である。この実施例では下記の条件により5iON膜を
約7000人厚に形成した。
(SiON膜ブラズ? CVD成膜条件−2)ガス値 
 5iHq/COz/N2 流量比  12/24/288 (SCCM)圧力  
 0.75Torr Ts       240°C Pf    250W 上記条件により成膜した5iON膜の誘電率Eは5.5
6である。
次に、フォトリソ技術によりセンサ部の開孔部1.3a
を形成する。開孔部形状は実施例1と同様でl]約約8
吾 次いで、光電変換膜14の半導体薄膜としてaSiH膜
をプラズマCVD法により成膜する。
実施例2では実施例1の同じ層構成を用いた。
各層の膜厚及び成膜条件は実施例1と同じ膜厚、同じ成
膜条件とした。
次いで、ITO膜を実施例1と同様に約750八属に成
膜した。フォトリソ技術により順次IIυ膜、P” a
 −5iOH/ a −5jOH/ a−5iH膜を8
ヒツト/mrnにビット分割する。この芙′IM例にお
い(−FJ実施例↓と同様、ITO膜はウェットエツチ
ンク、P” a −5iOH/ a −3iOH/ a
−3iH膜は.トライエツチング法により形成した。I
TO膜およびP”aSiOH/ a −5iOH/ a
 −3iH膜の形状は実施例1と同じ形状とした。
その後、上記ITO膜及びP” a −3ift(/ 
aSiOH/ a −5iH膜の表面及び端面被覆材及
び容量部の透明絶縁材である透明絶縁膜16として、前
記5iON膜をプラズマCVD法により成膜する。
この実施例においては,実施例1より飽和露光量増加の
ため、容量部の容量を12.8pFに設定した。実施例
2に用いたSj.ON膜の誘電率Eは5、56であるの
で、第5図から5iON膜の成膜膜厚を約5000人と
した(下部絶縁膜13と合わせて約6000人となる)
その後、フォトリソ技術によって上部透明電極15の部
分に開孔部16aを形成する。開孔部16aの形状は約
80μm×約13071mとした。
そして最後に、Cr膜続いてAQをDCCスパッタング
法により、実施例1と同様、それぞれ約300グラ、約
1μm厚に成膜する。続いて、フォトリソ技術により実
施例1と同様に形成した。
この実施例により得られた密着型イメージセンサは、開
時電流/暗時電流比を低下2で♂ことなく高い値(IP
/Id=103−”)か得られ、天側例1と同じように
安定した容量を得ることカ1山来た。
また、容量を12.8pFにすることで、実施例1での
飽和露光量が5Qx、sであったのを、実施例2では9
Qx、sまで増加することが出来、階調性が向上した。
更に、蓄積型読み出し時のセンサ出力を向上した。
実施例3 ここでも第1図に基づいて説明を行なうこととする。こ
の実施例においては、受光領域は8ビット/mmにビッ
ト分割し形成するものである。
カラス基板11としてパイレックス(登録商標)を用い
、このガラス基板11上にCr膜を実施例1と同様に約
1300グラに成膜し、フォトリソ技術により形成する
。Cr膜(下部電極)は巾約1゜Oμ川用延長面長約1
500μmとする。
次に、透明絶縁膜13としてS」N膜をプラズマCVD
法により形成する。その意図は実施例1の場合と同様で
ある。この実施例では下記の条件によりSiN膜を約5
000人厚に形成した。
(SjON膜プラズマCVD成膜条件−3)ガス種  
5jH4/NH3/N2 fffi比40/200/600(SCCM)圧力  
 0.2 Torr Ts       280℃ Pf       300W 」二記条件により成膜したSiN膜の誘電率εは6.8
5である。
次に、フォトリソ技術によりセンサ部の開孔部1.3a
を形成する。開孔部形成は実施例]−と同様で巾約80
μm×長さ約150μmとした。
次いで、光電変換膜14の半導体薄膜としてaSiH膜
をプラズマCVD法により成膜する。
実施例3では実施例1の同じ層構成を用いた。
各層の膜厚及び成膜条件は第1実施例と同し膜厚、同じ
成膜条件とした。
次に、ITO膜を実施例1と同様に約750八属に成膜
した。フォトリソ技術により順次ITO膜、P′″a−
SユOH/a−3jOtl/a−3jH膜を8ビット/
mmにビット分割する。この実施例においても実施例]
と同様ITO膜はウェットエツチング、P”/aSiO
H/ a−3iH/ a −5ill膜は1〜ライエツ
チング法により形成した。ITO膜及びP”a−3iO
H/a−3iOt(/ a −SiH膜の形状は実施例
1と同形状とした。
上記ITO膜及びP”a−3iOII/a−5iOH/
aS j、H膜の表面及び端面被覆材及び容量部の絶縁
材である透明絶縁膜16として前記SiN膜をプラズマ
CVD法により成膜する。
この実施例3においては、成膜膜厚を実施例2と同様約
5000人とした。この実施例に用いたSiN膜の誘電
率とは6.85であるので、第5図から、容量部の容量
は15pFである。
その後、フォトリソ技術によって上部透明電極15の部
分に開孔部1.6aを形成する。開孔部16aの形状は
約80μm×約130μmとした。
そして最終に、Cr膜続いてAQ膜をスパッタリング法
により、実施例1と同様、各々約300グラおよび約1
μm厚に成膜する。続いて、フォトリソ技術により実施
例]と同様に形成してイメージセンサをつくった。
実施例3により得られた密着型イメージセンサは開時電
流/暗時電流比を低下させることなく高い値(I p/
 I d =103・5)が得られ、実施例1と同様に
安定した容量を得ることが出来た。
この実施例の様に透明絶縁膜1’3.16の膜厚を実施
例2と同じ膜厚にして、透明絶縁膜13.16の誘電率
Eを変えることで容量部の容量値を変えることが出来、
さらに飽和露光量を増加することが出来、広い範囲の階
調性が得られる密着型イメージセンサが得られた。
実施例4 ここでは、第2図に基づいて説明する。
第2図において、ガラス基板11上には遮光膜21が形
成され、その上に透明絶縁膜22が形成されている。な
お、遮光膜21には開孔部2]、aが設けられている。
そして、その上の下部電極12には遮光膜21と同じ位
置に光入射のための開孔部1.2aが形成されており、
さらに最上部に保護膜23が形成されており、その他多
士第1図に示したものと同様に構成されている。第2図
(a)は主査方向に配列された複数の密着型イメージセ
ンサを示しているが、このような配列をとらなければな
らないわけではないことはもちろんである。
この第2図に示した構造のイメージセンサによれば1等
倍結像系を用いず、直接に原稿と保護層23とを接触さ
せることにより、原稿を読み取るものであるため、さら
に小型、軽量化、低コスト化が可能となる。
ガラス基板〕1として石英を用い、このガラス基板11
上にCr膜をDCスパッタリング法により約1300八
属に成膜した。このCr膜が遮光膜材となるため光学濃
度(0,D)の値として3゜0以上の値を有する必要が
ある。次に、フォトリソ技術により開孔部21aを形成
する。
続いて、透明絶縁膜22として5iON膜を約5000
八属に成膜する。成膜条件は実施例1と同じである。
その」二の下部電極12として、Cr膜を実施例1と同
様にしてスパッタリング法により、約1300八属に成
膜し、フォトリソ技術により遮光膜21と同じ位置に光
入射のための開孔部12aを巾約80μnlX長さ約1
00μmに形成した。また、密着型イメージセンサの小
型化のために、下部電極】2の延長面長を約500μm
とした。
透明電極15としてITO膜、光電変換膜14としてa
−5iH膜はともに実施例1と同様に成膜形成した。
透明絶縁膜13.16の合計膜厚は実施例1と同し条件
によって成膜した5iON膜を用いたので容量部の容量
を12p Fとするため約2500グラとした。
次に、上部電極17としてCr膜続いてAQ膜を実施例
1と同様に成膜形成した。最終に保護膜23としてSi
N膜を実施例3に記載したプラズマCvD成膜条件によ
り約5μm厚に成膜した。
この実施例によりつくられた密着型イメージセンサは基
板11側より照明し白原稿布での出力を光電流(開時電
流)、原稿無しでの出力を暗時電流としたときの開時電
流/暗時電流比はさらに大きくなり、工p/工d−10
4・7の値が得られた。
実施例5 ここでの実施例は、実施例4において遮光膜21および
透明絶縁膜22の形成を省略し、直接ガラス基板]1と
して用いた石英上に下部電極13を形成したものである
。下部電極13は遮光膜を兼用させた。その他は実施例
4と従い各々成膜形成したものである。保護膜23は5
iON膜を実施例1の成膜条件により約10μm厚に成
膜した。
この実施例により得られた密着型イメージセンサは工程
の簡略化により低コス1〜がはかられた。実施例4と同
様の開時電流/暗時電流比は■P/■d−104・1と
高い値を保つことが出来た。
これら実施例1〜5においては8ビット/mmの密着型
イメージセンサの形成する方法について説明しであるた
め寸法形状等が8ビット/mmセンサ対応になっており
、この値もさらに16ビノト/mm、32ビット/mm
と高密度密着型センサに対応して設計設定すればよいこ
とはいうまでもない。
さらに、透明絶縁膜13を除去し透明絶縁膜16の単層
膜で容量形成することも可能である。
本発明において、光電変換膜14の半導体薄膜は一体形
であってもよい。さらに、下部および」二部電極を入れ
換えたものでもよく、上記実施例1−〜5に何ら限定さ
れるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の
密着型イメージセンサなど種々の変更、改良などが可能
であることは勿論である。
〔効  果〕
以上のような本発明によれば、センサ部を光電変換膜の
半導体薄膜、容量部を透明絶縁膜により下部電極の延長
面上に形成することで一体化ができる。従って、このよ
うな容量を形成することにより蓄積読み取り方式におい
て高い信号出力が得られ、また駆動用の配線の線間容量
の影響を少くでき読み取り画像の鮮鋭度および再現性が
改善され、忠実な画像の読み取りが可能となる密着型イ
メージセンサが得られるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る密着型イメージセンサの代表的な
一例で実施例1,2及び3で示されたものの断面説明図
である。 第2図は本発明に係る密着型イメージセンサの他の一例
で実施例4で示されたものの平面(a)および断面(b
)の説明図である。 第3図は従来の密着型イメージセンサの一例を示す断面
説明図である。 第4図は同一材料により容量形成した従来の密着型イメ
ージセンサの断面説明図である。 第5図は本発明に係る透明絶縁膜と容量との関係図であ
る。 第6図は実施例4における出力−露光量特性図である。 第7図(a)は実施例4における主要部を示す平面図で
あり、第7図(b)は実施例4の等価回路図である。 第8図は実施例4における容量と出力の関係図である。 第9図は実施例4における容量と閉時電流、暗時電流の
関係図である。 1−・ガラス基板    2・・下部電極3・・・光電
変換膜の半導体膜 4・・・上部透明電極 11・・・ガラス基板   12・下部電極13、16
.22・・透明絶縁膜 13 a 、16 a 、21 a・・・開孔部14・
・・光電変換膜   15・・・上部透明電極17・・
・上部電極    21・・・遮光膜23・・・保護膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、透明絶縁基板上に半導体薄膜が下部電極および上部
    透明電極で挟まれたサンドイッチ構造の電荷蓄積型をな
    す密着型イメージセンサにおいて、下部電極の延長面上
    に透明絶縁膜を設け、この透明絶縁膜上に上部透明電極
    に接続させた上部電極を設けたことを特徴とする密着型
    イメージセンサ。
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