JPH0222232Y2 - - Google Patents

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JPH0222232Y2
JPH0222232Y2 JP1985109315U JP10931585U JPH0222232Y2 JP H0222232 Y2 JPH0222232 Y2 JP H0222232Y2 JP 1985109315 U JP1985109315 U JP 1985109315U JP 10931585 U JP10931585 U JP 10931585U JP H0222232 Y2 JPH0222232 Y2 JP H0222232Y2
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JP
Japan
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scribing
substrate
joints
board
design
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JP1985109315U
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JPS6219185U (ja
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  • Floor Finish (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は、床下地の上に貼られた長尺床材に
装飾目地を形成する際、この長尺床材の表面にカ
ツターで切込みを入れるのに必要な平行線を描く
ためのデザイン目地罫描工具に関する。
従来技術 従来、合成樹脂床材が貼られた床面に装飾(デ
ザイン)目地を形成する方法としては、タイルを
用いる方法が知られているが、この方法では一定
の寸法のタイルを使用するため、形成できる装飾
目地のパターンに限りがあり、複雑な模様を形成
するのが面倒である等の理由により、本願の出願
人は、長尺床材にデザイン目地を施す方法につい
て鋭意研究の結果、先に「装飾目地形成方法」
(特開昭59−158863号)、「装飾目地形成方法およ
びそれに用いる目地切用カツター」(特開昭60−
102464号)、を提案している。
このような装飾目地は、床面を大理石調、レン
ガ調などに仕上げるものであり、同一の床材を使
用しても床面を全く異なつた感覚に仕上げること
ができるので意匠的効果が大である。
しかし上記のものは、長尺床材にカツタで直接
目地を形成するものであつたため、切込みが不十
分であつたりして、目的のデザイン目地の形成が
容易でない場合があつた。
目 的 この考案は、前記従来のような、長尺床材に装
飾目地を形成する際に用いられるもので、作業が
迅速かつ簡便で、目地幅が一定で仕上り外観も良
好な目地を形成するためのデザイン目地罫描工具
を提供することを目的とするものである。
構 成 この考案は、平板状基板と、この基板の側面と
平行な線を中心として、その両側に、基板を貫通
するように穿設されたそれぞれ異なる間隔の複数
対の孔と、この孔に、先端が基板の下面から突出
するように差し込まれる一対の罫描針とを具えた
ことを特徴とするものである。
以下この考案を、図面に示す実施例に基づいて
さらに詳細に説明を行う。
第1および2図において、方形の基板1の一端
部中央には、この基板1の両側面のそれぞれに対
して平行な線を中心に、それぞれ一定の間隔(図
面の実施例においては3〜7mm)を保つように配
置された複数対の孔2が穿設されている。
また基板1の他端両側部には、一対のコロ3
が、配置されており、このコロ3は、第2図から
分るように板ばね4によつてコロ3の下部が基板
の底面から僅かに突出するように回転自在に配置
されている。
また基板1の上面には、操作用の把持部5が取
り付けられている。
なお、基板1の前端および後端には、各対の孔
2の間隔に対応したスケールが階段状に形成され
た突出部6がそれぞれ形成されている。
上記罫描工具は、罫描を行う所望の幅の孔2に
2本の罫描針7(第2図)を差し込み、図示しな
いスケール等に基板1の一側面を押し当て、この
スケールに沿つて基板1を移動させて使用する。
この基板1の移動に伴つて罫描針7の先端が被工
作物の表面に正確に平行線を描くものである。
すなわちこうすることにより、長尺床材の表面
に、基板底面から突出した罫描針7の先端の長さ
に相当する深さの2本の平行な罫描傷が付けられ
る。あとはこの罫描傷に沿つて、別のカツターで
長尺床材を切断してその部分をとり除き、目地部
とする。尚、このような操作以外は、前記出願に
開示された方法によつてデザイン目地を形成すれ
ばよい。
なおこの際、コロ3によつて基板1の移動がス
ムーズに行われるものであり、また突出部6は、
罫描を行う前の目安として使用出来るものであ
る。
すなわち、長尺床材にデザイン目地を形成する
場合は、予め所望のデザインとなるよう2本の平
行線を長尺床材の表面に墨入れし、この線上をナ
イフで切断して目地を形成するが、その際に、こ
の工具で前記線上に所望深さの罫描傷を付け、そ
れからナイフで前記線上から長尺床材の底面まで
(全厚)切断する。したがつてこの罫描傷は、そ
の後のナイフでの切断を容易ならしめる為に形成
するものであり、この時に前記突出部6に設けら
れた階段状の所望巾の部位(目地巾と同じ巾の部
位)を前記墨入れされた2本の平行線と一致させ
てあてがえば、2本の罫描針7は自動的に2本の
平行線上に位置することになり、罫描位置の決定
が容易にできるものである。
また罫描針7は、釘等先端の尖つたものであれ
ば何でもよい。
効 果 以上のように、この考案は、床下地に貼られた
長尺床材にデザイン目地を形成する場合に、所望
の間隔の孔に罫描針を差し込み、工具をスケール
等に沿つて移動させるだけで、簡単に、しかも一
定巾の平行線を罫描ことができ、仕上り外観の良
好なデザイン目地を容易に形成でき、かつ目地巾
の変更も、2本の罫描針を所望巾の一対の孔に差
し換えるだけですむなど極めて優れた効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図、第
2図は第1図の−線における側断面図であ
る。 1……基板、2……孔、7……罫描針。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平板状基板と、この基板の側面と平行な線を中
    心として、その両側に、基板を貫通するように穿
    設されたそれぞれ異なる間隔の複数対の孔と、こ
    の孔に、先端が基板の下面から突出するように差
    し込まれる一対の罫描針とを具えたことを特徴と
    するデザイン目地罫描工具。
JP1985109315U 1985-07-16 1985-07-16 Expired JPH0222232Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985109315U JPH0222232Y2 (ja) 1985-07-16 1985-07-16

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JP1985109315U JPH0222232Y2 (ja) 1985-07-16 1985-07-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6219185U JPS6219185U (ja) 1987-02-04
JPH0222232Y2 true JPH0222232Y2 (ja) 1990-06-14

Family

ID=30987296

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985109315U Expired JPH0222232Y2 (ja) 1985-07-16 1985-07-16

Country Status (1)

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JP (1) JPH0222232Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5813684Y2 (ja) * 1978-12-06 1983-03-17 日新製鋼株式会社 ケガキ兼用マイクロメ−タ
JPS6122788Y2 (ja) * 1980-03-31 1986-07-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6219185U (ja) 1987-02-04

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