JPH02222718A - 気体分離複合膜 - Google Patents
気体分離複合膜Info
- Publication number
- JPH02222718A JPH02222718A JP1042241A JP4224189A JPH02222718A JP H02222718 A JPH02222718 A JP H02222718A JP 1042241 A JP1042241 A JP 1042241A JP 4224189 A JP4224189 A JP 4224189A JP H02222718 A JPH02222718 A JP H02222718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane
- gas separation
- laminated
- thin
- composite membrane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、混合気体から特定の気体を濃縮、分離するた
めに有効な気体分N複合膜に関するものである。
めに有効な気体分N複合膜に関するものである。
従来の技術
ポリトリメチルシリルプロピン(以下、PMSPと略す
)は、そのフィルムの膜性能は酸素透過係数(PO2)
が5×1O−7al13 (STP)・d−8・■Hg
と大きく、酸素と窒素の分離係数(以下α(P 02/
P N2 )と略す)は1,5と小さい。しかし、一
部の多孔質支持膜に積層した複合膜や他の物質と混合し
た薄膜は、α(P 02/ P N2)がPMSPフィ
ルムより大きいという報告が特開昭60−12103号
公報に記載されている。製膜に関しては水面展開が応用
できるが、他の剛直な高分子物質。
)は、そのフィルムの膜性能は酸素透過係数(PO2)
が5×1O−7al13 (STP)・d−8・■Hg
と大きく、酸素と窒素の分離係数(以下α(P 02/
P N2 )と略す)は1,5と小さい。しかし、一
部の多孔質支持膜に積層した複合膜や他の物質と混合し
た薄膜は、α(P 02/ P N2)がPMSPフィ
ルムより大きいという報告が特開昭60−12103号
公報に記載されている。製膜に関しては水面展開が応用
できるが、他の剛直な高分子物質。
PPO,ポリメチルペンテンなどと同じように、PMS
P単独の薄膜を多孔質支持膜に直接接着するために吸引
接着するが、連続製膜が困難である。
P単独の薄膜を多孔質支持膜に直接接着するために吸引
接着するが、連続製膜が困難である。
そのため、たとえば多孔質支持膜の上に接着層を積層し
、その上にPMSPの薄膜を積層して複合化するという
報告が特開昭60−12104号公報に記載されている
。また、PMSPの薄膜中の溶剤が蒸発する前に多孔質
支持膜に付着させ複合化するという報告が特開昭62−
258713号公報に記載されている。
、その上にPMSPの薄膜を積層して複合化するという
報告が特開昭60−12104号公報に記載されている
。また、PMSPの薄膜中の溶剤が蒸発する前に多孔質
支持膜に付着させ複合化するという報告が特開昭62−
258713号公報に記載されている。
発明が解決しようとする課題
PMSPの薄膜を多孔質支持膜の上に製膜する場合、水
面展開法を用いるとすると従来の製膜法では接着層を設
けて、その上にPMSPの薄膜を一層積層した分離複合
膜となる。したがって1.PMSP層が一層であるため
、製膜時膜に欠陥が存在した場合、信顆性に課題がある
。また多孔質支持膜にPMSPの薄膜を吸引接着させる
場合、吸引時間が必要となり、バッチ製膜には適するが
、連続製膜は課題となる。
面展開法を用いるとすると従来の製膜法では接着層を設
けて、その上にPMSPの薄膜を一層積層した分離複合
膜となる。したがって1.PMSP層が一層であるため
、製膜時膜に欠陥が存在した場合、信顆性に課題がある
。また多孔質支持膜にPMSPの薄膜を吸引接着させる
場合、吸引時間が必要となり、バッチ製膜には適するが
、連続製膜は課題となる。
本発明は、PMSPの薄膜を多孔質支持膜上に複数層積
層可能で、分離性能のすぐれた気体分離複合膜を提供す
ることを目的とするものである。
層可能で、分離性能のすぐれた気体分離複合膜を提供す
ることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために本発明の気体分離複合膜は
、多孔質支持膜に、ポリトリメチルシリルプロピンとシ
ロキサン系高分子を混合した薄膜を積層し、その上にシ
ロキサン系高分子を積層したものである。
、多孔質支持膜に、ポリトリメチルシリルプロピンとシ
ロキサン系高分子を混合した薄膜を積層し、その上にシ
ロキサン系高分子を積層したものである。
作用
上記の構成において、シロキサン系高分子を[)MSP
に混合して薄膜にすることにより、この薄膜中のシロキ
サン系化合物が多孔質支持膜との接着を良くするよう作
用し、したがってたとえば水面展開により薄膜となった
膜の連続積層製膜が可能で、また複数層の積層が可能と
なる。
に混合して薄膜にすることにより、この薄膜中のシロキ
サン系化合物が多孔質支持膜との接着を良くするよう作
用し、したがってたとえば水面展開により薄膜となった
膜の連続積層製膜が可能で、また複数層の積層が可能と
なる。
実施例
次に、実施例に上り本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明は、これらの例によってなんら限定されるもので
はない。
本発明は、これらの例によってなんら限定されるもので
はない。
各実施例の水面展開用の製膜液の調整表を第1表および
第2表に示した。
第2表に示した。
実施例1
製膜溶液A(第1表に記載)を水面上に展開して膜厚0
.05μmの薄膜を作製し、゛ポリエーテルスルホン多
孔質支持膜上に前記薄膜の21ri 71−積層し、こ
の[ii体の上に、シロキサン系化合物5H410(東
しシリコーン■製)とメタクリル酸メチルの共重合体の
ベンゼン溶液を、水面上に展開して形成した膜厚0.0
5μmの薄膜を積層して気体分離複合膜を得た。
.05μmの薄膜を作製し、゛ポリエーテルスルホン多
孔質支持膜上に前記薄膜の21ri 71−積層し、こ
の[ii体の上に、シロキサン系化合物5H410(東
しシリコーン■製)とメタクリル酸メチルの共重合体の
ベンゼン溶液を、水面上に展開して形成した膜厚0.0
5μmの薄膜を積層して気体分離複合膜を得た。
実施例2
製膜溶液B(第1表に記載)を水面上に展開して膜厚0
.05μmの薄膜を作製し、ポリエーテルスルホン多孔
質支持膜上に前記薄膜の2層を積層し、この積層体の上
に、シロキサン系化合物S H−410(東し−シリコ
ーン■製)とメタクリル酸メチルの共重合体のベンゼン
溶液を、水面上に展開して形成した膜厚0.05μmの
薄膜を積層して気体分離複合膜を得た。
.05μmの薄膜を作製し、ポリエーテルスルホン多孔
質支持膜上に前記薄膜の2層を積層し、この積層体の上
に、シロキサン系化合物S H−410(東し−シリコ
ーン■製)とメタクリル酸メチルの共重合体のベンゼン
溶液を、水面上に展開して形成した膜厚0.05μmの
薄膜を積層して気体分離複合膜を得た。
実施例3
製膜溶液C(第2表に記!3りを水面上に展開し・て膜
厚Q、 05μmの薄膜を作製し、ポリエーテルスルポ
ン多孔質支持膜上に前記薄膜の2層を積層し、この積層
体の上に、シロキサン系化合物S H−410(東しシ
リコーン■製)とメタクリル酸メチルの共重合体の4重
電%ベンゼン溶液を、水面上に展開して形成した膜厚0
.05μmの薄膜を積層して気体分離複合膜を得た。
厚Q、 05μmの薄膜を作製し、ポリエーテルスルポ
ン多孔質支持膜上に前記薄膜の2層を積層し、この積層
体の上に、シロキサン系化合物S H−410(東しシ
リコーン■製)とメタクリル酸メチルの共重合体の4重
電%ベンゼン溶液を、水面上に展開して形成した膜厚0
.05μmの薄膜を積層して気体分離複合膜を得た。
」1記の各実施例で得た気体分離複合膜の気体分離性能
を第3表に示した。
を第3表に示した。
第3表
11QilFIu’3f’i−圧カニ 735 rmH
(1/ <i膜面積:16d 測定温度:20℃ 各実施例の気体分離複合膜は、いずれ#J製膜および多
孔質支持体Eへの積層が容易で、しかも分離係数α(P
、、/ P N、)がP M S P lft独の気
体分離複合膜に比べて非常にすぐれていた。
(1/ <i膜面積:16d 測定温度:20℃ 各実施例の気体分離複合膜は、いずれ#J製膜および多
孔質支持体Eへの積層が容易で、しかも分離係数α(P
、、/ P N、)がP M S P lft独の気
体分離複合膜に比べて非常にすぐれていた。
発明の効果
以上のように本発明の気体分離複合膜においては、ポリ
トリメチルシリルプロピンにシロキサン系高分子を混合
して形成した薄膜が、接着剤層などを設けることなく多
孔質支持膜に直接複数層を積層できて製作が容易で、し
かもこの気体分離複合膜はポリトリメチルシリルプロピ
ン単独の気体分離複合膜にない高い分M牲能を有してい
る。
トリメチルシリルプロピンにシロキサン系高分子を混合
して形成した薄膜が、接着剤層などを設けることなく多
孔質支持膜に直接複数層を積層できて製作が容易で、し
かもこの気体分離複合膜はポリトリメチルシリルプロピ
ン単独の気体分離複合膜にない高い分M牲能を有してい
る。
代理人 森 本 義 弘
Claims (1)
- 1、多孔質支持膜に、ポリトリメチルシリルプロピンと
シロキサン系高分子を混合した薄膜を積層し、その上に
シロキサン系高分子を積層したことを特徴とする気体分
離複合膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042241A JPH02222718A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 気体分離複合膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042241A JPH02222718A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 気体分離複合膜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222718A true JPH02222718A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=12630532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1042241A Pending JPH02222718A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 気体分離複合膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02222718A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS434196Y1 (ja) * | 1964-11-11 | 1968-02-22 | ||
| JPS5664339U (ja) * | 1979-10-18 | 1981-05-29 | ||
| JPS6058022U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-23 | 株式会社 東京オフイスプランニング | 事務机等の天板に目隠し板等を取りつける取付具 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1042241A patent/JPH02222718A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS434196Y1 (ja) * | 1964-11-11 | 1968-02-22 | ||
| JPS5664339U (ja) * | 1979-10-18 | 1981-05-29 | ||
| JPS6058022U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-23 | 株式会社 東京オフイスプランニング | 事務机等の天板に目隠し板等を取りつける取付具 |
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