JPH02222940A - 高アスペクト比平板状粒子乳剤 - Google Patents
高アスペクト比平板状粒子乳剤Info
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- JPH02222940A JPH02222940A JP25716689A JP25716689A JPH02222940A JP H02222940 A JPH02222940 A JP H02222940A JP 25716689 A JP25716689 A JP 25716689A JP 25716689 A JP25716689 A JP 25716689A JP H02222940 A JPH02222940 A JP H02222940A
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- emulsion
- silver
- silver iodobromide
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/005—Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
- G03C1/0051—Tabular grain emulsions
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は写真に関する。より詳細には、本発明は、感輻
射線ハロゲン化銀乳剤の改善に関する。
射線ハロゲン化銀乳剤の改善に関する。
高アスペクト比(8:1を超える)ヨウ臭化銀乳剤に関
して教示している最も初期の刊行物の代表例としては、
ウィルガス(WHgus)等による米国特許第4.43
4.226号、コツロン(Kofron)等による米国
特許第4.439.520号、ゾルベルブ(Solbe
rg)等による米国特許第4.433.048号、ドー
ベンディーク(Daabendiek)等による米国特
許第4.414.310号、ジゴーンズ(Jones)
等による米国特許第4,478.929号、エバンス(
Evans)等による米国特許第4,504,570号
及びマスカシ−(Maskasky)等による米国特許
第4.435.501号が挙げられる。より最近では、
ドーベンディーク(Daubend 1ek)等による
米国特許第4 、693 、964号及び第4.672
,027号では、小さく且つ薄い粒子状ヨウ臭化銀乳剤
と呼ばれる、はるかに小さい平均粒子径の高アスペクト
比ヨウ臭化銀乳剤の製造について報告がなされている。
して教示している最も初期の刊行物の代表例としては、
ウィルガス(WHgus)等による米国特許第4.43
4.226号、コツロン(Kofron)等による米国
特許第4.439.520号、ゾルベルブ(Solbe
rg)等による米国特許第4.433.048号、ドー
ベンディーク(Daabendiek)等による米国特
許第4.414.310号、ジゴーンズ(Jones)
等による米国特許第4,478.929号、エバンス(
Evans)等による米国特許第4,504,570号
及びマスカシ−(Maskasky)等による米国特許
第4.435.501号が挙げられる。より最近では、
ドーベンディーク(Daubend 1ek)等による
米国特許第4 、693 、964号及び第4.672
,027号では、小さく且つ薄い粒子状ヨウ臭化銀乳剤
と呼ばれる、はるかに小さい平均粒子径の高アスペクト
比ヨウ臭化銀乳剤の製造について報告がなされている。
又、マスカシ−(Maskasky)等による米国特許
第4,713.320号は、ゼラチンのメチ゛オニン還
元がヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤製造に及
ぼす影響が説明されている。
第4,713.320号は、ゼラチンのメチ゛オニン還
元がヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤製造に及
ぼす影響が説明されている。
ヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤の利点として
は、速度と粒状度との間の関係の改善、像の鮮鋭度の向
上(単層及び多層写真要素の両方)、現像速度の向上、
現像中の温度変化に対する不感受性の向上、定着速度の
向上、より好ましい調色、被覆色の向上、スペクトルの
マイナス青色部分に対して分光増感したときのマイナス
ブルー(緑色又は赤色)と青色速度の間の分離の増加並
びに特定の写真用途で見られる他の種々の利点が挙げら
れる。
は、速度と粒状度との間の関係の改善、像の鮮鋭度の向
上(単層及び多層写真要素の両方)、現像速度の向上、
現像中の温度変化に対する不感受性の向上、定着速度の
向上、より好ましい調色、被覆色の向上、スペクトルの
マイナス青色部分に対して分光増感したときのマイナス
ブルー(緑色又は赤色)と青色速度の間の分離の増加並
びに特定の写真用途で見られる他の種々の利点が挙げら
れる。
はとんど全てのヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳
剤はダブルジェット沈澱法により製造されるけれども、
乳剤の分散性を減少する際に最初から困難に遭遇する。
剤はダブルジェット沈澱法により製造されるけれども、
乳剤の分散性を減少する際に最初から困難に遭遇する。
即ち、所望の粒子群のみを含有するレギュラー粒子乳剤
(例えば、立方体又は八面体粒子乳剤)は、ダブルジェ
ット沈澱法により容易に製造されるが、平板状粒子のみ
が存在する平板状粒子乳剤が製造されることはめったに
ない。従って、平板状粒子群と非平板状粒子群が混合す
ることが、平板状粒子乳剤の分散性を決定する一つの因
子である。分散性を決定する第二の因子は、平板状粒子
群自体の分散性の相違であり、これは、双晶形成と相関
関係があり、又、双晶形成は、平板状粒子乳剤と、双晶
が存在しないか又はまれであり且つ析出が特定の結晶面
群に偏らない通常粒子乳剤とを区別するエツジ析出成長
パターンと相関関係がある。更に、平板状粒子乳剤の分
散性は、平板状粒子の平均アスペクト比の増加とともに
増加する。従って、低アスペクト比平板状粒子乳剤では
容易に達成される分散性レベルは、高アスペクト比では
達成できなかった。
(例えば、立方体又は八面体粒子乳剤)は、ダブルジェ
ット沈澱法により容易に製造されるが、平板状粒子のみ
が存在する平板状粒子乳剤が製造されることはめったに
ない。従って、平板状粒子群と非平板状粒子群が混合す
ることが、平板状粒子乳剤の分散性を決定する一つの因
子である。分散性を決定する第二の因子は、平板状粒子
群自体の分散性の相違であり、これは、双晶形成と相関
関係があり、又、双晶形成は、平板状粒子乳剤と、双晶
が存在しないか又はまれであり且つ析出が特定の結晶面
群に偏らない通常粒子乳剤とを区別するエツジ析出成長
パターンと相関関係がある。更に、平板状粒子乳剤の分
散性は、平板状粒子の平均アスペクト比の増加とともに
増加する。従って、低アスペクト比平板状粒子乳剤では
容易に達成される分散性レベルは、高アスペクト比では
達成できなかった。
ヒンメルライト(Htmmelwright)による米
国特許第4,477.565号及びスギモト(Sug
imo to)等による米国特許第4,609,621
号、第4.656.120号及び第4.665.012
号には、高アスペクト比平板状粒子ヨウ臭化銀乳剤につ
いての種々の製造法が説明されている。
国特許第4,477.565号及びスギモト(Sug
imo to)等による米国特許第4,609,621
号、第4.656.120号及び第4.665.012
号には、高アスペクト比平板状粒子ヨウ臭化銀乳剤につ
いての種々の製造法が説明されている。
高アスペクト比平板状粒子乳剤の研究の最初から、臭化
銀平板状粒子乳剤は、対応のヨウ臭化銀乳剤よりも、は
るかに容易に製造され、高アスペクト比及び低レベルの
分散性の両方を示すことが分かっていた。リサーチ・デ
ィスクロージャー(Research Disclos
ure)、第232巻、1983年8月10日、アイテ
ム23212 [ミグノット(Mignot)等による
フランス特許筒2,534.036号に対応〕では、熟
成法により、それぞれ変動係数15 、16及び28.
4の平均アスペクト比10 、12及び25.6の平板
状粒子臭化銀乳剤が製造されている。リサーチ・ディス
クロージャー及びそれより前に発行されたプロダクト・
ライセンシング・インデックス(Product Li
cen−sing Index)は、英国のハンプシャ
ー州PO107DDのエムズワースにあるケンネス・マ
ソン・パブリケーションズ・リミテッド(Kennet
h Mason Publications、 LL+
j、)発行の刊行物である。サイトウ(Sai−tou
)等による西ドイツ特許出願公開第3.707. i、
3541号では、ダブルジェット沈澱法及びシングルジ
ェット沈澱法を用いて、ミグノット(Mignot)に
匹敵するアスペクト比でより高い変動係数(サイトウで
は平板状粒子群のみを基準とした変動係数しか報告して
いなにしでも)を示す臭化銀乳剤を製造している。
銀平板状粒子乳剤は、対応のヨウ臭化銀乳剤よりも、は
るかに容易に製造され、高アスペクト比及び低レベルの
分散性の両方を示すことが分かっていた。リサーチ・デ
ィスクロージャー(Research Disclos
ure)、第232巻、1983年8月10日、アイテ
ム23212 [ミグノット(Mignot)等による
フランス特許筒2,534.036号に対応〕では、熟
成法により、それぞれ変動係数15 、16及び28.
4の平均アスペクト比10 、12及び25.6の平板
状粒子臭化銀乳剤が製造されている。リサーチ・ディス
クロージャー及びそれより前に発行されたプロダクト・
ライセンシング・インデックス(Product Li
cen−sing Index)は、英国のハンプシャ
ー州PO107DDのエムズワースにあるケンネス・マ
ソン・パブリケーションズ・リミテッド(Kennet
h Mason Publications、 LL+
j、)発行の刊行物である。サイトウ(Sai−tou
)等による西ドイツ特許出願公開第3.707. i、
3541号では、ダブルジェット沈澱法及びシングルジ
ェット沈澱法を用いて、ミグノット(Mignot)に
匹敵するアスペクト比でより高い変動係数(サイトウで
は平板状粒子群のみを基準とした変動係数しか報告して
いなにしでも)を示す臭化銀乳剤を製造している。
本発明の目的は、分散媒及びヨウ臭化銀粒子を含有し、
厚みが0.3 ta未満の平板状ヨウ臭化銀粒子が総ヨ
ウ臭化銀粒子群の総投影面積の50%を超える割合を占
めるとともに、平均アスペクト比が12を超える高アス
ペクト比平板状粒子乳剤であって、高アスペクト比平板
状粒子ヨウ臭化銀乳剤の利点と単分散性について当該技
術分野で認識されている利点の両方を示す高アスペクト
比平板状粒子乳剤を提供することである。
厚みが0.3 ta未満の平板状ヨウ臭化銀粒子が総ヨ
ウ臭化銀粒子群の総投影面積の50%を超える割合を占
めるとともに、平均アスペクト比が12を超える高アス
ペクト比平板状粒子乳剤であって、高アスペクト比平板
状粒子ヨウ臭化銀乳剤の利点と単分散性について当該技
術分野で認識されている利点の両方を示す高アスペクト
比平板状粒子乳剤を提供することである。
本発明の乳剤は、平均ヨウ臭化銀平板状粒子アスペクト
比を総ヨウ臭化銀粒子群の変動係数で除した値が0.7
を超えることを特徴とする。
比を総ヨウ臭化銀粒子群の変動係数で除した値が0.7
を超えることを特徴とする。
本発明がなされる以前は、ヨウ臭化銀乳剤の平均平板状
粒子アスペクト比又は単分散性のいずれかを妥協する必
要があった。本発明の場合、粒子分散性と高平板状粒子
アスペクト比の優れた関係が実現できる。
粒子アスペクト比又は単分散性のいずれかを妥協する必
要があった。本発明の場合、粒子分散性と高平板状粒子
アスペクト比の優れた関係が実現できる。
本発明は、ウィルガス(Wilgus)等による米国特
許第4.434.226号、コツロン(にofron)
等による米国特許第4.439.520号、ゾルベルブ
(Sorberg)等による米国特許第4,433,0
48号、ドウベンディーク(Daubendiek)等
による米国特許第4.414.310号、第4.693
.964号及び第4 、672 、027号、エバンス
(Evans)等による米国特許第4 、504 、5
70号並びにマスカスキー(Maskasky)による
米国特許第4.435.501号及び第4,713,3
20号の教示事項の改善に関するものである。特記のな
い限り、本発明の乳剤の全ての特徴、製造及び写真用途
は、これらの刊行物に記載されている通りである。
許第4.434.226号、コツロン(にofron)
等による米国特許第4.439.520号、ゾルベルブ
(Sorberg)等による米国特許第4,433,0
48号、ドウベンディーク(Daubendiek)等
による米国特許第4.414.310号、第4.693
.964号及び第4 、672 、027号、エバンス
(Evans)等による米国特許第4 、504 、5
70号並びにマスカスキー(Maskasky)による
米国特許第4.435.501号及び第4,713,3
20号の教示事項の改善に関するものである。特記のな
い限り、本発明の乳剤の全ての特徴、製造及び写真用途
は、これらの刊行物に記載されている通りである。
本発明は、粒子の平板性と分散性との関係が改善された
ヨウ臭化銀平板状粒子乳剤に関する。以下、発明の詳細
な説明するのに必要な用語の定義を記す。
ヨウ臭化銀平板状粒子乳剤に関する。以下、発明の詳細
な説明するのに必要な用語の定義を記す。
本明細書において用いられる、「高アスペクト比平板状
粒子乳剤」とは、厚みが0.3 tm未満の平板状粒子
が12を超える平均アスペクト比を有し且つ総粒子投影
面積の50%を超える割合を占める乳剤を意味する。平
板状粒子の平均アスペクト比は、各粒子のアスペクト比
を測定し、全ての平板状粒子のアスペクト比を平均する
か又は平板状粒子の全ての平均径を全ての平板状粒子の
平均厚さで割ることにより求めることができる。
粒子乳剤」とは、厚みが0.3 tm未満の平板状粒子
が12を超える平均アスペクト比を有し且つ総粒子投影
面積の50%を超える割合を占める乳剤を意味する。平
板状粒子の平均アスペクト比は、各粒子のアスペクト比
を測定し、全ての平板状粒子のアスペクト比を平均する
か又は平板状粒子の全ての平均径を全ての平板状粒子の
平均厚さで割ることにより求めることができる。
「変動係数」とは、当該技術分野において用いられてい
るように、全てのヨウ臭化銀粒子径の標準偏差を平均ヨ
ウ臭化銀粒子径で割って得られる商の百倍を意味する。
るように、全てのヨウ臭化銀粒子径の標準偏差を平均ヨ
ウ臭化銀粒子径で割って得られる商の百倍を意味する。
平板状粒子及び非平板状粒子を含めた全ての粒子をカウ
ントして平均するゆこのようにして求めた変動係数は、
平板状粒子群のみを基準としたものよりも高い数値とな
る。
ントして平均するゆこのようにして求めた変動係数は、
平板状粒子群のみを基準としたものよりも高い数値とな
る。
本発明の乳剤の平板状ヨウ臭化銀粒子の平均アスペクト
比を、存在するヨウ臭化銀粒子の全ての変動係数で割る
と、0.7を超す商が得られる。この商は、いままで当
該技術分野において公知のいずれのヨウ臭化銀平板状粒
子乳剤が示すものよりも大きい、下記の実施例で示すよ
うに、0.7゜0.8及び1.0を超える商は、乳剤製
造操作を厳密に最適化しなくても得られる。本明細書の
一般的な教示内容を考慮して実施例の乳剤製造法を通常
通り最適化することにより、1.1.1.5.2.0及
びそれ以上の商が達成できる。最小変動係数で簡単に定
義するのではなく、平均アスペクト比を変動係数で割っ
て得られる商により本発明を定義する理由は、適当な乳
剤製造プロセスを用いたときに、変動係数は平板状粒子
の平均アスペクト比の増加とともに直線的に増加するか
らである。平均アスペクト比が5:1〜】0:1の範囲
であるヨウ臭化銀乳剤の場合、本発明の写真性能要件に
関して許容できる単分散性が容易に達成できる。しかし
ながら、12:1を超える平均アスペクト比については
、単分散性が不十分で、より高い単分散性が望まれてい
る。本発明では、満足のいく所望の単分散性が従来実現
されなかったアスペクト比において、平板状粒子平均ア
スペクト比と単分散性のバランスが改善される。
比を、存在するヨウ臭化銀粒子の全ての変動係数で割る
と、0.7を超す商が得られる。この商は、いままで当
該技術分野において公知のいずれのヨウ臭化銀平板状粒
子乳剤が示すものよりも大きい、下記の実施例で示すよ
うに、0.7゜0.8及び1.0を超える商は、乳剤製
造操作を厳密に最適化しなくても得られる。本明細書の
一般的な教示内容を考慮して実施例の乳剤製造法を通常
通り最適化することにより、1.1.1.5.2.0及
びそれ以上の商が達成できる。最小変動係数で簡単に定
義するのではなく、平均アスペクト比を変動係数で割っ
て得られる商により本発明を定義する理由は、適当な乳
剤製造プロセスを用いたときに、変動係数は平板状粒子
の平均アスペクト比の増加とともに直線的に増加するか
らである。平均アスペクト比が5:1〜】0:1の範囲
であるヨウ臭化銀乳剤の場合、本発明の写真性能要件に
関して許容できる単分散性が容易に達成できる。しかし
ながら、12:1を超える平均アスペクト比については
、単分散性が不十分で、より高い単分散性が望まれてい
る。本発明では、満足のいく所望の単分散性が従来実現
されなかったアスペクト比において、平板状粒子平均ア
スペクト比と単分散性のバランスが改善される。
本発明の好ましい乳剤は、厚みが0.3−未満(最適に
0.2 n未満)の平板状粒子ヨウ臭化銀粒子の平均ア
スペクト比が12を超える(最適には少なくとも20)
ものである。100以下の非常に高いアスペクト比が好
ましい。本発明の好ましい態様では、上記した厚みの基
準を満足する平板状ヨウ臭化銀粒子は、総ヨウ臭化銀粒
子投影面積の70%を超える割合(最適には90%を超
える割合)を占める。本発明の乳剤は、上記した厚みの
基準を満足する平板状ヨウ臭化銀粒子から実質的になる
ことが理想的であることは言うまでもない。
0.2 n未満)の平板状粒子ヨウ臭化銀粒子の平均ア
スペクト比が12を超える(最適には少なくとも20)
ものである。100以下の非常に高いアスペクト比が好
ましい。本発明の好ましい態様では、上記した厚みの基
準を満足する平板状ヨウ臭化銀粒子は、総ヨウ臭化銀粒
子投影面積の70%を超える割合(最適には90%を超
える割合)を占める。本発明の乳剤は、上記した厚みの
基準を満足する平板状ヨウ臭化銀粒子から実質的になる
ことが理想的であることは言うまでもない。
通常の写真像の明瞭度の要件を満足させるために、本発
明の乳剤の平均粒子サイズ(直径)は、l〇−未満であ
る0本発明は、ダウベンディーク(Daubendie
k)等による米国特許第4,672,027号及び第4
,693.964号に開示されているような非常に小さ
な直径(平均直径0.2〜0.6 pm )の平板状粒
子乳剤並びに0.6 taを超える平均平板状粒子直径
を有する乳剤の製造に用いることができる一方、本発明
は、平均粒子直径が1.5〜3.5 tra、特に1.
5〜2.5−の範囲の平均粒子直径を有する乳剤に特に
好ましく適合する。
明の乳剤の平均粒子サイズ(直径)は、l〇−未満であ
る0本発明は、ダウベンディーク(Daubendie
k)等による米国特許第4,672,027号及び第4
,693.964号に開示されているような非常に小さ
な直径(平均直径0.2〜0.6 pm )の平板状粒
子乳剤並びに0.6 taを超える平均平板状粒子直径
を有する乳剤の製造に用いることができる一方、本発明
は、平均粒子直径が1.5〜3.5 tra、特に1.
5〜2.5−の範囲の平均粒子直径を有する乳剤に特に
好ましく適合する。
本発明の平板状粒子乳剤において必要とされる独特のヨ
ウ臭化銀粒子群は、従来技術で開示されている乳剤製造
の実験法の代わりに、ヨウ臭化銀平板状粒子沈澱での単
分散性を維持するように具体的に工夫して粒子の核生成
及び成長を行うようにすることにより達成された。
ウ臭化銀粒子群は、従来技術で開示されている乳剤製造
の実験法の代わりに、ヨウ臭化銀平板状粒子沈澱での単
分散性を維持するように具体的に工夫して粒子の核生成
及び成長を行うようにすることにより達成された。
この手法は、乳剤沈澱プロセスを、下記の3つの別個の
工程に分割することから始まる。
工程に分割することから始まる。
(1)乳剤を構成する粒子の全てが別々のエンテイテイ
ーとして存在させる核生成工程。この工程では、特に、
核のばらつきを最小にする。
ーとして存在させる核生成工程。この工程では、特に、
核のばらつきを最小にする。
(2)粒子核において不揃いのままとなっているものを
減少させる保留工程。
減少させる保留工程。
(3)粒子において、特に成長工程の最初で不揃いのま
まとなっているものを更に減少できる成長工程。この成
長工程は、粒子核が継続して生じないように制御できる
ことは言うまでもない。
まとなっているものを更に減少できる成長工程。この成
長工程は、粒子核が継続して生じないように制御できる
ことは言うまでもない。
沈澱法を実行するには種々の特定の手法が存効であるが
、全ての手法が同程度に重要ではなく又全てが必要とい
うわけではない。本発明においては、粒子のばらつきは
、できるだけ早い時期に無くすのが最も重要である。こ
の理由は、早期に粒子がばらつくと、乳剤製造の以後の
工程に継続して影響することになからである。
、全ての手法が同程度に重要ではなく又全てが必要とい
うわけではない。本発明においては、粒子のばらつきは
、できるだけ早い時期に無くすのが最も重要である。こ
の理由は、早期に粒子がばらつくと、乳剤製造の以後の
工程に継続して影響することになからである。
本発明の要件を満足する乳剤を達成するだめの最も重要
な単一プロセスの変法としては、全ての粒子核ができる
だけほぼ同時に生成する手法を行うことが挙げられる。
な単一プロセスの変法としては、全ての粒子核ができる
だけほぼ同時に生成する手法を行うことが挙げられる。
銀及び臭化物イオンで過飽和されている7に溶液では、
沈澱が生じて粒子核が生成する。この核が直ちに成長を
始める。全ての槙が同時に生成しない限りは、早く生成
した核はその後に生成した核よりも大きい。本発明の要
件を満たす乳剤の製造に関して実施例で示した沈澱プロ
セスでは、反応容器に添加した銀及び臭化物塩水溶液の
濃度を増加し、添加時間を10秒以内に短縮する。銀及
び臭化物塩の両方の添加が5秒以内に完了するのが好ま
しく、1秒未満で完了するのが理想的である。これを達
成するには、塩溶液濃度が1モル濃度を超えることが好
ましい。このよ・うにすると、導入すべき物質の嵩が減
少する。
沈澱が生じて粒子核が生成する。この核が直ちに成長を
始める。全ての槙が同時に生成しない限りは、早く生成
した核はその後に生成した核よりも大きい。本発明の要
件を満たす乳剤の製造に関して実施例で示した沈澱プロ
セスでは、反応容器に添加した銀及び臭化物塩水溶液の
濃度を増加し、添加時間を10秒以内に短縮する。銀及
び臭化物塩の両方の添加が5秒以内に完了するのが好ま
しく、1秒未満で完了するのが理想的である。これを達
成するには、塩溶液濃度が1モル濃度を超えることが好
ましい。このよ・うにすると、導入すべき物質の嵩が減
少する。
溶液からできだけ早く銀及び臭化物塩を出すのが目的で
あるので、温度を制御して溶解度を制限できる。沈澱濃
度は最大90°Cであることが知られているが、核生成
温度を60°C以下に制限することが好ましい。要する
に、初期の銀及び臭化物塩添加に要する時間を減少する
ことが、単一プロセスにおいて変更する最も重要な点で
ある。塩濃度の増加及び温度の制限は、核生成において
好ましい構成要件である。最後に、核生成工程からヨウ
素イオンを省略して、核生成が不必要に複雑になるのを
避ける。
あるので、温度を制御して溶解度を制限できる。沈澱濃
度は最大90°Cであることが知られているが、核生成
温度を60°C以下に制限することが好ましい。要する
に、初期の銀及び臭化物塩添加に要する時間を減少する
ことが、単一プロセスにおいて変更する最も重要な点で
ある。塩濃度の増加及び温度の制限は、核生成において
好ましい構成要件である。最後に、核生成工程からヨウ
素イオンを省略して、核生成が不必要に複雑になるのを
避ける。
核生成により乳剤粒子が生成すると、沈澱法の次の工程
では、直ちに、溶液から核へのネット(net)イオン
移動の最初の方向を逆にする。但し、この際、核の大部
分が残留するように制御して行う。このことは、急激に
、過飽和溶液を、銀及び臭化物イオンが飽和限界以下で
ある溶液にすることにより達成される。第二の工程は、
小さなハロゲン化銀核を消失させるとともに残りの核を
残存させる熟成工程である。この工程は、公知の熟成法
のいずれか一つ又はこれらを組み合わせて用いることに
より達成できる。これらの方法のうちで最も簡単なもの
は、核乳剤の温度を上方に調整して銀及び臭化物イオン
の溶解度レベルを上昇させることである。又、ヨウ臭化
銀平板状粒子製造に関して当該技術分野において教示さ
れている成長範囲に維持しながら溶液のpBrを増加す
ごとも可能である。これにより、溶液中の臭化物イオン
濃度が低下し、臭化物イオンが溶液に移動しこ戻ってい
く。小さい粒子については銀及び臭化物イオンのネット
ロス(net 1oss)が生じ、残りの粒子はネット
増加を示すことは、−船釣に理解される熟成の特徴であ
る。熟成により小さい粒子核は除去されるので、粒子サ
イズの度数分布をせばめる総合的な効果が得られる。
では、直ちに、溶液から核へのネット(net)イオン
移動の最初の方向を逆にする。但し、この際、核の大部
分が残留するように制御して行う。このことは、急激に
、過飽和溶液を、銀及び臭化物イオンが飽和限界以下で
ある溶液にすることにより達成される。第二の工程は、
小さなハロゲン化銀核を消失させるとともに残りの核を
残存させる熟成工程である。この工程は、公知の熟成法
のいずれか一つ又はこれらを組み合わせて用いることに
より達成できる。これらの方法のうちで最も簡単なもの
は、核乳剤の温度を上方に調整して銀及び臭化物イオン
の溶解度レベルを上昇させることである。又、ヨウ臭化
銀平板状粒子製造に関して当該技術分野において教示さ
れている成長範囲に維持しながら溶液のpBrを増加す
ごとも可能である。これにより、溶液中の臭化物イオン
濃度が低下し、臭化物イオンが溶液に移動しこ戻ってい
く。小さい粒子については銀及び臭化物イオンのネット
ロス(net 1oss)が生じ、残りの粒子はネット
増加を示すことは、−船釣に理解される熟成の特徴であ
る。熟成により小さい粒子核は除去されるので、粒子サ
イズの度数分布をせばめる総合的な効果が得られる。
解こう剤の不存在下において室温で核生成を行う極端な
場合では、熟成は、温度を最大90゛Cに上昇させて、
核生成と70°Cの熟成との間に温度差を生じさせる。
場合では、熟成は、温度を最大90゛Cに上昇させて、
核生成と70°Cの熟成との間に温度差を生じさせる。
実際上、核生成と熟成との温度差が約10〜40℃、最
適には約15〜30″Cの範囲内にあると、乳剤特性に
おいて顕著な改善が得られる。
適には約15〜30″Cの範囲内にあると、乳剤特性に
おいて顕著な改善が得られる。
第二工程における熟成の所要時間は、溶解臭化物イオン
以外の熟成剤の不存在下では5〜30分が好ましい。チ
オエーテル類、チオシアン酸塩、アンモニア等の公知の
熟成剤を添加すると熟成が加速される。熟成剤としてア
ンモニア用いる場合、熟成間隔の終わりに、pHを適当
に調節して失活させることが好ましい。ノットロフ(N
ottorf)による米国特許筒4,722.886号
に記載の核熟成操作が特に好ましい。しかしながら、こ
の操作だけでは本発明の乳剤は生成しない。
以外の熟成剤の不存在下では5〜30分が好ましい。チ
オエーテル類、チオシアン酸塩、アンモニア等の公知の
熟成剤を添加すると熟成が加速される。熟成剤としてア
ンモニア用いる場合、熟成間隔の終わりに、pHを適当
に調節して失活させることが好ましい。ノットロフ(N
ottorf)による米国特許筒4,722.886号
に記載の核熟成操作が特に好ましい。しかしながら、こ
の操作だけでは本発明の乳剤は生成しない。
熟成工程の終わりには、核生成工程の終わりよりは粒子
間のばらつきが小さい粒子核群が存在する。この段階で
、上記した刊行物に記載されているような従来のヨウ臭
化銀平板状粒子成長条件を用いることにより本発明の要
件を満足する乳剤を成長することができる。
間のばらつきが小さい粒子核群が存在する。この段階で
、上記した刊行物に記載されているような従来のヨウ臭
化銀平板状粒子成長条件を用いることにより本発明の要
件を満足する乳剤を成長することができる。
成長工程でヨウ素イオンを導入する。ゾルベルブ(So
lberg)等による米国特許第、1,433,048
号では、ヨウ素イオン添加が好ましい理由が開示されて
いる。
lberg)等による米国特許第、1,433,048
号では、ヨウ素イオン添加が好ましい理由が開示されて
いる。
熟成及び成長工程の両方の間は、反応容器内のparは
、核生成中の反応容器内のpBrよりも十分高いことが
好ましい。一般的には、熟成工程の始めに、反応容器内
のpBrを、1.6を超え且つ上記した刊行物で教示さ
れている成長工程pBr限界以下に調製することが好ま
しい。更にpBrを増加すると、平板状粒子が主要面に
析出し、乳剤の平均アスペクト比を減少させる。
、核生成中の反応容器内のpBrよりも十分高いことが
好ましい。一般的には、熟成工程の始めに、反応容器内
のpBrを、1.6を超え且つ上記した刊行物で教示さ
れている成長工程pBr限界以下に調製することが好ま
しい。更にpBrを増加すると、平板状粒子が主要面に
析出し、乳剤の平均アスペクト比を減少させる。
ヨウ臭化銀沈澱中に変性化合物を存在させることができ
る。このような化合物は、従来の方法に準じて、反応容
器に最初から入れておくか又は−種以上の塩と一緒に添
加することができる。即ち、アーノルド(Arnold
)等による米国特許筒1,195,432号、ホステッ
タ−(Hochstetter)等による米国特許筒1
.951.933号、トリベリ(TrLvelli)等
による米国特許筒2.448.060号、オーバーマン
(Overman)による米国特許筒2.628.16
7号、ヌーラー(Mul!er)等による米国特許筒2
.950.972号、シデボサム(Stde−both
an+)による米国特許筒3,488.709号、ロセ
クランツ(Rosecrants)等による米国特許筒
3,737.313号、ベリー(Berry)等による
米国特許筒3.772,031号、アトウェル(Atw
ell)による米国特許筒4,269.927号及びリ
サーチ・ディスクロージャー、第134巻、1975年
6月、アイテム13452に説明されているように、≦
同、タリウム、鉛、ビスマス、カドミウム、亜鉛、中カ
ルコゲン類(即ち、硫黄、セレン及びテルル)、金及び
第■族貴金属等の変性化合物を沈澱中に存在させること
ができる。平板状粒子乳剤は、モイサー(Moisar
)等によりジャーナル・オブ・ホトグラフィック・サイ
エンス(Journal ofPhotographi
c 5cience) 、第25巻、1977年、第1
9〜27頁に記載されているようにして、沈澱中に内部
還元増感できる。
る。このような化合物は、従来の方法に準じて、反応容
器に最初から入れておくか又は−種以上の塩と一緒に添
加することができる。即ち、アーノルド(Arnold
)等による米国特許筒1,195,432号、ホステッ
タ−(Hochstetter)等による米国特許筒1
.951.933号、トリベリ(TrLvelli)等
による米国特許筒2.448.060号、オーバーマン
(Overman)による米国特許筒2.628.16
7号、ヌーラー(Mul!er)等による米国特許筒2
.950.972号、シデボサム(Stde−both
an+)による米国特許筒3,488.709号、ロセ
クランツ(Rosecrants)等による米国特許筒
3,737.313号、ベリー(Berry)等による
米国特許筒3.772,031号、アトウェル(Atw
ell)による米国特許筒4,269.927号及びリ
サーチ・ディスクロージャー、第134巻、1975年
6月、アイテム13452に説明されているように、≦
同、タリウム、鉛、ビスマス、カドミウム、亜鉛、中カ
ルコゲン類(即ち、硫黄、セレン及びテルル)、金及び
第■族貴金属等の変性化合物を沈澱中に存在させること
ができる。平板状粒子乳剤は、モイサー(Moisar
)等によりジャーナル・オブ・ホトグラフィック・サイ
エンス(Journal ofPhotographi
c 5cience) 、第25巻、1977年、第1
9〜27頁に記載されているようにして、沈澱中に内部
還元増感できる。
本発明の方法によりヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒
子乳剤が生成すれば、当該技術分野において周知の方法
によりシェル化してコア・シェル乳剤を生成できる。写
真学的に有効な銀塩を用いて、本発明の方法により製造
される高アスペクト比平板状粒子乳剤にシェルを生成で
きる。銀塩シェルを生成する手法は、エバムズ(Eva
ms)等による米国特許筒4.504.570号に説明
されている。
子乳剤が生成すれば、当該技術分野において周知の方法
によりシェル化してコア・シェル乳剤を生成できる。写
真学的に有効な銀塩を用いて、本発明の方法により製造
される高アスペクト比平板状粒子乳剤にシェルを生成で
きる。銀塩シェルを生成する手法は、エバムズ(Eva
ms)等による米国特許筒4.504.570号に説明
されている。
平板状粒子乳剤を生成する際、反応容器内の乳剤成分の
総重量に対して、解こう剤を0.2〜約10重量%の濃
度で用いることができる。一般的には、反応容器内の解
こう剤の濃度を、粒子生成前及び粒子生成中は総重量に
対して約6%未満の範囲に維持し且つビヒクルを遅く追
加して添加することにより、乳剤ビヒクル濃度を上方に
調整して最適な被膜特性を得るのが一般的である。最初
に生成する乳剤は、ハロゲン化銀1モル当たり約5〜5
0g、好ましくは約10〜30gの解こう剤を含有する
のが好ましい。後でビヒクルを追加して添加し、ハロゲ
ン化銀1モル当たり最大1000 gの高濃度とするこ
とができる。最終乳剤中のビヒクル濃度は、ハロゲン化
銀1モル当たり50gを超えるようにするのが好ましい
、又、写真要素を形成する際に塗布及び乾燥するとき、
ビヒクルが乳剤層の約30〜70重量%を占めることが
好ましい。
総重量に対して、解こう剤を0.2〜約10重量%の濃
度で用いることができる。一般的には、反応容器内の解
こう剤の濃度を、粒子生成前及び粒子生成中は総重量に
対して約6%未満の範囲に維持し且つビヒクルを遅く追
加して添加することにより、乳剤ビヒクル濃度を上方に
調整して最適な被膜特性を得るのが一般的である。最初
に生成する乳剤は、ハロゲン化銀1モル当たり約5〜5
0g、好ましくは約10〜30gの解こう剤を含有する
のが好ましい。後でビヒクルを追加して添加し、ハロゲ
ン化銀1モル当たり最大1000 gの高濃度とするこ
とができる。最終乳剤中のビヒクル濃度は、ハロゲン化
銀1モル当たり50gを超えるようにするのが好ましい
、又、写真要素を形成する際に塗布及び乾燥するとき、
ビヒクルが乳剤層の約30〜70重量%を占めることが
好ましい。
ビヒクル(バインダー及び解こう剤の両方を含む)は、
ハロゲン化銀乳剤において従来用いられているものから
選択できる。好ましい解こう剤としては、親水性コロイ
ドが挙げられ、これは単独で用いても、疎水性物質と組
み合わせて用いてもよい、適当な親水性物質としては、
タンパク質、タンパク質誘導体、セルロース誘導体、例
えば、セルロースエステル頻、ゼラチン、例えば、アル
カリ処理ゼラチン(牛骨又は皮ゼラチン)又は酸処理ゼ
ラチン(豚皮ゼラチン)、ゼラチン誘導体、例えば、ア
セチル化ゼラチン、フタル化ゼラチン等、デキストラン
、アラビアゴム、ゼイン、カゼイン、ペクチン、コラー
ゲン誘導体、アガ一一−アガー、クズウコン・、アルブ
ミン等の多糖類等の物質が挙げられる。これらの親水性
物質に関しては、ユッツイ(Yu tzy)等による米
国特許筒2,614.9213号及び第2.61.4.
929号、ローエ(Lowe)等による米国特許筒2.
691,582号、第2,614,930号、第2.6
14.931号、第2.327,808号及び第2,4
48,534号、ゲータ(Gates)等による米国特
許筒2,787.545号及び第2、958.880号
、ヒンメルマン()lirnmelmann)等による
米国特許筒3.061.436号、ファーレル(Far
rel、1)等による米国特許筒2.816,027号
、リアン(Ryen)による米国特許筒3.132,9
45号、第3.138,461号及び3.186.84
6号、デルシュ(Dersch)等による英国特許筒1
、167、1.59号並びに米国特許筒2,960.
405号及び第3,436,220号、ギアリー(Ge
ary)による米国特許筒3.486.896号、ガザ
ード(Gazzard)による英国特許筒793.54
9号、ゲータ(Gates)等による米国特許筒2,9
92,213号、第3..157,506号、3.18
4.312号及び3,539,353号、ミラー(旧1
eer)等による米国特許筒3.227.571号、ボ
イヤー(Boyer)等による米国特許筒3,532.
502号、マレン(Malan)による米国特許筒3,
551,151号、ローマ−(Lohmar)等による
米国特許筒4,018,609号、ルシアニ(Luci
−anj)等による英国特許筒1,186,790号、
ポリ(llori)等による英国特許筒1.489,0
80号、ベルギー特許第856.631号、英国特許筒
1.490,644号、英国特許筒1.483,551
号、アラセ(Arase)等による英国特許筒1.45
9,906号、サロ(Salo)による米国特許筒2,
110,491号及び2,311,086号、フォレセ
ン(Fal 1esen)等による米国特許筒2.34
3.650号、ユツイ(Yutzy)による米国特許筒
2,322.085号、ローエ(Lowe)による米国
特許筒2.563.791号、タルボ・ント(Talb
ot)による米国特許筒2.725.293号、ヒルボ
ーン(Hifborn)による米国特許筒2,748,
022号、デバウ(pePautm)等による米国特許
筒2.956,883号、リッチ−(Ritchie)
による英国特許筒2.095号、デシップナ−(DeS
tubner)による米国特許筒1.752.069
号、シェパード(Sheppard)等による米国特許
筒2.127.573号、リエルグ(Lierg)等に
よる米国特許筒2.256,720号、ガスバー(Ga
spar)による米国特許筒2,361.936号、フ
ァーマー(Farmer)による英国特許筒15,72
7号、スティーベンス(S tevens )による英
国特許筒1,062,116号並びにヤマモト(Yaw
+amo to)等による米国特許筒3.923.51
7号に記載がある。
ハロゲン化銀乳剤において従来用いられているものから
選択できる。好ましい解こう剤としては、親水性コロイ
ドが挙げられ、これは単独で用いても、疎水性物質と組
み合わせて用いてもよい、適当な親水性物質としては、
タンパク質、タンパク質誘導体、セルロース誘導体、例
えば、セルロースエステル頻、ゼラチン、例えば、アル
カリ処理ゼラチン(牛骨又は皮ゼラチン)又は酸処理ゼ
ラチン(豚皮ゼラチン)、ゼラチン誘導体、例えば、ア
セチル化ゼラチン、フタル化ゼラチン等、デキストラン
、アラビアゴム、ゼイン、カゼイン、ペクチン、コラー
ゲン誘導体、アガ一一−アガー、クズウコン・、アルブ
ミン等の多糖類等の物質が挙げられる。これらの親水性
物質に関しては、ユッツイ(Yu tzy)等による米
国特許筒2,614.9213号及び第2.61.4.
929号、ローエ(Lowe)等による米国特許筒2.
691,582号、第2,614,930号、第2.6
14.931号、第2.327,808号及び第2,4
48,534号、ゲータ(Gates)等による米国特
許筒2,787.545号及び第2、958.880号
、ヒンメルマン()lirnmelmann)等による
米国特許筒3.061.436号、ファーレル(Far
rel、1)等による米国特許筒2.816,027号
、リアン(Ryen)による米国特許筒3.132,9
45号、第3.138,461号及び3.186.84
6号、デルシュ(Dersch)等による英国特許筒1
、167、1.59号並びに米国特許筒2,960.
405号及び第3,436,220号、ギアリー(Ge
ary)による米国特許筒3.486.896号、ガザ
ード(Gazzard)による英国特許筒793.54
9号、ゲータ(Gates)等による米国特許筒2,9
92,213号、第3..157,506号、3.18
4.312号及び3,539,353号、ミラー(旧1
eer)等による米国特許筒3.227.571号、ボ
イヤー(Boyer)等による米国特許筒3,532.
502号、マレン(Malan)による米国特許筒3,
551,151号、ローマ−(Lohmar)等による
米国特許筒4,018,609号、ルシアニ(Luci
−anj)等による英国特許筒1,186,790号、
ポリ(llori)等による英国特許筒1.489,0
80号、ベルギー特許第856.631号、英国特許筒
1.490,644号、英国特許筒1.483,551
号、アラセ(Arase)等による英国特許筒1.45
9,906号、サロ(Salo)による米国特許筒2,
110,491号及び2,311,086号、フォレセ
ン(Fal 1esen)等による米国特許筒2.34
3.650号、ユツイ(Yutzy)による米国特許筒
2,322.085号、ローエ(Lowe)による米国
特許筒2.563.791号、タルボ・ント(Talb
ot)による米国特許筒2.725.293号、ヒルボ
ーン(Hifborn)による米国特許筒2,748,
022号、デバウ(pePautm)等による米国特許
筒2.956,883号、リッチ−(Ritchie)
による英国特許筒2.095号、デシップナ−(DeS
tubner)による米国特許筒1.752.069
号、シェパード(Sheppard)等による米国特許
筒2.127.573号、リエルグ(Lierg)等に
よる米国特許筒2.256,720号、ガスバー(Ga
spar)による米国特許筒2,361.936号、フ
ァーマー(Farmer)による英国特許筒15,72
7号、スティーベンス(S tevens )による英
国特許筒1,062,116号並びにヤマモト(Yaw
+amo to)等による米国特許筒3.923.51
7号に記載がある。
平均平板状粒子厚みが約0.074未満、特に0.05
−未満の本発明によるヨウ臭化銀高アスペクト比平板状
粒子乳剤を製造する場合、1g当たり30マイクロモル
のメチオニンを含有するゼラチン及びゼラチン由来解こ
う剤を用いることが好ましい。
−未満の本発明によるヨウ臭化銀高アスペクト比平板状
粒子乳剤を製造する場合、1g当たり30マイクロモル
のメチオニンを含有するゼラチン及びゼラチン由来解こ
う剤を用いることが好ましい。
メチオニン含量は、解こう荊を、過酸化水素等の酸化剤
で処理することにより減少することができる。これに関
して、ダウベンディーク(Daubendiek)等に
よる米国特許筒4.672,027号及び第4,693
,964号に記載の教示事項が特に適用できる。必須で
はないが、解こう剤からメチオニンを減少又は除去する
と、非常に厚みの小さな粒子構造を得ることができる。
で処理することにより減少することができる。これに関
して、ダウベンディーク(Daubendiek)等に
よる米国特許筒4.672,027号及び第4,693
,964号に記載の教示事項が特に適用できる。必須で
はないが、解こう剤からメチオニンを減少又は除去する
と、非常に厚みの小さな粒子構造を得ることができる。
ビヒクル(ビヒクル増量剤を含んだ、例えば、ラテック
スの形態での物質)として親水性コロイドと組み合わせ
て通常用いられる他の物質としては、ポリ(ビニルラク
タム)類、アクリルアミドポリマー、ポリビニルアルコ
ール及び/又はその誘導体、ポリビニルアセタール類、
アルキル及びスルホアルキルアクリレート類並びにメク
タリレート類の重合体、加水分解ポリビニルアセテート
類、ポリアミド類、ポリビニルピリジン、アクリル酸重
合体、無水マレイン酸共重合体、酸化ポリアルキレン、
メタクリルアミド共重合体、ポリビニルオキサゾリジノ
ン類、マレイン酸共重合体、ビニルアミン共重合体、メ
タクリル酸共重合体、アクリロイルオキシアルキル硫酸
共重合体、スルホアルキルアクリルアミド共重合体、ポ
リアルキレンイミン共重合体、ポリアミン類、N、N−
ジアルキルアミノアルキルアクリレート類、ビニルイミ
ダゾール共重合体、ビニルスルフィド共重合体、ハロゲ
ン化スチレン重合体、アミノアクリルアミド重合体、ポ
リペプチド類等の合成高分子解こう剤、キャリア及び/
又はバインダーが挙げられる。これらの合成高分子解こ
う剤、キャリア及びバインダーについては下記の刊行物
に記載がある:ポリスター(Hollister)等に
よる米国特許筒3.679.425号、第3.7’86
,564号及び第3,813,251号、ロウエ(Lo
ne)による米国特許筒2.253,078号、第2.
276.322号、第2,276.323号、第2.2
81.703号、第2.311.058号及び第2.4
14.207号、ロウエ(Lowe)等による米国特許
筒2,484.456号、第2.541.474号及び
第2.632.704号、ベリー(Perry)等によ
る米国特許筒3.425.836号、スミス(Swit
h)等による米国特許筒3.415.653号及び第3
,615.624号、スミス(Sn+1th)等による
米国特許筒3,488,708号、ホワイトレー(Wh
iteley)等による米国特許筒3.392,025
号及び第3,511,818号、フ47ツゲラルド(F
itzgerald)による米国特許筒3.681,0
79号、第3,721.565号、第3.852.07
3号、第3.861.918号及び第3,925,08
3号、フィッツゲラルド(Fitzgerald)等に
よる米国特許筒3.879.205号、ノットルフ(N
ottorf)による米国特許筒3.142.568号
、ホック(Houck)等による米国特許筒3.062
.674号及び第3,220,844号、ダン(Dan
n)等による米国特許筒2.882.161号、シュ”
7プ(Schupp)による米国特許筒2.579.0
16号、ウィーμ−(Weaver)による米国特許筒
2.829,053号、アレス(Alles)等による
米国特許筒2.698.240号、ブリースト(Pri
est)等による米国特許筒3.003,879号、メ
リル(Merrill)等による米国特許筒3.419
,397号、ストンハム(Sto−nhaa+)による
米国特許筒3,284,207号、ローメル(Loha
+ar)等による米国特許筒3,167.430号、ウ
イルアムズ(WHliams)による米国特許筒2,9
57.767号、ドーソン(Dawson)等による米
国特許筒2,893,867号、スミス(Smith)
等による米国特許筒2,860,986号及び2,90
4,539号、ポンチセロ(Pon t ice I
I o)等による米国特許筒3,929.482号及び
第3.860,428号、ポンチセロ(Por+Lic
ello)による米国特許筒3、939.130号、ジ
ュクストラ(Dykstra)による米国特許筒3,4
11,911号、ジュクストラ(Dykstra)等に
よるカナダ特許筒774,054号、レアム(Ream
)等による米国特許筒3 、287 、289号、スミ
ス(Smith)による英国特許筒1,466.600
号、ステイーブンス(Stevens)による英国特許
筒1,062,116号、ホルジュイス(Fordyc
e)による米国特許筒2.211.323号、マルチネ
ツ(Mar t 1nez)による米国特許筒2,28
4,877号、ワトキンス(Watkins)による米
国特許筒2,420.455号、ジョーンズ(Jone
s)による米国特許筒2.533.166号、ポルトン
(Bolton)による米国特許筒2.495.918
号、グレーブス(Graves)による米国特許筒2,
289,775号、ヤッケル(Yackel)による米
国特許筒2.565,418号、ランルー(Unruh
)による米国特許筒2,865.893号及び第2,8
75,059号、リーズ(Rees)等による米国特許
筒3,536.491号、ブロードヘッド(Broad
head)等による英国特許筒1,348.815号、
テーラ−(Tayfor)等による米国特許筒3.47
9.186号、メリル(Merrill)等による米国
特許筒3.520.857号、ベーコン(Bacon)
等による米国特許筒3.690,888号、ボーマン(
Bowman)による米国特許筒3.748.143号
、ディッキンソン(Dickinson)等による英国
特許筒808.227号及び第808.228号、ウッ
ド(Wood)による英国特許筒822.192号並び
にイグチ(Iguchi)等による英国特許筒1,39
8,055号。これらの追加物質は、沈澱中には反応容
器内に存在する必要はなく、むしろ、従来から、塗布前
に添加されている。
スの形態での物質)として親水性コロイドと組み合わせ
て通常用いられる他の物質としては、ポリ(ビニルラク
タム)類、アクリルアミドポリマー、ポリビニルアルコ
ール及び/又はその誘導体、ポリビニルアセタール類、
アルキル及びスルホアルキルアクリレート類並びにメク
タリレート類の重合体、加水分解ポリビニルアセテート
類、ポリアミド類、ポリビニルピリジン、アクリル酸重
合体、無水マレイン酸共重合体、酸化ポリアルキレン、
メタクリルアミド共重合体、ポリビニルオキサゾリジノ
ン類、マレイン酸共重合体、ビニルアミン共重合体、メ
タクリル酸共重合体、アクリロイルオキシアルキル硫酸
共重合体、スルホアルキルアクリルアミド共重合体、ポ
リアルキレンイミン共重合体、ポリアミン類、N、N−
ジアルキルアミノアルキルアクリレート類、ビニルイミ
ダゾール共重合体、ビニルスルフィド共重合体、ハロゲ
ン化スチレン重合体、アミノアクリルアミド重合体、ポ
リペプチド類等の合成高分子解こう剤、キャリア及び/
又はバインダーが挙げられる。これらの合成高分子解こ
う剤、キャリア及びバインダーについては下記の刊行物
に記載がある:ポリスター(Hollister)等に
よる米国特許筒3.679.425号、第3.7’86
,564号及び第3,813,251号、ロウエ(Lo
ne)による米国特許筒2.253,078号、第2.
276.322号、第2,276.323号、第2.2
81.703号、第2.311.058号及び第2.4
14.207号、ロウエ(Lowe)等による米国特許
筒2,484.456号、第2.541.474号及び
第2.632.704号、ベリー(Perry)等によ
る米国特許筒3.425.836号、スミス(Swit
h)等による米国特許筒3.415.653号及び第3
,615.624号、スミス(Sn+1th)等による
米国特許筒3,488,708号、ホワイトレー(Wh
iteley)等による米国特許筒3.392,025
号及び第3,511,818号、フ47ツゲラルド(F
itzgerald)による米国特許筒3.681,0
79号、第3,721.565号、第3.852.07
3号、第3.861.918号及び第3,925,08
3号、フィッツゲラルド(Fitzgerald)等に
よる米国特許筒3.879.205号、ノットルフ(N
ottorf)による米国特許筒3.142.568号
、ホック(Houck)等による米国特許筒3.062
.674号及び第3,220,844号、ダン(Dan
n)等による米国特許筒2.882.161号、シュ”
7プ(Schupp)による米国特許筒2.579.0
16号、ウィーμ−(Weaver)による米国特許筒
2.829,053号、アレス(Alles)等による
米国特許筒2.698.240号、ブリースト(Pri
est)等による米国特許筒3.003,879号、メ
リル(Merrill)等による米国特許筒3.419
,397号、ストンハム(Sto−nhaa+)による
米国特許筒3,284,207号、ローメル(Loha
+ar)等による米国特許筒3,167.430号、ウ
イルアムズ(WHliams)による米国特許筒2,9
57.767号、ドーソン(Dawson)等による米
国特許筒2,893,867号、スミス(Smith)
等による米国特許筒2,860,986号及び2,90
4,539号、ポンチセロ(Pon t ice I
I o)等による米国特許筒3,929.482号及び
第3.860,428号、ポンチセロ(Por+Lic
ello)による米国特許筒3、939.130号、ジ
ュクストラ(Dykstra)による米国特許筒3,4
11,911号、ジュクストラ(Dykstra)等に
よるカナダ特許筒774,054号、レアム(Ream
)等による米国特許筒3 、287 、289号、スミ
ス(Smith)による英国特許筒1,466.600
号、ステイーブンス(Stevens)による英国特許
筒1,062,116号、ホルジュイス(Fordyc
e)による米国特許筒2.211.323号、マルチネ
ツ(Mar t 1nez)による米国特許筒2,28
4,877号、ワトキンス(Watkins)による米
国特許筒2,420.455号、ジョーンズ(Jone
s)による米国特許筒2.533.166号、ポルトン
(Bolton)による米国特許筒2.495.918
号、グレーブス(Graves)による米国特許筒2,
289,775号、ヤッケル(Yackel)による米
国特許筒2.565,418号、ランルー(Unruh
)による米国特許筒2,865.893号及び第2,8
75,059号、リーズ(Rees)等による米国特許
筒3,536.491号、ブロードヘッド(Broad
head)等による英国特許筒1,348.815号、
テーラ−(Tayfor)等による米国特許筒3.47
9.186号、メリル(Merrill)等による米国
特許筒3.520.857号、ベーコン(Bacon)
等による米国特許筒3.690,888号、ボーマン(
Bowman)による米国特許筒3.748.143号
、ディッキンソン(Dickinson)等による英国
特許筒808.227号及び第808.228号、ウッ
ド(Wood)による英国特許筒822.192号並び
にイグチ(Iguchi)等による英国特許筒1,39
8,055号。これらの追加物質は、沈澱中には反応容
器内に存在する必要はなく、むしろ、従来から、塗布前
に添加されている。
特に親水性コロイドだけでな(親水性コロイドとの組み
合わせにおいて有効な疎水性物質を含むビヒクル物質は
、単に写真要素の乳剤層だけでなく、オーバーコート層
、中間層及び乳剤層の下に位置させる層等、他の層にお
いても用いることができる。
合わせにおいて有効な疎水性物質を含むビヒクル物質は
、単に写真要素の乳剤層だけでなく、オーバーコート層
、中間層及び乳剤層の下に位置させる層等、他の層にお
いても用いることができる。
上記で説明したように、乳剤製造の保留工程中に熟成が
生じる場合がある。しかしながら、熟成を行うのは、乳
剤製造のこの一工程だけに限定する必要はないし、又、
通常限定されない。公知のハロゲン化!!!溶媒は、熟
成を促進するのに有効である。例えば、反応容器中に臭
素イオンが存在する場合には、過剰の臭素イオンが熟成
を促進することが知られている。従って、反応容器に臭
化物塩溶液を注ぐとそれ自体熟成を促進する。又、他の
熟成剤も使用することができ、銀及びハロゲン化物塩を
添加する前に反応容器中の分散媒に含有せしめてもよい
し又はハロゲン化物塩、銀塩又は解こう剤の一種以上と
一緒に反応容器に導入することができる。更に、変法と
して、熟成剤を、ハロゲン化銀及び銀塩添加中に別個に
導入することも可能である。
生じる場合がある。しかしながら、熟成を行うのは、乳
剤製造のこの一工程だけに限定する必要はないし、又、
通常限定されない。公知のハロゲン化!!!溶媒は、熟
成を促進するのに有効である。例えば、反応容器中に臭
素イオンが存在する場合には、過剰の臭素イオンが熟成
を促進することが知られている。従って、反応容器に臭
化物塩溶液を注ぐとそれ自体熟成を促進する。又、他の
熟成剤も使用することができ、銀及びハロゲン化物塩を
添加する前に反応容器中の分散媒に含有せしめてもよい
し又はハロゲン化物塩、銀塩又は解こう剤の一種以上と
一緒に反応容器に導入することができる。更に、変法と
して、熟成剤を、ハロゲン化銀及び銀塩添加中に別個に
導入することも可能である。
好ましい熟成剤の中でも、硫黄を含有するものがどりわ
け好ましい。例えば、アルカリ金属(最も一般的にはナ
トリウム及びカリウム)及びアンモニウムのチオシアン
酸塩等のチオシアン酸塩を用いることができる。チオシ
アン酸塩の量は従来用いられていた量でもよいが、ハロ
ゲン化銀1モル当たり約0.1〜20gのチオシアン酸
塩が一般的に好ましい。千オシアン酸塩の使用を教示し
ている従来技術の具体例としては、上記した二−ツ(N
ietz)等による米国特許第2.222.264号、
ロウエ(Lowe)等による米国特許第2.448.5
34号及びイリングスワース(Illtngswort
h)による米国特許第3.320.069号が挙げられ
る。一方、マクブライド(McBride)による米国
特許第3,271,157号、ジョーンズ(Jones
)による米国特許第3.574,628号及びローゼフ
ランツ(Rosecran ts)等による米国特許第
3.737.313号に開示されているような従来のチ
オエーテル熟成剤を使用してもよい。
け好ましい。例えば、アルカリ金属(最も一般的にはナ
トリウム及びカリウム)及びアンモニウムのチオシアン
酸塩等のチオシアン酸塩を用いることができる。チオシ
アン酸塩の量は従来用いられていた量でもよいが、ハロ
ゲン化銀1モル当たり約0.1〜20gのチオシアン酸
塩が一般的に好ましい。千オシアン酸塩の使用を教示し
ている従来技術の具体例としては、上記した二−ツ(N
ietz)等による米国特許第2.222.264号、
ロウエ(Lowe)等による米国特許第2.448.5
34号及びイリングスワース(Illtngswort
h)による米国特許第3.320.069号が挙げられ
る。一方、マクブライド(McBride)による米国
特許第3,271,157号、ジョーンズ(Jones
)による米国特許第3.574,628号及びローゼフ
ランツ(Rosecran ts)等による米国特許第
3.737.313号に開示されているような従来のチ
オエーテル熟成剤を使用してもよい。
本発明のヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤は、
洗浄して可溶塩を除去するのが好ましい。
洗浄して可溶塩を除去するのが好ましい。
これには、リサーチ・ディスクロージャー、第176巻
、1978年12月、バラグラフHに開示されているよ
うな従来の洗浄法が用いられる。
、1978年12月、バラグラフHに開示されているよ
うな従来の洗浄法が用いられる。
当該技術分野において行われている確立された方法に準
じて、本発明により製造された高アスペクト比平板状粒
子乳剤を互いに配合するか又は従来の乳剤と配合して特
定の乳剤要件を満足させるようにするのが特に好ましい
。例えば、乳剤を配合して写真要素の特性曲線を調整す
ることにより所定の目的を満足させることが知られてい
る。配合は、露光及び処理での最大濃度の増減、最小濃
度の増減並びに特性曲線における足と肩との間の形状の
調整に用いられる。これを達成するために、本発明の乳
剤を、上記したリサーチ・ディスクロージャー、アイテ
ム17643 、バラグラフ■に記載されているような
従来のハロゲン化銀乳剤と配合することができる。比較
的微細な塩化銀乳剤を本発明のヨウ臭化銀乳剤と配合す
る場合、乳剤の感度(即ち、速度と粒状度との関係)を
更に増加することができる。
じて、本発明により製造された高アスペクト比平板状粒
子乳剤を互いに配合するか又は従来の乳剤と配合して特
定の乳剤要件を満足させるようにするのが特に好ましい
。例えば、乳剤を配合して写真要素の特性曲線を調整す
ることにより所定の目的を満足させることが知られてい
る。配合は、露光及び処理での最大濃度の増減、最小濃
度の増減並びに特性曲線における足と肩との間の形状の
調整に用いられる。これを達成するために、本発明の乳
剤を、上記したリサーチ・ディスクロージャー、アイテ
ム17643 、バラグラフ■に記載されているような
従来のハロゲン化銀乳剤と配合することができる。比較
的微細な塩化銀乳剤を本発明のヨウ臭化銀乳剤と配合す
る場合、乳剤の感度(即ち、速度と粒状度との関係)を
更に増加することができる。
ヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤を本発明の方
法により製造すれば、当業者に周知の操作に続いて更に
変性、塗布、露光及び処理に附することができる。本発
明の方法により製造した乳剤は、上記したリサーチ・デ
ィスクロージャー、アイテム17643 、バラグラフ
■に記載されているようにして化学増感できる。又、乳
剤は、バラグラフ■に記載されているようにして分光増
感及び/又は減感できる。上記したコツロン(Kofr
on)等及び米国特許第4.435,501号に開示さ
れている手法を用いて、本発明により製造した乳剤を実
質的に最適に化学増感及び分光増感するのが特に好まし
い。
法により製造すれば、当業者に周知の操作に続いて更に
変性、塗布、露光及び処理に附することができる。本発
明の方法により製造した乳剤は、上記したリサーチ・デ
ィスクロージャー、アイテム17643 、バラグラフ
■に記載されているようにして化学増感できる。又、乳
剤は、バラグラフ■に記載されているようにして分光増
感及び/又は減感できる。上記したコツロン(Kofr
on)等及び米国特許第4.435,501号に開示さ
れている手法を用いて、本発明により製造した乳剤を実
質的に最適に化学増感及び分光増感するのが特に好まし
い。
写真乳剤は、リサーチ・ディスクロージャーアイテム1
7643 、バラグラフV、 Vl、■、X1XI、χ
■及びXVIに記載されているような、螢光増白剤、カ
プリ防止剤、安定剤、散乱又は吸収剤、硬膜剤、塗布助
剤、可塑剤、滑剤及び艷消剤を含有することができる。
7643 、バラグラフV、 Vl、■、X1XI、χ
■及びXVIに記載されているような、螢光増白剤、カ
プリ防止剤、安定剤、散乱又は吸収剤、硬膜剤、塗布助
剤、可塑剤、滑剤及び艷消剤を含有することができる。
又、バラグラフXTV及びxVに記載されているような
添加、被覆及び乾燥法を用いることができる。更に、バ
ラグラフX■に記載されているような従来の写真支持体
を用いることができる。製造される写真要素は、白黒又
は好ましくはバラグラフ■に記載されているようにして
色素を選択的に分解、生成若しくは物理的に除去するこ
とにより銀像及び/又は色素像を生成するカラー写真要
素でよい。特に好ましいカラー写真要素は、カラー現像
主薬及び色素生成カプラーを用いて色素像を生成するも
のである。
添加、被覆及び乾燥法を用いることができる。更に、バ
ラグラフX■に記載されているような従来の写真支持体
を用いることができる。製造される写真要素は、白黒又
は好ましくはバラグラフ■に記載されているようにして
色素を選択的に分解、生成若しくは物理的に除去するこ
とにより銀像及び/又は色素像を生成するカラー写真要
素でよい。特に好ましいカラー写真要素は、カラー現像
主薬及び色素生成カプラーを用いて色素像を生成するも
のである。
写真要素を使用するには、バラグラフX■に記載されて
いるような従来の方法で露光でき、又、バラグラフXI
Xに記載されているような従来の方法で処理できる。
いるような従来の方法で露光でき、又、バラグラフXI
Xに記載されているような従来の方法で処理できる。
本発明は、以下の具体的実施例を参照することにより、
よりよく理解できる。
よりよく理解できる。
各実施例において、銀及びハロゲン化物塩の導入中、反
応容器の内容物を激しく攪拌した。又、「%」は、特記
のない限り、重量%である。更に、「M」は、特記のな
い限り、モル濃度である。更に、特記のない限り、全て
の溶液は、水溶液である。
応容器の内容物を激しく攪拌した。又、「%」は、特記
のない限り、重量%である。更に、「M」は、特記のな
い限り、モル濃度である。更に、特記のない限り、全て
の溶液は、水溶液である。
11■−〇」乱と
以下のものは、現在量も高い写真性能を得るのに用いら
れているヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤の代
表例である。
れているヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤の代
表例である。
0.05M臭化ナトリウムを含有する0、25%ゼラチ
ン溶液の1.5f(50°C1pH5,8)に、激しく
撹拌しながら、0.12M硝酸銀溶液を2.0分かけて
添加した(使用した総銀の0.55%を消費)。次に、
4分かけて温度を70°Cに上昇後、70°Cで更に6
分間保持した。1.51のゼラチン水溶液(4,3重量
%)を反応容器に添加した。次に、反応容器内のpar
を70°Cで1.13に調整した。臭化ナトリウム(1
,89M)とヨウ化カリウム(0,06M)を含有する
ハロゲン化物溶液及び1.50M硝酸銀溶液を、加速流
速(開始から最後までの間に流量を7倍増加)を利用し
たダブルジェット添加で、40分間pBri 、 13
(70℃)で添加して、使用した総銀の99.45%
を消費した。この乳剤を製造するのに約2.2モルの銀
が使用された。
ン溶液の1.5f(50°C1pH5,8)に、激しく
撹拌しながら、0.12M硝酸銀溶液を2.0分かけて
添加した(使用した総銀の0.55%を消費)。次に、
4分かけて温度を70°Cに上昇後、70°Cで更に6
分間保持した。1.51のゼラチン水溶液(4,3重量
%)を反応容器に添加した。次に、反応容器内のpar
を70°Cで1.13に調整した。臭化ナトリウム(1
,89M)とヨウ化カリウム(0,06M)を含有する
ハロゲン化物溶液及び1.50M硝酸銀溶液を、加速流
速(開始から最後までの間に流量を7倍増加)を利用し
たダブルジェット添加で、40分間pBri 、 13
(70℃)で添加して、使用した総銀の99.45%
を消費した。この乳剤を製造するのに約2.2モルの銀
が使用された。
得られたヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤は、
平均粒子直径が2.17−であり、平均平板状粒子厚み
が0.08pであり、平均アスペクト比が27であり、
総粒子群に対する変動係数が69であった。又、平板状
粒子は、総粒子投影面積の85%を占めていた。
平均粒子直径が2.17−であり、平均平板状粒子厚み
が0.08pであり、平均アスペクト比が27であり、
総粒子群に対する変動係数が69であった。又、平板状
粒子は、総粒子投影面積の85%を占めていた。
平均アスペクト比を変動係数で割って得た商は、0、4
であった。このことは、粒状度(平均アスペクト比)と
分散性(変動係数)との関係が従来のものであることを
示している。この関係は、本発明により達成される関係
より顕著に劣る(商が低い)ものである。
であった。このことは、粒状度(平均アスペクト比)と
分散性(変動係数)との関係が従来のものであることを
示している。この関係は、本発明により達成される関係
より顕著に劣る(商が低い)ものである。
1剋又」孝又圀L
0.05M臭化ナトリウムを含有する0、25%ゼラチ
ン溶液の1.51 (50”C,pi(5,8)に、激
しく撹拌しながら、3M硝酸銀溶液4dを2秒で添加し
た(使用した総銀の0.55%を消費)。次に、温度を
4分かけて70゛Cに上昇後、70°Cで更に6分間保
持した。1.52のゼラチン水溶液(4,3重量%)を
反応容器に添加した。次に、反応容器内のpBrを70
°Cで1.78に調整した。臭化ナトリウム(1,89
M)とヨウ化カリウム(0,06M)を含有するハロゲ
ン化物溶液及び1.5M硝酸銀溶液を、加速流速(開始
から最後までの間に流量を14倍増加)を利用したダブ
ルジェット添加で、42分間pBrl。78 (70″
C)で添加して、使用した総銀の99.45%を消費し
た。
ン溶液の1.51 (50”C,pi(5,8)に、激
しく撹拌しながら、3M硝酸銀溶液4dを2秒で添加し
た(使用した総銀の0.55%を消費)。次に、温度を
4分かけて70゛Cに上昇後、70°Cで更に6分間保
持した。1.52のゼラチン水溶液(4,3重量%)を
反応容器に添加した。次に、反応容器内のpBrを70
°Cで1.78に調整した。臭化ナトリウム(1,89
M)とヨウ化カリウム(0,06M)を含有するハロゲ
ン化物溶液及び1.5M硝酸銀溶液を、加速流速(開始
から最後までの間に流量を14倍増加)を利用したダブ
ルジェット添加で、42分間pBrl。78 (70″
C)で添加して、使用した総銀の99.45%を消費し
た。
二の乳剤を製造するのに約2.2モルの銀が使用された
。
。
得られたヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤は、
平均粒子直径が1.78nであり、平均平板状粒子厚み
が0.08nであり、平気アスペクト比が22であり、
総粒子群に対する変動係数が29であった。又、平板状
粒子は、総粒子投影面積の85%を占めていた。
平均粒子直径が1.78nであり、平均平板状粒子厚み
が0.08nであり、平気アスペクト比が22であり、
総粒子群に対する変動係数が29であった。又、平板状
粒子は、総粒子投影面積の85%を占めていた。
平均アスペクト比を変動係数で割って得た商は、0.7
6であった。このことは、粒状度(平均アスペクト比)
と分散性(変動係数)との関係が顕著に改善されたこと
を示している。この関係は、匹敵する対照乳剤1の従来
の乳剤製造法を用いた場合に得られるものよりもはるか
によい(商が高い)。
6であった。このことは、粒状度(平均アスペクト比)
と分散性(変動係数)との関係が顕著に改善されたこと
を示している。この関係は、匹敵する対照乳剤1の従来
の乳剤製造法を用いた場合に得られるものよりもはるか
によい(商が高い)。
1M主」本又所と
0.05M臭化ナトリウムを含有する0、25%ゼラチ
ン溶液の1.!M!(50°C,pFI5.8)に、激
しく撹拌しながら、3M硝酸銀溶液4dを2秒で添加し
た(使用した総銀の0.55%を消費)。次に、温度を
4分かけて70°Cに上昇させた。その後、0.17ミ
リモルの1.10−ジチア−4,7,13,16−チト
ラオキサシクロオクタデカンを反応器に添加した。この
反応容器を、70°Cで更に6分間保持した。1.52
のゼラチン水溶液(4,3重量%)を反応容器に添加し
た。次に、反応容器内のpBrを70’Cで1゜78に
調整した。臭化ナトリウム(1,89M)とヨウ化カリ
ウム(0,06M)を含有するハロゲン化物溶液及び1
.5M硝酸銀溶液を、加速流速(開始から最後までで流
量を14倍増加)を利用したダブルジェット添加で、4
2分間pBr1.78(70’C)で添加して、使用し
た総銀の99.45%を消費した。この乳剤を製造する
のに約2.2モルの銀が使用された。
ン溶液の1.!M!(50°C,pFI5.8)に、激
しく撹拌しながら、3M硝酸銀溶液4dを2秒で添加し
た(使用した総銀の0.55%を消費)。次に、温度を
4分かけて70°Cに上昇させた。その後、0.17ミ
リモルの1.10−ジチア−4,7,13,16−チト
ラオキサシクロオクタデカンを反応器に添加した。この
反応容器を、70°Cで更に6分間保持した。1.52
のゼラチン水溶液(4,3重量%)を反応容器に添加し
た。次に、反応容器内のpBrを70’Cで1゜78に
調整した。臭化ナトリウム(1,89M)とヨウ化カリ
ウム(0,06M)を含有するハロゲン化物溶液及び1
.5M硝酸銀溶液を、加速流速(開始から最後までで流
量を14倍増加)を利用したダブルジェット添加で、4
2分間pBr1.78(70’C)で添加して、使用し
た総銀の99.45%を消費した。この乳剤を製造する
のに約2.2モルの銀が使用された。
得られたヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤は、
平均粒子直径が2.35Rであり、平均平板状粒子厚み
が0.121!raであり、平均アスペクト比が20で
あり、総粒子群に対する変動係数が23であった。又、
平板状粒子は、総粒子投影面積の88%を占めていた。
平均粒子直径が2.35Rであり、平均平板状粒子厚み
が0.121!raであり、平均アスペクト比が20で
あり、総粒子群に対する変動係数が23であった。又、
平板状粒子は、総粒子投影面積の88%を占めていた。
平気アスペクト比を変動係数で割って得た商は、0.8
7であった。このことは、粒状度(平均アスペクト比)
と分散性(変動係数)との関係が顕著に改善されたこと
を示している。この関係は、匹敵する対照乳剤1の従来
の乳剤製造法を用いた場合に得られる関係と比較しては
るかによい(商が高い)。
7であった。このことは、粒状度(平均アスペクト比)
と分散性(変動係数)との関係が顕著に改善されたこと
を示している。この関係は、匹敵する対照乳剤1の従来
の乳剤製造法を用いた場合に得られる関係と比較しては
るかによい(商が高い)。
乳剤2と乳剤3を比較すると、チオエーテルμ)成削を
添加することにより、平板状粒子が直径が大きく成長し
、小さい粒子の割合がより大きな状態で熟成すると厚み
が増すことが明らかであり、このことは、総粒子投影面
積Qコ占める平板状粒子の割合の増加となって現れた。
添加することにより、平板状粒子が直径が大きく成長し
、小さい粒子の割合がより大きな状態で熟成すると厚み
が増すことが明らかであり、このことは、総粒子投影面
積Qコ占める平板状粒子の割合の増加となって現れた。
熟成剤により実際に平均平板状粒子アスペクト比がわず
かに低下したが、変動係数が相対的にはるかに大きく減
少し、それにより、商が上昇し、その結果、理想的な方
向に、粒状度と分散性との関係が総合的に改善された。
かに低下したが、変動係数が相対的にはるかに大きく減
少し、それにより、商が上昇し、その結果、理想的な方
向に、粒状度と分散性との関係が総合的に改善された。
1済しLん灯り
この乳剤は、従来の乳剤でも本発明の乳剤でもなく、チ
オエーテル熟成剤と加速核生成とを組み合わせずに、チ
オエーテル熟成剤のみを用いた場合、本発明に関する粒
状度と分散性との関係の要件を満足する乳剤が生成する
かどうかに関して乳剤2と乳剤3の比較によって出た疑
問を明らかにするために製造した従来の乳剤と本発明の
乳剤の中間のものである。
オエーテル熟成剤と加速核生成とを組み合わせずに、チ
オエーテル熟成剤のみを用いた場合、本発明に関する粒
状度と分散性との関係の要件を満足する乳剤が生成する
かどうかに関して乳剤2と乳剤3の比較によって出た疑
問を明らかにするために製造した従来の乳剤と本発明の
乳剤の中間のものである。
0.05M臭化ナトリウムを含有する0、25%ゼラチ
ン溶液の1.!M!(50″C,p145.8)に、激
しく攪拌しながら、0.12M硝酸銀溶液を2.0分間
で添加した(使用した総銀の0.55%を消費)。次に
、温度を4分かけて70゛Cに上昇させた。その後、0
.08ミリモルの1,10−ジチア−4,7,13,1
6−チトラオキサシクロオクタデカンを反応器に添加し
た。この反応容器を、70’Cで更に6分間保持した。
ン溶液の1.!M!(50″C,p145.8)に、激
しく攪拌しながら、0.12M硝酸銀溶液を2.0分間
で添加した(使用した総銀の0.55%を消費)。次に
、温度を4分かけて70゛Cに上昇させた。その後、0
.08ミリモルの1,10−ジチア−4,7,13,1
6−チトラオキサシクロオクタデカンを反応器に添加し
た。この反応容器を、70’Cで更に6分間保持した。
1.51のゼラチン水溶液(4,3重量%)を反応容器
に添加した。次に、反応容器内のpBrを70°Cで1
.78に調整した。臭化ナトリウム(1,89M)とヨ
ウ化カリウム(0,06M)を含有するハロゲン化物溶
液及び1.5M硝酸銀溶液を、加速流速(開始から最後
までの間に流量を7倍増加)を利用したダブルジェット
添加で、40分間pBr1.78(70″C)で添加し
て、使用した総銀−の99.45%を消費した。この乳
剤を製造するのに約2.2モルの銀が使用された。
に添加した。次に、反応容器内のpBrを70°Cで1
.78に調整した。臭化ナトリウム(1,89M)とヨ
ウ化カリウム(0,06M)を含有するハロゲン化物溶
液及び1.5M硝酸銀溶液を、加速流速(開始から最後
までの間に流量を7倍増加)を利用したダブルジェット
添加で、40分間pBr1.78(70″C)で添加し
て、使用した総銀−の99.45%を消費した。この乳
剤を製造するのに約2.2モルの銀が使用された。
得られたヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤は、
平均粒子直径が1.777mであり、平均平板状粒子厚
みが0.09Jnnであり、平均アスペクト比が20で
あり、変動係数が31であった。又、平板状粒子は、総
粒子投影面積の88%を占めていた。
平均粒子直径が1.777mであり、平均平板状粒子厚
みが0.09Jnnであり、平均アスペクト比が20で
あり、変動係数が31であった。又、平板状粒子は、総
粒子投影面積の88%を占めていた。
平均アスペクト比を変動係数で割って得た商は、0.6
5であった。このデータから、核生成速度が遅いと、続
く熟成では克服できないほど粒子核の分散が大きくなる
ことは明らかである。又、熟成剤がほぼ同じ割合の非平
板状粒子を熟成したが、核生成が遅い場合には、平板状
粒子群内に非常に大きな分散が生じることが明らかであ
る。
5であった。このデータから、核生成速度が遅いと、続
く熟成では克服できないほど粒子核の分散が大きくなる
ことは明らかである。又、熟成剤がほぼ同じ割合の非平
板状粒子を熟成したが、核生成が遅い場合には、平板状
粒子群内に非常に大きな分散が生じることが明らかであ
る。
m王本丞JD−
この乳剤は、酸化剤で処理してメチオニンを除去したゼ
ラチン解こう剤を用いて製造を容易にした平均粒子厚み
が0.05−である本発明によるヨウ臭化銀高アスペク
ト比平板状粒子乳剤の生成を説明するために製造したも
のである。
ラチン解こう剤を用いて製造を容易にした平均粒子厚み
が0.05−である本発明によるヨウ臭化銀高アスペク
ト比平板状粒子乳剤の生成を説明するために製造したも
のである。
18!のステンレス鋼の反応容器に、激しく攪拌すると
ともに硫酸を用いてpHを1.85に調整して、臭化ナ
トリウム0.04モルを含有する0、125%酸化剤処
理(Ig当たり30ミクロモル未満の残留未酸化メチオ
ニン)ゼラチン溶液を、45°Cで添加した。
ともに硫酸を用いてpHを1.85に調整して、臭化ナ
トリウム0.04モルを含有する0、125%酸化剤処
理(Ig当たり30ミクロモル未満の残留未酸化メチオ
ニン)ゼラチン溶液を、45°Cで添加した。
この溶液に、1.67M硝酸銀8.0 mlを、臭化ナ
トリウム98.5モル%とヨウ化カリウム1.5モル%
からなる1、6Mハロゲン化物溶液8.0 dと一諸に
、バランスドダブルジェット添加により、1分光たり1
20aeで添加した。次に、温度を9分間かけて60°
Cに上昇後、更に9分間保持した。その後、酸化剤処理
したゼラチン100 gを添加し、2.5M水酸化ナト
リウムを用いて、pHを5.85に調整した。次に、1
.0M臭化ナトリウムを用いてpBrを1.75に調整
し、pBrを1.75の状態で、1分光たり12 、5
mlで40分間保持した。その後、90秒間溶液の添
加を停止するとともに、175M臭化ナトリウム溶液を
用いてpBrを1655に調整した。この後に、1.6
M硝酸銀、0.048ヨウ化銀リツプマン乳剤懸濁液及
び1.75M臭化ナトリウム溶液をトルプルジェット添
加した0次に、上記と同じ溶液のトリプルジェット添加
を、流速を12.5d/分から120IdZ分に直線的
に加速して継続した。これにより、6モルのヨウ臭化銀
極薄平板状粒子乳剤が得られ、これを、ユッツイ(Yu
tzy)等による米国特許第2.614.929号に記
載の方法により凝析洗浄した。
トリウム98.5モル%とヨウ化カリウム1.5モル%
からなる1、6Mハロゲン化物溶液8.0 dと一諸に
、バランスドダブルジェット添加により、1分光たり1
20aeで添加した。次に、温度を9分間かけて60°
Cに上昇後、更に9分間保持した。その後、酸化剤処理
したゼラチン100 gを添加し、2.5M水酸化ナト
リウムを用いて、pHを5.85に調整した。次に、1
.0M臭化ナトリウムを用いてpBrを1.75に調整
し、pBrを1.75の状態で、1分光たり12 、5
mlで40分間保持した。その後、90秒間溶液の添
加を停止するとともに、175M臭化ナトリウム溶液を
用いてpBrを1655に調整した。この後に、1.6
M硝酸銀、0.048ヨウ化銀リツプマン乳剤懸濁液及
び1.75M臭化ナトリウム溶液をトルプルジェット添
加した0次に、上記と同じ溶液のトリプルジェット添加
を、流速を12.5d/分から120IdZ分に直線的
に加速して継続した。これにより、6モルのヨウ臭化銀
極薄平板状粒子乳剤が得られ、これを、ユッツイ(Yu
tzy)等による米国特許第2.614.929号に記
載の方法により凝析洗浄した。
得られたヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤は、
平均粒子直径が2.9−であり、平均平板状粒子厚みが
0.04−であり、平均アスペクト比が72であり、変
動係数が56であった。
平均粒子直径が2.9−であり、平均平板状粒子厚みが
0.04−であり、平均アスペクト比が72であり、変
動係数が56であった。
平均アスペクト比を変動係数で割って得た商は、1.3
であった。このデータから、平板状粒子の厚さの減少に
より、変動係数が若干上昇するのを相殺する以上に、投
影面積が大きく増加することは明らかであり、乳剤の平
均粒子直径が増加する予想通りの結果となった。
であった。このデータから、平板状粒子の厚さの減少に
より、変動係数が若干上昇するのを相殺する以上に、投
影面積が大きく増加することは明らかであり、乳剤の平
均粒子直径が増加する予想通りの結果となった。
m工本溌護り一
乳剤5では粒状度と分散性との間の関係が非常に好まし
いものであり、乳剤5の製造で用いたダブルジェット核
形成の代わりにシングルジェット核形成を用いても、平
均アスペクト比を変動係数で割って得た商が0.7を完
全に超えるヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤が
得られた。
いものであり、乳剤5の製造で用いたダブルジェット核
形成の代わりにシングルジェット核形成を用いても、平
均アスペクト比を変動係数で割って得た商が0.7を完
全に超えるヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤が
得られた。
核生成前の最初の溶液は乳剤5と同様の方法で調製した
。乳剤5の製造に用いたバランスドダブルジェット核生
成の代わりに、1.67M硝酸銀溶液8.0−を、1分
光たり約5000miで排出することからなるシングル
ジェット核形成を用いた。この後直ぐに、乳剤5と同様
に、温度の上昇、保持、ゼラチン添加、pH及びpBr
の調整並びに最初の一定流量トリプルジェット添加を行
った。乳剤5におけるparの1.55への調整の代わ
りに、1.6M硝酸銀溶液を用いてpBrを1.85調
整した。最後の傾斜流量トリプルジェット添加は、pB
rを1,85に制御した以外は乳剤5と同様の方法で行
った。
。乳剤5の製造に用いたバランスドダブルジェット核生
成の代わりに、1.67M硝酸銀溶液8.0−を、1分
光たり約5000miで排出することからなるシングル
ジェット核形成を用いた。この後直ぐに、乳剤5と同様
に、温度の上昇、保持、ゼラチン添加、pH及びpBr
の調整並びに最初の一定流量トリプルジェット添加を行
った。乳剤5におけるparの1.55への調整の代わ
りに、1.6M硝酸銀溶液を用いてpBrを1.85調
整した。最後の傾斜流量トリプルジェット添加は、pB
rを1,85に制御した以外は乳剤5と同様の方法で行
った。
得られたヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤は、
平均粒子直径が2.3 pmであり、平均平板状粒子厚
みが0.045−であり、平均アスペクト比が51であ
り、総粒子群に対する変動係数が43であった。
平均粒子直径が2.3 pmであり、平均平板状粒子厚
みが0.045−であり、平均アスペクト比が51であ
り、総粒子群に対する変動係数が43であった。
平均アスペクト比を変動係数で割って得た商は、1.2
であった。
であった。
1皿1A生l所り
この乳剤は、粒子成長中にヨウ化銀をリップマン乳剤と
して急激に添加した場合の本発明によるヨウ臭化銀高ア
スペクト比平板状粒子乳剤の生成についての説明のため
に製造した。
して急激に添加した場合の本発明によるヨウ臭化銀高ア
スペクト比平板状粒子乳剤の生成についての説明のため
に製造した。
18ffiのステンレス鋼の反応容器に、激しく攪拌す
るとともに硫酸を用いてpHを1.85に調整して、臭
化ナトリウム0.04モルを含有する0、125%酸化
剤処理(Ig当たり30ミクロモル未満の残留未酸化メ
チオニン)ゼラチン溶液6.0リツトルを、45℃で添
加した。この溶液に、1.67 M硝酸銀8.0 ml
を、臭化ナトリウム98.5モル%とヨウ化カリウム1
.5モル%からなる1゜6Mハロゲン化物溶液8.Od
と一緒に、バランスドダブルジェット添加により、1分
光たり120mで添加した。60秒後、1.0M臭化ナ
トリウムを添加してpBrを1.73に調整した。次に
、温度を9分間かけて60″Cに上昇後、更に9分間保
持した。その後、酸化剤処理したゼラチン100gを添
加し、2.5M水酸化ナトリウムを用いて、pHを5.
85に調整した。次に、1.6M硝酸銀、0.024M
ヨウ化銀リップマン乳剤懸濁液及び1.75M臭化ナト
リウム溶液のトリプルジェット添加を、pBrを1.8
3に制御しながら、1分間当たり12.5dで40分間
行った。次に、上記と同じ溶液のトリプルジェット添加
を、35゜8分間かけて、流速を12.5II11/分
から120d/分に直線的に加速して継続した。その後
、添加を停止してヨウ化銀リップマン乳剤を0.12モ
ル添加した。1.6M硝酸銀及び1.75 M臭化すI
・リウムのダブルジェット添加を、pBrを1.83に
制御しながら、1分間当たり100dで3.65分間行
った。これにより、6モルのヨウ臭化銀極薄平板状粒子
乳剤が得られ、これを、ユッツイ(Yu tzy)等に
よる米国特許筒2,614.929号に記載の方法によ
り凝析洗浄した。
るとともに硫酸を用いてpHを1.85に調整して、臭
化ナトリウム0.04モルを含有する0、125%酸化
剤処理(Ig当たり30ミクロモル未満の残留未酸化メ
チオニン)ゼラチン溶液6.0リツトルを、45℃で添
加した。この溶液に、1.67 M硝酸銀8.0 ml
を、臭化ナトリウム98.5モル%とヨウ化カリウム1
.5モル%からなる1゜6Mハロゲン化物溶液8.Od
と一緒に、バランスドダブルジェット添加により、1分
光たり120mで添加した。60秒後、1.0M臭化ナ
トリウムを添加してpBrを1.73に調整した。次に
、温度を9分間かけて60″Cに上昇後、更に9分間保
持した。その後、酸化剤処理したゼラチン100gを添
加し、2.5M水酸化ナトリウムを用いて、pHを5.
85に調整した。次に、1.6M硝酸銀、0.024M
ヨウ化銀リップマン乳剤懸濁液及び1.75M臭化ナト
リウム溶液のトリプルジェット添加を、pBrを1.8
3に制御しながら、1分間当たり12.5dで40分間
行った。次に、上記と同じ溶液のトリプルジェット添加
を、35゜8分間かけて、流速を12.5II11/分
から120d/分に直線的に加速して継続した。その後
、添加を停止してヨウ化銀リップマン乳剤を0.12モ
ル添加した。1.6M硝酸銀及び1.75 M臭化すI
・リウムのダブルジェット添加を、pBrを1.83に
制御しながら、1分間当たり100dで3.65分間行
った。これにより、6モルのヨウ臭化銀極薄平板状粒子
乳剤が得られ、これを、ユッツイ(Yu tzy)等に
よる米国特許筒2,614.929号に記載の方法によ
り凝析洗浄した。
得られたヨウ臭化銀高アスペクト比平板状粒子乳剤は、
平板状粒子含量が90%を超え、平均粒子直径が2.8
54であり、平均平板状粒子厚みが0.06廂であり、
平均アスペクト比が47.5であり、総粒子群に対する
変動係数が38であった。
平板状粒子含量が90%を超え、平均粒子直径が2.8
54であり、平均平板状粒子厚みが0.06廂であり、
平均アスペクト比が47.5であり、総粒子群に対する
変動係数が38であった。
平均アスペクト比を変動係数で割って得た商は、1.2
5であった。このデータから明らかなように、リップマ
ン乳剤懸濁液の形態での平板状粒子生成の成長工程中に
ヨウ化物を添加することと、平均アスペクト比を変動係
数で割った商が大きいものを得ることとは両立する。
5であった。このデータから明らかなように、リップマ
ン乳剤懸濁液の形態での平板状粒子生成の成長工程中に
ヨウ化物を添加することと、平均アスペクト比を変動係
数で割った商が大きいものを得ることとは両立する。
上記実施例は、全体として、比較的高レベルの単分散性
を示す高アスペクト比平板状粒子乳剤を得るための手法
を示したものである。上記の説明から、粒状度と分散性
との間の好ましい関係(平均アスペクト比を変動係数で
割って得られる商が大きい)を有するヨウ臭化銀高アス
ペクト比平板状粒子乳剤を製造する方法が全体的に理解
できれば、個々の製造パラメータをある程度自由に選択
して所望の乳剤を得ることができる。
を示す高アスペクト比平板状粒子乳剤を得るための手法
を示したものである。上記の説明から、粒状度と分散性
との間の好ましい関係(平均アスペクト比を変動係数で
割って得られる商が大きい)を有するヨウ臭化銀高アス
ペクト比平板状粒子乳剤を製造する方法が全体的に理解
できれば、個々の製造パラメータをある程度自由に選択
して所望の乳剤を得ることができる。
手続補正書く方式)
%式%
1、事件の表示
平成1年特許願第257166号
2、発明の名称
高アスペクト比平板状粒子乳剤
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
名称 イーストマン コダック カンパニー4、代理人
住所 ″′F105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号
6、補正の対象 明細書 7、 補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし) 8、添附書類の目録 浄書明細書 1通 5、補正命令の日付
6、補正の対象 明細書 7、 補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし) 8、添附書類の目録 浄書明細書 1通 5、補正命令の日付
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、分散媒及びヨウ臭化銀粒子を含有し、厚みが0.3
μm未満の平板状ヨウ臭化銀粒子が総ヨウ臭化銀粒子群
の総投影面積の50%を超える割合を占めるとともに、
平均アスペクト比が12を超える高アスペクト比平板状
粒子乳剤において、 平均ヨウ臭化銀平板状粒子アスペクト比を総ヨウ臭化銀
粒子群の変動係数で割って得られた商が0.7を超える
ことを特徴とする高アスペクト比平板状粒子乳剤。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US25272388A | 1988-10-03 | 1988-10-03 | |
| US252723 | 1988-10-03 | ||
| US35899989A | 1989-05-30 | 1989-05-30 | |
| US358999 | 1989-05-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222940A true JPH02222940A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=26942592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25716689A Pending JPH02222940A (ja) | 1988-10-03 | 1989-10-03 | 高アスペクト比平板状粒子乳剤 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0362699A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02222940A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5603637A (en) * | 1994-08-04 | 1997-02-18 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Waterproof plug structure |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5248587A (en) * | 1990-10-23 | 1993-09-28 | Eastman Kodak Company | Low temperature growth emulsion making process |
| US5104786A (en) * | 1990-10-29 | 1992-04-14 | Eastman Kodak Company | Plug-flow process for the nucleation of silver halide crystals |
| US5250403A (en) * | 1991-04-03 | 1993-10-05 | Eastman Kodak Company | Photographic elements including highly uniform silver bromoiodide tabular grain emulsions |
| US5210013A (en) * | 1991-05-14 | 1993-05-11 | Eastman Kodak Company | Very low coefficient of variation tabular grain emulsion |
| US5314793A (en) * | 1992-04-16 | 1994-05-24 | Eastman Kodak Company | Multicolor photographic elements exhibiting an enhanced speed-granularity relationship |
| US5460934A (en) * | 1993-10-21 | 1995-10-24 | Eastman Kodak Company | Chloride containing high bromide ultrathin tabular grain emulsions |
| US5411851A (en) * | 1994-02-14 | 1995-05-02 | Eastman Kodak Company | Grain growth process for the preparation of high bromide ultrathin tabular grain emulsions |
| EP0699949B1 (en) | 1994-08-26 | 2000-06-07 | Eastman Kodak Company | Ultrathin tabular grain emulsions with dopants at selected locations |
| DE69517109T2 (de) | 1994-08-26 | 2001-02-01 | Eastman Kodak Co., Rochester | Emulsionen mit ultradünnen tafelförmigen Körnern und neuer Behandlung von Dotiermitteln |
| DE69519906T2 (de) | 1994-08-26 | 2001-07-19 | Eastman Kodak Co., Rochester | Ultradünne Tafelkorn-Emulsionen mit Sensibilisierungs-Steigerungen (II) |
| US5411853A (en) * | 1994-09-08 | 1995-05-02 | Eastman Kodak Company | Grain growth process for the preparation of high bromide ultrathin tabular grain emulsions |
| US5418125A (en) * | 1994-09-08 | 1995-05-23 | Eastman Kodak Company | Grain growth process for the preparation of high bromide ultrathin tabular grain emulsions |
| US5667955A (en) | 1995-08-10 | 1997-09-16 | Eastman Kodak Company | High bromide ultrathin tabular emulsions improved by peptizer modification |
| US6228573B1 (en) | 1999-12-15 | 2001-05-08 | Eastman Kodak Company | Process for the preparation of high bromide ultrathin tabular grain emulsions |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4797354A (en) * | 1986-03-06 | 1989-01-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide emulsions comprising hexagonal monodisperse tabular silver halide grains |
| DE68914303T2 (de) * | 1988-01-18 | 1994-11-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photographische Silberhalogenidemulsionen und Verfahren zu deren Herstellung. |
-
1989
- 1989-09-28 EP EP19890117978 patent/EP0362699A3/en not_active Withdrawn
- 1989-10-03 JP JP25716689A patent/JPH02222940A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5603637A (en) * | 1994-08-04 | 1997-02-18 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Waterproof plug structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0362699A3 (en) | 1991-03-13 |
| EP0362699A2 (en) | 1990-04-11 |
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