JPH02223004A - 磁気データ読取装置 - Google Patents

磁気データ読取装置

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JPH02223004A
JPH02223004A JP4359789A JP4359789A JPH02223004A JP H02223004 A JPH02223004 A JP H02223004A JP 4359789 A JP4359789 A JP 4359789A JP 4359789 A JP4359789 A JP 4359789A JP H02223004 A JPH02223004 A JP H02223004A
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clock
magnetic head
signal
boundary
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Akio Fujikawa
昭夫 藤川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気データ読取装置、特にデータを正確に読取
ることに好適な磁気データ読取装置に関する。
[従来の技術] ハードディスクやフロッピーディスク等の磁気ディスク
は大容量かつ書替え可能なメヤリとしてコンピュータや
ワードプロセッサの補助メモリに広く用いられており、
データはディスクに残留磁化の磁化変化として記憶され
磁気ヘッドにより前記磁化変化が電圧変化に変換されて
読み出される。
第3図に従来用いられていた磁気ディスクのデータ読取
装置の概略ブロック図を示す。不図示の磁気ディスク内
の磁化変化が磁気ヘッド10により電圧変化に変換され
増幅される。読み出された電圧はローパスフィルタ12
、微分器14およびゼロボルトコンパレーグ16により
ピーク検出され、パルス整形器18で整形後リードデー
タ18aとして出力される構成である。
第4図にタイミングチャート図を示す。第4図(A)に
示されるようにデータはディスク面内20に反転された
残留磁化22として記憶されており、このデータを磁気
ヘッド10によりローパスフィルタ12を介して読み出
すと第4図(B)の電圧波形12aとなる。磁化反転領
域が磁束変化最大であるので電圧波形12aのピークに
対応する。読み出し電圧波形12aを微分器14にて微
分したものが第4図(C)の波形14aであり、さらに
ゼロボルトコンパレータ16にてゼロボルト以上の電圧
をカットすると第4図(D)の波形16aとなる。この
電圧波形16aをトリガとしてパルス整形器18に入力
し、特定の時間幅を持つパルスに整形すると第4図(E
)のパルス波形18gとなり、第4図(A)の磁気デー
タが読み出される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の磁気データ読取装置においては読
取りの分解能を高くした場合に幾つかの問題が生じてい
た。第5図(C)、  (D)は各々第4図(C)、 
 (D)の一部を拡大したタイミングチャート図であり
、第5図(C)に示されるように微分波形14aのピー
クに凹部いわゆるサドル14bが生じている。これは第
4図(A)で磁化一定の領域では読み出し電圧の変化が
ゼロであるために生じるものであり、分解能を低く設定
している場合にはこのサドル14bも微小量であり、第
5図(D)に示すようにゼロボルトコンパレータ16か
らの出力16aには影響しない。ところが、分解能を高
くした場合には第6図に示すようにサドル14bがゼロ
ボルト近傍まで達し、このため第6図(D)に示すよう
にゼロボルトコンパレータ16からの出力16aに読取
りエラー16bが発生してしまうという間層があった。
サドル14bを除去するための方策として微分器14と
ゼロボルトコンパレータ16間に時間変域フィルタを設
け、所定時間だけマスクしてサドル14bを除去するこ
とも提案されているが、ノイズに弱く、マスク時間にも
限界があるという欠点があり充分な改善策には至ってい
ない。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的はサドルによる読み取りエラーもなく耐ノイズに
も優れ、正確なデータ読取りが可能な磁気データ読取装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は磁気ヘッドの読み
出し電圧が所定の境界電圧以上の時にパルス信号を出力
する境界電圧検出器と、前記境界電圧検出器からの前記
パルス信号によりクロックを再生するクロック再生器と
、前記境界電圧検出器からの前記パルス信号を前記クロ
ック再生器からの前記クロック信号に同期させて出力す
る同期確立器と、前記同期確立器から出力された同期パ
ルス信号を整形するパルス整形器とを用いたことを特徴
としている。
[作用]。
即ち、境界電圧検出器で磁気ヘッドの読み出し電圧のピ
ークに対応したパルス信号を発生し、このパルス信号で
データの基本周波数以上のクロックを再生する。
前記パルス信号と前記クロック信号は同期確立器に入力
され、前記パルス信号の同期を確立して読み出し電圧の
ピークが検出される。
したがって、本発明においては従来用いられていた微分
器及びゼロボルトコンパレータは用いられておらず、磁
気ヘッドの読み出し電圧はすべてデジタル的に処理され
るのでサドルの問題もなく、ノイズの影響も極めて少な
い。
[実施例] 以下、図面を用いながら本発明に係る磁気データ読取装
置の好適な実施例を説明する。
第1図は本発明に係る磁気データ読取装置の一実施例の
ブロック図であり、不図示のフロッピーディスクに接触
させた磁気ヘッド10からの読み出し電圧はローパスフ
ィルタ12を介し、境界電圧検出器としてプラスの境界
電圧以上のとき信号出力するブラススレシホールドコン
パレータ3〇−1およびマイナスの境界電圧以下のとき
信号出力するマイナススレシホールドコンバレータ3〇
−2に入力される。コンパレータ30−1及びコンバレ
ータ30−2からの信号はD形フリップフロップ34及
び不図示のタンク回路を有するクロック再生器32に入
力され、クロック再生器からのクロック信号で同期をと
った後、パルス整形器としての単安定マルチバイブレー
タ36でパルス整形しNOR回路38を経て出力される
構成である。
第2図に第1図の構成におけるタイミングチャート図を
示す。第2図(A)に示される磁化変化を磁気ヘッドで
読み取りローパスフィルタ12を通過した電圧波形が第
2図(B)に示されており、この波形は第4図Bに示さ
れる従来波形と同一である。
第2図(B)の電圧波形12aをコンパレータ30−1
に入力すると、電圧波形12aのうちスレシホールド電
圧+vTH以上の電圧時のみ出力されるため第2図(C
)に示すようなパルス波形3O−1aとなる。一方、コ
ンパレータ30−2に入力された電圧波形12aはスレ
シホールド電圧−VTH以下の電圧時のみ出力されるの
で第2図(D)のパルス波形3O−2aとなる。
パルス波形3O−1a及び3O−2aが共にクロック再
生器32の不図示のタンク回路に入力されると、第2図
(E)に示すように3O−1a。
3O−2a両パルス波形で定まる第2図(A)の磁気デ
ータの基本周波数以上の周波数でクロック32aが再生
され、2個のD形フリップフロップ34−1.34−2
に出力する。
D形フリップフロップ34−1.34−2はクロック信
号がきたときのみ初めて入力信号が作用するため、コン
パレータ30−1.30−2からのパルス波形3O−1
a、3O−2aは各パルス幅が一定となってクロック信
号32aに同期し、第2図(F)、  (G)に示すよ
うなパルス波形34−fa、34−2aとなり、読出し
電圧12aのピークが確実に検出されていることが分か
る。
パルス波形34−1a、34−2aは更に単安定マルチ
バイブレータ36−1.36−2にて所定時間のパルス
に整形されてパルス波形36−1a、36−2aとなり
、最後にNOR回路38を経てリードデータ38aとな
る。
このように、本発明は磁気ヘッドの読み出し電圧12a
のピーク検出を、従来の微分器及びゼロボルトコンパレ
ータの構成で行なうのではなく、境界電圧検出器により
ピーク電圧を検出し、自身のデータでクロックを再生し
て同期をとりピーク検出を行なう構成であり、サドルの
影響もなく、かつ第2図から分かるように読み出し電圧
12aをすべてデジタル的に処理するためノイズの影響
も極めて少なくデータを読み取ることができる。
なお、本実施例においては境界電圧検出器としてコンパ
レータを用いたが、これに限定されるものではなく、例
えばデルタ変調回路等を用いることもできる。
また、同期確立器も本実施例のD形フリップフロップに
限定されず、例えばJK形フリ、2ブフロツプを用いる
ことももちろん可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る磁気データ読取装置
によれば、高分解時のサドルによる読み取りエラーもな
くかつ耐ノイズにも優れて正確なデータ読取りが可能な
磁気データ読取装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁気データ読取装置の一実施例の
ブロック図、 第2図は本発明に係る磁気データ読取装置の一実施例の
タイミングチャート図、 第3図は従来の磁気データ読取装置のブロック図、 第4図は従来の磁気データ読取装置のタイミングチャー
ト図、 第5図、第6図は第4図の一部拡大タイミングチヤード
図である。 10・・・・・・・・・磁気ヘッド 12・・・・・・・・・ローパスフィルタ30−1・・
・コンパレータ 30−2・・・コンパレータ 32・・・・・・・・・クロック再生器34−1・・・
D形フリップフロツブ 34−2・・・D形フリップ70ツブ 36−1・・・単安定マルチバイブレータ36−2・・
・単安定マルチバイブレータ38・・・・・・・・・N
OR回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁気記録媒体の残留磁化変化を磁気ヘッドにより電圧変
    化に変換してデータを読み取る磁気データ読取り装置に
    おいて、 前記磁気ヘッドの読み出し電圧が所定の境界電圧以上の
    時にパルス信号を出力する境界電圧検出器と、 前記境界電圧検出器からの前記パルス信号によりクロッ
    クを再生するクロック再生器と、 前記境界電圧検出器からの前記パルス信号を前記クロッ
    ク再生器からの前記クロック信号に同期させて出力する
    同期確立器と、 前記同期確立器から出力された同期パルス信号を整形す
    るパルス整形器と、 を有し磁気ヘッドの読み出し電圧のピークを確実に検出
    してデータを読み取ることを特徴とする磁気データ読取
    装置。
JP4359789A 1989-02-23 1989-02-23 磁気データ読取装置 Expired - Fee Related JPH0719334B2 (ja)

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