JPH02223007A - 磁気センサの製造方法 - Google Patents

磁気センサの製造方法

Info

Publication number
JPH02223007A
JPH02223007A JP4257689A JP4257689A JPH02223007A JP H02223007 A JPH02223007 A JP H02223007A JP 4257689 A JP4257689 A JP 4257689A JP 4257689 A JP4257689 A JP 4257689A JP H02223007 A JPH02223007 A JP H02223007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
magnetic sensor
magnetic flux
elements
temperature compensation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4257689A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Kobayashi
小林 政美
Yoshimi Kaneko
金子 美実
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP4257689A priority Critical patent/JPH02223007A/ja
Publication of JPH02223007A publication Critical patent/JPH02223007A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、磁束を電気信号として検出する磁気センサ
に関するものである。
「従来の技術」 第4図に示すのは、磁気記録媒体に記録された磁気信号
を再生する場合に用いられる磁気センサの一つであり、
磁束の変化に対応して抵抗値が変化する磁気抵抗素子(
MR素子)を用いたものの一例である。これは、非磁性
基板lの上に直線状のMR素子2を成膜形成し、その上
に絶縁層3を形成した後、MR素子2の両側に互いに隙
間4をあけて第1のヨーク5と第2のヨーク6を成膜形
成し、さらに、その隙間4及び両ヨーク5.6を覆うよ
うに非磁性体層7を成膜形成し、その上を覆うように第
3のヨーク8を成膜しているもので、第1のヨーク5と
第3のヨーク8の間には、非磁洗体層7によってギャッ
プ9が形成され、第2のヨーク6と第3のヨーク8は直
接接合されて磁気回路を形成している。なお、符号10
はMR素子2の両端に設けられてその間の電気抵抗の変
化を導出するための端子である。
この磁気センサは、ギャップ9の面に磁気記録媒体を摺
接させ、その磁束の変化をヨーク5.6.8によって構
成される磁気回路を介してMR素子2に導入し、電気抵
抗値の変化に変換して出力するように構成されている。
この磁気センサは、前記非磁性基板l上に各膜層をスパ
ッタリング等により順次成膜形成して、この基板1上に
多数の磁気センサを形成した後、基板lごと所定の大き
さに切断形成することで形成されている。
また、近年、磁気記録媒体に複数のトラックが記録され
たようなものも検討されており、このような場合、前記
磁気センサが複数個列設されることもある。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、このような構成の磁気センサは、磁束の検出
にMR素子2を用いており、このMR素子2の有する抵
抗値は温度依存性を持っているため、測定時には温度変
化によるドリフト値を較正した状態で磁束を検出する必
要がある。
このMR素子2の温度変化によるドリフト値を較正する
手段としては、温度補償用素子をこの磁気センサに近接
して設け、磁気ヘッドからの検出値と温度補償用素子か
らの検出値とを比較することで温度較正を行うような手
段が考えられる。この場合、従来は第5図に示すように
、隣接する磁気センサMRI、MRI間に2つの温度補
償用素子MR2、MR2を配置した、対称形の構成が考
えられていた。
しかし、このような構成で磁気センサMRIと温度補償
用素子MR2とを配置した場合、前述した磁気記録媒体
に記録されたトラック数は必ずしも2の倍数とは限らな
いので、前述した切断工程時に製品取りの無駄が生じて
しまう。また、磁気センサMRiMR1間に2つの温度
補償用素子MR2、MR2が介在されるため、前記トラ
ック間の間隔に対して磁気センサMRISMR1間の間
隔が大きくなるおそれがあり、逆に、トラック間の間隔
で磁気センサMRL MR1間の間隔を規制した場合、
狭い間隔内に温度補償用素子MR2、MR2が2つ存在
することで、切断しるが十分に確保できないおそれがあ
った。
「課題を解決するための手段」 前記課題を解決するために、第1の請求項に係る発明は
、磁性体からなるヨークが非磁性体層を挾んで接合され
て磁気ギャップを有する磁気回路を構成し、この磁気回
路中の磁束を検出する磁束検出手段が設けられていると
共に、この磁束検出手段の付近に温度補償用手段が付設
されてなる磁気センサの製造方法において、前記磁束検
出手段と温度補償用手段が一方向に沿って交互に列設さ
れるようにこれらを基板上に成膜した後、これら磁束検
出手段と温度補償用手段とを組として切断することで磁
気センサを製造している。
また、第2の請求項に係る発明は、第1の請求項の磁気
センサの製造方法において、前記磁束検出手段と温度補
償用手段を少な(とも2列列設すると共に、この列設方
向と略直交する方向に沿ってこれら磁束検出手段と温度
補償用手段とを相対向させるようにこれらを基板上に成
膜することを特徴としている。
「作用」 この発明では、磁束検出手段と温度補償用手段が一方向
に沿って交互に列設されるようにこれらを基板上に成膜
した後、これら磁束検出手段と温度補償用手段とを組と
して切断することで磁気センサを製造しているので、こ
の切断工程時に磁束検出手段と温度補償用手段とが交互
に配置された状態となり、かつ、磁束検出手段間に位置
する温度補償用手段は1つのみとなる。
「実施例」 以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図ないし第2図は、この発明の第1実施例である磁
気センサの製造方法を説明するための図である。なお、
以下の説明において、前記従来と同−の構成要素につい
ては同一の符号を付し、その説明を省略する。
この実施例では、第1図に示すように、磁気センサMR
L・・・と温度補償用素子MR2、・・・とが、磁気記
録媒体の摺動方向(図中紙面に直交する方向)に直交す
る方向に沿って交互に列設されている。この磁気センサ
MRIの細部構成は、前記従来の磁気センサと路間−で
あり、従ってその説明を省略する。また、温度補償用素
子MR2は、磁気センサMRIと同様のMR素子2を備
えた構成とされている。
このような構成の磁気センサを製造するには、まず、第
2図に示すように、磁気センサMRIのMR素子2と温
度補償用素子MR2のMR素子2とが一方向に沿って交
互に列設されるように、非磁性基板1上にMR素子2、
・・・を成膜する。単純には、前記一方向に沿ってMR
素子2を帯状に延在して成膜すればよい。さらに、前記
一方向を磁気記録媒体の摺動方向に直交する方向として
、これらMR素子2、・・・上にヨーク5.6.8や非
磁性体層7等を成膜することで、基板l上に磁気センサ
MRI及び温度補償用素子MR2を一列に交互に形成す
る。そして、MR素子2111.の列設する方向に沿っ
て基板lを切断した後、磁気記録媒体のトラック数に応
じて、磁気センサMR1及び温度補償用素子MR2を組
として切断、形成することで、第1図に示すような構成
の磁気センサを製造することができる。
従って、この実施例では、磁気センサMR1及び温度補
償用素子MR2のそれぞれのMR素子2、・・を一方向
に沿って交互に列設して成膜したので、これらを組とし
て切断することで、磁気記録媒体のトラック数が2の倍
数でない場合でも前記従来の如く無駄となる素子がなく
、製品数りに無駄がなくなる。また、磁気センサMRI
、・・・間に存在する温度補償用素子MR2は1つのみ
であるので、磁気記録媒体のトラック間の間隔が狭い場
合でも、十分に切断しるが確保でき、切断工程が容易か
つ確実なものとなる。
次に、第3図は、この発明の第2実施例である磁気セン
サの製造方法を説明するための図である。
この実施例による磁気センサでは、第3図に示すように
、MR素子2、・・・の列設する方向、すなわち、磁気
記録媒体の摺動方向に直交する方向を対称軸(図中符号
A)として、磁気センサMRI及び温度補償用素子MR
2が相対向するように配置されている点に特徴がある。
このような構成の磁気センサも、前記実施例と同様の方
法で製造することができる。従って、この実施例によっ
ても、前記実施例と同様の作用効果を得ることができる
。特に、この実施例では、磁気センサが取り付けられる
基部(スライダ)11を切断する工程が省略でき、工程
簡略化に寄与することができる。すなわち、磁気センサ
は、その列設方向に沿った切断工程後に、この磁気セン
サ列に合う幅のスライダをその背面から貼付することが
行われるが、この実施例では、対称配置された2列の磁
気センサ列にまず切断し、この2列の磁気センサ列に合
う幅のスライダ11をその背面から貼付してから、磁気
センサMRI及び温度補償用素子MR2を組として基板
1及びスライダ11を一体に切断することで、スライダ
の切断工程を省略することができる。
なお、この発明の磁気センサの製造方法は、その細部が
前記実施例に限定されず、種々の変形例が可能である。
「発明の効果」 以上詳細に説明したように、この発明によれば、磁性体
からなるヨークが非磁性体層を挾んで接合されて磁気ギ
ャップを有する磁気回路を構成し、この磁気回路中の磁
束を検出する磁束検出手段が設けられていると共に、こ
の磁束検出手段の付近に温度補償用手段が付設されてな
る磁気センサの製造方法において、前記磁束検出手段と
温度補償用手段が一方向に沿って交互に列設されるよう
にこれらを基板上に成膜した後、これら磁束検出手段と
温度補償用手段とを組として切断することで磁気センサ
を製造しているので、この切断工程時に磁束検出手段と
温度補償用手段とが交互に配置された状態となる。従っ
て、磁気記録媒体のトラッり数が2の倍数でない場合で
も従来の如く切断時に無駄となる素子がな(、製品数り
に無駄がなくなる。また、磁束検出手段間に存在する温
度補償用素子は1つのみであるので、磁気記録媒体のト
ラック間の間隔が狭い場合でも、十分に切断しるが確保
でき、切断工程が容易かつ確実なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第2図は、この発明の第1実施例である磁
気センサの製造方法を説明するための図、第3図は同第
2実施例である磁気センサの製造方法を説明するための
図、第4図は従来の磁気センサの概略構成を示す斜視図
、第5図は従来の磁束検出手段と温度補償用手段との配
置状態を示す概略図である。 ■・・・・・・非磁性基板、2・・・・・・MR素子、
5.6.8・・・・・・ヨーク、7・・・・・・非磁性
体層、9・・・・・・ギャップ、MR2・・・・・・温
度補償用素子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性体からなるヨークが非磁性体層を挾んで接合
    されて磁気ギャップを有する磁気回路を構成し、この磁
    気回路中の磁束を検出する磁束検出手段が設けられてい
    ると共に、この磁束検出手段の付近に温度補償用手段が
    付設されてなる磁気センサの製造方法であって、前記磁
    束検出手段と温度補償用手段が一方向に沿って交互に列
    設されるようにこれらを基板上に成膜した後、これら磁
    束検出手段と温度補償用手段とを組として切断すること
    で磁気センサを製造することを特徴とする磁気センサの
    製造方法。
  2. (2)請求項1記載の磁気センサの製造方法において、
    前記磁束検出手段と温度補償用手段を少なくとも2列列
    設すると共に、この列設方向と略直交する方向に沿って
    これら磁束検出手段と温度補償用手段とを相対向させる
    ようにこれらを基板上に成膜することを特徴とする磁気
    センサの製造方法。
JP4257689A 1989-02-22 1989-02-22 磁気センサの製造方法 Pending JPH02223007A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4257689A JPH02223007A (ja) 1989-02-22 1989-02-22 磁気センサの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4257689A JPH02223007A (ja) 1989-02-22 1989-02-22 磁気センサの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02223007A true JPH02223007A (ja) 1990-09-05

Family

ID=12639893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4257689A Pending JPH02223007A (ja) 1989-02-22 1989-02-22 磁気センサの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02223007A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900008860B1 (ko) 자기 저항성 판독 변환기
US4603365A (en) Magnetic detection apparatus
US3987485A (en) Magnetic head with thin film components
CA1196093A (en) Integrated magnetostrictive-piezoresistive magnetic recording playback head
EP0411914B1 (en) Thin film magnetic head
US4782414A (en) Magnetoresistive read transducer with insulator defined trackwidth
JP3395590B2 (ja) 磁気抵抗効果ヘッドの研磨制御用センサ及び該センサを用いた研磨制御方法
EP0101825B1 (en) Magnetoresistive sensor for vertically recorded data and method of sensing such data
US4623867A (en) Permanent magnet biased narrow track magnetoresistive transducer
JP2596934B2 (ja) 磁気ヘッド
JPH02223007A (ja) 磁気センサの製造方法
EP0821348A2 (en) Decoupled magnetic head
US5875078A (en) Magnetoresistance thin film magnetic head having reduced terminal count; and bias characteristics measuring method
JPH04301702A (ja) 電磁気特性変化部の検出方法および装置
JPH0668430A (ja) 磁気抵抗効果型読み取り変換器
JPS58154680A (ja) 磁気センサ
JPS625284B2 (ja)
JP2834674B2 (ja) Mr型磁気ヘッド及びその製造方法
US6536099B2 (en) Magnetoresistive head and manufacturing method therefor
JPH08285930A (ja) 磁気検出素子及び磁気ヘッド
JPH0760497B2 (ja) 磁気ヘツド装置
JPH0413925A (ja) 磁気検出器
JPH0666592A (ja) 磁気検出ヘッド
JPH0377002A (ja) ギャップセンサー
JP2001074768A (ja) 圧電センサおよびその製造方法