JPH02223361A - ポリゴンスキヤナモータ及びその製造方法 - Google Patents

ポリゴンスキヤナモータ及びその製造方法

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JPH02223361A
JPH02223361A JP1306320A JP30632089A JPH02223361A JP H02223361 A JPH02223361 A JP H02223361A JP 1306320 A JP1306320 A JP 1306320A JP 30632089 A JP30632089 A JP 30632089A JP H02223361 A JPH02223361 A JP H02223361A
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隆明 岡田
Tatsufumi Fujii
藤井 龍文
Seiichi Nozu
野津 誠一
Kenji Yada
矢田 賢治
Akio Higuchi
昭夫 樋口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、レーザービームプリンタ装置やディジタル
複写機等に使用され、特に高容量のプリンタ装置のため
に10.OOOrpm〜30.00Orpm程度の高速
回転をするポリゴンスキャナモータ及びその製造方法に
関する。
〔従来の技術〕
第2図は従来例の5.00Orpm程度までのポリゴン
スキャナモータの片側断面図であり、円板状のアルミニ
ウム合金からなるブラケット1の両端面に設けたハウジ
ング2a、2bに玉軸受3a、3bを嵌合して回転軸4
を支承させている。そしてこの種モータは一般に重輪と
して使用する。運転側のハウジング2aの外周に取付け
た巻線を施した固定子5の回りには、運転側の軸端に取
付けたコーク6を介して永久磁石からなる外側回転子7
が隙間を介して配置されている。前記ヨーク6はその一
端がポリゴンミラー8の取付部6aとなって、座金9を
介してボルト10でポリゴンミラー8が回転可能に固定
されている。
前記運転側の玉軸受3aの内輪及び外輪のはめあい並び
に前記反運転側の玉軸受3bの内輪のはめあいはとまり
ばめ(締りばめを含む)となって回転軸4又はハウジン
グ2aと固(嵌合されているが、反運転側の玉軸受3b
の外輪とハウジング2bとのはめあいはすきまばめとし
て軸方向に摺動可能とし、コイルばね等の予圧ばね11
を装着して玉軸受3a、3bの内部隙間を吸収している
これは回転軸4の回転精度を高め、軸受の回転騒音を低
下させ、軸受の寿命を長(するためによく採用される構
造である。反運転側ハウジング2bにはエンドカバー1
2が取付けられ、ブラケットlにはホール素子13aを
設けたプリント基板13が取付けられている。
前記玉軸受3a、3bには密封形を使用し、しかも運転
側はヨーク6で囲まれているので、軸受潤滑剤が外部に
飛散してポリゴンミラー8の外周の鏡面を汚染すること
が防がれる。また回転体のバランスはヨーク6の端面外
周でとることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記の従来の技術のものを10.00Orpm以上のも
のに適用すると次の問題が生じる。
a)バランスをヨーク6の一面でしかとれないので静バ
ランスはとれても動バランスがとれず、高速回転でのバ
ランスが悪くなる。
b)予圧ばねを有効に働かせるために反運転側玉軸受3
bの外輪とハウジング2bとのはめあいはすきまばめと
せざるを得ず、このすきまと前記残留アンバランスとに
より反運転側軸端の半径方向移動がμm単位にあって回
転軸4すなわちポリゴンミラー8の回転精度が悪くなり
、プリンタ装置の解像度が低下する。
C)前記外輪のすきまは、反運転側玉軸受3bのクリー
プとスピンの原因になる。よく知られるように、支軸モ
ータは少しでもアンバランスがあると、高速になるほど
いわゆる外輪回転荷重となってクリープを起こす。クリ
ープは軸の回転と反対方向に外輪がまわり、摩耗により
はめあいすきまを増大させてクリープを大きくし、加速
度的に状況を悪(する。すきまがあるかぎり、予圧を大
きくしてもクリープの防止には効果が少くない。
スピンは内輪回転荷重又は振動荷重に起因し、磁気的ア
ンバランス、振動、軸受内部摩擦等によって生じ、クリ
ープと複合して発生することもあり、ハウジングを摩耗
させる。
d)クリープ又はスピンを防止するためには、1)予圧
ばね11による反運転側の玉軸受3bの外輪の軸方向移
動を確保する範囲内で、はめあいすきまの管理をするか
、2)予圧を加えた後に接着剤で外輪をハウジング2b
に接着するか、3)予圧力を大きくしてその摩擦力で円
周方向の動きを止める等の方法がある。
d−1)すきま管理は外輪の外径寸法とノ\ウジングの
内径寸法を計測して選択嵌合するものであり、製造工程
管理が複雑になる。
d−2)外輪をハウジングに接着することは、接着中の
予圧力の計測が必要になり、使用中においては、回転軸
4とアルミニウム合金からなるハウジング2a、2bを
含むブラケット1との温度差及び熱膨張係数差により予
圧力が変動する。
d−3)過大な予圧力は軸受ロスと寿命に悪い影響を及
ぼす。
e)ヨーク6に囲まれ、密封形を採用するものの、高速
になるほど軸受潤滑剤が微小ながら洩れてポリゴンミラ
ーを汚染する。ハウジング2aの端面とヨーク6との間
にラビリンス隙間を形成しても、固定子5のフェスの蒸
散によるポリゴンミラーの汚染は残る。ヨーク6の外周
とブラケットlとの間にラビリンスを形成するためプリ
ント基板13の位置を変えたとしても径の大きいラビリ
ンスは有効でない。
f)ころがり軸受に代り動圧軸受を使用すれば潤滑剤に
よる汚染の恐れがなくなるが、圧力源を要し、フェスに
よる汚染は残る。
この発明の目的は、イ)動バランスがとりやすく、口)
回転軸の回転精度がよく、ハ)クリープ又はスピンが防
止され、二)グリス又はフェスによるポリゴンミラーの
汚染が防止されるポリゴンスキャナモータを提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の課題を解決するための手段は次のとおりである。
1)固定子を取付けた円板状のブラケットの両端面にそ
れぞれハウジングを設け、これらのハウジングに玉軸受
を介して回転軸を支承させ、この回転軸の運転側軸端に
ポリゴンミラー用の取付台座を固定し、反運転側軸端に
外側回転子を取付けたポリゴンスキャナモータにおいて
、 前記運転側の玉軸受の内輪及び外輪のはめあい並びに前
記反運転側の玉軸受の内輪のはめあいをとまりばめとし
、前記反運転側の玉軸受の外輪のはめあいをすきまばめ
とし、この反運転側の玉軸受の外輪に軸方向の予圧ばね
と半径方向の側圧ばねとを当接させる、ポリゴンスキャ
ナモータ。
この手段は前記の目的のイ)、口)及びハ)に係る。
2)固定子を取付けた円板状のブラケットの両端面にそ
れぞれハウジングを設け、これらのハウジングに玉軸受
を介して回転軸を支承させ、この回転軸の運転側軸端に
ポリゴンミラー用の取付台座を固定し、反運転側軸端に
外側回転子を取付けたポリゴンスキャナモータにおいて
、 前記運転側の玉軸受の内輪及び外輪のはめあい並びに前
記反運転側の玉軸受の内輪のはめあいをとまりばめとし
、前記反運転側の玉軸受の外輪のはめあいをすきまばめ
とし、この反運転側の玉軸受の外輪に軸方向の予圧ばね
と半径方向の側圧ばねとを当接させてモータを組立た後
に、。このモータを運転して前記取付台座のミラー取付
部の仕上加工を行い、その後に動バランスをとる、ポリ
ゴンスキャナモータの製造方法。
この手段は前記の目的のイ)、口)及びハ)に係る。
3)固定子を取付けた円板状のブラケットの両端面にそ
れぞれハウジングを設け、これらのハウジングに玉軸受
を介して回転軸を支承させ、この回転軸の運転側軸・端
にポリゴンミラー用の取付台座を固定し、反運転側軸端
に外側回転子を取付けたポリゴンスキャナモータにおい
て、 前記運転側のハウジングと前記取付台座との間に軸封装
置を形成する、ポリゴンスキャナモータ。
4)手段3において、前記運転側のハウジングと前記取
付台座との間の軸封装置に代り、前記運転側のハウジン
グと前記回転軸との間に磁性流体軸封装置を形成する、
ポリゴンスキャナモータ。
前記手段3及び4は前記の目的のイ)及び二)に係る。
〔作用〕
手段1)において、慣性の大きい取付台座と外側回転子
とは回転軸の両端に分配されるので動バランスが確実に
とれる0反運転側の玉軸受の外輪はすきまばめとされ予
圧ばねが軸方向に加わるので、両輪堤内で転動体(玉)
は転走面(内輪、外輪)に対しすきまなく適正な予圧で
転動する。その結果両軸受に対し回転軸はその回転中心
が確定して回転精度が向上し、振動がなく、軸受寿命が
長くなり、特にポリゴンミラーの回転精度の向上はプリ
ンタ装置の解像力の向上に資する。
反運転側の玉軸受″の外輪がすきまばめであるにもかか
わらず、側圧ばねが玉軸受を半径方向に押し付けて位置
が固定されるので、クリープが発生せず、回転精度を更
に向上させる。
この作用はイ)、口)及びハ)の目的に係る。
手段2)においては、前記1)に加えて、回転精度を向
上させたモータを完成後に、このモータを自からの回転
力によって運転させ取付台座のミラー取付部の仕上加工
を行うので、外力で駆動する場合のような回転体に加わ
る外力がなく運転状態と同−條件で仕上加工が行なわれ
る。この仕上加工により、回転軸と回転子及び取付座の
圧入による回転軸等のわずかな変形及び各部品の精度誤
差は正確な回転精度の基に完全に修複される。その後に
動バランスを二面でとることができ、バランスは極めて
良くなる。
この作用はイ)、口)及びハ)の目的に係る。
手段3)又は4)において、取付台座を兼用した軸封装
置により(手段4)にあっては、特に磁性流体軸封装置
により)軸受潤滑剤の飛散は遮断され、固定子巻線のフ
ェスから微量に蒸散するガスは反ポリゴンミラー側にあ
って完全に隔離される。したがってポリゴンミラーが潤
滑剤、フェスによって汚染されることがなくプリンタ装
置の解像度が確保される。
〔実施例〕
第1図は実施例の片側断面図であり、第2図と同一符号
を付けるものはおよそ同一機能を持つ。
なおこのモータは基本的にはブラシレスのDCモータで
ある。
円板状のアルミニウム合金からなるブラケット21の両
端面には熱膨張差をなるべく少なくするため鉄系金属の
ブツシュを嵌め込んだハウ°ジング22a、22bが設
けられ、玉軸受3a、3bを介して回転軸24が支承さ
れている。
巻線を施した固定子5は、従来例と異り反運転側の前記
ハウジング22bの外周に取付けられ、反運転側の軸端
に取付けたヨーク26により支持される永久磁石からな
る外側回転子7によって前記固定子5は隙間を介して囲
まれている。一方運転側軸端には回転軸24に直接にポ
リゴンミラー8用の独立部材としての取付台座31を取
付ける。
この取付台座31に、外周に正八角形の鏡面持つポリゴ
ンミラー8を座金9とボルト10とで固定する。
取付台座31と運転側のハウジング22aとの間にラビ
リンス等の軸封装232が形成される。
この軸封装置32はラビリンスに代り例えば磁性流体密
封装置を使用するとよい。磁性流体密封装置の要点は、
例えば実願昭62−60217号によって知ることがで
きる。
前記玉軸受3a 、3bの周辺構造を説明する。
前記運転側の玉軸受3aの内輪及び外輪のはめあい並び
に前記反運転側の玉軸受3bの内輪のはめあいはとまり
ばめ(締りばめを含む)となって回転軸24又はハウジ
ング22aと固く嵌合されているが、反運転側の玉軸受
3bとハウジング22bとのはめあいはすきまばめとし
て軸方向に摺動可能とし、予圧ばね11を装着して玉軸
受3a、3bの内部隙間を吸収している。このような軸
受のはめあいと予圧ばねの構造及び作用は前記従来例の
ものとおよそ同一である。
ところでブツシュを嵌め込んでハウジングとした22a
と22bのうち反運転側のハウジング22bの内周と外
周には図示するように軸方向の溝が設けられ、クリップ
状の側圧ばね33が取付けられている。この側圧ばね3
3は径方向に反運転側の玉軸受3bを押す力を備えてい
る。したがって前述した外輪のすきまばねにもかかわら
ず外輪はハウジング22bの径方向の反対側に押しつけ
られ、径方向の位置が固定される。すなわち回転軸24
の回転精度が向上する。
はめあいすきまは本来微小であるから外輪とハウジング
22bとが当る部分は実際上は円周方向に多少の長さを
持つ、したがって前記側圧ばね33が一点で外輪を押す
ようにしても玉軸受3bの位置は安定するが、必要によ
り2個以上の側圧ばねを円周上に配置してもよい。側圧
ばね33の力は外輪の真円度を有害に変形させない範囲
でかつ回転体のアンバランスや振動による半径方向の力
に打ちかつ大きさでなければならない。しかしこの実施
例では高速回転にて使用するにもかかわらず、別記する
ようにバランスをとることが容易であるので側圧ばね3
3の力の大きさを選ぶことに大きな困難はない。
ブラケット21の反運転側にはヨーク26の回転に対す
る接触保護と防音のために防音カバー34が取付けられ
、運転側にはホール素13aを設けたプリント基板13
が取付けられる。
このブラシレスDCモータの製造方法の特徴的な点につ
いて説明する。軸受3a、3bとハウジング22a、2
2bとのはめあいは選択嵌合をすることなく、また接着
することもなく、外輪外径とハウジング内径とが所定の
精度にあるものを任意の自由な組合せで組付ける。側圧
ばね33等を組付はモータとして完成し、ポリゴンミラ
ー8のない状態で、モータ自身の回転力で回転させる。
その自己回転の状態で取付台座31のミラー取付面、す
なわち円筒面とフランジ面とを仕上加工する。この仕上
加工は各部品として充分精度のあるものに対して行なわ
れるのでその研削代は極めてわずかである。回転軸24
、玉軸受3a 、3b、ハウジング22a、22b等の
微小誤差、及び玉軸受及び取付台座31の圧入による回
転軸等の曲がり等は前記仕上加工で完全に修正される。
その後にヨーク26と取付台座31の端面の2面で動バ
ランスがとられる。
動バランス後、前記仕上加工をすると仕上加工による研
削代がわずかであっても動バランスはくずれる。それ程
に高速回転におけるバランスは細密なものである。この
バランスが悪いと、せっかく側圧ばね33で回転精度を
確保してもバランスと振動とによる半径方向力が側圧ば
ね33の力を超え、回転精度を悪くし、状況が悪い方向
に増幅され、玉軸受の寿命に影響されるだけでなく、使
用切めからポリゴンミラー8の鏡面の回転精度が悪くて
プリンタ装置の解像度が低下する。なお座金8もその内
径を回転軸24に嵌合させてバランスを保つ。
第3図は異る実施例の片側断面図であり、第1図の実施
例と同一符号を付けるものはおよそ同一機能を持ち、運
転側の軸封装置が異る。
すなわち、取付台座31と運転側のハウジング22aと
の間にラビリンス32bを設ける一方、運転側の軸受3
aの外側の位置にはハウジング22aと回転軸24との
間にも前述した磁性流体密封装置32aを装着する。装
着はハンジング22aへ接着するとよい。
この構造により軸受潤滑剤であるグリースのポリゴンミ
ラー側への流出は、0.5μm粒子に換算して1立方フ
イート(約0.028nf)当り500個以下となり、
ラビリンスのみの10万個より大幅に減少して、ポリゴ
ンミラーの曇りによる反射率の低下を防ぐことが実証さ
れた。
〔発明の効果〕
この発明1)は、取付台座と外側回転子とが回転軸の両
側にあって動バランスをとるのに優れることと、予圧ば
ねと側圧ばねとにより回転中心が。
完全に定って回転精度が良好なことからポリゴンミラー
の回転精度が高速回転でも優れ、プリンタ装置の解像度
が格段に向上するという効果がある。
発明2)は、前記1)に加えて、外部駆動でなくモータ
の自己回転力で回転させ、仕上加工中にもモータの回転
精度が保たれ、この回転中心に対して取付台座のポリゴ
ンミラー取付座が仕上加工されるので、取付座したがっ
てポリゴンミラーの回転精度は更に向上し解像度が更に
向上するという効果がある。
発明3)又は4)は、軸封装置(発明4)にあっては、
特に磁性流体軸封装置)がモータの軸方向長さを格別に
長くすることなく玉軸受の潤滑剤の飛散を防止し、特に
隔離された固定子のフェス蒸気がポリゴンミラーを汚染
することが全くないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の片側断面図、第2図は従来例の片側断
面図、第3図は異る実施例の片側断面図である。 1.21・・・ブラケット、2a 、  2b 、  
22a 。 22b・・・ハウジング、3a、3b・・・玉軸受、6
゜26・・・ヨーク、6a・・・取付部、13・・・プ
リント基板、32・・・軸封装置、32a・・・磁性流
体密封装置、32b・・・ラビリンス、33・・・側圧
ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)固定子を取付けた円板状のブラケットの両端面にそ
    れぞれハウジングを設け、これらのハウジングに玉軸受
    を介して回転軸を支承させ、この回転軸の運転側軸端に
    ポリゴンミラー用の取付台座を固定し、反運転側軸端に
    外側回転子を取付けたポリゴンスキャナモータにおいて
    、 前記運転側の玉軸受の内輪及び外輪のはめあい並びに前
    記反運転側の玉軸受の内輪のはめあいをとまりばめとし
    、前記反運転側の玉軸受の外輪のはめあいをすきまばめ
    とし、この反運転側の玉軸受の外輪に軸方向の予圧ばね
    と半径方向の側圧ばねとを当接させることを特徴とする
    ポリゴンスキャナモータ。 2)固定子を取付けた円板状のブラケットの両端面にそ
    れぞれハウジングを設け、これらのハウジングに玉軸受
    を介して回転軸を支承させ、この回転軸の運転側軸端に
    ポリゴンミラー用の取付台座を固定し、反運転側軸端に
    外側回転子を取付けたポリゴンスキャナモータにおいて
    、 前記運転側の玉軸受の内輪及び外輪のはめあい並びに前
    記反運転側の玉軸受の内輪のはめあいをとまりばめとし
    、前記反運転側の玉軸受の外輪のはめあいをすきまばめ
    とし、この反運転側の玉軸受の外輪に軸方向の予圧ばね
    と半径方向の側圧ばねとを当接させてモータを組立た後
    に、 このモータを運転して前記取付台座のミラー取付部の仕
    上加工を行い、その後に動バランスをとることを特徴と
    するポリゴンスキャナモータの製造方法。 3)固定子を取付けた円板状のブラケットの両端面にそ
    れぞれハウジングを設け、これらのハウジングに玉軸受
    を介して回転軸を支承させ、この回転軸の運転側軸端に
    ポリゴンミラー用の取付台座を固定し、反運転側軸端に
    外側回転子を取付けたポリゴンスキャナモータにおいて
    、 前記運転側のハウジングと前記取付台座との間に軸封装
    置を形成することを特徴とするポリゴンスキャナモータ
    。 4)請求項3記載のポリゴンスキャナモータにおいて、 前記運転側のハウジングと前記取付台座との間の軸封装
    置に代り、 前記運転側のハウジングと前記回転軸との間に磁性流体
    軸封装置を形成することを特徴とするポリゴンスキャナ
    モータ。
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