JPH02223639A - エンジン作業機の運転状態・情況表示装置 - Google Patents

エンジン作業機の運転状態・情況表示装置

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JPH02223639A
JPH02223639A JP4404689A JP4404689A JPH02223639A JP H02223639 A JPH02223639 A JP H02223639A JP 4404689 A JP4404689 A JP 4404689A JP 4404689 A JP4404689 A JP 4404689A JP H02223639 A JPH02223639 A JP H02223639A
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小倉 和彦
Isamu Kubomoto
久保元 勇
Tomoaki Imamura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンで発電機や圧縮機等の作業機を駆動
するエンジン発電機・エンジン圧縮機・熱伴給発電装置
等のエンジン作業機において、その電気制御盤の運転表
示面に、エンジン作業機の運転又は停止の状態、各種の
監視要素の情況、及び異常発生時の異常の種類を表示す
るようにした、運転状態・情況表示装置に関する。
(従来の技術) 従来のエンジン作業機の運転状態・情況表示装置は、電
気制御盤の運転表示面に、運転・停止の別ごとに表示ラ
ンプを設け、各種の監視要素ごとに監視用計器を設け、
異常の種類ごとに警報用表示ランプを設けて構成されて
いた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、エンジン作業機のメンテナンスの労力を軽減
するには、監視要素の表示項目を多くするとともに、異
常発生時に異常原因ごとに異常の種類を表示することが
要求される。
しかし、このようにすると、上記の従来技術では、監視
用計器や警報用表示ランプの設置数が多くなるので、広
い運転表示面が必要になる。
本発明は、監視要素の表示項目を多(するとともに、異
常発生時に異常原因ごとに異常の種類を表示しながらも
、運転表示面を小さいものに造れるようにすることを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するために、エンジン作業
機の運転状態・情況表示装置を次のように構成したこと
を特徴としている。
例えば第1図から第4図に示すように、エンジン作業機
1の運転の状態と情況を表示する運転表示面30に運転
状態表示画面Xと運転情況表示画面Yとを設け、 運転状態表示画面Xには、エンジン作業機の運転・停止
の別を表す運転・停止状態表示文字Aを選択的に表示す
るように構成し、 運転情況表示画面Yには、エンジン作業機の各種監視要
素の種類B1・数値B、・単位B、を表す監視情況表示
文字Bを選択的に表示するように構成し、 エンジン作業機1に異常が発生した状態においては、そ
の異常の種類を表す異常種類表示文字Eを運転状態表示
画面Xに運転・停止状態表示文字への代りに表示するよ
うに構成したものである。
(作用) 本発明の運転表示画面30は、例えば、第1図(a)・
(b)及び(C)に示すように、次のように作用する。
エンジン作業機の正常運転時においては、(b)図に示
すように、運転表示画面Xに運転・停止状態表示文字A
が選択的に表示され、監視情況表示画面Yに監視情況表
示文字Bが選択的に表示されている。運転状態表示画面
Xは、複数種の運転・停止表示文字Aのうちから現在の
運転状態に対応する特定の表示文字を選択的に表示する
ので、運転・停止の別を表す表示項目数を多くしながら
も、液晶等の単位画面の数量が少な(てすむ。また同様
に、運転情況表示画面Yも、各種の監視要素に対応する
監視情況表示文字Bから特定の表示文字を、順送り操作
又は適宜の選択操作により選択的に表示するので、監視
要素の表示項目数を多くしながらも、文字表示の単位画
面の数量が少なくてすむ。
そして、エンジン作業機に特定の異常が発生すると、(
C)図に示すように、運転表示面30の運転状態表示画
面Xに、前記の運転・停止状態表示文字Aに代えて、多
種の異常種類表示文字Eのうちからその異常原因に該当
する文字を選択して優先的に表示する。これにより、異
常表示専用の表示画面を省略できる。
上記のように、運転状態表示画面Xと運転情況表示画面
Yの文字表示の単位画面の数量が少なくてすむこと、及
び異常表示専用の表示画面を省略できることから、運転
表示面30の単位画面数が大幅に少なくてすむ。このた
め、運転・停止の別を示す表示項目数及び監視要素の表
示項目数を多くするとともに、異常発生時に異常原因ご
とに異常の種類を表示しながらも、運転表示面30が小
さ(なる。
(発明の効果) 本発明は、上記のように構成され作用することから次の
効果を奏する。
運転状態表示画面と運転情況表示画面は、慢数の表示文
字のうちから特定の表示文字を選択的に表示することに
より、文字表示の単位画面の数量が少なくてすむこと、
及び異常発生時には運転状態表示画面に異常表示文字を
優先的に表示することにより、異常表示専用の表示画面
を省略できることから、運転表示面の単位画面数が大幅
に少なくてすむ。このため、運転・停止の別を示す表示
項目数及び監視要素の表示項目数を多くするとともに、
異常発生時に異常原因ごとに異常の種類を表示しながら
も、運転表示面が小さくなる。
しかも、本発明の運転表示面は、異常の発生時に、異常
の種類と監視要素の状態との二つの表示を行うようにし
たので、次の長所がある。
例えば、運転表示面に表示画面を三箇所設けて、異常発
生時に異常の種類・監視要素の状態・運転の状態との三
つの表示を行うものとは異なり、本発明は、表示画面数
が二つですむので、異常状態を見やすい。
また、例えば、運転表示面に表示画面を一箇所だけ設け
、異常発生にはその表示画面に異常の種類を割り込み表
示するものとは異なり、本発明は、異常発生時に、異常
の種類を見ることができるだ(ブでなく、その異常の種
類に関連する監視要素の状態を同時に見ることができる
ので、異常内容を確認しやすい。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面で説明する。
第1図のフローシートは、エンジン作業機である熱伴給
発電装置1を示している。
これは、ガスエンジン2で発電機3を駆動して電力供給
端子4から電力を供給すると同時に、ガスエンジン2の
排熱を温水循環路5内の温水の顕然として回収するもの
で、次のようになっている。
なお、符号6は燃料ガス供給路、符号7はバッテリであ
る。また、符号8は機側電気制御盤で、これには、遠方
電気制御盤9が接続されている。
通常の排熱回収状態では、次のように作動する。
ガスエンジン2の運転に伴ってウォータジャケットlO
で吸熱したエンジン冷却水は、排気熱吸収用熱交換器1
1で加熱されて温度上昇した後、排熱回収側に切換えら
れた三方弁12を通って(実線矢印)排熱回収用熱交換
器13へ供給され、ここで放熱して温水循環路5内の温
水の加熱し、循環ポンプ14でウォータジャケラ)10
の入口に戻される。なお、排気ガスは、排気熱吸収用熱
交換器11で冷却された後、マフラ15から外部へ排出
される。また、エンジンの低温始動時には、エンジン冷
却水をサーモスタット式バルブ17からバイパス路18
を経て循環ポンプ14の入口に戻すことにより、暖機時
間を短縮できるようになっている。
一方、上記の排熱回収状態において、温水循環路5の温
水使用量の減少等により、排熱回収量が少なくなって、
エンジン冷却水の温度が所定の温度以上に上昇すると、
放熱状態に切換えられる。
即ち、排気熱吸収用熱交換器11からのエンジン冷却水
は、放熱側に切換えられた三方弁12を通って(破線矢
印)ラジェータ20・21へ供給され、ここでラジェー
タファン22・23の冷却風で冷却された後、循環ポン
プ14からウォータジャケット10へ戻されるのである
次に、前記の機側電気制御盤8について説明する。
これは、コントロールユニット25を備え、その内部に
マイクロコンビ二一夕や各種制御機器を内蔵するととも
に、第3図に示すように、その盤面26に、上から順に
、運転表示ランプ28・異常表示ランプ29・運転表示
面30・キーボード式の操作部31・装置全体を非常停
止させる押ボタンスイッチ32を設けている。
上記のキーボード式の操作部31は、次のようになって
いる。
符号34は遠方選択スイッチ、符号35は機側選択スイ
ッチで、機側電気制御盤8での操作を選択するときには
、機側選択スイッチ35を押す。
装置の運転開始に先立って、ガスエンジン2や発電機3
の運転条件を設定する場合には、設定スイッチ36を押
した後、次の操作がなされる。まず、シフトスイッチ3
7を押して、設定しようとする運転条件を運転表示面3
0の運転情況表示画面Yに表示させる。次いで、その選
択した運転条件の数値をプラススイッチ38又はマイナ
ススイッチ39を操作して設定値に変更し、その後、登
録スイッチ40を押して上記の設定値を確定させるので
ある。
上記の運転条件の設定の後、運転スイッチ41を押して
運転を開始する。このとき、その運転スイノチ41の中
央部に設けた発光ダイオードが点灯するようになってい
る。運転の停止は停止スイッチ42を押すことによって
なされる。なお、機側選択スイッチ35と運転スイッチ
41と停止スイッチ42との3個のスイッチは、操作性
を考慮して、L字形の縁取りで囲んである。
また、運転中には、測定スイッチ43を押しておくっす
ると、運転表示面30の運転情況表示画面Yに多数の監
視要素のうちの一つの監視要素が所定の時間をあけて順
番に表示される。特定の監視要素だけを表示させる場合
には、プラススイッチ38で順送りするか、又はマイナ
ススイッチ39で逆送りすることにより、表示内容を選
択する。
なお、符号45は、異常発生時の警報停止スイッチであ
る。また、符号46は、異常状態の解除後に初期状態に
復帰させるためのリセットスイッチである。
上記の運転表示面30の画面構成と表示内容を第1図で
詳しく説明すると、次のようになっている。
(a)図で示すように、運転表示面30は、上下二段の
液晶画面からなり、下段側に10個の単位画面からなる
運転状態表示画面Xと、6個の単位画面からなる遠方・
機側表示画面Zが設けられ、上段側には16個の単位画
面からなる運転情況表示画面Yが設けられている。
そして、熱伴給発電装置1の正常運転時には、運転表示
面30は(b)図のように表示される。
運転状態表示画面Xには、熱伴給発電装置1の運転・停
止の別を表す4種類の運転・停止状態表示文字Aのうち
の一つが順送りされて選択的に表示される。
また、遠方・機側表示画面Zには、2種類の遠方・機側
表示文字Cのうちの一つが表示される。
さらに、運転情況表示画面Yには、熱伴給発電装置1の
監視要素の種類B1・数値B、・単位B、・測定中か設
定中かの区別B4を表す13種類の監視情況表示文字B
が順送りされて選択的に表示される。各文字B、からS
4は、それぞれ、運転情況表示画面YのY1部から74
部に表示される。なお、74部に表示される測定中か設
定中かの区別B4は、測定中の場合には図示のように文
字Mが表示され、設定中の場合には文字Sが表示される
これに対して、熱伴給発電装置lの異常発生時には、運
転表示面30は(C)図のように表示される。
運転情況表示画面Yと、遠方・機側表示画面Zには、正
常運転時と同様の表示がなされる。
一方、運転状態表示画面Xには、前記の運転・停止状態
表示文字Aの代わりに、各異常対象の異常の種類を表す
15種類の異常種類表示文字Eが表示される。なお、そ
の文字の後尾に表示した例えば63Q等の文字は、異常
対象用センサの端子番号を示しており、メンテナンスを
容易にするために表示したものである。また、異常対象
のうちのNo、lからNo、liまでの項目については
、その異常が装置全体に及ぼす影響の程度を考慮して、
重・中・軽の3つの異常レベルに区分けしである。
上記の異常発生時において、異常発生時にガスエンジン
2を緊急停止させるための制御について、第4図のフロ
ーチャートで説明する。
制御プログラムがスタートすると、まず、熱伴給発電装
置1に異常が発生しているがどうかを判断する(Sl)
。異常でなければ、運転・停止の別を表す運転モードを
運転状態表示画面Xに表示するとともに(S2)、発電
負荷が遮断中かどうかを判断する(S3)。発電負荷が
遮断中でなければ、Slに戻る。発電負荷が遮断中であ
れば、負荷投入指令(S4)の後、制御プログラムをス
ト、ブする。
また、前記S1において、異常が発生している場合には
、警報を出力しくS5)、その異常内容を運転状態表示
画面Xに割り込み表示しくS6)、発電負荷の遮断指令
を出力するとともに(S7)、その異常対象の異常レベ
ルLを判断する(S8)。
その異常レベルLが軽レベルLLよりも大きい場合には
、引き続いて、異常レベルLが重しベルL□以上である
かどうかを判断しくS9)、以上である場合には、即座
にエンジンの停止指令を出力L(SIO)、ガスエンジ
ン2を停止させる。
上記の88において、異常対象の異常レベルLが軽しベ
ルLL以下の場合には、その異常状態が5分間以上継続
するかどうかを判断する(Sll)。
異常状態の継続が5分間未満の場合にはB8へ戻し、5
分間以上の場合にはエンジン停止指令を出力する(SI
O)。
また、B9において、異常対象の異常レベルLが重しベ
ルL□未満の場合には、その異常レベルLが中レベルで
あると判定し、その異常状態が5秒間以上継続するかど
うかを判断する(S12)。
異常状態の継続が5秒間未満の場合にはB9へ戻し、5
秒間以上の場合にはエンジン停止指令を出力する(SI
O)。
なお、上記の実施例では、運転表示面30に表示される
運転・停止状態表示文字Aや監視情況表示文字Bは、順
送りに表示することにより所望の文字を選択するように
したが、これに代えて、各対象ごとに選択スイッチを個
別に設け、各スイッチの操作で所望の文字を選択するよ
うにしてもよい。
また、熱伴給発電装置1の異常発生時においては、運転
状態表示画面Xに異常の種類を表す異常種類表示文字E
を割り込み表示するとともに、これに連動して、その異
常対象の種類・数値・単位を運転情況表示画面Yに表示
することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本発明の一実施例を示している。 第1図は、運転表示面の表示内容を示す図で、(a)図
は、運転表示面の正面図を示し、(b)図は、正常運転
時の表示内容を示す運転表示面の模式図、 (C)図は、異常発生時の表示内容を示す運転表示面の
模式図である。 第2図は、エンジン作業機である熱伴給発電装置のフロ
ーシートである。 第3図は、熱伴給発電装置の電気制御盤の正面図である
。 第4図は、電気制御回路の要部のフローチャートである
。 1・・・エンジン作業機、30・・・運転表示面、A・
・・運転・停止状態表示文字、B・・・監視情況表示文
字、B1・・・種類、B、・・・数値、B、・・・単位
、E・・・異常種類表示文字、X・・・運転状態表示画
面、Y・・・運転情況表示画面。 特許出願人  久保田鉄工株式会社 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジン作業機(1)の運転の状態と情況を表示す
    る運転表示面(30)に運転状態表示画面(X)と運転
    情況表示画面(Y)とを設け、運転状態表示画面(X)
    には、エンジン作業機の運転・停止の別を表す運転・停
    止状態表示文字(A)を選択的に表示するように構成し
    、運転情況表示画面(Y)には、エンジン作業機の各種
    監視要素の種類(B_1)・数値(B_2)・単位(B
    _3)を表す監視情況表示文字(B)を選択的に表示す
    るように構成し、 エンジン作業機(1)に異常が発生した状態においては
    、その異常の種類を表す異常種類表示文字(E)を運転
    状態表示画面(X)に運転・停止状態表示文字(A)の
    代わりに表示するように構成したことを特徴とする、エ
    ンジン作業機の運転状態・情況表示装置。 2、エンジン作業機(1)に異常が発生した状態におい
    ては、その異常の種類を表す異常種類表示文字(E)を
    運転状態表示画面(X)に運転・停止状態表示文字(A
    )の代わりに表示するとともに、これに連動して、その
    異常対象の種類・数値・単位を運転情況表示画面(Y)
    に表示するように構成した、請求項1に記載のエンジン
    作業機の運転状態・情況表示装置。
JP4404689A 1989-02-23 1989-02-23 エンジン作業機の運転状態・情況表示装置 Expired - Fee Related JPH0686819B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5770808A (en) * 1996-03-29 1998-06-23 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Product quality determining methods for die cast machines
JP2007064004A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Denyo Co Ltd エンジン駆動作業機用制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5770808A (en) * 1996-03-29 1998-06-23 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Product quality determining methods for die cast machines
JP2007064004A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Denyo Co Ltd エンジン駆動作業機用制御装置

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