JPH02224123A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH02224123A JPH02224123A JP1046198A JP4619889A JPH02224123A JP H02224123 A JPH02224123 A JP H02224123A JP 1046198 A JP1046198 A JP 1046198A JP 4619889 A JP4619889 A JP 4619889A JP H02224123 A JPH02224123 A JP H02224123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- circuit
- processing
- microinstruction
- execution time
- Prior art date
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 description 1
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- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、マイクロ命令により適応型のクロック変更
を可能にした情報処理装置に関する。
を可能にした情報処理装置に関する。
[従来の技術]
ミニコンピユータよりも小規模のコンピュータを、超小
型を意味するマイクロの語を冠してマイクロコンピュー
タと呼ぶことがあるが、マイクロコンピュータのなかで
も16ビツト処理を採用するような大型のらのには、従
来のミニコンピユータを上回る機能をもつものもあるた
め、回路規模の大小をもって超小型の範ちゅうを定める
のは困難な場合がある。
型を意味するマイクロの語を冠してマイクロコンピュー
タと呼ぶことがあるが、マイクロコンピュータのなかで
も16ビツト処理を採用するような大型のらのには、従
来のミニコンピユータを上回る機能をもつものもあるた
め、回路規模の大小をもって超小型の範ちゅうを定める
のは困難な場合がある。
ミニコンピユータを含めたこうした小型の情報処理装置
にあっては、命令デコーダに相当する機能をユーザに解
放し、中央処理装置内の詳細な動作指示を、ユーザが応
用システムに合わせて組み立てられるよう、マイクロ命
令をユーザ側で自由に定義できるようにしたものがあり
、マイクロ命令により作成したマイクロプログラムを工
夫することで、ユーザは個々の応用システムの拡張範囲
を広げることができる。
にあっては、命令デコーダに相当する機能をユーザに解
放し、中央処理装置内の詳細な動作指示を、ユーザが応
用システムに合わせて組み立てられるよう、マイクロ命
令をユーザ側で自由に定義できるようにしたものがあり
、マイクロ命令により作成したマイクロプログラムを工
夫することで、ユーザは個々の応用システムの拡張範囲
を広げることができる。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の情報処理装置は、中央処理装置が発するマイ
クロ命令を、算術演算や論理演算或はシフト命令などの
データ処理に関連するF型命令。
クロ命令を、算術演算や論理演算或はシフト命令などの
データ処理に関連するF型命令。
ブランチ、割り込み処理といった実行シーケンスを制御
するP型命令、さらには入・出力制御や外部制御などに
関連するE型命令のごとく、機能的には大略3種類に分
類できるが、命令形態の観点からは、ソフトウェア上の
論理処理に関連するマイクロ命令と、ハードウェア上の
物理処理に関するマイクロ命令とに大別することができ
る。一般に、情報処理装置が扱うプログラムでは、論理
処理と物理処理とが、交互に或はまた単独でそれぞれシ
ーケンシャルに連続しており、各処理ごとに実行時間も
異なる。しかし、動作クロックが単一周波数に固定され
ていた従来の情報処理装置は、論理処理又は物理処理の
うち、もっとら長い実行時間をもつ命令に合わせてクロ
ック周波数を設定していたため、短時間で処理できる命
令についても、やむなく長周期の動作クロックに従って
実行するケースが多々見受けられ、複数の命令をシーケ
ンシャルに実行する処理過程の随所に冗長性が潜在する
結果、効率の良い情報処理が困難であるといった課題を
抱えていた。
するP型命令、さらには入・出力制御や外部制御などに
関連するE型命令のごとく、機能的には大略3種類に分
類できるが、命令形態の観点からは、ソフトウェア上の
論理処理に関連するマイクロ命令と、ハードウェア上の
物理処理に関するマイクロ命令とに大別することができ
る。一般に、情報処理装置が扱うプログラムでは、論理
処理と物理処理とが、交互に或はまた単独でそれぞれシ
ーケンシャルに連続しており、各処理ごとに実行時間も
異なる。しかし、動作クロックが単一周波数に固定され
ていた従来の情報処理装置は、論理処理又は物理処理の
うち、もっとら長い実行時間をもつ命令に合わせてクロ
ック周波数を設定していたため、短時間で処理できる命
令についても、やむなく長周期の動作クロックに従って
実行するケースが多々見受けられ、複数の命令をシーケ
ンシャルに実行する処理過程の随所に冗長性が潜在する
結果、効率の良い情報処理が困難であるといった課題を
抱えていた。
[課題を解決するための手段]
この発明は、上記課題を解決したものであり、処理内容
が定義可変のマイクロ命令に従って、論理処理又は物理
処理を実行する情報処理装置であって一周波数が異なる
複数の動作クロックを選択的に出力するクロック発生手
段と、前記マイクロ命令を解読し、あらかじめ命令ごと
に実行時間を勘案して指定されたクロック周波数を、前
記クロック発生手段に選択指示するクロック周波数選択
指示手段とを具備することを特徴とするものである。
が定義可変のマイクロ命令に従って、論理処理又は物理
処理を実行する情報処理装置であって一周波数が異なる
複数の動作クロックを選択的に出力するクロック発生手
段と、前記マイクロ命令を解読し、あらかじめ命令ごと
に実行時間を勘案して指定されたクロック周波数を、前
記クロック発生手段に選択指示するクロック周波数選択
指示手段とを具備することを特徴とするものである。
[作用]
この発明は、処理内容が定義可変のマイクロ命令に従っ
て、論理処理又は物理処理を実行する上で、周波数が異
なる複数の動作クロックを選択的に出力するクロック発
生手段に対し、マイクロ命令を解読したクロック周波数
選択指示手段が、命令ごとに実行時間を勘案して指定済
みのクロック周波数を選択指示することにより、マイク
ロ命令ごとに実行時間を勘案した適応型のクロック選択
を行い、論理処理や物理処理に潜在する冗長性を可及的
に排除する。
て、論理処理又は物理処理を実行する上で、周波数が異
なる複数の動作クロックを選択的に出力するクロック発
生手段に対し、マイクロ命令を解読したクロック周波数
選択指示手段が、命令ごとに実行時間を勘案して指定済
みのクロック周波数を選択指示することにより、マイク
ロ命令ごとに実行時間を勘案した適応型のクロック選択
を行い、論理処理や物理処理に潜在する冗長性を可及的
に排除する。
[実施例]
以下、この発明の実施例について、第1図ないし第3図
を参照して説明する。第1図は、この発明の情報処理装
置の一実施例を示す概略構成図、第2,3図は、それぞ
れ第1図の要部を具体的に示す回路図及び回路各部の信
号波形図である。
を参照して説明する。第1図は、この発明の情報処理装
置の一実施例を示す概略構成図、第2,3図は、それぞ
れ第1図の要部を具体的に示す回路図及び回路各部の信
号波形図である。
第1図に示す情報処理装置lは、中央処理装置の一部を
包含する論理回路部2と、2種類の動作クロックを選択
的に発生するクロック発生手段としてのクロック回路部
3が主要部を構成する。論理回路部2は、マイクロ命令
と命令側々に定義された処理内容の対応関係を記憶する
制御記憶回路4と、プログラムを消化する過程で制御記
憶回路4から読み出されるマイクロ命令を、逐次保持す
るマイクロ命令保持レジスタ5及びマイクロ命令保持レ
ジスタ5に保持されたマイクロ命令を解読するマイクロ
命令デコード回路6といった中央処理装置内の構成要素
に、クロック周期切り替え指示回路7を付加したもので
ある。
包含する論理回路部2と、2種類の動作クロックを選択
的に発生するクロック発生手段としてのクロック回路部
3が主要部を構成する。論理回路部2は、マイクロ命令
と命令側々に定義された処理内容の対応関係を記憶する
制御記憶回路4と、プログラムを消化する過程で制御記
憶回路4から読み出されるマイクロ命令を、逐次保持す
るマイクロ命令保持レジスタ5及びマイクロ命令保持レ
ジスタ5に保持されたマイクロ命令を解読するマイクロ
命令デコード回路6といった中央処理装置内の構成要素
に、クロック周期切り替え指示回路7を付加したもので
ある。
マイクロ命令デコード回路6とクロック周期切り替え指
示回路7は、クロック周波数選択指示手段を構成してお
り、マイクロ命令を解読し、あらかじめ命令ごとに実行
時間を勘案して指定されたクロック周波数を、クロック
発生手段であるクロック回路部3に選択指示する。クロ
ック回路部3は、基準発振パルスを生成する発振器8と
、発振器8の発振出力を分周し、2種類の動作クロック
を生成するクロック周期変換回路9と、クロック周期切
り替え指示回路7からの指示に従い、クロック周期変換
回路9が出力する2種類の動作クロックのうちの一方を
選択するクロック周期切り替え回路IOからなる。
示回路7は、クロック周波数選択指示手段を構成してお
り、マイクロ命令を解読し、あらかじめ命令ごとに実行
時間を勘案して指定されたクロック周波数を、クロック
発生手段であるクロック回路部3に選択指示する。クロ
ック回路部3は、基準発振パルスを生成する発振器8と
、発振器8の発振出力を分周し、2種類の動作クロック
を生成するクロック周期変換回路9と、クロック周期切
り替え指示回路7からの指示に従い、クロック周期変換
回路9が出力する2種類の動作クロックのうちの一方を
選択するクロック周期切り替え回路IOからなる。
以下、クロック周期切り替え指示回路7とクロック周期
切り替え回路lOの具体的な回路構成及び動作について
、第2.3図を併せ説明する。
切り替え回路lOの具体的な回路構成及び動作について
、第2.3図を併せ説明する。
まず、初期状態においてクロック周期切り替え指示回路
7内のフリップフロップ回路II、12はリセット状態
にあるものとする。また、クロック回路部3内の発振器
8から供給される発振パルスは、クロック周期変換回路
9内で分周され、短周期(高周波)と長周期(低周波)
の2種類の動作クロックが、クロック周期切り替え回路
IO内の一対のセレクタ回路13.14のそれぞれに供
給される。
7内のフリップフロップ回路II、12はリセット状態
にあるものとする。また、クロック回路部3内の発振器
8から供給される発振パルスは、クロック周期変換回路
9内で分周され、短周期(高周波)と長周期(低周波)
の2種類の動作クロックが、クロック周期切り替え回路
IO内の一対のセレクタ回路13.14のそれぞれに供
給される。
フリップフロップ回路11.12のQ出力を受けるナン
トゲート回路15.16の出力は、ともにハイレベルで
あるため、クロック周期切り替え回路10内のナントゲ
ート回路17とアンドゲート回路18の出力は、ともに
ロウレベルであり、アンドゲート回路18の出力をデー
タ入力とするフリップフロップ回路19はリセット状態
にある。
トゲート回路15.16の出力は、ともにハイレベルで
あるため、クロック周期切り替え回路10内のナントゲ
ート回路17とアンドゲート回路18の出力は、ともに
ロウレベルであり、アンドゲート回路18の出力をデー
タ入力とするフリップフロップ回路19はリセット状態
にある。
このため、フリップフロップ回路19のロウレベルのQ
出力を選択指令として受けるセレクタ回路13は、長周
期の動作クロックを選択する。また、ナントゲート回路
15.16の出力をゲート入力とするアンドゲート回路
20は、そのゲートを開いているため、セレクタ回路1
3の出力である長周期動作クロックは、そのままアンド
ゲート回路20を通って論理回路部2に供給される。ま
た、もう一つのセレクタ回路14は、短周期の動作クロ
ックを選択し、フリップフロップ回路!9と次段の7リ
ツプフロツブ回路21の各クロック入力端子に供給する
。
出力を選択指令として受けるセレクタ回路13は、長周
期の動作クロックを選択する。また、ナントゲート回路
15.16の出力をゲート入力とするアンドゲート回路
20は、そのゲートを開いているため、セレクタ回路1
3の出力である長周期動作クロックは、そのままアンド
ゲート回路20を通って論理回路部2に供給される。ま
た、もう一つのセレクタ回路14は、短周期の動作クロ
ックを選択し、フリップフロップ回路!9と次段の7リ
ツプフロツブ回路21の各クロック入力端子に供給する
。
ここで、論理回路部2内の制御記憶回路4が、マイクロ
命令保持レジスタ5に対し、第3図に示す時刻tlの時
点で、クロック周期を長周期から短周期に変更するマイ
クロ命令を与えたとする。
命令保持レジスタ5に対し、第3図に示す時刻tlの時
点で、クロック周期を長周期から短周期に変更するマイ
クロ命令を与えたとする。
この命令は、マイクロ命令デコード回路6にて解読され
、クロック周期切り替え指示回路7内の初段に控える2
個のナントゲート回路22.23のうち、一方ナンドゲ
ート回路22にロウレベルのデコード出力として供給さ
れる。ナントゲート回路22後段のアンドゲート回路2
4は、フリツプフロツプ回路21のQ出力を受けた時点
でゲートを開いているため、デコード出力の供給ととも
に出力がハイレベルに切り替わる。このため、フリップ
フロップ回路11はセットされ、自身のQ出力をナント
ゲート回路22とアンドゲート回路24を介してセット
入力端子に帰還される結果、セット状態を維持する。
、クロック周期切り替え指示回路7内の初段に控える2
個のナントゲート回路22.23のうち、一方ナンドゲ
ート回路22にロウレベルのデコード出力として供給さ
れる。ナントゲート回路22後段のアンドゲート回路2
4は、フリツプフロツプ回路21のQ出力を受けた時点
でゲートを開いているため、デコード出力の供給ととも
に出力がハイレベルに切り替わる。このため、フリップ
フロップ回路11はセットされ、自身のQ出力をナント
ゲート回路22とアンドゲート回路24を介してセット
入力端子に帰還される結果、セット状態を維持する。
ところで、フリップフロップ回路11のQ出力は、ナン
トゲート回路15にて反転され、ロウレベルの切り替え
指示信号としてクロック周期切り替え回路10内のナン
トゲート回路17とアンドゲート回路20に送り込まれ
る。このとき、ナントゲート回路16の出力はハイレベ
ルであるため、フリップフロップ回路19は、アンドゲ
ート回路18からハイレベルの出力を受けてセットされ
、セレクタ回路13に対しハイレベルの選択指令を与え
る。その結果、セレクタ回路13は、短周期の動作クロ
ックを選択する。ただし、アンドゲート回路20は既に
ゲートを閉じているため、論理回路部2へのクロック供
給は中断される。また、フリップフロップ回路19によ
りセットされたフリップフロップ回路21が、もう一つ
のセレクタ回路14に対しハイレベルの選択指令を与え
ると、ここでは長周期の動作クロックが選択され、これ
が7リツプフロツプ回路19.21のクロック入力端子
に送り込まれる。
トゲート回路15にて反転され、ロウレベルの切り替え
指示信号としてクロック周期切り替え回路10内のナン
トゲート回路17とアンドゲート回路20に送り込まれ
る。このとき、ナントゲート回路16の出力はハイレベ
ルであるため、フリップフロップ回路19は、アンドゲ
ート回路18からハイレベルの出力を受けてセットされ
、セレクタ回路13に対しハイレベルの選択指令を与え
る。その結果、セレクタ回路13は、短周期の動作クロ
ックを選択する。ただし、アンドゲート回路20は既に
ゲートを閉じているため、論理回路部2へのクロック供
給は中断される。また、フリップフロップ回路19によ
りセットされたフリップフロップ回路21が、もう一つ
のセレクタ回路14に対しハイレベルの選択指令を与え
ると、ここでは長周期の動作クロックが選択され、これ
が7リツプフロツプ回路19.21のクロック入力端子
に送り込まれる。
一方、長周期のクロック入力とともにセットされたフリ
ップフロップ回路21のQ出力により、クロック周期切
り替え指示回路7内のアンドゲート回路24がゲートを
閉じるため、フリップフロップ回路11はリセットされ
、それまでロウレベルの切り替え指示信号を出力してい
たナントゲート回路15の出力はハイレベルとなる。そ
の結果、アンドゲート回路20がゲートを開き、ここに
至って初めてセレクタ回路13にて選択された短周期の
動作クロックが、アンドゲート回路20を介、して論理
回路部2に送り出され、論理回路部2の動作クロックは
、長周期(低周波)から短周期(高周波)に切り替えら
れる。
ップフロップ回路21のQ出力により、クロック周期切
り替え指示回路7内のアンドゲート回路24がゲートを
閉じるため、フリップフロップ回路11はリセットされ
、それまでロウレベルの切り替え指示信号を出力してい
たナントゲート回路15の出力はハイレベルとなる。そ
の結果、アンドゲート回路20がゲートを開き、ここに
至って初めてセレクタ回路13にて選択された短周期の
動作クロックが、アンドゲート回路20を介、して論理
回路部2に送り出され、論理回路部2の動作クロックは
、長周期(低周波)から短周期(高周波)に切り替えら
れる。
次に、論理回路部2内の制御記憶回路4が、マイクロ命
令保持レジスタ5に対し、第3図に示す時刻t、におい
て、動作クロックを短周期から長周期に変更する命令を
与えたとする。この命令は、マイクロ命令デコード回路
6にて解読され、ナントゲート回路23の一方の入力を
ロウレベルとする。ナントゲート回路23の出力を受け
るアンドゲート回路24は、インバータ回路25により
反転されてハイレベルとされたフリップ70ツブ回路2
1のQ出力を受けているため、結局アンドゲート回路2
4の出力はハイレベルに切り替わり、フリップフロップ
回路12はセットされる。フリップフロップ回路!2の
Q出力は、ナントゲート回路16にて反転され、ロウレ
ベルの切り替え指示信号としてクロック周期切り替え回
路IO内のアンドゲート回路18.20に送り込まれる
。その結果、アンドゲート回路!8の出力はロウレベル
に切り替わり、これを受けてリセットされたフリップフ
ロップ回路19が、ナントゲート回路17とアンドゲー
ト回路18を介して帰還されるQ出力によりリセット状
態を保持する。ただし、アンドゲート回路20は既にゲ
ートを閉じているため、論理回路部2へのクロック供給
は中断する。
令保持レジスタ5に対し、第3図に示す時刻t、におい
て、動作クロックを短周期から長周期に変更する命令を
与えたとする。この命令は、マイクロ命令デコード回路
6にて解読され、ナントゲート回路23の一方の入力を
ロウレベルとする。ナントゲート回路23の出力を受け
るアンドゲート回路24は、インバータ回路25により
反転されてハイレベルとされたフリップ70ツブ回路2
1のQ出力を受けているため、結局アンドゲート回路2
4の出力はハイレベルに切り替わり、フリップフロップ
回路12はセットされる。フリップフロップ回路!2の
Q出力は、ナントゲート回路16にて反転され、ロウレ
ベルの切り替え指示信号としてクロック周期切り替え回
路IO内のアンドゲート回路18.20に送り込まれる
。その結果、アンドゲート回路!8の出力はロウレベル
に切り替わり、これを受けてリセットされたフリップフ
ロップ回路19が、ナントゲート回路17とアンドゲー
ト回路18を介して帰還されるQ出力によりリセット状
態を保持する。ただし、アンドゲート回路20は既にゲ
ートを閉じているため、論理回路部2へのクロック供給
は中断する。
ところで、セレクタ回路13は、フリップフロップ回路
19からロウレベルの選択指令を受け、今度は長周期の
動作クロックを選択する。また、フリップフロップ回路
!9によりリセットされたフリップフロップ回路21か
らの選択指令を受けたセレクタ回路14は、短周期の動
作クロックを選択し、これをフリップフロップ回路19
.21の各クロック入力端子に供給する。
19からロウレベルの選択指令を受け、今度は長周期の
動作クロックを選択する。また、フリップフロップ回路
!9によりリセットされたフリップフロップ回路21か
らの選択指令を受けたセレクタ回路14は、短周期の動
作クロックを選択し、これをフリップフロップ回路19
.21の各クロック入力端子に供給する。
一方、アンドゲート回路24は、フリップフロップ回路
21のハイレベルのQ出力をインバータ回路25を介し
て反転供給されてゲートを閉じるため、フリツプフロツ
プ回路12はリセットされる。
21のハイレベルのQ出力をインバータ回路25を介し
て反転供給されてゲートを閉じるため、フリツプフロツ
プ回路12はリセットされる。
その結果、ナントゲート回路16にて反転されてハイレ
ベルとされたフリップフロップ回路12のQ出力が、ア
ンドゲート回路20のゲートを開くので、セレクタ回路
13にて選択された長周期の動作クロックが、アンドゲ
ート回路20を介して論理回路部2に送り出され、動作
クロックは、短周期(高周波)から長周期(低周波)に
切り替えられる。
ベルとされたフリップフロップ回路12のQ出力が、ア
ンドゲート回路20のゲートを開くので、セレクタ回路
13にて選択された長周期の動作クロックが、アンドゲ
ート回路20を介して論理回路部2に送り出され、動作
クロックは、短周期(高周波)から長周期(低周波)に
切り替えられる。
このように、上記情報処理装置Iは、処理内容が定義可
変のマイクロ命令に従って、論理処理又は物理処理を実
行する上で、周波数が異なる複数の動作クロックを選択
的に出力するクロック回路部3に対し、マイクロ命令デ
コード回路6とクロック周期切り替え指示回路7が、命
令ごとに実行時間を勘案して指定済みのクロック周期を
選択指示する構成としたから、マイクロ命令ごとに実行
時間に対応する適応型のクロック選択を行うことで、論
理処理や物理処理に潜在する冗長性を可及的に排除する
ことができる。これにより、例えば論理処理と物理処理
が交互に連続するような場合に、実行時間の長いマイク
ロ命令に対しては、低周波の動作クロックによりクロッ
ク周期を長周期化する一方、逆に実行時間の短いマイク
ロ命令に対しては高周波の動作クロックによりクロック
周期を短周期化することで、与えられた処理の実行に冗
長性を排除することができる。さらにまた、論理処理だ
け又は物理処理だけが連続する場合も、各処理の実行時
間に応じてクロック周期を選択することで、効率の良い
論理処理と物理処理が可能である。
変のマイクロ命令に従って、論理処理又は物理処理を実
行する上で、周波数が異なる複数の動作クロックを選択
的に出力するクロック回路部3に対し、マイクロ命令デ
コード回路6とクロック周期切り替え指示回路7が、命
令ごとに実行時間を勘案して指定済みのクロック周期を
選択指示する構成としたから、マイクロ命令ごとに実行
時間に対応する適応型のクロック選択を行うことで、論
理処理や物理処理に潜在する冗長性を可及的に排除する
ことができる。これにより、例えば論理処理と物理処理
が交互に連続するような場合に、実行時間の長いマイク
ロ命令に対しては、低周波の動作クロックによりクロッ
ク周期を長周期化する一方、逆に実行時間の短いマイク
ロ命令に対しては高周波の動作クロックによりクロック
周期を短周期化することで、与えられた処理の実行に冗
長性を排除することができる。さらにまた、論理処理だ
け又は物理処理だけが連続する場合も、各処理の実行時
間に応じてクロック周期を選択することで、効率の良い
論理処理と物理処理が可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明は、処理内容が定義可変
のマイクロ命令に従って、論理処理又は物理処理を実行
する上で、周波数が異なる複°数の動作クロックを選択
的に出力するクロック発生手段に対し、マイクロ命令を
解読したクロック周波数選択指示手段が、命令ごとに実
行時間を勘案して指定済みのクロック周波数を選択指示
する構成としたから、マイクロ命令ごとに実行時間に対
応する適応型のクロック選択を行うことで、論理処理や
物理処理に潜在する冗長性を可及的に排除することがで
き、従って例えば論理処理と物理処理が交互に連続する
ような場合に、実行時間の長いマイクロ命令に対しては
、クロック周期を長周期化する一方、逆に実行時間の短
いマイクロ命令に対してはクロック周期を短周期化する
ことで、与えられた処理の実行に冗長性を排除し、また
論理処理だけ又は物理処理だけが連続する場合も、各処
理の実行時間に応じてクロック周期を選択することで、
効率の良い論理処理と物理処理が可能である等の優れた
効果を奏する。
のマイクロ命令に従って、論理処理又は物理処理を実行
する上で、周波数が異なる複°数の動作クロックを選択
的に出力するクロック発生手段に対し、マイクロ命令を
解読したクロック周波数選択指示手段が、命令ごとに実
行時間を勘案して指定済みのクロック周波数を選択指示
する構成としたから、マイクロ命令ごとに実行時間に対
応する適応型のクロック選択を行うことで、論理処理や
物理処理に潜在する冗長性を可及的に排除することがで
き、従って例えば論理処理と物理処理が交互に連続する
ような場合に、実行時間の長いマイクロ命令に対しては
、クロック周期を長周期化する一方、逆に実行時間の短
いマイクロ命令に対してはクロック周期を短周期化する
ことで、与えられた処理の実行に冗長性を排除し、また
論理処理だけ又は物理処理だけが連続する場合も、各処
理の実行時間に応じてクロック周期を選択することで、
効率の良い論理処理と物理処理が可能である等の優れた
効果を奏する。
第1図は、この発明の情報処理装置の一実施例を示す概
略構成図、第2.3図は、それぞれ第1図の要部を具体
的に示す回路図及び回路各部の信号波形図である。 109.情報処理装置、2.、、論理回路部。 380.クロック回路部、6.、、マイクロ命令デコー
ド回路、7.、、クロック周期切り替え指示回路。
略構成図、第2.3図は、それぞれ第1図の要部を具体
的に示す回路図及び回路各部の信号波形図である。 109.情報処理装置、2.、、論理回路部。 380.クロック回路部、6.、、マイクロ命令デコー
ド回路、7.、、クロック周期切り替え指示回路。
Claims (1)
- 処理内容が定義可変のマイクロ命令に従って、論理処理
又は物理処理を実行する情報処理装置であって、周波数
が異なる複数の動作クロックを選択的に出力するクロッ
ク発生手段と、前記マイクロ命令を解読し、あらかじめ
命令ごとに実行時間を勘案して指定されたクロック周波
数を、前記クロック発生手段に選択指示するクロック周
波数選択指示手段とを具備する情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046198A JPH02224123A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046198A JPH02224123A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02224123A true JPH02224123A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12740379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046198A Pending JPH02224123A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02224123A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04251331A (ja) * | 1991-01-09 | 1992-09-07 | Nec Corp | 情報処理装置 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1046198A patent/JPH02224123A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04251331A (ja) * | 1991-01-09 | 1992-09-07 | Nec Corp | 情報処理装置 |
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