JPH02224313A - Lc複合部品 - Google Patents

Lc複合部品

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JPH02224313A
JPH02224313A JP4792989A JP4792989A JPH02224313A JP H02224313 A JPH02224313 A JP H02224313A JP 4792989 A JP4792989 A JP 4792989A JP 4792989 A JP4792989 A JP 4792989A JP H02224313 A JPH02224313 A JP H02224313A
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resonators
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resonator
degree
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JP4792989A
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Naotake Okamura
尚武 岡村
Teruhisa Tsuru
輝久 鶴
Tetsuo Taniguchi
哲夫 谷口
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 主粟上皇机凪分立 本発明は、誘電体層の両主表面に導電パターンが形成さ
れたフィルタ等のLC複合部品に関する。
従来■狭止 上記フィルタとして従来は、第7図に示す構成のものが
知られている。即ち、セラミック基板からなる誘電体層
20の表裏主表面20a、20bの左右それぞれに、コ
の字状をした4つの導電パターン21,22,23.2
4が形成され、左側上表面に形成した導電パターン21
と、右側下表面に形成した導電パターン24にアース端
子25゜26が接続され、また、左側下表面に形成した
導電パターン23には入力端子27が、右側上表面に形
成した導電パターン22には出力端子28が接続されて
いる。
左側の2つの導電パターン21.23の誘電体層20を
挟んで対向する部分21aと23a、21bと23bが
コンデンサC1l、C12を形成し、一方の非対向部分
21c、23cがそれぞれコイルL11.L12を形成
するので、第8図の左側に示すように2つのコンデンサ
C1l、C12とコイルLll、L12とは、共振器Q
llを構成する。
また、右側の2つのパターン電極22.24においても
、誘電体層20を挟んで対向する部分22aと24a、
22bと24bがコンデンサC13’、C14を形成し
、一方の非対向部分22c24cがぞれぞれコイルL1
3.L14を形成するので、第8図の左側に示すように
2つのコンデンサC13,C14とコイルL13.L1
4とは、共振器Q12を構成する。そして、コイルL1
1゜Li2を形成する部分21c、24cを接近させで
あるので、両者間で誘導結合が生じ、両共振器Qll、
Q12は主としてMにて示す磁気的結合が行われている
(一部容量的結合もある)。なお、L25.L26はア
ース端子25.26のもつインダクタンスである。
しよ°と る しかしながら、このようにして隣合う2つの共振器を結
合した場合には、磁気的結合に寄与するコイルLll、
L13の相当部分21c、24cの接近距離に制限があ
るため、結合度に限界があった。また、共振器を並設す
る平面構造であるため、フィルタの大きさが共振器の並
設段数に応じたものとなり、小型化が困難であった。
本発明はかかる課題を解決すべくなされたものであり、
共振器間の結合に自由度を与えて小型化が図れ、かつ、
高い結合度を得ることができるようにしたLC複合部品
を提供することを目的とする。
テ   ”° るための 本発明に係るLC複合部品は、誘電体層の両主表面に形
成した導電パターンにてLC回路が形成された共振器を
2つ以上積層すると共に、上下に隣合う共振器間に、両
共振器のコイル要素の磁気結合度を調整する結合調整電
極層が介装してあることを特徴とする。
作−一一足 本発明にあっては、共振器を上下方向に積層するので、
各共振器間の幾何学的平均距離が短くなり、それだけ結
合を強力にできると共に、各共振器の間には結合調整電
極層が形成されているので、使用用途等に応じて所望の
結合度を得ることができる。
スニ」L−但 第2図は本発明を適用したバンドパスフィルタを示す外
観斜視図、第1図は第2図のA−A’線による断面図で
あり、第3図は本発明品の分解斜視図である。本発明品
は、例えば第3図に示すようにシールド電極膜2が上面
に形成された保護層lと、シート層3と、誘電体層5の
上・下主表面5b、5aに導電パターン4,6が形成さ
れてなる共振器7と、結合調整電極層9が上面に形成さ
れたシート層8と、シート層10と、誘電体層12の上
・下主表面12b、12aに導電パターン11.13が
形成されてなる共振器14と、シールド電極膜16が上
面に形成されたシート層15と、保護層17が順次上側
に積層されたのち一体焼成され、第1図に示すような構
造となっている。
なお、第2図に示すように、積層されて矩形板状をした
本発明品の四隅にはアース端子18a、18bと入・出
力端子19a、19bが形成されている。
上記2つの保護層1.17と4つのシート層3゜8.1
0.15は誘電体又は絶縁体がらなり、また2つのシー
ルド電極膜2.16は、銅やアルミ等の金属からなる。
共振器7は、誘電体115の上・下主表面5b。
5aにコの字状の導電パターン4.6が逆向きに形成さ
れている。各導電パターン4.6は、2っのコンデンサ
電極パターン4a、4b、6a、6bと1つのコイルパ
ターン4c、6cとからなっている。このうち、コンデ
ンサ電極パターン4aと6a、4bと6bは、誘電体層
5を介して対向しており、誘電体層5の誘電率、厚み、
コンデンサ電極の対向面積によって決まる容量のコンデ
ンサC1,C2を形成している。一方、コイルパターン
4c、6cは高周波的にコイルLL、L2を形成する。
なお、4dは出力端子19bに接続すべく導電パターン
4に形成した舌片であり、6dはアース端子18aに接
続すべく導電パターン6に形成した舌片である。
上記構成において、誘電体層5の表裏面で対向する導電
パターン4.6は、第4図に示すように第1のコンデン
サC1の両側にコイルLl、L2を接続したLC直列回
路にコンデンサC2を並列接続した等価回路であられさ
れる共振器Q1を構成する。
共振器14は、前記共振器7を180°水平方向に回転
させた構成であり、誘電体層12の上・下主表面t2b
、12aにコの字状の導電パターン11.13が逆向き
に形成されている。各導電パターン11.13は、2つ
のコンデンサ電極パターンlla、llb、13a、1
3bと1つのコイルパターンllc、13cとからなっ
ている。
このうち、コンデンサ電極パターンllaと13a、l
lbと13bは、誘電体層12を介して対向しており、
誘電体層12の誘電率、厚み、コンデンサ電極の対向面
積によって決まる容量のコンデンサC3,C4を形成し
ている。一方、コイルパターンllc、13cは高周波
的にコイルL3゜L4を形成する。なお、lidは入力
端子19aに接続すべく導電パターン11に形成した舌
片であり、13dはアース端子18bに接続すべく導電
パターン13に形成した舌片である。
上記構成において、誘電体層12の表裏面で対向する導
電パターン11.13は、第4図に示すように第1のコ
ンデンサC3の両側にコイルL3゜L4を接続したLC
直列回路にコンデンサC4を並列接続した等価回路であ
られされる共振器Q2を構成する。
なお、この共振器14は、前記共振器7を180°水平
方向に回転させた構成であるので、共振器7のコイルパ
ターン4c、6cの上には同じくコイルパターン13c
、lieが位置する。
前記結合調整電極層9は、これを挟んで上下に配設され
た両共振器7.14の結合度を調整するためのものであ
る。この結合調整電極層9は、透磁率の低い金属、例え
ばCuからなる。したがって、各コイルパターン4c、
13c、6c、11Cにより生じた磁力線は結合調整電
極層9により遮られる。しかし、結合調整電極層9の中
央部には、各コイルパターン4c、13c、6c、11
Cにより生じた磁力線を通すべき電極空隙部9aが形成
されており、この電極空隙部9aの面積あるいは形状を
変化させることによって、第5図に示すように上下に位
置する2つのコイルパターン4cと13c、6cとll
cの結合度をそれぞれ調整することができる。つまり、
上下に配設した2つの共振器7.14は、結合調整電極
層9により使用用途に応じて結合度が調整されるのであ
る。
なお、共振器7,14は上下に配設されており、従来の
並設の場合に比べて幾何学的平均距離が短くなっており
、結合度が著しく増大している。したがって、両者間に
結合調整電極層9を介在させたとしても何ら支障はない
第4図は、このようにして結合された共振器7と14か
らなるバンドパスフィルタの等価回路である。なお、共
振器7と14の斜め上下方向にある夫々のコイル部分間
でも磁気的結合が存在する。
ところで、磁気的結合の強さは、電極空隙部9aの大き
さによっても変化させることができる。
第6図は電極空隙部9aの大きさを2レベルで変えた場
合のフィルタの周波数特性を示すグラフであり、■は電
極空隙部9aを大きくした場合、■は小さくした場合で
ある。
この図より理解されるように、電極空隙部9aを太き(
した■の場合には、中心周波数を低く、つまり結合度を
大きくできる。逆に、電極空隙部9aを小さくした■の
場合には中心周波数が高くなって結合度を小さくできる
なお、結合調整電極層9は、共振器7と14の結合を図
るだけでなく、シールド電極膜2.16と同じようにシ
ールド効果も兼ね備えている。
また、上記実施例では共振器を上下に2つ積層する場合
を示したが、本発明は3つ以上の共振器を上下に積層し
て3段以上の共振器からなるバンドパスフィルタにも適
用可能なことは勿論である。
この場合にもフィルタの大きさは、1つの共振器とほぼ
同じとなる。
更に、本発明はバンドパスフィルタに限らず、他のLC
複合部品にも同様に適用できる。
主所坐皿来 以上詳述した如く本発明による場合には、共振器を上下
方向に積層しているので、共振器間の幾何学的平均距離
が短く、その分、両共振器の磁気的結合度を高め得ると
共に、各共振器間には結合調整電極層が形成されている
ので、使用用途に応じた結合度に容易に調整もでき、頗
る使用価値の高いLC複合部品を得ることができる。
4゜ その上、各共振器が積層されるので、小型化も実現する
といった効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のA−A’線による断面図、第2図は本
発明を適用したバンドパスフィルタを示す外観斜視図、
第3図はその分解斜視図、第4図はその等価回路図、第
5図はそのバンドパスフィルタの結合状態を示す模式図
、第6図は結合調整電極層に設けた電極空隙部の大きさ
を変えた場合の周波数特性例を示すグラフ、第7図は従
来のバンドパスフィルタの構成を示す平面図、第8図は
そのバンドパスフィルタの等価回路図である。 5.12・・・誘電体層、5a、5b、12a、12b
・・・主表面、4,6,11.13・・・導電パターン
、7.14・・・共振器、9・・・結合調整電極層、9
a・・・電極空隙部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)誘電体層の両主表面に形成した導電パターンにて
    LC回路が形成された共振器を2つ以上積層すると共に
    、上下に隣合う共振器間に、両共振器のコイル要素の磁
    気結合度を調整する結合調整電極層が介装してあること
    を特徴とするLC複合部品。
JP1047929A 1989-02-27 1989-02-27 Lc複合部品 Expired - Lifetime JPH0738363B2 (ja)

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JP1047929A JPH0738363B2 (ja) 1989-02-27 1989-02-27 Lc複合部品

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JPH02224313A true JPH02224313A (ja) 1990-09-06
JPH0738363B2 JPH0738363B2 (ja) 1995-04-26

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ID=12789059

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04131908U (ja) * 1991-05-29 1992-12-04 サンシン電機株式会社 高周波フイルタ
JPH0548365A (ja) * 1991-08-21 1993-02-26 Murata Mfg Co Ltd 積層チツプlcフイルタのポール調整方法
JPH0593011U (ja) * 1992-05-22 1993-12-17 東光株式会社 積層インダクタ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59107109U (ja) * 1983-01-06 1984-07-19 ティーディーケイ株式会社 積層複合部品
JPS60244097A (ja) * 1984-05-18 1985-12-03 ティーディーケイ株式会社 混成電子回路

Patent Citations (2)

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JPH0738363B2 (ja) 1995-04-26

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