JPH02225238A - 紙葉類取扱装置における紙葉類堆積量検出方法 - Google Patents
紙葉類取扱装置における紙葉類堆積量検出方法Info
- Publication number
- JPH02225238A JPH02225238A JP1041840A JP4184089A JPH02225238A JP H02225238 A JPH02225238 A JP H02225238A JP 1041840 A JP1041840 A JP 1041840A JP 4184089 A JP4184089 A JP 4184089A JP H02225238 A JPH02225238 A JP H02225238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- determined
- storage box
- push plate
- paper sheets
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は紙葉類取扱装置における紙葉類堆積量検出方法
にかかり、さらに詳しくは紙葉類の堆積箱内に堆積した
紙葉類量′を短時間のうちに検出するのに好適な紙葉類
堆積量検出方法に関する。
にかかり、さらに詳しくは紙葉類の堆積箱内に堆積した
紙葉類量′を短時間のうちに検出するのに好適な紙葉類
堆積量検出方法に関する。
〔従来の技術]
従来の紙葉類取扱装置として、例えば特開昭63−22
435号公報に開示されたものが知られている。上記公
報に開示された紙葉類取扱装置は、次のようにして紙葉
類の堆積量を検出している。すなわち、収納箱に堆積し
た紙葉類の上面位置を検知する紙葉類上端検知センサと
、紙葉類を保持しかつ上下動可能に形成された押板の基
準位置を検出する押板規準位置検知センサとが設けられ
ている。そして、紙葉類が、1枚も堆積されていない状
態で押板を押板基準位置から上昇させ、押板が紙葉類上
端検知センサによって検知された時点で上昇を停止させ
る。上記押板の上昇はパルスモータを駆動源として行わ
れ、押板が上昇を開始してから停止するまでのパルス数
をあらかじめ計数しておく。次に、実際に紙葉類が堆積
した状態で押板が基準位置に存在することを押板基準位
置検知センサで検出し、この状態から紙葉類の正しい紙
葉類上端検知センサによって検知させるまで押板を上昇
させる。そして、このときのパルスモータのパルス数を
計数し、上記あらかじめ計数された紙葉類が堆積されて
いないときのパルス数と比較して、紙葉類の堆積量を検
出していた。
435号公報に開示されたものが知られている。上記公
報に開示された紙葉類取扱装置は、次のようにして紙葉
類の堆積量を検出している。すなわち、収納箱に堆積し
た紙葉類の上面位置を検知する紙葉類上端検知センサと
、紙葉類を保持しかつ上下動可能に形成された押板の基
準位置を検出する押板規準位置検知センサとが設けられ
ている。そして、紙葉類が、1枚も堆積されていない状
態で押板を押板基準位置から上昇させ、押板が紙葉類上
端検知センサによって検知された時点で上昇を停止させ
る。上記押板の上昇はパルスモータを駆動源として行わ
れ、押板が上昇を開始してから停止するまでのパルス数
をあらかじめ計数しておく。次に、実際に紙葉類が堆積
した状態で押板が基準位置に存在することを押板基準位
置検知センサで検出し、この状態から紙葉類の正しい紙
葉類上端検知センサによって検知させるまで押板を上昇
させる。そして、このときのパルスモータのパルス数を
計数し、上記あらかじめ計数された紙葉類が堆積されて
いないときのパルス数と比較して、紙葉類の堆積量を検
出していた。
上記した従来技術においては、押板が任意の位置に存在
している状態において、紙葉類の堆積量を検知する場合
、押板を一度最下部まで下降して押板規準位置センサに
よって規準位置を検出し、その後紙葉類上端検知センサ
によって紙葉類上面が検出されるまで押板を上昇させる
必要がある。
している状態において、紙葉類の堆積量を検知する場合
、押板を一度最下部まで下降して押板規準位置センサに
よって規準位置を検出し、その後紙葉類上端検知センサ
によって紙葉類上面が検出されるまで押板を上昇させる
必要がある。
したがって、従来技術においては、゛例えば多数枚の紙
葉類が堆積可能に形成された堆積箱に少量の紙葉類が堆
積しているような場合には、押板の上昇量と下降量が多
くなり、紙葉類の堆積量を検出するのに多大の時間を必
要とするという問題点があった。
葉類が堆積可能に形成された堆積箱に少量の紙葉類が堆
積しているような場合には、押板の上昇量と下降量が多
くなり、紙葉類の堆積量を検出するのに多大の時間を必
要とするという問題点があった。
この発明は上記した従来技術の問題点に鑑みなされたも
ので、押板の規準位置への移動動作をなくして、紙葉類
の堆積量の検出時間を短縮した紙葉類堆積量検出方法を
提供することにある。
ので、押板の規準位置への移動動作をなくして、紙葉類
の堆積量の検出時間を短縮した紙葉類堆積量検出方法を
提供することにある。
(課題を解決するための手段〕
本発明の第1の紙葉類取扱装置におけろ紙葉類堆積量検
出方法は、収納箱と、収納箱の底に配置され上下方向に
移動可能な押板と、上記収納箱に紙葉類を堆積させる紙
葉類堆積手段とを有してなる紙葉類取扱装置に適用され
るものであり、次のような特徴を有している。
出方法は、収納箱と、収納箱の底に配置され上下方向に
移動可能な押板と、上記収納箱に紙葉類を堆積させる紙
葉類堆積手段とを有してなる紙葉類取扱装置に適用され
るものであり、次のような特徴を有している。
すなわち、上記押板が収納箱の最上部からあらかじめ定
められた第1の距離以内に存在するか否かを判定し、第
1の距離以内に存在すると判定さた場合には紙葉類の堆
積量が少ないと判定し、押板が第1の距離以内に存在し
ないと判定された場合には、堆積した紙葉類の上面が収
納箱の最上部に接触しているか否かを判定し、堆積した
紙葉類の上面が接触していないと判定された場合には上
記押板を紙葉類の上面が収納箱の最上部に接触するまで
上昇させ、次に押板が収納箱の最上部からあらかじめ定
められた第。の距離以内に有るか否かを判定し、押板が
第1の距離以内に存在すると判定された場合には堆積量
が少ないと判定し、第1の距離内に存在しないと判定さ
れた場合には押板が収納箱の最上部からあらかじめ定め
られた第2の距離以内に存在するか否かを判定し、第2
の距離以内に存在すると判定された場合には紙葉類の堆
積量が満杯近いと判定し、第2の距離以内に第2の距離
以内に存在しないと判定された場合には正常堆積量であ
ると判定するものである。
められた第1の距離以内に存在するか否かを判定し、第
1の距離以内に存在すると判定さた場合には紙葉類の堆
積量が少ないと判定し、押板が第1の距離以内に存在し
ないと判定された場合には、堆積した紙葉類の上面が収
納箱の最上部に接触しているか否かを判定し、堆積した
紙葉類の上面が接触していないと判定された場合には上
記押板を紙葉類の上面が収納箱の最上部に接触するまで
上昇させ、次に押板が収納箱の最上部からあらかじめ定
められた第。の距離以内に有るか否かを判定し、押板が
第1の距離以内に存在すると判定された場合には堆積量
が少ないと判定し、第1の距離内に存在しないと判定さ
れた場合には押板が収納箱の最上部からあらかじめ定め
られた第2の距離以内に存在するか否かを判定し、第2
の距離以内に存在すると判定された場合には紙葉類の堆
積量が満杯近いと判定し、第2の距離以内に第2の距離
以内に存在しないと判定された場合には正常堆積量であ
ると判定するものである。
また、この発明の第2の紙葉類取扱装置における紙葉類
堆積量検出方法は、収納箱と、収納箱の底に配置され上
下方向に移動可能な押板と、上記押板を上下動させるス
テップモータと、上記収納箱に紙葉類を堆積させる紙葉
類堆積手段とを有してなる紙葉類取扱装置に適用される
ものであり、次のようなものである。
堆積量検出方法は、収納箱と、収納箱の底に配置され上
下方向に移動可能な押板と、上記押板を上下動させるス
テップモータと、上記収納箱に紙葉類を堆積させる紙葉
類堆積手段とを有してなる紙葉類取扱装置に適用される
ものであり、次のようなものである。
すなわち、押板が収納箱の最上部からあらかじめ定めら
れた第1の距離以内に存在するか否かを判定し、存在し
ていると判定された場合にはステップモータを駆動して
上記押板を第1の距離まで下降させる。また、押板が収
納箱の最上部からあらかじめ定められた第1の距離以内
に存在しないと判定された場合及び押板が第1の距離ま
で下降した後には、紙葉類の上面が収納箱の最上部に接
触しているか否かが判定される。紙葉類の上面が収納箱
の最上部に接触していると判定された場合には、押板が
収納箱の最上部からあらかじめ定められた第2の距離以
内に存在するか否かを判定し、第2の距離以内に存在す
ると判定さた場合には紙葉類の堆積量が満杯近いと判定
し、第2の距離以内に存在しないと判定された場合には
正常堆積量であると判定する。また、紙葉類の上面が収
納箱の最上部に接触していないと判定された場合にはス
テップモータを駆動して押板の上昇を開始する。
れた第1の距離以内に存在するか否かを判定し、存在し
ていると判定された場合にはステップモータを駆動して
上記押板を第1の距離まで下降させる。また、押板が収
納箱の最上部からあらかじめ定められた第1の距離以内
に存在しないと判定された場合及び押板が第1の距離ま
で下降した後には、紙葉類の上面が収納箱の最上部に接
触しているか否かが判定される。紙葉類の上面が収納箱
の最上部に接触していると判定された場合には、押板が
収納箱の最上部からあらかじめ定められた第2の距離以
内に存在するか否かを判定し、第2の距離以内に存在す
ると判定さた場合には紙葉類の堆積量が満杯近いと判定
し、第2の距離以内に存在しないと判定された場合には
正常堆積量であると判定する。また、紙葉類の上面が収
納箱の最上部に接触していないと判定された場合にはス
テップモータを駆動して押板の上昇を開始する。
次に、紙葉類の上面が収納箱の最上部に接触しているか
否かを再度判定する。
否かを再度判定する。
再度の判定において、紙葉類の上面が収納箱の最上部に
接触していないと判定された場合には、押板が収納箱の
最上部からあらかじめ定められた第1の距離以内に存在
するか否かを判定し、存在すると判定された場合ステッ
プモータの駆動パルスの計数を開始し、次に堆積した紙
葉類の上面が収納箱の最上部に接触しているか否かを判
定し、接触していると判定された場合押板の上昇と駆動
パルスの計数とを停止し、次に駆動パルスの計数値と所
定の値とを比較し、この計数値が所定の値よりも大きい
値であるとき堆積量が少ないと判定し、この計数値が所
定の値よりも小さい値であるとき堆積量が少ないと判定
し、この計数値が所定の値よりも小さい値であるとき正
常堆積量であると判定する。
接触していないと判定された場合には、押板が収納箱の
最上部からあらかじめ定められた第1の距離以内に存在
するか否かを判定し、存在すると判定された場合ステッ
プモータの駆動パルスの計数を開始し、次に堆積した紙
葉類の上面が収納箱の最上部に接触しているか否かを判
定し、接触していると判定された場合押板の上昇と駆動
パルスの計数とを停止し、次に駆動パルスの計数値と所
定の値とを比較し、この計数値が所定の値よりも大きい
値であるとき堆積量が少ないと判定し、この計数値が所
定の値よりも小さい値であるとき堆積量が少ないと判定
し、この計数値が所定の値よりも小さい値であるとき正
常堆積量であると判定する。
また、紙葉類の上面が収納箱の最上部に接触していると
判定された場合には、押板の上昇を停止し、押板が収納
箱の最上部からあらかじめ定められた第2の距離以内に
存在するか否かを判定し、第2の距離以内に存在すると
判定された場合には紙葉類の堆積が満杯近いとは判定し
、第2の距離以内に存在しないと判定された場合には正
常堆積量であると判定する。
判定された場合には、押板の上昇を停止し、押板が収納
箱の最上部からあらかじめ定められた第2の距離以内に
存在するか否かを判定し、第2の距離以内に存在すると
判定された場合には紙葉類の堆積が満杯近いとは判定し
、第2の距離以内に存在しないと判定された場合には正
常堆積量であると判定する。
この発明の第3の紙葉類取扱装置における紙葉類堆積量
検出方法は、収納箱と、収納箱の底に配置され上下方向
に移動可能な押板と、上記押板を上下動させるステップ
モータと、上記収納箱に紙葉類を堆積させる紙葉類堆積
手段を有してなる紙葉類取扱装置に適用されるものであ
り、次のような特徴を有している°。
検出方法は、収納箱と、収納箱の底に配置され上下方向
に移動可能な押板と、上記押板を上下動させるステップ
モータと、上記収納箱に紙葉類を堆積させる紙葉類堆積
手段を有してなる紙葉類取扱装置に適用されるものであ
り、次のような特徴を有している°。
すなわち、押板が収納箱の最上部からあらかじめ定めら
れた第1の距離以内に存在するか否かを判定しする。
れた第1の距離以内に存在するか否かを判定しする。
押板が収納箱の最上部からあらかじめ定められた第1の
距離以内に存在していると判定された場合には、ステッ
プモータを駆動して紙葉類の上面が収納箱の最上部に接
触するまで押板を上昇させ、次にステップモータを駆動
して押板の下降を開始し、これと同時に駆動パルスの計
数を開始し、次に押板が上記第1の距離に位置したこと
を検出して、押板の下降と駆動パルスの計数を停止する
。
距離以内に存在していると判定された場合には、ステッ
プモータを駆動して紙葉類の上面が収納箱の最上部に接
触するまで押板を上昇させ、次にステップモータを駆動
して押板の下降を開始し、これと同時に駆動パルスの計
数を開始し、次に押板が上記第1の距離に位置したこと
を検出して、押板の下降と駆動パルスの計数を停止する
。
そして、駆動パルスの計数値と所定の値とを比較し、こ
の計数値が所定の値よりも大きい値であるとき堆積量が
少ないと判定し、この計数値が所定の値よりも小さい値
であるとき正常堆積量であると判定する。
の計数値が所定の値よりも大きい値であるとき堆積量が
少ないと判定し、この計数値が所定の値よりも小さい値
であるとき正常堆積量であると判定する。
押板が収納箱の最上部からあらかじめ定められた第1の
距離以内に存在しないと判定された場合には、堆積した
紙葉類の上面が収納箱の最上部に接触しているか否かを
判定する。
距離以内に存在しないと判定された場合には、堆積した
紙葉類の上面が収納箱の最上部に接触しているか否かを
判定する。
堆積した紙葉類の上面が収納箱の最上部に接触している
と判定された場合には、押板が収納箱の最上部からあら
かじめ定められた第2の距離以内に存在するか否かを判
定し、第2の距離以内に存在すると判定された場合には
紙葉類の堆積量が満杯近いと判定し、第2の距離以内に
存在しないと判定された場合には正常堆積量であると判
定する。
と判定された場合には、押板が収納箱の最上部からあら
かじめ定められた第2の距離以内に存在するか否かを判
定し、第2の距離以内に存在すると判定された場合には
紙葉類の堆積量が満杯近いと判定し、第2の距離以内に
存在しないと判定された場合には正常堆積量であると判
定する。
また、堆積した紙葉類の上面が収納箱の最上部に接触し
ていないと判定された場合にはステップモータを駆動し
て押板の上昇を開始し、堆積した紙葉類の上面が収納箱
の最上部に接触しているか否かを再度判定する。再度の
判定によって、接触していないと判定された場合には、
押板が収納箱の最上部からあらかじめ定められた第1の
距離以内に存在するか否かを判定する。存在すると判定
さた場合ステップモータの駆動パルスの計数を開始し、
次に堆積した紙葉類の上面が収納箱の最上部に接触して
いるか否かを判定し、接触していると判定された場合押
板の上昇と駆動パルスの計数とを停止する。そして、駆
動パルスの計数値と所定の値とを比較し、この計数値が
所定の値よりも大きい値であるとき堆積量が少ないと判
定し、この計数値が所定の値よりも小さい値であるとき
正常堆積量であると判定する。
ていないと判定された場合にはステップモータを駆動し
て押板の上昇を開始し、堆積した紙葉類の上面が収納箱
の最上部に接触しているか否かを再度判定する。再度の
判定によって、接触していないと判定された場合には、
押板が収納箱の最上部からあらかじめ定められた第1の
距離以内に存在するか否かを判定する。存在すると判定
さた場合ステップモータの駆動パルスの計数を開始し、
次に堆積した紙葉類の上面が収納箱の最上部に接触して
いるか否かを判定し、接触していると判定された場合押
板の上昇と駆動パルスの計数とを停止する。そして、駆
動パルスの計数値と所定の値とを比較し、この計数値が
所定の値よりも大きい値であるとき堆積量が少ないと判
定し、この計数値が所定の値よりも小さい値であるとき
正常堆積量であると判定する。
上記した再度の判定によって、堆積した紙葉類の上面が
収納箱の最上部に接触していると判定された場合には、
押板の上昇を停止し、押板が収納箱の最上部からあらか
じめ定められた第2の距離以内に存在するか否かを判定
し、第2の距離以内に存在すると判定された場合には紙
葉類の堆積量が満杯近いと判定し、第2の距離以内に存
在しないと判定された場合には正常堆積であると判定す
る。
収納箱の最上部に接触していると判定された場合には、
押板の上昇を停止し、押板が収納箱の最上部からあらか
じめ定められた第2の距離以内に存在するか否かを判定
し、第2の距離以内に存在すると判定された場合には紙
葉類の堆積量が満杯近いと判定し、第2の距離以内に存
在しないと判定された場合には正常堆積であると判定す
る。
[作用]
本発明の第1.2.3の紙葉類堆積量検出方法によれば
、押板の堆積量を検知する場合、紙葉類の上面が収納箱
の最上部に接触しているか否かということ、及び押板が
第1の距離以内の位置に存在しているか否かということ
、及び押板が第2の距離以内の位置に存在しているか否
かということを判定するため、押板を一度最下部まで下
降させる必要がなく、紙葉類の堆積量が満杯か、正常堆
積量か、堆積量少かを短時間で判定することができる。
、押板の堆積量を検知する場合、紙葉類の上面が収納箱
の最上部に接触しているか否かということ、及び押板が
第1の距離以内の位置に存在しているか否かということ
、及び押板が第2の距離以内の位置に存在しているか否
かということを判定するため、押板を一度最下部まで下
降させる必要がなく、紙葉類の堆積量が満杯か、正常堆
積量か、堆積量少かを短時間で判定することができる。
以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。
明について説明する。
第1図、第2図及び第3図は本発明を適用した紙葉類取
扱装置の一実施例を示す説明図である。
扱装置の一実施例を示す説明図である。
第1図に示すように、収納箱10は紙葉類11を押板4
上に積層状に堆積保持するように形成されている。また
、押板4はステップモータ5によって、上下動可能なよ
うに形成されている。収納箱10の上方には、一対の取
込ローラ8,9が設けられており、取込ローラ8,9に
よって紙葉類11が搬入される。取込ローラ8の回転軸
には、ガイド板14が該回転軸について回置自在に取り
付けられている。ガイド板14は、紙葉類11が収納箱
10に収納される際、および収納箱10から排出される
際にガイドする。ここで、取込ローラ8,9とガイド板
14は紙葉類堆積手段を構成している。
上に積層状に堆積保持するように形成されている。また
、押板4はステップモータ5によって、上下動可能なよ
うに形成されている。収納箱10の上方には、一対の取
込ローラ8,9が設けられており、取込ローラ8,9に
よって紙葉類11が搬入される。取込ローラ8の回転軸
には、ガイド板14が該回転軸について回置自在に取り
付けられている。ガイド板14は、紙葉類11が収納箱
10に収納される際、および収納箱10から排出される
際にガイドする。ここで、取込ローラ8,9とガイド板
14は紙葉類堆積手段を構成している。
同じく、収納箱10の上方には、繰出ローラ15が設け
られ、繰出ローラ15の前方にはフィードローラ12と
ゲートローラ13が設けられている。繰出ローラ15は
、ブラケット16によってフィードローラ12の回転軸
に回動自在に形成されている。また、ブラケット16は
スプリング6によって収納箱10の方向に付勢されてお
り、その結果繰出ローラ15は収納箱10の方向に付勢
されている。そして、紙葉類11が収納箱10内に堆積
して繰出ローラ15が堆積した紙葉類11と接触し、繰
出ローラ15が適度に付勢された状態のとき、ブラケッ
ト16の繰出ローラ側上端が押圧検知センサ(光電セン
サ)1の出力ダークにするように形成されている。
られ、繰出ローラ15の前方にはフィードローラ12と
ゲートローラ13が設けられている。繰出ローラ15は
、ブラケット16によってフィードローラ12の回転軸
に回動自在に形成されている。また、ブラケット16は
スプリング6によって収納箱10の方向に付勢されてお
り、その結果繰出ローラ15は収納箱10の方向に付勢
されている。そして、紙葉類11が収納箱10内に堆積
して繰出ローラ15が堆積した紙葉類11と接触し、繰
出ローラ15が適度に付勢された状態のとき、ブラケッ
ト16の繰出ローラ側上端が押圧検知センサ(光電セン
サ)1の出力ダークにするように形成されている。
また、押板4には、押板4と一体形成された遮蔽7が設
けられている。第2図及び第3図に示すように、遮蔽板
7は収納箱10の側面に配置され、さらに収納箱IOの
側面には押板上端検知センサ2と押板下端検知センサ3
が設けられている。遮蔽板7は、押板4の上下動に応じ
て、押板上端検知センサ2の光軸と押板下端検知セサ3
の光軸を遮光するように形成され、押板上端検知センサ
2と押板下端検知センサ3の出力によって、紙葉類の堆
積量が検出されるように構成されている。すなわち、第
2図及び第3図において、押板4が範囲り、に存在する
場合には、紙葉類の堆積量が少ないことを意味し、押板
4が範囲L2に存在する場合には、紙葉類の堆積量が満
杯に近いことを意味し、押板4が範囲り、に存在する場
合には、紙葉類の堆積量が正常(適切)であることを意
味する。
けられている。第2図及び第3図に示すように、遮蔽板
7は収納箱10の側面に配置され、さらに収納箱IOの
側面には押板上端検知センサ2と押板下端検知センサ3
が設けられている。遮蔽板7は、押板4の上下動に応じ
て、押板上端検知センサ2の光軸と押板下端検知セサ3
の光軸を遮光するように形成され、押板上端検知センサ
2と押板下端検知センサ3の出力によって、紙葉類の堆
積量が検出されるように構成されている。すなわち、第
2図及び第3図において、押板4が範囲り、に存在する
場合には、紙葉類の堆積量が少ないことを意味し、押板
4が範囲L2に存在する場合には、紙葉類の堆積量が満
杯に近いことを意味し、押板4が範囲り、に存在する場
合には、紙葉類の堆積量が正常(適切)であることを意
味する。
次に、第4図に示すフローチャートを用いて、第1図〜
第3図に示す実施例の動作について説明するステップ4
1において、押板上端検知センサ2がダークであるか否
かが判定される。ステップ41において、押板上端検知
センサ2がダークであると判定された場合には、堆積量
が少ないことが直ちに検出される。ステップ41におい
て、押板上端検知センサ2がライトであると判定された
場合には、ステップ42において押圧検知センサ1がダ
ークか否かが判定される。ステップ42において押圧検
知センサ1がダークであると判定された場合には、ステ
ップ47において、押板下端検知センサがダークか否か
が検知される。押板下端検知センサが3がダークと判定
された場合には、正常な堆積量であることが検出される
。また、ステップ47において、押板下端検知センサ3
がダークであると判定された場合には、紙葉類が満杯近
いことが検出される。
第3図に示す実施例の動作について説明するステップ4
1において、押板上端検知センサ2がダークであるか否
かが判定される。ステップ41において、押板上端検知
センサ2がダークであると判定された場合には、堆積量
が少ないことが直ちに検出される。ステップ41におい
て、押板上端検知センサ2がライトであると判定された
場合には、ステップ42において押圧検知センサ1がダ
ークか否かが判定される。ステップ42において押圧検
知センサ1がダークであると判定された場合には、ステ
ップ47において、押板下端検知センサがダークか否か
が検知される。押板下端検知センサが3がダークと判定
された場合には、正常な堆積量であることが検出される
。また、ステップ47において、押板下端検知センサ3
がダークであると判定された場合には、紙葉類が満杯近
いことが検出される。
また、ステップ42において押圧検知センサ1がライト
であると判定された場合には、ステップ43゜44、4
5において押圧検知センサ1がダークを検出するまで押
板4をステップモータ5の回転により上昇させる。次に
、ステップ46において、押板上端検知センサ2がダー
クか否かが判定され、ダークと判定された場合には、堆
積量が少ないことが検出される。ステップ46において
、押板上端検知センサ2がライトであると判定された場
合には、ステップ47において押板下端検知センサ3が
ダークか否かが判定される。ステップ47において、押
板下端検知センサ3がダークと判定された場合には紙葉
類が満杯近く堆積していることが検出され、押板下端検
知センサ3がライトであると判定された場合には紙葉類
の堆積量が正常範囲であることが検出される。
であると判定された場合には、ステップ43゜44、4
5において押圧検知センサ1がダークを検出するまで押
板4をステップモータ5の回転により上昇させる。次に
、ステップ46において、押板上端検知センサ2がダー
クか否かが判定され、ダークと判定された場合には、堆
積量が少ないことが検出される。ステップ46において
、押板上端検知センサ2がライトであると判定された場
合には、ステップ47において押板下端検知センサ3が
ダークか否かが判定される。ステップ47において、押
板下端検知センサ3がダークと判定された場合には紙葉
類が満杯近く堆積していることが検出され、押板下端検
知センサ3がライトであると判定された場合には紙葉類
の堆積量が正常範囲であることが検出される。
以上の説明から明らかな様に、本実施例によれば、押板
4の下降動作なしで、紙葉類の堆積量を検出することが
できる。また、本実施例では、紙葉[11の上面を検知
する手段として、前記繰出ローラ15が紙葉類11を適
度に付勢した状態になったときにダークとなる押圧検知
センサ1を用いている。しかし、この発明はこれに限定
されるものではなく、付勢されることなく堆積した紙幣
類の上面を検知する光電センサを配設しても、本発明の
目的は達成し得る。しかし、紙幣のように折れぐせなど
のある紙葉類を扱う収納箱においては、本実施例のよう
に前記押圧検知センサlを用いて、適度に付勢して紙葉
類の堆積高さを検知した方が、堆積枚数と堆積高さを精
度よく結びつけることができる。
4の下降動作なしで、紙葉類の堆積量を検出することが
できる。また、本実施例では、紙葉[11の上面を検知
する手段として、前記繰出ローラ15が紙葉類11を適
度に付勢した状態になったときにダークとなる押圧検知
センサ1を用いている。しかし、この発明はこれに限定
されるものではなく、付勢されることなく堆積した紙幣
類の上面を検知する光電センサを配設しても、本発明の
目的は達成し得る。しかし、紙幣のように折れぐせなど
のある紙葉類を扱う収納箱においては、本実施例のよう
に前記押圧検知センサlを用いて、適度に付勢して紙葉
類の堆積高さを検知した方が、堆積枚数と堆積高さを精
度よく結びつけることができる。
また、上記した実施例において、押板4の上昇動作時に
、遮蔽板7の上端が押板検知センサ2の光軸を遮光して
その出力をダークにしてから押圧検知センサ1の出力が
ダークのなるまで期間に亙って、ステップモータ5の駆
動パルスをカウントして、基準パルスと比較することに
より、第2図及び第3図に示す範囲り、よりも堆積量が
少ない範囲り、′を設定することができる。ここで基準
バス数は、範囲り、と範囲L!の差に相当する距離だけ
(第2図、第3図参照)押板が上昇するときの前記ステ
ップモータ5のパルス数である。
、遮蔽板7の上端が押板検知センサ2の光軸を遮光して
その出力をダークにしてから押圧検知センサ1の出力が
ダークのなるまで期間に亙って、ステップモータ5の駆
動パルスをカウントして、基準パルスと比較することに
より、第2図及び第3図に示す範囲り、よりも堆積量が
少ない範囲り、′を設定することができる。ここで基準
バス数は、範囲り、と範囲L!の差に相当する距離だけ
(第2図、第3図参照)押板が上昇するときの前記ステ
ップモータ5のパルス数である。
第5図は、上記した範囲Llよりも堆積量の少ない範囲
り、lを設定した場合の第1の動作を示すフローチャー
トである。ステップ51において、押板上端検知センサ
2がダークであるか否かが判定される。ステップ51に
おいて、押板上端検知センサ2がダークではない(ライ
ト)と判定された場合には、ステップ52において押圧
検知センサ1がダークか否かが判定される。ステップ5
2において押圧検知センサ1がダークであると判定され
た場合には、ステップ56において押板検知センサ3が
ダークか否かが判定される。ステップ56において、押
板下端センサ3がダークであると判定された場合には、
紙葉類の堆積量が満杯近いことが検出される。またステ
ップ56において、押板下端検知センサ3がダークでは
ない(ライト)と判定された場合には、紙葉類の堆積量
が正常範囲り。
り、lを設定した場合の第1の動作を示すフローチャー
トである。ステップ51において、押板上端検知センサ
2がダークであるか否かが判定される。ステップ51に
おいて、押板上端検知センサ2がダークではない(ライ
ト)と判定された場合には、ステップ52において押圧
検知センサ1がダークか否かが判定される。ステップ5
2において押圧検知センサ1がダークであると判定され
た場合には、ステップ56において押板検知センサ3が
ダークか否かが判定される。ステップ56において、押
板下端センサ3がダークであると判定された場合には、
紙葉類の堆積量が満杯近いことが検出される。またステ
ップ56において、押板下端検知センサ3がダークでは
ない(ライト)と判定された場合には、紙葉類の堆積量
が正常範囲り。
(第2図、第3図参照)であると判定される。
また、ステップ52において、押圧検知センサ1がダー
クではない(ライト)と判定された場合には、ステップ
53において押板4を上昇し、ステップ54において、
押圧検知センサ54がダークか否かが判定される。ステ
ップ54において、押圧検知センサ1がダークになった
と判定された場合には、押板4の上昇を停止する。そし
て、上記したように、ステップ56において、押板下端
検知センサ3がダークか否かが判定され、堆積量が満杯
か、正常範囲L3′以内かが判定される。
クではない(ライト)と判定された場合には、ステップ
53において押板4を上昇し、ステップ54において、
押圧検知センサ54がダークか否かが判定される。ステ
ップ54において、押圧検知センサ1がダークになった
と判定された場合には、押板4の上昇を停止する。そし
て、上記したように、ステップ56において、押板下端
検知センサ3がダークか否かが判定され、堆積量が満杯
か、正常範囲L3′以内かが判定される。
また、ステップ52おいて押板上端検知センサ2がダー
クであると判定された場合には、ステップ57、58.
59において押板上端検知センサ2がグーではない(ラ
イト)を検知するまで押板4を下降する。次に、ステッ
プ52において、押圧検知センサ1がダークか否かが判
定される。この場合には、ステップ57において押板4
を下降しているため、ダークではない(ライト)と判定
されステップ53に進む。ステップ53においては押板
4を上昇し、ステップ54において押板検知センサ1が
ダークか否かが判定される。ステップ54において押圧
検知センサlがダークではない(ライト)と判定された
場合には、ステップ60において押板上端検知センサ2
がダークか否かが判定される。ステップ60において押
板上端検知センサ2がダークではない(ライト)と判定
された場合には、ステップ54に戻、り同様の動作が繰
り返される。ステップ60において押板上端検知センサ
2がダークであると判定された場合には、ステップ61
においてステップモータ5の駆動パルス数のカウントを
開始する。この駆動パルス数のカウントは、ステップ6
2.63゜64において、押圧検知センサ1がダークと
判定され、押板4の上昇が停止されるまで続けられる。
クであると判定された場合には、ステップ57、58.
59において押板上端検知センサ2がグーではない(ラ
イト)を検知するまで押板4を下降する。次に、ステッ
プ52において、押圧検知センサ1がダークか否かが判
定される。この場合には、ステップ57において押板4
を下降しているため、ダークではない(ライト)と判定
されステップ53に進む。ステップ53においては押板
4を上昇し、ステップ54において押板検知センサ1が
ダークか否かが判定される。ステップ54において押圧
検知センサlがダークではない(ライト)と判定された
場合には、ステップ60において押板上端検知センサ2
がダークか否かが判定される。ステップ60において押
板上端検知センサ2がダークではない(ライト)と判定
された場合には、ステップ54に戻、り同様の動作が繰
り返される。ステップ60において押板上端検知センサ
2がダークであると判定された場合には、ステップ61
においてステップモータ5の駆動パルス数のカウントを
開始する。この駆動パルス数のカウントは、ステップ6
2.63゜64において、押圧検知センサ1がダークと
判定され、押板4の上昇が停止されるまで続けられる。
これによって、第2図及び第3図に示す範囲り。
と範囲LI′の差に相当する距離分のステップモータ5
の駆動パルス数が検出される。次に、ステップ65にお
いて、カウント数が基準パルス数より大きいか否かが判
定される。ステップ65において、カウント数が基準パ
ルスよりも大きいと判定された場合には、紙葉類の堆積
量が少ないことが検出され、カウント数が基準パルス数
よりも小さいと判定された場合には紙葉類の堆積量が正
常範囲L 、 r以内であることが判定される。
の駆動パルス数が検出される。次に、ステップ65にお
いて、カウント数が基準パルス数より大きいか否かが判
定される。ステップ65において、カウント数が基準パ
ルスよりも大きいと判定された場合には、紙葉類の堆積
量が少ないことが検出され、カウント数が基準パルス数
よりも小さいと判定された場合には紙葉類の堆積量が正
常範囲L 、 r以内であることが判定される。
第6図は、上記した範囲り、よりも堆積量の少ない範囲
L 、 rを設定した場合の第2の動作を示すフローチ
ャートである。第6図に示すフローチャートにおいては
、第5図に示すフローチャートと同一部分に、説明の簡
略化のため同一符号が付されている。以下の説明では、
第5図に示すフローチャートと相違している部分につい
て限って説明する。第6図に示すフローチャートと第5
図に示すフローチャートが相違しているのは、ステップ
57.58.59の代わりにステップ71〜79が付加
されている点である。第6図に示すフローチャートによ
れば、ステップ51において押板上端検知センサ2がダ
ークと判定された場合、ステップ71において押圧検知
センサ1がダークか否かが判定され、ダークと判定され
た場合には直ちにステップ75に進む。ステップ71に
おいて、押圧検知センサ1がダークではない(ライト)
と判定された場合には、ステップ72において押板4の
上昇を開始し、ステップ73.74において押圧検知セ
ンサ1がダークを検知した時点で上昇を停止する。次に
、ステップ75において押板4の下降が開始され、ステ
ップ76において押板4の下降開始とともに、ステップ
モータ5の駆動パルスのカウントが開始される。ステッ
プ77、78に示すように、駆動パルスのカウントは押
板上端検知センサ2がダークを検知するまで行われる。
L 、 rを設定した場合の第2の動作を示すフローチ
ャートである。第6図に示すフローチャートにおいては
、第5図に示すフローチャートと同一部分に、説明の簡
略化のため同一符号が付されている。以下の説明では、
第5図に示すフローチャートと相違している部分につい
て限って説明する。第6図に示すフローチャートと第5
図に示すフローチャートが相違しているのは、ステップ
57.58.59の代わりにステップ71〜79が付加
されている点である。第6図に示すフローチャートによ
れば、ステップ51において押板上端検知センサ2がダ
ークと判定された場合、ステップ71において押圧検知
センサ1がダークか否かが判定され、ダークと判定され
た場合には直ちにステップ75に進む。ステップ71に
おいて、押圧検知センサ1がダークではない(ライト)
と判定された場合には、ステップ72において押板4の
上昇を開始し、ステップ73.74において押圧検知セ
ンサ1がダークを検知した時点で上昇を停止する。次に
、ステップ75において押板4の下降が開始され、ステ
ップ76において押板4の下降開始とともに、ステップ
モータ5の駆動パルスのカウントが開始される。ステッ
プ77、78に示すように、駆動パルスのカウントは押
板上端検知センサ2がダークを検知するまで行われる。
そして、押板4の下降が停止した時点で、ステップ79
に示すようにパルスのカウントを停止する。この動作に
よって、第2図及び第3図に示す範囲り、とり、′の差
に相当する距離分のステップモータ5の駆動パルス数が
カウントされる。次に、ステップ65においてカウント
数と基準パルス数の比較が行われる。そして、ステップ
65において、カウント数が基準パルス数よりも大きい
と判定された場合には紙葉類の堆積量が少ないことが検
出され、カウント数が基準パルス数よりも小さいと判定
された場合には紙葉類の堆積量が正常範囲り、′以内で
あることが判定される。
に示すようにパルスのカウントを停止する。この動作に
よって、第2図及び第3図に示す範囲り、とり、′の差
に相当する距離分のステップモータ5の駆動パルス数が
カウントされる。次に、ステップ65においてカウント
数と基準パルス数の比較が行われる。そして、ステップ
65において、カウント数が基準パルス数よりも大きい
と判定された場合には紙葉類の堆積量が少ないことが検
出され、カウント数が基準パルス数よりも小さいと判定
された場合には紙葉類の堆積量が正常範囲り、′以内で
あることが判定される。
(発明の効果〕
本発明によれば、紙葉類の堆積量を検知する場合、押板
を一度最下部まで下降して押板基準センサによって基準
位1を検出とする動作を行うことなく、紙葉類の堆積量
(満杯近い・正常堆積量・堆積量少)を検出することが
可能になる。したがって、紙葉類の堆積量を短時間で検
知できる効果がある。特に、多数枚の紙葉類が堆積可能
に形成された堆積箱に少量の紙葉類が堆積しているよう
な場合には、従来技術と比較して、大幅な時間短縮を図
ることができる。
を一度最下部まで下降して押板基準センサによって基準
位1を検出とする動作を行うことなく、紙葉類の堆積量
(満杯近い・正常堆積量・堆積量少)を検出することが
可能になる。したがって、紙葉類の堆積量を短時間で検
知できる効果がある。特に、多数枚の紙葉類が堆積可能
に形成された堆積箱に少量の紙葉類が堆積しているよう
な場合には、従来技術と比較して、大幅な時間短縮を図
ることができる。
第1図、第2図及び第3図はこの発明を適用する紙葉類
取扱装置の概略を示す説明図、第4図。 第5図及び第6図は第1図から第3図に示す紙葉類取扱
装置の動作を説明するためのフローチャートである。 1・・・押圧検知センサ、2・・・押板上端検知センサ
、3・・・押板下端検知センサ、4・・・押板、5・・
・ステップモータ、7・・・遮蔽板、10・・・収納箱
、11・・・紙葉類。 第 図
取扱装置の概略を示す説明図、第4図。 第5図及び第6図は第1図から第3図に示す紙葉類取扱
装置の動作を説明するためのフローチャートである。 1・・・押圧検知センサ、2・・・押板上端検知センサ
、3・・・押板下端検知センサ、4・・・押板、5・・
・ステップモータ、7・・・遮蔽板、10・・・収納箱
、11・・・紙葉類。 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、収納箱と、収納箱の底に配置され上下方向に移動可
能な押板と、上記収納箱に紙葉類を堆積させる紙葉類堆
積手段とを有してなる紙葉類取扱装置において、 上記押板が収納箱の最上部からあらかじめ定められた第
1の距離以内に存在するか否かを判定し、第1の距離以
内に存在すると判定された場合には紙葉類の堆積量が少
ないと判定する第1のステップと、 第1のステップにおいて第1の距離以内に存在しないと
判定された場合には、堆積した紙葉類の上面が収納箱の
最上部に接触しているか否かを判定する第2のステップ
と、 第2のステップにおいて接触していないと判定された場
合には上記押板を紙葉類の上面が収納箱の最上部に接触
するまで上昇させ、次に押板が収納箱の最上部からあら
かじめ定められた第1の距離以内に有るか否かを判定す
る第3のステップと、 第3のステップにおいて押板が第1の距離以内に存在す
ると判定された場合には堆積量が少ないと判定し、第1
の距離内に存在しないと判定された場合には押板が収納
箱の最上部からあらかじめ定められた第2の距離以内に
存在するか否かを判定する第4のステップと、 第4のステップにおいて第2の距離以内に存在すると判
定された場合には紙葉類の堆積量が満杯近いと判定し、
第2の距離以内に存在しないと判定された場合には正常
堆積量であると判定する第5のステップと、 から構成されていることを特徴とする紙葉類取扱装置の
紙葉類堆積量検出方法。 2、収納箱と、収納箱の底に配置され上下方向に移動可
能な押板と、上記押板を上下動させるステップモータと
、上記収納箱に紙葉類を堆積させる紙葉堆積手段とを有
してなる紙葉類取扱装置において、 押板が収納箱の最上部からあらかじめ定められた第1の
距離以内に存在するか否かを判定する第1のステップと
、 第1のステップにおいて存在していると判定された場合
にはステップモータを駆動して上記押板を第1の距離ま
で下降させる第2のステップと、 第1のステップにおいて押板が収納箱の最上部からあら
かじめ定められた第1の距離以内に存在しないと判定さ
れた場合及びステップ2の後に、堆積した紙葉類の上面
が収納箱の最上部に接触しているか否かを判定する第3
のステップと、 第3のステップにおいて接触していないと判定された場
合にはステップモータを駆動して押板の上昇を開始する
第4のステップと、 第4のステップの後、堆積した紙葉類の上面が収納箱の
最上部に接触しているか否かを判定する第5のステップ
と、 第5のステップにおいて、接触していないと判定された
場合、押板が収納箱の最上部からあらかじめ定められた
第1の距離以内に存在するか否かを判定し、存在すると
判定された場合ステップモータの駆動パルスの計数を開
始し、次に堆積した紙葉類の上面が収納箱の最上部に接
触しているか否かを判定し、接触していると判定された
場合押板の上昇と駆動パルスの計数とを停止し、次に駆
動パルスの計数値と所定の値とを比較し、この計数値が
所定の値よりも大きい値であるとき堆積量が少ないと判
定し、この計数値が所定の値よりも小さい値であるとき
の正常堆積量であると判定する第6のステップと、第5
のステップにおいて堆積した紙葉類の上面が収納箱の最
上部に接触していると判定された場合、押板の上昇を停
止する第7のステップと、 第3のステップにおいて堆積した紙葉類の上面が収納箱
の最上部に接触していると判定された場合及び第7のス
テップの後、押板が収納箱の最上部からあらかじめ定め
られた第2の距離以内に存在するか否かを判定し、第2
の距離以内に存在すると判定された場合には紙葉類の堆
積量が満杯近いと判定し、第2の距離以内に存在しない
と判定された場合には正常堆積量であると判定する第8
のステップと、 から構成されることを特徴とする紙葉類取扱装置の紙葉
類堆積量検出方法。 3、収納箱と、収納箱の底に配置され上下方向に移動可
能な押板と、上記押板を上下動させるステップモータと
、上記収納箱に紙葉類を堆積させる紙葉堆積手段とを有
してなる紙葉類取扱装置において、 押板が収納箱の最上部からあらかじめ定められた第1の
距離以内に存在するか否かを判定する第1のステップと
、 第1のステップにおいて存在していると判定された場合
にはステップモータを駆動して紙葉類の上面が収納箱の
最上部に接触するまで押板を上昇させ、次にステップモ
ータを駆動して押板の下降を開始し、これと同時に駆動
パルスの計数を開始し、次に押板が上記第1の距離に位
置したことを検出して、押板の下降と駆動パルスの計数
を停止する第2のステップと、 第1のステップにおいて押板が収納箱の最上部からあら
かじめ定められた第1の距離以内に存在しないと判定さ
れた場合、堆積した紙葉類の上面が収納箱の最上部に接
触しているか否かを判定する第3のステップと、 第3のステップにおいて接触しないと判定された場合に
はステップモータを駆動して押板の上昇を開始する第4
のステップと、 第4のステップの後、堆積した紙葉類の上面が収納箱の
最上部に接触しているか否かを判定する第5のステップ
と、 第5のステップにおいて接触していないと判定された場
合、押板が収納箱の最上部からあらかじめ定められた第
1の距離以内に存在するか否かを判定し、存在すると判
定された場合ステップモータの駆動パルスの計数を開始
し、次に堆積した紙葉類の上面から収納箱の最上部に接
触しているか否かを判定し、接触していると判定された
場合押板の上昇と駆動パルスの計数とを停止する第6の
ステップと、 第2のステップ又は第6のステップの後、駆動パルスの
計数値と所定の値とを比較し、この計算値が所定の値よ
りも大きい値であるとき堆積量が少ないと判定し、この
計数値が所定の値よりも小さい値であるとき正常堆積量
であると判定する第7のステップと、 第5のステップにおいて堆積した紙葉類の上面が収納箱
の最上部に接触していると判定された場合、押板の上昇
を停止する第8のステップと、 第3のステップにおいて堆積した紙葉類の上面が収納箱
の最上部に接触していると判定された場合及び第7のス
テップの後、押板が収納箱の最上部からあらかじめ定め
られた第2の距離以内に存在するか否かを判定し、第2
の距離以内に存在すると判定された場合には紙葉類の堆
積量が満杯近いと判定し、第2の距離以内に存在しない
と判定された場合には正常堆積量であると判定する第9
のステップと、 から構成されることを特徴とする紙葉類取扱装置の紙葉
類堆積量検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041840A JPH02225238A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 紙葉類取扱装置における紙葉類堆積量検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041840A JPH02225238A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 紙葉類取扱装置における紙葉類堆積量検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225238A true JPH02225238A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12619456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1041840A Pending JPH02225238A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 紙葉類取扱装置における紙葉類堆積量検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225238A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7748701B2 (en) * | 2005-12-01 | 2010-07-06 | De La Rue Cash Systems Ab | Method and arrangement for feeding out end sheets from a stack of sheets |
| CN102971244A (zh) * | 2010-08-26 | 2013-03-13 | 冲电气工业株式会社 | 媒体蓄积装置 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1041840A patent/JPH02225238A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7748701B2 (en) * | 2005-12-01 | 2010-07-06 | De La Rue Cash Systems Ab | Method and arrangement for feeding out end sheets from a stack of sheets |
| CN102971244A (zh) * | 2010-08-26 | 2013-03-13 | 冲电气工业株式会社 | 媒体蓄积装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2016147347A1 (ja) | 紙葉類取扱装置 | |
| JPS649216B2 (ja) | ||
| JP3514999B2 (ja) | 紙幣繰り出し装置 | |
| JPH02225238A (ja) | 紙葉類取扱装置における紙葉類堆積量検出方法 | |
| GB2386368A (en) | Dispensing machine | |
| KR950011842B1 (ko) | 지엽류 퇴적 방법 및 장치 | |
| JPH0742031B2 (ja) | 紙葉類堆積装置 | |
| JPH06100200A (ja) | 画像形成装置の記録用紙残量検出装置及び方法 | |
| EP1640304A2 (en) | Paper sheet processing apparatus and method | |
| JP2598109B2 (ja) | 紙葉類堆積装置 | |
| KR20210061551A (ko) | 매체 처리 장치 | |
| JP3703598B2 (ja) | 紙葉類繰出し装置 | |
| JP3633737B2 (ja) | 後処理装置および画像形成装置 | |
| JPH03289409A (ja) | 硬貨包装機 | |
| JPH01112475A (ja) | 金庫内紙幣枚数管理方式 | |
| JPS6119166Y2 (ja) | ||
| JPH0471773B2 (ja) | ||
| JP3879962B2 (ja) | 硬貨処理装置 | |
| JPH09128570A (ja) | カード取出装置 | |
| JP3355200B2 (ja) | 用紙積載装置 | |
| JPS6227967Y2 (ja) | ||
| JP4405296B2 (ja) | 印刷用記録プレート供給装置 | |
| JPH082702A (ja) | 給紙装置 | |
| JPH0326658A (ja) | 排出紙集積装置 | |
| JP2003155163A (ja) | スタッカ機構 |