JPH06100200A - 画像形成装置の記録用紙残量検出装置及び方法 - Google Patents
画像形成装置の記録用紙残量検出装置及び方法Info
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- JPH06100200A JPH06100200A JP28071292A JP28071292A JPH06100200A JP H06100200 A JPH06100200 A JP H06100200A JP 28071292 A JP28071292 A JP 28071292A JP 28071292 A JP28071292 A JP 28071292A JP H06100200 A JPH06100200 A JP H06100200A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 積載する記録用紙の厚さが前回或いは前回以
前と異なっても、記録用紙昇降台の記録用紙の残量を正
確に検出する。 【構成】 画像形成装置の昇降装置の昇降台14に積載
された記録用紙の残量を検出する装置に関し、前記昇降
台14を上下させて該昇降台14の位置を決めるモータ
16と、該モータ16の回転数を検出する回転数検出手
段36と、前記昇降台14から給紙される記録用紙の枚
数を計数する給紙枚数計数手段と、前記回転数検出手段
36及び前記給紙枚数計数手段から得られる情報に基づ
き、記録用紙1枚当たりの前記昇降台14の移動距離情
報と、前記昇降台14の位置情報を求め、前記昇降台1
4に積載された記録用紙の残量を検出する手段と、を有
する。
前と異なっても、記録用紙昇降台の記録用紙の残量を正
確に検出する。 【構成】 画像形成装置の昇降装置の昇降台14に積載
された記録用紙の残量を検出する装置に関し、前記昇降
台14を上下させて該昇降台14の位置を決めるモータ
16と、該モータ16の回転数を検出する回転数検出手
段36と、前記昇降台14から給紙される記録用紙の枚
数を計数する給紙枚数計数手段と、前記回転数検出手段
36及び前記給紙枚数計数手段から得られる情報に基づ
き、記録用紙1枚当たりの前記昇降台14の移動距離情
報と、前記昇降台14の位置情報を求め、前記昇降台1
4に積載された記録用紙の残量を検出する手段と、を有
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置の記録用
紙の残量検出装置及び方法に関し、特に、記録用紙を昇
降装置の昇降台に積載し、この昇降台を上昇させて記憶
用紙を順次画像形成装置の本体内に供給する昇降装置内
の記録用紙の残量検出装置及び方法に関する。画像形成
装置としては、例えば、静電複写機、電子計算機用のレ
ーザプリンタ等がある。
紙の残量検出装置及び方法に関し、特に、記録用紙を昇
降装置の昇降台に積載し、この昇降台を上昇させて記憶
用紙を順次画像形成装置の本体内に供給する昇降装置内
の記録用紙の残量検出装置及び方法に関する。画像形成
装置としては、例えば、静電複写機、電子計算機用のレ
ーザプリンタ等がある。
【0002】
【従来の技術】昇降台に積載された記録用紙の残量検出
方法としては、可変抵抗器(ポテンショメータ)を利用
する方法が提案されている。即ち、可変抵抗器の可動端
子(アーム)を昇降台の上下動に連動させ、可動端子と
基準端子間の電気抵抗値を求め、予め求めておいた”昇
降台の位置と抵抗値の関係”を参照して昇降台の位置を
特定し、記録用紙の残量を検出する方法である。
方法としては、可変抵抗器(ポテンショメータ)を利用
する方法が提案されている。即ち、可変抵抗器の可動端
子(アーム)を昇降台の上下動に連動させ、可動端子と
基準端子間の電気抵抗値を求め、予め求めておいた”昇
降台の位置と抵抗値の関係”を参照して昇降台の位置を
特定し、記録用紙の残量を検出する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の方
法では、抵抗値の精度のばらつきのために記録用紙の残
量を正確に求めることができない。一方、抵抗値の精度
を高めようとすると装置の製作費が高くなり、出荷時の
調整・出荷後の保守に時間がかかるという問題がある。
更に、所定の厚さ以外の記録用紙を積載した場合には、
記録用紙残量を正確に検出できないという問題もある。
法では、抵抗値の精度のばらつきのために記録用紙の残
量を正確に求めることができない。一方、抵抗値の精度
を高めようとすると装置の製作費が高くなり、出荷時の
調整・出荷後の保守に時間がかかるという問題がある。
更に、所定の厚さ以外の記録用紙を積載した場合には、
記録用紙残量を正確に検出できないという問題もある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の装置
は、画像形成装置の昇降装置の昇降台に積載された記録
用紙の残量を検出する装置に関し、前記昇降台を上下さ
せて該昇降台の位置を決めるモータと、該モータの回転
数を検出する回転数検出手段と、前記昇降台から給紙さ
れる記録用紙の枚数を計数する給紙枚数計数手段と、前
記回転数検出手段及び前記給紙枚数計数手段から得られ
る情報に基づき、記録用紙1枚当たりの前記昇降台の移
動距離情報と、前記昇降台の位置情報を求め、前記昇降
台に積載された記録用紙の残量を検出する手段と、を有
する画像形成装置の記録用紙残量検出装置である。
は、画像形成装置の昇降装置の昇降台に積載された記録
用紙の残量を検出する装置に関し、前記昇降台を上下さ
せて該昇降台の位置を決めるモータと、該モータの回転
数を検出する回転数検出手段と、前記昇降台から給紙さ
れる記録用紙の枚数を計数する給紙枚数計数手段と、前
記回転数検出手段及び前記給紙枚数計数手段から得られ
る情報に基づき、記録用紙1枚当たりの前記昇降台の移
動距離情報と、前記昇降台の位置情報を求め、前記昇降
台に積載された記録用紙の残量を検出する手段と、を有
する画像形成装置の記録用紙残量検出装置である。
【0005】本発明に係る第2の装置は、画像形成装置
の昇降装置の昇降台に積載された記録用紙の残量を検出
する装置に関し、前記昇降台を上下させて該昇降台の位
置を決めるパルスモータと、前記昇降台から給紙される
記録用紙の枚数を計数する給紙枚数計数手段と、前記パ
ルスモータ及び前記給紙枚数計数手段から得られる情報
に基づき、記録用紙1枚当たりの前記昇降台の移動距離
情報と、前記昇降台の位置情報を求め、前記昇降台に積
載された記録用紙の残量を検出する手段と、を有する画
像形成装置の記録用紙残量検出装置である。
の昇降装置の昇降台に積載された記録用紙の残量を検出
する装置に関し、前記昇降台を上下させて該昇降台の位
置を決めるパルスモータと、前記昇降台から給紙される
記録用紙の枚数を計数する給紙枚数計数手段と、前記パ
ルスモータ及び前記給紙枚数計数手段から得られる情報
に基づき、記録用紙1枚当たりの前記昇降台の移動距離
情報と、前記昇降台の位置情報を求め、前記昇降台に積
載された記録用紙の残量を検出する手段と、を有する画
像形成装置の記録用紙残量検出装置である。
【0006】本発明に係る方法は、画像形成装置の昇降
装置の昇降台に積載された記録用紙の残量を検出する方
法に関し、前記昇降台の下限位置から上限位置までの距
離を表す第1距離情報を予め求めて記憶し、(a)前記
昇降台を前記下限位置に下げ、積載された記録用紙の最
上部の記録用紙が給紙可能位置となるまで前記昇降台を
上昇させ、前記昇降台の上昇距離に相当する第2距離情
報を求め、(b)前記第1及び第2距離情報の差を表す
第3距離情報を求め、(c)前記昇降装置から給紙され
た記録用紙の枚数を計数し、(d)求めた記録用紙の枚
数と、前記第2距離情報とから記録用紙1枚当たりの前
記昇降台の上昇距離に相当する第4距離情報を求め、
(e)前記第3及び第4距離情報を用いて記録用紙の残
量を検出する画像形成装置の記録用紙残量検出方法であ
る。
装置の昇降台に積載された記録用紙の残量を検出する方
法に関し、前記昇降台の下限位置から上限位置までの距
離を表す第1距離情報を予め求めて記憶し、(a)前記
昇降台を前記下限位置に下げ、積載された記録用紙の最
上部の記録用紙が給紙可能位置となるまで前記昇降台を
上昇させ、前記昇降台の上昇距離に相当する第2距離情
報を求め、(b)前記第1及び第2距離情報の差を表す
第3距離情報を求め、(c)前記昇降装置から給紙され
た記録用紙の枚数を計数し、(d)求めた記録用紙の枚
数と、前記第2距離情報とから記録用紙1枚当たりの前
記昇降台の上昇距離に相当する第4距離情報を求め、
(e)前記第3及び第4距離情報を用いて記録用紙の残
量を検出する画像形成装置の記録用紙残量検出方法であ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付の図1〜図7を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0008】図1及び図2は、本発明の実施に直接関連
する画像形成装置の昇降装置を説明するための図、図3
は本発明の実施のためのハードウエアの構成を示すブロ
ック図、図4〜図7は本実施例を詳細に説明するための
昇降装置の動作図である。
する画像形成装置の昇降装置を説明するための図、図3
は本発明の実施のためのハードウエアの構成を示すブロ
ック図、図4〜図7は本実施例を詳細に説明するための
昇降装置の動作図である。
【0009】図1に示すように、昇降装置10は、複数
枚の記録用紙12を積載して昇降する昇降台14を有す
る。昇降台14の動力源であるモータ16は、ベルト1
8及びワイヤ20等を介して、昇降台14を上昇或いは
下降させる。
枚の記録用紙12を積載して昇降する昇降台14を有す
る。昇降台14の動力源であるモータ16は、ベルト1
8及びワイヤ20等を介して、昇降台14を上昇或いは
下降させる。
【0010】モータ16が昇降台14を上昇させる方向
に回転すると、ワイヤ20はワイヤ巻き取り部22に巻
き取られ、逆に、モータ16が昇降台14を下降させる
方向に回転すると、ワイヤ20はワイヤ巻き取り部22
から下方に延びる。これらの機構は公知であり、本発明
とは直接関係がないので更に詳細な説明は省略する。
に回転すると、ワイヤ20はワイヤ巻き取り部22に巻
き取られ、逆に、モータ16が昇降台14を下降させる
方向に回転すると、ワイヤ20はワイヤ巻き取り部22
から下方に延びる。これらの機構は公知であり、本発明
とは直接関係がないので更に詳細な説明は省略する。
【0011】図1において、昇降台14の下限位置(波
線15で示す)は昇降台下限位置検知スイッチ24によ
り決定される。即ち、昇降台14が下降してスイッチ2
4を閉じると(図4参照)、図3に示すように、中央処
理装置(CPU)26は、スイッチ24からの信号に応
じて、モータ制御部28を介してモータ16の回転を停
止させる。
線15で示す)は昇降台下限位置検知スイッチ24によ
り決定される。即ち、昇降台14が下降してスイッチ2
4を閉じると(図4参照)、図3に示すように、中央処
理装置(CPU)26は、スイッチ24からの信号に応
じて、モータ制御部28を介してモータ16の回転を停
止させる。
【0012】最上部記録用紙検知スイッチ30は、レバ
ー32により、積載された記録用紙12の最上部に位置
する記録用紙を検知するスイッチである。即ち、上昇し
てきた記録用紙がレバー32の下部に接触すると、図4
の実線で示す位置から点線で示す位置に持ち上げられ
(図1の位置)、スイッチ30を閉じる。中央処理装置
26は、スイッチ30が閉じると、モータ制御部28を
介してモータ16の回転を止め、昇降台14の上昇を停
止させる。
ー32により、積載された記録用紙12の最上部に位置
する記録用紙を検知するスイッチである。即ち、上昇し
てきた記録用紙がレバー32の下部に接触すると、図4
の実線で示す位置から点線で示す位置に持ち上げられ
(図1の位置)、スイッチ30を閉じる。中央処理装置
26は、スイッチ30が閉じると、モータ制御部28を
介してモータ16の回転を止め、昇降台14の上昇を停
止させる。
【0013】図2は、昇降台14に記録用紙が存在しな
い場合に、昇降台14の上昇を停止させる保護スイッチ
34の動作を説明するための図である。昇降台14に一
枚でも記録用紙が存在すれば、上述のスイッチ30が作
動して昇降台14の上昇が阻止される。しかし、昇降台
14に記録用紙がない場合、昇降台14に設けた開口部
(図示せず)をスイッチ30の本体及びレバー32が通
過し、昇降台14は上昇を続ける。しかし、昇降台14
の端部が、図2に示すように、スイッチ34を閉じる
と、中央処理装置26は、保護スイッチ34が閉じたこ
とを検知し、モータ制御部28を介してモータ16の回
転を停止させる(図2参照)。
い場合に、昇降台14の上昇を停止させる保護スイッチ
34の動作を説明するための図である。昇降台14に一
枚でも記録用紙が存在すれば、上述のスイッチ30が作
動して昇降台14の上昇が阻止される。しかし、昇降台
14に記録用紙がない場合、昇降台14に設けた開口部
(図示せず)をスイッチ30の本体及びレバー32が通
過し、昇降台14は上昇を続ける。しかし、昇降台14
の端部が、図2に示すように、スイッチ34を閉じる
と、中央処理装置26は、保護スイッチ34が閉じたこ
とを検知し、モータ制御部28を介してモータ16の回
転を停止させる(図2参照)。
【0014】図1、図2及び図3において、エンコーダ
36は、モータ16の回転数に応じてパルス信号を出力
する。即ち、エンコーダ36からのパルスの数を、カウ
ンタ38で計数することにより、昇降台14の上昇距離
に相当する距離情報(パルス数)を測定できる。
36は、モータ16の回転数に応じてパルス信号を出力
する。即ち、エンコーダ36からのパルスの数を、カウ
ンタ38で計数することにより、昇降台14の上昇距離
に相当する距離情報(パルス数)を測定できる。
【0015】図1に示すように、昇降台14が上昇して
積載された最上部の記録用紙がスイッチ30を閉じた状
態では、積載された記録用紙は最上部の記録用紙から順
に画像形成装置本体(図示せず)に給紙される状態にあ
る。尚、画像形成装置本体及び給紙装置は共に公知のも
のを使用すればよいので、図示を省略してある。
積載された最上部の記録用紙がスイッチ30を閉じた状
態では、積載された記録用紙は最上部の記録用紙から順
に画像形成装置本体(図示せず)に給紙される状態にあ
る。尚、画像形成装置本体及び給紙装置は共に公知のも
のを使用すればよいので、図示を省略してある。
【0016】図1の状態から画像形成装置本体に供給さ
れた記録用紙の枚数は、給紙記録用紙カウンタ39(ブ
ロックのみを図3に示す)により計数される。
れた記録用紙の枚数は、給紙記録用紙カウンタ39(ブ
ロックのみを図3に示す)により計数される。
【0017】図3に示すように、中央処理装置26は、
記憶部40を有し、後述する昇降台14の種々の距離情
報、演算結果等を記憶する。更に、検出された記録用紙
残量は、図3にブロックで示した表示部42に表示され
る。
記憶部40を有し、後述する昇降台14の種々の距離情
報、演算結果等を記憶する。更に、検出された記録用紙
残量は、図3にブロックで示した表示部42に表示され
る。
【0018】昇降台14は、後述するように、昇降装置
のドア(図示せず)を開けると上述の下限位置15まで
下降し、ドアを閉じるとスイッチ30(或いはスイッチ
34)が閉じるまで上昇する。中央処理装置26は、昇
降装置ドア開閉スイッチ44(図3)からの信号によ
り、上述の昇降台の下降・上昇を制御する。
のドア(図示せず)を開けると上述の下限位置15まで
下降し、ドアを閉じるとスイッチ30(或いはスイッチ
34)が閉じるまで上昇する。中央処理装置26は、昇
降装置ドア開閉スイッチ44(図3)からの信号によ
り、上述の昇降台の下降・上昇を制御する。
【0019】本発明の実施例を、図3〜図7を参照して
更に詳しく説明する。尚、図4〜図7において、図1及
び図2と同一の箇所には同一番号を付してある。
更に詳しく説明する。尚、図4〜図7において、図1及
び図2と同一の箇所には同一番号を付してある。
【0020】先ず、昇降台14の下限位置から上限位置
までの距離情報(パルス数)を求める。実際には、図4
に示すように、昇降台14に一枚の記録用紙12’を置
き、モータ16を回転させて昇降台14を下限位置まで
下降させる(即ち下限位置スイッチ24を閉じる)。
尚、モータ16の制御は、中央処理装置26(図3)及
びモータ制御部28により行われが、以後、煩雑さを避
けるため、モータの制御自体には触れない場合がある。
までの距離情報(パルス数)を求める。実際には、図4
に示すように、昇降台14に一枚の記録用紙12’を置
き、モータ16を回転させて昇降台14を下限位置まで
下降させる(即ち下限位置スイッチ24を閉じる)。
尚、モータ16の制御は、中央処理装置26(図3)及
びモータ制御部28により行われが、以後、煩雑さを避
けるため、モータの制御自体には触れない場合がある。
【0021】昇降台14を、図4に示す位置から上昇さ
せると共に、エンコーダ36からの出力パルスをカウン
タ38で計数する。昇降台14が上昇し、記録用紙1
2’がスイッチ30を閉じると(図5)、中央処理装置
26はモータ16の回転を停止させ、カウンタ38の計
数値を取り込む。即ち、昇降台14の下限位置から上限
位置までの距離情報(パルス数)D1が求まる。尚、モ
ータ16の1回転当たりのエンコーダ36の出力パルス
数と昇降台14の移動距離とは、予め知ることができる
ので、昇降台14の下限位置から上限位置までの距離情
報D1から、必要であれば実際の距離を求めることがで
きる。距離情報D1は、中央処理装置26の記憶部40
に記憶される。
せると共に、エンコーダ36からの出力パルスをカウン
タ38で計数する。昇降台14が上昇し、記録用紙1
2’がスイッチ30を閉じると(図5)、中央処理装置
26はモータ16の回転を停止させ、カウンタ38の計
数値を取り込む。即ち、昇降台14の下限位置から上限
位置までの距離情報(パルス数)D1が求まる。尚、モ
ータ16の1回転当たりのエンコーダ36の出力パルス
数と昇降台14の移動距離とは、予め知ることができる
ので、昇降台14の下限位置から上限位置までの距離情
報D1から、必要であれば実際の距離を求めることがで
きる。距離情報D1は、中央処理装置26の記憶部40
に記憶される。
【0022】昇降台14の下限位置から上限位置までの
距離情報は、装置製作者において予め求めて記憶部40
に記憶するのが便利である。しかし、装置設置後に求め
てもよく、更に、装置の保守点検時に調整が必要であれ
ば、再度上記距離情報を求めて記憶部40に記憶する。
距離情報は、装置製作者において予め求めて記憶部40
に記憶するのが便利である。しかし、装置設置後に求め
てもよく、更に、装置の保守点検時に調整が必要であれ
ば、再度上記距離情報を求めて記憶部40に記憶する。
【0023】記録用紙を積載するために、昇降装置のド
アを開けると、上述したように昇降台14は下限位置ま
で下降する。記録用紙を昇降台14に積載した後、昇降
装置のドアを閉めると昇降台14は上昇し、最上部の記
録用紙が最上部記録用紙検知スイッチ30を閉じ、昇降
台14の上昇は停止して図6に示す状態になる。
アを開けると、上述したように昇降台14は下限位置ま
で下降する。記録用紙を昇降台14に積載した後、昇降
装置のドアを閉めると昇降台14は上昇し、最上部の記
録用紙が最上部記録用紙検知スイッチ30を閉じ、昇降
台14の上昇は停止して図6に示す状態になる。
【0024】図6に示す位置まで昇降台14が上昇する
と、中央処理装置26は、カウンタ38から計数値を受
け取り距離情報(パルス数)D2として記憶部40に記
憶する。更に、中央処理装置26は、距離情報D1とD
2とから、図6の昇降台14の位置から上限位置までの
距離情報D3を求め、同様に記憶部40に記憶する。
と、中央処理装置26は、カウンタ38から計数値を受
け取り距離情報(パルス数)D2として記憶部40に記
憶する。更に、中央処理装置26は、距離情報D1とD
2とから、図6の昇降台14の位置から上限位置までの
距離情報D3を求め、同様に記憶部40に記憶する。
【0025】次に、複写を開始すると、積載された記録
用紙は最上部から順次画像形成装置の本体に給紙され、
昇降台14は徐々に上昇する。図7は、記録用紙給紙に
より昇降台14が上昇した様子を示す。供給された記録
用紙の枚数は、図3の給紙記録用紙カウンタ39により
計数され、計数値は中央処理装置26に取り込まれる。
同時に、中央処理装置26は、昇降台14の上昇分に相
当するパルス数(距離情報D4)をカウンタ38からう
ける。
用紙は最上部から順次画像形成装置の本体に給紙され、
昇降台14は徐々に上昇する。図7は、記録用紙給紙に
より昇降台14が上昇した様子を示す。供給された記録
用紙の枚数は、図3の給紙記録用紙カウンタ39により
計数され、計数値は中央処理装置26に取り込まれる。
同時に、中央処理装置26は、昇降台14の上昇分に相
当するパルス数(距離情報D4)をカウンタ38からう
ける。
【0026】中央処理装置26は、距離情報D4と実際
の給紙枚数から給紙枚数1枚当たりのパルス数(距離情
報Daとする)を計算する。次に、距離情報D3から距
離情報D4を差し引いた距離情報D5(給紙残量に相当
する距離情報)を、距離情報Daでわり算し、新たな情
報Dbを求める。情報Dbは、昇降台14に残っている
記録用紙の枚数を表す。
の給紙枚数から給紙枚数1枚当たりのパルス数(距離情
報Daとする)を計算する。次に、距離情報D3から距
離情報D4を差し引いた距離情報D5(給紙残量に相当
する距離情報)を、距離情報Daでわり算し、新たな情
報Dbを求める。情報Dbは、昇降台14に残っている
記録用紙の枚数を表す。
【0027】このようにして求めた記録用紙枚数Db
は、図3の表示部に送られて表示される。
は、図3の表示部に送られて表示される。
【0028】上述の実施例では、モータ16にエンコー
ダ36を接続してモータ回転に応じたパルス数を求めた
が、モータ16及びエンコーダ36をパルスモータで置
換してもよい。
ダ36を接続してモータ回転に応じたパルス数を求めた
が、モータ16及びエンコーダ36をパルスモータで置
換してもよい。
【0029】更に、カウンタ38は、中央処理装置26
の内部に設けるようにしてもよい。
の内部に設けるようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】このように、本発明によれば、実際に給
紙した記録用紙の枚数を検出し、実際の記録用紙の厚さ
に応じて記録用紙の残量を測定している。即ち、本発明
は、積載される記録用紙種類(厚さ)が前回或いは前回
以前と異なっても、極めて正確に記録用紙残量を検出す
ることができる。記録用紙残量を正確に知ることより、
記録用紙不足を正確に予想できる等種々の効果を得るこ
とができる。
紙した記録用紙の枚数を検出し、実際の記録用紙の厚さ
に応じて記録用紙の残量を測定している。即ち、本発明
は、積載される記録用紙種類(厚さ)が前回或いは前回
以前と異なっても、極めて正確に記録用紙残量を検出す
ることができる。記録用紙残量を正確に知ることより、
記録用紙不足を正確に予想できる等種々の効果を得るこ
とができる。
【図1】本発明の実施に直接関連する画像形成装置の昇
降装置を説明するための図。
降装置を説明するための図。
【図2】本発明の実施に直接関連する画像形成装置の昇
降装置を説明するための図。
降装置を説明するための図。
【図3】本発明の実施のためのハードウエアの構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図4】本発明の実施例を詳細に説明するための昇降装
置の動作図。
置の動作図。
【図5】本発明の実施例を詳細に説明するための昇降装
置の動作図。
置の動作図。
【図6】本発明の実施例を詳細に説明するための昇降装
置の動作図。
置の動作図。
【図7】本発明の実施例を詳細に説明するための昇降装
置の動作図。
置の動作図。
10 画像形成装置の昇降装置 14 昇降台 16 モータ 24 昇降台下限位置検知スイッチ 26 中央処理装置 30 最上部記録用紙検知スイッチ 36 エンコーダ 38 カウンタ D1〜D5 位置情報(パルス数)
Claims (4)
- 【請求項1】 画像形成装置の昇降装置の昇降台に積載
された記録用紙の残量を検出する装置に関し、 前記昇降台を上下させて該昇降台の位置を決めるモータ
と、 該モータの回転数を検出する回転数検出手段と、 前記昇降台から給紙される記録用紙の枚数を計数する給
紙枚数計数手段と、 前記回転数検出手段及び前記給紙枚数計数手段から得ら
れる情報に基づき、記録用紙1枚当たりの前記昇降台の
移動距離情報と、前記昇降台の位置情報を求め、前記昇
降台に積載された記録用紙の残量を検出する手段とを有
する画像形成装置の記録用紙残量検出装置。 - 【請求項2】 画像形成装置の昇降装置の昇降台に積載
された記録用紙の残量を検出する装置に関し、 前記昇降台を上下させて該昇降台の位置を決めるパルス
モータと、 前記昇降台から給紙される記録用紙の枚数を計数する給
紙枚数計数手段と、 前記パルスモータ及び前記給紙枚数計数手段から得られ
る情報に基づき、記録用紙1枚当たりの前記昇降台の移
動距離情報と、前記昇降台の位置情報を求め、前記昇降
台に積載された記録用紙の残量を検出する手段とを有す
る画像形成装置の記録用紙残量検出装置。 - 【請求項3】 画像形成装置の昇降装置の昇降台に積載
された記録用紙の残量を検出する方法に関し、前記昇降
台の下限位置から上限位置までの距離を表す第1距離情
報を予め求めて記憶し、 (a)前記昇降台を前記下限位置に下げ、積載された記
録用紙の最上部の記録用紙が給紙可能位置となるまで前
記昇降台を上昇させ、前記昇降台の上昇距離に相当する
第2距離情報を求め、 (b)前記第1及び第2距離情報の差を表す第3距離情
報を求め、 (c)前記昇降装置から給紙された記録用紙の枚数を計
数し、 (d)求めた記録用紙の枚数と、前記第2距離情報とか
ら記録用紙1枚当たりの前記昇降台の上昇距離に相当す
る第4距離情報を求め、 (e)前記第3及び第4距離情報を用いて記録用紙の残
量を検出する画像形成装置の記録用紙残量検出方法。 - 【請求項4】 前記第1〜第4距離情報は、昇降台の上
昇距離に対応した電気パルス数である特許請求の範囲第
3項記載の記録用紙残量検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28071292A JPH06100200A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 画像形成装置の記録用紙残量検出装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28071292A JPH06100200A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 画像形成装置の記録用紙残量検出装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06100200A true JPH06100200A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=17628904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28071292A Pending JPH06100200A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 画像形成装置の記録用紙残量検出装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100200A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001302018A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙残量検知方法、給紙ユニットおよび画像形成装置 |
| JP2006273510A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
| JP2008001488A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Canon Inc | 用紙残量検知装置及び方法、並びにプログラム及び記憶媒体 |
| US8302959B2 (en) * | 2008-10-27 | 2012-11-06 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Remaining sheet volume detecting apparatus and image forming apparatus |
| JP2015199556A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | キヤノン株式会社 | シート給送装置及び画像形成装置 |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP28071292A patent/JPH06100200A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001302018A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙残量検知方法、給紙ユニットおよび画像形成装置 |
| JP2006273510A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
| JP2008001488A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Canon Inc | 用紙残量検知装置及び方法、並びにプログラム及び記憶媒体 |
| US8302959B2 (en) * | 2008-10-27 | 2012-11-06 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Remaining sheet volume detecting apparatus and image forming apparatus |
| JP2015199556A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | キヤノン株式会社 | シート給送装置及び画像形成装置 |
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