JPH02225696A - ハロゲン浴電気スズめっきラインのめっきタンク - Google Patents
ハロゲン浴電気スズめっきラインのめっきタンクInfo
- Publication number
- JPH02225696A JPH02225696A JP4676289A JP4676289A JPH02225696A JP H02225696 A JPH02225696 A JP H02225696A JP 4676289 A JP4676289 A JP 4676289A JP 4676289 A JP4676289 A JP 4676289A JP H02225696 A JPH02225696 A JP H02225696A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating
- plating tank
- roll
- strip
- halide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、コンダクタロールへのスズの電着を防止し
たハロゲン浴電気スズめっきラインのめつきタンクに関
する。
たハロゲン浴電気スズめっきラインのめつきタンクに関
する。
〔従来の技術]
一般のハロゲン浴電気スズめっき用タンクとしでは、第
2図や第6図に示すようなものがある。
2図や第6図に示すようなものがある。
図において、1はめっき用タンク本体であるセルであっ
て、めっき液供給口2からめっき液が供給されてストリ
ップ3の下面に接触した後、矢印4に示すようにオーバ
ーフローし、図外のサーキュレーションタンクへ戻り、
再び供給口2へ循環するようになっている。
て、めっき液供給口2からめっき液が供給されてストリ
ップ3の下面に接触した後、矢印4に示すようにオーバ
ーフローし、図外のサーキュレーションタンクへ戻り、
再び供給口2へ循環するようになっている。
5は金属製のコンダクタロール、6はゴムロール(バッ
クアップロール)、7はセル1内に設置されたスズの陽
極である。8はSn”を主に含有するめっき液であって
、陰極であるコンダクタロール5と転接するストリップ
3を陰極とし、通電によりSn”がストリップ3の下面
に電着するようになっている。第6図に示した従来例で
は、めっき液はセルの出側へオーバーフローするように
なっている。
クアップロール)、7はセル1内に設置されたスズの陽
極である。8はSn”を主に含有するめっき液であって
、陰極であるコンダクタロール5と転接するストリップ
3を陰極とし、通電によりSn”がストリップ3の下面
に電着するようになっている。第6図に示した従来例で
は、めっき液はセルの出側へオーバーフローするように
なっている。
C発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のめっきタンクにあって
は、例えば第2図に示した従来例においては、運転中に
めっき液8がストリップ3の上面にもわずかに乗るがス
トリップ30走行につれてコンダクタロール5の位置に
貯溜部9が生じ(第3図)、めっき電流によってコンダ
クタロール5の両端近傍に電着スズlOが生じる。その
結果、コンダクタロール5とゴムロール6との間に第4
図に示すような隙間Sができるため、第5図に示すよう
にアノード7Φ→ストリツプ下面e、上面Φ→コンダク
タロールθのようにバイポーラ回路が形成される。その
ためコンダクタロール5には上記の電着スズが生じ、こ
れによってゴムロール6に押庄や削り疵ができ、しばし
ば交換を要することになる。
は、例えば第2図に示した従来例においては、運転中に
めっき液8がストリップ3の上面にもわずかに乗るがス
トリップ30走行につれてコンダクタロール5の位置に
貯溜部9が生じ(第3図)、めっき電流によってコンダ
クタロール5の両端近傍に電着スズlOが生じる。その
結果、コンダクタロール5とゴムロール6との間に第4
図に示すような隙間Sができるため、第5図に示すよう
にアノード7Φ→ストリツプ下面e、上面Φ→コンダク
タロールθのようにバイポーラ回路が形成される。その
ためコンダクタロール5には上記の電着スズが生じ、こ
れによってゴムロール6に押庄や削り疵ができ、しばし
ば交換を要することになる。
また第6図に示した従来例では、めっき液はコンダクタ
ロール5には接触しないが、ハロゲンラインは一般に高
速めっきライン用であるため、ス[リン1が高速で走行
し、ストリップによるめっき液の持出しが多くなってセ
ル内のめっき液の水位が下がり、ストリップの下面に達
しなくなる。
ロール5には接触しないが、ハロゲンラインは一般に高
速めっきライン用であるため、ス[リン1が高速で走行
し、ストリップによるめっき液の持出しが多くなってセ
ル内のめっき液の水位が下がり、ストリップの下面に達
しなくなる。
従って、ストリップ下面へのめっきが途切れることにな
る。
る。
そこで、特開昭58−34199号公報や特開昭60−
96767号公報において、通電ロールと電掻間に導電
体を配置してこれにめっき金属を付着させる方法や、前
記貯溜部9へ気泡を生成する方法が提案されているが、
いずれも充分な成果が得られず、未だに抜本的な解決策
は発明されていない実情にある。
96767号公報において、通電ロールと電掻間に導電
体を配置してこれにめっき金属を付着させる方法や、前
記貯溜部9へ気泡を生成する方法が提案されているが、
いずれも充分な成果が得られず、未だに抜本的な解決策
は発明されていない実情にある。
この発明は、このような従来の問題点にかんがみてなさ
れたものであって、コンダクタロールとセルとの間にリ
ンガロールを設けることにより、上記問題点を解決する
ことを目的としている。
れたものであって、コンダクタロールとセルとの間にリ
ンガロールを設けることにより、上記問題点を解決する
ことを目的としている。
この発明は、ハロゲン浴電気スズめっきラインのめっき
タンクにおいて、該めっきタンク本体出側とコンダクタ
ロールとの間にストリップと転接する一対のリンガロー
ルを設けたハロゲン浴電気スズめっきラインのめっきタ
ンクとしたものである。
タンクにおいて、該めっきタンク本体出側とコンダクタ
ロールとの間にストリップと転接する一対のリンガロー
ルを設けたハロゲン浴電気スズめっきラインのめっきタ
ンクとしたものである。
この発明は上記のような構成となっているので、めっき
タンクを水平方向に走行するストリップは、先ずセル出
側においてリンガロールに転接することにより、ここか
ら後流側へのめっき液の持出しがなくなり、従ってこの
リンガロールの後流側にあるコンダクタロールにめっき
液が貯溜することはなく、コンダクタロールへのSn”
の電着は生じなくなる。
タンクを水平方向に走行するストリップは、先ずセル出
側においてリンガロールに転接することにより、ここか
ら後流側へのめっき液の持出しがなくなり、従ってこの
リンガロールの後流側にあるコンダクタロールにめっき
液が貯溜することはなく、コンダクタロールへのSn”
の電着は生じなくなる。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。第1図はこ
の発明の一実施例を示す図である。なお、従来例と同一
部分には同一符号を付し、重複する説明を省く。
の発明の一実施例を示す図である。なお、従来例と同一
部分には同一符号を付し、重複する説明を省く。
図において、15.16は1対のリンガロールであって
、めっきセル1出側の直近に設けられる。
、めっきセル1出側の直近に設けられる。
14はワイパであって、リンガロール16とセル1の間
のシールのために設けられている。
のシールのために設けられている。
いま、ストリップ3が高速でセル1内のめっき液8と接
触しながら1対のリンガロール15.16間及び、コン
デククロール5.バツクアツプロール6間を転接しつつ
通過する。この際、ストリップ3の下面に付着しためっ
き液及び上面にわずかにかぶっためっき液は初めに転接
するリンガロール15.16により大部分が除去されて
しまうので、コンダクタロール5まで運ばれるめっき液
は微量となる。従って、コンダクタロール5に生じるS
n”°の電着は長時間にわたって防止でき、且つ高速運
転時においてもセル1内の浴の持出しが微量となるので
、セル内における浴の水位も確保されることになる。次
の表は上記について従来例と実施例とを比較したちであ
る。
触しながら1対のリンガロール15.16間及び、コン
デククロール5.バツクアツプロール6間を転接しつつ
通過する。この際、ストリップ3の下面に付着しためっ
き液及び上面にわずかにかぶっためっき液は初めに転接
するリンガロール15.16により大部分が除去されて
しまうので、コンダクタロール5まで運ばれるめっき液
は微量となる。従って、コンダクタロール5に生じるS
n”°の電着は長時間にわたって防止でき、且つ高速運
転時においてもセル1内の浴の持出しが微量となるので
、セル内における浴の水位も確保されることになる。次
の表は上記について従来例と実施例とを比較したちであ
る。
以上説明したように、本発明によれば、コンダクタロー
ルのエツジ部(ストリップのエツジ部近傍と接触する部
分)へのスズの電着が著しく減少したこと、従ってバッ
クアップロールへの押庄も減少するため、表に示したご
とくバックアップロ−ルの交換頻度が著滅したこと、コ
ンダククロール手入れ回数を半減できる等、種々の大き
な効果が得られる。
ルのエツジ部(ストリップのエツジ部近傍と接触する部
分)へのスズの電着が著しく減少したこと、従ってバッ
クアップロールへの押庄も減少するため、表に示したご
とくバックアップロ−ルの交換頻度が著滅したこと、コ
ンダククロール手入れ回数を半減できる等、種々の大き
な効果が得られる。
第1図は、本発明に係るめっきタンクの概要断面図、第
2図は、従来例におけるめっきタンクの概要断面図、第
3図は、第2図におけるA−A矢視図、第4図は従来例
においてスズの電着したコンダククロールとゴムロール
との状態を示す部品図、第5図は従来例においてバイポ
ーラ回路の生じる説明図、第6図は他の従来例の概要断
面図である。 1・・・・・・めっきタンク本体(セル)、3・・・・
・・ストリップ、5・・・・・・コンダククロール、1
5.16・・・・・・リンガロール。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 森 哲 セ
2図は、従来例におけるめっきタンクの概要断面図、第
3図は、第2図におけるA−A矢視図、第4図は従来例
においてスズの電着したコンダククロールとゴムロール
との状態を示す部品図、第5図は従来例においてバイポ
ーラ回路の生じる説明図、第6図は他の従来例の概要断
面図である。 1・・・・・・めっきタンク本体(セル)、3・・・・
・・ストリップ、5・・・・・・コンダククロール、1
5.16・・・・・・リンガロール。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 森 哲 セ
Claims (1)
- (1)ハロゲン浴電気スズめっきラインのめっきタンク
において、該めっきタンク本体出側とコンダクタロール
との間にストリップと転接する一対のリンガロールを設
けたことを特徴とするハロゲン浴電気スズめっきライン
のめっきタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4676289A JPH02225696A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | ハロゲン浴電気スズめっきラインのめっきタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4676289A JPH02225696A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | ハロゲン浴電気スズめっきラインのめっきタンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225696A true JPH02225696A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12756347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4676289A Pending JPH02225696A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | ハロゲン浴電気スズめっきラインのめっきタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225696A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007186756A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Jfe Steel Kk | 錫めっき鋼帯の製造方法および錫めっきセル |
| WO2021249230A1 (zh) * | 2020-06-07 | 2021-12-16 | 深圳市海鸿新能源技术有限公司 | 镀膜导电机构、镀膜装置及导电膜的镀膜方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465136A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Wringer |
| JPS57143486A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-04 | Nippon Steel Corp | Method and apparatus for electrolytically treating metallic strip |
| JPS5834199A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-28 | Nippon Steel Corp | 電気メツキの通電ロ−ルへのメツキ金属付着防止方法 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4676289A patent/JPH02225696A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465136A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Wringer |
| JPS57143486A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-04 | Nippon Steel Corp | Method and apparatus for electrolytically treating metallic strip |
| JPS5834199A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-28 | Nippon Steel Corp | 電気メツキの通電ロ−ルへのメツキ金属付着防止方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007186756A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Jfe Steel Kk | 錫めっき鋼帯の製造方法および錫めっきセル |
| WO2021249230A1 (zh) * | 2020-06-07 | 2021-12-16 | 深圳市海鸿新能源技术有限公司 | 镀膜导电机构、镀膜装置及导电膜的镀膜方法 |
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